JPH0353592Y2 - - Google Patents
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- JPH0353592Y2 JPH0353592Y2 JP18201186U JP18201186U JPH0353592Y2 JP H0353592 Y2 JPH0353592 Y2 JP H0353592Y2 JP 18201186 U JP18201186 U JP 18201186U JP 18201186 U JP18201186 U JP 18201186U JP H0353592 Y2 JPH0353592 Y2 JP H0353592Y2
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- Japan
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- varistor
- motor
- divided electrodes
- electrode
- planes
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- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、マイクロモータなどにおいて、ブラ
シと整流子片との間に生じる火花放電の発生を防
止するためのモータ用バリスタに関する。
シと整流子片との間に生じる火花放電の発生を防
止するためのモータ用バリスタに関する。
従来、上記のようなモータ用バリスタに、一例
として第4図に示したようなワツシヤ型バリスタ
がある。
として第4図に示したようなワツシヤ型バリスタ
がある。
このワツシヤ型バリスタ2は、酸化亜鉛あるい
はチタン酸ストロンチウム等の金属酸化物の焼結
体からなるワツシヤ型のバリスタ素体21を基板
として、モータ回転子の整流子片端子に電極を半
田接合しやすいようにバリスタ素体21の円周側
面上に複数の分割電極22を形成するようにした
ものである。
はチタン酸ストロンチウム等の金属酸化物の焼結
体からなるワツシヤ型のバリスタ素体21を基板
として、モータ回転子の整流子片端子に電極を半
田接合しやすいようにバリスタ素体21の円周側
面上に複数の分割電極22を形成するようにした
ものである。
すなわち、第5図に示すように、このようなワ
ツシヤ型バリスタのモータ整流子片への装着は、
モータの回転子軸3上に配設された各整流子片4
の整流子片端子5と上記各分割電極22とが相対
するように整流子片4にワツシヤ型バリスタ2を
嵌挿し、上記整流子片端子5と分割電極22とを
ワツシヤ型バリスタ2の円周側面の部分で半田接
合するようにして行うので、例えば、整流子片端
子と相対するバリスタ素体の表面に分割電極を形
成したバリスタの場合のようにバリスタ素体とモ
ータ回転子の巻線6との間隙に半田鏝を挿入して
半田接合を行わなければならないという問題を解
消できる。
ツシヤ型バリスタのモータ整流子片への装着は、
モータの回転子軸3上に配設された各整流子片4
の整流子片端子5と上記各分割電極22とが相対
するように整流子片4にワツシヤ型バリスタ2を
嵌挿し、上記整流子片端子5と分割電極22とを
ワツシヤ型バリスタ2の円周側面の部分で半田接
合するようにして行うので、例えば、整流子片端
子と相対するバリスタ素体の表面に分割電極を形
成したバリスタの場合のようにバリスタ素体とモ
ータ回転子の巻線6との間隙に半田鏝を挿入して
半田接合を行わなければならないという問題を解
消できる。
上記のような従来のワツシヤ型バリスタ2は、
バリスタ素体21の円周側面に同じ巾のテープな
どを等間隔に貼つてマスキングをし、このマスキ
ングされたバリスタ素体21の円周側面に銀など
の導電性ペーストをゴムローラなどで塗布し、こ
の導電性ペーストを乾燥させてマスキングしたテ
ープなどを剥がして焼付を行い、バリスタ素体2
1の円周側面に分割電極22を形成するようにし
ていた。
バリスタ素体21の円周側面に同じ巾のテープな
どを等間隔に貼つてマスキングをし、このマスキ
ングされたバリスタ素体21の円周側面に銀など
の導電性ペーストをゴムローラなどで塗布し、こ
の導電性ペーストを乾燥させてマスキングしたテ
ープなどを剥がして焼付を行い、バリスタ素体2
1の円周側面に分割電極22を形成するようにし
ていた。
上記のようにして分割電極22を形成する従来
のワツシヤ型バリスタ2には、分割電極22の形
成時にマスキングの工程を必要とするばかりか、
塗布した導電性ペーストが毛細管現象によつてマ
スキングのテープとバリスタ素体21との間隙に
浸入し、バリスタ素体21の円周側面上に形成さ
れる複数の分割電極22の間隙23にバラツキが
生じるものが多くなるという問題があつた。ま
た、各分割電極22間のバリスタ電圧(例えば、
1mAの電流を流した時の電極間の電圧)は、バ
リスタ素体21の厚さが一定であるとすると、分
割電極22の長さに反比例し、上記のような分割
電極22の間隙23のバラツキはそのままバリス
タ電圧のバラツキとなつて現れ、分割電極数が多
くなるほどバリスタ電圧のバラツキの巾も大きく
なるので、製品の歩留を悪くするという問題が生
じる。
のワツシヤ型バリスタ2には、分割電極22の形
成時にマスキングの工程を必要とするばかりか、
塗布した導電性ペーストが毛細管現象によつてマ
スキングのテープとバリスタ素体21との間隙に
浸入し、バリスタ素体21の円周側面上に形成さ
れる複数の分割電極22の間隙23にバラツキが
生じるものが多くなるという問題があつた。ま
た、各分割電極22間のバリスタ電圧(例えば、
1mAの電流を流した時の電極間の電圧)は、バ
リスタ素体21の厚さが一定であるとすると、分
割電極22の長さに反比例し、上記のような分割
電極22の間隙23のバラツキはそのままバリス
タ電圧のバラツキとなつて現れ、分割電極数が多
くなるほどバリスタ電圧のバラツキの巾も大きく
なるので、製品の歩留を悪くするという問題が生
じる。
さらに、上記のような従来のワツシヤ型バリス
タ2は形状が円盤型であるため、第3図に示した
ように巻線6の内側の空間に嵌合できないので、
マイクロモータなどの薄型化に際して障害となる
という問題がある。
タ2は形状が円盤型であるため、第3図に示した
ように巻線6の内側の空間に嵌合できないので、
マイクロモータなどの薄型化に際して障害となる
という問題がある。
本考案は、上記のような問題点を解消するモー
タ用バリスタを提供することを目的とする。
タ用バリスタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するためになした本考案のモ
ータ用バリスタは、モータ回転子の各整流子片に
対応する分割電極を盤状のバリスタ素体の側面部
に形成してなるモータ用バリスタであつて、前記
バリスタ素体の側面部を、前記モータ回転子の整
流子片数だけの同じ長さで互いに隣接しない複数
の電極用平面と、この電極用平面の間で上記モー
タ回転子の巻線の内面とそれぞれ対向する同じ長
さの複数の平面とにより構成し、上記電極用平面
に分割電極を形成するようにしたことを特徴とす
る。
ータ用バリスタは、モータ回転子の各整流子片に
対応する分割電極を盤状のバリスタ素体の側面部
に形成してなるモータ用バリスタであつて、前記
バリスタ素体の側面部を、前記モータ回転子の整
流子片数だけの同じ長さで互いに隣接しない複数
の電極用平面と、この電極用平面の間で上記モー
タ回転子の巻線の内面とそれぞれ対向する同じ長
さの複数の平面とにより構成し、上記電極用平面
に分割電極を形成するようにしたことを特徴とす
る。
本考案のモータ用バリスタによれば、前記電極
用平面は同じ長さで互いに隣接しない平面で、か
つ、この電極用平面間の平面は同じ長さであるの
で、電極用平面にゴムローラあるいはスタンプな
どによつて導電性のペーストを簡単に塗布するこ
とができ、形成された分割電極の長さは一定にな
り、さらに、その分割電極間の距離も一定にな
る。
用平面は同じ長さで互いに隣接しない平面で、か
つ、この電極用平面間の平面は同じ長さであるの
で、電極用平面にゴムローラあるいはスタンプな
どによつて導電性のペーストを簡単に塗布するこ
とができ、形成された分割電極の長さは一定にな
り、さらに、その分割電極間の距離も一定にな
る。
また、本考案のモータ用バリスタは、電極用平
面間の面がモータ回転子の巻線の内面と対向する
平面とされているので、この電極用平面間の平面
を巻線の内面に対向させるようにして、このモー
タ用バリスタをモータ回転子の巻線の内側の空間
内に嵌合させて装着することができる。
面間の面がモータ回転子の巻線の内面と対向する
平面とされているので、この電極用平面間の平面
を巻線の内面に対向させるようにして、このモー
タ用バリスタをモータ回転子の巻線の内側の空間
内に嵌合させて装着することができる。
第1図は本考案のモータ用バリスタの実施例を
示す図であり、3極モータに使用するものを一例
として示してある。
示す図であり、3極モータに使用するものを一例
として示してある。
11は、中心に回転子の回転子軸を嵌め合わせ
るための孔部13を有する六角形の形状をしたバ
リスタ素体であり、12は、上記バリスタ素体1
1の6つの側面の1つおきの面に形成された分割
電極である。
るための孔部13を有する六角形の形状をしたバ
リスタ素体であり、12は、上記バリスタ素体1
1の6つの側面の1つおきの面に形成された分割
電極である。
このモータ用バリスタ1は、以下のようにして
製造することができる。
製造することができる。
すなわち、酸化亜鉛あるいはチタン酸ストロン
チウム等の金属酸化物の粉末を固めて上記バリス
タ素体11の形状に成形し、それを焼結してバリ
スタ素体11を形成する。そして、導電性ペース
トを含んだゴムローラあるいはスタンプでバリス
タ素体11の分割電極を形成する面に導電性ペー
ストを塗布し、この導電性ペーストが塗布された
バリスタ素体を焼付けて分割電極12を形成す
る。
チウム等の金属酸化物の粉末を固めて上記バリス
タ素体11の形状に成形し、それを焼結してバリ
スタ素体11を形成する。そして、導電性ペース
トを含んだゴムローラあるいはスタンプでバリス
タ素体11の分割電極を形成する面に導電性ペー
ストを塗布し、この導電性ペーストが塗布された
バリスタ素体を焼付けて分割電極12を形成す
る。
このようにして形成されたモータ用バリスタ1
は、バリスタ素体11を上記のように成形加工す
るため、その形状を正確に製造することができ、
さらに分割電極12を形成する際の導電性ペース
トの塗布は、形状が同じである平面への転写塗布
によつて行われるため、各分割電極12の長さが
一定になると共に分割電極間の距離も一定にな
り、製品の歩留を向上させることができる。
は、バリスタ素体11を上記のように成形加工す
るため、その形状を正確に製造することができ、
さらに分割電極12を形成する際の導電性ペース
トの塗布は、形状が同じである平面への転写塗布
によつて行われるため、各分割電極12の長さが
一定になると共に分割電極間の距離も一定にな
り、製品の歩留を向上させることができる。
また、上記のように、本考案のモータ用バリス
タを製造するにあつたては、従来のようなテープ
などによるマスキングおよびテープなどの剥離作
業を必要としないので作業効率を著しく向上させ
ることができる。
タを製造するにあつたては、従来のようなテープ
などによるマスキングおよびテープなどの剥離作
業を必要としないので作業効率を著しく向上させ
ることができる。
ここで、バリスタ素体11は、第2図に示した
ように、分割電極12間の平面が3極モータの回
転子の巻線6の内面にそれぞれ対向するような六
角形をしており、モータ用バリスタ1は巻線6の
内側の空間内に取り付けられる。このため、前記
第3図について説明した従来のバリスタを使用し
た場合よりも、回転子の大きさを回転子軸の方向
に小さくすることができ、マイクロモータをさら
に薄型化することが可能となる。
ように、分割電極12間の平面が3極モータの回
転子の巻線6の内面にそれぞれ対向するような六
角形をしており、モータ用バリスタ1は巻線6の
内側の空間内に取り付けられる。このため、前記
第3図について説明した従来のバリスタを使用し
た場合よりも、回転子の大きさを回転子軸の方向
に小さくすることができ、マイクロモータをさら
に薄型化することが可能となる。
さらに、バリスタを整流子片に装着した後に巻
線作業を行う場合、本考案のモータ用バリスタに
よれば、第2図からも明らかなように、導線がバ
リスタの外周部に当たらないようにして巻くこと
ができ、巻線作業の作業効率を著しく向上させる
ことができる。
線作業を行う場合、本考案のモータ用バリスタに
よれば、第2図からも明らかなように、導線がバ
リスタの外周部に当たらないようにして巻くこと
ができ、巻線作業の作業効率を著しく向上させる
ことができる。
なお、この実施例は3極モータに使用するモー
タ用バリスタの場合であるが、本考案は3極モー
タに限定されるものでないことはいうまでもな
い。
タ用バリスタの場合であるが、本考案は3極モー
タに限定されるものでないことはいうまでもな
い。
以上説明したように本考案のモータ用バリスタ
によれば、盤状のバリスタ素体の側面部を、モー
タ回転子の整流子片数だけの同じ長さで互いに隣
接しない複数の電極用平面と、この電極用平面の
間で上記モータ回転子の巻線の内面とそれぞれ対
向する同じ長さの複数の平面とにより構成し、上
記電極用平面に分割電極を形成するようにしたの
で、分割電極を形成する際の導電性ペーストの塗
布作業などが簡単になつて作業効率が向上すると
ともに分割電極の長さと分割電極間の距離を一定
にして製品の歩留を向上させることができる。
によれば、盤状のバリスタ素体の側面部を、モー
タ回転子の整流子片数だけの同じ長さで互いに隣
接しない複数の電極用平面と、この電極用平面の
間で上記モータ回転子の巻線の内面とそれぞれ対
向する同じ長さの複数の平面とにより構成し、上
記電極用平面に分割電極を形成するようにしたの
で、分割電極を形成する際の導電性ペーストの塗
布作業などが簡単になつて作業効率が向上すると
ともに分割電極の長さと分割電極間の距離を一定
にして製品の歩留を向上させることができる。
また、本考案のモータ用バリスタは、電極用平
面間の平面を巻線の内面に対向させるようにして
モータ回転子の巻線の内側に装着できるので、マ
イクロモータなどの薄型化を可能にすることがで
きるばかりか、モータ回転子にバリスタを装着し
た後に巻線作業を行う場合に、導線がバリスタに
接触しないでの、巻線作業の作業効率を向上させ
ることができる。
面間の平面を巻線の内面に対向させるようにして
モータ回転子の巻線の内側に装着できるので、マ
イクロモータなどの薄型化を可能にすることがで
きるばかりか、モータ回転子にバリスタを装着し
た後に巻線作業を行う場合に、導線がバリスタに
接触しないでの、巻線作業の作業効率を向上させ
ることができる。
第1図は本考案のモータ用バリスタの一実施例
を示す図、第2図は本考案の実施例のモータ用バ
リスタを設置した状態を示す図、第3図は従来の
ワツシヤ型バリスタを設置した状態を示す図、第
4図は従来のワツシヤ型バリスタを示す図、第5
図は従来のワツシヤ型バリスタの設置方法を説明
する図である。 1……モータ用バリスタ、11……バリスタ素
体、12……分割電極。
を示す図、第2図は本考案の実施例のモータ用バ
リスタを設置した状態を示す図、第3図は従来の
ワツシヤ型バリスタを設置した状態を示す図、第
4図は従来のワツシヤ型バリスタを示す図、第5
図は従来のワツシヤ型バリスタの設置方法を説明
する図である。 1……モータ用バリスタ、11……バリスタ素
体、12……分割電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モータ回転子の各整流子片に対応する分割電極
を盤状のバリスタ素体の側面部に形成してなるモ
ータ用バリスタであつて、 前記バリスタ素体の側面部を、前記モータ回転
子の整流子片数だけの同じ長さで互いに隣接しな
い複数の電極用平面と、この電極用平面の間で上
記モータ回転子の巻線の内面とそれぞれ対向する
同じ長さの複数の平面とにより構成し、上記電極
用平面に分割電極を形成するようにしたことを特
徴とするモータ用バリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18201186U JPH0353592Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18201186U JPH0353592Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390965U JPS6390965U (ja) | 1988-06-13 |
| JPH0353592Y2 true JPH0353592Y2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=31127418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18201186U Expired JPH0353592Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353592Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP18201186U patent/JPH0353592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390965U (ja) | 1988-06-13 |
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