JPH0344232Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344232Y2 JPH0344232Y2 JP16914884U JP16914884U JPH0344232Y2 JP H0344232 Y2 JPH0344232 Y2 JP H0344232Y2 JP 16914884 U JP16914884 U JP 16914884U JP 16914884 U JP16914884 U JP 16914884U JP H0344232 Y2 JPH0344232 Y2 JP H0344232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music box
- fixed
- frame
- doll
- wooden
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 235000007889 Osmunda cinnamomea Nutrition 0.000 description 3
- 244000119329 Osmunda cinnamomea Species 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は木製人形胴部内にオルゴールを取り付
けた木製くび振り人形置き物に関する。
けた木製くび振り人形置き物に関する。
従来のオルゴールを他の物に固定する時は全舞
が内装された香箱、風切り調速機、ドラム、振動
板等の部品が固定されたフレームの表面側に対し
フレームの裏面側を他の物の上に乗せてネジ止め
するように設計されているので、フレームの表面
側を他の物の上に固定しようとすると第4図のよ
うに部品の周囲のフレーム11には余裕寸法がな
いので固定しずらく、特に風切り調速機12側の
取付用孔13にビスが挿入されて他の物の上に固
定されると風切りの回転に支障を来たすことがあ
る。
が内装された香箱、風切り調速機、ドラム、振動
板等の部品が固定されたフレームの表面側に対し
フレームの裏面側を他の物の上に乗せてネジ止め
するように設計されているので、フレームの表面
側を他の物の上に固定しようとすると第4図のよ
うに部品の周囲のフレーム11には余裕寸法がな
いので固定しずらく、特に風切り調速機12側の
取付用孔13にビスが挿入されて他の物の上に固
定されると風切りの回転に支障を来たすことがあ
る。
しかし、木製の人形の胴部内にオルゴールを取
り付けて胴部に取り付けた部材とオルゴールの機
構部を関連させると共に全舞の巻鍵を人形の胴部
の裏側に突出するようにする時は、フレームの表
面側を胴部に固定しなければならず、更に胴部に
取り付けたレバー等の部材とオルゴールの機構部
のレバー等を関連させると胴部への加工は木製で
寸法精度が出しずらいのでオルゴールの取付位置
を固定前に微調整しなければならないが部品の周
囲のフレームにスペースがないので微調整や組立
作業がやりにくい欠点がある。
り付けて胴部に取り付けた部材とオルゴールの機
構部を関連させると共に全舞の巻鍵を人形の胴部
の裏側に突出するようにする時は、フレームの表
面側を胴部に固定しなければならず、更に胴部に
取り付けたレバー等の部材とオルゴールの機構部
のレバー等を関連させると胴部への加工は木製で
寸法精度が出しずらいのでオルゴールの取付位置
を固定前に微調整しなければならないが部品の周
囲のフレームにスペースがないので微調整や組立
作業がやりにくい欠点がある。
本考案は上記欠点に鑑み、胴部を裏面が開口し
た木製凹体で形成して少なくとも下開口縁に段部
を設け、オルゴールのフレームに〓型取付板を固
着して胴部とオルゴールの取り付けを容易にした
木製くび振り人形置き物を提案することである。
た木製凹体で形成して少なくとも下開口縁に段部
を設け、オルゴールのフレームに〓型取付板を固
着して胴部とオルゴールの取り付けを容易にした
木製くび振り人形置き物を提案することである。
本考案は、人形の胴部を裏面が開口した木製凹
体で形成し、該凹体の少なくとも下開口縁に段部
を設け、かつ前記凹体の上壁には頭部がその先端
に固着されたL型アームを回動自在に貫通させ、
該アームをオルゴールのドラムに連動して回転す
るクランク機構で回動させると共に前記オルゴー
ルのフレームに〓型取付板の一端を固着し、前記
オルゴールを前記凹体内に挿入し前記取付板の他
端を前記段部に固着し、前記開口を巻鍵が貫通す
る孔を持つた裏板で閉じたことにある。
体で形成し、該凹体の少なくとも下開口縁に段部
を設け、かつ前記凹体の上壁には頭部がその先端
に固着されたL型アームを回動自在に貫通させ、
該アームをオルゴールのドラムに連動して回転す
るクランク機構で回動させると共に前記オルゴー
ルのフレームに〓型取付板の一端を固着し、前記
オルゴールを前記凹体内に挿入し前記取付板の他
端を前記段部に固着し、前記開口を巻鍵が貫通す
る孔を持つた裏板で閉じたことにある。
本考案を図面の実施例で説明する。木製くび振
り人形置き物は第1図から第3図で人形の胴部1
を裏面が開口した木製凹体2で形成し、凹体2の
少なくとも下開口縁に段部3を設けると共に凹体
2内に柱部4を設け、かつ凹体2の上壁にはハト
メ5が固定されてハトメ5の孔に頭部6がその先
端に固着されたL型アーム7が回動自在に貫通さ
れ、L型アーム7は第4図のオルゴール8のドラ
ム9に連動して回転するクランク機構10で回動
される。オルゴール8のフレーム11の風切り調
速機12側のビス取付用螺子孔13には〓型取付
板14の一端がビス15で固着され、オルゴール
8は凹体2内に挿入されて〓型取付板14の他端
は段部3に木ネジ16で固着されると共にフレー
ム11の振動板17側の取付用孔18は柱部4に
木ネジ19で固着されている。前記凹体2の開口
は巻鍵20が貫通する孔を持つた裏板21で閉じ
られ、前記頭部6にはトランペツトを模した突起
物22が固定され、突起物22の両側と胴部1の
両側の間に夫々系で可動自在に連結された腕2
3,23が接続されている。
り人形置き物は第1図から第3図で人形の胴部1
を裏面が開口した木製凹体2で形成し、凹体2の
少なくとも下開口縁に段部3を設けると共に凹体
2内に柱部4を設け、かつ凹体2の上壁にはハト
メ5が固定されてハトメ5の孔に頭部6がその先
端に固着されたL型アーム7が回動自在に貫通さ
れ、L型アーム7は第4図のオルゴール8のドラ
ム9に連動して回転するクランク機構10で回動
される。オルゴール8のフレーム11の風切り調
速機12側のビス取付用螺子孔13には〓型取付
板14の一端がビス15で固着され、オルゴール
8は凹体2内に挿入されて〓型取付板14の他端
は段部3に木ネジ16で固着されると共にフレー
ム11の振動板17側の取付用孔18は柱部4に
木ネジ19で固着されている。前記凹体2の開口
は巻鍵20が貫通する孔を持つた裏板21で閉じ
られ、前記頭部6にはトランペツトを模した突起
物22が固定され、突起物22の両側と胴部1の
両側の間に夫々系で可動自在に連結された腕2
3,23が接続されている。
前記クランク機構10は第1図、第4図のよう
にフレーム11の一側に軸受板24がビス25で
固定され、軸受板24に軸受されたピニオン軸2
6の一側にピニオン27が固定され、ピニオン2
7はドラム9の一端に固定された歯車28に噛合
され、ピニオン軸26の他端にはクランク板29
が固定されてクランク板29に固定されたピン3
0で第5図のように前記L型アーム7が揺動され
るように係合されている。
にフレーム11の一側に軸受板24がビス25で
固定され、軸受板24に軸受されたピニオン軸2
6の一側にピニオン27が固定され、ピニオン2
7はドラム9の一端に固定された歯車28に噛合
され、ピニオン軸26の他端にはクランク板29
が固定されてクランク板29に固定されたピン3
0で第5図のように前記L型アーム7が揺動され
るように係合されている。
前記のように木製くび振り人形置き物が構成さ
れてオルゴール8が凹体2内に取り付けられる
時、〓型取付板14の一端は風切り調速機12側
のビス取付用螺子孔13に固着されて部品の周囲
のフレーム11にスペースがなくとも〓型取付板
14で段部3から風切り調速機12が離れて取り
付けられているので、胴部1に取り付けられたL
型アーム7とクランク板29のピン30との係合
状態を良好にする為にフレーム11を左右に移動
して位置を変えて微調整しても風切り調速機の回
転に支障を来たすことがない。従つて胴部1にオ
ルゴール8の取付作業が容易になる。
れてオルゴール8が凹体2内に取り付けられる
時、〓型取付板14の一端は風切り調速機12側
のビス取付用螺子孔13に固着されて部品の周囲
のフレーム11にスペースがなくとも〓型取付板
14で段部3から風切り調速機12が離れて取り
付けられているので、胴部1に取り付けられたL
型アーム7とクランク板29のピン30との係合
状態を良好にする為にフレーム11を左右に移動
して位置を変えて微調整しても風切り調速機の回
転に支障を来たすことがない。従つて胴部1にオ
ルゴール8の取付作業が容易になる。
木製くび振り人形置き物の人形の動作は第2図
の全舞巻上軸31に巻鍵20が螺合されて全舞が
巻き上げられ、全舞駆動源でドラム9が回転され
てオルゴール8が鳴奏されると共にピニオン軸2
6が回転されて第5図のようにクランク板29の
ピン30が円運動され、L型アーム7はトランペ
ツトを模した突起物22が両腕23,23で中立
位置に保持されているのでピン30の移動範囲に
追従されて揺動され、頭部6は恰も左右に振られ
ながらトランペツトを演奏するように動作されて
動きが楽しめて趣向性が高められる。
の全舞巻上軸31に巻鍵20が螺合されて全舞が
巻き上げられ、全舞駆動源でドラム9が回転され
てオルゴール8が鳴奏されると共にピニオン軸2
6が回転されて第5図のようにクランク板29の
ピン30が円運動され、L型アーム7はトランペ
ツトを模した突起物22が両腕23,23で中立
位置に保持されているのでピン30の移動範囲に
追従されて揺動され、頭部6は恰も左右に振られ
ながらトランペツトを演奏するように動作されて
動きが楽しめて趣向性が高められる。
第6図は人形がヴアイオリンを演奏するように
構成された変形例で、図示しないオルゴール8は
前記実施例と同様に〓型取付板14がフレーム1
1の風切り調速機12側に固定されてオルゴール
8は段部3と柱部4に固定され、前記と同様に揺
動される頭部6にヴアイオリンを模した突起物3
1が固定され、一方の腕23は胴部1と突起物3
1に接続されて他方の腕32は胴部1と弓を模し
たレバー33に接続され、腕32と前記クランク
機構10のピン30との間に連結杆34が接続さ
れている。
構成された変形例で、図示しないオルゴール8は
前記実施例と同様に〓型取付板14がフレーム1
1の風切り調速機12側に固定されてオルゴール
8は段部3と柱部4に固定され、前記と同様に揺
動される頭部6にヴアイオリンを模した突起物3
1が固定され、一方の腕23は胴部1と突起物3
1に接続されて他方の腕32は胴部1と弓を模し
たレバー33に接続され、腕32と前記クランク
機構10のピン30との間に連結杆34が接続さ
れている。
第6図の動作は全舞が巻き上げられると、ドラ
ム9が回転されてオルゴール8が鳴奏されると共
にクランク板29のピン30が円運動されて頭部
6と突起物31が左右に揺動されると共に他方の
腕32とレバー33が左右に振られて恰もヴアイ
オリンが演奏されているように動作される。
ム9が回転されてオルゴール8が鳴奏されると共
にクランク板29のピン30が円運動されて頭部
6と突起物31が左右に揺動されると共に他方の
腕32とレバー33が左右に振られて恰もヴアイ
オリンが演奏されているように動作される。
前記説明ではフレーム11の一側を〓型取付板
14を介して段部3に、フレーム11の他側を柱
部4に固定するように述べたが、一側と他側に〓
型取付板を固着して2つの段部に夫々固定しても
よい。
14を介して段部3に、フレーム11の他側を柱
部4に固定するように述べたが、一側と他側に〓
型取付板を固着して2つの段部に夫々固定しても
よい。
本考案は上述のようにオルゴールのフレームの
表面側を胴部の木製凹体内に向けて取り付けて
も、フレームに固着された〓型取付板で段文とフ
レーム上の部品間が離れて固定されて風切り調速
機等の回転に支障を来たさないと共に取付位置の
微調整が出来て取付作業が容易である等実用上優
れた効果を奏する木製くび振り人形置き物を提供
することが出来る。
表面側を胴部の木製凹体内に向けて取り付けて
も、フレームに固着された〓型取付板で段文とフ
レーム上の部品間が離れて固定されて風切り調速
機等の回転に支障を来たさないと共に取付位置の
微調整が出来て取付作業が容易である等実用上優
れた効果を奏する木製くび振り人形置き物を提供
することが出来る。
図面は本考案実施例が示され、第1図は木製く
び振り人形置き物の断面側面図、第2図は人形の
裏板を取り外した背面図、第3図は人形の外観斜
視図、第4図はオルゴールの平面図、第5図はク
ランク板とL型アームの動作関係説明図、第6図
は木製くび振り人形置き物の変形例外観斜視図で
ある。 1……胴部、2……凹体、3……段部、4……
柱部、6……頭部、7……L型アーム、8……オ
ルゴール、9……ドラム、10……クランク機
構、11……フレーム、14……〓型取付板、2
0……巻鍵、21……裏板。
び振り人形置き物の断面側面図、第2図は人形の
裏板を取り外した背面図、第3図は人形の外観斜
視図、第4図はオルゴールの平面図、第5図はク
ランク板とL型アームの動作関係説明図、第6図
は木製くび振り人形置き物の変形例外観斜視図で
ある。 1……胴部、2……凹体、3……段部、4……
柱部、6……頭部、7……L型アーム、8……オ
ルゴール、9……ドラム、10……クランク機
構、11……フレーム、14……〓型取付板、2
0……巻鍵、21……裏板。
Claims (1)
- 人形の胴部を裏面が開口した木製凹体で形成
し、該凹体の少なくとも下開口縁に段部を設け、
かつ前記凹体の上壁には頭部がその先端に固着さ
れたL型アームを回動自在に貫通させ、該アーム
をオルゴールのドラムに連動して回転するクラン
ク機構で回動させると共に前記オルゴールのフレ
ームに〓型取付板の一端を固着し、前記オルゴー
ルを前記凹体内に挿入し前記取付板の他端を前記
段部に固着し、前記開口を巻鍵が貫通する孔を持
つた裏板で閉じてなる木製くび振り人形置き物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16914884U JPH0344232Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16914884U JPH0344232Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185287U JPS6185287U (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0344232Y2 true JPH0344232Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=30726895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16914884U Expired JPH0344232Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104538009A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-04-22 | 宁波韵声机芯制造有限公司 | 行走机器人八音琴 |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP16914884U patent/JPH0344232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6185287U (ja) | 1986-06-04 |
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