JPH0345885Y2 - - Google Patents

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JPH0345885Y2
JPH0345885Y2 JP1984031241U JP3124184U JPH0345885Y2 JP H0345885 Y2 JPH0345885 Y2 JP H0345885Y2 JP 1984031241 U JP1984031241 U JP 1984031241U JP 3124184 U JP3124184 U JP 3124184U JP H0345885 Y2 JPH0345885 Y2 JP H0345885Y2
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JP
Japan
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slide bar
door
rod
seat belt
contact
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JP1984031241U
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JPS60143055U (ja
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Priority to JP3124184U priority Critical patent/JPS60143055U/ja
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  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はシートベルト用のスライドバーの取
付構造に関するものである。
従来技術 一般に前傾させた前部座席を前方へスライドさ
せて後部座席への乗り降りを行なう2ドアタイプ
の車両にあつては、第1図と第2図に示す如く巻
取装置45より繰出されたシートベルト11の一
端をセンタピラー43に設けられたスルーアンカ
ー47を介してスライドバー9に連結し、使用時
は第2図に示す如くタング49を引張つてベルト
11を引き出し、該タング49をバツクル51に
結合することで3点式のシートベルトとして機能
するようになる。
スライドバー9はサイドシル3のインナパネル
7に沿つてボルト止めp,pされ、前端部9bは
着座時のヒツプポイントに対して腰ベルト11a
がほぼ45度の角度で着用が義務づけられたアウタ
アンカー部Wに設定されている。また、後端部9
aはセンタピラー43の下方に設定されている。
これにより、スライドバー9は、バツクル51よ
りタング49を外した時に巻取装置45によつて
巻取られるシートベルト11を後端部9aへ移動
(スライド)させ、不使用時のシートベルト11
をセンタピラーに沿う収納状態へ誘導案内する機
能を備えている。これにより、前倒し状態の前部
座席aを前方へスライドさせて後部座席へ乗り降
りする際、シートベルト11は邪魔にならない反
面、スライドバー9は乗り降り時の足もとに位置
するため、特に、降りる際足の先端がひつかかる
という不具合があつた。
考案の目的 そこで、この考案は従来と同様にスライドバー
としての機能を損なうことがなく足のひつかかり
が防止できるスライドバーの取付装置を提供する
ものである。
考案の構成 前記目的を達成するためにこの考案にあつて
は、スライドバーを車体のシートベルト用アウタ
アンカー部に取付ける装置において、ドアの開閉
に連動して前記スライドバーを起立姿勢と車体の
サイドシル側への退避姿勢とに回動可能で、かつ
ドアの開放時には前記スライドバーを前記退避姿
勢に位置せしめるように構成したことを特徴とす
る。
実施例 以下、図面を参照しながらこの考案の一実施例
を詳細に説明する。なお、従来例と同一部材には
同一符号を付して説明する。
第3図及び第4図に示す実施例において、図中
1は2ドアタイプの車両のドア、3はサイドシル
を示しており、サイドシル3はアウタパネル5と
インナパネル7とで閉断面ボツクス状に形成され
ている。サイドシル3のインナパネル7側で、シ
ートベルト用アウタアンカー部Wにはスライドバ
ー9が配設されている。
スライドバー9は、シートベルト11が連結さ
れるバー本体13と該本体13の両側に形成され
貫通取付孔15,15を有する取付部17,17
とから成り、該取付部17,17はサイドシル3
のインナパネル7にボルト22,22で固着され
たブラケツト19,19に枢支ピン21,21を
介して回動自在に支持されている。スライドバー
9には、該スライドバー9を常時サイドシル3側
へ付勢するばね23が装着され、かつ、スライド
バー9の前端部9bにはロツド25が当接してい
る。ロツド25は、サイドシル3に固着された支
持ブラケツト27及びカバー28の挿通孔27
a,28aに対して摺動自在に支持され一端25
aが起立姿勢(第3図実線)時のスライドバー9
に当接している。また、ロツド25の他端25b
は閉時状態のドア1の端末フランジ部29と当接
しており、支持ブラケツト27内でロツド25の
周溝25cに嵌着された止めリング30と、カバ
ー28の間に介装された押出ばね31によつてロ
ツド25は端末フランジ部29側第3図矢印A方
向に付勢されている。これにより、ロツド25の
端部25bはドア1の開放時において外方へ突出
(第3図鎖線)するようになる。
このよううに構成されたスライドバー9におい
て、ドア1を開けるとロツド25の移動(第3図
矢印A方向)でスライドバー9はサイドシル3側
へ回動した退避姿勢(鎖線)となる。この結果、
後部座席への乗り降り時に足をひつかけることが
なくなる。また、ドア1を閉めるとロツド25は
内方へ移動してスライドバー9を起立姿勢(実
線)にする。この結果、バー本体13に支持され
るシートベルト11は該バー本体13に沿つてス
ライドが可能となる。
第5図と第6図は取付装置の変形例を示したも
のである。この実施例のスライドバー9は、一方
の取付部33がフロアパネル35に回動自在にボ
ルト止め37され、他方の自由端39側は、サイ
ドシル3の近傍まで形成されたフロアパネル35
の長孔41内に臨んでいる。一方、起立姿勢(第
5図実線)時のスライドバー9の自由端39には
ロツド25の一端が挿通孔25cによつて連結さ
れ、該ロツド25はセンタピラー43の下部空間
に固着された支持ブラケツト27に摺動自在に支
持されている。また、ロツド25の他端25a
は、閉時状態のドア1の端末フランジ部29と当
接しており、支持ブラケツト27内に介装された
押出しばね31によつて端末フランジ部29側に
付勢されている。これにより、ロツド25の端部
25aはドア1の開放時において外方へ突出(第
5図鎖線)するようになる。
このように構成されたスライドバー9におい
て、ドア1の閉時は起立姿勢(実線)にあるた
め、バー本体13に支持されるシートベルト11
は該バー本体13に沿つてスライドが可能とな
る。また、ドア1を開けるとロツド25の移動
(第5図矢印)で拘束が解除されスライドバー2
5の自由端39側はサイドシル3側へ回動した退
避姿勢(鎖線)となる。したがつて、乗り降り時
に足をひつかけることがなくなる。この場合、取
付部33側は座席側方にあつて乗り降りに影響が
ないため支障は起こらない。
考案の効果 以上、説明したように、この考案のスライドバ
ーの取付装置によれば、スライドバーとしての機
能を損なうことがなく、ドアの開閉と連動してス
ライドバーを起立姿勢と車体のサイドシル側への
退避姿勢とに回動可能とし、かつドアの開放時に
はスライドバーを退避姿勢に位置せしめることに
より、後部座席への乗り降り時において、スライ
ドバーに足を引掛けることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来のスライドバーの取付装
置を示した概要説明図、第3図はこの考案のスラ
イドバーの取付装置を示した切断面図、第4図は
同上の分解斜視図、第5図と第6図は変形例を示
したもので第5図は第3図と同様の切断面図、第
6図は同上の分解斜視図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
ドア、9……スライドバー、11……シードベル
ト、W……アウタアンカー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 巻取装置より繰り出されたシートベルトの一端
    を、センタピラーに設けられたスルーアンカーを
    介して車体のシートベルト用アウタアンカー部に
    取付けたスライドバーに摺動自在に支持された構
    造であつて、前記アウタアンカー部に回動可能な
    スライドバーと、常にドア側に付勢され一端がド
    アに他端が前記スライドバーと当接するロツドと
    を配設し、ドアの閉時には該ロツドが前記スライ
    ドバーを起立姿勢に、ドア開放時には前記ロツド
    が前記スライドバーをサイドシル側へ回動させる
    退避姿勢に位置せしめることを特徴とするスライ
    ドバーの取付装置。
JP3124184U 1984-03-06 1984-03-06 スライドバ−の取付装置 Granted JPS60143055U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3124184U JPS60143055U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 スライドバ−の取付装置

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JP3124184U JPS60143055U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 スライドバ−の取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS60143055U JPS60143055U (ja) 1985-09-21
JPH0345885Y2 true JPH0345885Y2 (ja) 1991-09-27

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JP3124184U Granted JPS60143055U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 スライドバ−の取付装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4710156B2 (ja) * 2001-03-29 2011-06-29 マツダ株式会社 車両のシートベルト構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5150722U (ja) * 1974-10-16 1976-04-17
JPS58176057U (ja) * 1982-05-20 1983-11-25 三菱自動車工業株式会社 腰ベルトアンカ

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JPS60143055U (ja) 1985-09-21

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