JPH0352236Y2 - - Google Patents

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JPH0352236Y2
JPH0352236Y2 JP18562185U JP18562185U JPH0352236Y2 JP H0352236 Y2 JPH0352236 Y2 JP H0352236Y2 JP 18562185 U JP18562185 U JP 18562185U JP 18562185 U JP18562185 U JP 18562185U JP H0352236 Y2 JPH0352236 Y2 JP H0352236Y2
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arm
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lid
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Priority to US06/890,583 priority patent/US4721630A/en
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Priority to GB8618718A priority patent/GB2180173B/en
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車製造ライン中の作業ステーシ
ヨンにボンネツトやトランクリツド等の自動車の
蓋部材を開閉すべく設けられる自動車製造ライン
における蓋部材の開閉装置に関する。
(従来の技術) 従来、実開昭55−2441号公報に見られるよう
に、自動車のエンジンルームやトランクルーム等
の内板部の塗装を行う作業ステーシヨンに、ボン
ネツトやトランクリツド等の蓋部材の開放端に予
め係着した把手部材を把持する先端の把持部を有
するアームを備えた閉会装置を配置し、該アーム
の作動で蓋部材を開放し、この状態で塗装ロボツ
トを作動させて内板部の塗装を行うようにしたも
のは知られている。
この場合、該アームの作動量から間接的に蓋部
材の開放を検出し、塗装ロボツトを作動させるよ
うにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のものでは、アームの作動途中で把持部か
ら把手部材が外れたり、蓋部材から把手部材が外
れたりして実際には蓋部材が開放されていなくと
も、アームの所定量の作動で塗装ロボツトが作動
してしまい、該ロボツトが蓋部材に当接してその
損傷を生ずることがある。
この場合、把持部に把手部材の検出器を設けら
れることも考えられるが、これでは把持部からの
把手部材の脱落は検出できても、蓋部材からの把
手部材の脱落は検出できず、蓋部材の未開放状態
での塗装ロボツトの作動を生ずるおそれがある。
ところで、アームの作動で蓋部材を開放する
際、蓋部材の動きに連れて把手部材の向きが変化
し、アームが把手部材に対し把持部を支点にして
傾動するようになる。
本考案は、かかるアームの傾動を利用して蓋部
材の開放を正確に検出し得るようにした装置を提
供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本考案では、自動車製
造ライン中の作業ステーシヨンにボンネツトやト
ランクリツド等の自動車の蓋部材を開閉すべく設
けられる開閉装置であつて、蓋部材の開放端に係
着した把手部材を把持する先端の把持部を有する
アームを備え、該アームの作動で該アームを該把
手部材に対し該把持部を支点にして傾動させつつ
蓋部材を開閉するようにしたものにおいて、該把
手部材に検出片を取付けると共に、該アームの該
把持部近傍に、該アームの該把手部材に対する傾
動に伴つて該検出片に対し変位し、蓋部材が所定
の開放位置に開かれたとき該検出片と協働する位
置に変位して蓋部材の開放を検出する検出器を取
付けた。
(実施例) 第1図乃至第3図を参照して、1は自動車車体
Wの搬送路2の途中に設けた塗装用の作業ステー
シヨンを示し、該作業ステーシヨン2の前部に該
搬送路2を跨ぐように門形の機枠3を立設し、該
機枠3にボンネツトから成る蓋部材Waを開閉す
る開閉装置4を搭載するものとした。
該開閉装置4は、蓋部材Waの開放端即ち前端
に係着した把手部材5を把持する先端の把持部6
を有するアーム7を備え、該アーム7の作動で蓋
部材Waを開閉すベく構成されるもので、これを
詳述するに、該アーム7は関節7Aを介して連結
した1対の第1第2アーム部材71,72で構成さ
れるものとし、該アーム7を機枠3に固定のブラ
ケツト8に吊設したアームホルダ9に該第1アー
ム部材71において上下方向に揺動自在に軸設し、
該第2アーム部材72の先端に、第4図及び第5
図に明示する如く、T形バーから成る前記把手部
材5をその横杆部5aにおいて把持する固定プレ
ート6aと2股形状のクランプアーム6bとから
成る把持部6を設け、該把持部6に該把手部材5
を把持させた後、該アームホルダ9に搭載したシ
リンダ101による該第1アーム部材71の揺動
と、該第1アーム部材71に搭載したシリンダ1
2による該第2アーム部材72の関節7a中心に
した揺動とで該把持部6を蓋部材Waのヒンジを
中心にした所定の円弧上軌跡aに沿つて上下動さ
せ、蓋部材Waの開閉を行うようにした。図面で
11はクランプアーム6bの開閉用シリンダを示
す。
尚、前記アームホルダ9はブラケツト8に対し
て垂直軸を中心にして旋回自在とし、車体Wの搬
送時は該ホルダ9を機枠3に設けたシリンダ12
により旋回させてアーム7を第1図に仮想縁で示
す如く側方に回動せしめるようにした。
ここで、本考案によれば、把手部材5に検出片
13を取付けると共に、アーム7の把持部6近傍
に蓋部材Waの所定の開放位置において該検出片
13と協働して作動する検出器14を取付けるも
ので、図示のものでは該検出器14を投光部14
aと受光部14bとを並設した光電管スイツチで
構成すると共に、該検出片13を把手部材5の横
杆部5aの端部に延設した反射板で構成し、上記
開放位置において該投受光部14a,14bの光
軸が該検出片13に対し直交するように該検出器
14を第2アーム部材72の先端部横側面に所定
姿勢で固設した。
尚、図示のものでは該検出器14の先端に筒状
キヤツプ14cを取付け、該キヤツプ14cにエ
ア配管15を接続して、該キヤツプ14cから塗
装時にエアを噴出させるようにし、塗料の投受光
部14a,14bへの飛散付着を防止するように
した。
尚、近接スイツチやリミツトスイツチで検出器
14を構成することも勿論可能である。
(作用) 把手部材5を把持部に把持させた状態でアーム
7を作動させて蓋部材Waを開放するが、この場
合蓋部材Waの動きに連れて把手部材5の向きが
変化し、把手部材5に取付けた検出片13の把持
部6に対する相対的な動きを生ずる。
換言すれば、アーム7が把手部材5に対して把
持部6を支点にして傾動し、この傾動に伴つて把
持部6近傍に設けた検出器14が検出片13に対
し変位することになる。そして、蓋部材Waの所
定の開放位置で該検出器14が該検出片13と協
働する位置に変位し、該検出器14が作動して蓋
部材Waの開放が検出される。
即ち、上記実施例では、該開放位置で該検出片
13が該検出器14に対しその光軸に直交する状
態で対向するようになり、投光部14aからの光
線が該検出片13で反射されて受光部14bに入
射される。この場合、把手部材5が把持部6から
脱落すれば、アーム7を所定の開放位置に作動さ
せても検出器14は作動せず、又把手部材5が蓋
部材Waから脱落した場合は、把手部材5が蓋部
材Waによつて方向を規制されないから、検出片
13は正規に蓋部材Waが開放されたときと異な
る方向を向いて検出器14に対向せず、この場合
も検出器14は作動しない。
従つて、蓋部材Waが実際に開放されない限り
検出器14は作動せず、該検出器14の作動で図
示しない塗装ロボツトを作動させるようにすれ
ば、未開放状態への蓋部材へのロボツトの当接を
生ずるようなことは確実に回避される。
(考案の効果) 以上の如く本考案によるときは、アームを所定
の開放位置に作動させても、把手部材の把持部や
蓋部材からの脱落等の異常で蓋部材が開放されて
いないときは検出器が作動せず、蓋部材が実際に
開放されているか否かを確実に検出でき、而もそ
の構成は把手部材に検出片とアームにこれと協働
する検出器を設ければ足るもので、構造簡単にし
て安価に得られる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を具備する作業ステーシヨ
ンの平面図、第2図及び第3図は夫々その側面図
と正面図、第4図は蓋部材を開放した状態の要部
の拡大側面図、第5図は第4図の下面図である。 Wa……蓋部材、1……作業ステーシヨン、4
……開閉装置、5……把手部材、6……把持部、
7……アーム、13……検出片、14……検出
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車製造ライン中の作業ステーシヨンにボン
    ネツトやトランクリツド等の自動車の蓋部材を開
    閉すべく設けられる開閉装置であつて、蓋部材の
    開放端に係着した把手部材を把持する先端の把持
    部を有するアームを備え、該アームの作動で該ア
    ームを該把手部材に対し該把持部を支点にして傾
    動させつつ蓋部材を開閉するようにしたものにお
    いて、該把手部材に検出片を取付けると共に、該
    アームの該把持部近傍に、該アームの該把手部材
    に対する傾動に伴つて該検出片に対し変位し、蓋
    部材が所定の開放位置に開かれたとき該検出片と
    協働する位置に変位して蓋部材の開放を検出する
    検出器を取付けたことを特徴とする自動車製造ラ
    インにおける蓋部材の開閉装置。
JP18562185U 1985-07-31 1985-12-03 Expired JPH0352236Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18562185U JPH0352236Y2 (ja) 1985-12-03 1985-12-03
US06/890,583 US4721630A (en) 1985-07-31 1986-07-30 Painting process for inner panel region of motorcar vehicle body and apparatus therefor
CA000514950A CA1263015A (en) 1985-07-31 1986-07-30 Painting process for inner panel region of motorcar vehicle body and apparatus therefor
GB8618718A GB2180173B (en) 1985-07-31 1986-07-31 Painting process and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18562185U JPH0352236Y2 (ja) 1985-12-03 1985-12-03

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Publication Number Publication Date
JPS6292990U JPS6292990U (ja) 1987-06-13
JPH0352236Y2 true JPH0352236Y2 (ja) 1991-11-12

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JP18562185U Expired JPH0352236Y2 (ja) 1985-07-31 1985-12-03

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