JPH035490Y2 - - Google Patents

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JPH035490Y2
JPH035490Y2 JP10689486U JP10689486U JPH035490Y2 JP H035490 Y2 JPH035490 Y2 JP H035490Y2 JP 10689486 U JP10689486 U JP 10689486U JP 10689486 U JP10689486 U JP 10689486U JP H035490 Y2 JPH035490 Y2 JP H035490Y2
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detergent
liquid
tank
car
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、洗剤やワツクス等の液剤を用いて
洗車を行なう装置に関する。
[従来技術およびその問題点] 一般にこの種の洗車装置において、洗浄に用い
る水は水道等の水源と接続して自動供給される
が、液剤はタンクへの定期的な補充が必要とされ
ており、これを怠ると液剤切れを招き所望の洗車
ができない。従つて、貯える液剤が減少したらこ
れを報知して補充を促すよう対策すれば良いが、
この種装置はガソリンスタンドに設置される場合
が多く、液剤の残量検出用に常用される液面スイ
ツチ等を取り付けることは防爆対策上危険である
ため、実際にはこうした機能を付加できないのが
実情であつた。すなわち、液剤のレベル低下を検
出するにはタンク下方に液面スイツチ等を設ける
必要があるのに対し、ガソリンスタンドでは地上
高一定高さ以内(現行法では60cm)には火花発生
の恐れのある接点等は設けないよう規制されてお
り、このため液面スイツチで液剤切れを検出する
ためには液剤タンクを立ち上げた大形の装置とし
なければならなかつた。
[問題点を解決するための手段] この考案はこうした問題点に対処し、タンクの
液面レベルが第1のレベルか第1のレベルより高
い第2のレベルかを検出する手段と、液剤を用い
て洗車する時間をカウントする手段と、表示ラン
プ等により前記タンクへの液剤の補充を促す報知
手段と、前記検出手段で液面レベルが前記第2の
レベルから第1のレベルに転じてからの前記カウ
ント手段で与える時間データに基づき、前記報知
手段を作動させる制御手段とを備えたものであ
る。
下記の実施例において、液剤を貯えるタンクは
洗剤タンク3に、検出手段は液面スイツチ15
に、報知手段はランプ36,37に、制御手段は
制御部40にそれぞれ相当する。
[作用] これにより、検出手段で防爆上問題のない比較
的高い液面レベルを検出すれば、あとは液剤の使
用時間により液剤の減り具合を算定して補充を促
す報知が可能となる。
[実施例] 以下その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本考案一実施例の構成説明図である。
1は洗車装置本体で、その内部には貯水タンク
2・洗剤タンク3・洗剤水タンク4及びポンプ5
が備えられ、本体1外方へはホース6を介して放
水ノズル7を接続している。貯水タンク2は水道
等の水源8とボールタツプ9を介して接続し、一
定水位の洗浄水を貯える。洗剤水タンク4は洗剤
タンク3内に貯えられる洗剤液を所定濃度に希釈
した洗剤水を貯えている。この洗剤水は、電磁弁
10・混合器11とを備え前記水源8と連通する
管路12により供給される。電磁弁10は洗剤水
タンク4に備えられる液面スイツチ13により開
閉操作され、タンク4内が所定レベルを維持する
よう給水を行なう。混合器11は洗剤タンク3と
管路14を介して連通し、電磁弁10の開弁に伴
い管路12に送水される洗浄水に洗剤タンク3内
の洗剤液を混合させるもので、管路14に備えら
れる流量調節弁により、所定の混合濃度に設定さ
れる。15は洗剤タンク3に備えられる液面スイ
ツチで、洗剤タンク上方の液面スイツチを検出す
るもので、詳しくは後述する。
前記ポンプ5は、上記貯水タンク2及び洗剤水
タンク4と管路16,17によりそれぞれ電磁弁
18,19を介して接続し、電磁弁18,19の
開閉により水もしくは洗剤水を吸水し、放水ノズ
ル7へ圧送する。従つて、この洗車装置では、貯
水タンク2内の水をノズル7より放出させる水洗
浄と、洗剤水タンク4内の洗剤水をノズル7より
放出させる洗剤洗浄とを行なうことができる。
第2図は上記液面スイツチ15の構成を示す説
明図である。液面スイツチ15は、洗剤タンク3
内の液面レベルに追従するフロート20と、該フ
ロート20の上下動に伴い回動するカム21と、
該カム21の回動に応じて開閉されるマイクロス
イツチ22,23とから成つており、この2つの
マイクロスイツチ22,23の開閉により高・
中・低3段階の液面レベルLh,Lm,Llを検出し
ている。すなわち高液面のLhレベル(第3のレ
ベル)ではマイクロスイツチ22がカムに押圧さ
れて閉・スイツチ23が開、中間のLmレベル
(第2のレベル)ではスイツチ22,23のいず
れも開、Llレベル(第1のレベル)ではスイツチ
22が開・スイツチ23が押圧されて閉となり、
この各スイツチ22,23の出力を検知して各液
面レベルを検出するものである。
尚、この液面スイツチ15は洗剤タンク3への
補給時の液面レベルを中心に比較的上方の液面を
検出すれば良く、タンク3上方に取り付けできる
ため、タンク3を特に立ち上げることなく前記ガ
ソリンスタンドにおける高さ規制を満たして設置
することが可能である。
第3図は上記実施例の制御系を示すブロツク図
である。30は操作部で、本体1前面に設けられ
スイツチパネル31、表示パネル32及びアラー
ム出力部33を備えている。スイツチパネル31
には、「水洗浄」と「洗剤洗浄」のいずれかの洗
浄動作を選択する選択スイツチ34と、選択され
た洗浄動作を開始するスタートスイツチ35とを
備えている。尚、ここで設定される「洗剤洗浄」
では、前記洗剤水を用いた洗浄の後、一定時間の
水洗浄を連続して行ないすすぎ洗いできるようプ
ログラムされている。表示パネル32には、洗剤
補充ランプ36と洗剤切れランプ37とが備えら
れ、補充ランプ36は洗剤タンク3内の洗剤が残
り少なく補充が必要であることを点灯して示し、
洗剤切れランプ37は洗剤タンク3内の液剤が無
くなり洗剤洗浄が不可能であることを点灯して示
すものである。
40は制御部で、CPU,ROM,RAM等から
成るマイクロコンピユーターから成り、操作部3
0のスイツチパネル31及び前記液面スイツチ1
5からの信号に基づき、ポンプ5・電磁弁18,
19及び操作部30の表示パネル32・アラーム
出力部33をそれぞれ駆動回路41,42,43
を介して動作制御する。44,45はインターフ
エースである。
第4図は前記制御部40の機能を表すブロツク
図である。50は駆動制御部で、スイツチパネル
31における操作入力に応じてポンプ5及び電磁
弁18,19をプログラムに従つて駆動する。5
1は洗剤レベル検出部で、前記液面スイツチ15
のマイクロスイツチ22,23からの信号によ
り、洗剤タンク3内の液面レベルが高・中・低す
なわちLh,Lm,Llのいずれであるかを検出す
る。52は洗剤洗浄時間検出部で、駆動制御部5
0からの信号により実行中の動作が洗剤洗浄であ
るか否かを判断し、洗剤洗浄を行なつた時間をカ
ウントし累計時間を与えるもので、この時間デー
タは前記レベル検出部51からの信号により、洗
剤の液面レベルがLh,Lm,Llのうちの一方から
他方へ変化する毎に更新される。すなわち、この
時間検出部52では、洗剤タンク3内の液面レベ
ルがLh,Lm,Llそれぞれの状態にあるときの洗
剤洗浄時間Th,Tm,Tlを与えることになる。
53は洗剤単位消費量設定部で、前記時間検出部
52より洗剤の液面レベルがLmである間の洗剤
洗浄時間Tmを得て、単位時間当たりの洗剤消費
量rを設定するもので、予め与えられた液面レベ
ルLmである間の洗剤量Qm(定数)を上記時間
Tmで除算して求めている。54は洗剤使用量検
出部で、レベル検出部51で洗剤のレベルがLlで
あると判断した時の洗剤の使用量Qを、時間検出
部52で与える時間データTlと設定部53で与
える単位消費量rとを乗じて求めている。55は
洗剤残量検出部で、洗剤タンク3の液面レベルが
Llとなつた直後の洗剤量Ql(定数)から使用量検
出部54で与える使用量Qを差し引いて、タンク
3内の残量Rを求めている。尚、この残量Rは洗
剤タンク3内に洗剤液が補充されレベルがLhに
なつたことをレベル検出部51で確認すると更新
される。56は監視部で、残量検出部55で与え
る残量Rを基準値R1,R2(但しR1>R2)と比較
し、残量RがR1以下となると前記表示パネル3
2の補充ランプ36を点灯し、RがR2以下とな
れば表示パネル32の洗剤切れランプ37を点灯
し動作制御部50に対し洗剤洗浄の動作禁止信号
を送ると共にアラーム出力部33によりアラーム
出力する。
従つて、上記実施例では、洗剤タンク3内のレ
ベルがLmである間に単位時間の洗剤消費量を設
定し、レベルがLlとなるとその単位消費量と洗剤
洗浄時間に基づいて洗剤使用量を求め残量を算出
し、残量に応じた制御動作を行なつている。
上記の動作を時系列的にまとめたのが第5図の
フローチヤートである。
尚、この実施例ではノズル7を操作して洗剤す
るスプレー式洗車機を例として説明したが、洗剤
を散布する他のタイプの洗車機にも何等支障なく
実施できることはいうまでもない。
[考案の効果] この考案は以上のように構成されるもので、液
剤の残量を認知しこれを報知できるので、事前に
液剤の補充を促して液剤切れを防止できる。また
残量の検出は、液剤を使用した洗車時の時間に応
じて算出するので、特に液剤タンクの下方位置に
残量センサーを設ける必要がなく、ガソリンスタ
ンドにおいても大形化することなく安全に使用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の構成説明図。第2図
は実施例の要部説明図。第3図は実施例の制御部
を示すブロツク図。第4図は同制御部の機能を示
すブロツク図。第5図は実施例の動作を示すフロ
ーチヤート図。 1は洗車装置、3は液剤タンク、15は検出手
段、36,37は報知手段たるランプ、40は制
御手段たる制御部、Llは第1のレベル、Lmは第
2のレベル、Lhは第3のレベル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 洗剤等の液剤を貯えるタンクを備え、車体に
    向けて前記液剤を散布して洗車を行なう洗車装
    置において、前記タンクの液面レベルが第1の
    レベルか第1のレベルより高い第2のレベルか
    を検出する手段と、液剤を用いて洗車する時間
    をカウントする手段と、表示ランプ等により前
    記タンクへの液剤の補充を促す報知手段と、前
    記検出手段で液面レベルが前記第2のレベルか
    ら第1のレベルに転じてからの前記カウント手
    段で与える時間データに基づき、前記報知手段
    を作動させる制御手段とを備えたことを特徴と
    する洗車装置。 (2) 請求項(1)記載の洗車装置において、前記タン
    クの液面レベルが第2のレベルか第2のレベル
    より高い第3のレベルを検出する手段を備え、
    前記制御手段では、第3のレベルから第2のレ
    ベルに転じてから第2のレベルある間の前記カ
    ウント手段で与える時間データに基づき、前記
    報知手段における報知タイミングを設定するこ
    とを特徴とする洗車装置。
JP10689486U 1986-07-11 1986-07-11 Expired JPH035490Y2 (ja)

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JPH0676043B2 (ja) * 1988-03-08 1994-09-28 株式会社タツノ・メカトロニクス スプレー洗車機
JP2012056526A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Daifuku Co Ltd 洗車機

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