JPH0348338B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0348338B2 JPH0348338B2 JP11211982A JP11211982A JPH0348338B2 JP H0348338 B2 JPH0348338 B2 JP H0348338B2 JP 11211982 A JP11211982 A JP 11211982A JP 11211982 A JP11211982 A JP 11211982A JP H0348338 B2 JPH0348338 B2 JP H0348338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- filler
- engine
- cover
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/0004—Oilsumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/0004—Oilsumps
- F01M2011/0062—Gaskets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエンジンのカバー類における騒音低
減構造の改良に関するものである。
減構造の改良に関するものである。
エンジン外部を構成するシリンダヘツドカバー
やオイルパン等のエンジンのカバーにはシリンダ
ブロツクからの振動が伝えられ、これによつて騒
音を発生するという欠点があり、この騒音を低減
するために実開昭56−85050号公報で低減手段が
提案されている。これはオイルパン等の壁の平面
部にスリツト等の孔を形成すると共にそのスリツ
トに弾性部材を充填させ、スリツトによる振動の
伝達の阻止と充填材による振動の吸収を図つたも
のである。そしてこの弾性部材は貫通したスリツ
トの両側を膨出させて膨出部でスリツトの周縁部
を狭持し、シールを行なうようにしているが、膨
出部を大きく設定するとスリツトへの取付けが困
難になり、また膨出部を小さくするシールが不完
全になりやすいという欠点があり、取付けやすさ
とシール性とを両立させることはできなかつた。
やオイルパン等のエンジンのカバーにはシリンダ
ブロツクからの振動が伝えられ、これによつて騒
音を発生するという欠点があり、この騒音を低減
するために実開昭56−85050号公報で低減手段が
提案されている。これはオイルパン等の壁の平面
部にスリツト等の孔を形成すると共にそのスリツ
トに弾性部材を充填させ、スリツトによる振動の
伝達の阻止と充填材による振動の吸収を図つたも
のである。そしてこの弾性部材は貫通したスリツ
トの両側を膨出させて膨出部でスリツトの周縁部
を狭持し、シールを行なうようにしているが、膨
出部を大きく設定するとスリツトへの取付けが困
難になり、また膨出部を小さくするシールが不完
全になりやすいという欠点があり、取付けやすさ
とシール性とを両立させることはできなかつた。
この発明はこのような従来の欠点の解決のため
になされたものであり、弾性部材の取付けは容易
でしかもシールも確実に達成される構造を提供す
るものである。すなわち、この発明はエンジン外
部を構成するシリンダヘツドカバー、オイルパン
等のエンジンのカバーに複数個の穴を形成し、該
穴に弾性部材を充填してなる騒音低減構造におい
て、上記弾性部材は貫通した穴の両側に膨出部が
形成されてなり、上記弾性部材を側面から押圧す
ることにより上記膨出部をカバーの周縁部に押圧
する押圧部材が取付けられているものである。
になされたものであり、弾性部材の取付けは容易
でしかもシールも確実に達成される構造を提供す
るものである。すなわち、この発明はエンジン外
部を構成するシリンダヘツドカバー、オイルパン
等のエンジンのカバーに複数個の穴を形成し、該
穴に弾性部材を充填してなる騒音低減構造におい
て、上記弾性部材は貫通した穴の両側に膨出部が
形成されてなり、上記弾性部材を側面から押圧す
ることにより上記膨出部をカバーの周縁部に押圧
する押圧部材が取付けられているものである。
以下、この発明の実施例を図面によつて説明す
る。第1〜3図において、オイルパン1はその上
端縁のフランジ2が装着面となつてエンジン30
の下面に取付けられ、側壁3および底壁4がフラ
ンジ2と一体に板金加工されてオイルパン1が形
成されている。側壁3にはフランジ2に近接する
位置に孔としてスリツト5が所定の間隔で複数個
形成され、スリツト5にはゴムなどの弾性材料か
らなる充填材(弾性部材)6が充填されてシール
がなされている。充填材6はスリツト5の内外両
側に膨出部61,62を有し、この部分でスリツ
ト5の周縁部を狭みつけるようにしている。また
充填材6の内側面には押圧部材7が圧着され、こ
れによつて膨出部61が側壁3に圧着され、確実
なシールがなされるようにしている。なお、押圧
部材による押圧は充填材の膨出の大きい側から行
なうのが好ましい。
る。第1〜3図において、オイルパン1はその上
端縁のフランジ2が装着面となつてエンジン30
の下面に取付けられ、側壁3および底壁4がフラ
ンジ2と一体に板金加工されてオイルパン1が形
成されている。側壁3にはフランジ2に近接する
位置に孔としてスリツト5が所定の間隔で複数個
形成され、スリツト5にはゴムなどの弾性材料か
らなる充填材(弾性部材)6が充填されてシール
がなされている。充填材6はスリツト5の内外両
側に膨出部61,62を有し、この部分でスリツ
ト5の周縁部を狭みつけるようにしている。また
充填材6の内側面には押圧部材7が圧着され、こ
れによつて膨出部61が側壁3に圧着され、確実
なシールがなされるようにしている。なお、押圧
部材による押圧は充填材の膨出の大きい側から行
なうのが好ましい。
押圧部材7は底壁4の内面に重ねられて底壁4
とスポツト溶接等で結合され、かつ周縁部では充
填材6の部分が立上つて立上り部上端でそれ自体
の弾力により充填材6を側面から押圧するように
している。この押圧部分では、第3図を示すよう
に、側壁3には接触しないようにしている。これ
は、上方から側壁3によつて伝えられた振動がス
リツト3によつてその下方の側壁3に伝えられる
のを阻止しているのに対し、押圧部材7がスリツ
ト3の両側で接触すると、押圧部材7を通して振
動が伝達され、スリツトの効果が減殺されるから
である。
とスポツト溶接等で結合され、かつ周縁部では充
填材6の部分が立上つて立上り部上端でそれ自体
の弾力により充填材6を側面から押圧するように
している。この押圧部分では、第3図を示すよう
に、側壁3には接触しないようにしている。これ
は、上方から側壁3によつて伝えられた振動がス
リツト3によつてその下方の側壁3に伝えられる
のを阻止しているのに対し、押圧部材7がスリツ
ト3の両側で接触すると、押圧部材7を通して振
動が伝達され、スリツトの効果が減殺されるから
である。
第4,5図は他の実施例を示し、スリツト5に
充填された充填材6に対し、内、外両側から押圧
部材8,9を当て、これらをボルト、ナツト10
で互いに締付け、これによつて膨出部61,62
をスリツト5の周縁部に圧着させている。
充填された充填材6に対し、内、外両側から押圧
部材8,9を当て、これらをボルト、ナツト10
で互いに締付け、これによつて膨出部61,62
をスリツト5の周縁部に圧着させている。
上記いずれの構成においても、充填材6は押圧
部材7,8,9によつてスリツト6周縁部に圧着
され確実なシールが達成されることになり、この
ため膨出部を特別に大きく設定する必要がない。
従つて充填材の取付けも楽に行なうことができ
る。なお、上記実施例ではエンジンのオイルパン
の側壁3にスリツトを形成した例についてのみ示
したが、この発明は底板のスリツトあるいはシリ
ンダヘツドカバー等他のカバーにも同様に適用可
能であり、さらにスリツト以外の穴(丸穴等)に
ついても同様に適用可能である。また、押圧部材
はカバーのフランジとエンジンにボルト等により
共締めし、これによつて充衛材を押圧させるよう
にしてもよい。
部材7,8,9によつてスリツト6周縁部に圧着
され確実なシールが達成されることになり、この
ため膨出部を特別に大きく設定する必要がない。
従つて充填材の取付けも楽に行なうことができ
る。なお、上記実施例ではエンジンのオイルパン
の側壁3にスリツトを形成した例についてのみ示
したが、この発明は底板のスリツトあるいはシリ
ンダヘツドカバー等他のカバーにも同様に適用可
能であり、さらにスリツト以外の穴(丸穴等)に
ついても同様に適用可能である。また、押圧部材
はカバーのフランジとエンジンにボルト等により
共締めし、これによつて充衛材を押圧させるよう
にしてもよい。
以上説明したように、この発明はエンジンのカ
バーに穴を形成してそこに充填材を充填した騒音
低減構造において、充填材を別部材で押えるよう
にしたものであり、騒音低減機能は害することな
く充填材の取付けを容易に行なえるようにすると
共にシールも確実になされるようにしたものであ
る。
バーに穴を形成してそこに充填材を充填した騒音
低減構造において、充填材を別部材で押えるよう
にしたものであり、騒音低減機能は害することな
く充填材の取付けを容易に行なえるようにすると
共にシールも確実になされるようにしたものであ
る。
第1図はこの発明の実施例を示すオイルパンの
断面図、第2図はその−線断面図、第3図は
第2図のA部拡大図、第4図は他の実施例を示す
充填材取付部の断面図、第5図はその分解斜視図
である。 1……オイルパン、3……側壁、5……スリツ
ト、6……充填材、7,8,9……押圧部材。
断面図、第2図はその−線断面図、第3図は
第2図のA部拡大図、第4図は他の実施例を示す
充填材取付部の断面図、第5図はその分解斜視図
である。 1……オイルパン、3……側壁、5……スリツ
ト、6……充填材、7,8,9……押圧部材。
Claims (1)
- 1 エンジン外部を構成するシリンダヘツドカバ
ー、オイルパン等のエンジンのカバーに複数個の
穴を形成し、該穴に弾性部材を充填してなる騒音
低減構造において、上記弾性部材は貫通した穴の
両側に膨出部が形成されてなり、上記弾性部材を
側面から押圧することにより上記膨出部をカバー
の周縁部に押圧する押圧部材が取付けられている
ことを特徴とするエンジンのカバーにおける騒音
低減構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11211982A JPS593117A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | エンジンのカバ−における騒音低減構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11211982A JPS593117A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | エンジンのカバ−における騒音低減構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593117A JPS593117A (ja) | 1984-01-09 |
| JPH0348338B2 true JPH0348338B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=14578653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11211982A Granted JPS593117A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | エンジンのカバ−における騒音低減構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593117A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5459835B2 (ja) * | 2008-08-08 | 2014-04-02 | ニチアス株式会社 | 自動車用防音カバー |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11211982A patent/JPS593117A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593117A (ja) | 1984-01-09 |
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