JPH0346642Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346642Y2 JPH0346642Y2 JP1984143372U JP14337284U JPH0346642Y2 JP H0346642 Y2 JPH0346642 Y2 JP H0346642Y2 JP 1984143372 U JP1984143372 U JP 1984143372U JP 14337284 U JP14337284 U JP 14337284U JP H0346642 Y2 JPH0346642 Y2 JP H0346642Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- ball
- short
- support shaft
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は美容所、理容所等で洗面あるいは洗髪
時に用いるシヤンプボールをその使用状態のまま
出没せしめ、かつシヤンプボールの出没と同調し
て蓋を自動的に開閉するようになしたものであ
る。
時に用いるシヤンプボールをその使用状態のまま
出没せしめ、かつシヤンプボールの出没と同調し
て蓋を自動的に開閉するようになしたものであ
る。
理容所、美容所で使用されている洗面、洗髪用
のシヤンプボールは不使用時の外観を美しくし、
且つシヤンプボールの上部を棚として使用できる
ものが一般的であり、これはシヤンプボールの奥
部両側に枢軸を設け、傾動式となつている。例え
ば、実公昭34−6455号公報に示したものがある。
またモータを利用するものとして特公昭51−3252
号公報に開示されたものがある。
のシヤンプボールは不使用時の外観を美しくし、
且つシヤンプボールの上部を棚として使用できる
ものが一般的であり、これはシヤンプボールの奥
部両側に枢軸を設け、傾動式となつている。例え
ば、実公昭34−6455号公報に示したものがある。
またモータを利用するものとして特公昭51−3252
号公報に開示されたものがある。
しかし実公昭34−6455号公報に開示されたもの
は開閉自在になした蓋の基端を洗台の一部に枢着
し、この蓋を開閉させることにより洗台を腕上を
移動させるようになし、従つて洗台の移動は蓋の
開閉動作とすべて同時に行われ、かつこの洗台移
動の動力は蓋開閉操作力の一部を利用するように
なしたものである。
は開閉自在になした蓋の基端を洗台の一部に枢着
し、この蓋を開閉させることにより洗台を腕上を
移動させるようになし、従つて洗台の移動は蓋の
開閉動作とすべて同時に行われ、かつこの洗台移
動の動力は蓋開閉操作力の一部を利用するように
なしたものである。
本願考案は上記欠点を解決することを目的とし
てなしたものである。
てなしたものである。
本考案は上記目的を達成するためになしたもの
で洗面台フレームにガイドレール2を介して使用
状態を保ちつつ摺動可能にして出没自在にシヤン
プボール1を支持し、かつこのシヤンプボール1
の上面を覆う上蓋14をシヤンプボールの出没動
作に同調して開閉するようになした洗面洗髪台に
おいて、モータ3にて選択的に正転逆転するスク
リユーロツド4に螺合体6を螺合し、この螺合体
に洗面台フレームに固定した支持軸7にてその中
央部を枢着したヘ字形リンク8の一端8aを係止
し、このリンク8の他端8bにロツド9を介して
上蓋14を係止すると共に、シヤンプボール外側
に配した側板11の内外にて互いに挟むようにし
て対向する長短両リンク10a,10bを互いに
その基端にて一体とし、かつ支持軸に支持したリ
ンク10の長リンク10b側端をシヤンプボール
に枢着し、他方の短リンク10a側端を前記リン
ク8bの一部に突設した係止片8cにて当接係止
可能とし、リンクの他端8bと短リンク10a間
にあらかじめ定めた角度のみ短リンク10aが穿
孔するようになし、かつこのシヤンプボールに枢
着したリンクにばね12を張設して成ることを要
旨とする。
で洗面台フレームにガイドレール2を介して使用
状態を保ちつつ摺動可能にして出没自在にシヤン
プボール1を支持し、かつこのシヤンプボール1
の上面を覆う上蓋14をシヤンプボールの出没動
作に同調して開閉するようになした洗面洗髪台に
おいて、モータ3にて選択的に正転逆転するスク
リユーロツド4に螺合体6を螺合し、この螺合体
に洗面台フレームに固定した支持軸7にてその中
央部を枢着したヘ字形リンク8の一端8aを係止
し、このリンク8の他端8bにロツド9を介して
上蓋14を係止すると共に、シヤンプボール外側
に配した側板11の内外にて互いに挟むようにし
て対向する長短両リンク10a,10bを互いに
その基端にて一体とし、かつ支持軸に支持したリ
ンク10の長リンク10b側端をシヤンプボール
に枢着し、他方の短リンク10a側端を前記リン
ク8bの一部に突設した係止片8cにて当接係止
可能とし、リンクの他端8bと短リンク10a間
にあらかじめ定めた角度のみ短リンク10aが穿
孔するようになし、かつこのシヤンプボールに枢
着したリンクにばね12を張設して成ることを要
旨とする。
スクリユーロツドのモータによる回動にて螺合
体が移動すると、これに係止されたヘ字形のリン
クも同時に支持軸を中心として揺動し、またこの
リンクの他端にはロツドを介して蓋に係着されて
いるので、蓋を開閉させるものとなり、シヤンプ
ボール(洗台)はこのリンク8とある程度の時間
差をもつてこのリンク8にて係止されて揺動する
リンク10にて支持されているので、蓋が開いて
からシヤンプボールが突出し、また反対にシヤン
プボールが後退定位置にて停止してから蓋が完全
に閉じるよう蓋の開閉と、洗台の出没とがある時
間差をもつて同期して作動するようになる。
体が移動すると、これに係止されたヘ字形のリン
クも同時に支持軸を中心として揺動し、またこの
リンクの他端にはロツドを介して蓋に係着されて
いるので、蓋を開閉させるものとなり、シヤンプ
ボール(洗台)はこのリンク8とある程度の時間
差をもつてこのリンク8にて係止されて揺動する
リンク10にて支持されているので、蓋が開いて
からシヤンプボールが突出し、また反対にシヤン
プボールが後退定位置にて停止してから蓋が完全
に閉じるよう蓋の開閉と、洗台の出没とがある時
間差をもつて同期して作動するようになる。
以下本考案を図面に示す実施例にもとづいて説
明する。
明する。
図において1は所要の大きさ及び用途に応じた
形状を有するシヤンプボールで、その材質は金属
ホーロー製、ステンレス製、合成樹脂製、セラミ
ツク製等任意のものを採用できる。そしてこのシ
ヤンプボール1の両外側面とシヤンプボールを収
納する洗面台側板あるいは他の側板との間にシヤ
ンプボール出没方向にガイドレール2を設け、こ
のガイドレール2にシヤンプボール1を摺動自在
に支持する。このガイドレール2は種々の構造の
ものを採用できるが、一例を示せば第3図に示す
如くシヤンプボール側及び側板側に夫々対向位置
にガイドレール片2a,2bを配設し、この両ガ
イドレール片2a,2b間に鋼球2c(合成樹脂
製の球体も可)を嵌合したもの等が使用される。
この時ガイドレール2は水平に配設するか、図示
のように奥端側を前端側よりも少し低くなるよう
な傾斜をつけ、これによりシヤンプボールを常に
収納方向へ、その自重にて移動するようになす。
形状を有するシヤンプボールで、その材質は金属
ホーロー製、ステンレス製、合成樹脂製、セラミ
ツク製等任意のものを採用できる。そしてこのシ
ヤンプボール1の両外側面とシヤンプボールを収
納する洗面台側板あるいは他の側板との間にシヤ
ンプボール出没方向にガイドレール2を設け、こ
のガイドレール2にシヤンプボール1を摺動自在
に支持する。このガイドレール2は種々の構造の
ものを採用できるが、一例を示せば第3図に示す
如くシヤンプボール側及び側板側に夫々対向位置
にガイドレール片2a,2bを配設し、この両ガ
イドレール片2a,2b間に鋼球2c(合成樹脂
製の球体も可)を嵌合したもの等が使用される。
この時ガイドレール2は水平に配設するか、図示
のように奥端側を前端側よりも少し低くなるよう
な傾斜をつけ、これによりシヤンプボールを常に
収納方向へ、その自重にて移動するようになす。
またシヤンプボールの側部位置、例えば洗面台
の内側部で、かつシヤンプボールより下方位置に
モータ3とスクリユーロツド4及びリンク等を設
けて上記シヤンプボールを自動的に出没する機構
を配設する。この出没機構のスクリユーロツド4
はその両側を軸受4a,4bにて支持されて回動
自在とすると共に、このロツド4の下端もしくは
上端にプーリー(又はギヤ、スプロケツトホイー
ル)4cを固定し、モータ軸に設けたプーリー
(又はギヤ、スプロケツトホイール)3aとの間
にベルト(又はチエン)5を張架し、モータ3の
回転力をスクリユーロツド4に伝達せしめる。こ
の時モータ3を可逆式とすればスクリユーロツド
も正逆回転を行えるものとなり、このモータの正
逆回転の切り換えはスイツチにて行う。
の内側部で、かつシヤンプボールより下方位置に
モータ3とスクリユーロツド4及びリンク等を設
けて上記シヤンプボールを自動的に出没する機構
を配設する。この出没機構のスクリユーロツド4
はその両側を軸受4a,4bにて支持されて回動
自在とすると共に、このロツド4の下端もしくは
上端にプーリー(又はギヤ、スプロケツトホイー
ル)4cを固定し、モータ軸に設けたプーリー
(又はギヤ、スプロケツトホイール)3aとの間
にベルト(又はチエン)5を張架し、モータ3の
回転力をスクリユーロツド4に伝達せしめる。こ
の時モータ3を可逆式とすればスクリユーロツド
も正逆回転を行えるものとなり、このモータの正
逆回転の切り換えはスイツチにて行う。
スクリユーロツド4には螺合体6が螺合される
と共に、この螺合体6は洗面台側板もしくはフレ
ームに横架された支持軸7に揺動自在にして枢着
されたリンク8の一端8aに係着される。このリ
ンク8の一端8aを二又状とし、この一端8aを
上記螺合体6の両側より挟むようにし、軸6aを
挿通して係着し、また他端8bを前期一端8aと
支持軸7の枢着部より屈曲したヘ字形となるよう
にして突設し、この他端8bの先端に上蓋開閉用
のロツド9の下端を枢着せしめる。またこのリン
ク8の他端8bにはリンク8があらかじめ定めた
角度を揺動した時、他方のリンク10、詳しくは
短い方のリンク10aの一部に当接係止してリン
ク10aを揺動させる係片8cが突設される。
と共に、この螺合体6は洗面台側板もしくはフレ
ームに横架された支持軸7に揺動自在にして枢着
されたリンク8の一端8aに係着される。このリ
ンク8の一端8aを二又状とし、この一端8aを
上記螺合体6の両側より挟むようにし、軸6aを
挿通して係着し、また他端8bを前期一端8aと
支持軸7の枢着部より屈曲したヘ字形となるよう
にして突設し、この他端8bの先端に上蓋開閉用
のロツド9の下端を枢着せしめる。またこのリン
ク8の他端8bにはリンク8があらかじめ定めた
角度を揺動した時、他方のリンク10、詳しくは
短い方のリンク10aの一部に当接係止してリン
ク10aを揺動させる係片8cが突設される。
支持軸7には第2図に示すようにリンク8と並
列的にリンク10を揺動自在に枢着するが、この
リンク10は支持軸7に枢着される位置に側板1
1を貫通するパイプ状のボス部10cを設け、こ
のボス部10cの両側に二又状として長短2本の
リンク10a,10bを突設し、これを側面より
見た状態では側板11を挟んで互いに重なり、し
かもその長さが異なり、その短い方の短リンク1
0aをリンク8の他端8bと互いに隣接され、シ
ヤンプボールの突出方向へ、リンク8の他端が設
定角度以上に移動する時のみ、係片8cにて両リ
ンク8bと10aとが係止されるようになすと共
に、長い方の長リンク10bの先端をシヤンプボ
ール1の奥下部に軸Sにて係止される。またリン
ク10の短リンク10aにはシヤンプボール1が
収納方向へ移動する復帰用のばね12が設けられ
る。またシヤンプボールの両側にリンク10の長
リンク10b,10bを配することもある。
列的にリンク10を揺動自在に枢着するが、この
リンク10は支持軸7に枢着される位置に側板1
1を貫通するパイプ状のボス部10cを設け、こ
のボス部10cの両側に二又状として長短2本の
リンク10a,10bを突設し、これを側面より
見た状態では側板11を挟んで互いに重なり、し
かもその長さが異なり、その短い方の短リンク1
0aをリンク8の他端8bと互いに隣接され、シ
ヤンプボールの突出方向へ、リンク8の他端が設
定角度以上に移動する時のみ、係片8cにて両リ
ンク8bと10aとが係止されるようになすと共
に、長い方の長リンク10bの先端をシヤンプボ
ール1の奥下部に軸Sにて係止される。またリン
ク10の短リンク10aにはシヤンプボール1が
収納方向へ移動する復帰用のばね12が設けられ
る。またシヤンプボールの両側にリンク10の長
リンク10b,10bを配することもある。
シヤンプボール1の上部には本体フレームにヒ
ンジ13を介して収納時のシヤンプボール上面を
覆う上蓋14を開閉自在に設けると共に、この上
蓋14の一部に前期ロツド9の上端を係着せしめ
る。
ンジ13を介して収納時のシヤンプボール上面を
覆う上蓋14を開閉自在に設けると共に、この上
蓋14の一部に前期ロツド9の上端を係着せしめ
る。
またSW1,SW2はシヤンプボールの突出時
及び没入時設定位置に達したときモータを停止せ
しめるためのリミツトスイツチで、これはリンク
8の他端8b側に設けたアタツチメント8dにて
操作される。
及び没入時設定位置に達したときモータを停止せ
しめるためのリミツトスイツチで、これはリンク
8の他端8b側に設けたアタツチメント8dにて
操作される。
次に上述の如く構成されるシヤンプボールの動
作の説明をする。第1図に示す如くシヤンプボー
ル1は洗面台内に没入し、この上に上蓋14が覆
つて上蓋が水平となり、棚として使用できる状態
で収納されている。そして洗面あるいは洗髪時、
図示省略したがスイツチをONにするとモータ3
が正転し、このモータの回動はプーリー、ベルト
を介してスクリユーロツド4を回動せしめ、これ
によりスクリユーロツド4に螺合されている螺合
体6がスクリユーロツド上部から下方に第1図矢
符方向に移動する。これによヘ字形のリンク8は
支持軸7を支点として揺動する。このリンク8の
揺動時、あらかじめ定めた角度のみ、リンク8の
み揺動し、リンク8の他端8bに係止したロツド
9にて上蓋14を少し押し開くようになし、つい
で設定角に達すると、このリンク8の他端8bに
突設された係片8cが他方のリンク10の短リン
ク10aに当接係止し、リンク8の揺動と共に、
このリンク10もばね12に抗して揺動せしめ
る。この時リンク10の長いリンク10bにはシ
ヤンプボールと軸Sを介して係止されているた
め、シヤンプボールはガイドレール2に導かれて
収納位置より前方向に移動されると共にリンク8
の揺動にてロツド9の下端もリンク8の揺動軌跡
に沿つて移動し、さらに引き続いて上方に押し上
げられるようになつて上蓋14も同時に上方に開
くものとなる。
作の説明をする。第1図に示す如くシヤンプボー
ル1は洗面台内に没入し、この上に上蓋14が覆
つて上蓋が水平となり、棚として使用できる状態
で収納されている。そして洗面あるいは洗髪時、
図示省略したがスイツチをONにするとモータ3
が正転し、このモータの回動はプーリー、ベルト
を介してスクリユーロツド4を回動せしめ、これ
によりスクリユーロツド4に螺合されている螺合
体6がスクリユーロツド上部から下方に第1図矢
符方向に移動する。これによヘ字形のリンク8は
支持軸7を支点として揺動する。このリンク8の
揺動時、あらかじめ定めた角度のみ、リンク8の
み揺動し、リンク8の他端8bに係止したロツド
9にて上蓋14を少し押し開くようになし、つい
で設定角に達すると、このリンク8の他端8bに
突設された係片8cが他方のリンク10の短リン
ク10aに当接係止し、リンク8の揺動と共に、
このリンク10もばね12に抗して揺動せしめ
る。この時リンク10の長いリンク10bにはシ
ヤンプボールと軸Sを介して係止されているた
め、シヤンプボールはガイドレール2に導かれて
収納位置より前方向に移動されると共にリンク8
の揺動にてロツド9の下端もリンク8の揺動軌跡
に沿つて移動し、さらに引き続いて上方に押し上
げられるようになつて上蓋14も同時に上方に開
くものとなる。
そして予め設定された位置までシヤンプボール
が突出するとリミツトスイツチSW2にてモータ
3が停止し、シヤンプボールは使用に適した状態
で保持される。
が突出するとリミツトスイツチSW2にてモータ
3が停止し、シヤンプボールは使用に適した状態
で保持される。
またシヤンプボールを収納するにはモータ3を
逆転方向に即ち収納方向にスイツチを操作すると
モータ3が逆転し、螺合体はスクリユーロツドの
逆転によりスクリユーロツドの下方位置より上方
向に移動する。この時リンク8も螺合体の移動に
て復帰する時、リンク8の他端8bに突設したロ
ツド9を介して上蓋14も同時に閉じかける。こ
の時、リンク10はばねにて引張されているの
で、このリンク10はばね12の作用にて復帰す
ると共にリンク8と10とは係片8cにて係止さ
れているので、リンク8と10とは同時に揺動す
る。これによりシヤンプボールはばねの引張力及
びガイドレールの傾斜によるシヤンプボールの自
重とによつて定位置まで収納されて停止するが、
さらにスクリユーロツドが回動することにより、
リンク8を揺動し、シヤンプボール停止後、リン
ク8の揺動にてロツド9を介して上蓋14を完全
に閉じる。そしてリミツトスイツチSW1がリン
ク8にて操作されるとモータ3は停止する。この
リンク8の復帰方向の揺動にてロツド9を介して
上蓋も開放状態より閉じ方向に揺動するものであ
る。従つてこの上蓋の開放時はリンク8bが上死
点に達するまでリンク10の揺動よりも先行し、
シヤンプボールが突出するときには少なくとも上
蓋が少し開いているかあるいは開いた状態とな
り、またシヤンプボールの収納時には、上蓋の閉
動作とシヤンプボールの後退とが同時に行われる
が、シヤンプボールが定位置に収納された後、上
蓋がさらに揺動して完全に閉じるようになすもの
である。
逆転方向に即ち収納方向にスイツチを操作すると
モータ3が逆転し、螺合体はスクリユーロツドの
逆転によりスクリユーロツドの下方位置より上方
向に移動する。この時リンク8も螺合体の移動に
て復帰する時、リンク8の他端8bに突設したロ
ツド9を介して上蓋14も同時に閉じかける。こ
の時、リンク10はばねにて引張されているの
で、このリンク10はばね12の作用にて復帰す
ると共にリンク8と10とは係片8cにて係止さ
れているので、リンク8と10とは同時に揺動す
る。これによりシヤンプボールはばねの引張力及
びガイドレールの傾斜によるシヤンプボールの自
重とによつて定位置まで収納されて停止するが、
さらにスクリユーロツドが回動することにより、
リンク8を揺動し、シヤンプボール停止後、リン
ク8の揺動にてロツド9を介して上蓋14を完全
に閉じる。そしてリミツトスイツチSW1がリン
ク8にて操作されるとモータ3は停止する。この
リンク8の復帰方向の揺動にてロツド9を介して
上蓋も開放状態より閉じ方向に揺動するものであ
る。従つてこの上蓋の開放時はリンク8bが上死
点に達するまでリンク10の揺動よりも先行し、
シヤンプボールが突出するときには少なくとも上
蓋が少し開いているかあるいは開いた状態とな
り、またシヤンプボールの収納時には、上蓋の閉
動作とシヤンプボールの後退とが同時に行われる
が、シヤンプボールが定位置に収納された後、上
蓋がさらに揺動して完全に閉じるようになすもの
である。
本考案によるときは、モータの正逆転切換にて
シヤンプボールが自動的に出没せしめられると共
にシヤンプボールが略水平にして出没するので使
用及び操作が行いやすい利点がある。また簡単な
機構でシヤンプボールが突出する前に上蓋が開
き、又収納時にはシヤンプボール収納後、上蓋が
閉じるので、操作は確実で使いやすい利点があ
る。
シヤンプボールが自動的に出没せしめられると共
にシヤンプボールが略水平にして出没するので使
用及び操作が行いやすい利点がある。また簡単な
機構でシヤンプボールが突出する前に上蓋が開
き、又収納時にはシヤンプボール収納後、上蓋が
閉じるので、操作は確実で使いやすい利点があ
る。
第1図は縦断側面図、第2図は同じく要部のみ
を示した正面図、第3図はガイドレール部の断面
図、第4図はシヤンプボール出没時の動作説明図
である。 1はシヤンプボール、2はガイドレール、3は
モータ、4はスクリユーロツド、5はベルト、6
は螺合体、7は支持軸、8,10はリンク、9は
ロツド、11は側板、12はばね、13はヒン
ジ、14は上蓋、SW1,SW2はリミツトスイ
ツチ。
を示した正面図、第3図はガイドレール部の断面
図、第4図はシヤンプボール出没時の動作説明図
である。 1はシヤンプボール、2はガイドレール、3は
モータ、4はスクリユーロツド、5はベルト、6
は螺合体、7は支持軸、8,10はリンク、9は
ロツド、11は側板、12はばね、13はヒン
ジ、14は上蓋、SW1,SW2はリミツトスイ
ツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 洗面台フレームにガイドレール2を介して使用
状態を保ちつつ摺動可能にして出没自在にシヤン
プボール1を支持し、かつこのシヤンプボール1
の上面を覆う上蓋14をシヤンプボールの出没動
作に同調して開閉するようになした洗面洗髪台に
おいて、 モータ3にて選択的に正転逆転するスクリユー
ロツド4に螺合体6を螺合し、この螺合体に洗面
台フレームに固定した支持軸7にてその中央部を
枢着したヘ字形リンク8の一端8aを係止し、こ
のリンク8の他端8bにロツド9を介して上蓋1
4を係止すると共に、シヤンプボール外側に配し
た側板11の内外にて互いに挟むようにして対向
する長短両リンク10a,10bを互いにその基
端にて一体とし、かつ支持軸に支持したリンク1
0の長リンク10b側端をシヤンプボールに枢着
し、他方の短リンク10a側端を前記リンク8b
の一部に突設した係止片8cにて当接係止可能と
し、リンクの他端8bと短リンク10a間にあら
かじめ定めた角度のみ短リンク10aが先行する
ようになし、かつこのシヤンプボールに枢着した
リンクにばね12を張設して成るシヤンプボール
の出入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984143372U JPH0346642Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984143372U JPH0346642Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156903U JPS6156903U (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0346642Y2 true JPH0346642Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=30701670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984143372U Expired JPH0346642Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346642Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP1984143372U patent/JPH0346642Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156903U (ja) | 1986-04-16 |
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