JPH0355426Y2 - - Google Patents

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JPH0355426Y2
JPH0355426Y2 JP1312486U JP1312486U JPH0355426Y2 JP H0355426 Y2 JPH0355426 Y2 JP H0355426Y2 JP 1312486 U JP1312486 U JP 1312486U JP 1312486 U JP1312486 U JP 1312486U JP H0355426 Y2 JPH0355426 Y2 JP H0355426Y2
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JP
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bumper
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protruding rib
lip
claw
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JP1312486U
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  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、外周部にバンパーを備えた電気掃除
機用床ノズルに関するものである。
従来の技術 従来この種の電気掃除機用床ノズルは、例えば
特公昭48−25347号公報に示されるような構成が
一般的であり、第6図および第7図に示すような
構成になつている。第6図および第7図におい
て、軟質弾性材よりなり断面形状がU字形のバン
パー1は本体外かく2の周壁に一体的に設けた断
面形状が略L字形の突起リブ2aに嵌合して取付
けられ、バンパー1の両端の上面に設けた穴部1
aを本体突起リブ2aより上方に突出させて設け
たピン(図示せず)に挿入係止することでバンパ
ー1の外れ防止を行つている。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のこのような構造のものでは、バ
ンパー1の両端部は確実に固定されているが、バ
ンパー1の中央部付近ではバンパー1に上方向の
力が加わると突起リブ2aから容易に外れるとい
う問題点を有していた。また、バンパー1の両端
の穴部1aは押出し成形後に加工しなければなら
ず、工数アツプの要因となつていた。
なお、前記従来例の他に、バンパー外れ防止対
策を行つた例としては、バンパーを押出し成形で
はなく、本体に固定するための突起等を自由に設
けることのできる成形品を用いたものや、接着に
よりバンパーを本体に取付けたもの、バンパーを
上下の部品ではさみこんで取付けたもの等ある
が、価格的な問題や、組立作業性の問題等を十分
に解決するには至つていない。
本考案はこのような従来の問題点を解決するも
ので、確実に装着できて容易に外れず、取付が簡
単なバンパー取着構成を有する電気掃除機用ノズ
ルを提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するため、本考案は本体外
かくの周壁に、本体外かくより一体的に形成され
かつ先端部に外向きの爪部を有する断面形状が略
L字形の上向きの突起リブを設け、軟質弾性材よ
りなり、断面形状が前記突起リブに嵌合可能な略
U字形で、内壁奥部に前記突起リブ先端の爪部に
係合する凹部を有するとともに、上端部の本体外
かく側に本体外かくと圧接するリツプを有するバ
ンパーを設け、かつ上記バンパーの内側と本体外
かくの外周面との間には上記リツプで閉じられる
隙間を形成したものである。
作 用 上記構成により、断面形状が略U字形のバンパ
ーの内壁奥部は突起リブに設けた爪で係止される
ため、バンパーを上方向に押しても外れないよう
にでき、しかもバンパーをめくつて外そうとした
場合でも、バンパーの爪部に対応する部分の変位
量が少ない上、バンパーの上端部に本体外かくと
圧接するリツプを有することにより、このリツプ
がめくれに対抗するかたちとなるため、容易に外
れることはなく、確実な外れ防止ができる。ま
た、バンパー取付時は単に突起リブを上方からバ
ンパーを押込むだけでよく、組立て作業性の向上
をはかることができ、さらには、前記リツプがバ
ンパーと本体外かくとの間の隙間を閉じて塵埃の
侵入を防止するため、商品性向上の面および衛生
面で効果を発揮できる。また、バンパーは押出し
成形品で構成でき、安価に得られる。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
第1図〜第5図において、10は本体外かく、
10aは床ノズルの本体外かく10の周壁に一体
的に形成された断面形状が略L字形の突起リブ、
10bは前記突起リブ10aの先端部に断続的に
複数個形成された爪部、11は軟質弾性材よりな
る押出し成形品で構成されたバンパー、11aは
該バンパー11に設けられた前記爪部10bに係
合する凹部、11bは前記バンパー11の上端部
の本体外かく側に、バンパー11と本体外かく1
0に圧接されるよう形成されたリツプである。
上記構成において、その作用を説明する。バン
パー11を突起リブ10aに取付ける場合は、バ
ンパー11を上方から押込めば良い。爪部10b
には傾斜が設けてあり、かつ爪部10bは断続的
に設けてあるためバンパー11の挿入は容易に行
うことができる。取付けたバンパー11に下方か
ら力が加わつた場合、爪部10bに凹部11aが
嵌合しているため容易に外れることはない。さら
に第5図に示すように、バンパー11をめくつて
外そうとした場合でも、凹部11aがバンパー1
1の内壁の奥に位置しているため変位量が少な
く、またリツプ11bがめくれに対して抵抗とな
るため容易に外れることはない。
また、リツプ11bは本体外かく10に圧接し
ているためバンパー11と本体外かく10との間
に隙間ができるのを防止しており、商品性の向上
を計ると共に塵埃の侵入を防止している。
考案の効果 以上、本考案によれば、組立作業性の向上を計
ることができるとともに、バンパーの外れを確実
に防止できるものであり、さらに、商品性の向上
および衛生面の向上を実現できる。またバンパー
を押出し成形品で構成できるので、安価に製造で
きる。さらに突起リブが上向きの略L字形をなし
ているため、それ自体の弾性を利用してバンパー
の機能を高めることもできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は斜視図、第3図は断面図、第4図は部分
斜視図、第5図はその作用を説明する部分断面
図、第6図は従来例を示す要部断面図、第7図は
斜視図である。 10……本体外かく、10a……突起リブ、1
0b……爪部、11……バンパー、11a……凹
部、11b……リツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体外かくの周壁に、本体外かくより一体的に
    形成されかつ先端部に外向きの爪部を有する断面
    形状が略L字形の上向きの突起リブを設け、軟質
    弾性材よりなり、断面形状が前記突起リブに嵌合
    可能な略U字形で、内壁奥部に前記突起リブ先端
    の爪部に係合する凹部を有するとともに、上端部
    の本体外かく側に本体外かくと圧接するリツプを
    有するバンパーを設け、かつ上記バンパーの内側
    と本体外かくの外周面との間には上記リツプで閉
    じられる隙間を形成した電気掃除機用床ノズル。
JP1312486U 1986-01-30 1986-01-30 Expired JPH0355426Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1312486U JPH0355426Y2 (ja) 1986-01-30 1986-01-30

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JP1312486U JPH0355426Y2 (ja) 1986-01-30 1986-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62123759U JPS62123759U (ja) 1987-08-06
JPH0355426Y2 true JPH0355426Y2 (ja) 1991-12-10

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ID=30801892

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JPS62123759U (ja) 1987-08-06

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