JPH0347530B2 - - Google Patents
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- JPH0347530B2 JPH0347530B2 JP59184816A JP18481684A JPH0347530B2 JP H0347530 B2 JPH0347530 B2 JP H0347530B2 JP 59184816 A JP59184816 A JP 59184816A JP 18481684 A JP18481684 A JP 18481684A JP H0347530 B2 JPH0347530 B2 JP H0347530B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate
- signal
- input device
- coefficients
- tilt correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は座標入力装置用傾き補正方式に関す
る。
る。
従来、座標入力装置の入力面に入力した文字や
図形などのパターンを出力装置(例えば画像表示
装置や図形プロツタなど)へ送つて再生し出力す
るときに、出力パターンを所望の位置およびサイ
ズで得るため、入力パターンを示す電気信号(座
標信号)に対して原点位置補正およびサイズ補正
を施して出力装置へ送つている。
図形などのパターンを出力装置(例えば画像表示
装置や図形プロツタなど)へ送つて再生し出力す
るときに、出力パターンを所望の位置およびサイ
ズで得るため、入力パターンを示す電気信号(座
標信号)に対して原点位置補正およびサイズ補正
を施して出力装置へ送つている。
しかし、座標入力装置には入力面上に紙を置い
てその紙面上に筆記具で入力するタイプのものや
出力面に近接して透明な入力面を設けたタイプの
ものが多い。前者のタイプでは、入力面に想定し
た座標軸に対して全く傾きがないように紙を置く
のは困難であり、多くの場合、出力パターンが紙
面上の入力パターンに対して傾きをもつたものに
なる。この傾きは、上述の原点位置補正およびサ
イズ補正では補正不能である。また後者のタイプ
のうちで、出力面であるスクリーンに後方から画
像を投影するリアプロジエクタを使用する場合
は、スクリーンおよびリアプロジエクタの設置時
に全く傾きを生じないようにするのは困難で、多
くの場合、入力パターンと出力パターンとの間に
傾きの差を生ずる。この傾きも、上述の原点位置
補正およびサイズ補正では補正不能である。
てその紙面上に筆記具で入力するタイプのものや
出力面に近接して透明な入力面を設けたタイプの
ものが多い。前者のタイプでは、入力面に想定し
た座標軸に対して全く傾きがないように紙を置く
のは困難であり、多くの場合、出力パターンが紙
面上の入力パターンに対して傾きをもつたものに
なる。この傾きは、上述の原点位置補正およびサ
イズ補正では補正不能である。また後者のタイプ
のうちで、出力面であるスクリーンに後方から画
像を投影するリアプロジエクタを使用する場合
は、スクリーンおよびリアプロジエクタの設置時
に全く傾きを生じないようにするのは困難で、多
くの場合、入力パターンと出力パターンとの間に
傾きの差を生ずる。この傾きも、上述の原点位置
補正およびサイズ補正では補正不能である。
本発明の目的は、従来補正不能であつた傾きを
補正するための座標入力装置用傾き補正方式を提
供することにある。
補正するための座標入力装置用傾き補正方式を提
供することにある。
本発明の方式は、座標入力装置への入力箇所の
XおよびY座標値をおのおの示すXおよびY座標
信号を受けてそれぞれXおよびY座標値を第1お
よび第2の係数倍して各座標軸傾き補正量を示す
第1および第2の電気信号を発生し且つ各座標軸
傾きの較正時にはそれぞれ前記第1および第2の
係数を可変し設定できるようにした第1および第
2の可変係数手段と、前記X座標信号と前記第2
の電気信号とを加算して座標軸傾きを補正したX
座標信号を送出する第1の加算手段と、前記Y座
標信号と前記第1の電気信号を加算して座標軸傾
きを補正したY座標信号を送出する第2の加算手
段とを備えている。
XおよびY座標値をおのおの示すXおよびY座標
信号を受けてそれぞれXおよびY座標値を第1お
よび第2の係数倍して各座標軸傾き補正量を示す
第1および第2の電気信号を発生し且つ各座標軸
傾きの較正時にはそれぞれ前記第1および第2の
係数を可変し設定できるようにした第1および第
2の可変係数手段と、前記X座標信号と前記第2
の電気信号とを加算して座標軸傾きを補正したX
座標信号を送出する第1の加算手段と、前記Y座
標信号と前記第1の電気信号を加算して座標軸傾
きを補正したY座標信号を送出する第2の加算手
段とを備えている。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロツク
図である。信号XおよびYはそれぞれ、座標入力
装置から送られてくる座標信号であり、入力面へ
の入力箇所のX座標およびY座標を示す電気信号
である。すなわち信号xおよびyは、各電圧が入
力箇所のX座標およびY座標に比例した値になる
アナログ信号である。増幅器4Xおよび4Yはい
ずれもバツフアとして挿入接続してあり、おのお
の信号xおよびyの電圧をそのまま可変抵抗
VRXおよびVRYの一端に与えると共に、増幅器
5Xおよび5Yを介して信号xおよびyの極性を
反転した信号−xおよび−yを可変抵抗VRXお
よびVRYの他端に与える。増幅器4X(あるいは
4Y)は増幅度が1の増幅回路であり、例えば同
図に図示したように演算増幅器14の出力端の電
圧をそのまま入力端へ帰還接続すれば良い。増幅
器5X(あるいは5Y)は増幅度が−1の増幅回
路であり、例えば同図に示すように演算増幅器1
5の入力端に抵抗Rを直列接続し且つ出力端の電
圧をもう一つの抵抗Rを介して入力端へ帰還接続
すれば良い。可変抵抗VRX(あるいはVRY)は
手動で分圧比を調整できるポランシヨメータであ
り、信号xおよび−x(あるいは信号yおよび−
y)の中間の電圧の傾き補正信号を得るために設
けてある。可変抵抗器VRY(あるいはVRX)か
ら送出される傾き補正信号は、加算器6X(ある
いは6Y)の一方の入力端へ送られる。加算器6
X(あるいは6Y)はアナログ加算回路であり、
上述の傾き補正信号と信号x(あるいはy)との
電圧を加算して、加算結果の電圧の信号xp(ある
いはyp)を送出する。
図である。信号XおよびYはそれぞれ、座標入力
装置から送られてくる座標信号であり、入力面へ
の入力箇所のX座標およびY座標を示す電気信号
である。すなわち信号xおよびyは、各電圧が入
力箇所のX座標およびY座標に比例した値になる
アナログ信号である。増幅器4Xおよび4Yはい
ずれもバツフアとして挿入接続してあり、おのお
の信号xおよびyの電圧をそのまま可変抵抗
VRXおよびVRYの一端に与えると共に、増幅器
5Xおよび5Yを介して信号xおよびyの極性を
反転した信号−xおよび−yを可変抵抗VRXお
よびVRYの他端に与える。増幅器4X(あるいは
4Y)は増幅度が1の増幅回路であり、例えば同
図に図示したように演算増幅器14の出力端の電
圧をそのまま入力端へ帰還接続すれば良い。増幅
器5X(あるいは5Y)は増幅度が−1の増幅回
路であり、例えば同図に示すように演算増幅器1
5の入力端に抵抗Rを直列接続し且つ出力端の電
圧をもう一つの抵抗Rを介して入力端へ帰還接続
すれば良い。可変抵抗VRX(あるいはVRY)は
手動で分圧比を調整できるポランシヨメータであ
り、信号xおよび−x(あるいは信号yおよび−
y)の中間の電圧の傾き補正信号を得るために設
けてある。可変抵抗器VRY(あるいはVRX)か
ら送出される傾き補正信号は、加算器6X(ある
いは6Y)の一方の入力端へ送られる。加算器6
X(あるいは6Y)はアナログ加算回路であり、
上述の傾き補正信号と信号x(あるいはy)との
電圧を加算して、加算結果の電圧の信号xp(ある
いはyp)を送出する。
明らかに、信号xp(あるいはyp)の電圧は、信
号xおよびyの電圧を一次結合した値になり、入
力面に想定した座標系において、原点を中心とし
て座標軸を回転された場合のX座標(あるいはY
座標)に対応する値になる。従つて本実施例の回
路を座標入力装置に付加し接続すれば、在来の原
点位置補正およびサイズ補正の機能に新たに傾き
補正の機能を付与することができる。すなわち、
入力初期の較正時に、先ず入力面の原点に入力し
て出力面の原点に出力されるようにして原点位置
補正を行い、このあと入力面のX軸(あるいはY
軸)上の原点以外の予め定めた点に入力して出力
面のX軸(あるいはY軸)上に出力されるように
可変抵抗VRX(あるいはVRY)を手動で調整し
て、X軸(あるいはY軸)の傾き補正を行う。更
に、予め定めたフルスケール点で入力および出力
間のサイズ補正を行つて、初期較正が完了する。
この初期較正完了後の入力モード時には、座標信
号は原点位置補正およびサイズ補正と共に本実施
例の回路で傾き補正を施され、所望の位置および
サイズで、且つ入力パターンに対する傾きを除去
した出力パターンが得られる。
号xおよびyの電圧を一次結合した値になり、入
力面に想定した座標系において、原点を中心とし
て座標軸を回転された場合のX座標(あるいはY
座標)に対応する値になる。従つて本実施例の回
路を座標入力装置に付加し接続すれば、在来の原
点位置補正およびサイズ補正の機能に新たに傾き
補正の機能を付与することができる。すなわち、
入力初期の較正時に、先ず入力面の原点に入力し
て出力面の原点に出力されるようにして原点位置
補正を行い、このあと入力面のX軸(あるいはY
軸)上の原点以外の予め定めた点に入力して出力
面のX軸(あるいはY軸)上に出力されるように
可変抵抗VRX(あるいはVRY)を手動で調整し
て、X軸(あるいはY軸)の傾き補正を行う。更
に、予め定めたフルスケール点で入力および出力
間のサイズ補正を行つて、初期較正が完了する。
この初期較正完了後の入力モード時には、座標信
号は原点位置補正およびサイズ補正と共に本実施
例の回路で傾き補正を施され、所望の位置および
サイズで、且つ入力パターンに対する傾きを除去
した出力パターンが得られる。
従来無かつた傾き補正機能を具備させることに
より、入力面上へ紙を置く時あるいはリアプロジ
エクタの設置時に、入力面の座標軸に対する傾き
の無いよう位置決めするのに長時間を費やす必要
が無くなり、短時間内へ位置決めしたあと、容易
に傾き補正を行うことができる。また入力用紙に
初期較正用の各点、例えば原点、各座標軸上の較
正点、あるいはフルスケール点、を予め印刷して
おけば、印刷ずれがあつたり、あるいは入力面の
座標軸に対して傾けて置いたりしても、入力前に
初期較正をして、原点位置補正およびサイズ補正
と共に傾き補正を行い、所望の位置およびサイズ
でしかも傾きの無い出力パターンを得ることがで
きる。更に、出力パターンのコピーをとつた紙を
そのまま入力面に置いて、既出力のパターン上に
新らたなパターンを重ねて入力する場合の初期較
正も、同様に極めて容易に行うことができる。
より、入力面上へ紙を置く時あるいはリアプロジ
エクタの設置時に、入力面の座標軸に対する傾き
の無いよう位置決めするのに長時間を費やす必要
が無くなり、短時間内へ位置決めしたあと、容易
に傾き補正を行うことができる。また入力用紙に
初期較正用の各点、例えば原点、各座標軸上の較
正点、あるいはフルスケール点、を予め印刷して
おけば、印刷ずれがあつたり、あるいは入力面の
座標軸に対して傾けて置いたりしても、入力前に
初期較正をして、原点位置補正およびサイズ補正
と共に傾き補正を行い、所望の位置およびサイズ
でしかも傾きの無い出力パターンを得ることがで
きる。更に、出力パターンのコピーをとつた紙を
そのまま入力面に置いて、既出力のパターン上に
新らたなパターンを重ねて入力する場合の初期較
正も、同様に極めて容易に行うことができる。
第1の実施例は傾き補正の初期較正を手動で行
う場合を示すが、初期較正を手動で行う煩らしさ
を解消するために自動的に初期較正を行う手段を
設けた実施例を、以下に説明する。
う場合を示すが、初期較正を手動で行う煩らしさ
を解消するために自動的に初期較正を行う手段を
設けた実施例を、以下に説明する。
第2図は第2の実施例を示すブロツク図であ
り、第1の実施例の可変抵抗VRXおよびVRYの
代りに、デイジタル信号の値により分圧比を調整
するポテンシヨメータである可変抵抗7Xおよび
7Yを使用し、両者の分圧比を制御するための制
御回路8Xおよび8Yを設けてある。
り、第1の実施例の可変抵抗VRXおよびVRYの
代りに、デイジタル信号の値により分圧比を調整
するポテンシヨメータである可変抵抗7Xおよび
7Yを使用し、両者の分圧比を制御するための制
御回路8Xおよび8Yを設けてある。
第3図は本実施例の制御回路8Xの一構成例を
示すブロツク図である。制御回路8Xには、加算
器6Xから信号xpが与えられる。信号xpはアナロ
グ−デイジタル変換器(A/D)12でデイジタ
ル信号に変換されて、比較器13の一方の入力端
へ送られる。比較器13の他方の入力端には、基
準データ発生回路18からゼロ値を示すデイジタ
ル信号が与えられている。比較器13は、両入力
端に送られてくるデイジタル信号の値を比較し、
両者の大小関係を示すパルス信号を発生してスイ
ツチSWへ送る。スイツチSWは、Y軸の傾きの
初期較正時にだけ閉じるようにしたスイツチであ
る。一方、ゲート回路20は、Y軸の傾きの初期
較正開始時にクロツク信号のパルス列をカウンタ
19へ送り始め、比較器13からスイツチSWを
介し送られてくるパルス信号の大小関係が逆転し
た時に、クロツク信号のパルス列のカウンタ19
への送出を停止するゲート機能をもつ。カウンタ
19は、スイツチSWを介して送られてくるパル
ス信号が示す大小関係を逆転させる向きに可変抵
抗7Yの分圧比を調整するように、クロツク信号
のパルス列をアツプカウントあるいはダウンカウ
ントするアツプダウンカウンタである。カウンタ
19のカウント結果値を示すディジタル信号は、
可変抵抗7Yへ送られる。比較器13から送られ
るパルス信号を大小関係が逆転した時に、ゲート
回路20はクロツク信号のパルス列の送出を停止
する。この時以後カウンタ19はパルス列停止時
のカウンタ結果を保持したデイジタル信号を送出
し続ける。この時、信号xpを、デイジタル変換し
た信号xpの値は実質的にゼロに収束して、Y軸傾
きの初期較正が完了する。
示すブロツク図である。制御回路8Xには、加算
器6Xから信号xpが与えられる。信号xpはアナロ
グ−デイジタル変換器(A/D)12でデイジタ
ル信号に変換されて、比較器13の一方の入力端
へ送られる。比較器13の他方の入力端には、基
準データ発生回路18からゼロ値を示すデイジタ
ル信号が与えられている。比較器13は、両入力
端に送られてくるデイジタル信号の値を比較し、
両者の大小関係を示すパルス信号を発生してスイ
ツチSWへ送る。スイツチSWは、Y軸の傾きの
初期較正時にだけ閉じるようにしたスイツチであ
る。一方、ゲート回路20は、Y軸の傾きの初期
較正開始時にクロツク信号のパルス列をカウンタ
19へ送り始め、比較器13からスイツチSWを
介し送られてくるパルス信号の大小関係が逆転し
た時に、クロツク信号のパルス列のカウンタ19
への送出を停止するゲート機能をもつ。カウンタ
19は、スイツチSWを介して送られてくるパル
ス信号が示す大小関係を逆転させる向きに可変抵
抗7Yの分圧比を調整するように、クロツク信号
のパルス列をアツプカウントあるいはダウンカウ
ントするアツプダウンカウンタである。カウンタ
19のカウント結果値を示すディジタル信号は、
可変抵抗7Yへ送られる。比較器13から送られ
るパルス信号を大小関係が逆転した時に、ゲート
回路20はクロツク信号のパルス列の送出を停止
する。この時以後カウンタ19はパルス列停止時
のカウンタ結果を保持したデイジタル信号を送出
し続ける。この時、信号xpを、デイジタル変換し
た信号xpの値は実質的にゼロに収束して、Y軸傾
きの初期較正が完了する。
制御回路8Yも、制御回路8Xと同じ構成を有
し、X軸傾きの初期較正時に、信号ypの電圧が実
質的にゼロに収束するよう可変抵抗7Xの分圧比
を自動的に制御して調整する。
し、X軸傾きの初期較正時に、信号ypの電圧が実
質的にゼロに収束するよう可変抵抗7Xの分圧比
を自動的に制御して調整する。
入力モード時には、スイツチSWが開き、可変
抵抗7Xおよび7Yの分圧比は両座標軸傾きの初
期較正完了時の値を保持して、信号xpおよびypは
信号xおよびyに傾き補正を施した信号になる。
抵抗7Xおよび7Yの分圧比は両座標軸傾きの初
期較正完了時の値を保持して、信号xpおよびypは
信号xおよびyに傾き補正を施した信号になる。
第4図は本発明の第3の実施例を示すブロツク
図である。本実施例は、アナログ座標信号をデイ
ジタル変換した信号XおよびYに対して傾き補正
を施した信号XoおよびYoを送出する。信号X
(あるいはY)は乗算器17X(あるいは17Y)
および加算器16X(あるいは16Y)に送られ
る。乗算器17X(あるいは17Y)および加算
器16X(あるいは16Y)はそれぞれ、デイジ
タル型の乗算器および加算器である。乗算器17
X(あるいは17Y)は、制御回路9Y(あるいは
9X)から送られてくるデイジタル信号と、信号
X(あるいはY)との乗算結果を示す傾き補正用
のデイジタル信号を、加算器16Y(あるいは1
6X)へ送る。加算器16Y(あるいは16X)
は、乗算器17X(あるいは17Y)から送られ
てくるデイジタル信号と、信号Y(あるいはX)
との加算結果を示す信号Yo(あるいはXo)を送
出すると共に、これを制御回路9Y(あるいは9
X)へ送る。
図である。本実施例は、アナログ座標信号をデイ
ジタル変換した信号XおよびYに対して傾き補正
を施した信号XoおよびYoを送出する。信号X
(あるいはY)は乗算器17X(あるいは17Y)
および加算器16X(あるいは16Y)に送られ
る。乗算器17X(あるいは17Y)および加算
器16X(あるいは16Y)はそれぞれ、デイジ
タル型の乗算器および加算器である。乗算器17
X(あるいは17Y)は、制御回路9Y(あるいは
9X)から送られてくるデイジタル信号と、信号
X(あるいはY)との乗算結果を示す傾き補正用
のデイジタル信号を、加算器16Y(あるいは1
6X)へ送る。加算器16Y(あるいは16X)
は、乗算器17X(あるいは17Y)から送られ
てくるデイジタル信号と、信号Y(あるいはX)
との加算結果を示す信号Yo(あるいはXo)を送
出すると共に、これを制御回路9Y(あるいは9
X)へ送る。
制御回路9Xおよび9Yはそれぞれ、第2の実
施例の制御回路8Xおよび8YからA/D12を
除去した構成を有し、各座標軸傾きの初期較正時
に該座標軸に対する他方の座標成分が実質的にゼ
ロに収束するよう、乗算器17Yおよび17Xへ
送るデイジタル信号値を自動的に調整する。
施例の制御回路8Xおよび8YからA/D12を
除去した構成を有し、各座標軸傾きの初期較正時
に該座標軸に対する他方の座標成分が実質的にゼ
ロに収束するよう、乗算器17Yおよび17Xへ
送るデイジタル信号値を自動的に調整する。
本実施例は、第2の実施例のアナログ信号処理
回路の部分をすべてデイジタル信号処理回路で構
成したものであり、マイクロ・コンピユータなど
のプロセツサを使用しプログラム制御により動作
させる構成でも実現できることは明らかである。
回路の部分をすべてデイジタル信号処理回路で構
成したものであり、マイクロ・コンピユータなど
のプロセツサを使用しプログラム制御により動作
させる構成でも実現できることは明らかである。
以上の説明から明らかなごとく、本発明には従
来補正不能であつた傾き補正を可能にする座標入
力装置用傾き補正方式を実現できるという効果が
ある。
来補正不能であつた傾き補正を可能にする座標入
力装置用傾き補正方式を実現できるという効果が
ある。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示すブ
ロツク図である。 4X,4Y,5X,5Y……増幅器、VRX,
VRY,7X,7Y……可変抵抗、6X,6Y,
16X,16Y……加算器、17X,17Y……
乗算器、8X,8Y,9X,9Y……制御回路。
ロツク図である。 4X,4Y,5X,5Y……増幅器、VRX,
VRY,7X,7Y……可変抵抗、6X,6Y,
16X,16Y……加算器、17X,17Y……
乗算器、8X,8Y,9X,9Y……制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 座標入力装置への入力箇所のXおよびY座標
値をおのおの示すXおよびY座標信号を受けてそ
れぞれXおよびY座標値を第1および第2の係数
倍して各座標軸傾き補正量を示す第1および第2
の電気信号を発生し且つ各座標軸傾きの較正時に
はそれぞれ前記第1および第2の係数を可変し設
定できるようにした第1および第2の可変係数手
段と、前記X座標信号と前記第2の電気信号とを
加算して座標軸傾きを補正したX座標信号を送出
する第1の加算手段と、前記Y座標信号と前記第
1の電気信号を加算して座標軸傾きを補正したY
座標信号を送出する第2の加算手段とを備えたこ
とを特徴とする座標入力装置用傾き補正方式。 2 前記第1および第2の可変係数手段はそれぞ
れ、前記第1および第2の加算手段の送出信号が
示す値と予め定めた基準データの値とを比較する
比較手段と、前記各座標軸傾きの較正時には前記
比較手段の比較結果に応答して前記送出信号の値
が前記基準データの値に収束するよう前記第1お
よび第2係数を可変し且つ前記収束したあとには
該収束時の前記係数を保持する係数発生手段とを
設けた制御手段を有する特許請求の範囲第1項記
載の座標入力装置用傾き補正方式。 3 前記第1および第2の可変係数手段はそれぞ
れ前記第1および第2の係数を可変するための可
変抵抗を有する特許請求の範囲第1項記載の座標
入力装置用傾き補正方式。 4 前記可変抵抗は手動で前記可変を行える特許
請求の範囲第3項記載の座標入力装置用傾き補正
方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184816A JPS6162914A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 座標入力装置用傾き補正方式 |
| US06/772,249 US4737773A (en) | 1984-09-04 | 1985-09-03 | Graphical display apparatus having a coordinate correction circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59184816A JPS6162914A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 座標入力装置用傾き補正方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162914A JPS6162914A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0347530B2 true JPH0347530B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=16159787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59184816A Granted JPS6162914A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 座標入力装置用傾き補正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162914A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111555A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-24 | ||
| JPS5537664A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-15 | Hitachi Ltd | Conversational graphic processor |
| JPS564883A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-19 | Toshiba Corp | Control unit for real coordinate display |
| JPS6042988B2 (ja) * | 1979-07-31 | 1985-09-26 | 富士通株式会社 | 入力図形の回転歪補正処理方式 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59184816A patent/JPS6162914A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162914A (ja) | 1986-03-31 |
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