JPH0352786B2 - - Google Patents
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- JPH0352786B2 JPH0352786B2 JP8995683A JP8995683A JPH0352786B2 JP H0352786 B2 JPH0352786 B2 JP H0352786B2 JP 8995683 A JP8995683 A JP 8995683A JP 8995683 A JP8995683 A JP 8995683A JP H0352786 B2 JPH0352786 B2 JP H0352786B2
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Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープ片の接着方法に関し、さらに詳
しくは長尺のテープを自動連続的にテープ片に切
断して、このテープ片を缶体等の被接着体に接着
する方法に関する。
しくは長尺のテープを自動連続的にテープ片に切
断して、このテープ片を缶体等の被接着体に接着
する方法に関する。
第1図に示されるような、断目なしの上部缶体
2と、同じく継目なしの下部缶体3の夫々の開口
端部2aおよび3aを接着剤層4と介して嵌合
し、接着された周面接合部5を有する金属缶1
が、特に炭酸飲料やビール等を収納用の耐圧容器
に好適であるとして提案されている。この場合接
着剤層4を形成する方法として、嵌合前の開口端
部に熱硬化型接着剤やスラリー型接着剤のような
液状接着剤の塗布、もしくは粉体型接着剤の静電
塗布等も考えられるが、内側になるべき開口端部
3aに、熱接着性プラスチツクよりなるテープ状
フイルム片を塗布、加熱する方法が、均一な厚さ
の気孔等の欠陥のない接着剤層が安定して得られ
るので好ましい。
2と、同じく継目なしの下部缶体3の夫々の開口
端部2aおよび3aを接着剤層4と介して嵌合
し、接着された周面接合部5を有する金属缶1
が、特に炭酸飲料やビール等を収納用の耐圧容器
に好適であるとして提案されている。この場合接
着剤層4を形成する方法として、嵌合前の開口端
部に熱硬化型接着剤やスラリー型接着剤のような
液状接着剤の塗布、もしくは粉体型接着剤の静電
塗布等も考えられるが、内側になるべき開口端部
3aに、熱接着性プラスチツクよりなるテープ状
フイルム片を塗布、加熱する方法が、均一な厚さ
の気孔等の欠陥のない接着剤層が安定して得られ
るので好ましい。
本発明はさきに、特公昭63−20471号(特願昭
57−35181号)において、このような熱接着剤プ
ラスチツクフイルムよりなるテープ片を缶体等の
中空円筒体の開口端部の外周面に自動的に熱接着
する装置について提案した。
57−35181号)において、このような熱接着剤プ
ラスチツクフイルムよりなるテープ片を缶体等の
中空円筒体の開口端部の外周面に自動的に熱接着
する装置について提案した。
この装置の実施例においては、間欠的に回転す
るテープ片供給ロール状において、テープを所定
長さのテープ片に切断した後、このテープ片を供
給ロールから熱接着ロールに所定の間隔をおいて
送出する方法がとられているが、供給ロールの回
転が間欠運動のため、送出速度に限界があり、高
速生産には適さないという問題がある。一方供給
ロールを連続回転させ、供給ロール周面上に真空
吸着されたテープを上記所定間隔分だけスリツプ
させた後、周面上でテープを切断して所定長さの
テープ片を成形し、この片を送出する方法も同時
に提案したが、テープが細幅(例えば4〜10mm)
で薄い(例えば30〜150μm)の熱可塑性プラス
チツクフイルムよりなる場合は、スリツプのさい
にテープが伸長して、切断後のテープ片の長さ精
度が低下するという問題を生じ易い。またこの場
合も、スリツプ時間に対応する分だけ生産性が低
下する。
るテープ片供給ロール状において、テープを所定
長さのテープ片に切断した後、このテープ片を供
給ロールから熱接着ロールに所定の間隔をおいて
送出する方法がとられているが、供給ロールの回
転が間欠運動のため、送出速度に限界があり、高
速生産には適さないという問題がある。一方供給
ロールを連続回転させ、供給ロール周面上に真空
吸着されたテープを上記所定間隔分だけスリツプ
させた後、周面上でテープを切断して所定長さの
テープ片を成形し、この片を送出する方法も同時
に提案したが、テープが細幅(例えば4〜10mm)
で薄い(例えば30〜150μm)の熱可塑性プラス
チツクフイルムよりなる場合は、スリツプのさい
にテープが伸長して、切断後のテープ片の長さ精
度が低下するという問題を生じ易い。またこの場
合も、スリツプ時間に対応する分だけ生産性が低
下する。
本発明は以上に述べた技術の問題点の解消を図
ることを目的とする。
ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は連続回転す
るテープ片供給ロールの円周面に巻付けられたテ
ープを、切断ステーシヨンにおいてテープ片に切
断し、該円周面に沿い実質的に互に隙間なく保持
された該テープ片を、該円周面に沿う複数(n)
のテープ片供給ステーシヨンにおいて、円周方向
に沿い大径の接着部と小径の遊び部を有する複数
(n)の接着ロールの該接着部の周面に巻付け、
複数(n)の接着ステーシヨンにおいて、該テー
プ片を被接着体に接着させることを特徴とするテ
ープ片の接着方法を提供するものである。
るテープ片供給ロールの円周面に巻付けられたテ
ープを、切断ステーシヨンにおいてテープ片に切
断し、該円周面に沿い実質的に互に隙間なく保持
された該テープ片を、該円周面に沿う複数(n)
のテープ片供給ステーシヨンにおいて、円周方向
に沿い大径の接着部と小径の遊び部を有する複数
(n)の接着ロールの該接着部の周面に巻付け、
複数(n)の接着ステーシヨンにおいて、該テー
プ片を被接着体に接着させることを特徴とするテ
ープ片の接着方法を提供するものである。
以下図面を参照しながら本発明について説明す
る。
る。
第2図において、11はテープ10の送出し用
リール、12はルーパー、13はピンチロール、
14はテープ片供給ロール装置、15x,15y
は接着ロール装置、16x,16yは缶体17
(第1図の下部缶体3に対応する)の搬送装置で
ある。そして第1の接着ロール装置15xと第2
の接着ロール装置15yは夫々、それ等の中心軸
が、供給ロール装置14の中心軸において直交す
る仮想平面mおよびn上に位置するように配設さ
れている。また第1の搬送装置16xおよび第2
の搬送装置16yも夫々、それらの中心軸が仮想
平面mおよびn上に位置するように配設されてい
る。
リール、12はルーパー、13はピンチロール、
14はテープ片供給ロール装置、15x,15y
は接着ロール装置、16x,16yは缶体17
(第1図の下部缶体3に対応する)の搬送装置で
ある。そして第1の接着ロール装置15xと第2
の接着ロール装置15yは夫々、それ等の中心軸
が、供給ロール装置14の中心軸において直交す
る仮想平面mおよびn上に位置するように配設さ
れている。また第1の搬送装置16xおよび第2
の搬送装置16yも夫々、それらの中心軸が仮想
平面mおよびn上に位置するように配設されてい
る。
テープ10は送出し用リール11よりルーパー
12を経て、ピンチロール13によりテープ片供
給ロール装置14の供給ロール18に真空吸着に
より巻付けられるのであるが、供給ロール18は
図示されない駆動機構により、定周速度υでの矢
印X方向への連続回転を行なうよう構成されてい
る。
12を経て、ピンチロール13によりテープ片供
給ロール装置14の供給ロール18に真空吸着に
より巻付けられるのであるが、供給ロール18は
図示されない駆動機構により、定周速度υでの矢
印X方向への連続回転を行なうよう構成されてい
る。
テープ10が、第1図の接着剤層4を形成する
場合のように、細幅(例えば4〜10mm)で薄い
(例えば30〜150μm)の熱可塑性プラスチツクフ
イルムよりなる場合、テープ10にテンシヨンが
加わつた状態でロール18に巻付けられると、後
述の切断の後にテープ10aが弾性収縮して、所
定の長さのテープ10aが得られなくなるおそれ
がある。ルーパー12は、ピンチロール13と送
り出し用リール11の間で、テープ10に特に始
動時等にこのような悪影響を与える特に急激に大
きなテンシヨンが加わるのを防止するために設け
られたものである。
場合のように、細幅(例えば4〜10mm)で薄い
(例えば30〜150μm)の熱可塑性プラスチツクフ
イルムよりなる場合、テープ10にテンシヨンが
加わつた状態でロール18に巻付けられると、後
述の切断の後にテープ10aが弾性収縮して、所
定の長さのテープ10aが得られなくなるおそれ
がある。ルーパー12は、ピンチロール13と送
り出し用リール11の間で、テープ10に特に始
動時等にこのような悪影響を与える特に急激に大
きなテンシヨンが加わるのを防止するために設け
られたものである。
テープ片供給ロール装置14は、中空の供給ロ
ール18(例えばアルミニウム等の金属よりな
る)、および供給ロール18の中空部内に設けら
れた固定筒20を備えている。供給ロール18お
よび固定筒20の構造は、形状の差を除いて、後
術の接着ロール15の接着ロール21および固定
筒22の夫等とほぼ同様である。すなわち供給ロ
ール18には全周に沿い半径方向に延びる多数の
真空吸着孔23が形成されており、ピンチロール
13によりロール18の周面(後記の底周面24
a)上に供給されたテープ10は、周面上に負圧
により吸着、巻付けられる。なお供給ロール18
の周面には第3図に示されるように、テープ10
の幅とほぼ等しい浅いグループ24が円周方向全
長に延びて形成されており、ピンチロール13よ
りテープ10はグループ24の底周面24a上に
供給されることにより、テープ10のロール18
の周面上での横ずれが防止される。
ール18(例えばアルミニウム等の金属よりな
る)、および供給ロール18の中空部内に設けら
れた固定筒20を備えている。供給ロール18お
よび固定筒20の構造は、形状の差を除いて、後
術の接着ロール15の接着ロール21および固定
筒22の夫等とほぼ同様である。すなわち供給ロ
ール18には全周に沿い半径方向に延びる多数の
真空吸着孔23が形成されており、ピンチロール
13によりロール18の周面(後記の底周面24
a)上に供給されたテープ10は、周面上に負圧
により吸着、巻付けられる。なお供給ロール18
の周面には第3図に示されるように、テープ10
の幅とほぼ等しい浅いグループ24が円周方向全
長に延びて形成されており、ピンチロール13よ
りテープ10はグループ24の底周面24a上に
供給されることにより、テープ10のロール18
の周面上での横ずれが防止される。
供給ロール18の内面と、固定筒20の外面の
間には真空室25a,25bおよび空気室26が
形成されている。真空室25aと25bは、固定
筒20に形成された第1の突出部27aによつて
隔離されており、また空気室26と真空室25a
および25bは夫々、第1の供給ステーシヨン
B1の上流側近傍に対向する第2の突出部27b
および、ステーシヨンB1の下流側近傍に対向す
る第3の突出部27cによつて隔離されている。
各突出部27a,27bおよび27cの周面は供
給ロール18の内周面と気密摺動可能に形成され
ている。真空室25aおよび25bは夫々導孔2
9aおよび29bを介して中心孔28に連通し、
中心孔28は図に示されない真空装置に連通す
る。
間には真空室25a,25bおよび空気室26が
形成されている。真空室25aと25bは、固定
筒20に形成された第1の突出部27aによつて
隔離されており、また空気室26と真空室25a
および25bは夫々、第1の供給ステーシヨン
B1の上流側近傍に対向する第2の突出部27b
および、ステーシヨンB1の下流側近傍に対向す
る第3の突出部27cによつて隔離されている。
各突出部27a,27bおよび27cの周面は供
給ロール18の内周面と気密摺動可能に形成され
ている。真空室25aおよび25bは夫々導孔2
9aおよび29bを介して中心孔28に連通し、
中心孔28は図に示されない真空装置に連通す
る。
第1の突出部27aは、ピンチロール13と対
向する位置に、その真空室25a側の面27a1
が、供給ロール18とピンチロール13の両軸線
を通る仮想平面上にほぼ位置するように形成され
ていて、テープ10がピンチロール13と供給ロ
ール18の間隙13aを通ると、直ちにグループ
24内に真空吸着されるようになつている。
向する位置に、その真空室25a側の面27a1
が、供給ロール18とピンチロール13の両軸線
を通る仮想平面上にほぼ位置するように形成され
ていて、テープ10がピンチロール13と供給ロ
ール18の間隙13aを通ると、直ちにグループ
24内に真空吸着されるようになつている。
空気室26は第1の接着ロール装置15xに対
向する位置に、第2の突出部27bおよび第3の
突出部27cと協力して、第1の接着ロール21
aの熱接着部44が第1の供給ステーシヨンB1
を通過するさい、テープ片10aが、供給ロール
18から第1の接着ロール21aにスムースに移
行するように、また遊び部45がステーシヨン
B1を通過するさいは、ステーシヨンB1を通過す
るテープ片10aが供給ロール18上に保持され
るように配設されている。
向する位置に、第2の突出部27bおよび第3の
突出部27cと協力して、第1の接着ロール21
aの熱接着部44が第1の供給ステーシヨンB1
を通過するさい、テープ片10aが、供給ロール
18から第1の接着ロール21aにスムースに移
行するように、また遊び部45がステーシヨン
B1を通過するさいは、ステーシヨンB1を通過す
るテープ片10aが供給ロール18上に保持され
るように配設されている。
第1の突出部27aの真空室25b側の面27
a2は、第2の接着ロール装置15yに対向する位
置に、ほぼ仮想平面nに沿つて、テープ片10a
が供給ロール18から第2の接着ロール21にス
ムースに移行するように配設されている。
a2は、第2の接着ロール装置15yに対向する位
置に、ほぼ仮想平面nに沿つて、テープ片10a
が供給ロール18から第2の接着ロール21にス
ムースに移行するように配設されている。
30は定位置に設けられた、矢印Y方向に連続
回転するロータリカツター装置であつて、同一直
径方向に延びる2個のブレード31を備え、その
刃先部31aが、供給ロール18のグループ24
の底周面24aに沿い円周方向に等間隔に形成さ
れた複数の(図では4個)溝部34と協力して、
切断ステーシヨンAにおいて、テープ10を所定
長lのテープ片10aに切断する。そのため各溝
部34と各刃先部31aが、順次同時に切断ステ
ーシヨンAに達するように、供給ロール18とロ
ータリカツター装置30の回転は同期されてい
る。なおテープ片10aの所定長lは、缶体17
の開口端部17aの外周長に実質的に等しく(外
周長よりも約1〜5mm長い場合を含む)定められ
る。
回転するロータリカツター装置であつて、同一直
径方向に延びる2個のブレード31を備え、その
刃先部31aが、供給ロール18のグループ24
の底周面24aに沿い円周方向に等間隔に形成さ
れた複数の(図では4個)溝部34と協力して、
切断ステーシヨンAにおいて、テープ10を所定
長lのテープ片10aに切断する。そのため各溝
部34と各刃先部31aが、順次同時に切断ステ
ーシヨンAに達するように、供給ロール18とロ
ータリカツター装置30の回転は同期されてい
る。なおテープ片10aの所定長lは、缶体17
の開口端部17aの外周長に実質的に等しく(外
周長よりも約1〜5mm長い場合を含む)定められ
る。
第1の接着ロール21aは、周面の長さがテー
プ片10aの長さ(l)に実質的に等しい、半円周面
よりなる熱接着面44aを有する熱接着部44
と、半径が熱接着部44より小さい小径の遊び部
45(中心角は180度)を備えている。熱接着部
44aは第4図に示すように、テープ片10aの
幅とほぼ等しい幅を有し、かつ高さが(供給ロー
ル18のグループ24の深さ−テープ片10aの
厚さ)より若千大きい耐熱性弾性ゴム(例えばシ
リコンゴム)層44bによつて形成されている。
熱接着部44には半径方向の延び真空室40に連
通する多数の真空吸着孔46が形成されている。
なお熱接着部44が供給ロール18に対向したと
き、耐熱性弾性ゴム層44bが供給ロール18の
グループ24内に入り、かつ熱接着面44aとグ
ループ24の底面24a間の間隙がテープ片10
aの厚さにほぼ等しくなるように、テープ片供給
ロール装置14と第1の接着ロール装置15xは
配設される。第1の接着ロール21aは、熱接着
面44aの周速が、グループ24の底周面24a
の周速υと実質的に等しく保たれて、矢印Z方向
に連続回転する。
プ片10aの長さ(l)に実質的に等しい、半円周面
よりなる熱接着面44aを有する熱接着部44
と、半径が熱接着部44より小さい小径の遊び部
45(中心角は180度)を備えている。熱接着部
44aは第4図に示すように、テープ片10aの
幅とほぼ等しい幅を有し、かつ高さが(供給ロー
ル18のグループ24の深さ−テープ片10aの
厚さ)より若千大きい耐熱性弾性ゴム(例えばシ
リコンゴム)層44bによつて形成されている。
熱接着部44には半径方向の延び真空室40に連
通する多数の真空吸着孔46が形成されている。
なお熱接着部44が供給ロール18に対向したと
き、耐熱性弾性ゴム層44bが供給ロール18の
グループ24内に入り、かつ熱接着面44aとグ
ループ24の底面24a間の間隙がテープ片10
aの厚さにほぼ等しくなるように、テープ片供給
ロール装置14と第1の接着ロール装置15xは
配設される。第1の接着ロール21aは、熱接着
面44aの周速が、グループ24の底周面24a
の周速υと実質的に等しく保たれて、矢印Z方向
に連続回転する。
接着ロール21aと固定筒22aの間には、真
空室40および空気室41が形成されており、両
者は突出部39aおよび39bによつて隔離され
ている。そして突出部39aおよび39bは
夫々、第1の供給ステーシヨンB1(仮想平面mが
供給ロール18上のテープ片10aを切る位置)
および第1の熱接着ステーシヨンC1(仮想平面m
が熱接着部44のテープ片10aを切る位置)に
対向して、夫々のステーシヨンB1およびC1にお
いて、供給ロール18から熱接着基面44aに、
および熱接着面44aから缶体の開口端部17a
に、テープ片10aがスムーズに移行するように
配設されている。
空室40および空気室41が形成されており、両
者は突出部39aおよび39bによつて隔離され
ている。そして突出部39aおよび39bは
夫々、第1の供給ステーシヨンB1(仮想平面mが
供給ロール18上のテープ片10aを切る位置)
および第1の熱接着ステーシヨンC1(仮想平面m
が熱接着部44のテープ片10aを切る位置)に
対向して、夫々のステーシヨンB1およびC1にお
いて、供給ロール18から熱接着基面44aに、
および熱接着面44aから缶体の開口端部17a
に、テープ片10aがスムーズに移行するように
配設されている。
第2の接着ロール装置15yも同様に構成され
ている。そして先行する第1のテープ片10a1が
第1の供給ステーシヨンB1を通過するとき、第
1の接着ロール21aおよび第2の接着ロール2
1bの各遊び45,45が、夫々供給ステーシヨ
ンB1およびB2に対向して回転移行するように、
さらに第2の接着ロール21bの熱接着面の先端
44a1と第1のテープ片10a1の先端10a1′が
同時に第2の供給ステーシヨンB2に達し、また
第1の接着ロール21aの熱接着面の先端44a1
と、第1のテープ片10a1に後続する第2のテー
プ片10a2の先端10a2′が同時に第1の供給ス
テーシヨンB1に達するように、供給ロール18、
第1の接着ロール21aおよび第2の接着ロール
21bの回転位相調節が行なわれている。第1の
テープ片10a1が第2の接着ロール21bの熱接
着面44aの実質的に全周に沿つて、また第2の
テープ片10a2が第1の接着ロール21aの熱接
着体44aの実質的に全周に沿つて同時に巻付け
られるようにするためである。
ている。そして先行する第1のテープ片10a1が
第1の供給ステーシヨンB1を通過するとき、第
1の接着ロール21aおよび第2の接着ロール2
1bの各遊び45,45が、夫々供給ステーシヨ
ンB1およびB2に対向して回転移行するように、
さらに第2の接着ロール21bの熱接着面の先端
44a1と第1のテープ片10a1の先端10a1′が
同時に第2の供給ステーシヨンB2に達し、また
第1の接着ロール21aの熱接着面の先端44a1
と、第1のテープ片10a1に後続する第2のテー
プ片10a2の先端10a2′が同時に第1の供給ス
テーシヨンB1に達するように、供給ロール18、
第1の接着ロール21aおよび第2の接着ロール
21bの回転位相調節が行なわれている。第1の
テープ片10a1が第2の接着ロール21bの熱接
着面44aの実質的に全周に沿つて、また第2の
テープ片10a2が第1の接着ロール21aの熱接
着体44aの実質的に全周に沿つて同時に巻付け
られるようにするためである。
第1の搬送装置16xは、第2図、第5図に示
されるように、回転軸48、回転軸48に固定さ
れた回転盤49、およびホルダー50で備えてい
る。ホルダー50は、缶体17の底部近傍部を嵌
着可能の形状を有する凹部50a1を形成されたホ
ルダー本体50aと、嵌着された缶体17と同軸
になるようにホルダー本体50aに固着されたシ
ヤフト50bを備えている。ホルダー50は回転
盤49の円周方向に沿い複数個(図では4個)が
等間隔に設けられており、シヤフト50bは、回
転盤49に形成された透孔51(図では円周方向
に沿い等間隔に4個設けられた)内を軸線方向に
摺動可能に軸支されている。52は回転軸48に
固設されたソレノイド(流体シリンダーであつて
もよい)であつて、ソレノイド52のシヤフト5
2aの先端に設けられたジヨイント52bに、ホ
ルダーのシヤフト50bの後端部が回転可能に係
合されている。
されるように、回転軸48、回転軸48に固定さ
れた回転盤49、およびホルダー50で備えてい
る。ホルダー50は、缶体17の底部近傍部を嵌
着可能の形状を有する凹部50a1を形成されたホ
ルダー本体50aと、嵌着された缶体17と同軸
になるようにホルダー本体50aに固着されたシ
ヤフト50bを備えている。ホルダー50は回転
盤49の円周方向に沿い複数個(図では4個)が
等間隔に設けられており、シヤフト50bは、回
転盤49に形成された透孔51(図では円周方向
に沿い等間隔に4個設けられた)内を軸線方向に
摺動可能に軸支されている。52は回転軸48に
固設されたソレノイド(流体シリンダーであつて
もよい)であつて、ソレノイド52のシヤフト5
2aの先端に設けられたジヨイント52bに、ホ
ルダーのシヤフト50bの後端部が回転可能に係
合されている。
ホルダー50に対し、回転盤49の反対側の位
置に回転板53が、回転軸48に固着されてい
る。回転板53には、ホルダー50と対向する位
置にマンドレル54(図では4個の)が軸支され
ている。マンドレル54の芯部54a(例えばア
ルミニウムのような金属よりなる)を包囲して、
缶体17の開口端部17a内に嵌入されるべき外
周部には、熱絶縁層(例えばテフロンやベークラ
イト等の耐熱性プラスチツク、又は比較的硬い耐
熱性弾性ゴム等よりなる)よりなるスリーブ54
bが設けられていて、上記挿入状態において、ス
リーブ54bが開口端部17aの内部と密接し
て、後記の熱接着のさいに、接着ロール21a,
21bとの間に加わる押圧力を支えるように構成
されている。なお芯部54aには開口端部17a
の端部17a1と係合するべき突出部54a1が形成
されていて、缶体17の軸線方向の位置決めが行
なわれるようになつている。
置に回転板53が、回転軸48に固着されてい
る。回転板53には、ホルダー50と対向する位
置にマンドレル54(図では4個の)が軸支され
ている。マンドレル54の芯部54a(例えばア
ルミニウムのような金属よりなる)を包囲して、
缶体17の開口端部17a内に嵌入されるべき外
周部には、熱絶縁層(例えばテフロンやベークラ
イト等の耐熱性プラスチツク、又は比較的硬い耐
熱性弾性ゴム等よりなる)よりなるスリーブ54
bが設けられていて、上記挿入状態において、ス
リーブ54bが開口端部17aの内部と密接し
て、後記の熱接着のさいに、接着ロール21a,
21bとの間に加わる押圧力を支えるように構成
されている。なお芯部54aには開口端部17a
の端部17a1と係合するべき突出部54a1が形成
されていて、缶体17の軸線方向の位置決めが行
なわれるようになつている。
各ホルダー50に対応してモータ55が回転軸
48に固設されていて、協同して缶体17を保持
するホルダー50およびマンドレル54は、モー
タ55により夫々ギヤ56a,56bおよびギヤ
57a,57bを介して同期回転されるように構
成されている。そして缶体17は、少なくとも熱
接着中の開口端部17aの周速がυとなるように
自転される。
48に固設されていて、協同して缶体17を保持
するホルダー50およびマンドレル54は、モー
タ55により夫々ギヤ56a,56bおよびギヤ
57a,57bを介して同期回転されるように構
成されている。そして缶体17は、少なくとも熱
接着中の開口端部17aの周速がυとなるように
自転される。
各マンドレル54に対向して、開口端部17a
を加熱するための弧状の高周波誘導加熱コイル
(以下加熱コイルとよぶ)58が、図示されない
指示体により回転板53に固設されており、加熱
コイル58は、図示されないフイーダー、回転ト
ランスを介して高周波発振装置に接続する。
を加熱するための弧状の高周波誘導加熱コイル
(以下加熱コイルとよぶ)58が、図示されない
指示体により回転板53に固設されており、加熱
コイル58は、図示されないフイーダー、回転ト
ランスを介して高周波発振装置に接続する。
第2図において、D1は缶体17の装入ステー
シヨン、E1は送出ステーシヨンである。回転軸
48は、ホルダー50すなわちマンドレル54が
各ステーシヨンに達したとき所定時間(缶体17
の熱接着が行なわれている時間、すなわち第1の
接着ロール装置15の熱接着面44aが、熱接着
ステーシヨンC1を通過している時間)停止し、
かつ遊び部45が熱接着ステーシヨンC1を通過
している間回転し、上記通過が終了した瞬間に次
の缶体17が第1の熱接着ステーシヨンC1に達
するような速度で、矢印U方向に回転するという
間欠回転運動を、図示されない駆動装置によつて
行なうよう構成されている。
シヨン、E1は送出ステーシヨンである。回転軸
48は、ホルダー50すなわちマンドレル54が
各ステーシヨンに達したとき所定時間(缶体17
の熱接着が行なわれている時間、すなわち第1の
接着ロール装置15の熱接着面44aが、熱接着
ステーシヨンC1を通過している時間)停止し、
かつ遊び部45が熱接着ステーシヨンC1を通過
している間回転し、上記通過が終了した瞬間に次
の缶体17が第1の熱接着ステーシヨンC1に達
するような速度で、矢印U方向に回転するという
間欠回転運動を、図示されない駆動装置によつて
行なうよう構成されている。
なお第1の熱接着ステーシヨンC1において、
熱接着面44aと開口端部17aが対向し、かつ
両者間の間隙が、テープ片10aの厚さより僅か
に小さくなるように(熱接着時に押圧力が加えら
れるようにするため)、マンドレル54は配設さ
れている。
熱接着面44aと開口端部17aが対向し、かつ
両者間の間隙が、テープ片10aの厚さより僅か
に小さくなるように(熱接着時に押圧力が加えら
れるようにするため)、マンドレル54は配設さ
れている。
装入ステーシヨンD1における缶体17の装着、
および送出ステーシヨンE1における送出は、次
のようにして行なわれる。ホルダー50が送出ス
テーシヨンE1に達し停止すると、図示されない
リミツトスイツチの信号により、ソノレイド52
が作動して、ホルダー50は第5図の1点鎖線で
示される位置まで後退する。次いで送出把具(第
5図の送出把具59に対応する)により、缶体1
7を把持して、缶体17を回転盤49の方向に移
動して、マンドレル54から取外した後、次工程
に送出する。装入ステーシヨンD1に達するまで
ホルダー50は上記位置に止まつている。等該ホ
ルダー50が装入ステーシヨンD1に達した時点
で、送入把具59に把持された缶体17(1点鎖
線で示される)が下降し、缶体17とホルダー5
0が同軸になつた時、図示されないリミツトスイ
ツチの信号により、ソレノイド52が動作して、
ホルダー50は図の右方へ移動し、凹部50a1内
に缶体17の底部近傍が嵌入し、開口端部17a
の端面17a1は、マンドレル54の突出部54a1
と係合する。
および送出ステーシヨンE1における送出は、次
のようにして行なわれる。ホルダー50が送出ス
テーシヨンE1に達し停止すると、図示されない
リミツトスイツチの信号により、ソノレイド52
が作動して、ホルダー50は第5図の1点鎖線で
示される位置まで後退する。次いで送出把具(第
5図の送出把具59に対応する)により、缶体1
7を把持して、缶体17を回転盤49の方向に移
動して、マンドレル54から取外した後、次工程
に送出する。装入ステーシヨンD1に達するまで
ホルダー50は上記位置に止まつている。等該ホ
ルダー50が装入ステーシヨンD1に達した時点
で、送入把具59に把持された缶体17(1点鎖
線で示される)が下降し、缶体17とホルダー5
0が同軸になつた時、図示されないリミツトスイ
ツチの信号により、ソレノイド52が動作して、
ホルダー50は図の右方へ移動し、凹部50a1内
に缶体17の底部近傍が嵌入し、開口端部17a
の端面17a1は、マンドレル54の突出部54a1
と係合する。
装入ステーシヨンD1から熱接着ステーシヨン
C1に搬送される間に、モータ55により、缶体
17は矢印方向に自転し、その間加熱コイル58
に通電され、開口端部17aは熱接着可能温度
(テープ片10aを構成する熱可塑性樹脂の融点
又は軟化点より高い温度)に、全周に沿い均一に
加熱される。そのさいマンドレル54の突出部5
4a1近傍も加熱されるが、この適度の加熱は、熱
接着時の開口端部17aの冷却防止の点から好ま
しい。
C1に搬送される間に、モータ55により、缶体
17は矢印方向に自転し、その間加熱コイル58
に通電され、開口端部17aは熱接着可能温度
(テープ片10aを構成する熱可塑性樹脂の融点
又は軟化点より高い温度)に、全周に沿い均一に
加熱される。そのさいマンドレル54の突出部5
4a1近傍も加熱されるが、この適度の加熱は、熱
接着時の開口端部17aの冷却防止の点から好ま
しい。
必要に応じ、熱接着時も加熱コイル58に通電
して、開口端部17aの未接着部分が熱接着可能
温度より低い温度まで低下するのを防止するが、
熱接着終了後、装入ステーシヨンD1において次
の缶体17が装入され、その回転が開始されるま
での間は、当該加熱コイル58は消勢される。
して、開口端部17aの未接着部分が熱接着可能
温度より低い温度まで低下するのを防止するが、
熱接着終了後、装入ステーシヨンD1において次
の缶体17が装入され、その回転が開始されるま
での間は、当該加熱コイル58は消勢される。
第2の缶体搬送装置16yも、上記と同様に構
成されている。
成されている。
以上の装置により、缶体17の開口端部17a
の外周面へのテープ10aの熱接着は次のように
して行なわれる。
の外周面へのテープ10aの熱接着は次のように
して行なわれる。
熱接着性のプラスチツクス、例えば変性線状ポ
リエステル、又はナイロン12もしくはナイロン
11、酸変性ポリオフイン等の比較的低融点で、
かつ極性基を有する熱可塑性プラスチツクのフイ
ルムよりなる所定値と厚みのテープ10は、送り
出し用のリール11から、ルーパー12、ピンチ
ロール13を通つてテープ片供給ロール装置14
のグルーブ24内に入り、グルーブ24の底周面
24aに真空吸着により巻付けられて、供給ロー
ル18の回転と共に矢印X方向に進行し、切断ス
テーシヨンAにおいて、カツター装置30によ
り、所定長lテープ片10aに切断される。
リエステル、又はナイロン12もしくはナイロン
11、酸変性ポリオフイン等の比較的低融点で、
かつ極性基を有する熱可塑性プラスチツクのフイ
ルムよりなる所定値と厚みのテープ10は、送り
出し用のリール11から、ルーパー12、ピンチ
ロール13を通つてテープ片供給ロール装置14
のグルーブ24内に入り、グルーブ24の底周面
24aに真空吸着により巻付けられて、供給ロー
ル18の回転と共に矢印X方向に進行し、切断ス
テーシヨンAにおいて、カツター装置30によ
り、所定長lテープ片10aに切断される。
供給ロール18は回転を続け、上記切断による
後続のテープ片10aの形成が続けられ、第1の
テープ片10a1の先端10a1′の供給ステーシヨ
ンB2達すると同時に、第2の接着ロール21b
の熱接着面44aの先端44a1も第2の供給ステ
ーシヨンB2に達して、第1のテープ片10a1は
第2の接着ロール21bの熱接着面44a上に真
空吸着されて、供給ロール18から第2の接着ロ
ール21bへの移行が始まる。上記と同時に、第
2のテープ片10a2の先端10a2′と、第1の接
着ロール21aの熱接着面44aの先端44a1も
第1の供給ステーシヨンB1に達して、第2のテ
ープ片10a2の供給ロール18から第1の接着ロ
ール21aへの移行が初まる。
後続のテープ片10aの形成が続けられ、第1の
テープ片10a1の先端10a1′の供給ステーシヨ
ンB2達すると同時に、第2の接着ロール21b
の熱接着面44aの先端44a1も第2の供給ステ
ーシヨンB2に達して、第1のテープ片10a1は
第2の接着ロール21bの熱接着面44a上に真
空吸着されて、供給ロール18から第2の接着ロ
ール21bへの移行が始まる。上記と同時に、第
2のテープ片10a2の先端10a2′と、第1の接
着ロール21aの熱接着面44aの先端44a1も
第1の供給ステーシヨンB1に達して、第2のテ
ープ片10a2の供給ロール18から第1の接着ロ
ール21aへの移行が初まる。
そして第1および第2の接着ロール21aおよ
び21bの熱接着面44aの実質的に全周に沿つ
て、夫々第2および第1のテープ片10a2および
10a1が巻付けられ、真空吸着によつて保持され
る。上記巻付けが終了した時点で、第1および第
2のテープ片の先端10a1′および10a2′が夫々
第2および第1の熱接着ステーシヨンC2および
C1に達する。
び21bの熱接着面44aの実質的に全周に沿つ
て、夫々第2および第1のテープ片10a2および
10a1が巻付けられ、真空吸着によつて保持され
る。上記巻付けが終了した時点で、第1および第
2のテープ片の先端10a1′および10a2′が夫々
第2および第1の熱接着ステーシヨンC2および
C1に達する。
そして夫々のテープ片10a1および10a2は、
真空吸着孔46による吸着を解除されて、熱接着
面44aから、周速度υで矢印V方向に回転し、
かつ熱接着可能温度に加熱された缶体17の開口
端部17aの外周面の全長に沿い、耐熱性弾性ゴ
ム層44bと、マンドレル54のスリーブ54b
の協同により、押圧下に、第5図の1点鎖線で示
される10aのように、熱接着される。送出ステ
ーシヨンE1,E2から送出された缶体17は、次
工程でテープ片10aの開口端部17aの外方に
延出しているはみ出し部10a3を内側に折込まれ
て、端面17a1が保護され、はみ出し部10a3が
開口端部17aの内面に熱接着された構造を有す
る、第1図に示される下部缶体3に形成される。
真空吸着孔46による吸着を解除されて、熱接着
面44aから、周速度υで矢印V方向に回転し、
かつ熱接着可能温度に加熱された缶体17の開口
端部17aの外周面の全長に沿い、耐熱性弾性ゴ
ム層44bと、マンドレル54のスリーブ54b
の協同により、押圧下に、第5図の1点鎖線で示
される10aのように、熱接着される。送出ステ
ーシヨンE1,E2から送出された缶体17は、次
工程でテープ片10aの開口端部17aの外方に
延出しているはみ出し部10a3を内側に折込まれ
て、端面17a1が保護され、はみ出し部10a3が
開口端部17aの内面に熱接着された構造を有す
る、第1図に示される下部缶体3に形成される。
上記熱接着が行なわれている間に、第1のおよ
び第2の接着ロール21aおよび21bの小径の
遊び部45が、夫々第1および第2の供給ステー
シヨンB1およびB2に対向して通過するので、後
続の第3のテープ片10a(ピンチロール13と
供給ロールの間隙13aと切断ステーシヨンAの
間に対応する部分)は、第1および第2の接着ロ
ール21a,21bによつて妨げられることな
く、第2の供給ステーシヨンB2に達することが
できる。
び第2の接着ロール21aおよび21bの小径の
遊び部45が、夫々第1および第2の供給ステー
シヨンB1およびB2に対向して通過するので、後
続の第3のテープ片10a(ピンチロール13と
供給ロールの間隙13aと切断ステーシヨンAの
間に対応する部分)は、第1および第2の接着ロ
ール21a,21bによつて妨げられることな
く、第2の供給ステーシヨンB2に達することが
できる。
本発明は以上の例によつて制約されるものでな
く、例えば接着ロールおよび搬送装置は3個以上
のn個配設されてもよい。ただしn個の場合は、
熱接着面44aの周長は、その中心角は360/n
度になるように定められる。
く、例えば接着ロールおよび搬送装置は3個以上
のn個配設されてもよい。ただしn個の場合は、
熱接着面44aの周長は、その中心角は360/n
度になるように定められる。
さらにテープ10は紙、金属箔、もしくはこれ
らとプラスチツクの積層体等よりなるものであつ
てもよく、接着も、用途に応じホツトメツト接着
剤、糊、粘着剤等を用いて行なつてもよい。また
被接着体も缶蓋のような平面状のものであつても
よい。
らとプラスチツクの積層体等よりなるものであつ
てもよく、接着も、用途に応じホツトメツト接着
剤、糊、粘着剤等を用いて行なつてもよい。また
被接着体も缶蓋のような平面状のものであつても
よい。
さらにテープの切断もレーザ光線等によつて行
なつてもよい。また空気室26の内圧も、遊び部
45が対向している時は、真空に、熱接着部44
が対向いているときは大気圧になるように切換え
てもよい。
なつてもよい。また空気室26の内圧も、遊び部
45が対向している時は、真空に、熱接着部44
が対向いているときは大気圧になるように切換え
てもよい。
本発明によれば、所定長のテープ片を高い生産
速度で被接着体に接着できるという効果を奏す
る。
速度で被接着体に接着できるという効果を奏す
る。
第1図は本発明の方法により開口端部にテープ
片が熱接着された下部缶体を有する金属缶の縦断
面図、第2図は本発明の実施に用いられる装置の
例の1部切断正面図、第3図は第2図の−線
に沿う横断面図、第4図は第2図の−線に沿
う縦断面図、第5図は第2図の−線からみた
1部切断側面図である。 10a……テープ片、18……テープ片供給ロ
ール、17……缶体(被接着体)、21a,21
b……接着ロール、24a……底周面(円周面)、
44……熱接着部、45……遊び部、A……切断
ステーシヨン、B……テープ片供給ステーシヨ
ン、C……接着ステーシヨン。
片が熱接着された下部缶体を有する金属缶の縦断
面図、第2図は本発明の実施に用いられる装置の
例の1部切断正面図、第3図は第2図の−線
に沿う横断面図、第4図は第2図の−線に沿
う縦断面図、第5図は第2図の−線からみた
1部切断側面図である。 10a……テープ片、18……テープ片供給ロ
ール、17……缶体(被接着体)、21a,21
b……接着ロール、24a……底周面(円周面)、
44……熱接着部、45……遊び部、A……切断
ステーシヨン、B……テープ片供給ステーシヨ
ン、C……接着ステーシヨン。
Claims (1)
- 1 連続回転するテープ片供給ロールの円周面に
巻付けられたテープを、切断ステーシヨンにおい
てテープ片に切断し、該円周面に沿い実質的に互
に隙間なく保持された該テープ片を、該円周面に
沿う複数(n)のテープ片供給ステーシヨンにお
いて、円周方向に沿い大径の接着部と小径の遊び
部を有する複数(n)の接着ロールの該接着部の
周面に巻付け、複数(n)の接着ステーシヨンに
おいて、該テープ片を被接着体に接着させること
を特徴とするテープ片の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8995683A JPS59215377A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | テ−プ片の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8995683A JPS59215377A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | テ−プ片の接着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215377A JPS59215377A (ja) | 1984-12-05 |
| JPH0352786B2 true JPH0352786B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=13985138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8995683A Granted JPS59215377A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | テ−プ片の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215377A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224829A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Kishimoto Akira | 周状継目を有する金属容器の製造装置 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP8995683A patent/JPS59215377A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59215377A (ja) | 1984-12-05 |
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