JPH0352535A - パルスモータのシール構造 - Google Patents
パルスモータのシール構造Info
- Publication number
- JPH0352535A JPH0352535A JP18676589A JP18676589A JPH0352535A JP H0352535 A JPH0352535 A JP H0352535A JP 18676589 A JP18676589 A JP 18676589A JP 18676589 A JP18676589 A JP 18676589A JP H0352535 A JPH0352535 A JP H0352535A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- stator
- terminal
- terminals
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパルスモー夕のシール構造にに関する。
パルスモータのターミナルベースはステータのコイル側
リード線と電源側ハーネス線のリード線とを相互接続す
るために使用され、このため、これらリード線と電気溶
着などによって接続される複数のターミナルと、このタ
ーミナルが相互に対応するように接続する配線部とを有
している。このターミナルベースはモータフレームのハ
ウジングに取り付けられることにより、多数のターミナ
ルの画一的取扱いを行うように作用するものである。
リード線と電源側ハーネス線のリード線とを相互接続す
るために使用され、このため、これらリード線と電気溶
着などによって接続される複数のターミナルと、このタ
ーミナルが相互に対応するように接続する配線部とを有
している。このターミナルベースはモータフレームのハ
ウジングに取り付けられることにより、多数のターミナ
ルの画一的取扱いを行うように作用するものである。
ところでパルスモータではハウジング内への水の浸入は
、ステータコアやロータコアの発錆を促進するため好ま
しくない。
、ステータコアやロータコアの発錆を促進するため好ま
しくない。
そこで本発明は、ターミナルベース取付け部分からのハ
ウジング内への水の浸入を効果的に阻止することができ
るパルスモー夕のシール構造を提供することを目的とす
る。
ウジング内への水の浸入を効果的に阻止することができ
るパルスモー夕のシール構造を提供することを目的とす
る。
本発明に係るパルスモータのターミナルベースは電源電
流をステータの各相コイルに通電するターミナルを保持
したターミナルベースを備えたパルスモータのシール構
造であって、ターミナルベースに形成され、モータフレ
ームのハウジングに嵌着されるヘッド部と、このヘッド
部とハウジングとの間に介装されるシールリングとを備
えていることを特徴とする。
流をステータの各相コイルに通電するターミナルを保持
したターミナルベースを備えたパルスモータのシール構
造であって、ターミナルベースに形成され、モータフレ
ームのハウジングに嵌着されるヘッド部と、このヘッド
部とハウジングとの間に介装されるシールリングとを備
えていることを特徴とする。
ハウジングへのターミナルベースの取付け部分であるヘ
ッド部が水の浸入路となるが、この部分に配設されてい
るシールリングはこの水の浸入を阻止するように作用す
る。
ッド部が水の浸入路となるが、この部分に配設されてい
るシールリングはこの水の浸入を阻止するように作用す
る。
第1図は本発明の実施例が適用されたパルスモータの断
面図を示し、モータフレーム1内面にステータ2が取り
付けられ、ステータ2内にロータ3が軸方向に挿入され
ている。
面図を示し、モータフレーム1内面にステータ2が取り
付けられ、ステータ2内にロータ3が軸方向に挿入され
ている。
モータフレーム1は筒状のハウジング10と、ハウジン
グ10の一端側(左端側)にボルト止めされたカバープ
レート1lとから構或されており、カバープレート1l
からはロータシャフト30の出力端33が突出している
。一方、ハウジング10内にはステータ2が固定されて
いる。ステータ2は薄いケイ素鋼板が多数積層されたス
テータコア20と、ステータコア20に巻装されたコイ
ル21とを備えている。
グ10の一端側(左端側)にボルト止めされたカバープ
レート1lとから構或されており、カバープレート1l
からはロータシャフト30の出力端33が突出している
。一方、ハウジング10内にはステータ2が固定されて
いる。ステータ2は薄いケイ素鋼板が多数積層されたス
テータコア20と、ステータコア20に巻装されたコイ
ル21とを備えている。
ステータコア20は第3図に示すように、8極の突極2
2と、この突極22に巻装されるコイルが挿入されるス
ロット23とを有し、その外面部分には半円弧状の凹溝
24が軸方向に形成されている。この凹溝24は後述す
るように、回り止めビン25(第4図参照)が挿入され
、ピン25によってステータ2とハウジング1oとの相
対回転を防止するものである。
2と、この突極22に巻装されるコイルが挿入されるス
ロット23とを有し、その外面部分には半円弧状の凹溝
24が軸方向に形成されている。この凹溝24は後述す
るように、回り止めビン25(第4図参照)が挿入され
、ピン25によってステータ2とハウジング1oとの相
対回転を防止するものである。
ステータ2は、そのステータコア20にコイル21が巻
装された状態でハウジングlo内に圧入されて固定され
るが、この圧入は熱間圧入により行われる。すなわち、
ハウジング1oを所定温度に加熱して熱膨張状態とし、
この状態のハウジング10内に常温または冷却したステ
ータ2を挿入するものであり、ステータ2の挿入時、す
なわち熱間時には、すきまばめが可能であり、挿入後に
しまりばめとなるはめあい方式である。
装された状態でハウジングlo内に圧入されて固定され
るが、この圧入は熱間圧入により行われる。すなわち、
ハウジング1oを所定温度に加熱して熱膨張状態とし、
この状態のハウジング10内に常温または冷却したステ
ータ2を挿入するものであり、ステータ2の挿入時、す
なわち熱間時には、すきまばめが可能であり、挿入後に
しまりばめとなるはめあい方式である。
ハウジング10の具体的な加熱温度はハウジングの材質
、寸法などによって適宜、変更されるものであり、例え
ばアルミニウムまたはアルミニウム合金の場合には20
0℃前後の加熱で十分である。この熱間圧人時にはハウ
ジング10の内径が幾分、大きくなっているため、ステ
ータ2をハウジング10内に円滑に圧入することができ
る。従って、ステータコア20がハウジング10内面と
干渉することがないため、ハウジング10内面に圧人バ
リが発生することがない。又、ステータの圧入時にステ
ータの変形を何ら伴わないので、温度変動によるステー
タの寸法変化も抑制することができ、ロータ3との間の
ギャップの変動を抑制することができる。そして、熱間
圧入後のハウジング10の放冷では、ステータ2にハウ
ジング10が密着するため、ステータ2の固定が確実に
行われる。このような熱間圧入によるステータ2の固定
は、パルスモータ作動時のコイル21の発熱によって高
温状態となっても、ステータ2とハウジング10との圧
入代を確保することができ、これにより温度上昇があっ
ても正確な作動を維持することができる。
、寸法などによって適宜、変更されるものであり、例え
ばアルミニウムまたはアルミニウム合金の場合には20
0℃前後の加熱で十分である。この熱間圧人時にはハウ
ジング10の内径が幾分、大きくなっているため、ステ
ータ2をハウジング10内に円滑に圧入することができ
る。従って、ステータコア20がハウジング10内面と
干渉することがないため、ハウジング10内面に圧人バ
リが発生することがない。又、ステータの圧入時にステ
ータの変形を何ら伴わないので、温度変動によるステー
タの寸法変化も抑制することができ、ロータ3との間の
ギャップの変動を抑制することができる。そして、熱間
圧入後のハウジング10の放冷では、ステータ2にハウ
ジング10が密着するため、ステータ2の固定が確実に
行われる。このような熱間圧入によるステータ2の固定
は、パルスモータ作動時のコイル21の発熱によって高
温状態となっても、ステータ2とハウジング10との圧
入代を確保することができ、これにより温度上昇があっ
ても正確な作動を維持することができる。
第4図はステータ2をハウジング10に圧人した状態で
あり、コイル21を省き、ステータコア20のみを示し
ている。ステータコア20の外周面に形成された凹溝2
4とハウジング10内面とによって連通孔12が形成さ
れている。ステータ2の圧入の後、連通孔12には、回
り止めビン25が打ち込まれる。回り止めビン25は第
8図に示すように、断面「コ」字形に折曲されると共に
、打ち込み先端部25aから打ち込み後端部25bに向
って傾斜状に高くなる楔形状となっている。この回り止
めビン25はハウジング20の材質よりも軟かい素材に
よって図示の形状に戊形され、打ち込みによってハウジ
ング20の変形を伴うことなく、回り止めピン25が変
形する。かかる回り止めピン25の打ち込みは、連通状
態のいずれかのステータコア20の凹溝24とハウジン
グ10の連通溝12に対して行われ、その先端部25a
をこれらの溝24.12にその開口部がハウジング20
側に向くように挿入して後端部25bを打撃する。この
打ち込みにより回り止めピン25は楔効果を発揮して、
ステータコア20とハウジング10とを相互に固定する
ため、これらの円周方向の相対的位置ずれを防止する。
あり、コイル21を省き、ステータコア20のみを示し
ている。ステータコア20の外周面に形成された凹溝2
4とハウジング10内面とによって連通孔12が形成さ
れている。ステータ2の圧入の後、連通孔12には、回
り止めビン25が打ち込まれる。回り止めビン25は第
8図に示すように、断面「コ」字形に折曲されると共に
、打ち込み先端部25aから打ち込み後端部25bに向
って傾斜状に高くなる楔形状となっている。この回り止
めビン25はハウジング20の材質よりも軟かい素材に
よって図示の形状に戊形され、打ち込みによってハウジ
ング20の変形を伴うことなく、回り止めピン25が変
形する。かかる回り止めピン25の打ち込みは、連通状
態のいずれかのステータコア20の凹溝24とハウジン
グ10の連通溝12に対して行われ、その先端部25a
をこれらの溝24.12にその開口部がハウジング20
側に向くように挿入して後端部25bを打撃する。この
打ち込みにより回り止めピン25は楔効果を発揮して、
ステータコア20とハウジング10とを相互に固定する
ため、これらの円周方向の相対的位置ずれを防止する。
これによりステータ2がハウジング10に対してロック
されて相対的に回転することがなくなるため、精度の良
い作動角でモータを作動させることができる。なお、回
り止めビン25の打ち込みは少なくとも1箇所であれば
良く、その数は特に限定されるものではない。また、断
面形状は半円形でもよい。
されて相対的に回転することがなくなるため、精度の良
い作動角でモータを作動させることができる。なお、回
り止めビン25の打ち込みは少なくとも1箇所であれば
良く、その数は特に限定されるものではない。また、断
面形状は半円形でもよい。
上述した熱間圧入が行われるハウジング10は鋳造によ
って成形されるが、この鋳造においては第4図B−B線
を填界線として左右に分割される金型を使用する。すな
わち鋳造金型はハウジング10を長平方向に2分割した
半割り体を戊形する左右の金型からなり、この左右の金
型を突き合わせた状態でハウジング10を鋳造するよう
になっている。そして、この鋳造の後、金型が左右に分
離されて成形品であるハウジング10が取り出される。
って成形されるが、この鋳造においては第4図B−B線
を填界線として左右に分割される金型を使用する。すな
わち鋳造金型はハウジング10を長平方向に2分割した
半割り体を戊形する左右の金型からなり、この左右の金
型を突き合わせた状態でハウジング10を鋳造するよう
になっている。そして、この鋳造の後、金型が左右に分
離されて成形品であるハウジング10が取り出される。
このように成形品長手方向に2分割した左右の金型では
、長手方向における成形品の肉厚を均一化することがで
き、例えば0.1mm以内の肉厚差とすることができる
。これに対し、金型を成形品の長手方向と直行する方向
、すなわちハウジング10の径方向に分割した場合、金
型に抜きテーバを設ける必要があることから、長手方向
における肉厚差が2〜3關となって好ましくない。従っ
て、このような長手方向に2分割された金型を使用して
ハウジング10を鋳造すると、ステータ2が圧入される
胴部(第1図におけるC部)の肉厚が均一となり、ステ
ータ圧人時の圧入応力がハウジング10の全内面で均一
となるため、ステータ2やハウジング10の部分的変形
がなくなり、確実なモータの作動を得ることができる。
、長手方向における成形品の肉厚を均一化することがで
き、例えば0.1mm以内の肉厚差とすることができる
。これに対し、金型を成形品の長手方向と直行する方向
、すなわちハウジング10の径方向に分割した場合、金
型に抜きテーバを設ける必要があることから、長手方向
における肉厚差が2〜3關となって好ましくない。従っ
て、このような長手方向に2分割された金型を使用して
ハウジング10を鋳造すると、ステータ2が圧入される
胴部(第1図におけるC部)の肉厚が均一となり、ステ
ータ圧人時の圧入応力がハウジング10の全内面で均一
となるため、ステータ2やハウジング10の部分的変形
がなくなり、確実なモータの作動を得ることができる。
上述した鋳造によって戊形されるハウジング10は第1
図に示すように、ステータ2が圧入される胴部(C部分
)の右端部から内方に屈曲されて延設されており、この
延設部分にブラケット部13が一体的に形成されている
。このブラケット部13は、ロータシャフト30の内方
端の軸受15を保持すると共に、ステータ2のコイル2
1に給電を行うためのターミナルベース4のヘッド部4
1を固定するように作用する。すなわちターミナルベー
ス4のヘッド部41はブラケット部13とブラケット部
13と対向するハウジング10の外面部分との間に賎人
されて扶持されるものである。この扶持を行うため、ブ
ラケット部13は短尺な筒状となっている。そして、こ
のブラケット部13の外面には水逃げ溝14が円周方向
に形成されている。水逃げ溝14はブラケット部13外
面に形或されることにより、ハウジング10内に浸入し
た水を浸入当初に速やかに排出するものである。ターミ
ナルベース4とブラケット部13との接触部位を伝って
水が浸入する可能性があり、浸入した水はロータシャフ
ト30を伝って、ロータ3やステータ2に達し、これら
を発錆させる。水逃げ溝14はこの水をハウジング10
下方に導くものであり、水逃げ溝14の形成によってハ
ウジング10内へ浸入した水を効果的にステータ2の下
方に導くことができる。なお、ステータ2の下方に導か
れた水はハウジング10に形成された水抜き穴(図示せ
ず)から外部に排出されるようになっている。従って、
ブラケット部13に水逃げ溝14を形或することにより
、ハウジング・10内への水の浸入が阻止され、ロータ
3やステータ2が錆びることなく、発錆によるモータ特
性の低下を防止することができる。
図に示すように、ステータ2が圧入される胴部(C部分
)の右端部から内方に屈曲されて延設されており、この
延設部分にブラケット部13が一体的に形成されている
。このブラケット部13は、ロータシャフト30の内方
端の軸受15を保持すると共に、ステータ2のコイル2
1に給電を行うためのターミナルベース4のヘッド部4
1を固定するように作用する。すなわちターミナルベー
ス4のヘッド部41はブラケット部13とブラケット部
13と対向するハウジング10の外面部分との間に賎人
されて扶持されるものである。この扶持を行うため、ブ
ラケット部13は短尺な筒状となっている。そして、こ
のブラケット部13の外面には水逃げ溝14が円周方向
に形成されている。水逃げ溝14はブラケット部13外
面に形或されることにより、ハウジング10内に浸入し
た水を浸入当初に速やかに排出するものである。ターミ
ナルベース4とブラケット部13との接触部位を伝って
水が浸入する可能性があり、浸入した水はロータシャフ
ト30を伝って、ロータ3やステータ2に達し、これら
を発錆させる。水逃げ溝14はこの水をハウジング10
下方に導くものであり、水逃げ溝14の形成によってハ
ウジング10内へ浸入した水を効果的にステータ2の下
方に導くことができる。なお、ステータ2の下方に導か
れた水はハウジング10に形成された水抜き穴(図示せ
ず)から外部に排出されるようになっている。従って、
ブラケット部13に水逃げ溝14を形或することにより
、ハウジング・10内への水の浸入が阻止され、ロータ
3やステータ2が錆びることなく、発錆によるモータ特
性の低下を防止することができる。
前記ロータ3は第1図および第5図に示すように、ロー
タシャフト30外面にマグネット31とロータコア32
とが取り付けられて構成されている。ロータシャフト3
0はカバープレート11およびハウジング10のブラケ
ット部13に取り付けられたボールベアリングなどの軸
受15によって回転自在に支持されており、その左端部
はカバープレート11を貫通してモータフレーム1の外
側に突出した出力端33となっている。このロータシャ
フト30の出力端33の端部には外部機器への動力の伝
達を行う出力ギャ34が取り付けられる。第6図はこの
ロータシャフト30の出力端33への出力ギャ34の取
付構造を示す。ロータシャフト30への出力ギャ34の
取付けは圧入によって行われるものであり、出力ギャ3
4はギヤ歯が外周面に形成された本体部34aと、本体
部34aからロータシャフト30方向に延びる筒状のス
リーブ部34bとを備えている。一方、ロータシャフト
30の出力端33は出力ギャ34の本体部34a内に挿
入されるガイド部33aが先端部分に形成されると共に
、このガイド部33aには圧入部33bが後続するよう
に連設されている。
タシャフト30外面にマグネット31とロータコア32
とが取り付けられて構成されている。ロータシャフト3
0はカバープレート11およびハウジング10のブラケ
ット部13に取り付けられたボールベアリングなどの軸
受15によって回転自在に支持されており、その左端部
はカバープレート11を貫通してモータフレーム1の外
側に突出した出力端33となっている。このロータシャ
フト30の出力端33の端部には外部機器への動力の伝
達を行う出力ギャ34が取り付けられる。第6図はこの
ロータシャフト30の出力端33への出力ギャ34の取
付構造を示す。ロータシャフト30への出力ギャ34の
取付けは圧入によって行われるものであり、出力ギャ3
4はギヤ歯が外周面に形成された本体部34aと、本体
部34aからロータシャフト30方向に延びる筒状のス
リーブ部34bとを備えている。一方、ロータシャフト
30の出力端33は出力ギャ34の本体部34a内に挿
入されるガイド部33aが先端部分に形成されると共に
、このガイド部33aには圧入部33bが後続するよう
に連設されている。
ロータシャフト30の圧入部33bは出力ギャ34のス
リーブ部34bに圧入されることによりロータシャフト
30への出力ギャ34の固着を行うものであり、ロータ
シャフト30のガイド部33aはこの圧入に先立って出
力ギャ34の本体部34a内に挿入されて圧入時の軸方
向のガイドを行うようになっている。この場合、ローク
シャフト30の圧入部33b外面には、同図の拡大図で
示すように、三角歯形状の圧人歯35が軸方向に形成さ
れており、ロータシャフト30の回転防止が図られてい
る。このように出力ギャ34を本体部34aとスリーブ
部34bとにより構成し、スリーブ34bにロータシャ
フト30の圧人部33bを圧大して出力ギャ34を固定
する構造では、ロータシャフト30圧入時の応力が本体
部34aに直接に作用することがない。このため、ギヤ
歯を有する本体部34aはロータシャフト圧入による外
形変形の影響がなく、動力を正確に伝達することができ
、精度の良好な作動を確保することができる。
リーブ部34bに圧入されることによりロータシャフト
30への出力ギャ34の固着を行うものであり、ロータ
シャフト30のガイド部33aはこの圧入に先立って出
力ギャ34の本体部34a内に挿入されて圧入時の軸方
向のガイドを行うようになっている。この場合、ローク
シャフト30の圧入部33b外面には、同図の拡大図で
示すように、三角歯形状の圧人歯35が軸方向に形成さ
れており、ロータシャフト30の回転防止が図られてい
る。このように出力ギャ34を本体部34aとスリーブ
部34bとにより構成し、スリーブ34bにロータシャ
フト30の圧人部33bを圧大して出力ギャ34を固定
する構造では、ロータシャフト30圧入時の応力が本体
部34aに直接に作用することがない。このため、ギヤ
歯を有する本体部34aはロータシャフト圧入による外
形変形の影響がなく、動力を正確に伝達することができ
、精度の良好な作動を確保することができる。
ロータ3におけるマグネット31とロータコ732g,
32bの取付け構造は第5図に示すように、マグネット
31がロータコア32a,32b内に位置するようにな
っている。ロータコア32a,32bは打抜きによって
所定形状に或形された薄鋼板をロータシャフト30の軸
方向に多数積層することに構成され、ロータシャフト3
0がマグネット31およびロータコア32a,32bに
圧入されることによりマグネット31およびロータコア
32a,32bの固着が行われる。
32bの取付け構造は第5図に示すように、マグネット
31がロータコア32a,32b内に位置するようにな
っている。ロータコア32a,32bは打抜きによって
所定形状に或形された薄鋼板をロータシャフト30の軸
方向に多数積層することに構成され、ロータシャフト3
0がマグネット31およびロータコア32a,32bに
圧入されることによりマグネット31およびロータコア
32a,32bの固着が行われる。
同図中、36はロータコア32a,32bをそれぞれ貫
通するスタッドであり、薄鋼板の積層状態を維持するた
めに使用されている。マグネット31はこのようなロー
タコ732a,32b・に挾まれて同コア32a,32
bに位置している。このマグネット31が位置するロー
タコア部分には周溝37が形成されている。周溝37は
ロータコア32a,32b同士の間に隙間を設けること
により形成されるものであり、マグネット31の略中央
部分から径方向に延びるようにマグネット31の円周に
沿っており、その外端部が開放状態となっている。かか
る周溝37には第7図のように接着剤38が注入される
。この接着剤38によりマグネット31はロータコア3
2に対して固定され、ロータコア32との相対的位置ず
れが防止される。次にロータシャフト30へのマグネッ
ト31とロータコア32a,32bの取付け操作を第7
図により説明する。まず、薄鋼板を積層し、スタツド3
6(第5図参照)を貫通させることにより左右の積層板
32g,32bを形或する。この積層板32g,32b
は断面「コ」字形となる定する。そして、この積層板3
2a又は32b内にマグネット31が入り込むようにロ
ータシャフト30をマグネット31に圧入する。その後
、他方の積層板32b又は32aを圧入によってロータ
シャフト30に固定する。この他方の積層板32b又は
32aは一方の積層板32a又は32bとの間でマグネ
ット31を挟むように圧入固定される。これによりマグ
ネット31は積層板32g,32bの間に挾まれると共
に、積層板32a,32bの間には周溝37が形成され
る。
通するスタッドであり、薄鋼板の積層状態を維持するた
めに使用されている。マグネット31はこのようなロー
タコ732a,32b・に挾まれて同コア32a,32
bに位置している。このマグネット31が位置するロー
タコア部分には周溝37が形成されている。周溝37は
ロータコア32a,32b同士の間に隙間を設けること
により形成されるものであり、マグネット31の略中央
部分から径方向に延びるようにマグネット31の円周に
沿っており、その外端部が開放状態となっている。かか
る周溝37には第7図のように接着剤38が注入される
。この接着剤38によりマグネット31はロータコア3
2に対して固定され、ロータコア32との相対的位置ず
れが防止される。次にロータシャフト30へのマグネッ
ト31とロータコア32a,32bの取付け操作を第7
図により説明する。まず、薄鋼板を積層し、スタツド3
6(第5図参照)を貫通させることにより左右の積層板
32g,32bを形或する。この積層板32g,32b
は断面「コ」字形となる定する。そして、この積層板3
2a又は32b内にマグネット31が入り込むようにロ
ータシャフト30をマグネット31に圧入する。その後
、他方の積層板32b又は32aを圧入によってロータ
シャフト30に固定する。この他方の積層板32b又は
32aは一方の積層板32a又は32bとの間でマグネ
ット31を挟むように圧入固定される。これによりマグ
ネット31は積層板32g,32bの間に挾まれると共
に、積層板32a,32bの間には周溝37が形成され
る。
そして、この周溝37に接着剤38を注入し、この注入
によって接着剤38は、周溝37を塞ぐように固化する
。かかる接着剤38の固化によってマグネット31はロ
ータコア32a,32bとの相対的な位置ずれを生じる
ことなく、固定される。
によって接着剤38は、周溝37を塞ぐように固化する
。かかる接着剤38の固化によってマグネット31はロ
ータコア32a,32bとの相対的な位置ずれを生じる
ことなく、固定される。
このような取付け構造では、接着剤38がマグネット3
1径方向に設けられてマグネット31の端面に位置した
いため、ロータコア32a.32bの磁路(この磁路は
積層板32a,32bの積層方向に走行する。)を遮断
することがない。従って、接着剤38によって磁路抵抗
が増加することがなく、効率の良いバルスモータを得る
ことができる。
1径方向に設けられてマグネット31の端面に位置した
いため、ロータコア32a.32bの磁路(この磁路は
積層板32a,32bの積層方向に走行する。)を遮断
することがない。従って、接着剤38によって磁路抵抗
が増加することがなく、効率の良いバルスモータを得る
ことができる。
次に、ステータ2のコイル21への給電系統について説
明する。第9図ないし第16図はコイル21からのリー
ド線と外部電源とを導通ずるハーネス線8(第20図参
照)との接続を行うため、第1図のように左端側からハ
ウジング10の右端側に挿入されるターミナルベース4
を示す。夕一ミナネベース4はステータ2の右端面に嵌
め合わされるプレート部40と、プレート部40の片面
に突出するように形成されたヘッド部41とからなり、
全体がプラスチックなどの非導電材によって一体的に成
形されている。プレート部40は第12図および第13
図に示すように、下側プレート部40a及び上側プレー
ト部40bとからなり、下側プレート部40aにステー
タ2が止着される。
明する。第9図ないし第16図はコイル21からのリー
ド線と外部電源とを導通ずるハーネス線8(第20図参
照)との接続を行うため、第1図のように左端側からハ
ウジング10の右端側に挿入されるターミナルベース4
を示す。夕一ミナネベース4はステータ2の右端面に嵌
め合わされるプレート部40と、プレート部40の片面
に突出するように形成されたヘッド部41とからなり、
全体がプラスチックなどの非導電材によって一体的に成
形されている。プレート部40は第12図および第13
図に示すように、下側プレート部40a及び上側プレー
ト部40bとからなり、下側プレート部40aにステー
タ2が止着される。
一方上側プレート部40bにはステータ2のコイル21
からのリード線が接続されるコイル側夕一ミナル42a
〜42fが円周方向に沿って配設されている。ヘッド部
41はこの上側プレート部40bの片面上部に一体的に
形或される。ヘッド部41は長円断面形状に成形されて
おり、電諒側ノハーネス418と接続されるハーネス側
ターミナル43a〜43fが引き出されている。これら
コイル側ターミナル42a〜42fおよびハーネス側タ
ーミナル43a〜43fはターミナルベース4のプレー
ト部40片面にパターン形成された配線部(第11図及
び第13図に鎖線で示す)によって、それぞれが対応す
るように(例えば42aと43a)接続されている。こ
のようなターミナルベース4は第2図に示すように、略
円筒形のステータ2の端部にプレート部40が面当接す
るように嵌め合わされることによりステータ2に固定さ
れる。第15図はターミナルベース4がステータ1と共
にモータフレーム1のハウジング10内に収納された状
態を示しており、コイル側ターミナル42a〜42fお
よびハーネス側ターミナル43a〜43fがハウジング
10内の上半分に位置している。以上のようなターミナ
ルベース4には、コイル側ターミナル42a〜42fと
ハーネス側ターミナル43a〜43fがそれぞれ接続状
態で保持されており(第11図および第13図参照)、
コイル側ターミナル42a〜42fをコイル21のリー
ド線と接続し、ハーネス側ターミナル43a〜43fを
ハーネス線8のリード線と接続することによって、電源
がコイル21への給電が可能となると共に、ターミナル
ベース4をステータ2に取り付けることにより、上記タ
ーミナルの取り付けも同時に行うことができる。従って
、パルスモータ組立て時の配線が簡略化されると共に、
ターミナルの取扱い性も良好となる。
からのリード線が接続されるコイル側夕一ミナル42a
〜42fが円周方向に沿って配設されている。ヘッド部
41はこの上側プレート部40bの片面上部に一体的に
形或される。ヘッド部41は長円断面形状に成形されて
おり、電諒側ノハーネス418と接続されるハーネス側
ターミナル43a〜43fが引き出されている。これら
コイル側ターミナル42a〜42fおよびハーネス側タ
ーミナル43a〜43fはターミナルベース4のプレー
ト部40片面にパターン形成された配線部(第11図及
び第13図に鎖線で示す)によって、それぞれが対応す
るように(例えば42aと43a)接続されている。こ
のようなターミナルベース4は第2図に示すように、略
円筒形のステータ2の端部にプレート部40が面当接す
るように嵌め合わされることによりステータ2に固定さ
れる。第15図はターミナルベース4がステータ1と共
にモータフレーム1のハウジング10内に収納された状
態を示しており、コイル側ターミナル42a〜42fお
よびハーネス側ターミナル43a〜43fがハウジング
10内の上半分に位置している。以上のようなターミナ
ルベース4には、コイル側ターミナル42a〜42fと
ハーネス側ターミナル43a〜43fがそれぞれ接続状
態で保持されており(第11図および第13図参照)、
コイル側ターミナル42a〜42fをコイル21のリー
ド線と接続し、ハーネス側ターミナル43a〜43fを
ハーネス線8のリード線と接続することによって、電源
がコイル21への給電が可能となると共に、ターミナル
ベース4をステータ2に取り付けることにより、上記タ
ーミナルの取り付けも同時に行うことができる。従って
、パルスモータ組立て時の配線が簡略化されると共に、
ターミナルの取扱い性も良好となる。
ターミナルベース4におけるヘッド部41は第2図に示
すように、ステータ2への取付け状態ではステータ2の
軸方向に延びており、既述のように、ハウジング10の
ブラケット部13とこれに対向するハウジング10の外
面部分との間に嵌人されるようになっている(第1図参
照)。この嵌入部分のヘッド部41外周面の適宜位置に
はTS2図、第9図〜第11図に示すように環状溝44
が形成されている。この環状溝44には0リングなどの
シールリング45(第1図参照)が巻装される。シール
リング45はヘッド部41外面とハウジング10のブラ
ケット部13および同部13に対向するハウジング10
の外面部分の内面に当接して、これらの間を密閉する。
すように、ステータ2への取付け状態ではステータ2の
軸方向に延びており、既述のように、ハウジング10の
ブラケット部13とこれに対向するハウジング10の外
面部分との間に嵌人されるようになっている(第1図参
照)。この嵌入部分のヘッド部41外周面の適宜位置に
はTS2図、第9図〜第11図に示すように環状溝44
が形成されている。この環状溝44には0リングなどの
シールリング45(第1図参照)が巻装される。シール
リング45はヘッド部41外面とハウジング10のブラ
ケット部13および同部13に対向するハウジング10
の外面部分の内面に当接して、これらの間を密閉する。
従って、ヘッド41とハウジング10との摺接部から水
が浸入することがなく、水浸人によるロータ3やステー
タ2の発錆を防止することができる。この場合、後述す
るようにターミナルベース4の外側には樹脂のボッティ
ングによるカバー5が施されて、ターミナルベース4が
密封されるため、一応の水浸人防止処理が施されており
、厳重な防水・防塵構造となっている。なお、シールリ
ング45はこのようにターミナルベース4のヘッド部4
1を伝って浸入する水を防止するものであるため、ハウ
ジング10のブラケット部13およびこれに対向するハ
ウジング10の外面部分に環状溝を形成して、この溝に
嵌め込んでもよく、シールリング45m数としても良い
。
が浸入することがなく、水浸人によるロータ3やステー
タ2の発錆を防止することができる。この場合、後述す
るようにターミナルベース4の外側には樹脂のボッティ
ングによるカバー5が施されて、ターミナルベース4が
密封されるため、一応の水浸人防止処理が施されており
、厳重な防水・防塵構造となっている。なお、シールリ
ング45はこのようにターミナルベース4のヘッド部4
1を伝って浸入する水を防止するものであるため、ハウ
ジング10のブラケット部13およびこれに対向するハ
ウジング10の外面部分に環状溝を形成して、この溝に
嵌め込んでもよく、シールリング45m数としても良い
。
夕−ミナルベース4に配設される各ターミナル42a
〜42fおよび43a 〜43fは第l2図および第1
3図に示すように、rUJ字形あるいはrUJ字形が対
向するように連設されたクリップ形に成形され、各ター
ミナルがステータ2のコイル21からのリード線あるい
はハーネス線8からのリード線を挟み、電気融着(以下
、電着という。)を施すことによって各リード線と接続
される。第16図はこの電着工程を示している。同図(
a)において、46はターミナルであり、上記夕一ミナ
ル42a 〜42f,43a 〜43fに相当する。こ
のターミナル46内にリード線47を挿入して(第16
図(b)) 、ターミナル46をかしめることによりリ
ード線47を挟み込む。リ一ド線47は絶縁被覆が施さ
れたままの状態でターミナル46に挟まれ、次に、同図
(C)のように、一対の電極48でターミナル46を挟
み、電極48に通電する。この通電は、まず予備電流を
流し、次にメイン電流を流す2段階で行う。予備電流の
通電によってターミナル46が発熱し、この発熱でリー
ド線47の絶縁被覆が溶ける。そして、メイン電流の通
電によりターミナル46がさらに発熱して、ソード線を
組或する金属との合金化反応が起こり、これによりター
ミナル46とリード線47との電着が行われる。かかる
電着による接続は、高温下においても電着部位が劣化し
たり、剥れることがなく、良好な耐熱性を有するもので
ある。従ってモータ作動時の自己発熱や外部からの輻射
熱により比較的高温に加熱されても、ターミナル46と
リー ド線47との接続状態が維持され、信頼性のある
接続が可能となっている。
〜42fおよび43a 〜43fは第l2図および第1
3図に示すように、rUJ字形あるいはrUJ字形が対
向するように連設されたクリップ形に成形され、各ター
ミナルがステータ2のコイル21からのリード線あるい
はハーネス線8からのリード線を挟み、電気融着(以下
、電着という。)を施すことによって各リード線と接続
される。第16図はこの電着工程を示している。同図(
a)において、46はターミナルであり、上記夕一ミナ
ル42a 〜42f,43a 〜43fに相当する。こ
のターミナル46内にリード線47を挿入して(第16
図(b)) 、ターミナル46をかしめることによりリ
ード線47を挟み込む。リ一ド線47は絶縁被覆が施さ
れたままの状態でターミナル46に挟まれ、次に、同図
(C)のように、一対の電極48でターミナル46を挟
み、電極48に通電する。この通電は、まず予備電流を
流し、次にメイン電流を流す2段階で行う。予備電流の
通電によってターミナル46が発熱し、この発熱でリー
ド線47の絶縁被覆が溶ける。そして、メイン電流の通
電によりターミナル46がさらに発熱して、ソード線を
組或する金属との合金化反応が起こり、これによりター
ミナル46とリード線47との電着が行われる。かかる
電着による接続は、高温下においても電着部位が劣化し
たり、剥れることがなく、良好な耐熱性を有するもので
ある。従ってモータ作動時の自己発熱や外部からの輻射
熱により比較的高温に加熱されても、ターミナル46と
リー ド線47との接続状態が維持され、信頼性のある
接続が可能となっている。
また、電着は電流供給によって接続を行うものであり、
給電する電流を監視することにより接続の良否の判定も
容易となる。すなわち、合金化反応のためのメイン電流
を監視し、このメイン電流が所定値に達した場合には接
続が良好であると判定でき、その他の場合には接続不良
と判定することができる。
給電する電流を監視することにより接続の良否の判定も
容易となる。すなわち、合金化反応のためのメイン電流
を監視し、このメイン電流が所定値に達した場合には接
続が良好であると判定でき、その他の場合には接続不良
と判定することができる。
第12図および第13図に示すように、ターミナルベー
ス4に配設されるターミナルの内、ステータコイル側に
接続されるコイル側ターミナル42a〜42fは同ベー
ス4のプレート部40の上半分(すなわち、上側プレー
ト部40b)の外周部に周方向に沿って位置している。
ス4に配設されるターミナルの内、ステータコイル側に
接続されるコイル側ターミナル42a〜42fは同ベー
ス4のプレート部40の上半分(すなわち、上側プレー
ト部40b)の外周部に周方向に沿って位置している。
本実施例におけるパルスモータは後述するように#1〜
#4の4相コイルを有しており、ターミナル42cに#
1相のコイルの一端が、ターミナル42dに#2相のコ
イルの一端が、ターミナル42bに#3相のコイルの一
端が、ターミナル42eに#4相のコイルの一端が、タ
ーミナル42aに#1相および#3相のコイルの他端が
、ターミナル42fに#2相および#4相の他端が接続
される。これらのターミナル42a〜42fはターミナ
ルベース4の略円板状に形威されたプレート部40の中
心と中心を同一とした円周上に配設されている。
#4の4相コイルを有しており、ターミナル42cに#
1相のコイルの一端が、ターミナル42dに#2相のコ
イルの一端が、ターミナル42bに#3相のコイルの一
端が、ターミナル42eに#4相のコイルの一端が、タ
ーミナル42aに#1相および#3相のコイルの他端が
、ターミナル42fに#2相および#4相の他端が接続
される。これらのターミナル42a〜42fはターミナ
ルベース4の略円板状に形威されたプレート部40の中
心と中心を同一とした円周上に配設されている。
ターミナル42a〜42fはステータ2のコイル21か
らのリード線を挟んだ状態で前述した電着によりリード
線と接続されるが、このように全てのターミナル42a
〜42fが同一の円周線上に配設されることにより電着
作業が容易となると共に、均一な電着状態とすることが
できる。すなわち、電着を行う際には、ターミナルベー
ス4をステータ2と共に回転させることにより、第16
図に示す一対の電極48間にターミナル42a〜42f
を順次、位置決めすることができる。この一対の電極に
よる電着では、その電極に対しての監視を行うことによ
り、全てのターミナル42a〜42fを同一の条件で電
着することができるため、電着状態のばらつきがなくな
る。
らのリード線を挟んだ状態で前述した電着によりリード
線と接続されるが、このように全てのターミナル42a
〜42fが同一の円周線上に配設されることにより電着
作業が容易となると共に、均一な電着状態とすることが
できる。すなわち、電着を行う際には、ターミナルベー
ス4をステータ2と共に回転させることにより、第16
図に示す一対の電極48間にターミナル42a〜42f
を順次、位置決めすることができる。この一対の電極に
よる電着では、その電極に対しての監視を行うことによ
り、全てのターミナル42a〜42fを同一の条件で電
着することができるため、電着状態のばらつきがなくな
る。
第17図はステータコア20の8極の突極22に対する
コイルの巻線展開図であり、図示のような#1〜#4相
の各相コイルへの電流供給によって突極が励磁されるよ
うになっている。#1〜#4相の各相コイルは第12図
で示したように、夕ーミナルベース4のコイル側ターミ
ナル42a〜42fに接続される。一般に4相のパルス
モー夕では、#1相と#3相のコイルに同時に給電され
ることはなく、同様に#2相と#4相のコイルに同時に
給電されることはない。本実施例では、この点を考慮し
て、第17図の点50.51で示すように、#1相と#
3相のコイルへの′2I!inラインV とv3を単一
のコモン線とする一方、#2相1 と#4相のコイルへのm[ラインV とv4を他2 の単一のコモン線としている。すなわち、4相のコイル
に対して、電源ラインはV および1.3 ■ の2系統としたものである。この電源ライ2,4 ンの2系統化によって、電源ラインから各相コイルに亘
って流れる電流が均一となる。
コイルの巻線展開図であり、図示のような#1〜#4相
の各相コイルへの電流供給によって突極が励磁されるよ
うになっている。#1〜#4相の各相コイルは第12図
で示したように、夕ーミナルベース4のコイル側ターミ
ナル42a〜42fに接続される。一般に4相のパルス
モー夕では、#1相と#3相のコイルに同時に給電され
ることはなく、同様に#2相と#4相のコイルに同時に
給電されることはない。本実施例では、この点を考慮し
て、第17図の点50.51で示すように、#1相と#
3相のコイルへの′2I!inラインV とv3を単一
のコモン線とする一方、#2相1 と#4相のコイルへのm[ラインV とv4を他2 の単一のコモン線としている。すなわち、4相のコイル
に対して、電源ラインはV および1.3 ■ の2系統としたものである。この電源ライ2,4 ンの2系統化によって、電源ラインから各相コイルに亘
って流れる電流が均一となる。
かかる電源ラインの2系統化を行うため、コイル側ター
ミナルにおけるターミナル42a,42fは第12図お
よび第13図に示すように、断面rUJ字形の部分が対
向するように連設されたクリップ形状に或形されている
。第18図はこのターミナル42a,42fを代表した
ターミナル49を示し、一対の電着片49a,49bが
対向配置されており、例えば電看片49aに#1相コイ
ルのリード線が電着され、電着片49bに#3相コイル
のリード線が1s着されることにより、ターミナル49
による#1相と#3相のコイルの電源ラインのコモン化
が可能となっている。このようなコモン化を行うターミ
ナル4つにおいて、電着片49a,49bの間には割溝
49cが形威されている。割溝49cは各電着49a,
49bの縦方向の長さ全長にわたるように形成されてお
り、ターミナル49先端部分では電看片49a,49b
が個々独立した状態となっている。このように、*@片
49a,49bの間に割溝4.9cを設けたことによっ
て、電着片49aと49bの熱容量を等しくすることが
できると共に、他のターミナルの電着部とも熱容量を等
しくすることができる。従って、個々の電着片49a,
49bはrUJ字形に或形された他のターミナル42b
〜42dと同一の条件で電着に供することができる。
ミナルにおけるターミナル42a,42fは第12図お
よび第13図に示すように、断面rUJ字形の部分が対
向するように連設されたクリップ形状に或形されている
。第18図はこのターミナル42a,42fを代表した
ターミナル49を示し、一対の電着片49a,49bが
対向配置されており、例えば電看片49aに#1相コイ
ルのリード線が電着され、電着片49bに#3相コイル
のリード線が1s着されることにより、ターミナル49
による#1相と#3相のコイルの電源ラインのコモン化
が可能となっている。このようなコモン化を行うターミ
ナル4つにおいて、電着片49a,49bの間には割溝
49cが形威されている。割溝49cは各電着49a,
49bの縦方向の長さ全長にわたるように形成されてお
り、ターミナル49先端部分では電看片49a,49b
が個々独立した状態となっている。このように、*@片
49a,49bの間に割溝4.9cを設けたことによっ
て、電着片49aと49bの熱容量を等しくすることが
できると共に、他のターミナルの電着部とも熱容量を等
しくすることができる。従って、個々の電着片49a,
49bはrUJ字形に或形された他のターミナル42b
〜42dと同一の条件で電着に供することができる。
このため、コモン化を行うターミナル4つ(すなわちタ
ーミナル42a,42f)においての電着も、均一化で
き、信頼性が向上する。
ーミナル42a,42f)においての電着も、均一化で
き、信頼性が向上する。
上述したターミナルベース4はそのヘッド部41がステ
ータ2の軸方向に延びるように形成され、このヘッド部
41から引き出されているハーネス側ターミナル43a
〜43fはハーネス線8と電着により接続されるように
なっている。第20図および第21図は、このハーネス
線8との接続構造を示す。ハーネス線8は6本のリード
線8aが束ねられており、その後、端部には外部電源の
出力端子と接続されるソケット9が取り付けられている
。一方、モータ側の端部は各リード線8aが抜き出され
、各リード線8aの先端部が対応するハーネス側ターミ
ナル43a〜43fに電着で接続されている。この場合
、モータフレーム1のハウジング10の片側端面(第1
図における右端面)には囲枠状のフレームブラケット1
6が形成されると共に、このフレームブラケット16に
グロメット7が嵌め合わされており、ハーネス線8のリ
ード線8aはこのグロメット7を貫通した後に、各ハー
ネス側ターミナル43a〜43fに接続されるようにな
っている。第20図中、6はこのターミナル43a〜4
3fとハーネス線8のリード線8aとの電着部位に設け
られたインシュレータである。このインシュレー夕6は
各ターミナル43a〜43fが相互接触するのを防止す
る部材であり、合成樹脂、ゴムなどの絶縁材料によって
成形されている。第19図はこのインシュレータ6の詳
細を示し、薄い隔壁によって仕切られたターミナルセッ
ト部6aが上面に横並び状態で形成されている。各ター
ミナルセット部6aは各ターミナル43a〜43fの電
着片がセットされるようになっており、これによってタ
ーミナル43a〜43fの電着片が相互干渉することが
ない。また、各ターミナルセット部6aに対向するイン
シュレータ6の下面には、連通窓部6bを介して各セッ
ト部6aと連続するガイド溝6Cが形威されている。こ
のようなインシュレータ6はハーネス線8のリード線8
aに接続されるターミナル43a〜43fが分画状態で
セットされるため、各ターミナルの相互干渉を防止でき
、各ターミナル間の短絡を防止できる。
ータ2の軸方向に延びるように形成され、このヘッド部
41から引き出されているハーネス側ターミナル43a
〜43fはハーネス線8と電着により接続されるように
なっている。第20図および第21図は、このハーネス
線8との接続構造を示す。ハーネス線8は6本のリード
線8aが束ねられており、その後、端部には外部電源の
出力端子と接続されるソケット9が取り付けられている
。一方、モータ側の端部は各リード線8aが抜き出され
、各リード線8aの先端部が対応するハーネス側ターミ
ナル43a〜43fに電着で接続されている。この場合
、モータフレーム1のハウジング10の片側端面(第1
図における右端面)には囲枠状のフレームブラケット1
6が形成されると共に、このフレームブラケット16に
グロメット7が嵌め合わされており、ハーネス線8のリ
ード線8aはこのグロメット7を貫通した後に、各ハー
ネス側ターミナル43a〜43fに接続されるようにな
っている。第20図中、6はこのターミナル43a〜4
3fとハーネス線8のリード線8aとの電着部位に設け
られたインシュレータである。このインシュレー夕6は
各ターミナル43a〜43fが相互接触するのを防止す
る部材であり、合成樹脂、ゴムなどの絶縁材料によって
成形されている。第19図はこのインシュレータ6の詳
細を示し、薄い隔壁によって仕切られたターミナルセッ
ト部6aが上面に横並び状態で形成されている。各ター
ミナルセット部6aは各ターミナル43a〜43fの電
着片がセットされるようになっており、これによってタ
ーミナル43a〜43fの電着片が相互干渉することが
ない。また、各ターミナルセット部6aに対向するイン
シュレータ6の下面には、連通窓部6bを介して各セッ
ト部6aと連続するガイド溝6Cが形威されている。こ
のようなインシュレータ6はハーネス線8のリード線8
aに接続されるターミナル43a〜43fが分画状態で
セットされるため、各ターミナルの相互干渉を防止でき
、各ターミナル間の短絡を防止できる。
前記グロメット7はハーネス線8の各リード線8aが挿
通されるものであり、各リード線8aの先端部はこのグ
ロメット7から前記インシュレータ6のガイド溝6cに
引き込まれるようになっている。グロメット7は各リー
ド線8aが分離状態で個々独立してグロメット7を挿通
するようになっており、このためグロメット7には各リ
ード線8aが挿通される孔が複数形威されている。ハー
ネス線8の各リード線8aはこのような孔に挿通されて
インシュレータ6の各ガイド溝60内に引き込まれるも
のであり、グロメット7の孔とインシュレータ6のガイ
ド溝60とが1対1で対応している。そして、相互に対
応するグロメット7の溝部とインシュレータ6のガイド
溝は、一直線上からずれた位置に形成されるようになっ
ている。
通されるものであり、各リード線8aの先端部はこのグ
ロメット7から前記インシュレータ6のガイド溝6cに
引き込まれるようになっている。グロメット7は各リー
ド線8aが分離状態で個々独立してグロメット7を挿通
するようになっており、このためグロメット7には各リ
ード線8aが挿通される孔が複数形威されている。ハー
ネス線8の各リード線8aはこのような孔に挿通されて
インシュレータ6の各ガイド溝60内に引き込まれるも
のであり、グロメット7の孔とインシュレータ6のガイ
ド溝60とが1対1で対応している。そして、相互に対
応するグロメット7の溝部とインシュレータ6のガイド
溝は、一直線上からずれた位置に形成されるようになっ
ている。
すなわちインシュレータ6のガイド溝6Cに対応するグ
ロメット7の孔はガイド溝の延長線上になく、この延長
線上から幾分、ずれた位置となるように設けられるもの
である。このようなインシュレー夕6のガイド溝6cと
グロメット7の孔の配置では、ハーネス線8の各リード
線8aは第20図に示すように、グロメット7からイン
シュレー夕6に向かって屈曲され、この屈曲の後、屈曲
部8bの先端部分がインシュレータ6のガイド溝6cに
挿入されるようになっている。すなわち、各リート線8
aは、部分的に屈曲される。この屈曲によってハーネス
線8に引張方向の負荷が作用しても、リード線8aの屈
曲部8bでその負荷が分散されるため、リード線8aと
ターミナル43a〜43fとの電着部に作用する負荷は
小さくなる。このため、電着部が損傷を受けることが抑
制され、信頼性が増大する。
ロメット7の孔はガイド溝の延長線上になく、この延長
線上から幾分、ずれた位置となるように設けられるもの
である。このようなインシュレー夕6のガイド溝6cと
グロメット7の孔の配置では、ハーネス線8の各リード
線8aは第20図に示すように、グロメット7からイン
シュレー夕6に向かって屈曲され、この屈曲の後、屈曲
部8bの先端部分がインシュレータ6のガイド溝6cに
挿入されるようになっている。すなわち、各リート線8
aは、部分的に屈曲される。この屈曲によってハーネス
線8に引張方向の負荷が作用しても、リード線8aの屈
曲部8bでその負荷が分散されるため、リード線8aと
ターミナル43a〜43fとの電着部に作用する負荷は
小さくなる。このため、電着部が損傷を受けることが抑
制され、信頼性が増大する。
なお、第21図において、5はハーネス線8のリード線
8aとターミナル43a〜43fとの上述した電着の後
、ターミナル43a〜43fが図面下方に折り曲げられ
、インシュレー夕6により相互に絶縁された後、ハウジ
ング10のフレーム部16に樹脂ボッティングによって
形戊されるカバーであり、このカバー5の形成によって
ターミナル43a〜43fの電着部位が封止される。
8aとターミナル43a〜43fとの上述した電着の後
、ターミナル43a〜43fが図面下方に折り曲げられ
、インシュレー夕6により相互に絶縁された後、ハウジ
ング10のフレーム部16に樹脂ボッティングによって
形戊されるカバーであり、このカバー5の形成によって
ターミナル43a〜43fの電着部位が封止される。
以上説明したように本発明は、ハウジングとこれに嵌着
されるヘッド部との間にシールリングが介装されている
ため、ヘッド部を伝って浸入する水を阻止することがで
きる。
されるヘッド部との間にシールリングが介装されている
ため、ヘッド部を伝って浸入する水を阻止することがで
きる。
第1図は本発明の実施例が適用されたパルスモータの断
面図、第2図はそのモータフレームを取り除いた部分の
側面図、第3図はステータコアを示す正面図、第4図は
ステータコアをハウジングに装着した状態を示す正面図
、第5図(a),(b)はロータを示す正面図および側
面図、第6図はロータシャフトと出力ギヤとの圧入状態
を示す断面図、第7図はロータシャフトへのマグネット
とロータコアの取り付け状態を示す断面図、第8図(a
).(b),(c)は回り止めピンを示す側面図、正面
図および平面図、第9図はターミナルベースを示す平面
図、第10図および第11図はその側面図および断面図
、第12図はターミナルベースの正面図、第13図はそ
の背面図、第14図はターミナルベースをステータに取
り付け状態を示す正面図、第15図はターミナルベース
をモータフレームに挿入した状態を示す正面図、第16
図(a).(b),(c)はターミナルの電着工程を示
す斜視図、第17図はコイルの巻線展開図、第18図は
ターミナルを示す斜視図、第19図(a),(b)はイ
ンシュレー夕を示す正面図および平面図、第20図はイ
ンシュレー夕とグロメットとによる配線状態を示す正面
図、第21図は第20図の状態から樹脂ボッティングを
施した後の状態を示す正面図。 1・・・モーターフレーム、2・・・ステータ、3・・
・ロー夕、4・・・ターミナルベース、5・・・カバー
6・・・インシュレー夕、7・・・グロメット、10
・・・ハウジング、11・・・カバープレート、12・
・・連通孔、13・・・ブラケット部、14・・・水逃
げ溝、15・・・軸受、20・・・ステータコア、21
・・・コイル22・・・突極、23・・・スロット、2
4・・・凹溝、25・・・回り止めピン、30・・・ロ
ータシャフト、31・・・マグネット、32・・・ロー
タコア、32a・・・積層板、32b・・・積層板、3
3・・・出力端、33a・・・ガイド部、33b・・・
圧入部、34・・・出力ギヤ、34a・・・本体部、3
4b・・・スリーブ部、35・・・圧入歯、36・・・
スタツド、37・・・周溝、38・・・接着剤、40・
・・プレート部、41・・・ヘッド部、42a〜42f
・・・コイル側ターミナル、43a〜43f・・・ハー
ネス側ターミナル、44・・・環状溝、45・・・シー
ルリング、46.49・・・ターミナル、47・・・リ
ード線、48・・・電極。
面図、第2図はそのモータフレームを取り除いた部分の
側面図、第3図はステータコアを示す正面図、第4図は
ステータコアをハウジングに装着した状態を示す正面図
、第5図(a),(b)はロータを示す正面図および側
面図、第6図はロータシャフトと出力ギヤとの圧入状態
を示す断面図、第7図はロータシャフトへのマグネット
とロータコアの取り付け状態を示す断面図、第8図(a
).(b),(c)は回り止めピンを示す側面図、正面
図および平面図、第9図はターミナルベースを示す平面
図、第10図および第11図はその側面図および断面図
、第12図はターミナルベースの正面図、第13図はそ
の背面図、第14図はターミナルベースをステータに取
り付け状態を示す正面図、第15図はターミナルベース
をモータフレームに挿入した状態を示す正面図、第16
図(a).(b),(c)はターミナルの電着工程を示
す斜視図、第17図はコイルの巻線展開図、第18図は
ターミナルを示す斜視図、第19図(a),(b)はイ
ンシュレー夕を示す正面図および平面図、第20図はイ
ンシュレー夕とグロメットとによる配線状態を示す正面
図、第21図は第20図の状態から樹脂ボッティングを
施した後の状態を示す正面図。 1・・・モーターフレーム、2・・・ステータ、3・・
・ロー夕、4・・・ターミナルベース、5・・・カバー
6・・・インシュレー夕、7・・・グロメット、10
・・・ハウジング、11・・・カバープレート、12・
・・連通孔、13・・・ブラケット部、14・・・水逃
げ溝、15・・・軸受、20・・・ステータコア、21
・・・コイル22・・・突極、23・・・スロット、2
4・・・凹溝、25・・・回り止めピン、30・・・ロ
ータシャフト、31・・・マグネット、32・・・ロー
タコア、32a・・・積層板、32b・・・積層板、3
3・・・出力端、33a・・・ガイド部、33b・・・
圧入部、34・・・出力ギヤ、34a・・・本体部、3
4b・・・スリーブ部、35・・・圧入歯、36・・・
スタツド、37・・・周溝、38・・・接着剤、40・
・・プレート部、41・・・ヘッド部、42a〜42f
・・・コイル側ターミナル、43a〜43f・・・ハー
ネス側ターミナル、44・・・環状溝、45・・・シー
ルリング、46.49・・・ターミナル、47・・・リ
ード線、48・・・電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源電流をステータの各相コイルに通電するターミナル
を保持したターミナルベースを備えたパルスモータのシ
ール構造であって、 ターミナルベースに形成され、モータフレームのハウジ
ングに嵌着されるヘッド部と、 このヘッド部とハウジングとの間に介装されるシールリ
ングとを備えていることを特徴とするパルスモータのシ
ール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18676589A JPH0352535A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | パルスモータのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18676589A JPH0352535A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | パルスモータのシール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352535A true JPH0352535A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16194242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18676589A Pending JPH0352535A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | パルスモータのシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272869A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| US8253285B2 (en) | 2007-04-27 | 2012-08-28 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP18676589A patent/JPH0352535A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008272869A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| US8253285B2 (en) | 2007-04-27 | 2012-08-28 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
| US8541913B2 (en) | 2007-04-27 | 2013-09-24 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
| US9391491B2 (en) | 2007-04-27 | 2016-07-12 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103107625B (zh) | 旋转电机及其定子线圈的接线单元的制造方法 | |
| JP5997589B2 (ja) | 分割コア型モータ、および分割コア型モータの電機子の製造方法 | |
| JP3320714B2 (ja) | 電気機械、有利には三相交流発電機の固定子を製造するための方法 | |
| TWI735185B (zh) | 定子及電動機 | |
| US4003128A (en) | Methods of making inductive devices and termination arrangements for same | |
| JP3675074B2 (ja) | ランデルコア型回転電機 | |
| JP2000333418A (ja) | 電気機械装置のためのステータ及びステータの製造のための方法 | |
| JP4722588B2 (ja) | 回転電機のステータおよびその製造方法 | |
| JP2018050361A (ja) | ステータおよびステータ製造方法 | |
| JPWO2004030180A1 (ja) | アウタロータ型多極発電機用ステータ及びその組立方法 | |
| US20200373795A1 (en) | Motor and air-conditioning apparatus | |
| KR100586784B1 (ko) | 전동파워스티어링 장치용 브러시 모터 | |
| JP3347033B2 (ja) | インサート導体及びブラシホルダの製造方法 | |
| JPH0352535A (ja) | パルスモータのシール構造 | |
| JPH0352551A (ja) | パルスモータの電力入力装置 | |
| JPH0352536A (ja) | パルスモータのターミナル取付装置 | |
| JPH07288941A (ja) | 電動機 | |
| JPH0352553A (ja) | パルスモータの製造方法 | |
| JPH0352531A (ja) | パルスモータのハウジング | |
| JP3412166B2 (ja) | 電動機 | |
| JPH0352539A (ja) | パルスモータのロータ | |
| JPH0352552A (ja) | パルスモータの励磁装置 | |
| JPH0352537A (ja) | パルスモータの電力入力装置 | |
| JPH0352548A (ja) | パルスモータのステータ固定構造 | |
| JPH0352538A (ja) | パルスモータの入力装置 |