JPH0353272Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353272Y2 JPH0353272Y2 JP18297086U JP18297086U JPH0353272Y2 JP H0353272 Y2 JPH0353272 Y2 JP H0353272Y2 JP 18297086 U JP18297086 U JP 18297086U JP 18297086 U JP18297086 U JP 18297086U JP H0353272 Y2 JPH0353272 Y2 JP H0353272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel cover
- cover
- uneven
- portions
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 15
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002932 luster Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は車両のロードホイールに取付けら
れ、凹凸状の外観を呈する車両用ホイールカバー
に関するものである。
れ、凹凸状の外観を呈する車両用ホイールカバー
に関するものである。
第2図は特開昭55−160603号公報に記載された
従来の車両用ホイールカバーの一部の正面図、第
3図はそのA−A断面図、第4図および第5図は
一部の斜視図である。図面において、1は内カバ
ーであり、ロードホイール3のハブ3aに対応す
る部分が円形に除去されたドーナツ状の円形基板
1aの内周部に形成されたリング状の中央部材1
bと、基板1aの外周部にロードホイール3のリ
ム3bにクリツプ4を介して装着されるように形
成されたリング状の周辺部材1cと、中央部材1
bおよび周辺部材1c間を放射状に連結するよう
に、傾斜した平坦面に突出し、段差状に交差する
スポーク部1d,1eと、これらのスポーク部1
d,1eの基部に形成された大径部1fとを有し
ている。
従来の車両用ホイールカバーの一部の正面図、第
3図はそのA−A断面図、第4図および第5図は
一部の斜視図である。図面において、1は内カバ
ーであり、ロードホイール3のハブ3aに対応す
る部分が円形に除去されたドーナツ状の円形基板
1aの内周部に形成されたリング状の中央部材1
bと、基板1aの外周部にロードホイール3のリ
ム3bにクリツプ4を介して装着されるように形
成されたリング状の周辺部材1cと、中央部材1
bおよび周辺部材1c間を放射状に連結するよう
に、傾斜した平坦面に突出し、段差状に交差する
スポーク部1d,1eと、これらのスポーク部1
d,1eの基部に形成された大径部1fとを有し
ている。
2は外カバーであり、内カバー1の中心孔1g
および中央部材1bの一部を覆う円板状の中央部
材2aと、内カバー1の周辺部材1cに嵌合する
リング状の周辺部材2bと、中央部材2aおよび
周辺部材2bを放射状に連結し、段差部に交差す
るスポーク部2c,2dと、これらのスポーク部
2c,2dの基部に形成された大径部2eとを有
している。
および中央部材1bの一部を覆う円板状の中央部
材2aと、内カバー1の周辺部材1cに嵌合する
リング状の周辺部材2bと、中央部材2aおよび
周辺部材2bを放射状に連結し、段差部に交差す
るスポーク部2c,2dと、これらのスポーク部
2c,2dの基部に形成された大径部2eとを有
している。
内カバー1および外カバー2は、合成樹脂のイ
ンジエクシヨン成形または低溶融金属の鋳造もし
くはダイキヤスト成形等により成形され、中央部
材1b,2a、周辺部材1c,2b、スポーク部
1d,1e,2c,2dおよび大径部1f,2e
の表面には金属光沢層が形成され、基板1aの残
部は暗黒色の塗膜が形成される。そいて内、外カ
バー1,2は同心に積層した状態で、ロードホイ
ール3を覆うように固着して使用され、スポーク
状の外観を呈する。
ンジエクシヨン成形または低溶融金属の鋳造もし
くはダイキヤスト成形等により成形され、中央部
材1b,2a、周辺部材1c,2b、スポーク部
1d,1e,2c,2dおよび大径部1f,2e
の表面には金属光沢層が形成され、基板1aの残
部は暗黒色の塗膜が形成される。そいて内、外カ
バー1,2は同心に積層した状態で、ロードホイ
ール3を覆うように固着して使用され、スポーク
状の外観を呈する。
近年、車両の車体は走行中の空気の抵抗をでき
るだけ少なくするために、外表面のフラツシユ化
(平坦化)の傾向が強まり、車体からの突出部、
陥入部等の凹凸が少ないことが望まれるが、上記
従来のホイールカバーにおいては、凹凸状部(ス
ポーク部)が外表面に露出するため、ロードホイ
ールの回転に伴い、ホイールカバーの周辺に空気
の流れの乱れが発生して空気抵抗を大きくすると
ともに、凹凸状部(スポーク部)に傷や泥、ゴミ
等の汚れが付着しやすく、付着した汚れが通常の
水洗では洗い流しにくいという問題点があつた。
るだけ少なくするために、外表面のフラツシユ化
(平坦化)の傾向が強まり、車体からの突出部、
陥入部等の凹凸が少ないことが望まれるが、上記
従来のホイールカバーにおいては、凹凸状部(ス
ポーク部)が外表面に露出するため、ロードホイ
ールの回転に伴い、ホイールカバーの周辺に空気
の流れの乱れが発生して空気抵抗を大きくすると
ともに、凹凸状部(スポーク部)に傷や泥、ゴミ
等の汚れが付着しやすく、付着した汚れが通常の
水洗では洗い流しにくいという問題点があつた。
この考案は上記問題点を解決するためのもの
で、凹凸状の外観を有するホイールカバーの外表
面をフラツシユ化して、空気抵抗を少なくすると
ともに、凹凸状部に傷や汚れの発生を防止でき、
凹凸状の優れた外観を呈する車両用ホイールカバ
ーを提供することを目的としている。
で、凹凸状の外観を有するホイールカバーの外表
面をフラツシユ化して、空気抵抗を少なくすると
ともに、凹凸状部に傷や汚れの発生を防止でき、
凹凸状の優れた外観を呈する車両用ホイールカバ
ーを提供することを目的としている。
この考案は、ロードホイールを覆うようにほぼ
円板状に成形され、かつ外表面側に装飾性の凹凸
状部を有するホイールカバー本体と、このホイー
ルカバー本体の外表面側に前記凹凸状部を覆うよ
うに一体成形され、かつ平坦な外表面を有する透
明樹脂層とを備えた車両用ホイールカバーであ
る。
円板状に成形され、かつ外表面側に装飾性の凹凸
状部を有するホイールカバー本体と、このホイー
ルカバー本体の外表面側に前記凹凸状部を覆うよ
うに一体成形され、かつ平坦な外表面を有する透
明樹脂層とを備えた車両用ホイールカバーであ
る。
この考案の車両用ホイールカバーは、ホイール
カバー本体と透明樹脂層とが一体化された状態
で、透明樹脂層側を外表面とするようにロードホ
イールに取付ける。取付状態においては、ホイー
ルカバー本体の凹凸状部が透明樹脂層を通して視
認されるため、ホイールカバーは凹凸状の外観を
呈する。また凹凸状部は透明樹脂層で覆われてい
るため傷や汚れの付着はなく、装飾性を接続す
る。そして透明樹脂層は平坦な外表面を有するた
め、同様に汚れの付着は少なく、清掃が容易であ
るとともに、空気抵抗が少なくなる。
カバー本体と透明樹脂層とが一体化された状態
で、透明樹脂層側を外表面とするようにロードホ
イールに取付ける。取付状態においては、ホイー
ルカバー本体の凹凸状部が透明樹脂層を通して視
認されるため、ホイールカバーは凹凸状の外観を
呈する。また凹凸状部は透明樹脂層で覆われてい
るため傷や汚れの付着はなく、装飾性を接続す
る。そして透明樹脂層は平坦な外表面を有するた
め、同様に汚れの付着は少なく、清掃が容易であ
るとともに、空気抵抗が少なくなる。
以下、この考案を図面の実施例に基づいて説明
する。第1図はこの考案の一実施例による車両用
ホイールカバーを示す一部の斜視図であり、第2
図ないし第5図と同一符号は同一または相当部分
を示す。11はホイールカバー本体で、内カバー
1および外カバー2からなる。内カバー1および
外カバー2は第2図ないし第5図と同様の構造と
なるように、合成樹脂のインジエクシヨン成形ま
たは低溶融金属の鋳造もしくはダイキヤスト成形
等により成形され、凹凸状部となる基板1a、中
央部材1b,2a、周辺部材1c,2b、スポー
ク部1d,1e,2c,2dおよび大径部1f,
2eからなるスポーク状部の表面には、金属メツ
キ、真空蒸着等により金属光沢層12が形成さ
れ、基板1aの残部には暗黒色の塗膜13が形成
されている。そして内、外カバー1,2はスポー
ク部1d,1eおよび2c,2d間に間隔を保つ
ように同心に積層して、ホイールカバー本体11
が形成されている。14は透明樹脂層で、ホイー
ルカバー本体11の凹凸状部である基板1a、中
央部材1b,2a、周辺部材1c,2b、スポー
ク部1d,1e,2c,2dおよび大径部1f,
2eを外表面側から覆うように一体成形され、平
坦な外表面を有している。
する。第1図はこの考案の一実施例による車両用
ホイールカバーを示す一部の斜視図であり、第2
図ないし第5図と同一符号は同一または相当部分
を示す。11はホイールカバー本体で、内カバー
1および外カバー2からなる。内カバー1および
外カバー2は第2図ないし第5図と同様の構造と
なるように、合成樹脂のインジエクシヨン成形ま
たは低溶融金属の鋳造もしくはダイキヤスト成形
等により成形され、凹凸状部となる基板1a、中
央部材1b,2a、周辺部材1c,2b、スポー
ク部1d,1e,2c,2dおよび大径部1f,
2eからなるスポーク状部の表面には、金属メツ
キ、真空蒸着等により金属光沢層12が形成さ
れ、基板1aの残部には暗黒色の塗膜13が形成
されている。そして内、外カバー1,2はスポー
ク部1d,1eおよび2c,2d間に間隔を保つ
ように同心に積層して、ホイールカバー本体11
が形成されている。14は透明樹脂層で、ホイー
ルカバー本体11の凹凸状部である基板1a、中
央部材1b,2a、周辺部材1c,2b、スポー
ク部1d,1e,2c,2dおよび大径部1f,
2eを外表面側から覆うように一体成形され、平
坦な外表面を有している。
上記のように構成された車両用ホイールカバー
は、ホイールカバー本体11として内カバー1お
よび外カバー2を積層した状態で、射出成形等に
より透明樹脂層14を一体成形して構造される。
そして、ホイールカバー本体11と透明樹脂層1
4とが一体化された状態で、透明樹脂層14側を
外表面とするようにロードホイール3に取付け
る。
は、ホイールカバー本体11として内カバー1お
よび外カバー2を積層した状態で、射出成形等に
より透明樹脂層14を一体成形して構造される。
そして、ホイールカバー本体11と透明樹脂層1
4とが一体化された状態で、透明樹脂層14側を
外表面とするようにロードホイール3に取付け
る。
取付状態においては、ホイールカバー本体11
の凹凸状部である基板1a、中央部材1b,2
a、周辺部材1c,2b、スポーク部1d,1
e,2c,2dおよび大径部1f,2eが透明樹
脂層14を通して視認されるため、ホイールカバ
ーは凹凸状(スポーク状)の優れた外観を呈す
る。また凹凸状部は透明樹脂層14で覆われてい
るため傷や汚れの付着はなく、装飾性を持続す
る。そして透明樹脂層14は平坦な外表面を有す
るため、同様に汚れの付着は少なく、清掃が容易
であるとともに、空気抵抗が少なくなる。
の凹凸状部である基板1a、中央部材1b,2
a、周辺部材1c,2b、スポーク部1d,1
e,2c,2dおよび大径部1f,2eが透明樹
脂層14を通して視認されるため、ホイールカバ
ーは凹凸状(スポーク状)の優れた外観を呈す
る。また凹凸状部は透明樹脂層14で覆われてい
るため傷や汚れの付着はなく、装飾性を持続す
る。そして透明樹脂層14は平坦な外表面を有す
るため、同様に汚れの付着は少なく、清掃が容易
であるとともに、空気抵抗が少なくなる。
実施例のように凹凸状部の凸部に金属光沢層1
2を形成し、凹部に暗黒色の塗膜13を形成する
と、金属光沢層12が塗膜13上に浮上がつて視
認されるため、スポーク状を呈し、装飾効果は高
い。
2を形成し、凹部に暗黒色の塗膜13を形成する
と、金属光沢層12が塗膜13上に浮上がつて視
認されるため、スポーク状を呈し、装飾効果は高
い。
なお、上記説明において、ホイールカバー本体
11としては実施例のものに限らず、変更可能で
あり、凹凸状部もスポーク状部に限定されず、他
の形状のものでもよい。
11としては実施例のものに限らず、変更可能で
あり、凹凸状部もスポーク状部に限定されず、他
の形状のものでもよい。
本考案によれば、ホイールカバーの外表面をフ
ラツシユ化して、空気抵抗を少なくできるととも
に、凹凸状の優れた外観を呈し、凹凸状部に傷や
汚れの発生を防止でき、かつ清掃が容易であるな
どの効果がある。
ラツシユ化して、空気抵抗を少なくできるととも
に、凹凸状の優れた外観を呈し、凹凸状部に傷や
汚れの発生を防止でき、かつ清掃が容易であるな
どの効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部の斜視
図、第2図は従来のホイールカバーの一部の正面
図、第3図はそのA−A断面図、第4図および第
5図は一部の斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1は内カバー、1aは基板、1d,1e,2
c,2dはスポーク部、2は外カバー、11はホ
イールカバー本体、12は金属光沢層、13は塗
膜、14は透明樹脂層である。
図、第2図は従来のホイールカバーの一部の正面
図、第3図はそのA−A断面図、第4図および第
5図は一部の斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1は内カバー、1aは基板、1d,1e,2
c,2dはスポーク部、2は外カバー、11はホ
イールカバー本体、12は金属光沢層、13は塗
膜、14は透明樹脂層である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ロードホイールを覆うようにほぼ円板状に成
形され、かつ外表面側に装飾性の凹凸状部を有
するホイールカバー本体と、このホイールカバ
ー本体の外表面側に前記凹凸状部を覆うように
一体成形され、かつ平坦な外表面を有する透明
樹脂層とを備えた車両用ホイールカバー。 (2) 凹凸状部がスポーク状部である実用新案登録
請求の範囲第1項記載の車両用ホイールカバ
ー。 (3) 凹凸状部の凸部に金属光沢層が形成され、凹
部に暗黒色の塗膜が形成された実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項記載の車両用ホイ
ールカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297086U JPH0353272Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297086U JPH0353272Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388894U JPS6388894U (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0353272Y2 true JPH0353272Y2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=31129267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18297086U Expired JPH0353272Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353272Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP18297086U patent/JPH0353272Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6388894U (ja) | 1988-06-09 |
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