JPH0349947Y2 - - Google Patents

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JPH0349947Y2
JPH0349947Y2 JP1984152443U JP15244384U JPH0349947Y2 JP H0349947 Y2 JPH0349947 Y2 JP H0349947Y2 JP 1984152443 U JP1984152443 U JP 1984152443U JP 15244384 U JP15244384 U JP 15244384U JP H0349947 Y2 JPH0349947 Y2 JP H0349947Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両のバツクドアの構造に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第5図にバツクドアの後端部を示す。図におい
て、バツクドア本体1を構成するアウタパネル1
1およびインナパネル12は窓開口縁にて接合さ
れてフランジ部1aを形成しており、該フランジ
部1aの上面には窓開口を覆うドアガラス2の周
縁が接着剤21により接着してある。なお、22
は接着部を覆うモールである。上記インナパネル
12には支持ステー3の基端31が前後2ケ所で
ボルト結合してあり、その先端32はドアガラス
2の下部内面に対向位置せしめてある。そして、
上記先端32には車両後方に向けてストツプラン
プハウジング4が取り付けてあり、該ハウジング
4はクツシヨン部材41を介してガラス面に当接
せしめてある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記ランプハウジング4を支持するステー3
は、インナパネル12に固定された基端31と先
端32間の距離l1が比較的長いため剛性を保つこ
とが難かしく、車両走行時の振動によりステー3
が揺れてランプハウジング4がドアガラス2に衝
突し、あるいはドアを強く閉めた際に上記ステー
3が曲げ変形するという問題があつた。また、基
端31における取り付け誤差が先端32で大きく
現われるためにランプハウジング4の位置決め調
整に手間取るという問題も生じた。
本考案は上記問題点に鑑み、ランプハウジング
等を支持ステーにより所定位置に揺動なく安定に
保持することができる車両のバツクドアを提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、第1図ないし第3図に例示するよう
に、インナパネル12には支持ステー3の基端位
置から該ステー3に沿つてフランジ部1aの下方
まで延びる支持ステー取付面5aを形成するとと
もに、該支持ステー取付面5aの端縁に突出部5
1を形成して該突出部51を上記フランジ部1a
に固着し、上記支持ステー3を、その基端位置お
よび上記支持ステー取付面5aの端縁に対応する
位置で上記支持ステー取付面5aに固着したこと
を特徴とする。
〔作用〕
支持ステー3は、その基端および中間位置で固
定され、この中間位置は支持ステー取付面5aの
突出部51を介してフランジ部1aに固定されて
いるから、支持ステー3の剛性は大きく、支持ス
テー3の変形や、それに伴なうランプハウジング
4のガタ付きは生じない。
〔実施例 1〕 以下、本考案を従来例との相違点を中心に説明
する。
第1図ないし第3図において、アウタパネル1
1およびインナパネル12よりなり、窓開口に沿
つてフランジ部1aを形成したドア本体1のイン
ナパネル12の窓開口縁下方には支持ステー取付
面(以下、端に取付面という)を構成するブラケ
ツト板5が配設してある。該ブラケツト板5は基
端53の上面が上記インナパネル12に溶接固着
され、先端はフランジ部1aと対向する位置まで
延在し、その先端には、端縁に沿つて複数の突出
部51が形成してあつて、各突出端面はフランジ
部1aの下面に溶接固着してある。ブラケツト板
5の、突出部51間に位置する面52上にはウエ
ルドナツト61が設けてある。また、上記基端5
3には透孔54が形成してある。
インナパネル12の、ブラケツト15の基端5
3を固着した部分の上面には上記透孔54に一致
せしめたウエルドナツト62が設けてある。
しかして、ランプハウジング4を支持する支持
ステー3は、取付面としての上記ブラケツト板5
の基面5aに接して配設されて、その基端31と
フランジ部1aと対向する長さ方向中間位置33
とをそれぞれウエルドナツト62,61に螺合す
るボルトによつてブラケツト板5に固定してあ
る。
かかる構造によれば、ブラケツト板5に固定さ
れた支持ステー3の中間位置33と先端32間の
距離l1は短く、かつ中間位置はブラケツト板5の
突出部51がフランジ部1aに固着されているの
で安定であり、したがつて上記ステー3の剛性は
良好に保たれて車両走行時の振動によりこれが揺
れたり、あるいはドア強閉時に曲げ変形するとい
う問題は生じない。従つてランプハウジング4が
ドアガラス2に対してガタ付くこともない。
また、上記ステー3の中間位置33における取
付誤差は先端32でそれほど大きく現われないか
ら位置決め調整も簡単である。
さらに、前後2ケ所のボルト固定部である中間
位置33と基端31の距離l2が比較的長いから、
支持ステー3は位置ずれを生じることなく確実に
固定される。
〔実施例 2〕 上記実施例においては、ブラケツト板5の基面
5aを取付面としたが、特にブラケツト板5を設
けることなく、インナパネル12により上記取付
面を形成することができる。これを第4図に示
す。
図において、窓開口縁に位置するインナパネル
12の先端部を支持ステー3に沿つて延出せしめ
て取付面122aを形成するとともに、その端縁
を凹凸状に形成し、その突出部121の端面はア
ウタパネル11の端縁に接合されてフランジ部1
aを形成している。インナパネル12の凹部12
2の上面にはウエルドナツト61を設ける。しか
して、支持ステー3の取付面122aにボルト結
合される。このような構造によつても上記実施例
と同様の効果があり、さらに本実施例においては
別部品としてのブラケツト板を設ける必要はな
い。
〔考案の効果〕
以上の如く、支持ステー3は揺動変形せず、そ
の先端に支持せしめたランプハウジング4等は安
定であり、ランプハウジング4等の位置調整が容
易である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示し、第1図および第2図は支持ステー取付面を
なすブラケツト板を具備するバツクドアの後端部
断面図で、第1図は第3図の−線に沿う断面
図である。位置での、また第2図は第3図の−
線に沿う位置での、それぞれ断面を示す面であ
り、第3図はブラケツト板の全体斜視図である。
第4図は本考案の第2の実施例を示す要部断面図
であり、第5図は従来例を示すバツクドアの後端
部断面図である。 1……バツクドア本体、1a……フランジ部、
11……アウタパネル、12……インナパネル、
51,121……突出部、5a,112a……取
付面、2……ドアガラス、3……支持ステー、3
1……基端、32……先端、33……中間位置、
4……ランプハウジング、5……ブラケツト板、
53……ブラケツト板の基端。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アウタパネルおよびインナパネルからなるバ
    ツクドア本体の窓開口のフランジ部にドアガラ
    スを接着したバツクドアであつて、かつ上記本
    体のインナパネルに基端を固定した支持ステー
    の先端をドアガラス下部の内面と対向して位置
    せしめて上記先端にランプハウジング等の部品
    を取り付けてなるバツクドアにおいて、上記イ
    ンナパネルには上記支持ステーの基端位置から
    該支持ステーに沿つて上記フランジ部の下方ま
    で延びる支持ステー取付面を形成するととも
    に、該支持ステー取付面の先端縁に突出部を形
    成して該突出部を上記フランジ部に固着し、上
    記支持ステーを、その基端位置および上記支持
    ステー取付面の先端縁に対応する位置で上記支
    持ステー取付面に固定したことを特徴とする車
    両のバツクドア。 (2) 上記支持ステー取付面を、その基端を上記イ
    ンナパネルに固着したブラケツト板にて構成
    し、該ブラケツト板の先端縁に上記突出部を形
    成した実用新案登録請求の範囲第1項記載の車
    両のバツクドア。 (3) 上記インナパネルの先端部を上記支持ステー
    に沿つて上記アウタパネルの窓開口端縁まで延
    出せしめて上記支持ステー取付面を形成すると
    ともに、上記支持ステー取付面の先端縁に突出
    部を形成し、該突出部と上記アウタパネルの窓
    開口端縁とを接合固着して上記フランジ部を形
    成した実用新案登録請求の範囲第1項記載の車
    両のバツクドア。
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