JPH0346362A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0346362A
JPH0346362A JP1182005A JP18200589A JPH0346362A JP H0346362 A JPH0346362 A JP H0346362A JP 1182005 A JP1182005 A JP 1182005A JP 18200589 A JP18200589 A JP 18200589A JP H0346362 A JPH0346362 A JP H0346362A
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JP
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transistor
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emitter
emitter region
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JP1182005A
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Takenori Morikawa
森川 武則
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバイポーラトランジスタで構成したメモリセル
を有する半導体記憶装置に関し、特に読出し、書込み時
間の短縮と高集積化を図った半導体記憶装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、PNP負荷型メモリセルはJ第6図に示すように
NPN )ランジスタQ1と、PNP )ランジスタQ
2とで対を威して一単位のセルが構成される。第7図(
a)及び(b)は、第6図の破線で囲まれる領域の具体
的な構成を示す平面図とそのC−C線断面図である。図
示のように、P形シリコン基板1上にN°形埋込層2を
形成し、さらにこの上にN形エピタキシャル層3を成長
する。
そして、このN形エピタキシャル層3を半導体基体とし
て選択的にP形不純物を拡散してP形拡散層を形成し、
このP形拡散層を縦型NPN)ランジスタQ1のベース
領域6、及び横型PNP )ランジスタQ2のエミッタ
領域5としている。
更に、NPN)ランジスタQ1のベース領域6にはN形
エミッタ領域7と、P形ベースコンタクト領域8を形成
する。また、PNPトランジスタQ2のエミッタ領域5
にはエミッタコンタクト領域10を形成する。更に、前
記N形エピタキシャル層3の一部にN゛形コレクタコン
タクト領域9を形成する。
このようなメモリセルにおいて、読出し、書込みを高速
で行うために、NPNI−ランジスタQlのベース領域
6とPNP )ランジスタQ2のエミッタ領域5とをN
゛形埋込層2近くまで深く形成し、N影領域を少なくし
て電荷蓄積量を低減している。
また、反転書込み時にPNP l−ランジスタQ2の状
態反転をし易くするためには、PNP )ランジスタQ
2の電流増幅率hyiを高電流時に小さくする必要があ
る。また、読出し時についてもNPNトランジスタQ1
の工ξツタ電流を多くして読出し電流を多くするために
は、PNP l−ランジスタQ2のベース電流を多くす
る必要があり、このためには、PNPトランジスタQ2
のhrtが高電流時に小さいことが有効である。
このため、従来では、エミッタ面積を大きくし、或いは
電極部をPNPエミッタ領域の端に配置することにより
、低電流時では幅W、で決まるPNPトランジスタのベ
ース幅を、高電流時には第8図に示すようにN゛形埋込
N2中へのまわり込みが生ずることによって、実効的な
ベース幅が広がることを利用してhF!を低くする構成
が取られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のPNP負荷型メモリセルにおいて、読出
し、書込み電流を多く流すためには、PNPトランジス
タのエミッタ面積を大きくする必要があり。しかしなが
ら、このエミッタ面積の増大に伴って容量が増加し、ま
たメモリセルの専有面積が大きくなり、高速化、高集積
化の妨げになるという問題がある。
本発明は高速化、高集積化を実現する半導体記憶装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体記憶装置は、半導体層に形成した縦型バ
イポーラトランジスタと、この縦型バイポーラトランジ
スタのベース領域をコレクタ領域とした横型バイポーラ
トランジスタとでトランジスタ負荷型メモリセルを構成
し、かつ横型バイポーラトランジスタのエミッタ領域内
に、半導体層の下側に設けた埋込層よりも深く形成して
エミッタ領域の形状を規制する絶縁領域を選択的に形成
している。
また、この絶縁領域は、素子領域を画成する素子間分離
絶縁膜の一部として構成している。
〔作用〕
この構成では、エミッタ領域内に設けた絶縁領域によっ
てバイポーラトランジスタの実効的なエミッタ領域を長
くでき、エミッタ領域の面積を大きくすることなく高電
流時における実効的なベース幅を広げ、hl、を低くす
る。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例のPNP負荷型メモリセル
を示しており、同図(a・y・は平面図、同図(b)は
そのA−A線に沿う断面図である。これらの図において
、P形シリコン基板l上にN′″形埋込層2を形成し、
かつこの上にN形エピタキシャル層3を成長する。また
、このN形エピタキシャル層3を半導体基体とし、ここ
に素子分離領域4を形成してメモリセル領域を両底した
上で、P形不純物を選択的に拡散してP形拡散層を形成
し、その一部を縦型NPNトランジスタQ1のベース領
域6とし、他部を横型PNPトランジスタQ2のエミッ
タ領域5として構成している。
前記横型PNP I−ランジスタQ2のP形エミッタ領
域5には、素子分離領域4に連続される2つの溝を平面
方向に交互配置している。そして、この溝は前記N゛形
埋込層2より深く形成され、かつ絶縁材を埋設すること
でエミッタ形状規制領域4A、4Bを構成し、P形エミ
ッタ領域5の平面形状を異形状に形成している。
前記NPN )ランジスタQ1のベース領域6にはN%
エミッタ領域7と、P形ベースコンタクト領域8を形成
する。また、前記PNP )ランジスタQ2のエミッタ
領域5にはエミッタコンタクト領域10を形成する。更
に、前記N形エピタキシャル層3の一部にN゛形コレク
タコンタクト領域9を形成する。そして、全面に絶縁膜
11を形成し、コンタクトホールを開設した上で、前記
各領域に接続されるアルミニウム電極12を形成する。
この構成によれば、P’NPI−ランジスタQ2では、
P形エミッタ領域5に交互配置した規制領域4A、4B
により、P形エミッタ領域5における電流経路は直線的
でなくなり、規制領域4A、4Bがない場合よりP形エ
ミッタ領域5の電気的な実効長は長くなる。これにより
、高電流時の回り込みによる電流経路も長くなって電流
増幅率hFEは小さくなり、メモリセルの読出し、書込
み時間の短縮が実現できる。また、P形エミッタ領域5
の長さを長くしなくとも実効長が長くできるため、エミ
ッタ領域の面積増大を生じることはなく、高集積化が実
現できる。
次に、第1図に示したメモリセルの、主要部分の製造工
程を第2図を用いて説明する。
先ず、第2図(a)のように、P形シリコン基板1上の
所定領域にN゛形埋込層2を形成し、更にこの上にN形
エピタキシャル層3を成長する。
次に、第2図(b)のように、素子分離領域4の一部と
して、PNPエミッタ領域中に配置するようにN゛形埋
込層2よりも深く溝を形成する。そして、溝を多結晶シ
リコン又は誘電体で埋設し、エミッタ形状規制領域4A
(4B)を形成する。
次いで、第2図(C)で示すように酸化膜13をマスク
として選択的にP形不純物をイオン注入し、PNP ト
ランジスタQ2のP形エミッタ領域5とNPN I−ラ
ンジスタQ1のP形ベース領域6を形成する。
その後、NPNトランジスタのエミッタ領域7゜コレク
タコンタクト領域9、PNP l−ランジスタQ2のエ
ミッタコンタクト領域10を形成し、絶縁膜11及びア
ルミニウム電極12を形成することで第1図のメモリセ
ルを製造する。
第3図は第1実施例のPNP負荷型メモリセル内の横型
PNPトランジスタの電流増幅率をコレクタ電流に対し
てシミュレーション計算した結果を示す図である。この
結果、第1実施例のメモリセルでは、低電流時での電流
増幅率の低下は若干小さいものの、高電流時では電流増
幅率を大幅に低下でき、高速動作に有効であることがわ
かる。
次に本発明の第2実施例を図面を参照して説明する。
第4図は本発明の第2実施例のPNP負荷型メモリセル
を示し、同図(a)は平面図、同図(b)はそのB−B
線に沿う断面図である。P形シリコン基板1、N4形埋
込層2、N形エピタキシャル層3、縦型NPNトランジ
スタQ1のP形ベース領域6、横型PNP )ランジス
タQ2のP形エミッタ領域5を有する点は第1実施例と
同じである。
ここで、第1実施例と異なるのは、P形工果ンタ領域5
中に素子分離領域4の一部として形成するエミッタ形状
規制領域4Cを渦状に配置している。また、エミッタ領
域5に対して略全面に多結晶シリコンからなる電極12
Aを形成している。
この構成では、規制領域4CがN゛形埋込N2より深く
形成されているため、P形エミンタ領域5中の電流経路
は渦状になり、実効的なPNP工旦ツタ領域は長くなる
。これにより、第1実施例と同様に高電流時の回り込み
により、電流増幅率り、えは小さくなり、続出し、書込
み時間の短縮に有効となる。また、多結晶シリコン電極
12AとP形工ξツタ領域5とのコンタクト面積を広く
することにより、目ずれによるコンタクト不良を少なく
している。これにより実効的なエミッタの長さは若干短
くなるが、歩留りを向上することができる。
次に、第2実施例のメモリセルの主要部分の製造工程を
第5図を参照して説明する。
先ず、第5図(a)のように、P形シリコン基板1.N
゛形埋込N2.N形エピタキシャルN3からなる半導体
基体に、素子分離領域4の一部としてPNPエミッタ領
域中に配置するように溝を形成し、絶縁材等を埋設して
エミッタ形状規制領域4Cを形成する。次に、NPN 
)ランジスタQ1のベース領域6をイオン注入によって
形成後、二酸化シリコン14を戒長し、PNP工ξツタ
領域の形状にパターニングする。
次いで、第5図(b)のように、多結晶シリコン12A
戒長後、その上からP形不純物をイオン注入し、エミッ
タ領域7.コレクタ領域9を形成し、各部の電極をつけ
、第2実施例のメモリセルが製造される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、縦型バイポーラトランジ
スタとともにメモリセルを構成する横型バイポーラトラ
ンジスタのエミッタ領域内に、素子間分離絶縁膜に繋が
る絶縁領域を選択的に形成しているので、エミッタ領域
の面積を大きくすることなく、バイポーラトランジスタ
の実効的なエミッタ領域を長くして高電流時における実
効的なベース幅を広げ、hFEを低くすることができる
これにより、ベース電流を増加させて読出し、書込み電
流を大きくしてメモリ動作の高速化を図り、かつメモリ
セルの高集積化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示し、同図(a)は平面
図、同図(b)はそのA−A線に沿う断面図、第2図(
a)乃至(C)は第1実施例の主要部を製造する方法を
工程順に示す断面図、第3図は電流増幅率特性を示す図
、第4図は本発明の第2実施例を示し、同図(a)は平
面図、同図(b)はそのB−B線に沿う断面図、第5図
(a)及び(b)は第2実施例の主要部を製造する方法
を工程順に示す断面図、第6図はPNP負荷型メモリセ
ルの回路図、第7図は従来のメモリセルの構造を示し、
同図(a)は平面図、同図(b)はそのC−C線に沿う
断面図、第8図は実効的なベース幅を説明するための一
部の断面図である。 l・・・P形シリコン基板、2・・・N゛形埋込層、3
・・・N形エピタキシャル層、4・・・素子分離領域、
4A、4B、4C・・・エミッタ形状規制領域、5・・
・エミッタ領域、6・・・ベース領域、7・・・エミッ
タ領域、8・・・ベースコンタクト、9・・・コレクタ
コンタクト、10・・・工≧ツタコンタクト、11・・
・絶縁膜、12・・・アルミニウム電極、12A・・・
多結晶シリコン電極、 13゜ ■ 4・・・酸化膜。 (a) 第1 図 4A、、4B:エミ、2@七5学υ1ンケkE第2 図 A 13紋に晩 A 第3 図 10−810’ 10”’ 10゛51σ41σ3コレ
クク竜;虹 第6 図 (a) 第7 図 第8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板に形成した一導電型の埋込層の上に同一
    導電型の半導体層を形成し、この半導体層に縦型バイポ
    ーラトランジスタと、この縦型バイポーラトランジスタ
    のベース領域をコレクタ領域とした横型バイポーラトラ
    ンジスタとを設けたトランジスタ負荷型メモリセルにお
    いて、前記横型バイポーラトランジスタのエミッタ領域
    内に、前記埋込層よりも深く形成してエミッタ領域の形
    状を規制する絶縁領域を選択的に形成したことを特徴と
    する半導体記憶装置。 2、前記エミッタ領域に形成した絶縁領域を、素子領域
    を画成する素子間分離絶縁膜の一部で構成してなる特許
    請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
JP1182005A 1989-07-14 1989-07-14 半導体記憶装置 Expired - Lifetime JPH0797604B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1182005A JPH0797604B2 (ja) 1989-07-14 1989-07-14 半導体記憶装置

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JPH0346362A true JPH0346362A (ja) 1991-02-27
JPH0797604B2 JPH0797604B2 (ja) 1995-10-18

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