JPH0353879B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353879B2 JPH0353879B2 JP59164538A JP16453884A JPH0353879B2 JP H0353879 B2 JPH0353879 B2 JP H0353879B2 JP 59164538 A JP59164538 A JP 59164538A JP 16453884 A JP16453884 A JP 16453884A JP H0353879 B2 JPH0353879 B2 JP H0353879B2
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- JP
- Japan
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- switch
- input
- electric blower
- resistor
- resistance
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/14—Universal motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、電気掃除機における電動送風機入力
制御回路に関する。
制御回路に関する。
発明の技術的背景
第6図は従来の電気掃除機の外観を示すもの
で、本体ケース1の前部に着脱自在な集塵ケース
2があり、この集塵ケース2のホース差込口3に
ホース4が差込まれている。そして、ホース手元
部5に操作スイツチ部6が設けられている。
で、本体ケース1の前部に着脱自在な集塵ケース
2があり、この集塵ケース2のホース差込口3に
ホース4が差込まれている。そして、ホース手元
部5に操作スイツチ部6が設けられている。
第5図はその回路構成を示すもので、基本的に
は交流50/60Hzの100V交流電源7に対し電動送
風機8と双方向性サイリスタ9とが直列に接続さ
れている。この双方向性サイリスタ9に並列に保
護用の抵抗R1、コンデンサC1が接続されている。
又、双方向性サイリスタ9のゲート側には特性可
変負性抵抗素子PUT10、コンデンサC2を主体
としたゲートトリガ回路11が設けられている。
このPUT10はゲート側に接続された分割抵抗
R6,R7により特性づけられ、この抵抗R6,R7に
より決定される電圧がアノード側に与えられると
ONするものである。このため、抵抗R6,R7の両
端には交流電源7を抵抗R10を介してダイオード
D3〜D6による整流回路12で全波整流し、抵抗
R9を介してツエナダイオードZDで定電圧化して
なる一定電圧が印加されている。一方、PUT1
0のアノードにはコンデンサC2が接続されてい
る。又、PUT10のカソード側は抵抗R4,R5を
介してサイリスタ13のゲートに接続されてい
る。このサイリスタ13は抵抗R3とともに整流
回路12に接続されている。そして、サイリスタ
13、抵抗R3に並列にダイオードD1,D2が接続
され、その中点が双方向性サイリスタ9のゲート
に接続されているとともに、アノードとの間に抵
抗R2が介在されている。
は交流50/60Hzの100V交流電源7に対し電動送
風機8と双方向性サイリスタ9とが直列に接続さ
れている。この双方向性サイリスタ9に並列に保
護用の抵抗R1、コンデンサC1が接続されている。
又、双方向性サイリスタ9のゲート側には特性可
変負性抵抗素子PUT10、コンデンサC2を主体
としたゲートトリガ回路11が設けられている。
このPUT10はゲート側に接続された分割抵抗
R6,R7により特性づけられ、この抵抗R6,R7に
より決定される電圧がアノード側に与えられると
ONするものである。このため、抵抗R6,R7の両
端には交流電源7を抵抗R10を介してダイオード
D3〜D6による整流回路12で全波整流し、抵抗
R9を介してツエナダイオードZDで定電圧化して
なる一定電圧が印加されている。一方、PUT1
0のアノードにはコンデンサC2が接続されてい
る。又、PUT10のカソード側は抵抗R4,R5を
介してサイリスタ13のゲートに接続されてい
る。このサイリスタ13は抵抗R3とともに整流
回路12に接続されている。そして、サイリスタ
13、抵抗R3に並列にダイオードD1,D2が接続
され、その中点が双方向性サイリスタ9のゲート
に接続されているとともに、アノードとの間に抵
抗R2が介在されている。
しかして、交流電源7が整流回路12で全波整
流され、ツエナダイオードZDにより定電圧化さ
れた電圧が操作スイツチ部6の可変抵抗VR1を介
してコンデンサC2を充電する。そこで、このコ
ンデンサC2の充電電圧が抵抗R6,R7で決定され
た電圧値になるとPUT10がONするものであ
る。従つて、可変抵抗VR1を可変操作すればその
抵抗変化に応じてコンデンサC2の充電周期が変
わり、PUT10のONタイミングも変わるもので
ある。いずれにしてもPUT10がONすると、サ
イリスタ13のゲートがトリガされてONする。
これにより、サイリスタ13のアノードへは整流
回路12による整流出力だけでなく、電動送風機
8、双方向性サイリスタ9のゲート、ダイオード
D1、抵抗R3、サイリスタ13、ダイオードD4を
通しても流れ続ける。この電流は双方向性サイリ
スタ9がターンオンしてその端子間電圧が低下す
るまで流れ続けるので、負荷が電動送風機8のよ
うな誘導負荷であつても、双方向性サイリスタ9
は確実にトリガされることになる。又、双方向性
サイリスタ9がターンオン後でも、サイリスタ1
3は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続しているため、メイン電流の振動で双方向
性サイリスタ9がターンオフしても、これを再び
ターンオンさせる。そして、交流電源7の極性が
逆転した場合でも同様にダイオードD3、サイリ
スタ13、ダイオードD2を通して電流が流れ、
双方向性サイリスタ9は確実にターンオンする。
流され、ツエナダイオードZDにより定電圧化さ
れた電圧が操作スイツチ部6の可変抵抗VR1を介
してコンデンサC2を充電する。そこで、このコ
ンデンサC2の充電電圧が抵抗R6,R7で決定され
た電圧値になるとPUT10がONするものであ
る。従つて、可変抵抗VR1を可変操作すればその
抵抗変化に応じてコンデンサC2の充電周期が変
わり、PUT10のONタイミングも変わるもので
ある。いずれにしてもPUT10がONすると、サ
イリスタ13のゲートがトリガされてONする。
これにより、サイリスタ13のアノードへは整流
回路12による整流出力だけでなく、電動送風機
8、双方向性サイリスタ9のゲート、ダイオード
D1、抵抗R3、サイリスタ13、ダイオードD4を
通しても流れ続ける。この電流は双方向性サイリ
スタ9がターンオンしてその端子間電圧が低下す
るまで流れ続けるので、負荷が電動送風機8のよ
うな誘導負荷であつても、双方向性サイリスタ9
は確実にトリガされることになる。又、双方向性
サイリスタ9がターンオン後でも、サイリスタ1
3は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続しているため、メイン電流の振動で双方向
性サイリスタ9がターンオフしても、これを再び
ターンオンさせる。そして、交流電源7の極性が
逆転した場合でも同様にダイオードD3、サイリ
スタ13、ダイオードD2を通して電流が流れ、
双方向性サイリスタ9は確実にターンオンする。
このようにして、可変抵抗VR1の可変操作によ
る抵抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御
され、電動送風機8の入力が制御されるものであ
り、低力率でも電動送風機8がOFFすることは
ない。
る抵抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御
され、電動送風機8の入力が制御されるものであ
り、低力率でも電動送風機8がOFFすることは
ない。
従来方式において、操作スイツチ部6の可変抵
抗VR1に対し感電部止のため高抵抗の抵抗R11,
R12が介在されている。このため、可変抵抗VR1
も高抵抗(高インピーダンス)でなければならな
い。そして、この可変抵抗VR1の最大低抗値が最
低入力を規制することになる。なお、第6図中、
SWと示すのは可変抵抗VR1のOFF位置を示し、
これにより電動送風機8の停止がなされる(別個
に設けたON・OFFスイツチであつてもよい)。
ところが、ここに可変抵抗は量産製造上のバラツ
キがあり、その偏差が固定抵抗に比較して10〜15
倍程度もある。例えば、固定抵抗では±2%程度
のものが容易に得られるが、可変抵抗ではその全
抵抗値が500KΩを越えると±20〜30%位の偏差
が生じる。このため、最低入力設定用として可変
抵抗の最大抵抗値を700KΩに設定してとしても
バラツキにより490〜910KΩ程度の幅があり、
800〜900KΩ程度になるとOFF位置でなくても電
動送風機8が停止してしまう可能性があり、最低
入力を設定できないことになる。
抗VR1に対し感電部止のため高抵抗の抵抗R11,
R12が介在されている。このため、可変抵抗VR1
も高抵抗(高インピーダンス)でなければならな
い。そして、この可変抵抗VR1の最大低抗値が最
低入力を規制することになる。なお、第6図中、
SWと示すのは可変抵抗VR1のOFF位置を示し、
これにより電動送風機8の停止がなされる(別個
に設けたON・OFFスイツチであつてもよい)。
ところが、ここに可変抵抗は量産製造上のバラツ
キがあり、その偏差が固定抵抗に比較して10〜15
倍程度もある。例えば、固定抵抗では±2%程度
のものが容易に得られるが、可変抵抗ではその全
抵抗値が500KΩを越えると±20〜30%位の偏差
が生じる。このため、最低入力設定用として可変
抵抗の最大抵抗値を700KΩに設定してとしても
バラツキにより490〜910KΩ程度の幅があり、
800〜900KΩ程度になるとOFF位置でなくても電
動送風機8が停止してしまう可能性があり、最低
入力を設定できないことになる。
そこで、可変抵抗を選択使用して全抵抗値を管
理する方法があるが、コスト高となる。
理する方法があるが、コスト高となる。
しかして、このような欠点を解消するため、第
7図に示すような制御回路が本出願人により提案
されている。これは、操作スイツチ部6に可変抵
抗VR1とともに、最低入力設定抵抗としての固定
抵抗R13と補正用固定抵抗R14とを設けたもので
ある。ここで、A領域は摺動子14aがコモン導
電バターンPCと可変抵抗VR1の抵抗パターンPR
に接触している抵抗可変領域であり、抵抗パター
ンPRは図中左側から右側に向けて抵抗値が大き
くなり、右端で最大抵抗値となるものである。そ
して、抵抗パターンPRの最大抵抗値を超える右
側には固定抵抗R13接続用の導電パターンPD1が
設けられている。従つて、摺動子14aがコモン
導電パターンPCと導電パターンPD1とに接続す
るB領域で固定抵抗R13が接続状態となるもので
あり、B領域が最低入力設定位置に相当する。そ
して、A領域に対応させた長さの導電パターン
PD2が設けられ、固定抵抗R14に接続されている。
従つて、固定抵抗R14は摺動子14aがA領域に
存在するときに可変抵抗VR1の可変抵抗と並列接
続されるものである。
7図に示すような制御回路が本出願人により提案
されている。これは、操作スイツチ部6に可変抵
抗VR1とともに、最低入力設定抵抗としての固定
抵抗R13と補正用固定抵抗R14とを設けたもので
ある。ここで、A領域は摺動子14aがコモン導
電バターンPCと可変抵抗VR1の抵抗パターンPR
に接触している抵抗可変領域であり、抵抗パター
ンPRは図中左側から右側に向けて抵抗値が大き
くなり、右端で最大抵抗値となるものである。そ
して、抵抗パターンPRの最大抵抗値を超える右
側には固定抵抗R13接続用の導電パターンPD1が
設けられている。従つて、摺動子14aがコモン
導電パターンPCと導電パターンPD1とに接続す
るB領域で固定抵抗R13が接続状態となるもので
あり、B領域が最低入力設定位置に相当する。そ
して、A領域に対応させた長さの導電パターン
PD2が設けられ、固定抵抗R14に接続されている。
従つて、固定抵抗R14は摺動子14aがA領域に
存在するときに可変抵抗VR1の可変抵抗と並列接
続されるものである。
このような構成において、電動送風機8を最低
入力にする場合には摺動子14a,14bをB領
域に位置させる。これにより、可変抵抗VR1に関
係なく、固定抵抗R13がコンデンサC2に直列に入
ることになり、この固定抵抗R13の抵抗値に基づ
き双方向性サイリスタ9、従つて電動送風機8が
最低入力に制御されることになる。このようにし
て、最低入力設定は固定抵抗R13により行なわれ
るものであり、固定抵抗は可変抵抗の最大抵抗値
のバラツキ幅1/10以下、例えば炭素皮膜で±2
%、金属被膜タイプで±0.2%程度のものが容易
に量産で得られるので、最低入力のバラツキ幅を
極めて少なくて安定させることができる。
入力にする場合には摺動子14a,14bをB領
域に位置させる。これにより、可変抵抗VR1に関
係なく、固定抵抗R13がコンデンサC2に直列に入
ることになり、この固定抵抗R13の抵抗値に基づ
き双方向性サイリスタ9、従つて電動送風機8が
最低入力に制御されることになる。このようにし
て、最低入力設定は固定抵抗R13により行なわれ
るものであり、固定抵抗は可変抵抗の最大抵抗値
のバラツキ幅1/10以下、例えば炭素皮膜で±2
%、金属被膜タイプで±0.2%程度のものが容易
に量産で得られるので、最低入力のバラツキ幅を
極めて少なくて安定させることができる。
一方、最低入力以上の入力設定時には摺動子1
4a,14bをA領域内に摺動変位させることに
より、可変抵抗VR1の抵抗を適宜可変させ、この
抵抗変化に応じて電動送風機8の入力を制御する
ことになる。ここに、固定抵抗R14は可変抵抗
VR1の最大抵抗値よりも低抵抗で、かつ、許容差
の少ないものが用いられており、可変抵抗VR1の
バラツキ、特に最大抵抗値のバラツキを補正する
ためのものである。例えば、可変抵抗VR1が±30
%の許容幅とし、固定抵抗R14の許容幅を±2%
とし、かつ、可変抵抗VR1の最大抵抗値の1/3
位の抵抗値とすると、±10前後にバラツキを減少
させることができる。より具体的に、例えば可変
抵抗VR1の最大抵抗値を2MΩ、固定抵抗R14=
700KΩと仮定すれば、可変抵抗VR1のバラツキ
は1.4〜2.6MΩであり、固定抵抗R14のバラツキは
686〜714KΩである。この結果、両者の合成抵抗
は理想値約518KΩに対して470〜560KΩ位のバラ
ツキとなり、±10%以下のバラツキに抑えること
ができる。これにより、例えば固定抵抗R13=
700KΩに説定した場合、可変抵抗VR1のみでは
そのバラツキ大により最大抵抗値がこの700KΩ
を越してしまう場合もあつて最低入力と重複する
こともあり得るが、固定抵抗R14によりバラツキ
が小さくなるよう補正され、最低入力と重なり合
うことはない。
4a,14bをA領域内に摺動変位させることに
より、可変抵抗VR1の抵抗を適宜可変させ、この
抵抗変化に応じて電動送風機8の入力を制御する
ことになる。ここに、固定抵抗R14は可変抵抗
VR1の最大抵抗値よりも低抵抗で、かつ、許容差
の少ないものが用いられており、可変抵抗VR1の
バラツキ、特に最大抵抗値のバラツキを補正する
ためのものである。例えば、可変抵抗VR1が±30
%の許容幅とし、固定抵抗R14の許容幅を±2%
とし、かつ、可変抵抗VR1の最大抵抗値の1/3
位の抵抗値とすると、±10前後にバラツキを減少
させることができる。より具体的に、例えば可変
抵抗VR1の最大抵抗値を2MΩ、固定抵抗R14=
700KΩと仮定すれば、可変抵抗VR1のバラツキ
は1.4〜2.6MΩであり、固定抵抗R14のバラツキは
686〜714KΩである。この結果、両者の合成抵抗
は理想値約518KΩに対して470〜560KΩ位のバラ
ツキとなり、±10%以下のバラツキに抑えること
ができる。これにより、例えば固定抵抗R13=
700KΩに説定した場合、可変抵抗VR1のみでは
そのバラツキ大により最大抵抗値がこの700KΩ
を越してしまう場合もあつて最低入力と重複する
こともあり得るが、固定抵抗R14によりバラツキ
が小さくなるよう補正され、最低入力と重なり合
うことはない。
そして、電動送風機8を停止させる場合にはス
イツチ18をOFFさせる。
イツチ18をOFFさせる。
ここで、可変抵抗VR1等を構造的に見ると、第
8図に示すような可変抵抗器15として構成され
ている。即ち、基板16の表面に抵抗パターン
PRと導電パターンPD1,PD2とが形成され(第
9図参照)、裏面にコモン導電パターンPCが形成
されているものであり(第10図参照)、摺動子
14aは抵抗パターンPRと導電パターンPD1と
のライン上を摺動する接点とコモン導電パターン
PCのライン上を摺動する接点とを有するもので
ある。又、摺動子14bは導電パターンPD2のラ
イン上を摺動する接点とコモン導電パターンPC
のライン上を摺動する接点とを有するものであ
る。これらの接点は基板16の幅方向同一ライン
上にあり、摺動子14a,14bはつまみ17に
より摺動方向に連動して動作するように設定さ
れ、寸法lがその最大ストロークである。このつ
まみ17と前記スイツチ18とは、第10図に示
すようにホース手元部5に配置される。
8図に示すような可変抵抗器15として構成され
ている。即ち、基板16の表面に抵抗パターン
PRと導電パターンPD1,PD2とが形成され(第
9図参照)、裏面にコモン導電パターンPCが形成
されているものであり(第10図参照)、摺動子
14aは抵抗パターンPRと導電パターンPD1と
のライン上を摺動する接点とコモン導電パターン
PCのライン上を摺動する接点とを有するもので
ある。又、摺動子14bは導電パターンPD2のラ
イン上を摺動する接点とコモン導電パターンPC
のライン上を摺動する接点とを有するものであ
る。これらの接点は基板16の幅方向同一ライン
上にあり、摺動子14a,14bはつまみ17に
より摺動方向に連動して動作するように設定さ
れ、寸法lがその最大ストロークである。このつ
まみ17と前記スイツチ18とは、第10図に示
すようにホース手元部5に配置される。
背景技術の問題点
実際の掃除を考えた場合、ある入力設定状態で
掃除することになるが、汚れの多い場所ではスポ
ツト的に強力に掃除したいときがある。このよう
な場合には、つまみ17操作により入力を上げる
ようにすればよいわけであるが、スポツト的な掃
除後にはつまみ17を操作して元の入力状態に再
設定しなければならない等、操作が面倒であり、
掃除を効率的に行なうことができない。
掃除することになるが、汚れの多い場所ではスポ
ツト的に強力に掃除したいときがある。このよう
な場合には、つまみ17操作により入力を上げる
ようにすればよいわけであるが、スポツト的な掃
除後にはつまみ17を操作して元の入力状態に再
設定しなければならない等、操作が面倒であり、
掃除を効率的に行なうことができない。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、可変抵抗部にて設定されている任意の可変抵
抗値を変更させることなく、随時最大入力状態を
確保することができ、掃除の効率を向上させるこ
とができる電動送風機入力制御回路を得ることを
目的とする。
で、可変抵抗部にて設定されている任意の可変抵
抗値を変更させることなく、随時最大入力状態を
確保することができ、掃除の効率を向上させるこ
とができる電動送風機入力制御回路を得ることを
目的とする。
発明の概要
本発明は、交流電源に対し電動送風機と双方向
性サイリスタとを直列に接続し、ホース手元部に
手動で操作される可変抵抗部とこの可変抵抗部の
回路を開閉する第一スイツチとを設け、前記可変
抵抗部の抵抗変化に応じて前記双方向性サイリス
タを制御して前記電動送風機の入力を調整するよ
うにした電動送風機入力制御回路において、前記
ホース手元部に前記可変抵抗部を短絡するととも
に最大入力設定値側に切り換える第二スイツチを
設けたものである。したがつて、通常の場所では
可変抵抗部の抵抗変化により電動送風機の入力を
調整した使用状態ができ、汚れの多い場所では第
二スイツチにより最大入力を選択してスポツト的
に強力に掃除することが簡単にできるように構成
したものである。
性サイリスタとを直列に接続し、ホース手元部に
手動で操作される可変抵抗部とこの可変抵抗部の
回路を開閉する第一スイツチとを設け、前記可変
抵抗部の抵抗変化に応じて前記双方向性サイリス
タを制御して前記電動送風機の入力を調整するよ
うにした電動送風機入力制御回路において、前記
ホース手元部に前記可変抵抗部を短絡するととも
に最大入力設定値側に切り換える第二スイツチを
設けたものである。したがつて、通常の場所では
可変抵抗部の抵抗変化により電動送風機の入力を
調整した使用状態ができ、汚れの多い場所では第
二スイツチにより最大入力を選択してスポツト的
に強力に掃除することが簡単にできるように構成
したものである。
発明の実施例
本発明の第一の実施例を第1図ないし第3図に
基づいて説明する。第5図ないし第11図に示し
た部分と同一部分は同一符号を用いて示す。本実
施例は、スイツチ18を第一スイツチとし、この
スイツチとは別に第二スイツチ19をホース手元
部5に設けたものである。この第二スイツチ19
は第1図に示すように、接点a,bとコモン接点
cとを有し、接点aが選択されるときには通常通
り可変抵抗VR1側に接続され、接点bが選択され
るときには最大入力となるよう可変抵抗回路が短
絡される。
基づいて説明する。第5図ないし第11図に示し
た部分と同一部分は同一符号を用いて示す。本実
施例は、スイツチ18を第一スイツチとし、この
スイツチとは別に第二スイツチ19をホース手元
部5に設けたものである。この第二スイツチ19
は第1図に示すように、接点a,bとコモン接点
cとを有し、接点aが選択されるときには通常通
り可変抵抗VR1側に接続され、接点bが選択され
るときには最大入力となるよう可変抵抗回路が短
絡される。
ここで、第二スイツチ19の構造について第2
図及び第3図により説明する。第二スイツチ19
はホース手元部5においてタツチプレート20に
より操作されるもので、このタツチプレート20
は支点21を中心に回動自在に設けらればね22
により軽軽い力で上方に付勢されている。もつと
も、第二スイツチ19は意識的にON・OFFされ
るものであり、タツチプレート20に対するばね
22はタツチプレート20を把持したときに使用
者に異和感を与えない程度において強めのばね力
とされている。ここに、スイツチ構造は1回路2
接点スイツチであり、接点a,bに相当する接点
板23a,23bが上下に対向して設けられ、両
者間にコモン接点cに相当する接点板23cが配
されてタツチプレート20に取付けられている。
図及び第3図により説明する。第二スイツチ19
はホース手元部5においてタツチプレート20に
より操作されるもので、このタツチプレート20
は支点21を中心に回動自在に設けらればね22
により軽軽い力で上方に付勢されている。もつと
も、第二スイツチ19は意識的にON・OFFされ
るものであり、タツチプレート20に対するばね
22はタツチプレート20を把持したときに使用
者に異和感を与えない程度において強めのばね力
とされている。ここに、スイツチ構造は1回路2
接点スイツチであり、接点a,bに相当する接点
板23a,23bが上下に対向して設けられ、両
者間にコモン接点cに相当する接点板23cが配
されてタツチプレート20に取付けられている。
このような構成において、掃除を行なうときに
はスイツチ18をONさせ、つまみ17操作によ
り入力を適宜設定し、ホース手元部5を把持して
行なうことになる。この時、タツチプレート20
も把持されることになりるが、通常の弱い把持で
は、接点板23b,23cが接触することはな
い。従つて、第1図において接点a,cが接続し
た状態であり、可変抵抗VR1において任意に設定
されている可変抵抗値に応じた入力制御状態で掃
除が行なわれる。
はスイツチ18をONさせ、つまみ17操作によ
り入力を適宜設定し、ホース手元部5を把持して
行なうことになる。この時、タツチプレート20
も把持されることになりるが、通常の弱い把持で
は、接点板23b,23cが接触することはな
い。従つて、第1図において接点a,cが接続し
た状態であり、可変抵抗VR1において任意に設定
されている可変抵抗値に応じた入力制御状態で掃
除が行なわれる。
しかして、掃除途中において汚れの多い箇所を
掃除する場合を考える。この時には、ホース手元
部にてタツチプレート20を強めに把持すればよ
い。即ち、タツチプレート20が押されることに
より、このタツチプレート20がばね22に抗し
て下降して接点板23b,23cが接触すること
になる。これにより、第1図において接点b,c
が接続状態となり、可変抵抗VR1における設定値
に関係なく、この可変抵抗回路で設定し得る最大
入力にて駆動されることになる。これにより、汚
れの多い箇所を最大入力にてスポツト的に掃除す
ることができ、スポツト的な掃除の後には把持力
を弱めて第二スイツチ19をa接点側に戻せば、
元の設定入力状態で掃除を再開させることができ
る。
掃除する場合を考える。この時には、ホース手元
部にてタツチプレート20を強めに把持すればよ
い。即ち、タツチプレート20が押されることに
より、このタツチプレート20がばね22に抗し
て下降して接点板23b,23cが接触すること
になる。これにより、第1図において接点b,c
が接続状態となり、可変抵抗VR1における設定値
に関係なく、この可変抵抗回路で設定し得る最大
入力にて駆動されることになる。これにより、汚
れの多い箇所を最大入力にてスポツト的に掃除す
ることができ、スポツト的な掃除の後には把持力
を弱めて第二スイツチ19をa接点側に戻せば、
元の設定入力状態で掃除を再開させることができ
る。
このように、本実施例によれば、掃除状況に応
じてホース手元部5のタツチプレート20に対す
る把持力を加減して第二スイツチ19を制御する
だけの簡単な操作で、設定された入力状態と最大
入力状態とを任意に確保できるものであり、汚れ
の多い箇所でのスポツト的で強力な掃除を可変抵
抗の可変操作なしに行なうことができ、掃除の効
率が向上することになる。
じてホース手元部5のタツチプレート20に対す
る把持力を加減して第二スイツチ19を制御する
だけの簡単な操作で、設定された入力状態と最大
入力状態とを任意に確保できるものであり、汚れ
の多い箇所でのスポツト的で強力な掃除を可変抵
抗の可変操作なしに行なうことができ、掃除の効
率が向上することになる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第4図によ
り説明する。本実施例では、第二スイツチ19の
接点aを浮かせて設けるとともに、この第二スイ
ツチ19に対し第一スイツチ18と可変抵抗VR1
の回路を並列的に設けたものである。
り説明する。本実施例では、第二スイツチ19の
接点aを浮かせて設けるとともに、この第二スイ
ツチ19に対し第一スイツチ18と可変抵抗VR1
の回路を並列的に設けたものである。
このような構成において、スイツチ18をON
させた状態で操作すれば、可変抵抗VR1により設
定された入力状態で掃除が行なわれる。そして、
ホース手元部5のタツチプレート20に対する把
持力を強めて第二スイツチ19を接点b側に切換
えれば、可変抵抗VR1による設定値に関係なく、
この可変抵抗VR1にて設定できる最大入力状態で
強力に掃除することができる。このようにして設
定入力と最大入力との切換えを自由に行なうこと
ができる。
させた状態で操作すれば、可変抵抗VR1により設
定された入力状態で掃除が行なわれる。そして、
ホース手元部5のタツチプレート20に対する把
持力を強めて第二スイツチ19を接点b側に切換
えれば、可変抵抗VR1による設定値に関係なく、
この可変抵抗VR1にて設定できる最大入力状態で
強力に掃除することができる。このようにして設
定入力と最大入力との切換えを自由に行なうこと
ができる。
ところで、本実施例においては、スイツチ18
をOFF状態にしたままの使用も可能となる。即
ち、第二スイツチ19が接点a側にあれば停止状
態となるが、タツチプレート20を把持して第二
スイツチ19を接点b側に切換えれば、最大入力
状態にて掃除機を駆動させることができる。つま
り、停止状態と最大入力状態との切換えを自由に
行なうことができる。これによれば、例えば、タ
ンス等を動かすときには停止状態とし、タンス奥
の埃を掃除するときには最大入力にて強力に掃除
することができる。
をOFF状態にしたままの使用も可能となる。即
ち、第二スイツチ19が接点a側にあれば停止状
態となるが、タツチプレート20を把持して第二
スイツチ19を接点b側に切換えれば、最大入力
状態にて掃除機を駆動させることができる。つま
り、停止状態と最大入力状態との切換えを自由に
行なうことができる。これによれば、例えば、タ
ンス等を動かすときには停止状態とし、タンス奥
の埃を掃除するときには最大入力にて強力に掃除
することができる。
なお、本発明でいう第一スイツチ18は可変抵
抗VR1と連動する一体的なものであつてもよい。
抗VR1と連動する一体的なものであつてもよい。
発明の効果
本発明は上述のように、交流電源に対し電動送
風機と双方向性サイリスタとを直列に接続し、ホ
ース手元部に手動で操作される可変抵抗部とこの
可変抵抗部の回路を開閉する第一スイツチとを設
け、前記可変抵抗部の抵抗変化に応じて前記双方
向性サイリスタを制御して前記電動送風機の入力
を調整するようにした電動送風機入力制御回路に
おいて、前記ホース手元部に前記可変抵抗部を短
絡するとともに最大入力設定値側に切り換える第
二スイツチを設けたので、通常の場所では可変抵
抗の抵抗変化により電動送風機の入力を調整した
使用状態ができ、汚れの多い場所では第二スイツ
チにより最大入力を選択してスポツト的に強力に
掃除することが簡単にできると云う効果を有す
る。
風機と双方向性サイリスタとを直列に接続し、ホ
ース手元部に手動で操作される可変抵抗部とこの
可変抵抗部の回路を開閉する第一スイツチとを設
け、前記可変抵抗部の抵抗変化に応じて前記双方
向性サイリスタを制御して前記電動送風機の入力
を調整するようにした電動送風機入力制御回路に
おいて、前記ホース手元部に前記可変抵抗部を短
絡するとともに最大入力設定値側に切り換える第
二スイツチを設けたので、通常の場所では可変抵
抗の抵抗変化により電動送風機の入力を調整した
使用状態ができ、汚れの多い場所では第二スイツ
チにより最大入力を選択してスポツト的に強力に
掃除することが簡単にできると云う効果を有す
る。
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図、
第2図はホース手元部付近の構造を示す外観斜視
図、第3図はその一部の断面図、第4図は本発明
の第二の実施例を示す回路図、第5図は従来例を
示す外観斜視図、第6図は回路図、第7図ないし
第11図は本出願人既提案の内容を示すもので、
第7図は回路図、第8図及び第9図は平面図、第
10図は底面図、第11図は外観斜視図である。 5…ホース手元部、7…交流電源、8…電動送
風機、9…双方向性サイリスタ、18…第一スイ
ツチ、19…第二スイツチ、VR1…可変抵抗。
第2図はホース手元部付近の構造を示す外観斜視
図、第3図はその一部の断面図、第4図は本発明
の第二の実施例を示す回路図、第5図は従来例を
示す外観斜視図、第6図は回路図、第7図ないし
第11図は本出願人既提案の内容を示すもので、
第7図は回路図、第8図及び第9図は平面図、第
10図は底面図、第11図は外観斜視図である。 5…ホース手元部、7…交流電源、8…電動送
風機、9…双方向性サイリスタ、18…第一スイ
ツチ、19…第二スイツチ、VR1…可変抵抗。
Claims (1)
- 1 交流電源に対し電動送風機と双方向性サイリ
スタとを直列に接続し、ホース手元部に手動で操
作される可変抵抗部とこの可変抵抗部の回路を開
閉する第一スイツチとを設け、前記可変抵抗部の
抵抗変化に応じて前記双方向性サイリスタを制御
して前記電動送風機の入力を調整するようにした
電動送風機入力制御回路において、前記ホース手
元部に前記可変抵抗部を短絡するとともに最大入
力設定値側に切り換える第二スイツチを設けたこ
とを特徴とする電動送風機入力制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16453884A JPS6142291A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 電動送風機入力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16453884A JPS6142291A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 電動送風機入力制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142291A JPS6142291A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0353879B2 true JPH0353879B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=15795059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16453884A Granted JPS6142291A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 電動送風機入力制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142291A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2699345B2 (ja) * | 1987-03-26 | 1998-01-19 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2765445B2 (ja) * | 1993-08-11 | 1998-06-18 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機の制御回路 |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP16453884A patent/JPS6142291A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142291A (ja) | 1986-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |