JPH0357720B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0357720B2 JPH0357720B2 JP58251527A JP25152783A JPH0357720B2 JP H0357720 B2 JPH0357720 B2 JP H0357720B2 JP 58251527 A JP58251527 A JP 58251527A JP 25152783 A JP25152783 A JP 25152783A JP H0357720 B2 JPH0357720 B2 JP H0357720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- resistor
- conductive pattern
- pattern
- variable resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01C—RESISTORS
- H01C10/00—Adjustable resistors
- H01C10/50—Adjustable resistors structurally combined with switching arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、電気掃除機における電動送風機入力
制御回路に関する。
制御回路に関する。
発明の技術的背景及びその問題点
第1図は従来の電気掃除機の外観を示すもの
で、本体ケース1の前部に着脱自在な集塵ケース
2があり、この集塵ケース2のホース差込口3に
ホース4が差込まれている。そして、ホース手元
部5に操作スイツチ部6が設けられている。
で、本体ケース1の前部に着脱自在な集塵ケース
2があり、この集塵ケース2のホース差込口3に
ホース4が差込まれている。そして、ホース手元
部5に操作スイツチ部6が設けられている。
第2図はその回路構成を示すもので、基本的に
は交流50/60Hzの100V交流電源7に対し電動送風
機8と双方向性サイリスタ9とが直列に接続され
ている。この双方向性サイリスタ9に並列に保護
用の抵抗R1、コンデンサC1が接続されている。
又、双方向性サイリスタ9のゲート側には特性可
変負性抵抗素子PUT10、コンデンサC2を主体
としたゲートトリガ回路11が設けられている。
このPUT10はゲート側に接続された抵抗R6,
R7により特性づけられ、この抵抗R6,R7により
決定される電圧がアノード側に与えられるとON
するものである。このため、抵抗R6,R7の両端
には交流電源7を抵抗R10を介してダイオードD3
〜D6による整流回路12で全波整流し、抵抗R9
を介してツエナダイオードZDで定電圧化してな
る一定電圧が印加されている。一方、PUT10
のアノードにはコンデンサC2が接続されている。
又、PUT10のカソード側は抵抗R4,R5を介し
てサイリスタ13のゲートに接続されている。こ
のサイリスタ13は抵抗R3とともに整流回路1
2に接続されている。そして、サイリスタ13、
抵抗R3に並列にダイオードD1,D2が接続され、
その中点が双方向性サイリスタ9のゲートに接続
されているとともに、アノードとの間に抵抗R2
が介在されている。
は交流50/60Hzの100V交流電源7に対し電動送風
機8と双方向性サイリスタ9とが直列に接続され
ている。この双方向性サイリスタ9に並列に保護
用の抵抗R1、コンデンサC1が接続されている。
又、双方向性サイリスタ9のゲート側には特性可
変負性抵抗素子PUT10、コンデンサC2を主体
としたゲートトリガ回路11が設けられている。
このPUT10はゲート側に接続された抵抗R6,
R7により特性づけられ、この抵抗R6,R7により
決定される電圧がアノード側に与えられるとON
するものである。このため、抵抗R6,R7の両端
には交流電源7を抵抗R10を介してダイオードD3
〜D6による整流回路12で全波整流し、抵抗R9
を介してツエナダイオードZDで定電圧化してな
る一定電圧が印加されている。一方、PUT10
のアノードにはコンデンサC2が接続されている。
又、PUT10のカソード側は抵抗R4,R5を介し
てサイリスタ13のゲートに接続されている。こ
のサイリスタ13は抵抗R3とともに整流回路1
2に接続されている。そして、サイリスタ13、
抵抗R3に並列にダイオードD1,D2が接続され、
その中点が双方向性サイリスタ9のゲートに接続
されているとともに、アノードとの間に抵抗R2
が介在されている。
しかして、交流電源7が整流回路12で全波整
流され、ツエナダイオードZDにより定電圧化さ
れた電圧が操作スイツチ部6の可変抵抗VR1を介
してコンデンサC2を充電する。そこで、このコ
ンデンサC2の充電電圧が抵抗R6,R7で決定され
た電圧値になるとPUT10がONするものであ
る。従つて、可変抵抗VR1を可変操作すればその
抵抗変化に応じてコンデンサC2の充電周期が変
わり、PUT10のONタイミングも変わるもので
ある。いずれにしてもPUT10がONすると、サ
イリスタ13のゲートがトリガされてONする。
これにより、サイリスタ13のアノードへは整流
回路12による整流出力だけでなく、電動送風機
8、双方向性サイリスタ9のゲート、ダイオード
D1、抵抗R3、サイリスタ13、ダイオードD4を
通しても流れ続ける。この電流は双方向性サイリ
スタ9がターンオンしてその端子間電圧が低下す
るまで流れ続けるので、負荷が電動送風機8のよ
うな誘導負荷であつても、双方向性サイリスタ9
は確実にトリガされることになる。又、双方向性
サイリスタ9がターンオン後でも、サイリスタ1
3は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続しているため、メイン電流の振動で双方向
性サイリスタ9がターンオフしても、これを再び
ターンオンさせる。そして、交流電源7の極性が
逆転した場合でも同様にダイオードD3、サイリ
スタ13、ダイオードD2を通して電流が流れ、
双方向性サイリスタ9は確実にターンオンする。
流され、ツエナダイオードZDにより定電圧化さ
れた電圧が操作スイツチ部6の可変抵抗VR1を介
してコンデンサC2を充電する。そこで、このコ
ンデンサC2の充電電圧が抵抗R6,R7で決定され
た電圧値になるとPUT10がONするものであ
る。従つて、可変抵抗VR1を可変操作すればその
抵抗変化に応じてコンデンサC2の充電周期が変
わり、PUT10のONタイミングも変わるもので
ある。いずれにしてもPUT10がONすると、サ
イリスタ13のゲートがトリガされてONする。
これにより、サイリスタ13のアノードへは整流
回路12による整流出力だけでなく、電動送風機
8、双方向性サイリスタ9のゲート、ダイオード
D1、抵抗R3、サイリスタ13、ダイオードD4を
通しても流れ続ける。この電流は双方向性サイリ
スタ9がターンオンしてその端子間電圧が低下す
るまで流れ続けるので、負荷が電動送風機8のよ
うな誘導負荷であつても、双方向性サイリスタ9
は確実にトリガされることになる。又、双方向性
サイリスタ9がターンオン後でも、サイリスタ1
3は整流回路12を通して流れる電流でON状態
を持続しているため、メイン電流の振動で双方向
性サイリスタ9がターンオフしても、これを再び
ターンオンさせる。そして、交流電源7の極性が
逆転した場合でも同様にダイオードD3、サイリ
スタ13、ダイオードD2を通して電流が流れ、
双方向性サイリスタ9は確実にターンオンする。
このようにして、可変抵抗VR1の可変操作によ
る抵抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御
され、電動送風機8の入力が制御されるものであ
り、低力率でも電動送風機8がOFFすることは
ない。
る抵抗変化に応じて双方向性サイリスタ9が制御
され、電動送風機8の入力が制御されるものであ
り、低力率でも電動送風機8がOFFすることは
ない。
従来方式において、操作スイツチ部6の可変抵
抗VR1に対し感電部止のための高抵抗の抵抗R11,
R12が介在されている。このため、可変抵抗VR1
も高抵抗(高インピーダンス)でなければならな
い。そして、この可変抵抗VR1の最大抵抗値が最
低入力を規制することになる。なお、第2図中、
SWと示すのは、可変抵抗VR1のOFF位置を示
し、これにより電動送風機8の停止がなされる。
ところが、ここに可変抵抗は量産製造上のバラツ
キがあり、その偏差が固定抵抗に比較して10〜15
倍程度もある。例えば、固定抵抗では±2%程度
のものが容易に得られるが、可変抵抗ではその全
抵抗値が500KΩを越えると±20〜30%位の偏差
が生じる。このため、最低入力設定用として可変
抵抗の最大抵抗値を700KΩに設定したとしても
バラツキにより490〜910KΩ程度の幅があり、
800〜900KΩ程度になるとOFF位置でなくても電
動送風機8が停止してしまう可能性があり、最低
入力を設定できないことになる。
抗VR1に対し感電部止のための高抵抗の抵抗R11,
R12が介在されている。このため、可変抵抗VR1
も高抵抗(高インピーダンス)でなければならな
い。そして、この可変抵抗VR1の最大抵抗値が最
低入力を規制することになる。なお、第2図中、
SWと示すのは、可変抵抗VR1のOFF位置を示
し、これにより電動送風機8の停止がなされる。
ところが、ここに可変抵抗は量産製造上のバラツ
キがあり、その偏差が固定抵抗に比較して10〜15
倍程度もある。例えば、固定抵抗では±2%程度
のものが容易に得られるが、可変抵抗ではその全
抵抗値が500KΩを越えると±20〜30%位の偏差
が生じる。このため、最低入力設定用として可変
抵抗の最大抵抗値を700KΩに設定したとしても
バラツキにより490〜910KΩ程度の幅があり、
800〜900KΩ程度になるとOFF位置でなくても電
動送風機8が停止してしまう可能性があり、最低
入力を設定できないことになる。
そこで、可変抵抗を選択使用して全抵抗値を管
理する方法があるが、コスト高となる。
理する方法があるが、コスト高となる。
しかして、このような欠点を解消するため、第
3図に示すような制御回路が本出願人により提案
されている。これは、操作スイツチ部6に可変抵
抗VR1とともに、最低入力設定抵抗としての固定
抵抗R13と補正用固定抵抗R14とを設けたもので
ある。ここで、A領域は摺動子14aがコモン導
電パターンPCと可変抵抗VR1の抵抗パターンPR
に接触している抵抗可変領域であり、抵抗パター
ンPRは図中左側から右側に向けて抵抗値が大き
くなり、右端で最大抵抗値となるものである。そ
して、抵抗パターンPRの最大抵抗値を超える右
側には固定抵抗R13接続用の導電パターンPD1が
設けられている。従つて、摺動子14aがコモン
導電パターンPCと導電パターンPD1とに接触す
るB領域で固定抵抗R13が接続状態となるもので
あり、B領域が最低入力設定位置に相当する。
又、C領域は摺動子14aがコモン導電パターン
PCにのみ接触するものであり、OFF位置に相当
する。そして、A領域に対応させた長さの導電パ
ターンPD2が設けられ、固定抵抗R14に接続され
ている。従つて、固定抵抗R14は摺動子14aが
A領域に存在するときに可変抵抗VR1の可変抵抗
と並列接続されるものである。
3図に示すような制御回路が本出願人により提案
されている。これは、操作スイツチ部6に可変抵
抗VR1とともに、最低入力設定抵抗としての固定
抵抗R13と補正用固定抵抗R14とを設けたもので
ある。ここで、A領域は摺動子14aがコモン導
電パターンPCと可変抵抗VR1の抵抗パターンPR
に接触している抵抗可変領域であり、抵抗パター
ンPRは図中左側から右側に向けて抵抗値が大き
くなり、右端で最大抵抗値となるものである。そ
して、抵抗パターンPRの最大抵抗値を超える右
側には固定抵抗R13接続用の導電パターンPD1が
設けられている。従つて、摺動子14aがコモン
導電パターンPCと導電パターンPD1とに接触す
るB領域で固定抵抗R13が接続状態となるもので
あり、B領域が最低入力設定位置に相当する。
又、C領域は摺動子14aがコモン導電パターン
PCにのみ接触するものであり、OFF位置に相当
する。そして、A領域に対応させた長さの導電パ
ターンPD2が設けられ、固定抵抗R14に接続され
ている。従つて、固定抵抗R14は摺動子14aが
A領域に存在するときに可変抵抗VR1の可変抵抗
と並列接続されるものである。
このような構成において、電動送風機8を最低
入力にする場合には摺動子14a,14bをB領
域に位置させる。これにより、可変抵抗VR1に関
係なく、固定抵抗R13がコンデンサC2に直列に入
ることになり、この固定抵抗R13の抵抗値に基づ
き双方向性サイリスタ9、従つて電動送風機8が
最低入力に制御されることになる。このようにし
て、最低入力設定は固定抵抗R13により行なわれ
るものであり、固定抵抗は可変抵抗の最大抵抗値
のバラツキ幅の1/10以下、例えば炭素皮膜で±2
%、金属皮膜タイプで±0.2%程度のものが容易
に量産で得られるので、最低入力のバラツキ幅を
極めて少なくて安定させることができる。
入力にする場合には摺動子14a,14bをB領
域に位置させる。これにより、可変抵抗VR1に関
係なく、固定抵抗R13がコンデンサC2に直列に入
ることになり、この固定抵抗R13の抵抗値に基づ
き双方向性サイリスタ9、従つて電動送風機8が
最低入力に制御されることになる。このようにし
て、最低入力設定は固定抵抗R13により行なわれ
るものであり、固定抵抗は可変抵抗の最大抵抗値
のバラツキ幅の1/10以下、例えば炭素皮膜で±2
%、金属皮膜タイプで±0.2%程度のものが容易
に量産で得られるので、最低入力のバラツキ幅を
極めて少なくて安定させることができる。
一方、最低入力以上の入力設定時には摺動子1
4a,14bをA領域内で摺動変位させることに
より、可変抵抗VR1の抵抗を適宜可変させ、この
抵抗変化に応じて電動送風機8の入力を制御する
ことになる。ここに、固定抵抗R14は可変抵抗
VR1の最大抵抗値よりも低抵抗で、かつ、許容差
の少ないものが用いられており、可変抵抗VR1の
バラツキ、特に最大抵抗値のバラツキを補正する
ためのものである。例えば、可変抵抗VR1が±30
%の許容幅とし、固定抵抗R14の許容幅を±2%
とし、かつ、可変抵抗VR1の最大抵抗値の1/3位
の抵抗値とすると、±10%前後にバラツキを減少
させることができる。より具体的に、例えば可変
抵抗VR1の最大抵抗値を2MΩ、固定抵抗R14=
700KΩと仮定すれば、可変抵抗VR1のバラツキ
は1.4〜2.6MΩであり、固定抵抗R14のバラツキ
は686〜714KΩである。この結果、両者の合成抵
抗は理想値約518KΩに対して470〜560KΩ位の
バラツキとなり、±10%以下のバラツキに抑える
ことができる。これにより、例えば固定抵抗R13
=700KΩに設定した場合、可変抵抗VR1のみで
はそのバラツキ大により最大抵抗値がこの700K
Ωを越してしまう場合もあつて最低入力と重複す
ることもあり得るが、固定抵抗R14によりバラツ
キが小さくなるよう補正され、最低入力と重なり
合うことはない。
4a,14bをA領域内で摺動変位させることに
より、可変抵抗VR1の抵抗を適宜可変させ、この
抵抗変化に応じて電動送風機8の入力を制御する
ことになる。ここに、固定抵抗R14は可変抵抗
VR1の最大抵抗値よりも低抵抗で、かつ、許容差
の少ないものが用いられており、可変抵抗VR1の
バラツキ、特に最大抵抗値のバラツキを補正する
ためのものである。例えば、可変抵抗VR1が±30
%の許容幅とし、固定抵抗R14の許容幅を±2%
とし、かつ、可変抵抗VR1の最大抵抗値の1/3位
の抵抗値とすると、±10%前後にバラツキを減少
させることができる。より具体的に、例えば可変
抵抗VR1の最大抵抗値を2MΩ、固定抵抗R14=
700KΩと仮定すれば、可変抵抗VR1のバラツキ
は1.4〜2.6MΩであり、固定抵抗R14のバラツキ
は686〜714KΩである。この結果、両者の合成抵
抗は理想値約518KΩに対して470〜560KΩ位の
バラツキとなり、±10%以下のバラツキに抑える
ことができる。これにより、例えば固定抵抗R13
=700KΩに設定した場合、可変抵抗VR1のみで
はそのバラツキ大により最大抵抗値がこの700K
Ωを越してしまう場合もあつて最低入力と重複す
ることもあり得るが、固定抵抗R14によりバラツ
キが小さくなるよう補正され、最低入力と重なり
合うことはない。
そして、電動送風機8を停止させる場合には摺
動子14a,14bをC領域に位置させる。
動子14a,14bをC領域に位置させる。
ここで、可変抵抗VR1等を構造的に見ると、第
4図に示すような可変抵抗器15として構成され
ている。即ち、基板16の表面に抵抗パターン
PRと導電パターンPD1,PD2とが形成され(第
5図参照)、裏面にコモン導電パターンPCが形成
されているものであり(第6図参照)、摺動子1
4aは抵抗パターンPRと導電パターンPD1との
ライン上を摺動する接点とコモン導電パターン
PCのライン上を摺動する接点とを有するもので
ある。又、摺動子14bは導電パターンPD2のラ
イン上を摺動する接点とコモン導電パターンPC
のライン上を摺動する接点とを有するものであ
る。これらの接点は基板16の幅方向同一ライン
上にあり、摺動子14a,14bはつまみ17に
より摺動方向に連動して動作するように設定さ
れ、寸法lがその最大ストロークである。
4図に示すような可変抵抗器15として構成され
ている。即ち、基板16の表面に抵抗パターン
PRと導電パターンPD1,PD2とが形成され(第
5図参照)、裏面にコモン導電パターンPCが形成
されているものであり(第6図参照)、摺動子1
4aは抵抗パターンPRと導電パターンPD1との
ライン上を摺動する接点とコモン導電パターン
PCのライン上を摺動する接点とを有するもので
ある。又、摺動子14bは導電パターンPD2のラ
イン上を摺動する接点とコモン導電パターンPC
のライン上を摺動する接点とを有するものであ
る。これらの接点は基板16の幅方向同一ライン
上にあり、摺動子14a,14bはつまみ17に
より摺動方向に連動して動作するように設定さ
れ、寸法lがその最大ストロークである。
ところが、同一ライン上にある抵抗パターン
PRと導電パターンPD1との間の絶縁間隔Gをな
くすことができず、製造上からも絶縁間隔Gとし
て最低1〜1.5mm位必要となるものである。この
結果、摺動子14aが導電パターンPD1・抵抗パ
ターンPR間で切換わるとき絶縁間隔G部分に位
置し、電動送風機8が停止してしまうことがあ
る。つまり、右端側のOFF位置以外でもOFFし
てしまう位置が生じてしまうものである。例え
ば、l=30mmとすると、絶縁間隔Gはその5%程
度占めることになり、不必要な部分でOFF状態
を生じるものとなる。
PRと導電パターンPD1との間の絶縁間隔Gをな
くすことができず、製造上からも絶縁間隔Gとし
て最低1〜1.5mm位必要となるものである。この
結果、摺動子14aが導電パターンPD1・抵抗パ
ターンPR間で切換わるとき絶縁間隔G部分に位
置し、電動送風機8が停止してしまうことがあ
る。つまり、右端側のOFF位置以外でもOFFし
てしまう位置が生じてしまうものである。例え
ば、l=30mmとすると、絶縁間隔Gはその5%程
度占めることになり、不必要な部分でOFF状態
を生じるものとなる。
この点、第7図に示すように摺動子14a,1
4bをクリツク動作させ、クリツクポジシヨン0
でOFF、1で最低入力、2〜5で可変入力とす
ることが考えられるが、このようなクリツク機構
によつても十分ではない。即ち、クリツク機構に
よつても摺動子14aが絶縁間隔G部分に止まつ
てしまう場合があり、これにより電動送風機8が
停止し使用者はOFF位置であると判断して放置
した結果、クリツク作動力により摺動子14aが
徐々に動いてONしてしまうことがあり、使用者
に不快感を与えるものとなる。
4bをクリツク動作させ、クリツクポジシヨン0
でOFF、1で最低入力、2〜5で可変入力とす
ることが考えられるが、このようなクリツク機構
によつても十分ではない。即ち、クリツク機構に
よつても摺動子14aが絶縁間隔G部分に止まつ
てしまう場合があり、これにより電動送風機8が
停止し使用者はOFF位置であると判断して放置
した結果、クリツク作動力により摺動子14aが
徐々に動いてONしてしまうことがあり、使用者
に不快感を与えるものとなる。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、最低入力から最低入力以上の設定に際して
OFF状態発生を確実になくしつつ、スムーズな
入力変化で移行させることができる電動送風機入
力制御回路を得ることを目的とする。
で、最低入力から最低入力以上の設定に際して
OFF状態発生を確実になくしつつ、スムーズな
入力変化で移行させることができる電動送風機入
力制御回路を得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は、可変抵抗の抵抗パターンと最低入力
設定抵抗接続用導電パターンとの間の絶縁間隔部
分に対し、抵抗パターンに平行な補正用固定抵抗
接続用導電パターンに連設した第二抵抗パターン
をオーバーラツプさせつつ更に最低入力設定抵抗
接続用導電パターンの一部にまで延設させること
により、最低入力設定抵抗による最低入力設定か
ら可変抵抗と補正用固定抵抗との合成抵抗による
入力制御に移行させる際、オープン状態となるこ
とがなく、OFF位置以外でのOFF状態の発生を
確実に防止でき、この際、第二抵抗パターンの抵
抗値により入力変化をスムースにして移行させる
ことができるように構成したものである。
設定抵抗接続用導電パターンとの間の絶縁間隔部
分に対し、抵抗パターンに平行な補正用固定抵抗
接続用導電パターンに連設した第二抵抗パターン
をオーバーラツプさせつつ更に最低入力設定抵抗
接続用導電パターンの一部にまで延設させること
により、最低入力設定抵抗による最低入力設定か
ら可変抵抗と補正用固定抵抗との合成抵抗による
入力制御に移行させる際、オープン状態となるこ
とがなく、OFF位置以外でのOFF状態の発生を
確実に防止でき、この際、第二抵抗パターンの抵
抗値により入力変化をスムースにして移行させる
ことができるように構成したものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を第8図に基づいて説明す
る。第3図ないし第7図に示して部分と同一部分
は同一符号を用い説明も省略する。本実施例は、
補正用固定抵抗接続用の導電パターンPD2を抵抗
パターンPRより多少短めに形成するとともに、
その一端に絶縁間隔G部分を含め最低入力設定抵
抗接続用の導電パターンPD1の一部にまでオーバ
ーラツプさせた第二抵抗パターンPR2を連設した
ものである。
る。第3図ないし第7図に示して部分と同一部分
は同一符号を用い説明も省略する。本実施例は、
補正用固定抵抗接続用の導電パターンPD2を抵抗
パターンPRより多少短めに形成するとともに、
その一端に絶縁間隔G部分を含め最低入力設定抵
抗接続用の導電パターンPD1の一部にまでオーバ
ーラツプさせた第二抵抗パターンPR2を連設した
ものである。
このような構成によれば、最低入力設定位置で
は摺動子14aが導電パターンPD1、コモン導電
パターンPCに接触し、固定抵抗R13が接続状態と
なり、最低入力設定状態となる。
は摺動子14aが導電パターンPD1、コモン導電
パターンPCに接触し、固定抵抗R13が接続状態と
なり、最低入力設定状態となる。
しかして、摺動子14a,14bを左方へ摺動
させて入力可変制御に移行する場合を考える。こ
のとき、まず、摺動子14aが導電パターンPD1
に接触するとともに摺動子14bが第二抵抗パタ
ーンPR2に接触する状態がある。つまり、固定抵
抗R13に対し固定抵抗R14と可変抵抗VR2が並列接
続された状態である。そして、摺動子14bのみ
が第二抵抗パターンPR2に接触し、固定抵抗R14
と可変抵抗VR2が接続状態となる。その後、絶縁
間隔G部分を通過すると、摺動子14aが抵抗パ
ターンPRに接触し摺動子14bが第二抵抗パタ
ーンPR2に接触して可変抵抗VR1に対し固定抵抗
R14と可変抵抗VR2との直列回路が並列接続され
た状態となる。更に、左方へ摺動させると、摺動
子14aが抵抗パターンPRに接触し摺動子14
bが導電パターンPD2に接触して可変抵抗VR1と
固定抵抗R14とが並列接続された状態となる。こ
のように絶縁間隔G部分の前後の移行過程でオー
プンになることはなく、電動送風機8がこの部分
で停止してしまうことはない。これは、摺動子1
4a,14bの4つの接点を同一直線上に作るこ
とが実際上不可能である点を考慮しても、OFF
位置以外で電動送風機8が停止してしまうことは
ないものである。又、導電パターンPD2をラフに
作ることができ、製造上も有利である。ここで、
絶縁間隔G部分前後での入力変化の状態をみる
と、固定抵抗R13による最低入力に続き、R13・
(R14+VR2)/R13+R14+VR2、R14+VR2、
VR1・(R14+VR2)/VR1+R14+VR2の順に変
化し、可変抵抗VR2の設定により最低入力よりも
低めとすることができるので、入力変化をスムー
ズに行なわれることができ、使用者に異和感を与
えることはない。
させて入力可変制御に移行する場合を考える。こ
のとき、まず、摺動子14aが導電パターンPD1
に接触するとともに摺動子14bが第二抵抗パタ
ーンPR2に接触する状態がある。つまり、固定抵
抗R13に対し固定抵抗R14と可変抵抗VR2が並列接
続された状態である。そして、摺動子14bのみ
が第二抵抗パターンPR2に接触し、固定抵抗R14
と可変抵抗VR2が接続状態となる。その後、絶縁
間隔G部分を通過すると、摺動子14aが抵抗パ
ターンPRに接触し摺動子14bが第二抵抗パタ
ーンPR2に接触して可変抵抗VR1に対し固定抵抗
R14と可変抵抗VR2との直列回路が並列接続され
た状態となる。更に、左方へ摺動させると、摺動
子14aが抵抗パターンPRに接触し摺動子14
bが導電パターンPD2に接触して可変抵抗VR1と
固定抵抗R14とが並列接続された状態となる。こ
のように絶縁間隔G部分の前後の移行過程でオー
プンになることはなく、電動送風機8がこの部分
で停止してしまうことはない。これは、摺動子1
4a,14bの4つの接点を同一直線上に作るこ
とが実際上不可能である点を考慮しても、OFF
位置以外で電動送風機8が停止してしまうことは
ないものである。又、導電パターンPD2をラフに
作ることができ、製造上も有利である。ここで、
絶縁間隔G部分前後での入力変化の状態をみる
と、固定抵抗R13による最低入力に続き、R13・
(R14+VR2)/R13+R14+VR2、R14+VR2、
VR1・(R14+VR2)/VR1+R14+VR2の順に変
化し、可変抵抗VR2の設定により最低入力よりも
低めとすることができるので、入力変化をスムー
ズに行なわれることができ、使用者に異和感を与
えることはない。
発明の効果
本発明は、上述したように抵抗パターン・最低
入力設定抵抗接続用導電パターン間に生ずる絶縁
間隔部分に対し、抵抗パターンに平行な補正用固
定抵抗接続用導電パターンに連設した第二抵抗パ
ターンをオーバーラツプさせつつ更に最低入力設
定抵抗接続用導電パターンの一部にまで延設した
ので、最低入力設定位置から可変抵抗と補正用固
定抵抗と合成抵抗による入力可変制御に移行させ
る際、オープン状態の発生を確実に防止でき、
OFF位置以外の部分で電動送風機を停止させる
ことなく、この際、第二抵抗パターンの抵抗値設
定により最低入力以下の状態にしてスムーズに入
力変化させることができ、使用者に異和感を与え
ることがないものである。
入力設定抵抗接続用導電パターン間に生ずる絶縁
間隔部分に対し、抵抗パターンに平行な補正用固
定抵抗接続用導電パターンに連設した第二抵抗パ
ターンをオーバーラツプさせつつ更に最低入力設
定抵抗接続用導電パターンの一部にまで延設した
ので、最低入力設定位置から可変抵抗と補正用固
定抵抗と合成抵抗による入力可変制御に移行させ
る際、オープン状態の発生を確実に防止でき、
OFF位置以外の部分で電動送風機を停止させる
ことなく、この際、第二抵抗パターンの抵抗値設
定により最低入力以下の状態にしてスムーズに入
力変化させることができ、使用者に異和感を与え
ることがないものである。
第1図は従来例を示す外観斜視図、第2図はそ
の回路図、第3図ないし第7図は本出願人既提案
の内容を示すもので、第3図は回路図、第4図及
び第5図は平面図、第6図は底面図、第7図はパ
ターン状態を含めて示す回路図、第8図は本発明
の一実施例を示す回路図である。 4……ホース手元部、6……スイツチ操作部、
7……交流電源、8……電動送風機、9……双方
向性サイリスタ、11……ゲートトリガ回路、1
4a〜14b……摺動子、15……可変抵抗器、
VR1……可変抵抗、R13……最低入力設定抵抗、
R14……補正用固定抵抗、PR……抵抗パターン、
PD1……最低入力設定抵抗接続用導電パターン、
PD2……補正用固定抵抗接続用導電バターン、
PC……コモン導電パターン、PR2…第二抵抗パ
ターン、G……絶縁間隔。
の回路図、第3図ないし第7図は本出願人既提案
の内容を示すもので、第3図は回路図、第4図及
び第5図は平面図、第6図は底面図、第7図はパ
ターン状態を含めて示す回路図、第8図は本発明
の一実施例を示す回路図である。 4……ホース手元部、6……スイツチ操作部、
7……交流電源、8……電動送風機、9……双方
向性サイリスタ、11……ゲートトリガ回路、1
4a〜14b……摺動子、15……可変抵抗器、
VR1……可変抵抗、R13……最低入力設定抵抗、
R14……補正用固定抵抗、PR……抵抗パターン、
PD1……最低入力設定抵抗接続用導電パターン、
PD2……補正用固定抵抗接続用導電バターン、
PC……コモン導電パターン、PR2…第二抵抗パ
ターン、G……絶縁間隔。
Claims (1)
- 1 交流電源に対し電動送風機と双方向性サイリ
スタとを直列に接続し、ホース手元部に設けられ
た可変抵抗を含む操作スイツチ部の操作による抵
抗変化に応じて前記双方向性サイリスタを制御す
るゲートトリガ回路を設け、この双方向性サイリ
スタ制御により電動送風機の入力を制御するよう
にした電動送風機入力制御回路において、前記可
変抵抗に対して選択自在であつて最低入力設定に
際して接続される最低入力設定抵抗と最低入力以
上の入力設定時に可変抵抗に並列接続される補正
用固定抵抗とを操作スイツチ部に設け、前記可変
抵抗の抵抗パターンと最低入力設定抵抗接続用導
電パターンと補正用固定抵抗接続用導電パターン
とコモン導電パターンとを備えた可変抵抗器を設
け、この最低入力設定抵抗接続用導電パターンを
可変抵抗の抵抗パターンの抵抗増加方向の端部延
長上に絶縁間隔をおいて配設するとともに、前記
補正用固定抵抗接続用導電パターンを抵抗パター
ンに平行で同程度の長さとしつつその一端に第二
抵抗パターンを抵抗パターン・最低入力設定抵抗
接続用導電パターン間の絶縁間隔部分を含めて最
低入力設定抵抗接続用導電パターンの一部にオー
バーラツプさせて設け、抵抗パターン、最低入力
設定抵抗接続用導電パターン及びコモン導電パタ
ーン上を摺動する摺動子と補正用固定抵抗接続用
導電パターン、第二抵抗パターン及びコモン導電
パターン上を摺動する摺動子とを摺動方向に連動
させて設けたことを特徴とする電動送風機入力制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251527A JPS60144157A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動送風機入力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251527A JPS60144157A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動送風機入力制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144157A JPS60144157A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH0357720B2 true JPH0357720B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=17224131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251527A Granted JPS60144157A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 電動送風機入力制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144157A (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58251527A patent/JPS60144157A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144157A (ja) | 1985-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |