JPH0350102Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350102Y2 JPH0350102Y2 JP1472785U JP1472785U JPH0350102Y2 JP H0350102 Y2 JPH0350102 Y2 JP H0350102Y2 JP 1472785 U JP1472785 U JP 1472785U JP 1472785 U JP1472785 U JP 1472785U JP H0350102 Y2 JPH0350102 Y2 JP H0350102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- rubber
- attached
- belt
- core body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、印刷機、複写機等における、修理、
交換を容易にした、用紙送り出しロールに関す
る。
交換を容易にした、用紙送り出しロールに関す
る。
(従来の技術)
印刷機、複写機等の用紙(カツトシート)を取
扱う装置においては、用紙送り出しのため回転軸
に数個のデイスク状ロールを嵌装、固定したロー
ル装置が用いられることが多い。
扱う装置においては、用紙送り出しのため回転軸
に数個のデイスク状ロールを嵌装、固定したロー
ル装置が用いられることが多い。
この種のロールは円形または半月形をなし、用
紙の搬送を確実にするため、その外周の円周面に
ラバーを接着するか或はロール全体をラバーで製
作し、かつこれらのロールを回転軸と一体化して
いる。
紙の搬送を確実にするため、その外周の円周面に
ラバーを接着するか或はロール全体をラバーで製
作し、かつこれらのロールを回転軸と一体化して
いる。
ところで、この用紙送り出しロールの用紙と接
触してこれを送り出すラバー部分は、使用中、摩
耗、経時変化、紙粉等の附着等の原因によつて最
初の性能が失われ、例えばミスフイードが発生し
たりする等、十分にその機能を発揮することがで
きなくなる。それで、定期点検等の場合にサービ
スエンジニヤによつてロール装置をアセンブリと
して一括して交換していた。
触してこれを送り出すラバー部分は、使用中、摩
耗、経時変化、紙粉等の附着等の原因によつて最
初の性能が失われ、例えばミスフイードが発生し
たりする等、十分にその機能を発揮することがで
きなくなる。それで、定期点検等の場合にサービ
スエンジニヤによつてロール装置をアセンブリと
して一括して交換していた。
従来のロール装置の構造は、上記のように、軸
にデイスク状ロールを嵌装、固定したものであつ
て、数個のロールのうちの一個を交換することは
できないようになつており、またロールをアセン
ブリとして一括して交換するにしても、両端が軸
受で支持されその先に駆動源に連結した伝動装置
が設けられているため、ロールに不備が発見され
た場合に専問いでないユーザでは必要に応じて修
理するわけにゆかず、サービスエンジニヤに依頼
しなければならなかつた。
にデイスク状ロールを嵌装、固定したものであつ
て、数個のロールのうちの一個を交換することは
できないようになつており、またロールをアセン
ブリとして一括して交換するにしても、両端が軸
受で支持されその先に駆動源に連結した伝動装置
が設けられているため、ロールに不備が発見され
た場合に専問いでないユーザでは必要に応じて修
理するわけにゆかず、サービスエンジニヤに依頼
しなければならなかつた。
そのため、従来の用紙送り出しロールは、その
修理、交換のため長時間機械を停止することを余
儀なくされ、またその費用も高価につくという欠
点を免れなかつた。
修理、交換のため長時間機械を停止することを余
儀なくされ、またその費用も高価につくという欠
点を免れなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、ユーザが必要に応じて容易にかつ安
価に修理することのできる、印刷機、複写機等に
おける用紙送り出しロールを提供する。
価に修理することのできる、印刷機、複写機等に
おける用紙送り出しロールを提供する。
(問題点を解決するための手段および作用)
本考案によれば、用紙送り出しロールを、回転
軸に取付けられた半月状コアと、これに着脱可能
な無端ベルト状ラバーとから構成し、上記コアを
上記ベルトが装着されるコア本体と回転軸に嵌
装、固定される円筒部より成るものとし、上記コ
ア本体と上記円筒部の間に軸方向に一方に開いた
ベルト装脱用溝を形成することにより、ベルト状
ラバーが摩耗した場合、きわめて容易に新品と交
換することが可能になつた。
軸に取付けられた半月状コアと、これに着脱可能
な無端ベルト状ラバーとから構成し、上記コアを
上記ベルトが装着されるコア本体と回転軸に嵌
装、固定される円筒部より成るものとし、上記コ
ア本体と上記円筒部の間に軸方向に一方に開いた
ベルト装脱用溝を形成することにより、ベルト状
ラバーが摩耗した場合、きわめて容易に新品と交
換することが可能になつた。
(実施例)
以下、図面を参照し、実施例に基づいて本考案
を説明する。
を説明する。
本考案による用紙送り出しロールは、第1図
a,bに示すように、回転軸7に取付けられた半
月状コア1と、これに着脱可能な無端ベルト状ラ
バー6とから構成されている。
a,bに示すように、回転軸7に取付けられた半
月状コア1と、これに着脱可能な無端ベルト状ラ
バー6とから構成されている。
そして、コア1は、その円周面にベルト6が装
着されるコア本体2と、軸7に嵌装され、ピン8
により所定位置に固定される円筒部3より成り、
コア本体2と円筒部3の間には溝5が形成されて
いる。すなわち、コア本体2と円筒部3とはコア
1の一端部においてのみ連結され、他端は自由に
出入しうるようになつている。
着されるコア本体2と、軸7に嵌装され、ピン8
により所定位置に固定される円筒部3より成り、
コア本体2と円筒部3の間には溝5が形成されて
いる。すなわち、コア本体2と円筒部3とはコア
1の一端部においてのみ連結され、他端は自由に
出入しうるようになつている。
無端ベルト状ラバー6は、上記の溝5を利用し
てコア本体2の円周面に装着されるが(溝5の内
部では、ラバー6はコア本体2の両端から引張ら
れるため、むしろ円筒部3の外周に接している)、
その軸方向のズレを防止するため、コア本体2の
両端面に沿つてツバ4,4が設けられ、その間に
ラバー6を挟持するようになつている。
てコア本体2の円周面に装着されるが(溝5の内
部では、ラバー6はコア本体2の両端から引張ら
れるため、むしろ円筒部3の外周に接している)、
その軸方向のズレを防止するため、コア本体2の
両端面に沿つてツバ4,4が設けられ、その間に
ラバー6を挟持するようになつている。
最初コア1を軸7に嵌装し、ピン8を打込むこ
とにより所定位置に固定する。そして無端ベルト
状ラバー6を取付けることにより組立てを完了す
る。ラバー6は使用中摩耗するので、適当な時期
にその位置をラバー6の周方向にずらして新しい
面を出す。さらにその後の適当な時期に、ラバー
6を交換する。交換する場合は、ラバー6を溝5
から側方に引出すことにより、コア本体2はその
まゝにしてラバー6のみを新品と交換することが
できる。
とにより所定位置に固定する。そして無端ベルト
状ラバー6を取付けることにより組立てを完了す
る。ラバー6は使用中摩耗するので、適当な時期
にその位置をラバー6の周方向にずらして新しい
面を出す。さらにその後の適当な時期に、ラバー
6を交換する。交換する場合は、ラバー6を溝5
から側方に引出すことにより、コア本体2はその
まゝにしてラバー6のみを新品と交換することが
できる。
(考案の効果)
上記のように構成されているので、本考案によ
る用紙送り出しロールは、それが摩耗、経時変
化、紙粉の附着等の原因によつて十分に機能しな
くなつたとき、直ちに、かつきわめて容易に、サ
ービスエンジニヤの手を煩わすことなく、新品と
交換することができるので、印刷機や、複写機等
の用紙送り出しロールが設置された機械装置の停
止時間を最小限に抑え、生産性を向上することが
できる。
る用紙送り出しロールは、それが摩耗、経時変
化、紙粉の附着等の原因によつて十分に機能しな
くなつたとき、直ちに、かつきわめて容易に、サ
ービスエンジニヤの手を煩わすことなく、新品と
交換することができるので、印刷機や、複写機等
の用紙送り出しロールが設置された機械装置の停
止時間を最小限に抑え、生産性を向上することが
できる。
しかも、必要な無端ベルト状ラバーの交換のみ
で済むので、修理の経費を節約することができ、
経済的にもきわめて有利である。
で済むので、修理の経費を節約することができ、
経済的にもきわめて有利である。
第1図a,bは本考案の用紙送り出しロールの
分解斜視図、第2図a,bは同じく組立状態を示
す斜視図、およびそのx−x断面図。 1……コア、2……コア本体、5……溝、6…
…無端ベルト状ラバー。
分解斜視図、第2図a,bは同じく組立状態を示
す斜視図、およびそのx−x断面図。 1……コア、2……コア本体、5……溝、6…
…無端ベルト状ラバー。
Claims (1)
- 回転軸に取付けられた半月状コアと、これに着
脱可能な無端ベルト状ラバーとから構成され、上
記コアは上記ベルトを装着するコア本体と回転軸
に嵌装、固定される円筒部より成り、上記コア本
体と上記円筒部の間に軸方向に一方に開いたベル
ト装脱用溝が形成されていることを特徴とする、
ベルト送り出しロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1472785U JPH0350102Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1472785U JPH0350102Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132346U JPS61132346U (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0350102Y2 true JPH0350102Y2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=30499915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1472785U Expired JPH0350102Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350102Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729698B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1995-04-05 | キヤノン株式会社 | 給送ロ−ラ |
| JP5389129B2 (ja) * | 2011-09-14 | 2014-01-15 | 住友ゴム工業株式会社 | 給紙ローラ |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP1472785U patent/JPH0350102Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132346U (ja) | 1986-08-18 |
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