JPH0350147B2 - - Google Patents

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JPH0350147B2
JPH0350147B2 JP61020572A JP2057286A JPH0350147B2 JP H0350147 B2 JPH0350147 B2 JP H0350147B2 JP 61020572 A JP61020572 A JP 61020572A JP 2057286 A JP2057286 A JP 2057286A JP H0350147 B2 JPH0350147 B2 JP H0350147B2
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JP
Japan
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valve
oil passage
oil
modulator
pressure
Prior art date
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Application number
JP61020572A
Other languages
English (en)
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JPS62180154A (ja
Inventor
Hiroaki Maeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP2057286A priority Critical patent/JPS62180154A/ja
Publication of JPS62180154A publication Critical patent/JPS62180154A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、油圧制御回路装置の改良に関するも
のであり、産業車両やフオークリフト等のパワー
シフト変速機等に利用される。
(従来の技術) 本発明に係わる先行技術として、本出願人によ
つて先に提案された特願昭60−187850号のものが
ある。これは、オイルポンプ、レギユレータバル
ブ、インチングバルブ、セレクタバルブ、チエン
ジバルブ、モジユレータバルブ、及びクラツチサ
ーボから成る油圧装置であり、オイルポンプから
レギユレータバルブ及びインチングバルブを介し
てセレクタバルブに至る第1油路、セレクタバル
ブからチエンジバルブに至ると共にクラツチサー
ボに至る第2油路、チエンジバルブからモジユレ
ータバルブの一側に至る第3油路、及びインチン
グバルブとセレクタバルブとの間の第1油路から
モジユレータバルブの他側に至る第4油路を有す
る構成となつている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記先行技術では次の問題点が生
ずることがわかつた。すなわち、第4油路32′
はモジユレータバルブの一端に常時入力されてい
るため、モジユレータバルブの消費油量が多くな
る問題がある。さらに、チエンジバルブ50を経
由するモジユレータバルブへの入力油路は第3油
路34のみであるので、セレクトレバーのセレク
ト位置の変化によつて発生する油圧サージが大き
くなり、シフトシヨツクが大きくなるという問題
がある。本発明は、上記の問題点を解消すること
を、その技術的課題とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、一端がライン圧油路である、インチング
バルブとセレクタバルブとの間の第1油路と連結
され、他端がモジユレータバルブの中間の位置に
形成される中間ポートと連結されその中間ポート
がモジユレータバルブのスプールの移動に応じて
モジユレータバルブの別の中間の位置に形成され
るドレンポートと連通可能となる第4油路と、セ
レクタバルブからモジユレータバルブへ至る入力
油路は第2油路及びチエンジバルブを経由すると
ともにモジユレータバルブの一側に至る第3油路
及び第3油路から分岐してモジユレータバルブの
他側に至る第5油路と、モジユレータバルブの一
側又は他側の一方にオリフイスとを設けた、こと
である。
(作用) 上記技術的手段により、チエンジバルブを介し
た第3及び第5油路による供給圧でもつて、モジ
ユレータバルブを調整し、第4油路を調圧するの
で、セレクタバルブのセレクト位置やチエンジバ
ルブの抵抗による圧力損失がない。従つてクラツ
チサーボへの供給圧はモジユレータバルブで調圧
された圧力で供給される。
(実施例) 以下本発明について実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の油圧装置の一実施例のフロー
チヤートを示す。即ち、オイルポンプ→レギユレ
ータバルブ→インチングバルブ→各クラツチF−
C/L,R−C/Lのサーボとして構成される油
路においてさらに、セレクタバルブ→チエンジバ
ルブ→モジユレータバルブ(一側及び他側)と油
路が接続されている。また、インチングバルブと
セレクタバルブとの間の油路からモジユレータバ
ルブ(中間側)へ油路が接続されている。
第2図は、この実施例の詳細な油圧回路を示
す。油圧源としてのオイルポンプ1は図示外のエ
ンジン出力軸により回転される。オイルポンプ1
の吐出口はレギユレータバルブ10の入力ポート
bに第1油路の一部であるライン30を介して接
続されると共に分岐してオリフイス4を経てトル
クコンバータT/Cに接続され、さらに潤滑油と
してクラツチの潤滑部へ供給される。
レギユレータバルブ10の出力ポートaは第1
油路の他の一部であるライン31を介してインチ
ングバルブ20のポートfに接続し、その出力ポ
ートgは第1油路の更に他の一部であるライン3
2を介してセレクタバルブ40の入力ポートcに
接続する。セレクタバルブ40の各出力ポート
d,dは夫々のクラツチR−C/L,F−C/L
のサーボヘ第2油路であるライン33,33′を
介して接続すると共に、チエンジバルブ50の各
入力ポートa,bに接続する。
チエンジバルブ50の出力ポートcは第3油路
であるライン34を介してモジユレータバルブ6
0の一側の入力ポートfに入力すると共に、第5
油路であるライン34′を介して他側の入力ポー
トaに入力する。ライン32は第4油路である分
岐ライン32′を介しモジユレータバルブ60の
中間側の入力ポートbに入力する。モジユレータ
バルブ60の各ポートc,d,eからの排油はラ
イン35を経てオイルパン2へもどる。一方セレ
クタバルブ40の排出ポートa,eからの排油は
ライン35′を経てオイルパン2へもどる。
レギユレータバルブ10の排油はポートc,d
からライン35を経てオイルパン2へもどる。
レギユレータバルブ10はそれ自体公知のもの
でよく、スプール11はスプリング15の付勢力
と、これに対抗してランド12,13,14に作
用する入力圧即ち調圧による押圧力との平衡によ
り油室16とランド12の開口度が変化すること
により調圧が行われる。
セレクタバルブ40は公知のものであり2ケの
ランド41a,41bを有するスプール41の前
進F、後退R切換により、入力ポートcを出力ポ
ートb,dに選択的に連通し又は閉止する。
チエンジバルブ50はセレクタバルブ40の前
進F、後退R切換に応じ、そのいずれかの出力を
選択的にモジユレータバルブ60に供給する。
モジユレータバルブ60は公知のものでよく、
ランド61aを有したピストン62との間にスプ
リング63を介在して互いに押圧し合うスプール
61、オリフイス64aを有しスプリング65に
より左方に付勢される第2ピストン64(ポート
e,fを制御)を有する。モジユレータバルブ6
0はインチングバルブ20の出力圧即ち各クラツ
チF−C/L,R−C/Lのサーボへ印加するク
ラツチ圧の変化の度合を緩和する。
クラツチF−C/L,R−C/Lは夫々セレク
タバルブのF,R位置に対応していずれか一方が
係合し、他方が解放される。N位置では両方とも
解放される。
インチングバルブ20は、シリンダ内において
第1及び第2スプリング23,24により互いに
対抗方向に付勢されて配され入力圧を制御するラ
ンド21a,21b,21cを備えたインチング
スプール21を有する。同じくシリンダ内に同軸
に配され第1スプリング23を介してインチング
スプール21を押圧するインチングロツド22
は、ペダル(図示外、インチングペダル又はブレ
ーキペダル等のペダル)に連動して矢印Aの方向
に作動する。インチングロツド22はランド22
a,22bを有しライン32からの入力圧をポー
トa,b,iを経て油室25にその非作動時(第
2図20の下半部)に供給し、作動時(第2図上
半部)には先ずポートaを閉じ、その後更にスト
ロークされると排出ポートcを開いて、油室25
への入力圧を遮断・解放する。このような作動を
確実に行わせるためポートaとポートcとの間の
長さ(内側エツジ部の最短長さ)L1とランド2
2aと22bとの間の長さ(エツジ部の最短長
さ)L2との関係はL1>L2とされており、好まし
くはL1−L2=lとするとlは0.5〜1.0mmに設定さ
れる。
スプール21はランド21aとランド21bと
の間で油室26を形成しランド21aは入力ポー
トfをペダル作動時に閉じる向きに制限する。ス
プール21のランド21bは排出ポートhをその
非作動時に塞ぎ、作動時には開く。
排出ポートdはスプリング23の収容室を常時
排出ライン35と連通する。
ポートa,e,gとライン32とは各々絞り部
28a,28e,28gを介して連通する。
以下このインチングバルブ20の作動について
説明する。ペダルの非踏込時(非作動時)の状態
を第2図20の下半部に示すが、レギユレータバ
ルブ10の出力圧はライン31を経てポートfに
入力し油室26を介しポートgからライン32へ
出る。ライン32からポートa,b,iを通つて
油室25に入り、スプリング24と共にスプール
21を左方へ押す。またライン32からポートe
を通つてスプール21を右方へ押す。
しかし左向き押圧力が大であるため、第2図2
0の下半部の状態が保持され、排出ポートhは閉
じている。従つてレギユレータバルブ10からの
入力圧はインチングバルブ20後のオリフイス2
8a,28e,28gでライン32内で保圧さ
れ、セレクタバルブ40に入ると共にライン3
2′を介してモジユレータバルブ60の左端のポ
ートbに入り、ライン32内の圧力を調整する。
この調整圧がライン33,33′を介してF−
C/L,R−C/Lのサーボへ入るため、チエン
ジバルブ50での圧力損失が加味されない。
ペダルを踏み込み始めると、インチングロツド
22は矢印Aの向きに移動し始め、入力ポートa
を閉じるに至る。更にペダルが踏込まれると続い
て排出ポートcが開き圧力を解放する。このた
め、油室25の圧力はスプリング23とスプリン
グ24との弾撥力の差分の力に対応した圧力にな
りスプール21は排出ポートcの開きに応じ穏や
かに右動し、第2図20の上半図の位置に移行
し、ライン32内の圧力が低下して、F−C/
L,R−C/Lは解放される。
本発明の特徴とするところは、第4油路32′
の一端がライン圧油路である、インチングバルブ
20とセレクタバルブ40との間の第1油路32
と連結される一方、他端がモジユレータバルブ6
0の中間の位置に形成される中間ポートbと連結
される。そして、中間ポートbはモジユレータバ
ルブの別の中間の位置に形成されるドレンポート
cとモジユレータバルブのスプール61の移動に
よつて連通可能に配置される、ことである。
次に上記構成に基づく作動を説明する。第2図
において、セレクトバルブが前進F又は後進Rの
位置にシフトされると、第3及び第5油路34,
34′にチエンジバルブ50を介して油圧が発生
する。ここで、モジユレータバルブ60の一側に
オリフイス64aが設けられているので、ポート
aの圧力が増大されスプール61を右方に押圧す
る力がピストン62を左方に押圧する力に勝る。
そのためスプール61は右方に移動することとな
るが、中間ポートbとドレンポートcとが連通す
るため、第1〜第5油路のライン圧が低下する。
その結果、ポートaの圧力が下がり、スプール6
1はポートaの圧力とスプリング63の作用荷重
力とがバランスした位置で保持される。その後、
オリフイス64aを介してピストン62,64間
にオイルが充満されていくので、ピストン62を
左方に押圧する力がスプール61を右方に押圧す
る力と等しいスプリング63の作用荷重より勝
り、ピストン62は左方に移動される。そして、
ピストン62は直接スプール61と当接してスプ
ール61を左方へ押圧することによつて、中間ポ
ートbとドレンポートcとが遮断される。従つ
て、第1〜第5油路のライン圧はレギユレータバ
ルブ10で調圧された油圧と同じになる。
従つて、モジユレータバルブ60は発進時にオ
リフイス64aによつて流量規制されることで、
短時間に設定圧以上の圧力を発生することなくク
ラツチサーボを係合すべく、クラツチ容量の低減
を行うことにより発進シヨツクを緩和することが
できる。また、クラツチサーボ圧の漸増が終了す
ると第4油路32′が直接ライン圧油路である第
1油路30,31,32と連結される構成なの
で、モジユレータバルブ60の消費油量を大幅に
低減できる。
〔発明の効果〕
本発明は次の特有の効果を生ずる。すなわち、
第4油路のみが直接ライン圧油路と連結される構
成なので、モジユレータバルブの消費油量を大幅
に低減できる。さらにモジユレータバルブは、変
速時にオリフイスによつて流量規制されること
で、短時間に設定圧以上のサージ圧を発生する。
このサージ圧によつてクラツチサーボを係合すべ
く作動応答時間の短縮を行う一方、変速完了時に
はサージ圧は消滅するので係合シヨツクを緩和す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフローチヤート、第2図は本
発明の実施例を示す油圧回路図である。 10……レギユレータバルブ、20……インチ
ングバルブ、30,31,32……第1油路、3
2′……第4油路、33,33′……第2油路、3
4……第3油路、34′……第5油路、40……
セレクタバルブ、50……チエンジバルブ、60
……モジユレータバルブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 オイルポンプ、レギユレータバルブ、インチ
    ングバルブ、セレクタバルブ、チエンジバルブ、
    モジユレータバルブ及びクラツチサーボからな
    り、前記オイルポンプから前記レギユレータバル
    ブ及びインチングバルブを介して前記セレクタバ
    ルブに至る第1油路、前記セレクタバルブから前
    記チエンジバルブに至るとともに前記クラツチサ
    ーボに至る第2油路を有する油圧装置において、 一端がライン圧油路である、前記インチングバ
    ルブと前記セレクタバルブとの間の第1油路と連
    結され、他端が前記モジユレータバルブの中間の
    位置に形成される中間ポートと連結されその中間
    ポートが前記モジユレータバルブのスプールの移
    動に応じて前記モジユレータバルブの別の中間の
    位置に形成されるドレンポートと連通可能となる
    第4油路と、前記セレクタバルブから前記モジユ
    レータバルブへ至る入力油路は前記第2油路及び
    前記チエンジバルブを経由するとともに前記モジ
    ユレータバルブの一側に至る第3油路及び前記第
    3油路から分岐して前記モジユレータバルブの他
    側に至る第5油路と、前記モジユレータバルブの
    一側又は他側の一方にオリフイスとを設けたこと
    を特徴とする油圧装置。
JP2057286A 1986-01-31 1986-01-31 油圧装置 Granted JPS62180154A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2057286A JPS62180154A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 油圧装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2057286A JPS62180154A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 油圧装置

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Publication Number Publication Date
JPS62180154A JPS62180154A (ja) 1987-08-07
JPH0350147B2 true JPH0350147B2 (ja) 1991-07-31

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ID=12030907

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JP2057286A Granted JPS62180154A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 油圧装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60187850A (ja) * 1984-03-08 1985-09-25 Toshiba Corp 自動液体浸透探傷装置

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JPS62180154A (ja) 1987-08-07

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