JPH0349201A - 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 - Google Patents
抵抗体ペースト及びセラミックス基板Info
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- JPH0349201A JPH0349201A JP1183702A JP18370289A JPH0349201A JP H0349201 A JPH0349201 A JP H0349201A JP 1183702 A JP1183702 A JP 1183702A JP 18370289 A JP18370289 A JP 18370289A JP H0349201 A JPH0349201 A JP H0349201A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
C産業上の利用分野J
本発明はセラミックス基板用の抵抗体ペースト及びそれ
を用いたセラミックス基板に関するものである。 [従来の技術] 従来混成集積回路における抵抗はセラミックス基板上又
は内部に銀(Ag)又はAg−パラジウム(Pd)導体
を形成し、その間に抵抗体ペーストを印刷し、空気等の
酸化性雰囲気中で約850〜900℃で焼成し、形成さ
れていた。 その際に使用されていた抵抗体ペーストは主としてRu
5tとガラスからなっていた。 しかし最近ではマイグリーン3ン等の信頼性の面からA
g又はAg−Pd導体に代わり、銅(Cu)導体が使用
されるようになってきている。 しかしCu導体は窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成しな
いと酸化されてしまうため、非酸化性雰囲気で還元され
抵抗を形成しないRuO□は使用できない。 そこで最近、La5m粉末とガラス粉末、 Snowド
ープ品とガラス粉末、珪化物とガラス粉末等が提案され
ている。 しかし上記組み合わせは抵抗値や抵抗値温度係数(TC
R)がまだ十分に安定して得られないという欠点がある
。 [発明の解決しようとする課題] 本発明は、窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成が可能で、
抵抗値、抵抗値温度係数(TCR)が安定的に得られる
従来知られていなかった抵抗体ペースト及びセラミック
ス基板を新規に提供することを目的とするものである。 [課題を解決するための手段] 本発明は、前述の問題点を解決すべ(なされたものであ
り、無機成分が、重量%で実質的にガラス粉末20〜7
0とIn1Os粉末30〜80からなる組成物に、該組
成物の総量に対して、次の群から選ばれた少な(とも1
つ以上の酸化物を0.1〜20添加してなる抵抗体ペー
スト (a) NiO+ Ni*0s (b) MnO+MnO,+Mn*Oi +MnzO+
(c) BtJs (d) CeO*+Ce5Os (e)CuO+Cu*0 (f)MoO*+MOOs (g) WQ* + WOI (h) CoO+ Cow’s + Cozy<(
il Cr(1+ Cr*0s (j) 5bios +5bJs (k) FeO+Fe5Oa 等を提供するものである。 以下1本発明の詳細な説明する。 本発明の抵抗体ペーストは単1又は多層セラミックス基
板に使用されるものであり、焼成後の固化したアルミナ
基板等のセラミックス基板、あるいはセラミックス基板
用のグリーンシート上に印刷等の方法により形成した後
、窒素雰囲気中等の非酸化性雰囲気中で焼成されるもの
である。尚%は特に記載しない限り、重量%を意味する
。 本発明の抵抗体ペーストは無機成分が実質的に ガラス粉末 20〜70% 導電物質粉末 30〜8a% とこのガラス粉末+導電物質粉末の総量に対して実質的
に (a) NiO+ Night (b) MnO+Mn0z+MnJs + Mn5Oa
(c) Biass (d) CeL + Cents (e) CuO+ (:u、0 (f) Marx + Moss (g) ’NOx +wos (h) CoO+ Co11s +CO304(i)
CrO+CrtOn F) 5bxOs + Sb*0s (k) FeO+ Fe3O4 からなる群より選ばれた少なくとも1つ以上の酸化物を
0.1〜20%添加してなり、以下順次これらについて
説明する。 ガラス粉末は、低温度(例えば900℃以下)で充分に
流動性を有し、焼成時に上記導電物質粉末を覆って充分
に濡らし、かつ焼結するSiO□−8203系ガラスの
ものが好ましい。 かかるガラス粉末の含有量が20%より少ないと導電物
質粉末を充分に濡らすことができないため、焼結層に空
孔が多くなり、本発明の抵抗体ペーストを焼成すること
によって得られる抵抗体の強度が弱くなり、又抵抗値の
安定性が低下するので好ましくなく、70%を越えると
、導電物質粉末間の接着が少なくなり、上記抵抗値が大
きくなりすぎ適当でない。 本発明にかかるガラス粉末は上記範囲中25〜65%の
範囲が望ましい。 一方導電物質粉末としては、通常市販されているIna
Os粉末が使用できるが、その理由は、かかる物質は、
導電率が高い、すなわち抵抗率が低い特性を有するため
、導電物質とガラスとの複合体である本発明にかかる抵
抗体の抵抗値を目標に合致させることが可能であるため
である。 本発明にかかるガラスの粒度は、小さすぎると上記抵抗
値が大きくなりすぎ好ましくなく、大きすぎると、ガラ
スを充分に濡らすことができず、焼結層に空孔が多くな
り好ましくない。 平均粒径は0.5〜6μmが必要な範囲であり、望まし
い範囲は1〜5μmである。 一方、本発明にかかる導電物質粉末の粒度は小さすぎる
と抵抗値が太き(なり過ぎ好ましくなく、大きすぎると
セラミックス基板上で不均一になり、抵抗値のバラツキ
が大きくなるので好ましくない、平均粒径は0.O1〜
5μIの範囲が必要な範囲であり、望ましい範囲は0.
05〜3μ−である。 本発明にかかるガラス粉末は、無機成分が実質的に 5L0210〜70% Alto、 O〜40%MgO+Ca
O+SrO+8aO10〜70%(Mg00〜40.
CaOO〜40. Sr00〜60. Ba00〜60
)LiJ+NaJ十KIO÷Cs10 0〜lO%pb
o o〜lO%ZnOO〜40% ZrL÷TiO,0〜10% B、o、 5〜40%
からなり、順次これらについて説明する。 かかる組成において、SiO□はガラスのネットワーク
フォーマ−であり、10%より少ないと、軟化点が低(
なりすぎ耐熱性が低下し、再焼成時に変形を生じ易(な
るので好ましくない。 一方、5iOiが70%より多いと、軟化点が高くなり
過ぎ、焼成時にガラスの流動が悪(なり、導電物質粉末
を覆って濡らすことができず、焼結層の空孔が多(なり
すぎ、抵抗の安定性が悪くなるので適当でない、望まし
くは、15〜60%の範囲である。 A110mは必須ではないが、含有することにより、耐
湿性の向上に効果がある。40%を超えるとガラスの軟
化温度が高くなり、焼結性が悪(なり適当でない。望ま
しくは35%以下である。 MgO+CaO÷SrO+BaOはガラス粉末製造時の
溶解性を向上さすため及び熱膨張係数を調整する働きが
ある。10%より少ないと上記の溶解性が充分に向上し
ないと共にガラス製造時に失透を生じやすく、70%を
超えると熱膨張係数が太き(なりすぎ、いずれも適当で
ない。望ましくは。 15〜65%の範囲である。 また、上記MgO+CaO+SrO+BaOの内のMg
O,CaOはそれぞれ40%以上であると、熱膨張係数
が太き(なりすぎ、不適当である。望ましい範囲は0〜
35%である。上記MgO+CaO÷SrO+BaOの
内のSrO,BaOはそれぞれ60%以上であると熱膨
張係数が太き(なりすぎ、不適当である。望ましい範囲
は0〜55%である。 LixO÷NaaO÷にzo+(:saOは必須ではな
いが、ガラスの溶解性の向上を図ることができる。10
%を超えると、熱膨張係数が大きくなりすぎ、基板との
マツチングが悪くなり、焼成後厚膜にクラックが入る可
能性が大となり、適当でない。 望ましくは8%以下である。 PbOは必須ではないが、ガラスのフラックス成分とし
ての効果がある。10%を超えると抵抗値が不安定にな
るため適当でない、望ましくは5%以下である。 ZnOは必須ではないが、ガラスの溶解性の改善のため
に40%まで含有させることが可能であり、35%以下
が望ましい範囲である。 ZrOs+Ti0tは必須ではないが、添加することに
より、抵抗体の耐湿信頼性を向上さすことができる。添
加量は10%が可能であるが、望ましくは7%以下であ
る。 B、08はフラックス成分として用いるが、5%より少
ないと軟化点が高くなり、焼結不足となり、焼結層に空
孔が多くなりすぎる。また40%を超えるとガラスの耐
水性が低下し適当でない、望ましくは7〜38%の範囲
である。 ガラス組成率の量は、目標抵抗、抵抗値温度係数(TC
R)、レーザートリミング性に合致させる量を含有する
。 以上記載した望ましい範囲についてまとめると以下の通
りとなる。 5ins 15〜60%Altos
O〜35%MgO÷CaO÷SrO÷
Ba0 15〜65%(Mg00〜35.Ca0
0〜35.SrOO〜55.BaOO〜55)LLO÷
Na5O÷に*0+C’J@0 0〜8%pbo
o〜 5%Zn0
0〜35%ZrO*+TiO
* G〜 7%Ba0m
7〜38%一方前記酸化物は、抵
抗値の調整、抵抗値温度係数(TCR)の調整およびレ
ーザートリミング性の改良のために添加し、前記提示し
たFeO等の中で少なくとも1つが0.1〜20%添加
されればよい。 上記添加する酸化物粉末の粒度は小さすぎると抵抗値が
大きくなりすぎ好ましくなく、大きすぎるとセラミック
ス基板上で不均一になり抵抗値のバラツキが大きくなる
ので好ましくない。 平均粒径は0.01〜5μmの範囲が必要な範囲であり
、望ましい範囲は0.05〜3μmである。 Fed、 Fe504は抵抗値を上げ、TCRを負の方
向へ動かすe CuO,Cu、0は抵抗値を下げ、TC
Rを正の方向へ動かす、 NiO,Ni*Oaは抵抗値
を下げ、TCRを正の方向へ動かす* MnO,Mn0
t、Mn*Os。 Mn、O,は抵抗値を上げ、TCRを負の方向へ動かす
、 Mo5s、Mo5sは抵抗値を下げ、TCRを正の
方向へ動かす、 wow、wosは抵抗値を上げ、TC
Rを正の方向へ動かす。 B15Osは抵抗値を下げ、TCRを正の方向へ動かす
m CeOs、ce*osは抵抗値を上げ、TCRを正
の方向へ動かす* Coo、Coas4は抵抗値を上げ
、TCRを負の方向へ動かす、 CrO,Cr*Omは
抵抗値を上げ、TCRを負の方向へ動かす。 Sb*Os、5bsOsは抵抗値を上げ、TCRを負の
方向へ動かす。 以上の効果がある。 更に抵抗値の調整のためにレーザートリミングを行なう
際のカット性を向上さすことができる。 前記金属酸化物の添加量は、目標抵抗、抵抗値温度係数
(TCR)レーザートリミング性に合致させる量を添加
するが、その量は0.1%より少ないと効果がな(,2
0%を超えると高温放置試験による抵抗値ドリフトが太
き(なり、好ましくない、望ましくは0.2〜18%の
範囲である。 また、上記金属酸化物の中で、抵抗値、TCPを調整し
抵抗値のドリフトを安定させる効果に優れているのはM
nO,MnO,MnO0,MaO,。 COO,C0Js、C05O1,であり、このうちMn
O,MnO*wMnlO@、MsOnが最も優れていて
、これらを単独又は併用して使用できる。 尚、上記添加される金属酸化物は、上記例示されたMn
Q、 CoO等を主成分とするが、場合によってはその
金属にかかる別のタイプの金属酸化物を含有しているこ
ともある。すなわち鉄。 銅、ニッケル、マンガン、モリブデン、タングステン、
ビスマス、セリウム、コバルト、クロム、アンチモン、
これらの金属の酸化物を含有していても使用できる。 本発明の抵抗体ペーストの組成物は、各粉末が上記のも
のからなり、以下本発明の抵抗体ペーストの作製方法と
それを使用した厚膜回路の製造の一例について説明する
。 上記本発明の抵抗体ペーストの組成物に有機バインダー
、溶剤からなる有機ビヒクルを添加し、乾燥し、ペース
ト状とする。この有機バインダーとしては、エチルセル
ロース、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリα−メチルスチレン樹脂、溶剤としては、α−
テルピネオール;ブチルカルピトールアセテート;ブチ
ルカルピトール;2,2.4−トリメチルペンタンジオ
−ルー1,3.−モノイソブチレート;ジエチレングリ
コールジ−n−ブチルエーテル等が通常使用できる。さ
らに分散剤として界面活性剤を添加してもよい。 次いで焼成後の固化したアルミナ基板、又はガラスセラ
ミックス基板等のセラミックス基板上に導体を作成する
ために、Cuペーストを所定の回路に印刷、乾燥後、酸
素濃度20ppm以下の窒素雰囲気中で850〜950
℃、5〜20分で焼成する。この焼成条件の望ましい範
囲は880〜920℃、7〜15分である0次いで抵抗
を設けるべき所定の箇所に上記本発明の抵抗体ペースト
を印刷した後乾燥させ、上記窒素雰囲気中。 850〜950℃、5〜20分で焼成する。この焼成条
件の望ましい範囲は880〜920℃、7〜15分であ
る。 多層セラミックス基板−括焼成の場合は、上記Cuペー
ストと本発明の抵抗体ペーストを印刷したセラミックス
基板用等のセラミックスのグリーンシートを熱圧着後積
層し、上記窒素雰囲気中で850〜950℃、数分〜数
時間で一括焼成し、多層基板を作成する。 尚本発明の抵抗体ペーストには、着色のために上記酸化
物以外の金属酸化物、耐熱性態様顔料等の着色顔料を0
〜5%添加することができる。 また、ガラス製造時、清澄剤、溶融促進剤として硝酸塩
、亜ヒ酸、硫酸塩、フッ化物、塩化物等を0〜5%添加
してすることができる。 〔実施例〕 本発明にかかるガラス粉末の各原料を酸化物換算で表−
1に示す割合で調合し、これを白金ルツボに入れ、13
50〜1500℃で2〜3時間撹拌しつつ加熱撹拌した
0次いでこれを水砕又はフレーク状とし、更に粉砕装置
により平均粒径0゜5〜6μmになるように粉砕し、ガ
ラス粉末を製造した。次いで導電物質としてIn20g
の粉末を平均粒径0.01〜5μlになるように調整し
た。次に上記金属酸化物を表−2のサンプル番号に対応
して表−1の粒径で準備した0次いでこれらのガラス粉
末と該導電物質粉末と該金属酸化物を表−11表−2に
記載の割合で混合し、本発明の抵抗体ペーストにかかる
組成物を得た。 次いでこれらに有機バインダーとしてエチルセルロース
、溶剤としてα−テルピネオールからなる有機ビヒクル
を添加し、混練し、粘度が30X 10’ cpsのペ
ーストを作成した。次いで固化したアルミナ基板上に本
発明にかかる抵抗の電極としてCuペーストを所定の回
路にスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度20ppm以下
の窒素雰囲気中900℃、10分で焼成した。 次いで抵抗所定箇所に上記抵抗体ペーストを200メツ
シユスクリーンでスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度2
0pp111以下の窒素雰囲気中で900℃lO分で焼
成した。焼成膜厚は約15μmであった。 このようにしてセラミック基板上に回路を作成した。こ
の回路について、抵抗値、抵抗温度係数(TCR)、高
温放置による抵抗値ドリフトを測定した。これらの結果
を表−1に記載した。表−1から明らかなように本発明
にかかる抵抗体ペーストは抵抗特性に優れ、厚膜回路用
抵抗体ペーストとして十分使用できる特性を有すること
が認められる。 比較例として本発明にかかる抵抗体ペースト以外のもの
についても同様の評価を行ったので表−3に記載した。 なお各特性の測定方法は次の通りである。 i)抵抗値及び抵抗値温度係数(TCP)25℃、−5
5℃、+125℃の抵抗値(R,、。 R−5s R,2゜ ) を恒温槽中で抵抗計により測 定し、 次の式により算出した。 ii) 高温放置による抵抗値ドリフト 50 ℃の恒温槽中で 100時間放置し、 次の 式により算出した。 上式において R+ooハ0 100時間後の抵抗値 R。 =抵抗の初期値
を用いたセラミックス基板に関するものである。 [従来の技術] 従来混成集積回路における抵抗はセラミックス基板上又
は内部に銀(Ag)又はAg−パラジウム(Pd)導体
を形成し、その間に抵抗体ペーストを印刷し、空気等の
酸化性雰囲気中で約850〜900℃で焼成し、形成さ
れていた。 その際に使用されていた抵抗体ペーストは主としてRu
5tとガラスからなっていた。 しかし最近ではマイグリーン3ン等の信頼性の面からA
g又はAg−Pd導体に代わり、銅(Cu)導体が使用
されるようになってきている。 しかしCu導体は窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成しな
いと酸化されてしまうため、非酸化性雰囲気で還元され
抵抗を形成しないRuO□は使用できない。 そこで最近、La5m粉末とガラス粉末、 Snowド
ープ品とガラス粉末、珪化物とガラス粉末等が提案され
ている。 しかし上記組み合わせは抵抗値や抵抗値温度係数(TC
R)がまだ十分に安定して得られないという欠点がある
。 [発明の解決しようとする課題] 本発明は、窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成が可能で、
抵抗値、抵抗値温度係数(TCR)が安定的に得られる
従来知られていなかった抵抗体ペースト及びセラミック
ス基板を新規に提供することを目的とするものである。 [課題を解決するための手段] 本発明は、前述の問題点を解決すべ(なされたものであ
り、無機成分が、重量%で実質的にガラス粉末20〜7
0とIn1Os粉末30〜80からなる組成物に、該組
成物の総量に対して、次の群から選ばれた少な(とも1
つ以上の酸化物を0.1〜20添加してなる抵抗体ペー
スト (a) NiO+ Ni*0s (b) MnO+MnO,+Mn*Oi +MnzO+
(c) BtJs (d) CeO*+Ce5Os (e)CuO+Cu*0 (f)MoO*+MOOs (g) WQ* + WOI (h) CoO+ Cow’s + Cozy<(
il Cr(1+ Cr*0s (j) 5bios +5bJs (k) FeO+Fe5Oa 等を提供するものである。 以下1本発明の詳細な説明する。 本発明の抵抗体ペーストは単1又は多層セラミックス基
板に使用されるものであり、焼成後の固化したアルミナ
基板等のセラミックス基板、あるいはセラミックス基板
用のグリーンシート上に印刷等の方法により形成した後
、窒素雰囲気中等の非酸化性雰囲気中で焼成されるもの
である。尚%は特に記載しない限り、重量%を意味する
。 本発明の抵抗体ペーストは無機成分が実質的に ガラス粉末 20〜70% 導電物質粉末 30〜8a% とこのガラス粉末+導電物質粉末の総量に対して実質的
に (a) NiO+ Night (b) MnO+Mn0z+MnJs + Mn5Oa
(c) Biass (d) CeL + Cents (e) CuO+ (:u、0 (f) Marx + Moss (g) ’NOx +wos (h) CoO+ Co11s +CO304(i)
CrO+CrtOn F) 5bxOs + Sb*0s (k) FeO+ Fe3O4 からなる群より選ばれた少なくとも1つ以上の酸化物を
0.1〜20%添加してなり、以下順次これらについて
説明する。 ガラス粉末は、低温度(例えば900℃以下)で充分に
流動性を有し、焼成時に上記導電物質粉末を覆って充分
に濡らし、かつ焼結するSiO□−8203系ガラスの
ものが好ましい。 かかるガラス粉末の含有量が20%より少ないと導電物
質粉末を充分に濡らすことができないため、焼結層に空
孔が多くなり、本発明の抵抗体ペーストを焼成すること
によって得られる抵抗体の強度が弱くなり、又抵抗値の
安定性が低下するので好ましくなく、70%を越えると
、導電物質粉末間の接着が少なくなり、上記抵抗値が大
きくなりすぎ適当でない。 本発明にかかるガラス粉末は上記範囲中25〜65%の
範囲が望ましい。 一方導電物質粉末としては、通常市販されているIna
Os粉末が使用できるが、その理由は、かかる物質は、
導電率が高い、すなわち抵抗率が低い特性を有するため
、導電物質とガラスとの複合体である本発明にかかる抵
抗体の抵抗値を目標に合致させることが可能であるため
である。 本発明にかかるガラスの粒度は、小さすぎると上記抵抗
値が大きくなりすぎ好ましくなく、大きすぎると、ガラ
スを充分に濡らすことができず、焼結層に空孔が多くな
り好ましくない。 平均粒径は0.5〜6μmが必要な範囲であり、望まし
い範囲は1〜5μmである。 一方、本発明にかかる導電物質粉末の粒度は小さすぎる
と抵抗値が太き(なり過ぎ好ましくなく、大きすぎると
セラミックス基板上で不均一になり、抵抗値のバラツキ
が大きくなるので好ましくない、平均粒径は0.O1〜
5μIの範囲が必要な範囲であり、望ましい範囲は0.
05〜3μ−である。 本発明にかかるガラス粉末は、無機成分が実質的に 5L0210〜70% Alto、 O〜40%MgO+Ca
O+SrO+8aO10〜70%(Mg00〜40.
CaOO〜40. Sr00〜60. Ba00〜60
)LiJ+NaJ十KIO÷Cs10 0〜lO%pb
o o〜lO%ZnOO〜40% ZrL÷TiO,0〜10% B、o、 5〜40%
からなり、順次これらについて説明する。 かかる組成において、SiO□はガラスのネットワーク
フォーマ−であり、10%より少ないと、軟化点が低(
なりすぎ耐熱性が低下し、再焼成時に変形を生じ易(な
るので好ましくない。 一方、5iOiが70%より多いと、軟化点が高くなり
過ぎ、焼成時にガラスの流動が悪(なり、導電物質粉末
を覆って濡らすことができず、焼結層の空孔が多(なり
すぎ、抵抗の安定性が悪くなるので適当でない、望まし
くは、15〜60%の範囲である。 A110mは必須ではないが、含有することにより、耐
湿性の向上に効果がある。40%を超えるとガラスの軟
化温度が高くなり、焼結性が悪(なり適当でない。望ま
しくは35%以下である。 MgO+CaO÷SrO+BaOはガラス粉末製造時の
溶解性を向上さすため及び熱膨張係数を調整する働きが
ある。10%より少ないと上記の溶解性が充分に向上し
ないと共にガラス製造時に失透を生じやすく、70%を
超えると熱膨張係数が太き(なりすぎ、いずれも適当で
ない。望ましくは。 15〜65%の範囲である。 また、上記MgO+CaO+SrO+BaOの内のMg
O,CaOはそれぞれ40%以上であると、熱膨張係数
が太き(なりすぎ、不適当である。望ましい範囲は0〜
35%である。上記MgO+CaO÷SrO+BaOの
内のSrO,BaOはそれぞれ60%以上であると熱膨
張係数が太き(なりすぎ、不適当である。望ましい範囲
は0〜55%である。 LixO÷NaaO÷にzo+(:saOは必須ではな
いが、ガラスの溶解性の向上を図ることができる。10
%を超えると、熱膨張係数が大きくなりすぎ、基板との
マツチングが悪くなり、焼成後厚膜にクラックが入る可
能性が大となり、適当でない。 望ましくは8%以下である。 PbOは必須ではないが、ガラスのフラックス成分とし
ての効果がある。10%を超えると抵抗値が不安定にな
るため適当でない、望ましくは5%以下である。 ZnOは必須ではないが、ガラスの溶解性の改善のため
に40%まで含有させることが可能であり、35%以下
が望ましい範囲である。 ZrOs+Ti0tは必須ではないが、添加することに
より、抵抗体の耐湿信頼性を向上さすことができる。添
加量は10%が可能であるが、望ましくは7%以下であ
る。 B、08はフラックス成分として用いるが、5%より少
ないと軟化点が高くなり、焼結不足となり、焼結層に空
孔が多くなりすぎる。また40%を超えるとガラスの耐
水性が低下し適当でない、望ましくは7〜38%の範囲
である。 ガラス組成率の量は、目標抵抗、抵抗値温度係数(TC
R)、レーザートリミング性に合致させる量を含有する
。 以上記載した望ましい範囲についてまとめると以下の通
りとなる。 5ins 15〜60%Altos
O〜35%MgO÷CaO÷SrO÷
Ba0 15〜65%(Mg00〜35.Ca0
0〜35.SrOO〜55.BaOO〜55)LLO÷
Na5O÷に*0+C’J@0 0〜8%pbo
o〜 5%Zn0
0〜35%ZrO*+TiO
* G〜 7%Ba0m
7〜38%一方前記酸化物は、抵
抗値の調整、抵抗値温度係数(TCR)の調整およびレ
ーザートリミング性の改良のために添加し、前記提示し
たFeO等の中で少なくとも1つが0.1〜20%添加
されればよい。 上記添加する酸化物粉末の粒度は小さすぎると抵抗値が
大きくなりすぎ好ましくなく、大きすぎるとセラミック
ス基板上で不均一になり抵抗値のバラツキが大きくなる
ので好ましくない。 平均粒径は0.01〜5μmの範囲が必要な範囲であり
、望ましい範囲は0.05〜3μmである。 Fed、 Fe504は抵抗値を上げ、TCRを負の方
向へ動かすe CuO,Cu、0は抵抗値を下げ、TC
Rを正の方向へ動かす、 NiO,Ni*Oaは抵抗値
を下げ、TCRを正の方向へ動かす* MnO,Mn0
t、Mn*Os。 Mn、O,は抵抗値を上げ、TCRを負の方向へ動かす
、 Mo5s、Mo5sは抵抗値を下げ、TCRを正の
方向へ動かす、 wow、wosは抵抗値を上げ、TC
Rを正の方向へ動かす。 B15Osは抵抗値を下げ、TCRを正の方向へ動かす
m CeOs、ce*osは抵抗値を上げ、TCRを正
の方向へ動かす* Coo、Coas4は抵抗値を上げ
、TCRを負の方向へ動かす、 CrO,Cr*Omは
抵抗値を上げ、TCRを負の方向へ動かす。 Sb*Os、5bsOsは抵抗値を上げ、TCRを負の
方向へ動かす。 以上の効果がある。 更に抵抗値の調整のためにレーザートリミングを行なう
際のカット性を向上さすことができる。 前記金属酸化物の添加量は、目標抵抗、抵抗値温度係数
(TCR)レーザートリミング性に合致させる量を添加
するが、その量は0.1%より少ないと効果がな(,2
0%を超えると高温放置試験による抵抗値ドリフトが太
き(なり、好ましくない、望ましくは0.2〜18%の
範囲である。 また、上記金属酸化物の中で、抵抗値、TCPを調整し
抵抗値のドリフトを安定させる効果に優れているのはM
nO,MnO,MnO0,MaO,。 COO,C0Js、C05O1,であり、このうちMn
O,MnO*wMnlO@、MsOnが最も優れていて
、これらを単独又は併用して使用できる。 尚、上記添加される金属酸化物は、上記例示されたMn
Q、 CoO等を主成分とするが、場合によってはその
金属にかかる別のタイプの金属酸化物を含有しているこ
ともある。すなわち鉄。 銅、ニッケル、マンガン、モリブデン、タングステン、
ビスマス、セリウム、コバルト、クロム、アンチモン、
これらの金属の酸化物を含有していても使用できる。 本発明の抵抗体ペーストの組成物は、各粉末が上記のも
のからなり、以下本発明の抵抗体ペーストの作製方法と
それを使用した厚膜回路の製造の一例について説明する
。 上記本発明の抵抗体ペーストの組成物に有機バインダー
、溶剤からなる有機ビヒクルを添加し、乾燥し、ペース
ト状とする。この有機バインダーとしては、エチルセル
ロース、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリα−メチルスチレン樹脂、溶剤としては、α−
テルピネオール;ブチルカルピトールアセテート;ブチ
ルカルピトール;2,2.4−トリメチルペンタンジオ
−ルー1,3.−モノイソブチレート;ジエチレングリ
コールジ−n−ブチルエーテル等が通常使用できる。さ
らに分散剤として界面活性剤を添加してもよい。 次いで焼成後の固化したアルミナ基板、又はガラスセラ
ミックス基板等のセラミックス基板上に導体を作成する
ために、Cuペーストを所定の回路に印刷、乾燥後、酸
素濃度20ppm以下の窒素雰囲気中で850〜950
℃、5〜20分で焼成する。この焼成条件の望ましい範
囲は880〜920℃、7〜15分である0次いで抵抗
を設けるべき所定の箇所に上記本発明の抵抗体ペースト
を印刷した後乾燥させ、上記窒素雰囲気中。 850〜950℃、5〜20分で焼成する。この焼成条
件の望ましい範囲は880〜920℃、7〜15分であ
る。 多層セラミックス基板−括焼成の場合は、上記Cuペー
ストと本発明の抵抗体ペーストを印刷したセラミックス
基板用等のセラミックスのグリーンシートを熱圧着後積
層し、上記窒素雰囲気中で850〜950℃、数分〜数
時間で一括焼成し、多層基板を作成する。 尚本発明の抵抗体ペーストには、着色のために上記酸化
物以外の金属酸化物、耐熱性態様顔料等の着色顔料を0
〜5%添加することができる。 また、ガラス製造時、清澄剤、溶融促進剤として硝酸塩
、亜ヒ酸、硫酸塩、フッ化物、塩化物等を0〜5%添加
してすることができる。 〔実施例〕 本発明にかかるガラス粉末の各原料を酸化物換算で表−
1に示す割合で調合し、これを白金ルツボに入れ、13
50〜1500℃で2〜3時間撹拌しつつ加熱撹拌した
0次いでこれを水砕又はフレーク状とし、更に粉砕装置
により平均粒径0゜5〜6μmになるように粉砕し、ガ
ラス粉末を製造した。次いで導電物質としてIn20g
の粉末を平均粒径0.01〜5μlになるように調整し
た。次に上記金属酸化物を表−2のサンプル番号に対応
して表−1の粒径で準備した0次いでこれらのガラス粉
末と該導電物質粉末と該金属酸化物を表−11表−2に
記載の割合で混合し、本発明の抵抗体ペーストにかかる
組成物を得た。 次いでこれらに有機バインダーとしてエチルセルロース
、溶剤としてα−テルピネオールからなる有機ビヒクル
を添加し、混練し、粘度が30X 10’ cpsのペ
ーストを作成した。次いで固化したアルミナ基板上に本
発明にかかる抵抗の電極としてCuペーストを所定の回
路にスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度20ppm以下
の窒素雰囲気中900℃、10分で焼成した。 次いで抵抗所定箇所に上記抵抗体ペーストを200メツ
シユスクリーンでスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度2
0pp111以下の窒素雰囲気中で900℃lO分で焼
成した。焼成膜厚は約15μmであった。 このようにしてセラミック基板上に回路を作成した。こ
の回路について、抵抗値、抵抗温度係数(TCR)、高
温放置による抵抗値ドリフトを測定した。これらの結果
を表−1に記載した。表−1から明らかなように本発明
にかかる抵抗体ペーストは抵抗特性に優れ、厚膜回路用
抵抗体ペーストとして十分使用できる特性を有すること
が認められる。 比較例として本発明にかかる抵抗体ペースト以外のもの
についても同様の評価を行ったので表−3に記載した。 なお各特性の測定方法は次の通りである。 i)抵抗値及び抵抗値温度係数(TCP)25℃、−5
5℃、+125℃の抵抗値(R,、。 R−5s R,2゜ ) を恒温槽中で抵抗計により測 定し、 次の式により算出した。 ii) 高温放置による抵抗値ドリフト 50 ℃の恒温槽中で 100時間放置し、 次の 式により算出した。 上式において R+ooハ0 100時間後の抵抗値 R。 =抵抗の初期値
本発明の抵抗体ペーストは、窒素雰囲気等の非酸化性雰
囲気中で焼成が可能で、安定した信頼性の高い抵抗をセ
ラミックス基板上に形成可能であり、特に高温放置によ
る抵抗値ドリフト特性に優れているという効果も認めら
れる。
囲気中で焼成が可能で、安定した信頼性の高い抵抗をセ
ラミックス基板上に形成可能であり、特に高温放置によ
る抵抗値ドリフト特性に優れているという効果も認めら
れる。
Claims (4)
- (1)無機成分が、重量%で実質的にガラス粉末20〜
70とIn_2O_3粉末30〜80からなる組成物に
、該組成物の総量に対して、次の群から選ばれた少なく
とも1つ以上の酸化物を0.1〜20添加してなる抵抗
体ペースト。 (a)NiO+Ni_2O_3 (b)MnO+MnO_2+Mn_2O_3+Mn_3
O_4(c)Bi_2O_3 (d)CeO_2+Ce_2O_3 (e)CuO+Cu_2O (f)MoO_2+MoO_3 (g)WO_2+WO_3 (h)CoO+Co_2O_3+Co_3O_4(i)
CrO+Cr_2O_3 (j)Sb_2O_3+Sb_2O_5 (k)FeO+Fe_3O_4 - (2)無機成分が重量%表示で実質的にガラス粉末20
〜70とIn_2O_3粉末30〜80からなる組成物
に、鉄、銅、ニッケル、マンガン、モリブデン、タング
ステン、ビスマス、セリウム、コバルト、クロム、アン
チモンからなる群から選ばれる少なくとも1種の金属の
酸化物を 上記組成物に対して0.1〜20添加してなる抵抗体ペ
ースト。 - (3)重量%表示で実施的にSiO_210〜70、A
l_2O_30〜40、MgO0〜40、CaO0〜4
0、SrO0〜60、BaO0〜60、MgO+CaO
+SrO+BaO10〜70、Li_2O+Na_2O
+K_2O+Cs_2O0〜10、PbO0〜10、Z
nO0〜40、ZrO_2+TiO_20〜10、B_
2O_35〜40からなる第1項又は第2項記載の抵抗
ペースト用ガラス粉末。 - (4)第1項又は第2項記載の抵抗体ペーストを使用し
て焼成されたセラミックス基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183702A JPH0349201A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183702A JPH0349201A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349201A true JPH0349201A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16140456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1183702A Pending JPH0349201A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349201A (ja) |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1183702A patent/JPH0349201A/ja active Pending
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