JPH0353717B2 - - Google Patents
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- JPH0353717B2 JPH0353717B2 JP62264364A JP26436487A JPH0353717B2 JP H0353717 B2 JPH0353717 B2 JP H0353717B2 JP 62264364 A JP62264364 A JP 62264364A JP 26436487 A JP26436487 A JP 26436487A JP H0353717 B2 JPH0353717 B2 JP H0353717B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、情報が表面及び裏面の両面に記録さ
れたデイスクの再生装置に関する。
れたデイスクの再生装置に関する。
(ロ) 従来の技術
オーデイオ信号やビデオ信号等の情報が記録さ
れたレコードあるいはデイスクの表面及び裏面を
再生するには、レコードの一面を再生した後、レ
コードをプレーヤより取外して裏返し、再びプレ
ーヤにセツトして他面を再生する様に構成したも
のが一般的であるが、両面を連続的に再生する場
合には極めて操作性が悪い。
れたレコードあるいはデイスクの表面及び裏面を
再生するには、レコードの一面を再生した後、レ
コードをプレーヤより取外して裏返し、再びプレ
ーヤにセツトして他面を再生する様に構成したも
のが一般的であるが、両面を連続的に再生する場
合には極めて操作性が悪い。
そこで、特公昭62−4762号公報(G11B3/
085)の様にリニアトラツキングアームを一面側
から他面側に移行せしめる略U字状のガイド手段
を配設し、リニアトラツキングアームによりレコ
ードの一面を再生した後、レコードの回転駆動を
為すモータを反転せしめると共に、ガイド手段に
てリニアトラツキングアームを他面側に移行せし
めて再生を為す技術が提案されている。
085)の様にリニアトラツキングアームを一面側
から他面側に移行せしめる略U字状のガイド手段
を配設し、リニアトラツキングアームによりレコ
ードの一面を再生した後、レコードの回転駆動を
為すモータを反転せしめると共に、ガイド手段に
てリニアトラツキングアームを他面側に移行せし
めて再生を為す技術が提案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前記従来技術において、レコードの両面を連続
的に再生する場合に、一面から他面にリニアトラ
ツキングアームが移行している期間には、再生画
面は得られず、この間、使用者はリニアトラツキ
ングアームが移動中なのか異常状態が発生して再
生が不能なのか判別できないという欠点があつ
た。
的に再生する場合に、一面から他面にリニアトラ
ツキングアームが移行している期間には、再生画
面は得られず、この間、使用者はリニアトラツキ
ングアームが移動中なのか異常状態が発生して再
生が不能なのか判別できないという欠点があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、デイスクを走査するピツクアツプが
一面から他面に移動する間、その移動状態を報知
手段にて報知せしめることを特徴とする。
一面から他面に移動する間、その移動状態を報知
手段にて報知せしめることを特徴とする。
(ホ) 作用
本発明は上述の如く構成したので、ピツクアツ
プのデイスクの片面から他面への移行時に、使用
者にその移行の確認を可能ならしめる。
プのデイスクの片面から他面への移行時に、使用
者にその移行の確認を可能ならしめる。
(ヘ) 実施例
以下、図面に従い本発明の第1実施例について
説明する。
説明する。
第2図乃至第4図は本発明の光学式ビデオデイ
スクプレーヤのピツクアツプ移送機構を示す図で
ある。
スクプレーヤのピツクアツプ移送機構を示す図で
ある。
1はピンドルモータ3によつて回転移動される
ターンテーブルであり、このターンテーブル上に
デイスク9がクランプされ、ターンテーブルと一
体に回転する。デイスク9のA面(表面)(図中
では下面)とB面(裏面)(図中では上面)には、
オーデイオ信号及びビデオ信号等の情報が内周か
ら外周に向けて光学式に記録されている。
ターンテーブルであり、このターンテーブル上に
デイスク9がクランプされ、ターンテーブルと一
体に回転する。デイスク9のA面(表面)(図中
では下面)とB面(裏面)(図中では上面)には、
オーデイオ信号及びビデオ信号等の情報が内周か
ら外周に向けて光学式に記録されている。
6はピツクアツプ4、フイードモータ5を支持
する支持ベースであり、両側面には駆動力伝達機
構(図示省略)を介してフイードモータ5にて駆
動されるピニオン7a,7bと、このピニオンと
同軸的に配されたガイドローラ8a,8bと、ガ
イドローラ8a,8bと同一高さ位置に軸支され
たガイドローラ(図示省略)とを有し、更に底面
には上・下シヤーシ49a,49bにデイスク9
の径方向に延在する様に配設された直線状のガイ
ドボール11a,11bが嵌合可能なガイド孔1
2が形成されている。
する支持ベースであり、両側面には駆動力伝達機
構(図示省略)を介してフイードモータ5にて駆
動されるピニオン7a,7bと、このピニオンと
同軸的に配されたガイドローラ8a,8bと、ガ
イドローラ8a,8bと同一高さ位置に軸支され
たガイドローラ(図示省略)とを有し、更に底面
には上・下シヤーシ49a,49bにデイスク9
の径方向に延在する様に配設された直線状のガイ
ドボール11a,11bが嵌合可能なガイド孔1
2が形成されている。
17,18は支持ベース6の移動案内を為す一
対の支持ブロツクであり、デイスク9の上側に延
在する上側直線状部17a,18aと、下側に延
在する下側直線状部17c,18cと、両直線状
部17a,18a,17c,18cを連結する連
結部17b,18bから構成され、対向する内周
面にはラツク19,20とガイド溝21,22が
形成されている。
対の支持ブロツクであり、デイスク9の上側に延
在する上側直線状部17a,18aと、下側に延
在する下側直線状部17c,18cと、両直線状
部17a,18a,17c,18cを連結する連
結部17b,18bから構成され、対向する内周
面にはラツク19,20とガイド溝21,22が
形成されている。
ピニオン7a,7bをラツク19,20と噛合
せしめ、ガイドローラ8a,8bを夫々ガイド溝
21,22に遊嵌せしめることにより、支持ベー
ス6は支持ブロツク17,18上を移動し、下側
直線状部17c,18cを移動中は、ガイド孔1
2にガイドボール11bが嵌合されて直線案内さ
れ、デイスク9の下面の走査が可能となり、上側
直線状部17a,18aを移動中はガイド孔12
にガイドボール11aが嵌合されて直線案内され
上面の走査が可能となり、また連結部17b,1
8bを移動することにより下面と上面の連続的な
走査が可能となる。
せしめ、ガイドローラ8a,8bを夫々ガイド溝
21,22に遊嵌せしめることにより、支持ベー
ス6は支持ブロツク17,18上を移動し、下側
直線状部17c,18cを移動中は、ガイド孔1
2にガイドボール11bが嵌合されて直線案内さ
れ、デイスク9の下面の走査が可能となり、上側
直線状部17a,18aを移動中はガイド孔12
にガイドボール11aが嵌合されて直線案内され
上面の走査が可能となり、また連結部17b,1
8bを移動することにより下面と上面の連続的な
走査が可能となる。
デイスク9について第5図を参照に説明する
と、デイスク9の内周には、垂直ブランキング期
間の所定ライン17H,18Hに情報の記録開始
を示すリードイン信号が記録されたトラツク数が
900本のリードイン部20aが、最外周には情報
の記録が終了したことを示すリードアウト信号が
記録されたトラツク数が600本のリードアウト部
20cが形成され、両者間のプログラム部20b
には映像及び音声信号が線速一定で記録されてい
る。そして第5図の様に支持ベース5が上側直線
状部17a,18aの位置A、あるいは下側直線
状部17c,18cの位置Dにある時には、ピツ
クアツプ4はデイスクのA面あるいはB面のリー
ドイン部を走査可能であり、同様に上,下側直線
状部17a,18a,17c,18cの最外周位
置B,Cにある時、ピツクアツプ4はA面あるい
はB面のリードアウト部を走査して各面の再生が
終了したことが検出される。またリードイン部2
0aより内周部分には反対面側に記録された情報
に関する案内を為すラベルが貼付されている。即
ち、A面に貼付されたラベルにはB面の情報に関
する案内が、逆にB面に貼付されたラベルにはA
面の情報に関する案内が為されている。
と、デイスク9の内周には、垂直ブランキング期
間の所定ライン17H,18Hに情報の記録開始
を示すリードイン信号が記録されたトラツク数が
900本のリードイン部20aが、最外周には情報
の記録が終了したことを示すリードアウト信号が
記録されたトラツク数が600本のリードアウト部
20cが形成され、両者間のプログラム部20b
には映像及び音声信号が線速一定で記録されてい
る。そして第5図の様に支持ベース5が上側直線
状部17a,18aの位置A、あるいは下側直線
状部17c,18cの位置Dにある時には、ピツ
クアツプ4はデイスクのA面あるいはB面のリー
ドイン部を走査可能であり、同様に上,下側直線
状部17a,18a,17c,18cの最外周位
置B,Cにある時、ピツクアツプ4はA面あるい
はB面のリードアウト部を走査して各面の再生が
終了したことが検出される。またリードイン部2
0aより内周部分には反対面側に記録された情報
に関する案内を為すラベルが貼付されている。即
ち、A面に貼付されたラベルにはB面の情報に関
する案内が、逆にB面に貼付されたラベルにはA
面の情報に関する案内が為されている。
次に本実施例のピツクアツプ4、即ち支持ベー
ス6の移動制御及びその移動表示について説明す
る。
ス6の移動制御及びその移動表示について説明す
る。
第6図において、両面アクセス指令手段30
は、例えばA面再生中に操作釦の操作によりB面
の所望のチヤプタの再生に移行させるため両面ア
クセス指令を発する手段であり、両面ブロツク指
令手段31は操作者が予め設定したプログラムに
て例えばA面の所定のチヤプタ再生後にB面の所
定のチヤプタ再生に移行せしめる両面プログラム
指令を発する手段であり、JRT TURN指令手段
32は、両面再生モード釦の操作によりJET
TURNモード指定手段38にてデイスク9の両
面を自動的に再生する様にした、所謂両面連続再
生モードが指定された状態で、リードアウト検出
回路39にてA面側のリードアウト信号が検出さ
れた時にTURN指令を発する手段である。尚、
両面再生モードに対してデイスクの片面のみを再
生する片面再生モードもあり、この片面再生モー
ドにおいてはリードアウト信号が検出されると、
ピツクアツプはA面の再内周に復帰する。
は、例えばA面再生中に操作釦の操作によりB面
の所望のチヤプタの再生に移行させるため両面ア
クセス指令を発する手段であり、両面ブロツク指
令手段31は操作者が予め設定したプログラムに
て例えばA面の所定のチヤプタ再生後にB面の所
定のチヤプタ再生に移行せしめる両面プログラム
指令を発する手段であり、JRT TURN指令手段
32は、両面再生モード釦の操作によりJET
TURNモード指定手段38にてデイスク9の両
面を自動的に再生する様にした、所謂両面連続再
生モードが指定された状態で、リードアウト検出
回路39にてA面側のリードアウト信号が検出さ
れた時にTURN指令を発する手段である。尚、
両面再生モードに対してデイスクの片面のみを再
生する片面再生モードもあり、この片面再生モー
ドにおいてはリードアウト信号が検出されると、
ピツクアツプはA面の再内周に復帰する。
各指令手段からの指令は一旦メイン制御回路4
8に入力され、各モードに応じてスピンドルモー
タ制御回路33、フイードモータ制御回路34及
び表示/ミユート制御回路35に制御信号が供給
される。
8に入力され、各モードに応じてスピンドルモー
タ制御回路33、フイードモータ制御回路34及
び表示/ミユート制御回路35に制御信号が供給
される。
スピンドルモータ制御回路33は前記指令手段
30,31,32の指令に基いて、後述の様に支
持ベース6が下側直線状部17c,18c側にあ
つてA面を再生する場合にはスピンドルモータ3
を正転せしめ、上側直線状部17a,18a側に
あつてB面を再生する場合には逆転せしめる様に
スピンドルモータ3の回転を制御する。
30,31,32の指令に基いて、後述の様に支
持ベース6が下側直線状部17c,18c側にあ
つてA面を再生する場合にはスピンドルモータ3
を正転せしめ、上側直線状部17a,18a側に
あつてB面を再生する場合には逆転せしめる様に
スピンドルモータ3の回転を制御する。
フイードモータ制御回路34は、指令手段から
の各指令に基いて後述の様にフイードモータ5を
高速回転・低速回転及び停止させるものである。
の各指令に基いて後述の様にフイードモータ5を
高速回転・低速回転及び停止させるものである。
例えば両国再生モード釦の操作により両面の連
続再生が開始されると、支持ベース6は下側直線
状部17c,18cの先端、即ちデイスク9のA
面の最内周に位置して後述の下側リードインスイ
ツチ41をONし、スピンドルモータ3はとりあ
えず1800rpmに正転せしめられ、ピツクアツプ4
によりリードイン部の走査を開始させると同時に
フイードモータ5が低速回転せしめられる。この
リードイン部の再生に際してピツクアツプ4によ
りリードイン信号が読み出され、リードイン検出
回路36にてこのリードイン信号が確認される
と、スピンドルモータ3の回転数がプログラム部
20bの再生が可能となる値に達したとしてキツ
ク制御回路37によりピツクアツプのトラツクジ
ヤンプ(例えば5倍速)が開始され、この動作が
リードイン部を脱出するまで繰り返され、スピン
ドルモータ3の回転数が情報再生可能な値に保持
されつつ速やかにリードイン部を脱出することに
なる。このリードイン部の脱出は、リードイン信
号が検出されなくなり、代りにチヤプタ番号
(18H目に挿入されている)、プログラムタイム
(17H、18H目に挿入されている)等のコードデ
ータが抽出されることで判別される。尚、上側及
び下側直線状部17a,18a,17c,18c
の先端には上側、下側リードインスイツチ40,
41が配設され、前述の如くピツクアツプ4がリ
ードイン部を走査可能な位置まで支持ベース66
が達すると支持ベース6の一部がメカ的に当接し
てONされ、スピンドルモータ3の起動並びにフ
イードモータ5の回転制御が為される。リードイ
ン部20aの脱出後、A面のプログラム部の再生
が為され復調回路(図示省略)にて復調されて所
望の映像信号がCRT45に映出され、更にリー
ドアウト部が走査され、リードアウト信号が読み
出されるとフイードモータ5は高速回転に移行
し、支持ベース6は連結部17b,18bを経て
下側直線状部17c,18cから上側直線状部1
7a,18aに移動し(この下側→上側の移行を
上方向のジエツトターンと称す)、上側のリード
スイツチ40がONした時点でフイードモータは
逆転し更に低速回転に移行し、B面の再生が為さ
れる。尚、この上方向のジエツトターン中にスピ
ンドルモータ3は1800rpmで逆転する。
続再生が開始されると、支持ベース6は下側直線
状部17c,18cの先端、即ちデイスク9のA
面の最内周に位置して後述の下側リードインスイ
ツチ41をONし、スピンドルモータ3はとりあ
えず1800rpmに正転せしめられ、ピツクアツプ4
によりリードイン部の走査を開始させると同時に
フイードモータ5が低速回転せしめられる。この
リードイン部の再生に際してピツクアツプ4によ
りリードイン信号が読み出され、リードイン検出
回路36にてこのリードイン信号が確認される
と、スピンドルモータ3の回転数がプログラム部
20bの再生が可能となる値に達したとしてキツ
ク制御回路37によりピツクアツプのトラツクジ
ヤンプ(例えば5倍速)が開始され、この動作が
リードイン部を脱出するまで繰り返され、スピン
ドルモータ3の回転数が情報再生可能な値に保持
されつつ速やかにリードイン部を脱出することに
なる。このリードイン部の脱出は、リードイン信
号が検出されなくなり、代りにチヤプタ番号
(18H目に挿入されている)、プログラムタイム
(17H、18H目に挿入されている)等のコードデ
ータが抽出されることで判別される。尚、上側及
び下側直線状部17a,18a,17c,18c
の先端には上側、下側リードインスイツチ40,
41が配設され、前述の如くピツクアツプ4がリ
ードイン部を走査可能な位置まで支持ベース66
が達すると支持ベース6の一部がメカ的に当接し
てONされ、スピンドルモータ3の起動並びにフ
イードモータ5の回転制御が為される。リードイ
ン部20aの脱出後、A面のプログラム部の再生
が為され復調回路(図示省略)にて復調されて所
望の映像信号がCRT45に映出され、更にリー
ドアウト部が走査され、リードアウト信号が読み
出されるとフイードモータ5は高速回転に移行
し、支持ベース6は連結部17b,18bを経て
下側直線状部17c,18cから上側直線状部1
7a,18aに移動し(この下側→上側の移行を
上方向のジエツトターンと称す)、上側のリード
スイツチ40がONした時点でフイードモータは
逆転し更に低速回転に移行し、B面の再生が為さ
れる。尚、この上方向のジエツトターン中にスピ
ンドルモータ3は1800rpmで逆転する。
このB面の再生に際してもリードイン部の再生
時にスピンドルモータ3は所定回転数(再生可
能)に達し、リードイン部脱出後プログラム部の
再生が完了しリードアウト信号が読み出される
と、支持ベース6は連結部17b,18bを経て
上側直線状部17a,18aから下側直線状部1
7c,18cに移行して、A面の最内周位置に達
し、この位置を待機位置にして停止し両面の連続
再生が完了する。
時にスピンドルモータ3は所定回転数(再生可
能)に達し、リードイン部脱出後プログラム部の
再生が完了しリードアウト信号が読み出される
と、支持ベース6は連結部17b,18bを経て
上側直線状部17a,18aから下側直線状部1
7c,18cに移行して、A面の最内周位置に達
し、この位置を待機位置にして停止し両面の連続
再生が完了する。
表示/ミユート制御回路35は両面連続再生時
には、A面側のリードアウト信号を検出と同時に
CRT表示回路42及びLED表示回路43に上側
→下側、即ち下方向のジエツトターンの表示指令
を発する。この表示指令は支持ベース6が下側直
線状部17c,18cから上側直線状部17a,
18aに移行しB面のリードイン部が脱出された
時点で中止される。また同様に支持ベース6が上
側直線状部17a,18aから下側直線状部17
c,18cに移行する際にも、B面のリードアウ
ト信号の検出と同時に下側→上側、即ち上方向の
ジエツトターンの表示指令が発せられる。
には、A面側のリードアウト信号を検出と同時に
CRT表示回路42及びLED表示回路43に上側
→下側、即ち下方向のジエツトターンの表示指令
を発する。この表示指令は支持ベース6が下側直
線状部17c,18cから上側直線状部17a,
18aに移行しB面のリードイン部が脱出された
時点で中止される。また同様に支持ベース6が上
側直線状部17a,18aから下側直線状部17
c,18cに移行する際にも、B面のリードアウ
ト信号の検出と同時に下側→上側、即ち上方向の
ジエツトターンの表示指令が発せられる。
ここで、実際の支持ベース6またはピツクアツ
プ4の移動方向と表示の方向とが逆になつてい
る、即ち、支持ベース6が下側→上側に移動して
いる場合に、上側→下側の下方向のジエツトター
ンの表示指令が、逆に支持ベース6が上側→下側
に移動している場合には、下側→上側の上方向の
ジエツトターンの表示指令が発せられるが、これ
は使用者がA面に関するラベルが貼付された側の
面がA面で、B面に関するラベルが貼付された側
の面がB面であると認識している(前述の如く実
際には逆)ため、真のメカの動きより使用者の認
識を優先してメカの動きとは逆の表示を為して使
用者の混乱を招かない工夫からである。
プ4の移動方向と表示の方向とが逆になつてい
る、即ち、支持ベース6が下側→上側に移動して
いる場合に、上側→下側の下方向のジエツトター
ンの表示指令が、逆に支持ベース6が上側→下側
に移動している場合には、下側→上側の上方向の
ジエツトターンの表示指令が発せられるが、これ
は使用者がA面に関するラベルが貼付された側の
面がA面で、B面に関するラベルが貼付された側
の面がB面であると認識している(前述の如く実
際には逆)ため、真のメカの動きより使用者の認
識を優先してメカの動きとは逆の表示を為して使
用者の混乱を招かない工夫からである。
両面連続再生モード以外、即ち両面アクセス指
令手段30にてA面再生中に突如B面の所望チヤ
プタ(リードイン部直後の1番目のチヤプタには
限定せず、n番目のチヤプタ)の再生に移行させ
る指令が発せられると、この指令と同時に表示/
ミユート制御回路35は下方向のジエツトターン
表示指令をCRT表示回路42及びLED表示回路
43に発する。またB面再生中にA面の所定チヤ
プタが指定された時にも同様である。
令手段30にてA面再生中に突如B面の所望チヤ
プタ(リードイン部直後の1番目のチヤプタには
限定せず、n番目のチヤプタ)の再生に移行させ
る指令が発せられると、この指令と同時に表示/
ミユート制御回路35は下方向のジエツトターン
表示指令をCRT表示回路42及びLED表示回路
43に発する。またB面再生中にA面の所定チヤ
プタが指定された時にも同様である。
両面プログラム指令手段31にて予めプログラ
ムされた通りA面のチヤプタna再生後にB面の
チヤプタnb再生に移行する場合には、A面のチ
ヤプタnaの再生完了と同時にCRT表示回路42
及びLED表示回路43に下方向のジエツトター
ンの表示指令が発せられる。またB面のチヤプタ
nb再生後にA面のチヤプタna′再生に移行する時
にも同様に上方向にジエツトターンの表示指令が
発せられる。ここで各モードにおいて反対面の再
生に移行する際には、必ず一旦反対面のリードイ
ン部を走査してリードイン信号が検出されて再生
可能回転数にスピンドルモータが達してから、、
所望のチヤプタに移行する(CLVデイスクでは
必ず半径位置に応じてスピンドルモータの回転数
を変えなければならないので、必ず一旦回転数が
1800rpmに決定している最内周のリードイン部で
モータの同期を引込む必要がある。)ので、前述
の各ジエツトターン表示指令は全てリードイン部
脱出時点まで継続される。
ムされた通りA面のチヤプタna再生後にB面の
チヤプタnb再生に移行する場合には、A面のチ
ヤプタnaの再生完了と同時にCRT表示回路42
及びLED表示回路43に下方向のジエツトター
ンの表示指令が発せられる。またB面のチヤプタ
nb再生後にA面のチヤプタna′再生に移行する時
にも同様に上方向にジエツトターンの表示指令が
発せられる。ここで各モードにおいて反対面の再
生に移行する際には、必ず一旦反対面のリードイ
ン部を走査してリードイン信号が検出されて再生
可能回転数にスピンドルモータが達してから、、
所望のチヤプタに移行する(CLVデイスクでは
必ず半径位置に応じてスピンドルモータの回転数
を変えなければならないので、必ず一旦回転数が
1800rpmに決定している最内周のリードイン部で
モータの同期を引込む必要がある。)ので、前述
の各ジエツトターン表示指令は全てリードイン部
脱出時点まで継続される。
CRT表示回路42の作動時には、内蔵のキヤ
ラクタ・ジエネレータにてCRT(報知手段)45
上に第7図の様にプルーバツク状態で中央に
“JRT TURN”の7文字が映出され、表示ブロ
ツクB1,B2,B3……がU字状に配列する様に順
次映出される。例えば下方向のジエツトターンの
表示指令が入力されると、第1図の矢印の如く状
態aからブロツクB1が点灯し、以後隣接のブロ
ツクが次々と点灯し、状態b,cを経てdの様に
全てのブロツクが点灯した後、再び元の状態aに
復帰し、(例えば1回転は2sec)、表示指令が入力
されている間、この動作を繰返すことになる。上
方向のジエツトターンの表示指令についてはブロ
ツク(B23)の側から点灯が開始される。
ラクタ・ジエネレータにてCRT(報知手段)45
上に第7図の様にプルーバツク状態で中央に
“JRT TURN”の7文字が映出され、表示ブロ
ツクB1,B2,B3……がU字状に配列する様に順
次映出される。例えば下方向のジエツトターンの
表示指令が入力されると、第1図の矢印の如く状
態aからブロツクB1が点灯し、以後隣接のブロ
ツクが次々と点灯し、状態b,cを経てdの様に
全てのブロツクが点灯した後、再び元の状態aに
復帰し、(例えば1回転は2sec)、表示指令が入力
されている間、この動作を繰返すことになる。上
方向のジエツトターンの表示指令についてはブロ
ツク(B23)の側から点灯が開始される。
前述のジエツトターンの表示指令の発生タイミ
ングを図にまとめたものが第9図であり、指令手
段30,31,32の各モードに応じてジエツト
ターンの表示指令が発せられ、移行先の面のリー
ドインスイツチがONしてスピンドルモータ3が
反転し、リードイン信号が検出された後にリード
イン部が脱出された時点で表示指令は終了し、通
常のノーマル表示あるいはチヤプタ検索中である
ことを示すアクセス表示に移行する。
ングを図にまとめたものが第9図であり、指令手
段30,31,32の各モードに応じてジエツト
ターンの表示指令が発せられ、移行先の面のリー
ドインスイツチがONしてスピンドルモータ3が
反転し、リードイン信号が検出された後にリード
イン部が脱出された時点で表示指令は終了し、通
常のノーマル表示あるいはチヤプタ検索中である
ことを示すアクセス表示に移行する。
LED表示回路(報知手段)43は表示指令に
基づいて第8図に示すデジトロン表示部50を駆
動するものである。このデジトロン表示部50は
ビデオデイスクの機器本体のフロントパネルに配
設され、“▽”、“△”のキヤラクタと10個のLED
(L1)(L2)…がU字状に配置されている。ここ
でLED(L1)はCRT上のブロツクB1,B2,B3に
対応し、他のLEDに関してもCRT上のブロツク
の2〜3個分に夫々対応している。下方向のジエ
ツトターンの表示指令に対しては“▽”が点滅
し、LED(L1)から隣接するLEDが次々に点灯し
CRT上のブロツクと対応して回転する。上方向
のジエツトターンの表示指令については“△”が
点滅し、LEDも逆方向に点灯する。また、デジ
トロン表示部50はアクセス時及び再生時の表示
にも兼用され、アクセス時にはアクセス先の
“△”あるいは“▽”が点滅する。再生時にはデ
イスク下面再生時に“△”、上面再生時に“▽”
が点灯する。
基づいて第8図に示すデジトロン表示部50を駆
動するものである。このデジトロン表示部50は
ビデオデイスクの機器本体のフロントパネルに配
設され、“▽”、“△”のキヤラクタと10個のLED
(L1)(L2)…がU字状に配置されている。ここ
でLED(L1)はCRT上のブロツクB1,B2,B3に
対応し、他のLEDに関してもCRT上のブロツク
の2〜3個分に夫々対応している。下方向のジエ
ツトターンの表示指令に対しては“▽”が点滅
し、LED(L1)から隣接するLEDが次々に点灯し
CRT上のブロツクと対応して回転する。上方向
のジエツトターンの表示指令については“△”が
点滅し、LEDも逆方向に点灯する。また、デジ
トロン表示部50はアクセス時及び再生時の表示
にも兼用され、アクセス時にはアクセス先の
“△”あるいは“▽”が点滅する。再生時にはデ
イスク下面再生時に“△”、上面再生時に“▽”
が点灯する。
ミユート回路44は支持ベース6のジエツトタ
ーン中と、この移動完了後にピツクアツプが所定
のチヤプタをアクセスする時にトラツクジヤンプ
が繰り返されるため、このアクセス中にピツクア
ツプ4からの情報をCRTに表示しない様に機能
する。
ーン中と、この移動完了後にピツクアツプが所定
のチヤプタをアクセスする時にトラツクジヤンプ
が繰り返されるため、このアクセス中にピツクア
ツプ4からの情報をCRTに表示しない様に機能
する。
尚、本実施例ではピツクアツプの真の移動方向
と表示方向とは意図的に逆転させたが、同一にし
て真の移動方向を表示することも容易にできるこ
と、更に第6図の回路ブロツク図の動作をマイク
ロプロセツサでソフトウエア的に処理することも
可能であることは言うまでもない。
と表示方向とは意図的に逆転させたが、同一にし
て真の移動方向を表示することも容易にできるこ
と、更に第6図の回路ブロツク図の動作をマイク
ロプロセツサでソフトウエア的に処理することも
可能であることは言うまでもない。
次に本発明の第2実施例について説明する。尚
前述の第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
前述の第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
報知/ミユート制御回路8Dは両面連続再生
時、あるいは両面にわたるプログラム再生時に前
述の表示/ミユート制御回路35と同様に、後段
のCRT表示回路42及びLED表示回路43に上
方向あるいは下方向のジエツトターンの表示指令
を発すると共に、音声合成回路81に上方向ある
いは下方向のジエツトターンのアナウンス指令を
発する。
時、あるいは両面にわたるプログラム再生時に前
述の表示/ミユート制御回路35と同様に、後段
のCRT表示回路42及びLED表示回路43に上
方向あるいは下方向のジエツトターンの表示指令
を発すると共に、音声合成回路81に上方向ある
いは下方向のジエツトターンのアナウンス指令を
発する。
音声合成回路81は予めメツセージが記憶され
たメモリーを有しており、アナウンス指令を受け
るとこのメツセージ後段のスピーカー(報知手
段)82から音声にて出力せしめる。
たメモリーを有しており、アナウンス指令を受け
るとこのメツセージ後段のスピーカー(報知手
段)82から音声にて出力せしめる。
ところでメモリーに記憶されるメツセージとし
ては、例えば上方向あるいは下方向のジエツトタ
ーンが開始されると直ちに、「ジエツト・ター
ン・スタート」は発せられ、ジエツトターン終了
直前に「ジエツト・ターン・エンド」と発せられ
る様に設定することが考えられる。尚、この場
合、「ジエツト・ターン・エンド」のメツセージ
の出力タイミングは、移動先の面のリードイン
SWのoff−ONに同期させるか、、予めジエツト
ターンの全過程に要する時間を計時しておけば、
アナウンス指令から何sec後にメツセージを発せ
ればよいか決定することが可能である。又、ブザ
ー音等で開始時と終了時に変化を付けることや、
上方向のジエツトターンのアナウンス指令を受け
た時には、「SIDEBにジエツトターン」と、下方
向のジエツトターンのアナウンス指令を受けた時
には、「SIDE Aにジエツトターン」とメツセー
ジを変化させればいずれの面への移動中かの確認
も可能となる。
ては、例えば上方向あるいは下方向のジエツトタ
ーンが開始されると直ちに、「ジエツト・ター
ン・スタート」は発せられ、ジエツトターン終了
直前に「ジエツト・ターン・エンド」と発せられ
る様に設定することが考えられる。尚、この場
合、「ジエツト・ターン・エンド」のメツセージ
の出力タイミングは、移動先の面のリードイン
SWのoff−ONに同期させるか、、予めジエツト
ターンの全過程に要する時間を計時しておけば、
アナウンス指令から何sec後にメツセージを発せ
ればよいか決定することが可能である。又、ブザ
ー音等で開始時と終了時に変化を付けることや、
上方向のジエツトターンのアナウンス指令を受け
た時には、「SIDEBにジエツトターン」と、下方
向のジエツトターンのアナウンス指令を受けた時
には、「SIDE Aにジエツトターン」とメツセー
ジを変化させればいずれの面への移動中かの確認
も可能となる。
(ト) 発明の効果
上述の如く本発明によれば、ピツクアツプがデ
イスクの片面から他面に移行する際にその移行状
況がCRT表示、LED表示あるいは音声出力にて
報知されるため、使用者はその移行の確認ができ
有用である。
イスクの片面から他面に移行する際にその移行状
況がCRT表示、LED表示あるいは音声出力にて
報知されるため、使用者はその移行の確認ができ
有用である。
また、移行方向も同時に報知することにより、
使用者は移行先の面を確実に把握することがで
き、この面間移動直後にサーチを実行する際等
に、誤つて所望面とは反対面でサーチ実行する事
が防止される。
使用者は移行先の面を確実に把握することがで
き、この面間移動直後にサーチを実行する際等
に、誤つて所望面とは反対面でサーチ実行する事
が防止される。
第1図乃至第9図は本発明の第1実施例に係
り、第1図はCRT表示の動作説明図、第2図は
ジエツトターンの動作説明図、第3図、第4図は
支持ベースと下側及び上側直線状部との関係を示
す図、第5図はデイスクとピツクアツプ位置との
関係図、第6図は全体の回路ブロツク図、第7図
はCRT表示を示す図、第8図はデジトロン表示
部を示す図、第9図は表示タイミングを示す図、
第10図は本発明の第2実施例の回路ブロツク図
である。 4……ピツクアツプ、6……支持ベース(ピツ
クアツプ移動手段)、9……デイスク、32……
CRT(報知手段)、43……LED表示回路(報知
手段)、81……スピーカー(報知手段)。
り、第1図はCRT表示の動作説明図、第2図は
ジエツトターンの動作説明図、第3図、第4図は
支持ベースと下側及び上側直線状部との関係を示
す図、第5図はデイスクとピツクアツプ位置との
関係図、第6図は全体の回路ブロツク図、第7図
はCRT表示を示す図、第8図はデジトロン表示
部を示す図、第9図は表示タイミングを示す図、
第10図は本発明の第2実施例の回路ブロツク図
である。 4……ピツクアツプ、6……支持ベース(ピツ
クアツプ移動手段)、9……デイスク、32……
CRT(報知手段)、43……LED表示回路(報知
手段)、81……スピーカー(報知手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報が表面及び裏面に記録されたデイスク
と、 該デイスクを光学的に走査して情報を再生する
ピツクアツプと、 該ピツクアツプを前記デイスクの両面が走査可
能となる様に移動せしめるピツクアツプ移動手段
と、 前記ピツクアツプの前記デイスクに対する走査
が一方の面から他方の面に移行する場合、移行中
であることを示す移行情報を報知する報知手段を
備え、 前記移行情報は、いずれの面への移行かを示す
移行方向に関する情報を含むことを特徴とする両
面デイスク再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26436487A JPS6486381A (en) | 1987-05-29 | 1987-10-20 | Double side disk reproducing device |
| US07/197,879 US4903140A (en) | 1987-05-28 | 1988-05-24 | Apparatus for reproducing signals from both sides of discs |
| EP88108341A EP0292942B1 (en) | 1987-05-28 | 1988-05-25 | Apparatus for reproducing signals from both sides of discs |
| DE8888108341T DE3875654T2 (de) | 1987-05-28 | 1988-05-25 | Geraet zur wiedergabe von signalen von beiden seiten von platten. |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13613687 | 1987-05-29 | ||
| JP26436487A JPS6486381A (en) | 1987-05-29 | 1987-10-20 | Double side disk reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6486381A JPS6486381A (en) | 1989-03-31 |
| JPH0353717B2 true JPH0353717B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=26469803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26436487A Granted JPS6486381A (en) | 1987-05-28 | 1987-10-20 | Double side disk reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6486381A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050676A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Toshiba Corp | ディスクレコ−ド再生装置 |
| JPS6059575A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-05 | Sharp Corp | ビデオデイスク再生装置 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26436487A patent/JPS6486381A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6486381A (en) | 1989-03-31 |
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