JPH0347108A - 二重乳化型化粧料組成物 - Google Patents

二重乳化型化粧料組成物

Info

Publication number
JPH0347108A
JPH0347108A JP2404490A JP2404490A JPH0347108A JP H0347108 A JPH0347108 A JP H0347108A JP 2404490 A JP2404490 A JP 2404490A JP 2404490 A JP2404490 A JP 2404490A JP H0347108 A JPH0347108 A JP H0347108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emulsion
oil
oil phase
weight
fat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2404490A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichirou Tokimitsu
一郎 時光
Kumiko Kobayashi
久美子 小林
Atsushi Utsu
宇津 敦
Masatoshi Arisawa
有沢 正俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to EP90105238A priority Critical patent/EP0391124B1/en
Priority to AT90105238T priority patent/ATE123937T1/de
Priority to DE69020211T priority patent/DE69020211T2/de
Publication of JPH0347108A publication Critical patent/JPH0347108A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、二重乳化型化粧料組成物、特にスキンケア効
果に優れた二重乳化型化粧料組成物に関するものである
〔従来の技術〕
化粧料として用いられる乳化物は、O/W型とW2O型
の二つに分けられる。W10型乳化物は、一般にO/W
型乳化物と、して皮膚上に塗布した際の、閉塞性が高く
、皮膚からの水分蒸散を防止してしっとり感を持続させ
ることが知られている。
〔発明が解決しよう・とする課題〕
しかしながら、W10型乳化物は、O/W型乳化物と、
して、使用感、特にのびやべとつきの点で欠点を有して
おり、一般に普及しているとはいえない、殊に、最近高
いスキンケア効果を有してることが知られている、常温
で固体の角質層細胞間脂質又はその類似脂質を成分とし
て配合する場合は、調製されたW10型乳化物ではこれ
ら脂質の結晶が析出しやす(、それ故に製品化が困難で
あるという問題もあった。
従って、本発明の目的は、常温で固体の油脂を安定に含
み、しかも、皮膚閉塞性が高く保湿持続効果に優れ且つ
使用感が良好な二重乳化型化粧料組成物を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、種々検討した結果、特定の乳化剤を用い
て常温で固体の油脂を多量に含むO/W型乳化物と、定
の条件下で予め調製し、その0/W型乳化物と、特定の
乳化剤を用いて常温で液体の油脂を多量に含む油相とを
混合して乳化物を調製することにより、常温で固体の油
脂を安定に含み、しかも皮膚閉塞性が高く且つ使用感の
良好な二重乳化型(0/W10型)の化粧料組成物が得
られることを知見した。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、25℃で
固体の油脂1〜30重量%(「重量%」は、最終組成物
における比率を示す、以下同じ)及び親水性乳化剤0.
01〜5重量%を含む第一油相部と、水溶性保湿成分1
〜30重量%を含む水相部とを混合してO/W型乳化物
と、、得られた0/W型乳化物と、25℃で液体の油脂
10〜70重量%及び親油性乳化剤0.5〜10重量%
を含む、連続相としての第二油相部とを混合して得られ
るO/W10型乳化物からなることを特徴とする二重乳
化型化粧料組成物を提供するものである。
以下、本発明の二重乳化型化粧料組成物について詳述す
る。
本発明において、第一油相部を構成する25℃で固体の
油脂(以下、単に固体油脂ともいう)としては、25℃
以下の軟化点を有する油脂類は、いずれも用いることが
出来る〔軟化点の測定は、一定の厚さの試料の上に一定
の重さの鋼球をのせて加熱し、咳鋼球が一定距離を垂下
した時の温度を測定する「環球法」 (化粧品原料基準
一般試料法30)による、〕。
上記固体油脂の具体例としては、セラミド、糖セラミド
、コレステロール、脂肪酸コレステリルエステル、炭素
数12以上の高級脂肪酸などの角層細胞間脂質類;次式
(I)で表わされるアミド化合物などの角層細胞間脂質
類似脂質頚;セタノール、セチルアルコールなどの炭素
数12以上の高級アルコール類;ミツロウ、ラノリンな
どの動物性ロウなどが挙げられ、好ましくは、コレステ
ロール、イソステアリン酸コレステリルエステル、パル
ミチン酸、ステアリン酸、セタノール、セチルアルコー
ル、(1)式中R’−CいR33、R8−C(5Hz 
+のアミド化合物が挙げられ、これらを単独使用しても
、又は混合使用してもよい。
R’0CHz CH,CH,OH (式中、R1は炭素数lθ〜26の直鎖若しくは分岐鎖
の飽和若しくは不飽和の炭化水素基、R2は炭素数9〜
25の直鎖若しくは分岐鎖の飽和若しくは不飽和の炭化
水素基を示す、) 上記の25℃で固体の油脂の配合量は、1〜3ON量%
で、好ましくは3〜20重量%である。
上記配合量が1重量%未満の場合は目的とするスキンケ
ア効果が得られず、30重量%を超える場合は保存安定
性が低下する。
上記第一油相部は、上記固体油脂の外に、後述する親水
性乳化剤が含まれ、必要に応じて液体油脂や親油性乳化
剤等の他の成分も含めることができる。
本発明において、第二油相部を構成する25℃で液体の
油脂(以下、単に液体油脂ともいう)としては、例えば
、次式(n)〜(IV)で示されるポリシロキサン類;
オリーブ油、ホホバ油などの植物油;流動パラフィン、
流動ポリイソブチレンなどのイソパラフィン系炭化水素
油、及び特開昭61−234928号公報に記載される
パーフルオロポリエーテルなどが挙げられ、これらを単
独使用しても、又は混合使用してもよい。
上記の25℃で液体の油脂の配合量は、10〜70重量
%、好ましくは30〜60重量%である。
10重量%未満の場合は安定なO/W10エマルジョン
が形成されず、70重量%を超える場合は使用時の油性
感が強くなり好ましくない。
(式中、Aはメチル基またはフェニル基であり、Xは4
〜100の整数であり、2は1以上の整数で、y+zは
1〜100の整数であり、2は2〜5の整数である。) 上記第二油相部は、○/W10型乳化物型台化物最外相
の連続相を形成するもので、上記液体油脂の外に、後述
する親油性乳化剤が含まれ、必要に応じ他の成分も含め
られる。
本発明において、水相部を構成する水溶性保湿成分とし
ては、例えば、グリセリン、プロピレングリコール、ソ
ルビトールなどのポリオール頚;アミノ酸、ピロリドン
カルボン酸、尿素などが挙げられる。上記水溶性保湿成
分の配合量は、1〜30重量%であり、好ましくは2〜
20重景%重量る。上記配合量が1重量%未満の場合は
目的とするスキンケア効果が得られず、30重量%を超
える場合は使用時のべとつきが問題となるまた、水相部
は、上記保湿成分の外に、水、エタノールやその他の水
溶性成分などが配合されて構成されるが、水などの配合
量は適宜適切な量が選択される。
本発明に用いられる親水性及び親油性の乳化剤は、通常
化粧料に用いられているものである。
上記親水性乳化剤としては、ポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルなどの非イ
オン性界面活性剤でHLB値10以上のもの、アルキル
リン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ルリン酸塩、石鹸などのイオン性界面活性剤などが挙げ
られる。上記親水性乳化剤の配合量は、0.01〜5重
量%で、好ましくは0.5〜3重量%である。上記配合
量が0゜01重量%未満の場合は安定な乳化を形成せず
、5重量%を超える場合は使用時にべとつきがあり、感
触が悪化する。
尚、上記親水性乳化剤は、第一油相部の第二油相部への
溶出による二重乳化の不安定化を防止する作用を有する
と推測される。
また、上記親油性乳化剤としては、脂肪酸モノグリセリ
ド、ソルビタン脂肪酸エステル、アルキルグリセリルエ
ーテルなどの非イオン界面活性剤でHLB値6以下のも
の、アシル基を2個有するレシチンなどのリン脂質、次
式(V)で示されるジメチルポリシロキサンポリオキシ
アルキレン共重合体などの変性シリコーンなどが挙げら
れる。
(CHz)m−(1−(に寡t14υ)b−(UsHh
(J)c−11(式中、aは1〜5、bは7〜15、C
はo〜4、mは20〜100、nは1〜5の各整数であ
り、Rは水素原子又は炭素数1〜5のアルキル基である
。) 上記親油性乳化剤の配合量は、0.5〜10重景%重量
好ましくは1〜5重景重量ある。上記配合量が0.5重
量%未満の場合は安定な乳化を形成せず、10重量%を
超える場合は使用時にべとつきがあり、感触が悪化する
。また、第二油相部を連続相、とするO/W10型二重
乳化を形成させるためには、上記親油性乳化剤はHLB
が6以下であることが好ましい。
本発明のO/W10乳化物(二重乳化型化粧料組成物)
は、例えば下記手順により調製し得る。
まず、固体油脂の融点以上、例えば約80℃に加熱した
所定配合からなる水相部中に、同温度に加熱した最内相
となる所定配合からなる第一油相部を撹拌しながら添加
混合して、O/W型エマルジッンを予備乳化した後、該
エマルジョンをホモジナイザーで均一化し、例えば常温
前後まで冷却し、O/W型乳化物と、る。この場合、前
記配合からなる水相部と、第一油相部との混合比は、1
0:1〜1:1であることが好ましい。
次いで、上記0/W型乳化物を再び約60℃に加熱し、
該乳化物を最外相となる所定配合からなる第二油相部に
混合して乳化する。この場合、最外相油脂も同温度にし
ておくことが好ましく、均一に乳化後、例えば常温前後
まで冷却し、O/W10型乳化物を得る。この場合、上
記0/W型乳化物と前記配合からなる第二油相部との混
合比は、5:1〜1:2であることが好ましく、3:1
〜1:1であることが更に好ましい。
本発明のO/W10型乳化物は、常法により種々の形態
、即ち、クリーム、乳液等の基礎化粧料、ファウンデー
ション等のメイクアップ化粧料、ヘアートニック、整髪
剤等の毛髪化粧料とすることができる。また、これらの
化粧料は、汎用の噴射剤とともに耐圧容器に充填し、ス
プレー、ムースの形態でも使用できる。
本発明のO/W10型乳化物には、本発明の効果を損な
わない範囲で上記必須成分以外にpHt11整剤、防腐
剤、増粘剤、香料等の化粧料に常用される成分を適宜配
合することができる。
次に、実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
但し、本発明は以下に示す実施例に限定されるものでな
い。
実施例1 下記表−1に示す組成からなる配合成分を用い、後述す
る調製法に従って比較品1及び2と本発明品1及び2の
各乳化物からなる乳液を製造し、得られた各乳液につい
て後述する試験方法に基づいて実用テスト及び保湿持続
効果の測定を行い、その結果を下記表−2に示した。
尚、下記表−1中、 細胞開腹質類催物(4)は、前記式(1)において、R
’ ”” C+ h H3s、R”=Cl5H31のア
ミド化合物、メチルポリシロキサン(9)は、前記式(
n)において、x−8のもの、 メチルポリシクロシロキサン00は、前記式(TV)に
おいてff1−3のもの、 イソパラフィン(11)、はバールリームEX(日本油
脂■製)、 ジメチルポリシロキサンポリオキシアルキレン共重合体
q4は、前記式(V)において、aが1、bが25、C
が25、mが400、nが4、Rが水素原子のものであ
る。
また、下記表−1における各組成の合計は100表−1 (l製法) 比較品1 上記表−1の(6)〜(8)及び09〜G?)各成分を
混合し、加熱溶解して水相部とし、該水相部を80℃に
保つ。一方、上記表−1の(1)〜(5)の各成分を加
熱溶解した後上記水相部に徐々に加え、乳化機にて乳化
し、次いで、該乳化物を熱交換機にて終湯30℃まで冷
却することによりO/W型乳化物と、較品1)を得た。
その後、所定の容器に充填を行うことにより上記乳化物
からなる乳液を調製した。
比較品2 上記表−1の(1)〜(4)及び03)の各成分を混合
し、加熱溶解して油相部とし、該油相部を80″Cに保
つ。一方、上記表−1(6)〜(8)及び00〜G7)
の各成分を80℃にて加熱溶解した後、上記油相部に徐
々に加え、乳化機にて乳化し、次いで、該乳化物を熱交
換機にて終湯度30℃まで冷却することによりW10型
乳化物(比較品2)を得た。その後、所定の容器に充填
を行うことによ−り上記乳化物からなる乳液をiI製し
た。
本発明品1 上記表−1の(6)〜(8)及び05)〜0′I)の各
成分を混合し、加熱溶解して水相部とし、該水相部を8
0℃に保つ。一方、上記表−1の(1)〜(5)の成分
を加熱溶解して第一油相部とし、該第−油相部を上記水
相部に徐々に加え、乳化機にて乳化し、O/W型乳化物
と、る。このO/W型乳化物と、交換機にて終湯30℃
まで冷却した後、再び60℃まで加熱し、次いで、該0
/W型乳化物を予め60℃に加熱しておいた上記表−1
の(9)〜00)及び04の各成分からなる第二油相部
に徐々に加え、乳化機にて乳化する。この乳化物を熱交
換機にて終湯30℃まで冷却することにより○/W10
型乳化物(本発明品1)を得た。その後、所定の容器に
充填を行うことにより上記乳化物からなる乳液を調製し
た。
た。
本発明品2 上記表−1に記載の各成分について、本発明品1の場合
と同様にして調製した。
(試験方法) (1)実用テスト(パネルテスト) 専門パネラ−10名により上述の如くして調製した試料
(乳e、)を実際に使用し、その実用評価を行った。評
価項目は、のびの良さ、べとつきの少なさ及び塗布後3
時間後の肌のしっとりさの3項目である。下記表−2の
評価結果は次の4段階の評価基準で表示した。
◎;良好と回答した者が、10名中日名以上O;良好と
回答した者が、10名中通名以上Δ;良好と回答した者
が、10名中通名以上×;良好と回答・した者が、10
名中通名未満(2)保湿持続効果の測定 上記試料を一定量前腕内側部に塗布し、3時間静置した
後湯洗し、次いで、温度20℃1湿度50%の恒温恒温
室に入り、1時間経過した後に角質層の水分含有量をイ
ンピーダンスメーター(lBS社製)で測定した。その
測定値の平均値(N=8)を下記表−2中に示した。
表−2 下記表−2から明らかなように、本発明の二重乳化型化
粧料組成物(本発明品1及び2)からなる乳液は、O/
W型乳化物と、較品1)又はW10型乳化物(比較品2
)からなる乳液に比して、使用感が良く、かつ保湿持続
効果が優れていることが立証された。また、本発明品1
及び2では、経時的にも結晶析出は認められなかった。
次に、本発明による他の実施例2〜4について説明する
実施例2 下記表−3に示す組成(合計100重量部)からなる配
合成分を用いてスキンケアクリーム(本発明品3)を下
記調製法に従って調製した。
尚、下記表−3中、 メチルポリシロキサン(8)は、前記式(If)におい
てX=20のもの、 メチルポリシクロシロキサン(9)は、前記式(IV)
においてf=3のもの、 ジメチルポリシロキサンポリオキシアルキレン共重合体
02)は、前記式(V)において、aが1、bが25、
Cが25、mが400、Rが水素原子のものである。
(調製法) 下記表−3の(6)(7)及び03)(16)の各成分
を混合し、加熱溶解して水相部とし、該水相部を80℃
に保つ。一方、下記表−3の(1)〜(5)の成分を加
熱溶解して第一油相部とし、該第−油相部を上記水相部
に徐々に加え、乳化機にて乳化し、O/W型乳化物と、
る。このO/W型乳化物と、交換機にて終湯30℃まで
冷却した後、再び60℃まで加熱し、次いで、該0/W
型乳化物を予め80℃に加熱しておいた下記表−3の(
8)〜00及びθD OZ 04 (15)の各成分か
らなる第二油相部に徐々に加え、乳化機にて乳化する。
この乳化物を熱交換機にて終湯30℃まで冷却すること
によりO/W10型乳化物型温化物その後、所定の容器
に充填を行うことにより上記乳化物からなるスキンケア
クリーム(本発明品3)をiIl製した。
実施例3 下記表−4に示す組成(合計100重量部)からなる配
合成分を用いて液状ファンデーション(本発明品4)を
下記調製法に従って調製した。
尚、下記表−4中、 細胞間脂質類似物(4)は、前記式(1)においてR”
”’Cl6833、R”=C+sHt、のアミド化合物
、脂肪酸モノグリセリド00は、レオドールMS60(
花王■製、脂肪酸部は主としてステアリン酸から成る)
、 メチルポリシロキサン(8)は、前記式(n)において
x−8のもの、 シリコーン処理水化粧料粉体04)は、以下の組成のも
のを原料粉体として使用し、該粉体に対し、2%のメチ
ルハイドロジエンポリシロキサン(商品名:KF99・
信越化学工業製)添加後、加熱処理したものを用いた。
酸化チタン タルク ベンガラ 黄酸化鉄 黒酸化鉄 (調製法) 下記表−4の(6) (7)及び(+21 aeの各成
分を混合し、加熱溶解して水相部とし、該水相部を80
℃に保つ。一方、下記表−4の(1)〜(5)の成分を
加熱溶解して第一油相部とし、該第−油相部を上記水相
部に徐々に加え、乳化機にて乳化し、O/W型乳化物と
、る。この0/W型乳化物を熱交換機にて終湯30℃ま
で冷却した後、再び60℃まで加熱し、次いで、該0/
W型乳化物を予め60゛Cに加熱しておいた下記表−4
の(8)〜θ0及びOm (14)Q5)の各成分から
なる第二油相部に徐々に加え、乳化機にて乳化する。こ
の乳化物を熱交換機にて終湯30″Cまで冷却すること
によりO/W10型乳化物型温化物その後、所定の容器
に充填を行うことにより上記乳化物からなる液状ファン
デーション(本発明品4)を調製した。
実施例4 下記表−5に示す組成(合計100重量部)からなる配
合成分を用いてヘアトリートメント(ムースタイプ)(
本発明品5)を下記調製法に従って調製した。
尚、下記表−5中、 シ=Itl脂肪酸エステル(5)は、DK−エステルF
90(第一工業製薬■製)、 メチルフェニルポリシロキサン(8)は、前記式(I)
において、A=メチル、y=s、z=6のもの、 メチルポリシロキサン(9)は、前記式(n)において
、x=9のもの、 ジメチルポリシロキサンポリオキシアルキレン共重合体
0[I)は、前記式(V)において、aが1、bが25
、Cが25、mが400、nが4、Rが水素原子のもの
である。
(8周製法) 下記表−5の(6) (7)及び(11) (13) 
04) 05)の各成分を混合し、加熱溶解して水相部
とし、該水相部を80℃に保つ。一方、下記表−5の(
1)〜(5)の成分を加熱溶解して第一油相部とし、該
第−油相部を上記水相部に徐々に加え、乳化機にて乳化
し、O/W型乳化物と、る。このO/W型乳化物と、交
換機にて終湯30℃まで冷却した後、再び60’Cまで
加熱し、次いで、該0/W型乳化物を予め60℃に加熱
しておいた下記表−5の(8)(9)θ■及び02)の
各成分からなる第二油相部に徐々に加え、乳化機にて乳
化する。この乳化物を熱交換機にて終湯30℃まで冷却
することによりO/W10型乳化物を得た。その後、上
記組成からなるO/W10型乳化物からなる原液及びL
PG (4,0kg/cJG)から。
なる噴射剤を原液/噴射剤=90/10の割合(重量)
で所定の耐圧容器に充填を行うことにより上記乳化物か
らなるヘアトリートメント(ムースタイプ)(本発明品
5)を調製した。
表 表−°3 表−5 実施例5 実施例2と同様にして下記表−6に示す組成(合計10
0重量部)からなる配合成分を用いてスキンケアローシ
ョン(本発明品6)を調製した。
尚、下記表−6の(1)〜(8)の各成分を第一油相部
とし、(9)、04、OS及び07)の各成分を水相部
とし、0(1)〜0り及び00の各成分を第二油相部と
した。
また、下記表−6中、 細胞間脂質類似物(1)としては、前記式(1)におい
てR’−C+&H31、R” −C+sHs+の7 ミ
F化合物を用い、メチルポリシクロシロキサンGO)、
メチルポリシロキサン(11)及びジメチルポリシロキ
サンポリオキシアルキレン共重合体0りとしては、それ
ぞれ実施例2で用いたものと同じものを用い表−6 〔発明の効果〕 本発明の二重乳化型化粧料組成物は、常温で固体の油脂
を安定に含み、しかも、皮膚閉塞性が高く保湿持続効果
に優れ且つ使用感が良好である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)25℃で固体の油脂1〜30重量%(「重量%」
    は、最終組成物における比率を示す。以下同じ)及び親
    水性乳化剤0.01〜5重量%を含む第一油相部と、水
    溶性保湿成分1〜30重量%を含む水相部とを混合して
    O/W型乳化物とし、得られたO/W型乳化物と、25
    ℃で液体の油脂10〜70重量%及び親油性乳化剤0.
    5〜10重量%を含む、連続相としての第二油相部とを
    混合して得られるO/W/O型乳化物からなることを特
    徴とする二重乳化型化粧料組成物。
  2. (2)水相部と第一油相部との混合比が、10:1〜1
    :1である、請求項(1)記載の二重乳化型化粧料組成
    物。
  3. (3)O/W型乳化物と第二油相部との混合比が、5:
    1〜1:2である、請求項(1)記載の二重乳化型化粧
    料組成物。
JP2404490A 1989-04-05 1990-02-02 二重乳化型化粧料組成物 Pending JPH0347108A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP90105238A EP0391124B1 (en) 1989-04-05 1990-03-20 Cosmetic composition of double emulsion type
AT90105238T ATE123937T1 (de) 1989-04-05 1990-03-20 Kosmetische doppelemulsionszusammensetzung.
DE69020211T DE69020211T2 (de) 1989-04-05 1990-03-20 Kosmetische Doppelemulsionszusammensetzung.

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8609189 1989-04-05
JP1-86091 1989-04-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0347108A true JPH0347108A (ja) 1991-02-28

Family

ID=13877040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2404490A Pending JPH0347108A (ja) 1989-04-05 1990-02-02 二重乳化型化粧料組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0347108A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0680555A (ja) * 1992-01-23 1994-03-22 Unilever Nv 化粧品組成物
JP2006273747A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Kose Corp O/w/o型乳化化粧料
US8250968B2 (en) 2006-05-23 2012-08-28 Krones Ag Wort copper with an external boiler
JP2016104730A (ja) * 2014-11-21 2016-06-09 花王株式会社 O/w/o型皮膚外用剤
EP3278789A4 (en) * 2015-03-31 2018-02-07 Amorepacific Corporation Cosmetic composition with multiple emulsion formulation having lamellar liquid crystal structure
JP2019214527A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 花王株式会社 W/o型乳化組成物
JP2019214559A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 花王株式会社 W/o型乳化組成物
WO2019240119A1 (ja) 2018-06-12 2019-12-19 花王株式会社 W/o型乳化組成物
US11896688B2 (en) 2018-06-12 2024-02-13 Kao Corporation W/O emulsion composition

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0680555A (ja) * 1992-01-23 1994-03-22 Unilever Nv 化粧品組成物
JP2006273747A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Kose Corp O/w/o型乳化化粧料
US8250968B2 (en) 2006-05-23 2012-08-28 Krones Ag Wort copper with an external boiler
JP2016104730A (ja) * 2014-11-21 2016-06-09 花王株式会社 O/w/o型皮膚外用剤
EP3278789A4 (en) * 2015-03-31 2018-02-07 Amorepacific Corporation Cosmetic composition with multiple emulsion formulation having lamellar liquid crystal structure
JP2019214527A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 花王株式会社 W/o型乳化組成物
JP2019214559A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 花王株式会社 W/o型乳化組成物
WO2019240119A1 (ja) 2018-06-12 2019-12-19 花王株式会社 W/o型乳化組成物
US11896688B2 (en) 2018-06-12 2024-02-13 Kao Corporation W/O emulsion composition

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0391124B1 (en) Cosmetic composition of double emulsion type
CN102665650B (zh) 具有高含量稳定油相的化妆品组合物
TWI632918B (zh) 水中油型乳化皮膚化妝料及其製造方法
TW201102106A (en) Skin care preparation for external use
TWI516278B (zh) 油中水型乳化化妝料
JP7411421B2 (ja) 化粧料
JP5117591B2 (ja) 油中水型乳化化粧料
JPH10291914A (ja) 固形状水中油型乳化化粧料
JPH0513126B2 (ja)
JPH0347108A (ja) 二重乳化型化粧料組成物
JP5833810B2 (ja) 水中油型乳化化粧料
JPH0686373B2 (ja) 化粧料
CN100473375C (zh) 水包油型乳化化妆品
JPH072620A (ja) ジオールエステルを含有する化粧用または皮膚科組成物
JP5547123B2 (ja) 油中水型乳化化粧料
JP2003012478A (ja) 頭髪用乳化組成物
JPH11171737A (ja) 水中油型毛髪化粧料
JP3555907B2 (ja) 固形状水中油型乳化化粧料
JPH0669532B2 (ja) 水中油型乳化組成物
JPS61171407A (ja) 乳化型化粧料
JPH11286418A (ja) 水中油型毛髪化粧料
JPS61186305A (ja) 乳化型化粧料
JPH0552810B2 (ja)
JPS6338970B2 (ja)
JP2022102419A (ja) 水中油滴型乳化物