JPH0346448Y2 - - Google Patents

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JPH0346448Y2
JPH0346448Y2 JP5648684U JP5648684U JPH0346448Y2 JP H0346448 Y2 JPH0346448 Y2 JP H0346448Y2 JP 5648684 U JP5648684 U JP 5648684U JP 5648684 U JP5648684 U JP 5648684U JP H0346448 Y2 JPH0346448 Y2 JP H0346448Y2
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gear
switch
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gear box
printed circuit
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《考案の技術分野》 本考案は電子タイマの仕様切換装置、例えば時
間目盛や時、分、秒などの時間単位、さらには限
時動作、瞬時動作限時復帰などの動作モードとい
つた仕様を切り換える装置に関するものである。
《従来技術とその問題点》 従来、複数の時間仕様を有する内部回路を外部
より切り換えることによつて、1台で複数の機能
を備えた電子タイマが提供されている。この切り
換え方式としては、スイツチによつて内部回路を
切り換えて時間仕様を変更し、その時間仕様に応
じた目盛板を交換する方式とか、時間仕様を表示
したキーをタイマ本体に差し込むことにより、ス
イツチを操作して内部回路を切り換える方式等が
考えられる。
ところが、上記のものではいずれも複数の目盛
板あるいはキーを用意しておかなくてはならない
ため、部品管理が面倒であり、しかも、仕様の数
に応じて多数のスイツチを設けなければならず、
高価になるとともにタイマの前面部が厚くなる欠
点があつた。
《考案の目的》 本考案はかかる従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、複数の目盛板やキーといつた
付属品を必要とせず、しかも動作モードをツマミ
の回転操作で簡単に切換可能にした薄型でかつ安
価な電子式タイマの仕様切換装置を提供すること
にある。
《考案の構成と効果》 上記目的を達成するために、本考案はタイマ本
体の前面部に歯車ボツクスを設け、この歯車ボツ
クス内に仕様切換用の歯車をコンパクトに収納す
るとともに、歯車ボツクスとプリント基板とを一
体に組立ててブロツク化し、さらに上記歯車の前
面に設けた表示部を歯車ボツクスの前面銘板の表
示孔から表示する一方、動作仕様切換用の歯車を
ツマミの回転動作に連動させて間欠的に回転させ
るようにしたものである。
すなわち本考案によれば、歯車ボツクス内に仕
様切換用の歯車を収納し、この歯車に取付けたス
イツチ摺動子を、歯車ボツクスの後面側に取付け
たプリント基板の接点パターンに摺接させること
により、仕様を切り換えるようにしたので、従来
のごとくスイツチを設ける必要がなくなり、仕様
切換機構を薄型でかつ安価に構成できる。また、
上記歯車の前面に仕様表示部を設け、この表示部
を銘板の表示窓から露出させたので、複数の目盛
板やキーといつた付属品を必要としない。さら
に、歯車ボツクスと基板とを一体化してブロツク
化したので、ベースやベースに組付けた基板部な
どの他の機構部品との組立が容易になるという利
点を有するとともに、ひとつの表示歯車をツマミ
の回転操作に連動させてモード切換を行い得るよ
うにしたことから、モード切換えが簡便になるな
ど、すぐれた効果を奏するものである。
《実施例の説明》 以下、本考案を図示の一実施例に基づいて説明
する。第1図乃至第4図において、1はタイマ本
体を構成する筒形ケース、2は多数のオクタルピ
ン3を植設したベースで、ベース2の突起2aを
ケース1の係合孔1aに係合させることにより、
ベース2はケース1内に固定されるようになつて
いる。4はベース2の内面に密着固定されたプリ
ント基板、5,6はベース2に対して直角に固定
されたプリント基板で、これらプリント基板4,
5,6は互いに電気的に結合されている。また、
プリント基板5,6の前面部には係合孔5a,6
a(6aは図示せず)が形成され、この係合孔に
いまひとつのプリント基板7の上下部に形成した
突片7a,7bを嵌合させかつハンダ付けするこ
とにより、プリント基板5,6,7は電気的かつ
機械的に結合される。
上記プリント基板7の前面には、中央に摺動抵
抗体8が設けられており、この摺動抵抗体に摺動
子9が常時摺接するように、摺動子収納部材10
がプリント基板7に回動可能に取付けられてい
る。また、プリント基板7の前面外周部には1個
の動作表示素子15と3個の支持孔16,18,
20と各支持孔のまわりに各仕様切換用の接点パ
ターン17,19,21が設けられている。すな
わち、図示した右上の接点パターン17は限時動
作や瞬時動作限時復帰、繰り返し動作などの動作
モードを切り換え、また、右下の接点パターン1
9は時、分、秒などの時間単位を切り換え、さら
に左下の接点パターン21は時間目盛を切り換え
るものである。
上記プリント基板7の前面側には一定間隔をあ
けて樹脂製の歯車ボツクス30が配置されてお
り、歯車ボツクスの両側から後方に突設した保持
片31をプリント基板7の両側の凹部22に係合
させることにより、歯車ボツクス30とプリント
基板7とが連結一体化される。歯車ボツクス30
の中央孔32にはツマミ軸33が回転自在に嵌合
しており、このツマミ軸の後面に突設した突起3
4を上記摺動子収納部材10に係合させることに
より、ツマミ軸33と摺動子収納部材10とが一
体的に回転するようになつている。
そして、図中36は動作モード表示歯車を兼ね
たスイツチ歯車で、このスイツチ歯車36の後部
は歯車ボツクス30を貫通してプリント基板7の
支持孔16に嵌入し、回動支持されている。スイ
ツチ歯車36の後端面には波形円板状のスイツチ
摺動子40が係合保持されており、このスイツチ
摺動子が接点パターン17上に圧接している。ス
イツチ歯車36の後部外側面には4個のラチエツ
ト歯44が形成されており、このラチエツト歯は
歯車ボツクス30に形成したラチエツト爪45と
係合して90度ごとに位置決めされる。さらに、ス
イツチ歯車36の前面にはA,B,C,Dの4つ
の文字(仕様表示部)が印字されている。このス
イツチ歯車36は、上記ツマミ軸33に凹凸嵌合
させてそれと一体に回転する一部外周面に歯部3
7aを有する間欠送り部37により所定の設定範
囲をもつて間欠的に回転し、後述するツマミの回
転操作に連動して動作モードが切換えられるよう
になつている。
さらに、図中46は時間単位切換用の入力歯
車、47はこの入力歯車と噛合するスイツチ歯車
で、このスイツチ歯車47は上記動作モードスイ
ツチ歯車36と全く同様の形状を有している。す
なわちスイツチ歯車47には接点パターン19上
を摺動するスイツチ摺動子48が取付けられ、か
つ歯車ボツクス30のラチエツト爪49と係合す
るラチエツト歯50が形成されている。上記スイ
ツチ歯車47の側部にはこれと噛合する表示歯車
51が配置されており、この表示歯車51の前面
には4個の時間単位(仕様表示部)が印字されて
いる。
また、図中52は時間目盛切換用の入力歯車、
53はこの入力歯車と噛合するスイツチ歯車で、
このスイツチ歯車53には動作モード表示歯車を
兼用するスイツチ歯車36と同様に接点パターン
21と摺接するスイツチ摺動子54が取付けられ
ている。スイツチ歯車53の上面中央には減速歯
53aが一体に突設され、外周部には一定角度以
上の回動を防止するための弾性歯55が設けられ
ている。この弾性歯55は入力歯車52から駆動
力を与えても内方へ逃げるため、駆動力が伝わら
ないようになつている。歯車ボツクス30の中央
には前面に時間目盛(仕様表示部)を印字した表
示歯車56が回動自在に収納されており、この表
示歯車56の噛合歯57が上記スイツチ歯車53
の減速歯53aと噛合し、表示歯車56のラチエ
ツト歯58が歯車ボツクス30に形成したラチエ
ツト爪59と係合して所定ピツチずつ位置決めさ
れる。また、表示歯車56の上部外周には切欠部
60が形成され、この切欠部の両側面が歯車ボツ
クス30から突設した凸部61と当接することに
より、第2の表示歯車56は一定角度(例えば40
度)だけ回動し得るようになつている。
さらにまた、図中62はランプカバーで、歯車
ボツクス30の左上部に形成した孔に嵌合され、
プリント基板7に設けた動作表示素子15と対応
している。63は歯車ボツクス30に嵌合され、
歯車ボツクスの前面を覆う透明シートである。6
4は透明シートの外側に取付けられる銘板で、中
央にツマミ軸33が突出する孔65を有し、この
孔の周囲には目盛66と6個の時間目盛表示窓6
7と1個の時間単位表示窓68とが形成されてい
る。また、銘板64の周辺部には上記入力歯車4
6,52の先端面が露出する孔70,71と上記
ランプカバー62が露出する孔72と動作モード
表示窓73とが形成されている。そして時間目盛
表示窓67は表示歯車56の時間目盛と対応し、
時間単位表示窓68は表示歯車51の時間単位と
対応し、かつ動作モード表示窓73はスイツチ歯
車36の文字と対応している。なお、各入力歯車
の先端面には溝46a,52aが形成されてお
り、この溝にドライバー等の治具を係合させ、入
力歯車を回すことにより時間単位モード及び時間
経過モードの切換えができるようになつている。
一方、図中74は時間設定ツマミで、このツマ
ミの内面には指針75が取付けられ、中央孔にワ
ツシヤ76を介して取付ネジ77を挿通してツマ
ミ軸33に螺入することにより、ツマミ74はツ
マミ軸33に固定される。このときツマミ74の
外周部端面は取付ネジ77の締付力によつて銘板
64に対し押し付けられるが、ツマミ74の外周
部端面は丁度スイツチ歯車36,47,53の軸
心部36a,47a,53bに対応するため、各
スイツチ歯車は銘板64を介して後方に押圧され
る。そのためスイツチ歯車36,47,53の後
端面に取付けたスイツチ摺動子40,48,54
はプリント基板7の接点パターン17,19,2
1上に押し付けられ、接点の接触安定性が良好と
なる。
ここで、上記構成からなる電子タイマの仕様切
換装置の動作を説明する。
まず、ツマミ74の回転操作によりツマミ軸3
3に連動する間欠送り部37を回動させて動作モ
ード表示歯車を兼ねたスイツチ歯車36を回転さ
せる一方、ドライバー等の治具によつて各入力歯
車46,52をそれぞれ回動させ、銘板64の各
表示窓73,68,67に例えば第2図に示すご
とく「A」と「10h」と「0」〜「0.5」までの数
字とを表示させる。これによつて、各スイツチ歯
車36,47,53に取付けたスイツチ摺動子4
0,48,54が接点パターン17,19,21
上を摺動して仕様を切り換える。なお。各スイツ
チ歯車はラチエツト歯44,50,58とラチエ
ツト爪45,49,59との係合により回り止め
されるため、治具によつて入力歯車46,52を
強制的に回さない限り遊回動することがなく、仕
様が変動する心配がない。つぎに、動作モード設
定後、再びツマミ74を所望の時間目盛まで回す
ことによりツマミと一体に摺動子収納部材10も
回動し、この摺動子収納部材に収納された摺動子
9が摺動抵抗体8上を摺動して、所望の抵抗値に
セツトされる。これによつて時間設定が完了し、
電源を投入することによりこの電子タイマは設定
された仕様で動作する。
上記実施例では、動作モードの他に時間単位お
よび時間目盛の3種の仕様を切り換えるための歯
車群を収納したが、いずれか1つのみの仕様を切
り換えるものでもよく、また時間単位及び時間目
盛の切り換え方式として、入力歯車をドライバー
等で回すことによつて、スイツチ歯車を回転させ
るようにしたが、入力歯車をなくしてスイツチ歯
車あるいは表示歯車をドライバー等で直接回して
もよい。さらに、これら歯車をドライバー等の治
具で回すことなく、動作モードの歯車と同様にツ
マミの回転操作で択一的にスイツチ歯車を回転さ
せることも考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる電子タイマの仕様切換
装置の分解斜視図、第2図はこの電子タイマの分
解斜視図、第3図はその要部断面図、第4図は銘
板を取外した状態の正面図である。 1……ケース、2……ベース、7……プリント
基板、17,19,21……接点パターン、30
……歯車ボツクス、33……ツマミ軸、46,5
2……入力歯車、36,47,53……スイツチ
歯車、37……間欠送り部、37a……歯部、4
0,48,54……スイツチ摺動子、51,56
……表示歯車、64……銘板、67,68,73
……表示窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時間設定ツマミにより摺動子収納材を一体に回
    転させるタイマ本体の前面部に設けられた歯車ボ
    ツクスと、歯車ボツクスの後面側に取付けられ、
    仕様を切り換えるための接点パターンを有するプ
    リント基板と、上記歯車ボツクス内に回転可能に
    収容され、前面に仕様表示部を設けた表示歯車
    と、表示歯車と一体あるいはこれと連動し、且つ
    前記歯車ボツクスに形成したラチエツト爪に係合
    し設定仕様の変更を防止するためのラチエツト歯
    を設けたスイツチ歯車と、スイツチ歯車に取付け
    られ、上記プリント基板の接点パターン上を摺動
    するスイツチ摺動子と、上記歯車ボツクスの前面
    側を閉鎖するごとく取付けられ、上記表示歯車の
    仕様表示部が露出する表示窓を設けた銘板とを備
    え、上記仕様切替部のスイツチ歯車を、時間設定
    ツマミと一体に回転し、外周面の一部に前記スイ
    ツチ歯車に噛合する歯部を形成した間欠送り部に
    連動させたことを特徴とする電子タイマ仕様切替
    装置。
JP5648684U 1984-04-17 1984-04-17 電子タイマの仕様切換装置 Granted JPS60168235U (ja)

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JP5648684U JPS60168235U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 電子タイマの仕様切換装置

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JP5648684U JPS60168235U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 電子タイマの仕様切換装置

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JPS60168235U JPS60168235U (ja) 1985-11-08
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ID=30580123

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JP5648684U Granted JPS60168235U (ja) 1984-04-17 1984-04-17 電子タイマの仕様切換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2572376B2 (ja) * 1986-07-01 1997-01-16 松下電工株式会社 タイマの時間設定装置

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