JPH0349332Y2 - - Google Patents

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JPH0349332Y2
JPH0349332Y2 JP16798687U JP16798687U JPH0349332Y2 JP H0349332 Y2 JPH0349332 Y2 JP H0349332Y2 JP 16798687 U JP16798687 U JP 16798687U JP 16798687 U JP16798687 U JP 16798687U JP H0349332 Y2 JPH0349332 Y2 JP H0349332Y2
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fluid
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butterfly valve
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Priority to EP88117862A priority patent/EP0315041B1/en
Priority to DE8888117862T priority patent/DE3879377T2/de
Priority to US07/265,701 priority patent/US4916831A/en
Priority to KR1019880014409A priority patent/KR930006065B1/ko
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバタフライバルブの改良に係り、殊に
粉粒体を収容貯蔵する各種タンク又は、乾燥もし
くは混合加工する各種タンクの蓋体、或は流体送
通管の仕切弁として使用する流体送通又は供給ジ
ヤケツト付きバタフライバルブに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来よりバタフライバルブとして、仕切面を横
断するように軸設した回転軸に仕切面を塞ぐ仕切
板を固設し、回転軸を回動して仕切板を四半転す
ることによつて流体通路を開閉したり、開口部を
開閉する構造のものが使用されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし従来のバタフライバルブは、単に開口部
を開閉する目的で構成されており、閉止した状態
においてこのバルブ自身から流体を供給したり内
壁を加熱する等の二次作用を行う構造のものが望
まれていた。
本考案は上記要望に鑑みて成されたものであ
り、本来の仕切作用の他に、 (1) バタフライバルブ自体から熱風を噴出した
り、或は所望の添加水を供給する等、外部から
該バルブによつて仕切られた内部に流体を供給
する流体供給作用をなす。
(2) バタフライバルブの仕切板の板厚内に加熱し
た流体を供給し、該仕切板の内壁面を介して内
容物を加熱する加熱作用をなす。
等の構成を有する新規構成の流体送通又は供給ジ
ヤケツト付きバタフライバルブを提供することを
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る流体送通又は供給ジヤケツト付き
バタフライバルブは、被仕切面のフランジと気密
的に固設する環状の支持枠に対して上記被仕切面
と略等しい仕切孔を穿設し、その仕切孔及び支持
枠を横断し且つ回動自在になる回転軸を気密的に
軸設すると共に、上記仕切孔に対して気密的且つ
反転自在に内挿する仕切板を上記回転軸に固設し
たバタフライバルブにおいて、前記仕切板の仕切
側内面に凹部面を形成し、該凹部面を多孔板或は
盲板によつて交換可能に被覆して形成するジヤケ
ツト部を該仕切板の板厚内に構成すると共に、前
記回転軸の一端に穿設開口した流体供給路と他端
に穿設開口した流体排出路をそれぞれ内端におい
て前記ジヤケツト部を連通して構成したことを要
旨とするものである。
〔作用〕
従つて上記ジヤケツト部の凹部面を多孔板によ
つて覆い、供給排出路の一方を閉止して残りの供
給排出路から熱風等の流体を供給すると、該熱風
は多孔板の各孔から噴出するようになるため、バ
タフライバルブを閉止した状態で仕切面の一方に
流体を供給することができるバルブを構成するこ
とができる。
また上記ジヤケツト部の凹部面を盲板によつて
覆い、一方の供給排出路から供給した温水等の流
体を他方の供給排出路から排出すると、該温水に
よつて盲板が加熱され、該盲板を介して内壁面に
接触した内容物を加熱することができるバルブを
構成することができる。
〔実施例〕
以下、本考案に係る流体送通又は供給ジヤケツ
ト付きバタフライバルブの一実施例を図面に従つ
て説明する。
符号1は環状の支持枠であり、例えばタンク開
口部のフランジaに対してシールリング2を介し
て気密的に固着することができると共に、タンク
開口部と等しい仕切孔3を穿設して成る。該支持
枠1には上記仕切孔3の軸芯及び支持枠1を横断
する回転軸4が、回動自在且つ気密的に軸設され
ると共に、該回転軸4に固着した仕切板5が上記
仕切孔3内で略90度反転可能になり、且つ該仕切
板5の外周に環着したOリング6を介して気密的
に内挿するバルブ構造になる。符号7は該仕切板
5の仕切側面に構成した凹部であり、該凹部7面
には多数の小孔を穿設した多孔板8を小螺子9に
よつて着脱自在に被設したジヤケツト部10を構
成すると共に、上記回転軸4の各端部と該ジヤケ
ツト部10をそれぞれ連通する流体供給路11及
び流体排出路12を穿設して成る。
尚、上記多孔板8は小螺子9によつて締結して
あるからこれを盲板(図示せず)に変更すること
ができる。また符号13は回転軸4の一端部に固
設したバルブ開閉レバーである。
上記構成になる流体送通又は供給ジヤケツト付
きバタフライバルブは、バルブ開閉レバー13又
は図示しない回転駆動機構によつて回転軸4を90
度回転変位して仕切板5を四半転し、仕切孔3の
開閉を行うものである。
仕切側に例えば熱風を供給する場合は、回転軸
4の端部に穿設した流体排出路12のポートを閉
止し、流体供給路11のポートから熱風を供給す
るもので、該熱風はジヤケツト部10を介して多
孔板8の多数の小孔から噴出して流体供給の目的
を達成する。
又、仕切側を加熱する場合は、前記多孔板8に
替えて盲板をジヤケツト部10内壁として固設
し、流体供給路11のポートから供給した熱水等
の加熱媒体を流体排出路12のポートから排出す
る。この加熱媒体にジヤケツト部10通水によつ
て盲板が加熱され、該盲板を会して仕切側内容物
をバルブを閉止した状態で該バルブの仕切板から
加熱することできる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案の流体送通又は供給ジ
ヤケツト付きバタフライバルブは、本来の働きで
ある弁体を構成する仕切板に回転軸を介して外部
から流体を送通又は供給可能なジヤケツト部を構
成してあるから、 (1) ジヤケツト部内面を覆つている板材を多孔板
にすると、該バタフライバルブによつて仕切ら
れた内部に多数の孔から熱風を噴出したり、或
は所望の添加水等の流体を供給することができ
る。
(2) ジヤケツト部内面を覆つている板材を盲板に
して、外部から該ジヤケツト部に加熱水等を供
給すると、仕切板を介して内容物を加熱するこ
とができる。
等、多機能バルブを構成するものである。
従つて、このバルブを回転乾燥機や混合機等の
種々の機器の蓋構造、或は流体または粉粒体の移
送管のバルブとして使用した場合、仕切作用に加
えて該バタフライバルブから上記1または2に記
述した二次作用を付与することができるものであ
り、本考案実施後の実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る流体送通又は供給ジヤケ
ツト付きバタフライバルブの一実施例を示す正断
面図、第2図は同正面図である。 1……支持枠、3……仕切孔、4……回転軸、
5……仕切板、8……多孔板、9……小螺子、1
0……ジヤケツト部、11……流体供給路、12
……流体排出路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被仕切面のフランジと気密的に固設する環状の
    支持枠に対して上記被仕切面と略等しい仕切孔を
    穿設し、その仕切孔及び支持枠を横断し且つ回動
    自在になる回転軸を気密的に軸設すると共に、上
    記仕切孔に対して気密的且つ反転自在に内挿する
    仕切板を上記回転軸に固着したバタフライバルブ
    において、前記仕切板の仕切側内面に凹部面を形
    成し、該凹部面を多孔板或は盲板によつて交換可
    能に被覆して形成するジヤケツト部を該仕切板の
    板厚内に構成すると共に、前記回転軸の一端に穿
    設開口した流体供給路と他端に穿設開口した流体
    排出路をそれぞれ内端において前記ジヤケツト部
    と連通したことを特徴とする流体送通又は供給ジ
    ヤケツト付きバタフライバルブ。
JP16798687U 1987-11-02 1987-11-02 Expired JPH0349332Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16798687U JPH0349332Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02
AT88117862T ATE87086T1 (de) 1987-11-02 1988-10-26 Vakuum-rotationstrockner.
EP88117862A EP0315041B1 (en) 1987-11-02 1988-10-26 Vacuum rotary dryer
DE8888117862T DE3879377T2 (de) 1987-11-02 1988-10-26 Vakuum-rotationstrockner.
US07/265,701 US4916831A (en) 1987-11-02 1988-11-01 Vacuum rotary dryer
KR1019880014409A KR930006065B1 (ko) 1987-11-02 1988-11-02 진공 회전건조기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16798687U JPH0349332Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0171276U JPH0171276U (ja) 1989-05-12
JPH0349332Y2 true JPH0349332Y2 (ja) 1991-10-22

Family

ID=31456771

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JP16798687U Expired JPH0349332Y2 (ja) 1987-11-02 1987-11-02

Country Status (1)

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JPH0171276U (ja) 1989-05-12

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