JPH0351433B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351433B2 JPH0351433B2 JP62269117A JP26911787A JPH0351433B2 JP H0351433 B2 JPH0351433 B2 JP H0351433B2 JP 62269117 A JP62269117 A JP 62269117A JP 26911787 A JP26911787 A JP 26911787A JP H0351433 B2 JPH0351433 B2 JP H0351433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winning ball
- ball device
- state
- pachinko
- variable winning
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は弾球遊技機に関し、特に、遊技盤上
に設けられかつ開口部を遊技者にとつて有利な第
1の状態と不利な第2の状態とに変化自在な開閉
部材を備えた可変入賞球装置を有し、パチンコ玉
を打球して遊技するような弾球遊技機に関する。
に設けられかつ開口部を遊技者にとつて有利な第
1の状態と不利な第2の状態とに変化自在な開閉
部材を備えた可変入賞球装置を有し、パチンコ玉
を打球して遊技するような弾球遊技機に関する。
[従来の技術]
一般に、パチンコ玉を打球して遊技するパチン
コ遊技機やコイン遊技機等の弾球遊技機が広く普
及し、手軽なレジヤーの1つとして遊技者に親し
まれている。
コ遊技機やコイン遊技機等の弾球遊技機が広く普
及し、手軽なレジヤーの1つとして遊技者に親し
まれている。
周知のように、パチンコ遊技機は盤上に複数の
セーフ孔および入賞球装置(ヤクモノ:通称チユ
ーリツプ)が配設されていて、遊技者が購入した
パチンコ玉を盤上に沿つて打込んだとき、パチン
コ玉が或る確率でセーフ孔または入賞球装置へ入
賞すると、一定数の賞品玉を払出すものである。
このような従来のパチンコ遊技機に設けられた入
賞球装置は、盤面に沿つて落下するパチンコ玉を
受けるように左右へ開閉自在な嘴状部を有し、通
常状態では嘴状部を閉成しておき、1個目のパチ
ンコ玉が入賞したことに応じて嘴状部を開成する
ことにより落下するパチンコ玉を入賞させよすく
し、かつ嘴状部を開成している状態において2個
目のパチンコ玉が入賞したとき嘴状部を閉じるも
のである。また、他のパチンコ遊技機では、パチ
ンコ玉が或る特定の入賞孔または入賞球装置へ入
賞したとき、予め関連づけられた入賞球装置の嘴
状部を開成して入賞しやすくし、開成されている
入賞球装置へ1個のパチンコ玉が入賞したとき、
その装置の嘴状部を閉成している。いずれにして
も、或る条件に基づいて単に入賞球装置の嘴状部
を1個の入賞球のあるまで開成するのみであつ
た。
セーフ孔および入賞球装置(ヤクモノ:通称チユ
ーリツプ)が配設されていて、遊技者が購入した
パチンコ玉を盤上に沿つて打込んだとき、パチン
コ玉が或る確率でセーフ孔または入賞球装置へ入
賞すると、一定数の賞品玉を払出すものである。
このような従来のパチンコ遊技機に設けられた入
賞球装置は、盤面に沿つて落下するパチンコ玉を
受けるように左右へ開閉自在な嘴状部を有し、通
常状態では嘴状部を閉成しておき、1個目のパチ
ンコ玉が入賞したことに応じて嘴状部を開成する
ことにより落下するパチンコ玉を入賞させよすく
し、かつ嘴状部を開成している状態において2個
目のパチンコ玉が入賞したとき嘴状部を閉じるも
のである。また、他のパチンコ遊技機では、パチ
ンコ玉が或る特定の入賞孔または入賞球装置へ入
賞したとき、予め関連づけられた入賞球装置の嘴
状部を開成して入賞しやすくし、開成されている
入賞球装置へ1個のパチンコ玉が入賞したとき、
その装置の嘴状部を閉成している。いずれにして
も、或る条件に基づいて単に入賞球装置の嘴状部
を1個の入賞球のあるまで開成するのみであつ
た。
そこで、遊技者の興趣を増大させるために、遊
技盤上に可変入賞球装置を設け、或る条件が成立
したことに応じて、遊技者にとつて有利な第1の
状態として可変入賞球装置を開き、一定時間経過
したとき、遊技者にとつて不利な第2の状態とし
て可変入賞球装置を閉じるように構成することが
考えられる。
技盤上に可変入賞球装置を設け、或る条件が成立
したことに応じて、遊技者にとつて有利な第1の
状態として可変入賞球装置を開き、一定時間経過
したとき、遊技者にとつて不利な第2の状態とし
て可変入賞球装置を閉じるように構成することが
考えられる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、一定時間経過したときに可変入
賞球装置を開いた状態から閉じた状態にすると、
遊技技術の優劣によつて、一定時間内に入賞する
パチンコ玉の数が異なり遊技技術の劣る遊技者に
とつて不利となり、均一なサービスを受けること
ができず、不公平を生じるという問題点を生じ
る。
賞球装置を開いた状態から閉じた状態にすると、
遊技技術の優劣によつて、一定時間内に入賞する
パチンコ玉の数が異なり遊技技術の劣る遊技者に
とつて不利となり、均一なサービスを受けること
ができず、不公平を生じるという問題点を生じ
る。
それゆえに、この発明の主たる目的は、遊技者
の興趣を倍加できかつ遊技技術の優劣または遊技
機の良否に係わらず均一で公平なサービスを図る
ことのできるような弾球遊技機を提供することで
ある。
の興趣を倍加できかつ遊技技術の優劣または遊技
機の良否に係わらず均一で公平なサービスを図る
ことのできるような弾球遊技機を提供することで
ある。
[問題点を解決するための手段]
この発明は遊技盤上に遊技者にとつて有利な第
1の状態と不利な第2の状態とに変化自在な開閉
部材を備えた可変入賞球装置を有する弾球遊技機
であつて、弾球遊技が予め定められた遊技状態に
なつたこと、たとえばパチンコ玉が所定の入賞領
域を通過したことなどに基づいて可変入賞球装置
を遊技者にとつて有利な第1の状態(開閉部材が
開閉する状態または開成する状態)にし、可変入
賞球装置内の所定数の入賞玉が入賞したことに基
づいて、可変入賞球装置を第1の状態から第2の
状態に駆動制御すうように構成したものである。
1の状態と不利な第2の状態とに変化自在な開閉
部材を備えた可変入賞球装置を有する弾球遊技機
であつて、弾球遊技が予め定められた遊技状態に
なつたこと、たとえばパチンコ玉が所定の入賞領
域を通過したことなどに基づいて可変入賞球装置
を遊技者にとつて有利な第1の状態(開閉部材が
開閉する状態または開成する状態)にし、可変入
賞球装置内の所定数の入賞玉が入賞したことに基
づいて、可変入賞球装置を第1の状態から第2の
状態に駆動制御すうように構成したものである。
[作用]
この発明に係る弾球遊技機は、遊技状態が予め
定められた特定遊技状態になつたことにより、可
変入賞球装置は遊技者にとつて有利な第1の状態
になる。したがつて、その状態では、遊技者は比
較的大きな遊技価値を獲得する。そして遊技者が
所定の遊技価値を獲得したとみなされる所定個数
の入賞玉が生じたことにより、入賞球装置を第2
の状態に戻す。これにより、可変入賞球装置が1
回遊技者にとつて有利な第1の状態になつている
間に遊技者の獲得可能な玉数の上限を一定数に制
限でき、遊技者の遊技技術の優劣または遊技機の
良否に係わらず均一で公平なサービスを図ること
ができる。
定められた特定遊技状態になつたことにより、可
変入賞球装置は遊技者にとつて有利な第1の状態
になる。したがつて、その状態では、遊技者は比
較的大きな遊技価値を獲得する。そして遊技者が
所定の遊技価値を獲得したとみなされる所定個数
の入賞玉が生じたことにより、入賞球装置を第2
の状態に戻す。これにより、可変入賞球装置が1
回遊技者にとつて有利な第1の状態になつている
間に遊技者の獲得可能な玉数の上限を一定数に制
限でき、遊技者の遊技技術の優劣または遊技機の
良否に係わらず均一で公平なサービスを図ること
ができる。
[実施例]
以下には、図面を参照して、この発明の一実施
例について詳細に説明をする。
例について詳細に説明をする。
なお、以下の説明では、弾球遊技機の一例とし
て、パチンコ遊技機を例にとつて説明する。しか
しながら、この発明の技術的理想は、パチンコ遊
技機に限らず、他の弾球遊技機、特に、パチンコ
玉を利用して遊技する弾球遊技機にも向けられて
いることを予め指摘しておく。
て、パチンコ遊技機を例にとつて説明する。しか
しながら、この発明の技術的理想は、パチンコ遊
技機に限らず、他の弾球遊技機、特に、パチンコ
玉を利用して遊技する弾球遊技機にも向けられて
いることを予め指摘しておく。
第1図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技
機の図解図である。図において、この実施例のパ
チンコ遊技機10の遊技盤上には、1個のパチン
コ玉が入賞したことに応じて後述の可変入賞球装
置を繰返し開閉できる条件の定められた特別入賞
孔11と、セーフ孔11a,11bと、最初の入
賞玉を裏面へ導きかつ2個目の入賞玉を真下へ導
く入賞球装置12と、前記特別入賞孔11への入
賞玉に基づいて繰返し開閉可能あるいは連続的に
開成可能な可変入賞球装置13と、従来の入賞球
装置(通称チユーリツプ:以下ヤクモノと称す)
14と、アウト玉入口15とが配設されている。
機の図解図である。図において、この実施例のパ
チンコ遊技機10の遊技盤上には、1個のパチン
コ玉が入賞したことに応じて後述の可変入賞球装
置を繰返し開閉できる条件の定められた特別入賞
孔11と、セーフ孔11a,11bと、最初の入
賞玉を裏面へ導きかつ2個目の入賞玉を真下へ導
く入賞球装置12と、前記特別入賞孔11への入
賞玉に基づいて繰返し開閉可能あるいは連続的に
開成可能な可変入賞球装置13と、従来の入賞球
装置(通称チユーリツプ:以下ヤクモノと称す)
14と、アウト玉入口15とが配設されている。
また、パチンコ遊技機10の前面下方には、複
数のパチンコ玉を入れると該パチンコ玉を1個順
次打球させるために打球位置へ導く打球待機樋1
6と、その回動によつて打球強さを調節するため
の打球ハンドル17と、打球待機樋16によつて
打球位置まで導かれたパチンコ玉を打球指令する
ための打球スイツチ171と、特別入賞孔11、
セーフ孔11aまたは11b、入賞球装置12、
可変入賞球装置13、ヤクモノ14のいずれかへ
パチンコ玉が入賞したことに応じて所定数の賞品
玉を払出す賞品玉払出口18と、賞品玉払出口1
8へ払出された賞品玉が溢れたとき余剰賞品玉を
払出す余剰賞品払出口181と、余剰賞品玉払出
口181から払出される賞品玉を受ける賞品玉受
皿19とが設けられている。
数のパチンコ玉を入れると該パチンコ玉を1個順
次打球させるために打球位置へ導く打球待機樋1
6と、その回動によつて打球強さを調節するため
の打球ハンドル17と、打球待機樋16によつて
打球位置まで導かれたパチンコ玉を打球指令する
ための打球スイツチ171と、特別入賞孔11、
セーフ孔11aまたは11b、入賞球装置12、
可変入賞球装置13、ヤクモノ14のいずれかへ
パチンコ玉が入賞したことに応じて所定数の賞品
玉を払出す賞品玉払出口18と、賞品玉払出口1
8へ払出された賞品玉が溢れたとき余剰賞品玉を
払出す余剰賞品払出口181と、余剰賞品玉払出
口181から払出される賞品玉を受ける賞品玉受
皿19とが設けられている。
第2図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技
機10の裏面パネルの図解図である。図におい
て、パチンコ遊技機10の裏面パネル20には、
前記特別入賞孔11へ入賞したパチンコ玉を検出
するために特別入賞孔11に関連して特別入賞玉
検出スイツチ21が配設されているとともに、前
記入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉が入賞球
装置12の裏側へもたらされたのを検出するため
に入賞球装置12に関連して入賞玉検出スイツチ
22が配設され、可変入賞球装置13へ入賞して
裏側へ導かれたパチンコ玉を検出する入賞玉検出
スイツチ23が可変入賞球装置13に関連して設
けられている。また、裏面パネル20には、特別
入賞孔11へ入賞したパチンコ玉を下方へ導く径
路241と、入賞球装置12へ入賞したパチンコ
玉を下方へ導く径路242と、可変入賞球装置1
3へ入賞したパチンコ玉を下方へ導く径路243
と、径路241,242を介して導かれたパチン
コ玉を下方へ導く径路244と、径路244,2
43を介して導かれるパチンコ玉や他のセーフ孔
またはヤクモノへ入賞したパチンコ玉を入賞球処
理機構25へ導く径路245が設けられている。
この径路245の終端側には、入賞したパチンコ
玉を1個順次落下させて入賞玉を検出するための
入賞球処理機構25が配設されている。入賞球処
理機構25は、筒部材251を支承して成り、筒
部材251の径路245側先端に形成された爪部
へパチンコ玉が載るごとに筒部材251を下方へ
回動させ、筒部材251の回動によつてスイツチ
252が作動して入賞玉を検出するものである。
そして、入賞玉の検出後ソレノイド253を付勢
すると、ソレノイド253がその軸を吸引して筒
部材251を復帰させることによつて、パチンコ
玉を1個順次下方へ落下させる。入賞球処理機構
25から落下されるパチンコ玉は、径路261を
介して径路262へ導かれる。
機10の裏面パネルの図解図である。図におい
て、パチンコ遊技機10の裏面パネル20には、
前記特別入賞孔11へ入賞したパチンコ玉を検出
するために特別入賞孔11に関連して特別入賞玉
検出スイツチ21が配設されているとともに、前
記入賞球装置12へ入賞したパチンコ玉が入賞球
装置12の裏側へもたらされたのを検出するため
に入賞球装置12に関連して入賞玉検出スイツチ
22が配設され、可変入賞球装置13へ入賞して
裏側へ導かれたパチンコ玉を検出する入賞玉検出
スイツチ23が可変入賞球装置13に関連して設
けられている。また、裏面パネル20には、特別
入賞孔11へ入賞したパチンコ玉を下方へ導く径
路241と、入賞球装置12へ入賞したパチンコ
玉を下方へ導く径路242と、可変入賞球装置1
3へ入賞したパチンコ玉を下方へ導く径路243
と、径路241,242を介して導かれたパチン
コ玉を下方へ導く径路244と、径路244,2
43を介して導かれるパチンコ玉や他のセーフ孔
またはヤクモノへ入賞したパチンコ玉を入賞球処
理機構25へ導く径路245が設けられている。
この径路245の終端側には、入賞したパチンコ
玉を1個順次落下させて入賞玉を検出するための
入賞球処理機構25が配設されている。入賞球処
理機構25は、筒部材251を支承して成り、筒
部材251の径路245側先端に形成された爪部
へパチンコ玉が載るごとに筒部材251を下方へ
回動させ、筒部材251の回動によつてスイツチ
252が作動して入賞玉を検出するものである。
そして、入賞玉の検出後ソレノイド253を付勢
すると、ソレノイド253がその軸を吸引して筒
部材251を復帰させることによつて、パチンコ
玉を1個順次下方へ落下させる。入賞球処理機構
25から落下されるパチンコ玉は、径路261を
介して径路262へ導かれる。
前記アウト玉入口15の裏側には、径路263
が形成され、アウト玉入口15から回収されたア
ウト玉が径路263を介して径路262へ導かれ
る。径路262へ導かた入賞玉およびアウト玉
(すなわち打込玉)は、図示されないパチンコ玉
還元装置へ回収されて各パチンコ遊技機へ補給玉
として還元される。
が形成され、アウト玉入口15から回収されたア
ウト玉が径路263を介して径路262へ導かれ
る。径路262へ導かた入賞玉およびアウト玉
(すなわち打込玉)は、図示されないパチンコ玉
還元装置へ回収されて各パチンコ遊技機へ補給玉
として還元される。
第3図は、可変入賞球装置13と可変入賞球装
置13を開成するための開成機構30の具体的な
図解図である。図において、可変入賞球装置13
は、盤上に沿つて落下するパチンコ玉を受けるよ
うに嘴状部(チユーリツプの花びら)131を有
し、該嘴状部131をプレート132に装着して
パチンコ遊技機の盤上に配設されている。嘴状部
131は入賞玉に応じて左右に開くものである。
嘴状部131に関連して、入賞玉を遊技機の裏側
に導くためのレバー133が設けられている。そ
して、入賞玉を検出するために、レバー133の
下側に前記入賞玉検出スイツチ23が設けられて
いる。レバー133には、ピン134が形成され
ている。そして、入賞球装置13の嘴状部131
を開成制御するために、開成機構30が設けられ
ている。
置13を開成するための開成機構30の具体的な
図解図である。図において、可変入賞球装置13
は、盤上に沿つて落下するパチンコ玉を受けるよ
うに嘴状部(チユーリツプの花びら)131を有
し、該嘴状部131をプレート132に装着して
パチンコ遊技機の盤上に配設されている。嘴状部
131は入賞玉に応じて左右に開くものである。
嘴状部131に関連して、入賞玉を遊技機の裏側
に導くためのレバー133が設けられている。そ
して、入賞玉を検出するために、レバー133の
下側に前記入賞玉検出スイツチ23が設けられて
いる。レバー133には、ピン134が形成され
ている。そして、入賞球装置13の嘴状部131
を開成制御するために、開成機構30が設けられ
ている。
開成機構30は、ソレノイド31の付勢によつ
て吸引されるソレノイド軸32の先端にL字状レ
バー33の一方端が固着され、L字状レバー33
の他方端には板状片34が固着されている。板状
片34には透孔が形成され、ピン134を透孔に
挿通することによつてL字状レバー33の上下方
向の移動に対してピン134と板状片34とが係
合するように構成されている。L字状レバー33
は、垂直方向の中央部をビス35で垂直方向へ摺
動自在に支持されてなり、ソレノイド31の吸引
によつてソレノイド軸32が下方へ吸引されるの
に連通して下方へ摺動されてピン134を押し下
げ、嘴状部131を開くものである。
て吸引されるソレノイド軸32の先端にL字状レ
バー33の一方端が固着され、L字状レバー33
の他方端には板状片34が固着されている。板状
片34には透孔が形成され、ピン134を透孔に
挿通することによつてL字状レバー33の上下方
向の移動に対してピン134と板状片34とが係
合するように構成されている。L字状レバー33
は、垂直方向の中央部をビス35で垂直方向へ摺
動自在に支持されてなり、ソレノイド31の吸引
によつてソレノイド軸32が下方へ吸引されるの
に連通して下方へ摺動されてピン134を押し下
げ、嘴状部131を開くものである。
なお、前記レバー133に入賞球が落入するこ
とにより、最初の入賞球に応じて、嘴状部131
を開き、次の入賞球に応じて嘴状部131を閉じ
るように構成してもよい。
とにより、最初の入賞球に応じて、嘴状部131
を開き、次の入賞球に応じて嘴状部131を閉じ
るように構成してもよい。
第4図は、そのような他の可変入賞球装置の例
を示す詳細図である。この可変入賞球装置40の
構成を説明すると、遊技盤の前方へ開成可能な板
状片(プレート)42が枠部材41の側壁下方に
回動自在に支承されている。枠部材41の上部に
は、パチンコ玉の入賞可能なパチンコ玉受部43
が形成されているが、本発明においては必ずしも
必要なものではない。プレート42にはレバー4
4が固着されていて、該レバー44を上方へ引き
上げることによつてプレート42を前方へ開成で
きるように構成されている。レバー44には、レ
バー45の一端が係合されていて、レバー45の
他方端が取付板46から突出している支軸で枢支
される。レバー45の一方端の一部がレバー47
を介してソレノイド48のプランジヤ49に連結
されている。そして、ソレノイド48が付勢され
たとき、プランジヤ49を吸引してレバー47を
介してレバー45を上方へ回動させることによ
り、レバー45の一端と係合しているレバー44
を引き上げてプレート42を遊技盤の前方へ押し
出して開成するものである。そして、ソレノイド
48を消勢すると、プランジヤ49がばねの弾性
力によつて下方へ押し下げられ、レバー45を下
方に回動させることにより、プレート42を閉成
させる。したがつて、ソレノイド48を間欠的に
付勢または消勢し、それを繰返すことによつて、
プレート42の繰返し開閉動作を達成できる。
を示す詳細図である。この可変入賞球装置40の
構成を説明すると、遊技盤の前方へ開成可能な板
状片(プレート)42が枠部材41の側壁下方に
回動自在に支承されている。枠部材41の上部に
は、パチンコ玉の入賞可能なパチンコ玉受部43
が形成されているが、本発明においては必ずしも
必要なものではない。プレート42にはレバー4
4が固着されていて、該レバー44を上方へ引き
上げることによつてプレート42を前方へ開成で
きるように構成されている。レバー44には、レ
バー45の一端が係合されていて、レバー45の
他方端が取付板46から突出している支軸で枢支
される。レバー45の一方端の一部がレバー47
を介してソレノイド48のプランジヤ49に連結
されている。そして、ソレノイド48が付勢され
たとき、プランジヤ49を吸引してレバー47を
介してレバー45を上方へ回動させることによ
り、レバー45の一端と係合しているレバー44
を引き上げてプレート42を遊技盤の前方へ押し
出して開成するものである。そして、ソレノイド
48を消勢すると、プランジヤ49がばねの弾性
力によつて下方へ押し下げられ、レバー45を下
方に回動させることにより、プレート42を閉成
させる。したがつて、ソレノイド48を間欠的に
付勢または消勢し、それを繰返すことによつて、
プレート42の繰返し開閉動作を達成できる。
第5図は、この発明の一実施例の制御回路図で
ある。構成において、この実施例の制御回路は、
前記可変入賞球装置を繰返し開閉可能な遊技状態
を検出して開閉駆動指令信号を導出する開閉駆動
指令信号発生手段51と、可変入賞球装置を繰返
し開閉させるかあるいは連続的に開成させる駆動
制御手段52と、可変入賞球装置の繰返し開閉動
作を停止制御する停止制御手段53とからなる。
ある。構成において、この実施例の制御回路は、
前記可変入賞球装置を繰返し開閉可能な遊技状態
を検出して開閉駆動指令信号を導出する開閉駆動
指令信号発生手段51と、可変入賞球装置を繰返
し開閉させるかあるいは連続的に開成させる駆動
制御手段52と、可変入賞球装置の繰返し開閉動
作を停止制御する停止制御手段53とからなる。
次に、第1図ないし第5図を参照して、第5図
の具体的な構成とともにその動作を説明する。
の具体的な構成とともにその動作を説明する。
遊技者が玉貸機で購入したパチンコ玉を打球待
機樋16へ入れ、打球ハンドル17を回動して打
球強さを調整した後打球指令スイツチ171を押
圧すると、トランジスタ54が導通して打球モー
タ55に電源を供給し、打球モータ55を回転駆
動させる。打球モータ55の回転駆動によつて、
打球杆(図示せず)が間欠的に回動し、打球待機
樋16で打球位置へ導かれたパチンコ玉を1個順
次打球する。打球されたパチンコ玉が、前記特別
入賞孔11、セーフ孔11aまたは11b、入賞
球装置12または14のいずれがに入賞すると、
該入賞玉が入賞球処理機構25へ導かれて、入賞
玉検出スイツチ252によつて検出される。入賞
玉検出スイツチ252の出力に応じて、入賞球払
出機構(図示せず)が動作し、一定数の入賞玉を
入賞玉払出口18へ払出す。
機樋16へ入れ、打球ハンドル17を回動して打
球強さを調整した後打球指令スイツチ171を押
圧すると、トランジスタ54が導通して打球モー
タ55に電源を供給し、打球モータ55を回転駆
動させる。打球モータ55の回転駆動によつて、
打球杆(図示せず)が間欠的に回動し、打球待機
樋16で打球位置へ導かれたパチンコ玉を1個順
次打球する。打球されたパチンコ玉が、前記特別
入賞孔11、セーフ孔11aまたは11b、入賞
球装置12または14のいずれがに入賞すると、
該入賞玉が入賞球処理機構25へ導かれて、入賞
玉検出スイツチ252によつて検出される。入賞
玉検出スイツチ252の出力に応じて、入賞球払
出機構(図示せず)が動作し、一定数の入賞玉を
入賞玉払出口18へ払出す。
一方、打込まれたパチンコ玉が前記特別入賞孔
11へ入賞すると、裏面へ導かれて特別入賞玉検
出スイツチ21で検出された後、径路241を介
して入賞球処理機構25へ導かれる。この特別入
賞玉検出スイツチ21の出力は、フリツプフロツ
プ511をセツトさせる。フリツプフロツプ51
1のセツト出力はアンドゲート521に与えられ
る。アンドゲート521は、パルス発振回路52
2の出力パルス(この出力パルスの周期は1個の
パルスで可変入賞球装置を1回だけ開閉する時間
に基づいて選ばれる)が常時与えられているた
め、アンドゲート521はフリツプフロツプ51
1のセツト出力を与えられたときからパルス発振
回路522の出力パルスを導出し、トランジスタ
523を間欠的にオン−オフさせ、それによつて
ソレノイド31を間欠的に付勢制御する。応じ
て、ソレノイド31は間欠的に繰返し付勢または
消勢され、それによつてプランジヤ32を吸引し
また吸引解除を繰返し、パルス発振回路522の
パルス発振周期に同期してL次状レバー33を上
下に繰返して摺動する。したがつて、可変入賞球
装置13のピン134がL次状レバー33の摺動
に連動して上下に移動し、レバー133を間欠的
に上下に回動させることにより、嘴状部131を
左右に繰返し開閉させる。
11へ入賞すると、裏面へ導かれて特別入賞玉検
出スイツチ21で検出された後、径路241を介
して入賞球処理機構25へ導かれる。この特別入
賞玉検出スイツチ21の出力は、フリツプフロツ
プ511をセツトさせる。フリツプフロツプ51
1のセツト出力はアンドゲート521に与えられ
る。アンドゲート521は、パルス発振回路52
2の出力パルス(この出力パルスの周期は1個の
パルスで可変入賞球装置を1回だけ開閉する時間
に基づいて選ばれる)が常時与えられているた
め、アンドゲート521はフリツプフロツプ51
1のセツト出力を与えられたときからパルス発振
回路522の出力パルスを導出し、トランジスタ
523を間欠的にオン−オフさせ、それによつて
ソレノイド31を間欠的に付勢制御する。応じ
て、ソレノイド31は間欠的に繰返し付勢または
消勢され、それによつてプランジヤ32を吸引し
また吸引解除を繰返し、パルス発振回路522の
パルス発振周期に同期してL次状レバー33を上
下に繰返して摺動する。したがつて、可変入賞球
装置13のピン134がL次状レバー33の摺動
に連動して上下に移動し、レバー133を間欠的
に上下に回動させることにより、嘴状部131を
左右に繰返し開閉させる。
なお、パルス発振回路522に代えてゲート信
号を発生するゲート信号発生回路を設け、このゲ
ート信号をアンドゲート521に与えるようにす
れば、嘴状部131をゲート信号の期間中開成状
態にすることができる。このように嘴状部131
を開閉させるかあるいは連続的に開成させる状態
は、この明細書では、可変入賞球装置が遊技者に
とつて有利な第1の状態と定義されている。逆
に、嘴状部131が閉成状態は、この明細書で
は、可変入賞球装置が遊技者にとつて不利な第2
の状態と定義されている。
号を発生するゲート信号発生回路を設け、このゲ
ート信号をアンドゲート521に与えるようにす
れば、嘴状部131をゲート信号の期間中開成状
態にすることができる。このように嘴状部131
を開閉させるかあるいは連続的に開成させる状態
は、この明細書では、可変入賞球装置が遊技者に
とつて有利な第1の状態と定義されている。逆
に、嘴状部131が閉成状態は、この明細書で
は、可変入賞球装置が遊技者にとつて不利な第2
の状態と定義されている。
遊技盤へ打込まれたパチンコ玉が嘴状部131
の開成しているとき可変入賞球装置13へ入賞し
やすくなる利点がある。また、可変入賞球装置1
3の嘴状部131が左右に繰返して開閉または連
続的に開成しているため、遊技者の注意をひきや
すく、遊技者の興趣を倍加できる利点もある。さ
らに、可変入賞球装置を或る状態において繰返し
て開閉駆動している場合には装飾効果に富み、し
かも遊技者に入賞しやすい印象を与えるため、客
付きが良くなり、パチンコ遊技者の稼働率を向上
できる利点もある。
の開成しているとき可変入賞球装置13へ入賞し
やすくなる利点がある。また、可変入賞球装置1
3の嘴状部131が左右に繰返して開閉または連
続的に開成しているため、遊技者の注意をひきや
すく、遊技者の興趣を倍加できる利点もある。さ
らに、可変入賞球装置を或る状態において繰返し
て開閉駆動している場合には装飾効果に富み、し
かも遊技者に入賞しやすい印象を与えるため、客
付きが良くなり、パチンコ遊技者の稼働率を向上
できる利点もある。
前述のごとく可変入賞球装置13の嘴状部13
1を開閉または開成し、所定数の入賞玉が入賞し
たことに基づいて嘴状部131の繰返し開閉動作
または開成動作を停止させる場合は次のごとくし
て行なわれる。
1を開閉または開成し、所定数の入賞玉が入賞し
たことに基づいて嘴状部131の繰返し開閉動作
または開成動作を停止させる場合は次のごとくし
て行なわれる。
すなわち、可変入賞球装置13の繰返し開閉動
作または開成動作期間中において予め定める数
(たとえばN個)の入賞玉があつたとき、該可変
入賞球装置13の繰返し開閉動作または開成動作
を停止させるために、入賞玉検出スイツチ23の
出力を計数するN進カウンタ533を設け、フリ
ツプフロツプ511のセツト出力を微分回路53
4で微分してN進カウンタ533をリセツトさ
せ、N進カウンタ533のカウントアツプ出力を
オアゲート532を介してフリツプフロツプ51
1のリセツト入力端へ与えるように回路構成す
る。
作または開成動作期間中において予め定める数
(たとえばN個)の入賞玉があつたとき、該可変
入賞球装置13の繰返し開閉動作または開成動作
を停止させるために、入賞玉検出スイツチ23の
出力を計数するN進カウンタ533を設け、フリ
ツプフロツプ511のセツト出力を微分回路53
4で微分してN進カウンタ533をリセツトさ
せ、N進カウンタ533のカウントアツプ出力を
オアゲート532を介してフリツプフロツプ51
1のリセツト入力端へ与えるように回路構成す
る。
これによつて、スチツチ21の出力によつてフ
リツプフロツプ511がセツトされたとき、N進
カウンタ533の計数値を一旦リセツトし、可変
入賞球装置13が間欠的にオンして開閉駆動され
ているかまたは連続的に開成されている状態にお
いて入賞玉検出スイツチ23が入賞玉を検出する
ごとに、N進カウンタ533が入賞玉数を計数
し、該N進カウンタ533が予め定める入賞玉数
(N個)を計数したときそのカウントアツプ出力
でフリツプフロツプ511をセツトさせて、可変
入賞球装置13の繰返し開閉動作または連続的な
開成動作を停止制御するものである。このように
すれば、手動打球機構を備えた弾球遊技機におい
ては、遊技者の熟練度によつて打球速度が異なる
が、打球速さの速いか遅いかにかかわらず一定数
のパチンコ玉を可変入賞球装置13へ入賞させる
ことができ、遊技技術の優劣にかかわらずサービ
スの均一化を図れる利点がある。
リツプフロツプ511がセツトされたとき、N進
カウンタ533の計数値を一旦リセツトし、可変
入賞球装置13が間欠的にオンして開閉駆動され
ているかまたは連続的に開成されている状態にお
いて入賞玉検出スイツチ23が入賞玉を検出する
ごとに、N進カウンタ533が入賞玉数を計数
し、該N進カウンタ533が予め定める入賞玉数
(N個)を計数したときそのカウントアツプ出力
でフリツプフロツプ511をセツトさせて、可変
入賞球装置13の繰返し開閉動作または連続的な
開成動作を停止制御するものである。このように
すれば、手動打球機構を備えた弾球遊技機におい
ては、遊技者の熟練度によつて打球速度が異なる
が、打球速さの速いか遅いかにかかわらず一定数
のパチンコ玉を可変入賞球装置13へ入賞させる
ことができ、遊技技術の優劣にかかわらずサービ
スの均一化を図れる利点がある。
なお、弾球遊技機が電動式打球機構の場合は、
打球スイツチ171の押圧信号をアンゲート52
1の1つの入力として与えるように回路構成すれ
ば、開閉駆動手段52の駆動状態を打球スイツチ
171の押圧動作に関連づけて駆動制御でき、そ
れによつて遊技者が遊技を中止したとき即座に可
変入賞球装置13ほ繰返し開閉動作または開成動
作を停止でき、可変入賞球装置を開閉させるため
のソレノイド31の焼損を防止でき、しかもソレ
ノイド31の長寿命化を図れる利点もある。
打球スイツチ171の押圧信号をアンゲート52
1の1つの入力として与えるように回路構成すれ
ば、開閉駆動手段52の駆動状態を打球スイツチ
171の押圧動作に関連づけて駆動制御でき、そ
れによつて遊技者が遊技を中止したとき即座に可
変入賞球装置13ほ繰返し開閉動作または開成動
作を停止でき、可変入賞球装置を開閉させるため
のソレノイド31の焼損を防止でき、しかもソレ
ノイド31の長寿命化を図れる利点もある。
なお、前述の第5図の各制御回路の動作説明で
は、可変入賞球装置の一例として第3図に示す可
変入賞球装置の場合の動作について説明したが、
第4図に示す可変入賞球装置であつても同様にし
て、プレート42を繰返し開閉駆動できることは
言うまでもない。
は、可変入賞球装置の一例として第3図に示す可
変入賞球装置の場合の動作について説明したが、
第4図に示す可変入賞球装置であつても同様にし
て、プレート42を繰返し開閉駆動できることは
言うまでもない。
なお、上述の実施例では、可変入賞球装置を繰
返し開閉可能な遊技状態の一例として、パチンコ
遊技機10の遊技盤面に設けられた特別入賞孔1
1へ入賞玉があつた場合について説明したが、そ
の他の遊技状態であつてもよいことはもちろんで
ある。たとえば、パチンコ遊技機10の遊技盤上
に、識別情報を可変表示可能な可変表示装置を設
けておき、或る入賞孔へパチンコ玉が入賞したと
き可変表示装置の表示状態を可変表示制御し、該
可変表示装置の表示状態が予め定める。表示状態
になつたことに基づいて、前述のように可変入賞
球装置13(または40)を繰返し開閉駆動また
は連続的に開成駆動するように制御してもよい。
返し開閉可能な遊技状態の一例として、パチンコ
遊技機10の遊技盤面に設けられた特別入賞孔1
1へ入賞玉があつた場合について説明したが、そ
の他の遊技状態であつてもよいことはもちろんで
ある。たとえば、パチンコ遊技機10の遊技盤上
に、識別情報を可変表示可能な可変表示装置を設
けておき、或る入賞孔へパチンコ玉が入賞したと
き可変表示装置の表示状態を可変表示制御し、該
可変表示装置の表示状態が予め定める。表示状態
になつたことに基づいて、前述のように可変入賞
球装置13(または40)を繰返し開閉駆動また
は連続的に開成駆動するように制御してもよい。
なお、この発明が適用可能な弾球遊技機の他の
例としては、たとえば、遊技盤の下方に複数のパ
チンコ玉受口を設けかつ各受口に異なる数字を描
いておき、パチンコ玉の落入した受口に対応する
表示ランプを点灯表示させるようなコイン遊技機
において、遊技盤面にパチンコ玉の落入に応じて
景品としてコインを付与するように定められた可
変入賞球装置を設ける。そして、予め定める組合
わせの受口へパチンコ玉が落入した条件で、可変
入賞球装置を繰返し開閉連続的に開成駆動制御
し、その間に可変入賞球装置へパチンコ玉を入賞
しやすくして、景品を獲得しやすいように制御す
ればよい。
例としては、たとえば、遊技盤の下方に複数のパ
チンコ玉受口を設けかつ各受口に異なる数字を描
いておき、パチンコ玉の落入した受口に対応する
表示ランプを点灯表示させるようなコイン遊技機
において、遊技盤面にパチンコ玉の落入に応じて
景品としてコインを付与するように定められた可
変入賞球装置を設ける。そして、予め定める組合
わせの受口へパチンコ玉が落入した条件で、可変
入賞球装置を繰返し開閉連続的に開成駆動制御
し、その間に可変入賞球装置へパチンコ玉を入賞
しやすくして、景品を獲得しやすいように制御す
ればよい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、或る条件に
基づいて可変入賞球装置を遊技者にとつて有利な
第1の状態、たとえば開閉部材を繰返して開閉ま
たは連続的に開成駆動制御する状態とし、遊技者
の興趣を満足させることができ、しかも、遊技技
術の優劣または遊技台の良し悪しにかかわらず、
所定個数の入賞玉が生じたときに可変入賞球装置
を遊技者にとつて不利な第2の状態、すなわち開
閉部材が閉成した状態になるようにしたので、均
一で公平なサービスの図れる、面白味のある弾球
遊技機とすることができる。
基づいて可変入賞球装置を遊技者にとつて有利な
第1の状態、たとえば開閉部材を繰返して開閉ま
たは連続的に開成駆動制御する状態とし、遊技者
の興趣を満足させることができ、しかも、遊技技
術の優劣または遊技台の良し悪しにかかわらず、
所定個数の入賞玉が生じたときに可変入賞球装置
を遊技者にとつて不利な第2の状態、すなわち開
閉部材が閉成した状態になるようにしたので、均
一で公平なサービスの図れる、面白味のある弾球
遊技機とすることができる。
第1図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技
機の外観図である。第2図は、パチンコ遊技機の
裏面パネルの図解図である。第3図は、可変入賞
球装置の開閉機構の詳細図である。第4図は、可
変入賞球装置の他の例を示す詳細図である。第5
図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図であ
る。 図において、10は弾球遊技機の一例のパチン
コ遊技機、11は特別入賞孔、13および40は
可変入賞球装置、51は開閉駆動指令信号発生手
段、52は駆動制御手段、53は停止制御手段、
21は特別入賞玉検出スイツチ、511はフリツ
プフロツプ、521はアンドゲート、523,5
4はトランジスタ、522はパルス発振回路、5
34は微分回路、61はタイマ、23は入賞玉検
出スイツチ、533はN進カウンタ、532はオ
アゲート、171は打球指令スイツチを示す。
機の外観図である。第2図は、パチンコ遊技機の
裏面パネルの図解図である。第3図は、可変入賞
球装置の開閉機構の詳細図である。第4図は、可
変入賞球装置の他の例を示す詳細図である。第5
図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図であ
る。 図において、10は弾球遊技機の一例のパチン
コ遊技機、11は特別入賞孔、13および40は
可変入賞球装置、51は開閉駆動指令信号発生手
段、52は駆動制御手段、53は停止制御手段、
21は特別入賞玉検出スイツチ、511はフリツ
プフロツプ、521はアンドゲート、523,5
4はトランジスタ、522はパルス発振回路、5
34は微分回路、61はタイマ、23は入賞玉検
出スイツチ、533はN進カウンタ、532はオ
アゲート、171は打球指令スイツチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾球遊技機の遊技盤上に配設され、開口部を
遊技者にとつて有利な第1の状態と不利な第2の
状態とに変化自在な開閉部材を備えた可変入賞球
装置と、 弾球遊技が予め定められた遊技状態になつたこ
とを検出する特定遊技状態検出手段と、 前記可変入賞球装置が第1の状態のときに該可
変入賞球装置に入賞した入賞玉を検出する入賞玉
検出手段と、 前記入賞玉検出手段の出力に基づいて予め定め
られた所定数の入賞玉が入賞したことを判別する
所定入賞玉数判別手段と、 前記特定遊技状態検出手段の出力に応答して前
記可変入賞球装置を第1の状態にし、前記所定入
賞玉数判別手段の出力が導出されたことに基づい
て、前記可変入賞球装置を第2の状態に駆動する
駆動制御手段を備えた、弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26911787A JPS63132682A (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26911787A JPS63132682A (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132682A JPS63132682A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0351433B2 true JPH0351433B2 (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=17467914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26911787A Granted JPS63132682A (ja) | 1987-10-24 | 1987-10-24 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63132682A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547593Y2 (ja) * | 1973-11-16 | 1980-11-07 | ||
| JPS5335020Y2 (ja) * | 1974-08-13 | 1978-08-28 | ||
| JPS5134359U (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-13 | ||
| JPS5150064U (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-15 | ||
| JPS5246212U (ja) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | ||
| JPS5335020U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-28 |
-
1987
- 1987-10-24 JP JP26911787A patent/JPS63132682A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132682A (ja) | 1988-06-04 |
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