JPH0353329Y2 - - Google Patents
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- JPH0353329Y2 JPH0353329Y2 JP14142986U JP14142986U JPH0353329Y2 JP H0353329 Y2 JPH0353329 Y2 JP H0353329Y2 JP 14142986 U JP14142986 U JP 14142986U JP 14142986 U JP14142986 U JP 14142986U JP H0353329 Y2 JPH0353329 Y2 JP H0353329Y2
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- level
- illumination
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はタクシーメータの表示制御装置にかか
り、特に、周囲の明るさに応じ、料金や現在タリ
フなどを表示する表示部の輝度を変化させると共
に、タリフ操作部の照明をオン・オフ制御するタ
クシーメータの表示制御装置に関するものであ
る。
り、特に、周囲の明るさに応じ、料金や現在タリ
フなどを表示する表示部の輝度を変化させると共
に、タリフ操作部の照明をオン・オフ制御するタ
クシーメータの表示制御装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
最近のタクシーメータでは、電子的に演算処理
されたデジタル信号に基づいて発光ダイオード、
蛍光表示器などの電子的な表示素子を点灯させる
ことにより料金などの表示を行つている。
されたデジタル信号に基づいて発光ダイオード、
蛍光表示器などの電子的な表示素子を点灯させる
ことにより料金などの表示を行つている。
このような点灯による表示の場合、昼間のよう
に外界が明るいときには、その表示を判読できる
ように表示部の明るさを相当大きくしなければな
らない。
に外界が明るいときには、その表示を判読できる
ように表示部の明るさを相当大きくしなければな
らない。
しかし、このような明るい表示状態にすると、
夜間のように外界が暗いときには、表示素子から
の光が優先的に運転手の視界に入り、道路など外
界の視野が妨害されて見えにくくなり、運転上危
険になる。特に、輝度の大きな表示素子を用いた
場合には、この影響が大きなものとなる。
夜間のように外界が暗いときには、表示素子から
の光が優先的に運転手の視界に入り、道路など外
界の視野が妨害されて見えにくくなり、運転上危
険になる。特に、輝度の大きな表示素子を用いた
場合には、この影響が大きなものとなる。
また、逆に夜間時の運転に支障とならない程度
の明るさにすると、今度は昼間には表示状態を殆
ど判読できず顧客とのトラブルの原因となつてし
まう。
の明るさにすると、今度は昼間には表示状態を殆
ど判読できず顧客とのトラブルの原因となつてし
まう。
そこで、従来、減光を開始するに適度な周囲外
界の明るさを自動的に検出し、この検出レベルに
応じて料金・累計・タリフ表示部の輝度を変化さ
せ、理想的な時期に自動的に減光するように構成
したものがある。すなわち、周囲が明るいときは
タリフ表示部の輝度を上げ、暗くなると輝度を下
げるようにし、表示素子を明暗点灯させることに
より、外界が明るいときには表示も明るく、外界
が暗いときには表示も暗くして、昼間や夜間の
様々な明るさの変化に対しても常に適度な輝度が
得られ、良好な視認性が得られるようにし、運転
上及びタクシーメータ運用上の支障をなくしたタ
クシーメータの表示制御装置が提案されている。
界の明るさを自動的に検出し、この検出レベルに
応じて料金・累計・タリフ表示部の輝度を変化さ
せ、理想的な時期に自動的に減光するように構成
したものがある。すなわち、周囲が明るいときは
タリフ表示部の輝度を上げ、暗くなると輝度を下
げるようにし、表示素子を明暗点灯させることに
より、外界が明るいときには表示も明るく、外界
が暗いときには表示も暗くして、昼間や夜間の
様々な明るさの変化に対しても常に適度な輝度が
得られ、良好な視認性が得られるようにし、運転
上及びタクシーメータ運用上の支障をなくしたタ
クシーメータの表示制御装置が提案されている。
この提案の装置には、周囲外界が段々暗くなつ
て真つ暗闇になつても、表示が消灯してしまうよ
うなことがないように、表示の消灯を防止するた
めの電子回路が付加されている。
て真つ暗闇になつても、表示が消灯してしまうよ
うなことがないように、表示の消灯を防止するた
めの電子回路が付加されている。
またこの種の装置では、空車、実車、割増及び
支払などのタリフ操作ボタンの位置が分かり易く
なるように操作部を照明するための操作部照明部
を備え、この操作部照明部については、イグニツ
シヨンスイツチのオン時には常に点灯するのが一
般的であつた。
支払などのタリフ操作ボタンの位置が分かり易く
なるように操作部を照明するための操作部照明部
を備え、この操作部照明部については、イグニツ
シヨンスイツチのオン時には常に点灯するのが一
般的であつた。
上述した従来の表示制御装置では、暗黒時、電
子回路にて消灯を防止していたため、その回路の
電子部品分製品コストがアツプしていた。
子回路にて消灯を防止していたため、その回路の
電子部品分製品コストがアツプしていた。
また、タリフ操作ボタンなどの操作部を照明す
るための操作部照明部を常時点灯していたため、
発光素子の発熱による機器内部の温度上昇、発光
素子の輝度劣化及び短寿命化、消費電力の増大及
びムダなどが生じ、機器の信頼性、エネルギー消
費量の観点から問題があつた。
るための操作部照明部を常時点灯していたため、
発光素子の発熱による機器内部の温度上昇、発光
素子の輝度劣化及び短寿命化、消費電力の増大及
びムダなどが生じ、機器の信頼性、エネルギー消
費量の観点から問題があつた。
よつて本考案は、上述した問題点に鑑み、製品
コストをアツプすることなく、周囲の明るさに応
じて自動的にタリフ表示部の輝度を変化させたり
操作部照明部のオン・オフを行うことのできるよ
うにし、信頼性を高めると共にエネルギーロスの
低減を図つたタクシーメータの表示制御装置を提
供することを目的としている。
コストをアツプすることなく、周囲の明るさに応
じて自動的にタリフ表示部の輝度を変化させたり
操作部照明部のオン・オフを行うことのできるよ
うにし、信頼性を高めると共にエネルギーロスの
低減を図つたタクシーメータの表示制御装置を提
供することを目的としている。
上記目的を解決するため本考案により成された
タクシーメータの表示制御装置は、周囲の明るさ
に応じたレベルの信号を発生する明るさ検出手段
と、該明るさ検出手段からの信号のレベルに応じ
てタリフ表示部の輝度を変化させる調光回路と、
操作部を照明する操作部照明部のオン・オフを行
う操作部照明オン・オフ回路とを備えるタクシー
メータの表示制御装置において、前記操作部照明
部がオンされたときに発生する光を前記明るさ検
出手段に導く導光板を備え、前記操作部照明オ
ン・オフ回路が、前記明るさ検出手段からの信号
のレベルと基準レベルとを比較し、該比較結果に
より前記操作部照明部のオン・オフを行う比較手
段と、該比較手段による操作部照明部のオン時に
前記基準レベルを持ち上げるヒステリシス設定部
とを有することを特徴としている。
タクシーメータの表示制御装置は、周囲の明るさ
に応じたレベルの信号を発生する明るさ検出手段
と、該明るさ検出手段からの信号のレベルに応じ
てタリフ表示部の輝度を変化させる調光回路と、
操作部を照明する操作部照明部のオン・オフを行
う操作部照明オン・オフ回路とを備えるタクシー
メータの表示制御装置において、前記操作部照明
部がオンされたときに発生する光を前記明るさ検
出手段に導く導光板を備え、前記操作部照明オ
ン・オフ回路が、前記明るさ検出手段からの信号
のレベルと基準レベルとを比較し、該比較結果に
より前記操作部照明部のオン・オフを行う比較手
段と、該比較手段による操作部照明部のオン時に
前記基準レベルを持ち上げるヒステリシス設定部
とを有することを特徴としている。
上記構成において、調光回路によりタリフ表示
部は周囲が明るくなる程輝度が上昇し、暗くなる
程低化される。そして、明るさ検出回路には操作
部照明部がオンされたときに発生する光が導光板
を通じて導かれているので、周囲が真つ暗闇にな
つても、明るさ検出手段には操作部照明部が発生
している光が入光されているので、暗黒時でもタ
リフ表示部は消灯することなく所定の最低輝度で
表示される。
部は周囲が明るくなる程輝度が上昇し、暗くなる
程低化される。そして、明るさ検出回路には操作
部照明部がオンされたときに発生する光が導光板
を通じて導かれているので、周囲が真つ暗闇にな
つても、明るさ検出手段には操作部照明部が発生
している光が入光されているので、暗黒時でもタ
リフ表示部は消灯することなく所定の最低輝度で
表示される。
また、操作部照明オン・オフ回路においては、
比較回路が明るさ検出手段からの信号のレベルと
基準レベルとを比較し、この比較結果により操作
部照明部のオン・オフを行つているので、周囲の
明るさが所定レベルまで低下したときにのみ操作
部照明部がオンとなり点灯される。
比較回路が明るさ検出手段からの信号のレベルと
基準レベルとを比較し、この比較結果により操作
部照明部のオン・オフを行つているので、周囲の
明るさが所定レベルまで低下したときにのみ操作
部照明部がオンとなり点灯される。
更に、操作部照明部のオン時にヒステリシス設
定部が比較手段の基準レベルを持ち上げているの
で、操作部照明部のオンにより操作部照明部が発
生する光が導光板を介して明るさ検出手段に入光
されてその出力信号レベルが上昇しても、操作部
照明部の点灯状態が維持される。
定部が比較手段の基準レベルを持ち上げているの
で、操作部照明部のオンにより操作部照明部が発
生する光が導光板を介して明るさ検出手段に入光
されてその出力信号レベルが上昇しても、操作部
照明部の点灯状態が維持される。
以下本考案の実施例を図面と共に説明する。第
1図は本考案に係るタクシーメータの前面であ
り、パネル36の中央部には例えば蛍光表示器で
構成される料金・累計(迎車料金)・タリフ表示
部1が設けられ、その上下に操作部としての多数
のタリフボタン3が設けられている。そして、タ
リフボタン3に隣接する上記タリフ表示部1の部
位にはタリフボタンの種別を明示する文字4が付
され、かつタリフボタン3の上下縁(図において
黒塗部分)には例えば発光ダイオードからなる操
作部照明部2が設けられている。11はホトセル
であり、周囲の明るさ及び操作部照明部2からの
光の受光量の変化により抵抗値が変化し、周囲の
明るさに応じたレベルの信号を発生する明るさ検
出手段として働く。
1図は本考案に係るタクシーメータの前面であ
り、パネル36の中央部には例えば蛍光表示器で
構成される料金・累計(迎車料金)・タリフ表示
部1が設けられ、その上下に操作部としての多数
のタリフボタン3が設けられている。そして、タ
リフボタン3に隣接する上記タリフ表示部1の部
位にはタリフボタンの種別を明示する文字4が付
され、かつタリフボタン3の上下縁(図において
黒塗部分)には例えば発光ダイオードからなる操
作部照明部2が設けられている。11はホトセル
であり、周囲の明るさ及び操作部照明部2からの
光の受光量の変化により抵抗値が変化し、周囲の
明るさに応じたレベルの信号を発生する明るさ検
出手段として働く。
第2図は第1図のタクシーメータの分解斜視図
であり、タクシーメータ本体30には配線板31
が設けられ、配線板31に操作部照明部2を構成
する照明LED32、及び明るさ検出手段を構成
するホトセル11が取付けられている。また前面
にはタリフ表示部1に行わせる表示を行う蛍光表
示管33が取付けられ、パネル36と裏ケース
(図示せず)との間で位置決めされている。本体
30とパネル36との間には導光板34が介在さ
れ、該導光板34には一体成形されたリブ35に
よりタリフボタン3が前後に移動可能に取付けら
れている。パネル36にはタリフボタン3を露出
させるための開孔部37が穿設されている。また
タリフ表示部1はガラスのような透明材料で形成
されている。
であり、タクシーメータ本体30には配線板31
が設けられ、配線板31に操作部照明部2を構成
する照明LED32、及び明るさ検出手段を構成
するホトセル11が取付けられている。また前面
にはタリフ表示部1に行わせる表示を行う蛍光表
示管33が取付けられ、パネル36と裏ケース
(図示せず)との間で位置決めされている。本体
30とパネル36との間には導光板34が介在さ
れ、該導光板34には一体成形されたリブ35に
よりタリフボタン3が前後に移動可能に取付けら
れている。パネル36にはタリフボタン3を露出
させるための開孔部37が穿設されている。また
タリフ表示部1はガラスのような透明材料で形成
されている。
第3図は導光板34と本体30に取付けた照明
LED32及びホトセル11との拡大図を示し、
導光板34の照明LED32と対向する面には採
光部38が形成され、導光板34の採光面(本体
30と対向する面)には入光を調整するための印
刷39が施されている。また採光面の内で、ホト
セル11と対向する面には印刷39は施されてな
く、その表面はフオーニング処理されている。
LED32及びホトセル11との拡大図を示し、
導光板34の照明LED32と対向する面には採
光部38が形成され、導光板34の採光面(本体
30と対向する面)には入光を調整するための印
刷39が施されている。また採光面の内で、ホト
セル11と対向する面には印刷39は施されてな
く、その表面はフオーニング処理されている。
斯かる構成において、照明LED32が点灯す
ると、印刷部39を通してその光が導光板34に
入光し、操作部照明部2が点灯する。また照明
LED32の光は導光板34の中をその表面及び
裏面の印刷部39によつて反射を繰返しながら進
行し、フオーニング処理された個所で外部に導出
されホトセル11に入光される。更にホトセル1
1は導光板34を通して外部からの光も受光す
る。
ると、印刷部39を通してその光が導光板34に
入光し、操作部照明部2が点灯する。また照明
LED32の光は導光板34の中をその表面及び
裏面の印刷部39によつて反射を繰返しながら進
行し、フオーニング処理された個所で外部に導出
されホトセル11に入光される。更にホトセル1
1は導光板34を通して外部からの光も受光す
る。
上記タリフ表示部1は、第4図の回路によつて
周囲の明るさ及び操作部照明部2の点灯に応じて
自動調光が行われ、操作部照明部2は第4図の回
路によつてその照明の自動的なオン・オフが行わ
れる。
周囲の明るさ及び操作部照明部2の点灯に応じて
自動調光が行われ、操作部照明部2は第4図の回
路によつてその照明の自動的なオン・オフが行わ
れる。
同図において、電源VDとアース間に直列に接
続された抵抗R1,R2により調光タイミング設定
部10が構成され、該調光タイミング設定部10
の抵抗R1と並列にホトセル11が接続されてい
る。ホトセル11は受光量の変化により抵抗値が
変化し、調光タイミング設定部10により設定さ
れた電圧レベルを基準として受光量に応じた電圧
を接続点aに発生する。該接続点aは抵抗R3を
介して第1のコンパレータ12の反転入力に、抵
抗R4を介して第2のコンパレータ13の反転入
力にそれぞれ接続されている。
続された抵抗R1,R2により調光タイミング設定
部10が構成され、該調光タイミング設定部10
の抵抗R1と並列にホトセル11が接続されてい
る。ホトセル11は受光量の変化により抵抗値が
変化し、調光タイミング設定部10により設定さ
れた電圧レベルを基準として受光量に応じた電圧
を接続点aに発生する。該接続点aは抵抗R3を
介して第1のコンパレータ12の反転入力に、抵
抗R4を介して第2のコンパレータ13の反転入
力にそれぞれ接続されている。
第1のコンパレータ12の非反転入力には、電
源VDとアース間に直列に接続された抵抗R5,R6
により構成される基準電圧設定部14の抵抗R5,
R6間の接続点bが接続されると共に、出力cと
の間に抵抗R7が接続されている。該抵抗R7は上
記抵抗R6と共にヒステリシス設定部15を構成
している。第1のコンパレータ12の出力cはト
ランジスタQ1,Q2からなるドライバ部16に接
続されている。該ドライバ部16は、第2図につ
いて上述した操作部照明部2を点灯駆動する。操
作部照明部2はその点灯によりタリフボタン3及
び文字4の照明を行う。以上により、上記第1の
コンパレータ12は、ホトセル11からの信号の
レベルと基準レベルとを比較し、この比較結果に
より操作部照明部2のオン・オフを行う比較手段
を構成している。
源VDとアース間に直列に接続された抵抗R5,R6
により構成される基準電圧設定部14の抵抗R5,
R6間の接続点bが接続されると共に、出力cと
の間に抵抗R7が接続されている。該抵抗R7は上
記抵抗R6と共にヒステリシス設定部15を構成
している。第1のコンパレータ12の出力cはト
ランジスタQ1,Q2からなるドライバ部16に接
続されている。該ドライバ部16は、第2図につ
いて上述した操作部照明部2を点灯駆動する。操
作部照明部2はその点灯によりタリフボタン3及
び文字4の照明を行う。以上により、上記第1の
コンパレータ12は、ホトセル11からの信号の
レベルと基準レベルとを比較し、この比較結果に
より操作部照明部2のオン・オフを行う比較手段
を構成している。
上記第2のコンパレータ13の非反転入力に
は、コンデンサC1からなる発振周波数設定部1
7によつて設定された周波数の三角波を送出する
マルチバイブレータ18の出力dが接続されてい
る。該第2のコンパレータ13の出力eはインバ
ータ19を構成するトランジスタQ3のベースに
接続されている。
は、コンデンサC1からなる発振周波数設定部1
7によつて設定された周波数の三角波を送出する
マルチバイブレータ18の出力dが接続されてい
る。該第2のコンパレータ13の出力eはインバ
ータ19を構成するトランジスタQ3のベースに
接続されている。
上記インバータ19の出力fであるトランジス
タQ3のコレクタは抵抗R11を介して電源VDに接続
されてプルアツプされており、該出力はドライバ
部21の駆動入力に接続されている。ドライバ2
1は、第2図について上述した料金・累計(迎車
料金)・タリフ表示部1の駆動を、タクシーメー
タの料金計算等を行う制御部22からの制御信号
に基づいて行い、タリフ表示部1に所定の表示を
行わせる。
タQ3のコレクタは抵抗R11を介して電源VDに接続
されてプルアツプされており、該出力はドライバ
部21の駆動入力に接続されている。ドライバ2
1は、第2図について上述した料金・累計(迎車
料金)・タリフ表示部1の駆動を、タクシーメー
タの料金計算等を行う制御部22からの制御信号
に基づいて行い、タリフ表示部1に所定の表示を
行わせる。
上記第1のコンパレータ12、基準電圧設定部
14、ヒステリシス設定部15、ドライバ16は
操作部照明オン・オフ回路を構成し、上記第2の
コンパレータ13、発振周波数設定部17、マル
チバイブレータ18、インバータ19は調光回路
を構成し、これら両回路において、ホトセル11
の抵抗値がその受光量に応じて変化させる点aの
電圧が利用される。
14、ヒステリシス設定部15、ドライバ16は
操作部照明オン・オフ回路を構成し、上記第2の
コンパレータ13、発振周波数設定部17、マル
チバイブレータ18、インバータ19は調光回路
を構成し、これら両回路において、ホトセル11
の抵抗値がその受光量に応じて変化させる点aの
電圧が利用される。
更に操作部照明部2からの光がホトセル11に
受光されa点電圧を所定値に規定することで暗黒
時でのタリフ表示部1の最低輝度を保証する。
受光されa点電圧を所定値に規定することで暗黒
時でのタリフ表示部1の最低輝度を保証する。
以上の構成において、各部の波形を示す第5図
を参照して以下動作を説明する。
を参照して以下動作を説明する。
まず、後者の調光回路について説明する。
マルチバイブレータ18は発振周波数設定部1
7のコンデンサC1によつて設定された周波数で
発振し、三角波(第5図A)を出力dに出力す
る。上記三角波はホトセル11の受光量に応じて
決定される点aの電圧レベル(第5図Aのa1〜
a4)と第2のコンパレータ13において比較され
る。第2のコンパレータ13は三角波のレベルが
電圧レベルより高い期間Hレベルとなる矩形波
(第5図B)を出力する。この矩形波はホトセル
11による受光量が少ないとき、すなわち周囲が
暗いとき高いデユーテイ(第5図Bのa3)とな
り、受光量が多いとき、すなわち周囲が明るいと
き低いデユーテイ(第5図Bのa2)となるが、周
囲が顕著に明るく三角波の上限減圧レベルよりホ
トセル11により決められる電圧レベルの方が高
い場合(第3図Aのa1)は第2のコンパレータ1
3の出力eは常にLレベルとなる。これによつて
トランジスタQ3はオフとなり電源VDがドライバ
ー部21に常時供給されるためタリフ表示部1は
最高輝度で表示される。またホトセル11による
電圧レベルa2,a3に対しては、インバータ19の
出力fは第3図Eにg2,g3で示すようにHレベル
となり、この期間ドライバ部21によるタリフ表
示部1の点灯を行う。即ち、三角波dの上限レベ
ルよりa点電圧が低下するとタリフ表示部1は減
光を開始する。このときの減光を開始する周囲は
明るさは例えば200ルクスに設定する。これは日
の入り1時間位前の明るさである。
7のコンデンサC1によつて設定された周波数で
発振し、三角波(第5図A)を出力dに出力す
る。上記三角波はホトセル11の受光量に応じて
決定される点aの電圧レベル(第5図Aのa1〜
a4)と第2のコンパレータ13において比較され
る。第2のコンパレータ13は三角波のレベルが
電圧レベルより高い期間Hレベルとなる矩形波
(第5図B)を出力する。この矩形波はホトセル
11による受光量が少ないとき、すなわち周囲が
暗いとき高いデユーテイ(第5図Bのa3)とな
り、受光量が多いとき、すなわち周囲が明るいと
き低いデユーテイ(第5図Bのa2)となるが、周
囲が顕著に明るく三角波の上限減圧レベルよりホ
トセル11により決められる電圧レベルの方が高
い場合(第3図Aのa1)は第2のコンパレータ1
3の出力eは常にLレベルとなる。これによつて
トランジスタQ3はオフとなり電源VDがドライバ
ー部21に常時供給されるためタリフ表示部1は
最高輝度で表示される。またホトセル11による
電圧レベルa2,a3に対しては、インバータ19の
出力fは第3図Eにg2,g3で示すようにHレベル
となり、この期間ドライバ部21によるタリフ表
示部1の点灯を行う。即ち、三角波dの上限レベ
ルよりa点電圧が低下するとタリフ表示部1は減
光を開始する。このときの減光を開始する周囲は
明るさは例えば200ルクスに設定する。これは日
の入り1時間位前の明るさである。
次に、操作部照明オン・オフ回路について説明
する。
する。
上記基準電圧設定部14によつて設定された基
準電圧レベルとホトセル11によつて決められる
電圧レベルとが第1のコンパレータ12において
比較され、周囲が明るくホトセル11による電圧
レベルが基準電圧レベルより大きいときには、そ
の期間第1のコンパレータ12の出力cはLレベ
ルとなり、ドライバ部16は操作部照明部2を駆
動することはない。
準電圧レベルとホトセル11によつて決められる
電圧レベルとが第1のコンパレータ12において
比較され、周囲が明るくホトセル11による電圧
レベルが基準電圧レベルより大きいときには、そ
の期間第1のコンパレータ12の出力cはLレベ
ルとなり、ドライバ部16は操作部照明部2を駆
動することはない。
これに対し、周囲が暗い場合には、第1のコン
パレータ12の出力cがHレベルとなり、ドライ
バ部16がオンして操作部照明部2を点灯駆動
し、タリフボタン3、文字4の照明を行う。
パレータ12の出力cがHレベルとなり、ドライ
バ部16がオンして操作部照明部2を点灯駆動
し、タリフボタン3、文字4の照明を行う。
このとき周囲が顕著に暗く、出力dの三角波の
下限電圧レベルより周囲の外部光によつて設定さ
れるホトセル11のa点電圧レベルの方が低い場
合(第5図Aのa4)には、上記のように操作部照
明部2の照明LED32は点灯駆動されているた
めに、この光が第3図に示した如く導光板34に
導かれてホトセル11に受光される。従つてホト
セル11は操作部照明部2からの光量分抵抗値が
減少し、調光タイミング設定部10のa点の電圧
は三角波dの最低レベルより高く設定される。こ
れによつて第2のコンパータ13の出力eは所定
のデユーテイ(例えば16%)で出力され(第5図
C)、トランジスタQ3がオン・オフすることによ
りドライバー部21に所定電圧が供給されるた
め、タリフ表示部1は最低輝度で点灯されること
が保証される。
下限電圧レベルより周囲の外部光によつて設定さ
れるホトセル11のa点電圧レベルの方が低い場
合(第5図Aのa4)には、上記のように操作部照
明部2の照明LED32は点灯駆動されているた
めに、この光が第3図に示した如く導光板34に
導かれてホトセル11に受光される。従つてホト
セル11は操作部照明部2からの光量分抵抗値が
減少し、調光タイミング設定部10のa点の電圧
は三角波dの最低レベルより高く設定される。こ
れによつて第2のコンパータ13の出力eは所定
のデユーテイ(例えば16%)で出力され(第5図
C)、トランジスタQ3がオン・オフすることによ
りドライバー部21に所定電圧が供給されるた
め、タリフ表示部1は最低輝度で点灯されること
が保証される。
なお、ヒステリシス設定部15は、第1のコン
パレータ12の出力cがHレベルのときとLレベ
ルのときで、基準電圧設定部14の出力bの電圧
を変化させることにより、第1のコンパレータ1
2の出力がLからHレベルに移行するときと、H
からLレベルに移行するときのトリガタイミング
にヒステリシスを設けるものである。すなわち、
ホトセル11による電圧レベルがHからLレベル
に移行し、基準電圧設定部14による基準電圧レ
ベルより低くなると、第1のコンパレータ12の
出力cはLからHレベルになり、これが基準電圧
設定部14に帰還されるようになる。このため、
ヒステリシス設定部15による設定電圧レベル
分、基準電圧レベルが持ち上げられ、比較レベル
が上方に修正される。従つて、ホトセル11によ
る電圧レベルがLからHレベルに移行し、新しい
修正基準レベルより高くなると、第1のコンパレ
ータ12の出力cがHからLレベルになると共
に、基準電圧レベルが修正前のレベルに戻る。以
上のようにヒステリシスを設けることにより、操
作部照明部2のオン時にヒステリシス設定部15
が第1のコンパレータ12の基準レベルを持ち上
げているので、操作部照明部2がそのオンにより
発生する光が導光板を介してホトセル11に入光
されてその出力電圧レベルが上昇しても、操作部
照明部2の点灯状態が維持され、しかもホトセル
11による電圧レベルが基準電圧レベル付近でふ
らついた場合でも、照明のちらつきを防止でき
る。
パレータ12の出力cがHレベルのときとLレベ
ルのときで、基準電圧設定部14の出力bの電圧
を変化させることにより、第1のコンパレータ1
2の出力がLからHレベルに移行するときと、H
からLレベルに移行するときのトリガタイミング
にヒステリシスを設けるものである。すなわち、
ホトセル11による電圧レベルがHからLレベル
に移行し、基準電圧設定部14による基準電圧レ
ベルより低くなると、第1のコンパレータ12の
出力cはLからHレベルになり、これが基準電圧
設定部14に帰還されるようになる。このため、
ヒステリシス設定部15による設定電圧レベル
分、基準電圧レベルが持ち上げられ、比較レベル
が上方に修正される。従つて、ホトセル11によ
る電圧レベルがLからHレベルに移行し、新しい
修正基準レベルより高くなると、第1のコンパレ
ータ12の出力cがHからLレベルになると共
に、基準電圧レベルが修正前のレベルに戻る。以
上のようにヒステリシスを設けることにより、操
作部照明部2のオン時にヒステリシス設定部15
が第1のコンパレータ12の基準レベルを持ち上
げているので、操作部照明部2がそのオンにより
発生する光が導光板を介してホトセル11に入光
されてその出力電圧レベルが上昇しても、操作部
照明部2の点灯状態が維持され、しかもホトセル
11による電圧レベルが基準電圧レベル付近でふ
らついた場合でも、照明のちらつきを防止でき
る。
第1のコンパレータ12がLレベルからHレベ
ルに移行するとき、即ち操作部照明部2が点灯す
るときの周囲の明るさは例えば40ルクスに設定す
る。これは日の入り時の明るさであり、車内でも
タリフ表示部1と操作部照明部2が充分に見える
レベルである。また第1のコンパレータ12がH
レベルからLレベルに移行するとき、即ち操作部
照明部2が消灯するときの周囲の明るさは例えば
95ルクスに設定し、操作部照明部2のチラツキを
防止する。
ルに移行するとき、即ち操作部照明部2が点灯す
るときの周囲の明るさは例えば40ルクスに設定す
る。これは日の入り時の明るさであり、車内でも
タリフ表示部1と操作部照明部2が充分に見える
レベルである。また第1のコンパレータ12がH
レベルからLレベルに移行するとき、即ち操作部
照明部2が消灯するときの周囲の明るさは例えば
95ルクスに設定し、操作部照明部2のチラツキを
防止する。
以上要するに、昼間の明所においては調光回路
はデユーテイ100%となり、料金・累計・タリフ
表示部1は最高輝度を示す。このとき、操作部照
明部2は消灯している。次に外界が薄暗となり、
ホトセル11による電圧レベルと三角波の電圧レ
ベルが交差すると調光回路は減光を開始する。更
にホトセル11による電圧レベルが基準電圧レベ
ルより下ると操作部照明部2は点灯する。次に外
界がさらに暗くなつたとすると、調光回路は更に
減光を強め、真暗時には、操作部照明部2からの
光がホトセル11に受光され、操作部照明部2の
光に対応する最低輝度を示す。
はデユーテイ100%となり、料金・累計・タリフ
表示部1は最高輝度を示す。このとき、操作部照
明部2は消灯している。次に外界が薄暗となり、
ホトセル11による電圧レベルと三角波の電圧レ
ベルが交差すると調光回路は減光を開始する。更
にホトセル11による電圧レベルが基準電圧レベ
ルより下ると操作部照明部2は点灯する。次に外
界がさらに暗くなつたとすると、調光回路は更に
減光を強め、真暗時には、操作部照明部2からの
光がホトセル11に受光され、操作部照明部2の
光に対応する最低輝度を示す。
減光が開始された時点の輝度から最低輝度まで
の輝度変化の形態は無段階で、無限大の調光パタ
ーンが得られるため、この自動調光回路によつ
て、外界の明るさとタリフ表示部1の輝度の具合
を常にベストの状態に保つことができる。
の輝度変化の形態は無段階で、無限大の調光パタ
ーンが得られるため、この自動調光回路によつ
て、外界の明るさとタリフ表示部1の輝度の具合
を常にベストの状態に保つことができる。
以上説明したように本考案によれば、周囲が明
るくなる程輝度が上昇し、暗くなる程低下され、
しかも周囲が真つ暗闇になつても。明るさ検出手
段には操作部照明部が発生している光が導光板を
介して入光されているので、特別な電子回路を使
用せず製品コストをアツプすることなく暗黒時で
もタリフ表示部を消灯することなく所定の最低輝
度で表示させることができ、タリフ表示部が消灯
することによる不安感を乗客に与えることがな
く、しかも夜間運転の妨げにならない適切な輝度
で表示できるようになつた。
るくなる程輝度が上昇し、暗くなる程低下され、
しかも周囲が真つ暗闇になつても。明るさ検出手
段には操作部照明部が発生している光が導光板を
介して入光されているので、特別な電子回路を使
用せず製品コストをアツプすることなく暗黒時で
もタリフ表示部を消灯することなく所定の最低輝
度で表示させることができ、タリフ表示部が消灯
することによる不安感を乗客に与えることがな
く、しかも夜間運転の妨げにならない適切な輝度
で表示できるようになつた。
また、周囲の明るさが所定レベルまで低下した
ときにのみ操作部照明部を自動的にオンして点灯
させ、常時点灯させないようにして、必要時にの
み操作部の照明を実施しているので、機器内部の
温度上昇、発光素子の劣化、消費電力は必要最小
限に抑えられ、機器の信頼性及びエネルギーの節
約を確保できるようになつた。
ときにのみ操作部照明部を自動的にオンして点灯
させ、常時点灯させないようにして、必要時にの
み操作部の照明を実施しているので、機器内部の
温度上昇、発光素子の劣化、消費電力は必要最小
限に抑えられ、機器の信頼性及びエネルギーの節
約を確保できるようになつた。
更に、タリフ表示部を消灯することなく所定の
最低輝度で点灯するために操作部照明部がそのオ
ンにより発生する光を導光板を介して明るさ検出
手段に入光させてその出力信号レベルを上昇して
いるが、このとき基準レベルも上昇しているの
で、操作部照明部の点灯状態が維持される。
最低輝度で点灯するために操作部照明部がそのオ
ンにより発生する光を導光板を介して明るさ検出
手段に入光させてその出力信号レベルを上昇して
いるが、このとき基準レベルも上昇しているの
で、操作部照明部の点灯状態が維持される。
第1図は本考案に係るタクシーメータの外見を
示す斜視図、第2図は第1図のタクシーメータの
分解斜視図、第3図は第2図における導光板とホ
トセル及び照明LEDを含む要部拡大部、第4図
は本考案に係る表示制御装置の実施例を示す回路
図、第5図A乃至Eは第4図における各部の波形
図である。 1……料金・累計(迎車料金)・タリフ表示部、
2……操作部照明部、3……タリフボタン、10
……調光タイミング設定部、11……ホトセル
(明るさ検出手段)、12……第1のコンパレータ
(比較手段)、15……ヒステリシス設定部、30
……タクシーメータ本体、32……照明LED、
33……蛍光表示管、34……導光板。
示す斜視図、第2図は第1図のタクシーメータの
分解斜視図、第3図は第2図における導光板とホ
トセル及び照明LEDを含む要部拡大部、第4図
は本考案に係る表示制御装置の実施例を示す回路
図、第5図A乃至Eは第4図における各部の波形
図である。 1……料金・累計(迎車料金)・タリフ表示部、
2……操作部照明部、3……タリフボタン、10
……調光タイミング設定部、11……ホトセル
(明るさ検出手段)、12……第1のコンパレータ
(比較手段)、15……ヒステリシス設定部、30
……タクシーメータ本体、32……照明LED、
33……蛍光表示管、34……導光板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 周囲の明るさに応じたレベルの信号を発生する
明るさ検出手段と、該明るさ検出手段からの信号
のレベルに応じてタリフ表示部の輝度を変化させ
る調光回路と、操作部を照明する操作部照明部の
オン・オフを行う操作部照明オン・オフ回路とを
備えるタクシーメータの表示制御装置において、 前記操作部照明部がオンされたときに発生する
光を前記明るさ検出手段に導く導光板を備え、 前記操作部照明オン・オフ回路が、前記明るさ
検出手段からの信号のレベルと基準レベルとを比
較し、該比較結果により前記操作部照明部のオ
ン・オフを行う比較手段と、該比較手段による操
作部照明部のオン時に前記基準レベルを持ち上げ
るヒステリシス設定部とを有する ことを特徴とするタクシーメータの表示制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14142986U JPH0353329Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14142986U JPH0353329Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348277U JPS6348277U (ja) | 1988-04-01 |
| JPH0353329Y2 true JPH0353329Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=31049203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14142986U Expired JPH0353329Y2 (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353329Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP14142986U patent/JPH0353329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348277U (ja) | 1988-04-01 |
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