JPH0354827Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354827Y2 JPH0354827Y2 JP17886685U JP17886685U JPH0354827Y2 JP H0354827 Y2 JPH0354827 Y2 JP H0354827Y2 JP 17886685 U JP17886685 U JP 17886685U JP 17886685 U JP17886685 U JP 17886685U JP H0354827 Y2 JPH0354827 Y2 JP H0354827Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- stopper
- next process
- machine
- processing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013404 process transfer Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はワークストツパ装置、特にワーク引き
込み式加工機が設置されている生産設備ラインに
おいて、ワークが未加工の状態で次工程に搬送さ
れてしまうことを機械的に防止するためのワーク
ストツパ装置に関するものである。
込み式加工機が設置されている生産設備ラインに
おいて、ワークが未加工の状態で次工程に搬送さ
れてしまうことを機械的に防止するためのワーク
ストツパ装置に関するものである。
(従来の技術)
生産設備ラインにおいて、ワーク引き込み式加
工機を用いない場合は、ワークの流れ方向に対す
る加工設備が複雑となるため、生産設備ラインに
ワーク引き込み式加工機を設置することが一般に
行われているが、従来このラインには未加工のワ
ークが次工程に搬送されてしまうことを防止する
ための手段は、通常何等備えられていなかつた。
このため、機械前にあるワークが前工程での加工
を完了したものであるが、或いは未加工のもので
あるかの判断は作業者に任せられているのが現状
であつた。
工機を用いない場合は、ワークの流れ方向に対す
る加工設備が複雑となるため、生産設備ラインに
ワーク引き込み式加工機を設置することが一般に
行われているが、従来このラインには未加工のワ
ークが次工程に搬送されてしまうことを防止する
ための手段は、通常何等備えられていなかつた。
このため、機械前にあるワークが前工程での加工
を完了したものであるが、或いは未加工のもので
あるかの判断は作業者に任せられているのが現状
であつた。
また、実開昭58−181439(実願昭57−78832)号
公報には、ワーク中継部に受入部から移送される
パレツトに作用してその移送を止めパレツトを中
継部において粗位置決めするストツパを設け、中
継部上にあつたパレツトの後端がこのストツパの
位置を通過した後で受入部上にあつたパレツト前
端がストツパの位置に到達する前において、この
ストツパを非作動姿勢から作動姿勢へ自動的に切
換えるストツパ切換装置を夫々設けたものが記載
されている。
公報には、ワーク中継部に受入部から移送される
パレツトに作用してその移送を止めパレツトを中
継部において粗位置決めするストツパを設け、中
継部上にあつたパレツトの後端がこのストツパの
位置を通過した後で受入部上にあつたパレツト前
端がストツパの位置に到達する前において、この
ストツパを非作動姿勢から作動姿勢へ自動的に切
換えるストツパ切換装置を夫々設けたものが記載
されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記実開昭58−181439号公報に
記載のものは、ストツパ切換装置の作動は、例え
ばパレツトの移動に伴うパレツトフイーダ内のシ
ーケンス信号等により行つてストツパの切換を行
うものであり、ワークの加工完了又は未加工を問
わず、パレツトが所定の位置に来た時に作動し、
従つて上記従来例と同様にワークが前工程での加
工を完了したものであるか、或いは未加工のもの
であるかの判断は作業者に任せられ、作業者のミ
スにより未加工のワークが次工程に流れてしまう
ことがあると考えられる。
記載のものは、ストツパ切換装置の作動は、例え
ばパレツトの移動に伴うパレツトフイーダ内のシ
ーケンス信号等により行つてストツパの切換を行
うものであり、ワークの加工完了又は未加工を問
わず、パレツトが所定の位置に来た時に作動し、
従つて上記従来例と同様にワークが前工程での加
工を完了したものであるか、或いは未加工のもの
であるかの判断は作業者に任せられ、作業者のミ
スにより未加工のワークが次工程に流れてしまう
ことがあると考えられる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記に鑑み、ワーク引き込み加工機が
設置されている生産設備ラインであつて、その機
械の前にあるワークが前工程での加工完了品であ
るか未加工品であるかの判断を作業者に任せるこ
となく機械的に判断して、未加工品が次工程に流
れてしまうことを確実に防止しうるものを提供せ
んとして案出されたもので、機械前面のコンベア
の次工程搬送側ライン上にストツパを設置する
とゝもに、該ストツパを前記機械の加工完了の信
号により作動姿勢から非作動姿勢に、ワークのス
トツパ位置の通過により非作動姿勢から作動姿勢
に夫々切り換えるよう構成したものである。
設置されている生産設備ラインであつて、その機
械の前にあるワークが前工程での加工完了品であ
るか未加工品であるかの判断を作業者に任せるこ
となく機械的に判断して、未加工品が次工程に流
れてしまうことを確実に防止しうるものを提供せ
んとして案出されたもので、機械前面のコンベア
の次工程搬送側ライン上にストツパを設置する
とゝもに、該ストツパを前記機械の加工完了の信
号により作動姿勢から非作動姿勢に、ワークのス
トツパ位置の通過により非作動姿勢から作動姿勢
に夫々切り換えるよう構成したものである。
(作用)
而して、機械からの加工完了の信号が発せられ
ない限り、ストツパは常に作動状態としてワーク
が未加工のまま次工程に搬送されてしまうことを
確実に防止し、加工完了の信号が発せられた時に
のみ、ストツパを非作動状態として次工程搬送側
ラインを開放させて、加工を完了したワークのみ
の次工程への搬送を可能とし、この搬送後にスト
ツパを再び作動状態としたものである。
ない限り、ストツパは常に作動状態としてワーク
が未加工のまま次工程に搬送されてしまうことを
確実に防止し、加工完了の信号が発せられた時に
のみ、ストツパを非作動状態として次工程搬送側
ラインを開放させて、加工を完了したワークのみ
の次工程への搬送を可能とし、この搬送後にスト
ツパを再び作動状態としたものである。
(実施例)
第1図乃至第4図は本考案の原理的概要図を示
すもので、加工機械1の前面にはコンベア2が配
置され、この加工機械1とコンベア2とは引き込
み装置3により連結されており、このコンベア2
の前工程搬送側ライン2aから引き込み装置3を
通過させてワーク4を加工機械1の内部に搬入し
てこの加工を施し、加工完了後のワーク4を次工
程搬送側ライン2bから次工程に搬送する、いわ
ゆるワーク引き込み式加工機が設置された生産設
備ラインで、上記次工程搬送側ライン2bにはス
トツパ5が設置されている。
すもので、加工機械1の前面にはコンベア2が配
置され、この加工機械1とコンベア2とは引き込
み装置3により連結されており、このコンベア2
の前工程搬送側ライン2aから引き込み装置3を
通過させてワーク4を加工機械1の内部に搬入し
てこの加工を施し、加工完了後のワーク4を次工
程搬送側ライン2bから次工程に搬送する、いわ
ゆるワーク引き込み式加工機が設置された生産設
備ラインで、上記次工程搬送側ライン2bにはス
トツパ5が設置されている。
このストツパ5はストツパシリンダ6の先端に
連結されて上下動自在に構成され、上昇位置にお
いて作動姿勢に、下降位置において非作動姿勢と
なるようなされており、またストツパシリンダ6
は電磁弁7に接続され、この切り換えにより上下
動するよう構成されており、更に次工程搬送側ラ
イン2bのストツパの後方にはワーク通過検出用
リミツトスイツチ8が配設されている。
連結されて上下動自在に構成され、上昇位置にお
いて作動姿勢に、下降位置において非作動姿勢と
なるようなされており、またストツパシリンダ6
は電磁弁7に接続され、この切り換えにより上下
動するよう構成されており、更に次工程搬送側ラ
イン2bのストツパの後方にはワーク通過検出用
リミツトスイツチ8が配設されている。
而して、ストツパ5は通常は上昇位置にあつ
て、ワーク4の次工程搬送側ライン2b上の通過
をストツプさせておき、ワーク4が加工機械1の
前面まで搬送され、引き込み装置3により加工機
械1の内部に搬入されて加工された後、この加工
機械1の加工完了の信号によつて電磁弁7を切り
換えてこれを下降させて非作動状態に、同時に引
き込み装置3によりワーク4を加工機械1から搬
出して、ワーク4を次工程搬送側ライン2b上を
通過させ、ワーク通過検出用リミツトスイツチ8
の信号によつて再び電磁弁7を切り換えてストツ
パ5を上昇させるよう構成されている。
て、ワーク4の次工程搬送側ライン2b上の通過
をストツプさせておき、ワーク4が加工機械1の
前面まで搬送され、引き込み装置3により加工機
械1の内部に搬入されて加工された後、この加工
機械1の加工完了の信号によつて電磁弁7を切り
換えてこれを下降させて非作動状態に、同時に引
き込み装置3によりワーク4を加工機械1から搬
出して、ワーク4を次工程搬送側ライン2b上を
通過させ、ワーク通過検出用リミツトスイツチ8
の信号によつて再び電磁弁7を切り換えてストツ
パ5を上昇させるよう構成されている。
このように構成することにより、ワーク4が未
加工の状態で次工程に流れれしまうことを、作業
者の判断によることなく、機械的に、しかも確実
に防止するのである。
加工の状態で次工程に流れれしまうことを、作業
者の判断によることなく、機械的に、しかも確実
に防止するのである。
第5図乃至第7図は本考案を備えた生産設備ラ
インの一実施例を示すもので、加工機械1とコン
ベア2との間には引き込み装置3が備えられ、こ
の引き込み装置3は搬出入台車9とリフタ10と
このリフタ10を上下動させるためのリフタシリ
ンダ11及びリフタ10とともに上下動し上記搬
出入台車9の加工機械1への搬入及び搬出を行う
ための引き込みシリンダ12とから主に構成さ
れ、搬出入台車9上にワーク4が載置された時
に、リフタシリンダ11の作動によりリフタ10
を上昇させ、次ぎに引き込みシリンダ12の作動
により搬出入台車9を加工機械1の内部に搬入し
た後、リフタ10を下降させておき、この状態で
ワーク4を固定させつゝ、加工機械1の加工ユニ
ツト13を前進させてワーク4に加工を施し、加
工が完了して前進端に達した時に加工機械1に取
付けた前進端リミツトスイツチ14により加工完
了を検知して、上記ストツパ5を下降させ、同時
にワーク4の固定を解きリフタ10を上昇させ、
引き込みシリンダ12を上記と逆作動させること
により搬出入台車9をコンベア2の上方に位置さ
せ、更にリフタ10を下降させてワーク4を次工
程搬送側ライン2bから次工程に搬出させるもの
である。
インの一実施例を示すもので、加工機械1とコン
ベア2との間には引き込み装置3が備えられ、こ
の引き込み装置3は搬出入台車9とリフタ10と
このリフタ10を上下動させるためのリフタシリ
ンダ11及びリフタ10とともに上下動し上記搬
出入台車9の加工機械1への搬入及び搬出を行う
ための引き込みシリンダ12とから主に構成さ
れ、搬出入台車9上にワーク4が載置された時
に、リフタシリンダ11の作動によりリフタ10
を上昇させ、次ぎに引き込みシリンダ12の作動
により搬出入台車9を加工機械1の内部に搬入し
た後、リフタ10を下降させておき、この状態で
ワーク4を固定させつゝ、加工機械1の加工ユニ
ツト13を前進させてワーク4に加工を施し、加
工が完了して前進端に達した時に加工機械1に取
付けた前進端リミツトスイツチ14により加工完
了を検知して、上記ストツパ5を下降させ、同時
にワーク4の固定を解きリフタ10を上昇させ、
引き込みシリンダ12を上記と逆作動させること
により搬出入台車9をコンベア2の上方に位置さ
せ、更にリフタ10を下降させてワーク4を次工
程搬送側ライン2bから次工程に搬出させるもの
である。
(考案の効果)
本考案は上記のような構成であるので、未加工
品の次工程への搬送を作業者の判断に任せること
なく、機械的に、しかも確実に防止することがで
き、従つて次工程設備の故障の低減や組立てライ
ン等のラインストツプ無くすことができる。
品の次工程への搬送を作業者の判断に任せること
なく、機械的に、しかも確実に防止することがで
き、従つて次工程設備の故障の低減や組立てライ
ン等のラインストツプ無くすことができる。
しかも、加工機械からの加工完了の信号に検査
機能を設けて加工状態を検査し、不良の時には信
号を発しなくすることにより製品品質の保障が可
能となるといつた諸効果がある。
機能を設けて加工状態を検査し、不良の時には信
号を発しなくすることにより製品品質の保障が可
能となるといつた諸効果がある。
第1図乃至第4図は本考案の原理的概要図を示
し、第1図は平面図、第2図はストツパの取付け
状態を示す正面図、第3図はフローチヤト、第4
図は作動順序図、第5図乃至第7図は本考案を備
えた生産設備ラインを示し、第4図は平面図、第
5図は正面図、第6図は側面図である。 1……加工機械、2……コンベア、2a……同
前工程搬送側ライン、2b……同次工程搬送側ラ
イン、3……引き込み装置、4……ワーク、5…
…ストツパ、8……ワーク通過検出用リミツトス
イツチ、9……搬出入台車、14……前進端リミ
ツトスイツチ。
し、第1図は平面図、第2図はストツパの取付け
状態を示す正面図、第3図はフローチヤト、第4
図は作動順序図、第5図乃至第7図は本考案を備
えた生産設備ラインを示し、第4図は平面図、第
5図は正面図、第6図は側面図である。 1……加工機械、2……コンベア、2a……同
前工程搬送側ライン、2b……同次工程搬送側ラ
イン、3……引き込み装置、4……ワーク、5…
…ストツパ、8……ワーク通過検出用リミツトス
イツチ、9……搬出入台車、14……前進端リミ
ツトスイツチ。
Claims (1)
- 機械前面のコンベアの次工程搬送側ライン上に
ストツパを設置するとゝもに、該ストツパを前記
機械の加工完了の信号により作動姿勢から非作動
姿勢に、ワークのストツパ位置の通過により非作
動姿勢から作動姿勢に夫々切り換えるよう構成し
たことを特徴とするワークストツパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17886685U JPH0354827Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17886685U JPH0354827Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288551U JPS6288551U (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0354827Y2 true JPH0354827Y2 (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=31121399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17886685U Expired JPH0354827Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354827Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2718614B2 (ja) * | 1993-02-03 | 1998-02-25 | 本田技研工業株式会社 | 組立ラインのインターロック装置 |
| JP4974629B2 (ja) * | 2006-09-26 | 2012-07-11 | コマツNtc株式会社 | 工作機械による生産システム |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP17886685U patent/JPH0354827Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288551U (ja) | 1987-06-06 |
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