JPH04142001A - 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 - Google Patents
抵抗体ペースト及びセラミックス基板Info
- Publication number
- JPH04142001A JPH04142001A JP2262976A JP26297690A JPH04142001A JP H04142001 A JPH04142001 A JP H04142001A JP 2262976 A JP2262976 A JP 2262976A JP 26297690 A JP26297690 A JP 26297690A JP H04142001 A JPH04142001 A JP H04142001A
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- JP
- Japan
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- resistance
- paste
- glass
- ceramic substrate
- powder
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- Pending
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- Non-Adjustable Resistors (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はセラミックス基板用に適した抵抗体ペーストに
関するものである。
関するものである。
[従来の技術〕
従来混成集積回路における抵抗はセラミックス基板上又
は内部に銀(Ag)又はAg−パラジウム(Pd)導体
を形成し、その間に抵抗体ペーストを印刷し、空気等の
酸化性雰囲気中で約850〜900℃で焼成し、形成さ
れていた。
は内部に銀(Ag)又はAg−パラジウム(Pd)導体
を形成し、その間に抵抗体ペーストを印刷し、空気等の
酸化性雰囲気中で約850〜900℃で焼成し、形成さ
れていた。
その際に使用されていた抵抗体ペーストは主としてRu
0aとガラスからなっていた。
0aとガラスからなっていた。
しかし最近ではマイグレーション等の信頼性の面からA
g又はAg−Pd導体に代わり、銅(Cu)導体が使用
されるようになってきている。
g又はAg−Pd導体に代わり、銅(Cu)導体が使用
されるようになってきている。
しかしCu導体は窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成しな
いと酸化されてしまうため、非酸化性雰囲気で還元され
抵抗を形成しないRungは使用できない。
いと酸化されてしまうため、非酸化性雰囲気で還元され
抵抗を形成しないRungは使用できない。
そこで最近、LaBa?ft末とガラス粉末、 SnO
。
。
ドープ品とガラス粉末、珪化物とガラス粉末等が提案さ
れている。
れている。
しかし上記組み合わせは抵抗値や抵抗値温度係数(TC
R)がまだ十分に安定して得られないという欠点がある
。
R)がまだ十分に安定して得られないという欠点がある
。
[発明の解決しようとする課題]
本発明は、窒素等の非酸化性雰囲気中で焼成が可能で、
抵抗値、抵抗値温度係数(TCR)が安定的に得られる
従来知られていなかった抵抗体ペースト及びセラミック
ス基板を新規に提供することを目的とするものである。
抵抗値、抵抗値温度係数(TCR)が安定的に得られる
従来知られていなかった抵抗体ペースト及びセラミック
ス基板を新規に提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、無機成分が重量%表示でガラス粉末20〜70とN
b01Nb02、Nbのうち少くとも一種からなる導電
物質粉末30〜80からなる抵抗体ペースト等を提供す
るものである。
り、無機成分が重量%表示でガラス粉末20〜70とN
b01Nb02、Nbのうち少くとも一種からなる導電
物質粉末30〜80からなる抵抗体ペースト等を提供す
るものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の抵抗体ペーストは単層又は多層焼成後の固化し
たアルミナ基板等のセラミックス基板、あるいはセラミ
ックス基板用のグリーンシート上に印刷等の方法により
形成した後、窒素雰囲気中等の非酸化性雰囲気中で焼成
され゛るものに適したものである。尚%は特に記載しな
い限り、重量%を意味する。
たアルミナ基板等のセラミックス基板、あるいはセラミ
ックス基板用のグリーンシート上に印刷等の方法により
形成した後、窒素雰囲気中等の非酸化性雰囲気中で焼成
され゛るものに適したものである。尚%は特に記載しな
い限り、重量%を意味する。
本発明の抵抗体ペーストは無機成分が実質的に
ガラス粉末 20〜70%
Nb系導電物質粉末 30〜80%
からなり、以下順次これらについて説明する。
ガラス粉末は、低温度(例えば900℃以下)で充分に
流動性を有し、焼成時に上記導電物質粉末を覆って充分
に濡らし、かつ焼結する5iC1a BJs系ガラス
のものが好ましい。
流動性を有し、焼成時に上記導電物質粉末を覆って充分
に濡らし、かつ焼結する5iC1a BJs系ガラス
のものが好ましい。
かかるガラス粉末の含有量が20%より少ないと本発明
にかかるNb系導電物質粉末を充分に濡らすことができ
ないため、焼結層に空孔が多くなり、本発明の抵抗体ペ
ーストを焼成することによって得られる抵抗体の強度が
弱(なり、又抵抗値の安定性が低下するので好ましくな
(,70%を越えると、導電物質粉末間の接着が少なく
なり、上記抵抗値が大きくなりすぎ適当でない。
にかかるNb系導電物質粉末を充分に濡らすことができ
ないため、焼結層に空孔が多くなり、本発明の抵抗体ペ
ーストを焼成することによって得られる抵抗体の強度が
弱(なり、又抵抗値の安定性が低下するので好ましくな
(,70%を越えると、導電物質粉末間の接着が少なく
なり、上記抵抗値が大きくなりすぎ適当でない。
本発明にかかるガラス粉末は上記範囲中25〜65%の
範囲が望ましい。
範囲が望ましい。
一方、導電物質粉末としては、Nb05NbO□、Nb
からなるものが好ましい。
からなるものが好ましい。
上記導電物質粉末を使用する理由は、かかる物質は導電
率が高い、すなわち抵抗率が低い特性を有するため、導
電物質とガラスとの複合体である本発明にかかる抵抗体
の抵抗値を目標に合致させることが可能であるためであ
る。
率が高い、すなわち抵抗率が低い特性を有するため、導
電物質とガラスとの複合体である本発明にかかる抵抗体
の抵抗値を目標に合致させることが可能であるためであ
る。
本発明にかかるガラスの粒度は、小さすぎると上記抵抗
値が太き(なりすぎ好ましくなく、大きすぎると、ガラ
スを充分に濡らすことができず、焼結層に空孔が多くな
り好ましくない。
値が太き(なりすぎ好ましくなく、大きすぎると、ガラ
スを充分に濡らすことができず、焼結層に空孔が多くな
り好ましくない。
平均粒径は0.5〜6μmが必要な範囲であり、望まし
い範囲は1〜5μmである。
い範囲は1〜5μmである。
−力木発明にかかる導電物質粉末の粒度は小さすぎると
抵抗値が大きくなり過ぎ好ましくなく、大きすぎるとセ
ラミックス基板上で不均一になり、抵抗値のバラツキが
大きくなるので好ましくない。平均粒径は0.01〜5
μmの範囲が必要な範囲であり、望ましい範囲は0.0
5〜3μmである。
抵抗値が大きくなり過ぎ好ましくなく、大きすぎるとセ
ラミックス基板上で不均一になり、抵抗値のバラツキが
大きくなるので好ましくない。平均粒径は0.01〜5
μmの範囲が必要な範囲であり、望ましい範囲は0.0
5〜3μmである。
本発明にかかるガラス粉末は、無機成分が実質的に
5iCh 15〜60%A12as
O〜30%MgO+CaO+SrO+
Ba0 10〜60%(MgOO〜40%、Ca
00〜40%、 Sr0 0〜60%BaOO〜6
0%) Li20+Na2O+KzO÷C8200〜lO%pb
o o〜10%Z
n0 0〜20%Zr
(lz+Tich O〜10%T
aaOs 0〜60%
Nb2O50〜50% Ta2O+NbzOs 0〜60
%820、 5〜40%
からなり、順次これらについて説明する。
O〜30%MgO+CaO+SrO+
Ba0 10〜60%(MgOO〜40%、Ca
00〜40%、 Sr0 0〜60%BaOO〜6
0%) Li20+Na2O+KzO÷C8200〜lO%pb
o o〜10%Z
n0 0〜20%Zr
(lz+Tich O〜10%T
aaOs 0〜60%
Nb2O50〜50% Ta2O+NbzOs 0〜60
%820、 5〜40%
からなり、順次これらについて説明する。
かかる組成において、5i02はガラスのネットワーク
フォーマ−であり、15%より少ないと、軟化点が低く
なりすぎ耐熱性が低下し、再焼成時に変形を生じ易くな
るので好ましくない。
フォーマ−であり、15%より少ないと、軟化点が低く
なりすぎ耐熱性が低下し、再焼成時に変形を生じ易くな
るので好ましくない。
方5i02が60%より多いと、軟化点が高くなり過ぎ
、焼成時にガラスの流動が悪くなり、導電物質粉末を覆
って濡らすことができず、焼結層の空孔が多(なりすぎ
、抵抗の安定性が悪(なるので適当でない。望ましくは
、20〜55%の範囲である。
、焼成時にガラスの流動が悪くなり、導電物質粉末を覆
って濡らすことができず、焼結層の空孔が多(なりすぎ
、抵抗の安定性が悪(なるので適当でない。望ましくは
、20〜55%の範囲である。
Alto3は必須ではないが、添加することにより、耐
湿性の向上に効果がある。30%を越えるとガラスの軟
化温度が高くなり、焼結性が悪くなり適当でない。望ま
しくは25%以下である。
湿性の向上に効果がある。30%を越えるとガラスの軟
化温度が高くなり、焼結性が悪くなり適当でない。望ま
しくは25%以下である。
MgO+CaO+SrO+BaOはガラス粉末製造時の
溶解性を向上さすため及び熱膨張係数を調整する目的で
添加する。10%より少ないと上記の溶解性が充分に向
上しないと共にガラス製造時に失透を生じやす(,60
%を越えると熱膨張係数が大きくなりすぎ、いずれも適
当でない。望ましくは、15〜55%の範囲である。
溶解性を向上さすため及び熱膨張係数を調整する目的で
添加する。10%より少ないと上記の溶解性が充分に向
上しないと共にガラス製造時に失透を生じやす(,60
%を越えると熱膨張係数が大きくなりすぎ、いずれも適
当でない。望ましくは、15〜55%の範囲である。
また上記MgO+CaO+SrO+BaOの内のMgO
、CaOはそれぞれ40%以上であると、熱膨張係数が
大きくなりすぎ、不適当である。望ましい範囲は0〜3
5%である。上記MgO+CaO+SrO+BaOの内
のSrO,BaOはそれぞれ60%以上であると熱膨張
係数が大きくなりすぎ、不適当である。望ましい範囲は
それぞれ0〜55%である。
、CaOはそれぞれ40%以上であると、熱膨張係数が
大きくなりすぎ、不適当である。望ましい範囲は0〜3
5%である。上記MgO+CaO+SrO+BaOの内
のSrO,BaOはそれぞれ60%以上であると熱膨張
係数が大きくなりすぎ、不適当である。望ましい範囲は
それぞれ0〜55%である。
Li zO+Na2O+KJ+cs*oは必須ではない
が、添加することによりガラスの溶解性の向上を図るこ
とができる。10%を越えると、熱膨張係数が大きくな
りすぎ、基板とのマツチングが悪くなり、焼成後厚膜に
クラックが入る可能性が大となり、適当でない、望まし
くは8%以下である。
が、添加することによりガラスの溶解性の向上を図るこ
とができる。10%を越えると、熱膨張係数が大きくな
りすぎ、基板とのマツチングが悪くなり、焼成後厚膜に
クラックが入る可能性が大となり、適当でない、望まし
くは8%以下である。
PbOは必須ではないが、ガラスのフラックス成分とし
ての効果がある。10%を越えると抵抗値が不安定にな
り適当でない。望ましくは5%以下である。
ての効果がある。10%を越えると抵抗値が不安定にな
り適当でない。望ましくは5%以下である。
ZnOは必須ではないが、ガラスの溶解性の改善のため
に20%まで添加することが可能であり、15%以下が
望ましい範囲である。
に20%まで添加することが可能であり、15%以下が
望ましい範囲である。
Zr0z+Ti0aは必須ではないが、添加することに
より抵抗体の耐湿信頼性を向上さすことができる。添加
量は10%までが可能であるが、望ましくは7%以下で
ある。
より抵抗体の耐湿信頼性を向上さすことができる。添加
量は10%までが可能であるが、望ましくは7%以下で
ある。
Ta1ls、 Nb2O5は、抵抗値と抵抗値温度係数
(TCP)の調整のために使用する。Ta*01+Nb
2O,を導入することにより、より抵抗値を低いものが
可能となり、また高抵抗値でのTCPを正の方向へ動か
す。その量は、目標抵抗値に合致するように決める。
(TCP)の調整のために使用する。Ta*01+Nb
2O,を導入することにより、より抵抗値を低いものが
可能となり、また高抵抗値でのTCPを正の方向へ動か
す。その量は、目標抵抗値に合致するように決める。
但し、Ta2O,は60%、Nb1Osは50%、Ta
zOa+Nb、05は60%を超えるとガラス化が困難
となる。Ta205の望ましい範囲は0〜50%、Nb
2O5の望ましい範囲は0〜45%、Ta205+Nb
2O5の望ましい範囲は0〜50%である。
zOa+Nb、05は60%を超えるとガラス化が困難
となる。Ta205の望ましい範囲は0〜50%、Nb
2O5の望ましい範囲は0〜45%、Ta205+Nb
2O5の望ましい範囲は0〜50%である。
B2O3はフラックス成分として用いるが、5%より少
ないと軟化点が高くなり、焼結不足となり、焼結層に空
孔が多(なりすぎる。また40%を越えるとガラスの耐
水性が低下し適当でない。望ましくは7〜35%の範囲
である。
ないと軟化点が高くなり、焼結不足となり、焼結層に空
孔が多(なりすぎる。また40%を越えるとガラスの耐
水性が低下し適当でない。望ましくは7〜35%の範囲
である。
以上記載した望ましい範囲についてまとめると以下の通
りとなる。
りとなる。
5iOi 20〜55%A1□
0,0〜25% MgO÷CaO+SrO÷Ba0 15〜55
%(MgOO〜35%、 Ca00〜35%、5r0
0〜55%。
0,0〜25% MgO÷CaO+SrO÷Ba0 15〜55
%(MgOO〜35%、 Ca00〜35%、5r0
0〜55%。
BaO(1−55%)
Li20+NaaO+に20+C520D〜8%ρbO
o〜 5% ZnOO〜15% ZrO2+Ti0a O〜7%
TaaOs (1−50%
NbaOs O〜45%T
aaO+Nb1Os (1−50
%B20j7A+35% 本発明の抵抗体ペーストの組成物は、各粉末が前記割合
に混合されているものであり、以下本発明の抵抗体ペー
ストの作製方法とそれを使用した厚膜回路の製造の一例
について説明する。
o〜 5% ZnOO〜15% ZrO2+Ti0a O〜7%
TaaOs (1−50%
NbaOs O〜45%T
aaO+Nb1Os (1−50
%B20j7A+35% 本発明の抵抗体ペーストの組成物は、各粉末が前記割合
に混合されているものであり、以下本発明の抵抗体ペー
ストの作製方法とそれを使用した厚膜回路の製造の一例
について説明する。
上記本発明の抵抗体ペーストの組成物に有機バインダー
、溶剤からなる有機ビヒクルを添加し、混練し、ペース
ト状とする。この有機バインダーとしては、エチルセル
ロース、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリα−メチルスチレン樹脂、溶剤としては、α−
テルピネオール、プチルヵルビトールアセテート、ブチ
ルカルピトール、 2,2.4−トリメチルペンタンジ
オ−ルー1.3.−モノイソブチレート ジエチレング
リコールジ−n−ブチルエーテル、等が通常使用できる
。さらに分散剤として界面活性剤を添加してもよい。
、溶剤からなる有機ビヒクルを添加し、混練し、ペース
ト状とする。この有機バインダーとしては、エチルセル
ロース、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
脂、ポリα−メチルスチレン樹脂、溶剤としては、α−
テルピネオール、プチルヵルビトールアセテート、ブチ
ルカルピトール、 2,2.4−トリメチルペンタンジ
オ−ルー1.3.−モノイソブチレート ジエチレング
リコールジ−n−ブチルエーテル、等が通常使用できる
。さらに分散剤として界面活性剤を添加してもよい。
次いで焼成後の固化したアルミナ基板、又はガラスセラ
ミックス基板等のセラミックス基板上に導体を作成する
ために、Cuペーストを所定の回路に印刷、乾燥後、酸
素濃度20 ppm以下の窒素雰囲気中で850〜95
0℃、5〜20分で焼成する。この焼成条件の望ましい
範囲は880〜920℃、7〜15分である。次いで抵
抗を設けるべき所定の箇所に上記本発明の抵抗体ペース
トを印刷した後乾燥させ、上記窒素雰囲気中。
ミックス基板等のセラミックス基板上に導体を作成する
ために、Cuペーストを所定の回路に印刷、乾燥後、酸
素濃度20 ppm以下の窒素雰囲気中で850〜95
0℃、5〜20分で焼成する。この焼成条件の望ましい
範囲は880〜920℃、7〜15分である。次いで抵
抗を設けるべき所定の箇所に上記本発明の抵抗体ペース
トを印刷した後乾燥させ、上記窒素雰囲気中。
850〜950℃、5〜20分で焼成する。この焼成条
件の望ましい範囲は880で〜920℃、7〜15分で
ある。
件の望ましい範囲は880で〜920℃、7〜15分で
ある。
多層セラミックス基板−括焼成の場合は、上記Cuペー
ストと本発明の抵抗体ペーストを印刷したセラミックス
基板用等のセラミックスのグノーンシートを熱圧着後積
層し、上記窒素雰囲気中で850〜950℃、数分〜数
時間で一括焼成し、多層セラミックス基板を作成する。
ストと本発明の抵抗体ペーストを印刷したセラミックス
基板用等のセラミックスのグノーンシートを熱圧着後積
層し、上記窒素雰囲気中で850〜950℃、数分〜数
時間で一括焼成し、多層セラミックス基板を作成する。
尚本発明の抵抗体ペーストには、着色のために金属酸化
物、耐熱性無機顔料等の着色顔料を0〜5%添加するこ
とができる。
物、耐熱性無機顔料等の着色顔料を0〜5%添加するこ
とができる。
また、ガラス溶解時に清澄剤、溶融促進剤として硝酸塩
、亜ヒ酸、酸化アンチモン、硫酸塩、フッ化物、塩化物
等を0〜5%添加することができる。
、亜ヒ酸、酸化アンチモン、硫酸塩、フッ化物、塩化物
等を0〜5%添加することができる。
[実施例]
本発明にかかるガラス粉末の各原料を酸化物換算で表−
1に示す割合で調合し、これを白金ルツボに入れ、13
50〜1500℃で2〜3時間撹拌しつつ加熱撹拌した
。次いでこれを水砕又はフレーク状とし、更に粉砕装置
により平均粒径0.5〜6μmになるように粉砕し、ガ
ラス粉末を製造した。次いで導電物質として表=1に示
す物質粉末を表−1に記載の割合で混合し、本発明の抵
抗体ペーストにかかる組成物を得た。
1に示す割合で調合し、これを白金ルツボに入れ、13
50〜1500℃で2〜3時間撹拌しつつ加熱撹拌した
。次いでこれを水砕又はフレーク状とし、更に粉砕装置
により平均粒径0.5〜6μmになるように粉砕し、ガ
ラス粉末を製造した。次いで導電物質として表=1に示
す物質粉末を表−1に記載の割合で混合し、本発明の抵
抗体ペーストにかかる組成物を得た。
次いでこれらに有機バインダーとしてエチルセルロース
、溶剤としてα−テルピネオールからなる有機ビヒクル
を添加し、混練し、粘度が30X 10’ cpsのペ
ーストを作成した。次いで固化したアルミナ基板上に本
発明にかかる抵抗の電極としてCuペーストを所定の回
路にスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度201)pII
I以下の窒素雰囲気中900℃、10分で焼成した。
、溶剤としてα−テルピネオールからなる有機ビヒクル
を添加し、混練し、粘度が30X 10’ cpsのペ
ーストを作成した。次いで固化したアルミナ基板上に本
発明にかかる抵抗の電極としてCuペーストを所定の回
路にスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度201)pII
I以下の窒素雰囲気中900℃、10分で焼成した。
次いで抵抗所定箇所に上記抵抗体ペーストを200メツ
シユスクリーンでスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度2
0 ppm以下の窒素雰囲気中で900℃、10分で焼
成した。焼成膜厚は約15μmであった。
シユスクリーンでスクリーン印刷、乾燥し、酸素濃度2
0 ppm以下の窒素雰囲気中で900℃、10分で焼
成した。焼成膜厚は約15μmであった。
このようにしてセラミック基板上に回路を作成した。こ
の回路について、抵抗値、抵抗値温度係数(TCR)、
高温放置による抵抗値ドリフトを測定した。これらの結
果を表−1に記載した。表−1から明らかなように本発
明にかかる抵抗体ペーストは抵抗特性に優れ、厚膜回路
用抵抗体ペーストとして十分使用できる特性を有するこ
とが認められる。
の回路について、抵抗値、抵抗値温度係数(TCR)、
高温放置による抵抗値ドリフトを測定した。これらの結
果を表−1に記載した。表−1から明らかなように本発
明にかかる抵抗体ペーストは抵抗特性に優れ、厚膜回路
用抵抗体ペーストとして十分使用できる特性を有するこ
とが認められる。
比較例として本発明にががる抵抗体ペースト以外のもの
についても同様の評価を行ったので同時に表−1に記載
した。
についても同様の評価を行ったので同時に表−1に記載
した。
なお各特性の測定方法は次の通りである。
i)抵抗値及び抵抗値温度係数(TCP)25℃ 、−
55℃、+125℃の抵抗値(R2゜R−ss 、
R+2s )を恒温槽中で抵抗計により測定し、次の式
により算出した。
55℃、+125℃の抵抗値(R2゜R−ss 、
R+2s )を恒温槽中で抵抗計により測定し、次の式
により算出した。
(pprn/ ”C)
(ppm/”C)
ii)高温放置による抵抗値ドリフト
150℃の恒温槽中で100時間放置し、により算出し
た。
た。
次の式
上式において
R3゜。、= 100時間後の抵抗値R0=抵抗の初
期値 [発明の効果〕 本発明の抵抗体ペーストは窒素雰囲気等の非酸化性雰囲
気中で焼成が可能で安定した信頼性の高い抵抗をセラミ
ックス基板上に形成可能であるとともに焼結性、耐水性
がよく、特に高温放置による抵抗値ドリフト特性に優れ
ているという効果も認められる。
期値 [発明の効果〕 本発明の抵抗体ペーストは窒素雰囲気等の非酸化性雰囲
気中で焼成が可能で安定した信頼性の高い抵抗をセラミ
ックス基板上に形成可能であるとともに焼結性、耐水性
がよく、特に高温放置による抵抗値ドリフト特性に優れ
ているという効果も認められる。
Claims (2)
- (1)無機成分が重量%表示でガラス粉末20〜70と
NbO、NbO_2、Nbのうち少くとも一種からなる
導電物質粉末30〜80からなる抵抗体ペースト。 - (2)第1項記載の抵抗体ペーストを使用して焼成され
たセラミックス基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262976A JPH04142001A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262976A JPH04142001A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04142001A true JPH04142001A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17383167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262976A Pending JPH04142001A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 抵抗体ペースト及びセラミックス基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04142001A (ja) |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2262976A patent/JPH04142001A/ja active Pending
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