JPH0346517Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0346517Y2
JPH0346517Y2 JP1984198920U JP19892084U JPH0346517Y2 JP H0346517 Y2 JPH0346517 Y2 JP H0346517Y2 JP 1984198920 U JP1984198920 U JP 1984198920U JP 19892084 U JP19892084 U JP 19892084U JP H0346517 Y2 JPH0346517 Y2 JP H0346517Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
auxiliary
insulating substrate
pattern
layer wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984198920U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61114880U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984198920U priority Critical patent/JPH0346517Y2/ja
Publication of JPS61114880U publication Critical patent/JPS61114880U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0346517Y2 publication Critical patent/JPH0346517Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、層間に内層配線パターンを有する
多層配線基板に関するものである。
従来の技術 第3図および第4図に従来例を示す。第3図は
破断平面図、第4図は第3図における−線で
の断面図である。
これらの図において、1は、2層の基板の間に
内層配線パターン2をサンドイツチ状に形成した
絶縁基板、3は絶縁基板1に貫設した端子台端子
用スルーホール、4は端子用スルーホール3のま
わりにおいて絶縁基板1の表裏両面に形成した端
子用ランドパターン、5は端子用ランドパターン
4と内層配線パターン2とを接続する状態で端子
用スルーホール3に形成した導電部である。
この従来例では、端子用スルーホール3は、端
子台の固定と、内層配線パターン2への電力供給
とに共用されるものである。すなわち、端子台か
ら多層配線基板への電力が、端子用ランドパター
ン4から導電部5を介して直接的に内層配線パタ
ーン2に供給されるものである。
考案が解決しようとする問題点 従来例には、つぎのような問題点があつた。
(i) 端子台と内層配線パターン2との連絡が端子
用スルーホール3の導電部5を介して行われて
いるだけで、そのインピーダンスが比較的大き
いために、大電流を流すことが困難であつた。
換言すると、大電流を必要とする多層配線基
板には不適当であつた。
(ii) 端子台の端子径は様々であり、端子径によつ
ては、端子がスルーホール3内でがたつくこと
があり、半田付けによつても内層配線パターン
2との接続不良が発生するおそれがあつた。
この考案の目的は、従来例の問題点を解消する
ことである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために、この考案が講じ
た技術的手段(考案の構成)は、つぎのとおりで
ある。
すなわち、この考案の多層配線基板は、内層配
線パターンを有する絶縁基板と、この絶縁基板に
形成した端子台端子用スルーホールと、この端子
台端子用スルーホールのまわりにおいて前記絶縁
基板の表裏両面の板面に形成した端子用ランドパ
ターンと、これらの端子用ランドパターンを囲む
ように前記絶縁基板に形成した複数の補助スルー
ホールと、これらの補助スルーホールのまわりに
おいて前記絶縁基板の表裏両面の板面に形成した
補助ランドパターンと、これらの補助ランドパタ
ーンと前記端子用ランドパターンとを接続する状
態で前記絶縁基板の表裏両面の板面に形成した外
層配線パターンと、前記補助ランドパターンと前
記内層配線パターンとを接続する状態で前記補助
スルーホールに形成した導電部とを備えたもので
ある。
その特徴は、 端子用ランドパターンを囲むように絶縁基板
に複数の補助スルーホールを形成した点、 絶縁基板の表裏両面の板面に補助ランドパタ
ーンと端子用ランドパターンとを形成し、これ
らの補助ランドパターンと端子用ランドパター
ンとを絶縁基板の表裏両面の板面に形成した外
層配線パターンで面接続し、かつ補助ランドパ
ターンと内層配線パターンとを導電部で接続す
ることによつて、インピーダンスを小さくした
点、 内層配線パターンと端子用スルーホールとは
接続せずに、端子用スルーホールは端子台端子
固定専用のものとした点 にある。
作 用 この考案の構成によれば、つぎの作用がある。
(a) 端子台端子から内層配線パターンへの電力供
給は、絶縁基板の表裏両面に形成して互いに面
接続した端子用ランドパターン、外層配線パタ
ーンおよび補助ランドパターンと導電部とを介
して行われるものであり、これらの総合インピ
ーダンスが従来例に比べて十分に小さいため、
大電流の供給を必要とする多層配線基板とし
て、十分に対応することができる。
(b) 端子用スルーホールは、端子台端子固定専用
のものであるため、端子径が異なつても、端子
の半田付けだけに専念するだけでよく、内層配
線パターンとの接続を考慮しなくてもよいか
ら、作業能率が向上する。
実施例 この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。第1図は破断平面図、第2図は
第1図における−線での断面図である。
図において、1は、2層の基板の間に内層配線
パターン2をサンドイツチ状に形成した絶縁基
板、3は絶縁基板1に貫設した端子台端子用スル
ーホールであり、この端子用スルーホール3は内
層配線パターン2とは分離している。
4は端子用スルーホール3のまわりにおいて絶
縁基板1の表裏両面に形成した端子用ランドパタ
ーンである。
6は、端子用ランドパターン4の外側において
絶縁基板1に形成した複数の補助スルーホール、
7は、これらの補助スルーホール6のまわりにお
いて、絶縁基板1の板面に形成した補助ランドパ
ターンである。
8は、端子用ランドパターン4と補助ランドパ
ターン7とを接続する状態で絶縁基板1の板面に
形成された外層配線パターン、9は、補助ランド
パターン7と内層配線パターン2とを接続する状
態で補助スルーホール6に形成された導電部であ
る。
端子用ランドパターン4、補助ランドパターン
7および外層配線パターン8は、絶縁基板1の表
裏両面に形成されている。
端子台端子から内層配線パターン2への電力供
給は、端子用ランドパターン4→外層配線パター
ン8→補助ランドパターン7→導電部9→内層配
線パターン2の順に行われる。
端子用スルーホール3は、端子台端子を固定す
ることを専用として利用される。
この実施例によれば、前述の考案の構成による
作用効果が得られることは明らかである。
考案の効果 この考案によれば、つぎの効果がある。
(a) 端子台端子から内層配線パターンへの電力供
給は、絶縁基板の表裏両面に形成して互いに面
接続した端子用ランドパターン、外層配線パタ
ーンおよび補助ランドパターンと導電部とを介
して行われるものであり、これらの総合インピ
ーダンスが従来例に比べて十分に小さいため、
大電流の供給を必要とする多層配線基板とし
て、十分にその機能を発揮することができる。
つまり、この考案の多層配線基板は、端子用ラ
ンドパターンから内層配線パターンまでの配線
路の回路インピーダンスを下げて総合インピー
ダンスを十分に小さくすることができ、大電流
の供給を必要とする多層配線基板の場合に、上
記の配線路での電圧降下を十分に小さくできる
とともに、その配線路での発熱を十分に少なく
できる。
(b) 端子用スルーホールは、端子台端子固定専用
のものであるため、端子径が異なつても、端子
の半田付けだけに専念するだけでよく、内層配
線パターンとの接続を考慮しなくてもよいか
ら、作業能率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の破断平面図、第
2図は第1図における−線での断面図、第3
図は従来例の破断平面図、第4図は第3図におけ
る−線での断面図である。 1……絶縁基板、2……内層配線パターン、3
……端子用スルーホール、4……端子用ランドパ
ターン、6……補助スルーホール、7……補助ラ
ンドパターン、8……外層配線パターン、9……
導電部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内層配線パターンを有する絶縁基板と、 この絶縁基板に形成した端子台端子用スルーホ
    ールと、 この端子台端子用スルーホールのまわりにおい
    て前記絶縁基板の表裏両面の板面に形成した端子
    用ランドパターンと、 これらの端子用ランドパターンを囲むように、
    前記絶縁基板に形成した複数の補助スルーホール
    と、 これらの補助スルーホールのまわりにおいて前
    記絶縁基板の表裏両面の板面に形成した補助ラン
    ドパターンと、 これらの補助ランドパターンと前記端子用ラン
    ドパターンとを接続する状態で前記絶縁基板の表
    裏両面の板面に形成した外層配線パターンと、 前記補助ランドパターンと前記内層配線パター
    ンとを接続する状態で前記補助スルーホールに形
    成した導電部と 備えた多層配線基板。
JP1984198920U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPH0346517Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984198920U JPH0346517Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984198920U JPH0346517Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61114880U JPS61114880U (ja) 1986-07-19
JPH0346517Y2 true JPH0346517Y2 (ja) 1991-10-01

Family

ID=30758360

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984198920U Expired JPH0346517Y2 (ja) 1984-12-28 1984-12-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0346517Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514553Y2 (ja) * 1987-07-22 1993-04-19
JPH0648906Y2 (ja) * 1988-08-04 1994-12-12 富士通株式会社 多層基板のパターン構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5956793A (ja) * 1982-09-27 1984-04-02 株式会社日立製作所 非貫通信号経由孔形成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61114880U (ja) 1986-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1501500A (en) Multilayer printed circuit boards
JPH03183106A (ja) プリント配線板
JPH0346517Y2 (ja)
JPS63102397A (ja) 多層プリント配線板
US5132864A (en) Printed circuit board
JPS63271996A (ja) 大電流用プリント基板
JPH01290283A (ja) 混成集積回路用厚膜印刷基板
CN223310005U (zh) 一种低电阻电路板
GB1456994A (en) Methods for forming electrical internconnection between metal layers for printed circuit assembly
JPS6424492A (en) Coil device
JPH0143877Y2 (ja)
JP2025141604A (ja) プリント基板、および電子制御装置
JPH0350782A (ja) 回路モジュール
JPS61100178U (ja)
JPH06851Y2 (ja) セラミック多層配線基板
JPS63100867U (ja)
JPH0672249U (ja) 集積回路装置
JPS61131868U (ja)
JPH0349292A (ja) プリント配線板
JPH031465U (ja)
JPS61270897A (ja) 多層回路基板
JPS6273640A (ja) ハイブリツド型集積回路
JPS62200788A (ja) 多層プリント板
JPS62208691A (ja) 両面実装型混成集積回路
JPH04120263U (ja) 電子回路組立体