JPH0255667B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0255667B2 JPH0255667B2 JP60187850A JP18785085A JPH0255667B2 JP H0255667 B2 JPH0255667 B2 JP H0255667B2 JP 60187850 A JP60187850 A JP 60187850A JP 18785085 A JP18785085 A JP 18785085A JP H0255667 B2 JPH0255667 B2 JP H0255667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- oil
- pressure
- inching
- modulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、油圧制御装置の改良に関するもので
あり、産業車両やフオークリフト等のパワーシフ
ト変速機等に利用される。
あり、産業車両やフオークリフト等のパワーシフ
ト変速機等に利用される。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術として、例えば特開昭59
―81231号公報に記載されるものがある。
―81231号公報に記載されるものがある。
これは、オイルポンプ、レギユレータバルブ、
インチングバルブ、セレクタバルブ、チエンジバ
ルブ、モジユレータバルブ、及びクラツチサーボ
から成る油圧装置であり、オイルポンプからレギ
ユレータバルブ及びインチングバルブを介してセ
レクタバルブに至る第1油路、セレクタバルブか
らチエンジバルブへ至ると共にクラツチサーボへ
至る第2油路、チエンジバルブからモジユレータ
バルブの一側及び他側へ至る第3及び第4油路を
有する油圧装置であり、クラツチサーボへの供給
圧は、オイルポンプから第1油路を通つてチエン
ジバルブ側への第2油路及び第3,第4油路を経
由してモジユレータバルブで調圧された油圧に対
応した油圧が、クラツチサーボ側への第2油路に
入つて、供給圧となるものである。
インチングバルブ、セレクタバルブ、チエンジバ
ルブ、モジユレータバルブ、及びクラツチサーボ
から成る油圧装置であり、オイルポンプからレギ
ユレータバルブ及びインチングバルブを介してセ
レクタバルブに至る第1油路、セレクタバルブか
らチエンジバルブへ至ると共にクラツチサーボへ
至る第2油路、チエンジバルブからモジユレータ
バルブの一側及び他側へ至る第3及び第4油路を
有する油圧装置であり、クラツチサーボへの供給
圧は、オイルポンプから第1油路を通つてチエン
ジバルブ側への第2油路及び第3,第4油路を経
由してモジユレータバルブで調圧された油圧に対
応した油圧が、クラツチサーボ側への第2油路に
入つて、供給圧となるものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記従来技術では次の問題点が生
ずる。すなわち、第2油路のクラツチサーボ側の
油路とチエンジバルブ側の油路との分岐点での油
圧と、第3油路のモジユレータバルブへの入口点
での油圧とで圧力損失が生ずるため、この損失分
を考慮した上で、クラツチサーボへ適切な供給圧
が生ずるようモジユレータバルブでの圧力を調整
しているが、セレクタバルブのセレクト位置によ
つて油圧の状態が変つたり、チエンジバルブによ
つて油圧に抵抗を受けたりまた更に、エンジン回
転によつて油流量が変わつたりすることがあるの
で、上述の損失圧力は必ずしも一定とはならず、
クラツチの作動にバラツキを生じていた。
ずる。すなわち、第2油路のクラツチサーボ側の
油路とチエンジバルブ側の油路との分岐点での油
圧と、第3油路のモジユレータバルブへの入口点
での油圧とで圧力損失が生ずるため、この損失分
を考慮した上で、クラツチサーボへ適切な供給圧
が生ずるようモジユレータバルブでの圧力を調整
しているが、セレクタバルブのセレクト位置によ
つて油圧の状態が変つたり、チエンジバルブによ
つて油圧に抵抗を受けたりまた更に、エンジン回
転によつて油流量が変わつたりすることがあるの
で、上述の損失圧力は必ずしも一定とはならず、
クラツチの作動にバラツキを生じていた。
本発明は、上記の圧力損失を少なくし、クラツ
チの作動のバラツキを小さくすることを、その技
術的課題とするものである。
チの作動のバラツキを小さくすることを、その技
術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、オイルポンプからレギユレータバルブ及
びインチングバルブを介してセレクタバルブに至
る第1油路、セレクタバルブからチエンジバルブ
に至ると共にクラツチサーボに至る第2油路、チ
エンジバルブからモジユレータバルブの一側に至
る第3油路、及びインチングバルブとセレクタバ
ルブとの間の第1油路からモジユレータバルブの
他側に至る第4油路から油圧装置を構成すること
である。
手段は、オイルポンプからレギユレータバルブ及
びインチングバルブを介してセレクタバルブに至
る第1油路、セレクタバルブからチエンジバルブ
に至ると共にクラツチサーボに至る第2油路、チ
エンジバルブからモジユレータバルブの一側に至
る第3油路、及びインチングバルブとセレクタバ
ルブとの間の第1油路からモジユレータバルブの
他側に至る第4油路から油圧装置を構成すること
である。
(作用)
上記技術的手段により、モジユレータバルブの
一側には、第1油路からセレクタバルブ及びチエ
ンジバルブを介さずに、インチングバルブとセレ
クタバルブの間から配される第4油路を通つて直
接に油圧が供給されるので、セレクタバルブのセ
レクト位置やチエンジバルブの抵抗による圧力損
失がない。従つてクラツチサーボへの供給圧はモ
ジユレータバルブで調圧された圧力で供給され
る。
一側には、第1油路からセレクタバルブ及びチエ
ンジバルブを介さずに、インチングバルブとセレ
クタバルブの間から配される第4油路を通つて直
接に油圧が供給されるので、セレクタバルブのセ
レクト位置やチエンジバルブの抵抗による圧力損
失がない。従つてクラツチサーボへの供給圧はモ
ジユレータバルブで調圧された圧力で供給され
る。
(実施例)
以下本発明について実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の油圧装置の一実施例のフロー
チヤートを示す。即ち、オイルポンプ→レギユレ
ータバルブ→インチングバルブ→各クラツチF―
C/L,R―C/Lのサーボとして構成される油
路においてさらに、セレクタバルブ→チエンジバ
ルブ→モジユレータバルブと油路が接続されてい
る。また、インチングバルブとセレクタバルブと
の間の油路からモジユレータバルブへ油路が接続
されている。
チヤートを示す。即ち、オイルポンプ→レギユレ
ータバルブ→インチングバルブ→各クラツチF―
C/L,R―C/Lのサーボとして構成される油
路においてさらに、セレクタバルブ→チエンジバ
ルブ→モジユレータバルブと油路が接続されてい
る。また、インチングバルブとセレクタバルブと
の間の油路からモジユレータバルブへ油路が接続
されている。
第2図は、この実施例の詳細な油圧回路を示
す。油圧源としてのオイルポンプ1は図示外のエ
ンジン出力軸により回転される。オイルポンプ1
の吐出口はレギユレータバルブ10の入力ポート
bに第1油路の一部であるライン30を介して接
続されると共に分岐してオリフイス4を経てトル
クコンバータT/Cに接続され、さらに潤滑油と
してクラツチの潤滑部へ供給される。
す。油圧源としてのオイルポンプ1は図示外のエ
ンジン出力軸により回転される。オイルポンプ1
の吐出口はレギユレータバルブ10の入力ポート
bに第1油路の一部であるライン30を介して接
続されると共に分岐してオリフイス4を経てトル
クコンバータT/Cに接続され、さらに潤滑油と
してクラツチの潤滑部へ供給される。
レギユレータバルブ10の出力ポートaは第1
油路の他の一部であるライン31を介してインチ
ングバルブ20のポートfに接続し、その出力ポ
ートgは第1油路の更に他の一部であるライン3
2を介してセレクタバルブ40の入力ポートcに
接続する。セレクタバルブ40の各出力ポート
b,dは夫々のクラツチR―C/L,F―C/L
のサーボへ第2油路であるライン33,33′を
介して接続すると共に、チエンジバルブ50の各
入力ポートa,bに接続する。
油路の他の一部であるライン31を介してインチ
ングバルブ20のポートfに接続し、その出力ポ
ートgは第1油路の更に他の一部であるライン3
2を介してセレクタバルブ40の入力ポートcに
接続する。セレクタバルブ40の各出力ポート
b,dは夫々のクラツチR―C/L,F―C/L
のサーボへ第2油路であるライン33,33′を
介して接続すると共に、チエンジバルブ50の各
入力ポートa,bに接続する。
チエンジバルブ50の出力ポートcは第3油路
であるライン34を介してモジユレータバルブ6
0の一側の入力ポートfに入力する。ライン32
は第4油路である分岐ライン32′を介しモジユ
レータバルブ60の他側の入力ポートa,bに入
力する。モジユレータバルブ60の各ポートc,
d,eからの排油はライン35を経てオイルパン
2へもどる。一方セレクタバルブ40の排出ポー
トa,eからの排油はライン35′を経てオイル
パン2へもどる。
であるライン34を介してモジユレータバルブ6
0の一側の入力ポートfに入力する。ライン32
は第4油路である分岐ライン32′を介しモジユ
レータバルブ60の他側の入力ポートa,bに入
力する。モジユレータバルブ60の各ポートc,
d,eからの排油はライン35を経てオイルパン
2へもどる。一方セレクタバルブ40の排出ポー
トa,eからの排油はライン35′を経てオイル
パン2へもどる。
レギユレータバルブ10の排油はポートc,d
からライン35を経てオイルパン2へもどる。
からライン35を経てオイルパン2へもどる。
レギユレータバルブ10はそれ自体公知のもの
でよく、スプール11はスプリング15の付勢力
と、これに対抗してランド12,13,14に作
用する入力圧即ち調圧による押圧力との平衡によ
り油室16とランド12の開口度が変化すること
により調圧が行われる。
でよく、スプール11はスプリング15の付勢力
と、これに対抗してランド12,13,14に作
用する入力圧即ち調圧による押圧力との平衡によ
り油室16とランド12の開口度が変化すること
により調圧が行われる。
セレクタバルブ40は公知のものであり2ケの
ランド41a,41bを有するスプール41の前
進F,後進R切換により、入力ポートcを出力ポ
ートb,dに選択的に連通し又は閉止する。
ランド41a,41bを有するスプール41の前
進F,後進R切換により、入力ポートcを出力ポ
ートb,dに選択的に連通し又は閉止する。
チエンジバルブ50はセレクタバルブ40の前
進F,後退R切換に応じ、そのいずれかの出力を
選択的にモジユレータバルブ60に供給する。
進F,後退R切換に応じ、そのいずれかの出力を
選択的にモジユレータバルブ60に供給する。
モジユレータバルブ60は公知のものでよく、
ランド61aを有しピストン62との間にスプリ
ング63を介在して互いに押圧し合うスプール6
1,オリフイス64aを有しスプリング65によ
り左方に付勢される第2ピストン64(ポート
e,fを制御)を有する。モジユレータバルブ6
0はインチングバルブ20の出力圧即ち各クラツ
チF―C/L,R―C/Lのサーボへ印加するク
ラツチ圧の変化の度合を緩和する。
ランド61aを有しピストン62との間にスプリ
ング63を介在して互いに押圧し合うスプール6
1,オリフイス64aを有しスプリング65によ
り左方に付勢される第2ピストン64(ポート
e,fを制御)を有する。モジユレータバルブ6
0はインチングバルブ20の出力圧即ち各クラツ
チF―C/L,R―C/Lのサーボへ印加するク
ラツチ圧の変化の度合を緩和する。
クラツチF―C/L,R―C/Lは夫々セレク
タバルブのF,R位置に対応していずれか一方が
係合し、他方が解放される。N位置では両方とも
解放される。
タバルブのF,R位置に対応していずれか一方が
係合し、他方が解放される。N位置では両方とも
解放される。
インチングバルブ20は、シリンダ内において
第1及び第2スプリング23,24により互いに
対抗方向に付勢されて配され入力圧を制御するラ
ンド21a,21b,21cを備えたインチング
スプール21を有する。同じくシリンダ内に同軸
に配され第1スプリング23を介してインチング
スプール21を押圧するインチングロツド22
は、ペダル(図示外、インチングペダル又はブレ
ーキペダル等のペダル)に連動して矢印Aの方向
に作動する。インチングロツド22はランド22
a,22bを有しライン32からの入力圧をポー
トa,b,iを経て油室25にその非作動時(第
2図20の下半部)に供給し、作動時(第2図上
半部)には先ずポートaを閉じ、その後更にスト
ロークされると排出ポートcを開いて、油室25
への入力圧を遮断・解放する。このような作動を
確実に行わせるためポートaとポートcとの間の
長さ(内側エツジ部の最短長さ)L1とランド2
2aと22bとの間の長さ(エツジ部の最短長
さ)L2との関係はL1>L2とされており、好
ましくはL1−L2=lとするとlは0.5〜1.0mm
に設定される。
第1及び第2スプリング23,24により互いに
対抗方向に付勢されて配され入力圧を制御するラ
ンド21a,21b,21cを備えたインチング
スプール21を有する。同じくシリンダ内に同軸
に配され第1スプリング23を介してインチング
スプール21を押圧するインチングロツド22
は、ペダル(図示外、インチングペダル又はブレ
ーキペダル等のペダル)に連動して矢印Aの方向
に作動する。インチングロツド22はランド22
a,22bを有しライン32からの入力圧をポー
トa,b,iを経て油室25にその非作動時(第
2図20の下半部)に供給し、作動時(第2図上
半部)には先ずポートaを閉じ、その後更にスト
ロークされると排出ポートcを開いて、油室25
への入力圧を遮断・解放する。このような作動を
確実に行わせるためポートaとポートcとの間の
長さ(内側エツジ部の最短長さ)L1とランド2
2aと22bとの間の長さ(エツジ部の最短長
さ)L2との関係はL1>L2とされており、好
ましくはL1−L2=lとするとlは0.5〜1.0mm
に設定される。
スプール21はランド21aとランド21bと
の間で油室26を形成しランド21aは入力ポー
トfをペダル作動時に閉じる向きに制限する。ス
プール21のランド21bは排出ポートhをその
非作動時に塞ぎ、作動時には開く。
の間で油室26を形成しランド21aは入力ポー
トfをペダル作動時に閉じる向きに制限する。ス
プール21のランド21bは排出ポートhをその
非作動時に塞ぎ、作動時には開く。
排出ポートdはスプリング23の収容室を常時
排出ライン35と連通する。
排出ライン35と連通する。
ポートa,e,gとライン32とは各々絞り部
28a,28e,28gを介して連通する。
28a,28e,28gを介して連通する。
以下このインチングバルブ20の作動について
説明する。ペダルの非踏込時(非作動時)の状態
を第2図20の下半部に示すが、レギユレータバ
ルブ10の出力圧はライン31を経てポートfに
入力し油室26を介してポートgからライン32
へ出る。ライン32からポートa,b,iを通つ
て油室25に入り、スプリング24と共にスプー
ル21を左方へ押す。またライン32からポート
eを通つてスプール21を右方へ押す。
説明する。ペダルの非踏込時(非作動時)の状態
を第2図20の下半部に示すが、レギユレータバ
ルブ10の出力圧はライン31を経てポートfに
入力し油室26を介してポートgからライン32
へ出る。ライン32からポートa,b,iを通つ
て油室25に入り、スプリング24と共にスプー
ル21を左方へ押す。またライン32からポート
eを通つてスプール21を右方へ押す。
しかし左向き押圧力が大であるため、第2図2
0の下半部の状態が保持され、排出ポートhは閉
じている。従つてレギユレータバルブ10からの
入力圧はインチングバルブ20後のオリフイス2
8a,28e,28gでライン32内で保圧さ
れ、セレクタバルブ40に入ると共にライン3
2′を介してモジユレータバルブ60の左端のポ
ートa,bに入り、ライン32内の圧力を調整す
る。この調整圧がライン33,33′を介してF
―C/L,R―C/Lのサーボへ入るため、チエ
ンジバルブ50での圧力損失が加味されない。
0の下半部の状態が保持され、排出ポートhは閉
じている。従つてレギユレータバルブ10からの
入力圧はインチングバルブ20後のオリフイス2
8a,28e,28gでライン32内で保圧さ
れ、セレクタバルブ40に入ると共にライン3
2′を介してモジユレータバルブ60の左端のポ
ートa,bに入り、ライン32内の圧力を調整す
る。この調整圧がライン33,33′を介してF
―C/L,R―C/Lのサーボへ入るため、チエ
ンジバルブ50での圧力損失が加味されない。
ペダルを踏み込み始めると、インチングロツド
22は矢印Aの向きに移動し殆め、入力ポートa
を閉じるに至る。更にペダルが踏込まれると続い
て排出ポートcが開き圧力を解放する。このた
め、油室25の圧力はスプリング23とスプリン
グ24との弾撥力の差分の力に対応した圧力にな
りスプール21は排出ポートcの開きに応じ穏や
かに右動し、第2図20の上半図の位置に移行
し、ライン32内の圧力が低下して、F―C/
L,R―C/Lは解放される。
22は矢印Aの向きに移動し殆め、入力ポートa
を閉じるに至る。更にペダルが踏込まれると続い
て排出ポートcが開き圧力を解放する。このた
め、油室25の圧力はスプリング23とスプリン
グ24との弾撥力の差分の力に対応した圧力にな
りスプール21は排出ポートcの開きに応じ穏や
かに右動し、第2図20の上半図の位置に移行
し、ライン32内の圧力が低下して、F―C/
L,R―C/Lは解放される。
本発明は次の特有の効果を生ずる。すなわち、
モジユレータバルブ60のスプール61はエンジ
ン停止時は第2図60の上半分の如くの位置にあ
るが、エンジン回転と共にポートaにライン3
2′を通じて常に給油されるのでスプール61は
下半分の如くの位置に来て常に調圧される。従つ
て、従来技術のようにセレクタバルブのセレクト
操作でN位置にもどすたびにスプール61が上半
分の位置と下半分の位置とを往動してステイツク
を生ぜしめる恐れがある、ということもない。
モジユレータバルブ60のスプール61はエンジ
ン停止時は第2図60の上半分の如くの位置にあ
るが、エンジン回転と共にポートaにライン3
2′を通じて常に給油されるのでスプール61は
下半分の如くの位置に来て常に調圧される。従つ
て、従来技術のようにセレクタバルブのセレクト
操作でN位置にもどすたびにスプール61が上半
分の位置と下半分の位置とを往動してステイツク
を生ぜしめる恐れがある、ということもない。
第1図は本発明のフローチヤート、第2図は本
発明の実施例を示す油圧回路図である。 10……レギユレータバルブ、20……インチ
ングバルブ、30,31,32……第1油路、3
2′……第4油路、33,33′……第2油路、3
4……第3油路、40……セレクタバルブ、50
……チエンジバルブ、60……モジユレータバル
ブ。
発明の実施例を示す油圧回路図である。 10……レギユレータバルブ、20……インチ
ングバルブ、30,31,32……第1油路、3
2′……第4油路、33,33′……第2油路、3
4……第3油路、40……セレクタバルブ、50
……チエンジバルブ、60……モジユレータバル
ブ。
Claims (1)
- 1 オイルポンプ、レギユレータバルブ、インチ
ングバルブ、セレクタバルブ、チエンジバルブ、
モジユレータバルブ、及びクラツチサーボから成
る油圧装置において、前記オイルポンプから前記
レギユレータバルブ及び前記インチングバルブを
介して前記セレクタバルブに至る第1油路、前記
セレクタバルブから前記チエンジバルブに至ると
共に前記クラツチサーボに至る第2油路、前記チ
エンジバルブから前記モジユレータバルブの一側
に至る第3油路、及び前記インチングバルブと前
記セレクタバルブとの間の第1油路から前記モジ
ユレータバルブの他側に至る第4油路を有する油
圧装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187850A JPS6249061A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 油圧装置 |
| US06/895,825 US4706549A (en) | 1985-08-26 | 1986-08-12 | Oil pressure control system for power transmissions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187850A JPS6249061A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249061A JPS6249061A (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0255667B2 true JPH0255667B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=16213308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187850A Granted JPS6249061A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249061A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751136Y2 (ja) * | 1992-02-08 | 1995-11-22 | コロナ工業株式会社 | 洗浄手段を備える温水循環式浴槽装置 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP60187850A patent/JPS6249061A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249061A (ja) | 1987-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3656373A (en) | Control system for an automatic transmission | |
| JPS5948897B2 (ja) | 自動変速機の変速シヨツク軽減装置 | |
| GB2028937A (en) | Shock Control Arrangement in Hydraulic Control System of Automatic Power Transmission | |
| JP3032093B2 (ja) | 自動変速機の油圧制御装置の変速バルブ | |
| US5101941A (en) | Hydraulic retarder and control | |
| GB2033504A (en) | Device preventing simultaneous engagement of two ratios in an automatic transmission | |
| JPH0255667B2 (ja) | ||
| KR960017258A (ko) | 차량용 자동 변속기의 변속제어 시스템 | |
| US3990549A (en) | Brake controlled modulating clutch valves | |
| US5577584A (en) | Multiple pressure-to-current relations in a system having a solenoid-operated hydraulic valve | |
| US4706549A (en) | Oil pressure control system for power transmissions | |
| JPH0350147B2 (ja) | ||
| JPS5948900B2 (ja) | 自動変速機の1−2シフトバルブ | |
| JPS6275158A (ja) | 油圧装置 | |
| JPS6184419A (ja) | 油圧制御装置 | |
| US4596165A (en) | Direct coupling clutch control system for automatic transmission | |
| JPS6215784B2 (ja) | ||
| JPS6253737B2 (ja) | ||
| JPH0317062Y2 (ja) | ||
| JPS6058954U (ja) | 流体継手の直結機構制御装置 | |
| JPH0475425B2 (ja) | ||
| JPH0411414B2 (ja) | ||
| JPH017886Y2 (ja) | ||
| JPH0449386Y2 (ja) | ||
| JP2818825B2 (ja) | 自動変速機のライン圧制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |