JPH0355612Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355612Y2 JPH0355612Y2 JP16211487U JP16211487U JPH0355612Y2 JP H0355612 Y2 JPH0355612 Y2 JP H0355612Y2 JP 16211487 U JP16211487 U JP 16211487U JP 16211487 U JP16211487 U JP 16211487U JP H0355612 Y2 JPH0355612 Y2 JP H0355612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- pole
- vehicle
- lever
- push rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、移動式橋梁架設装置等に用いられる
橋梁幅指示ポールに関する。
橋梁幅指示ポールに関する。
[従来の技術]
車両、例えば戦車等の重量車両を橋梁を架設し
て渡河させる移動式橋梁架設装置(以下「架設装
置」と略称する)において、車両の操縦室からの
視界が良好ではなく、また、車両自体が大きいた
めに操縦者が履帯の正確な位置が把握できない場
合、車両外に出て橋梁の位置と車両の履帯の位置
とが一致するよう誘導を行なう誘導員が必要とな
る。
て渡河させる移動式橋梁架設装置(以下「架設装
置」と略称する)において、車両の操縦室からの
視界が良好ではなく、また、車両自体が大きいた
めに操縦者が履帯の正確な位置が把握できない場
合、車両外に出て橋梁の位置と車両の履帯の位置
とが一致するよう誘導を行なう誘導員が必要とな
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら誘導員によつて車両を誘導するこ
とによつて誘導に時間を要すると共に、渡河を行
なう毎に上記誘導員が車両の内から外に出なけれ
ばならず、そのために車両を一旦停車させなけれ
ばならないなど、機動性を大きく欠くこととな
る。また、特に緊急時にあつては、誘導員が車両
外に出られず、誘導を行なえないこともあり得
る。
とによつて誘導に時間を要すると共に、渡河を行
なう毎に上記誘導員が車両の内から外に出なけれ
ばならず、そのために車両を一旦停車させなけれ
ばならないなど、機動性を大きく欠くこととな
る。また、特に緊急時にあつては、誘導員が車両
外に出られず、誘導を行なえないこともあり得
る。
本考案は上記のような実情に鑑みてなされたも
ので、誘導員を必要とせず、迅速に車両を渡河さ
せることの可能な架設装置の橋梁幅指示ポールを
提供することを目的とする。
ので、誘導員を必要とせず、迅速に車両を渡河さ
せることの可能な架設装置の橋梁幅指示ポールを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、橋梁の幅方向の両端に橋幅を示すポ
ールを設け、渡河する車両の操縦者がそれぞれの
ポールの内側に履帯がくるように車両を操縦する
ことにより、誘導員を必要とせずに渡河を行なう
ことを可能とする一方、橋梁の格納時には運搬等
に支障をきたさないようにリンク機構を用いて自
動的にポールが倒れて格納されるされるようにし
たものである。
ールを設け、渡河する車両の操縦者がそれぞれの
ポールの内側に履帯がくるように車両を操縦する
ことにより、誘導員を必要とせずに渡河を行なう
ことを可能とする一方、橋梁の格納時には運搬等
に支障をきたさないようにリンク機構を用いて自
動的にポールが倒れて格納されるされるようにし
たものである。
[作用]
上記のようにすれば、架設時に橋梁が両河岸に
設置したと同時にポールが立上がつてセツトさ
れ、誘導員を必要とせずに迅速に車両の渡河を行
なうことができる。
設置したと同時にポールが立上がつてセツトさ
れ、誘導員を必要とせずに迅速に車両の渡河を行
なうことができる。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図は架設装置の橋梁端部に設け
られた橋幅指示ポール周辺の構造を示すものであ
る。第1図は橋梁端部が接地した状態、第2図は
橋梁を格納した状態を示す。図中、1はポール、
2は橋梁、3はプツシユロツド、4はカム溝、5
はカムフオロア、6,7は回転軸、8,10はバ
ネ、10、9はつば、11,12はレバー、13
はコネクテイングロツドである。
られた橋幅指示ポール周辺の構造を示すものであ
る。第1図は橋梁端部が接地した状態、第2図は
橋梁を格納した状態を示す。図中、1はポール、
2は橋梁、3はプツシユロツド、4はカム溝、5
はカムフオロア、6,7は回転軸、8,10はバ
ネ、10、9はつば、11,12はレバー、13
はコネクテイングロツドである。
第1図に示すように橋梁2が架設され、その端
部が接地した状態では、プツシユロツド3が押上
げられ、その上部に形成されたカムフオロア5が
レバー11のカム溝4内を移動しながらレバー1
1の一端を押上げ、レバー11を図中右方向に回
転させる。このレバー11の回転軸6を挟んだ他
端はコネクテイングロツド13によつてレバー1
2の一端と連結されており、上記レバー11の回
転に伴つてレバー12は図中左方向に回転する。
したがつて、レバー12の他端にバネ10を介し
て取付けられたポール1が図示の如く直立し、橋
梁2の幅方向の端を指示することとなる。
部が接地した状態では、プツシユロツド3が押上
げられ、その上部に形成されたカムフオロア5が
レバー11のカム溝4内を移動しながらレバー1
1の一端を押上げ、レバー11を図中右方向に回
転させる。このレバー11の回転軸6を挟んだ他
端はコネクテイングロツド13によつてレバー1
2の一端と連結されており、上記レバー11の回
転に伴つてレバー12は図中左方向に回転する。
したがつて、レバー12の他端にバネ10を介し
て取付けられたポール1が図示の如く直立し、橋
梁2の幅方向の端を指示することとなる。
また、第2図に示すように橋梁2を撤収し、格
納した状態では、橋梁2の他端が地面から離れる
ためにバネ8がプツシユロツド3を押下げる。プ
ツシユロツド3が押下げられ、その上部に形成さ
れたカムフオロア5がレバー11のカム溝4内を
移動しながらレバー11の一端を押下げると、レ
バー11を図中左方向に回転させる。このレバー
11の回転がコネクテイングロツド13によつて
レバー12に伝達され、レバー12を図中右方向
に回転させる。したがつて、レバー12の他端に
バネ10を介して取付けられたポール1が図示の
如く格納される。このとき、プツシユロツド3が
押下げられる位置はつば9によつて規制されるも
ので、つば9の位置を微調整することにより、ポ
ール1の格納角度を正確に制御することができ
る。
納した状態では、橋梁2の他端が地面から離れる
ためにバネ8がプツシユロツド3を押下げる。プ
ツシユロツド3が押下げられ、その上部に形成さ
れたカムフオロア5がレバー11のカム溝4内を
移動しながらレバー11の一端を押下げると、レ
バー11を図中左方向に回転させる。このレバー
11の回転がコネクテイングロツド13によつて
レバー12に伝達され、レバー12を図中右方向
に回転させる。したがつて、レバー12の他端に
バネ10を介して取付けられたポール1が図示の
如く格納される。このとき、プツシユロツド3が
押下げられる位置はつば9によつて規制されるも
ので、つば9の位置を微調整することにより、ポ
ール1の格納角度を正確に制御することができ
る。
なお、このポール1の基部をバネ10を介して
レバー12と接続するようにしたので、ポール1
に車両が接触した場合などでも、その弾性により
ポール1が破損することを避けることができる。
レバー12と接続するようにしたので、ポール1
に車両が接触した場合などでも、その弾性により
ポール1が破損することを避けることができる。
上記のような構成によれば、第3図に示す如く
架設装置20により橋梁2を架設する場合には橋
梁2の両端が接地した時点でポール1が直立状態
にセツトされ、また、第4図に示す如く橋梁2を
格納した状態ではポール1も共に格納される。し
たがつて第5図に示すように架設装置20を使用
して渡河しようとする車両30の操縦者は、直立
しているポール1を目標にして車両30を操縦す
れば、誘導員を要することなく渡河を完了するこ
とができる。
架設装置20により橋梁2を架設する場合には橋
梁2の両端が接地した時点でポール1が直立状態
にセツトされ、また、第4図に示す如く橋梁2を
格納した状態ではポール1も共に格納される。し
たがつて第5図に示すように架設装置20を使用
して渡河しようとする車両30の操縦者は、直立
しているポール1を目標にして車両30を操縦す
れば、誘導員を要することなく渡河を完了するこ
とができる。
[考案の効果]
以上詳記したように本考案によれば、橋梁の幅
方向の両端に橋幅を示すポールを設け、橋梁の格
納時にはリンク機構を用いて自動的にポールが倒
れて格納されるされるようにしたので、架設時に
橋梁が両河岸に設置したと同時にポールが立上が
つてセツトされ、誘導員を必要とせずに迅速に車
両の渡河を行なうことができると共に、橋梁格納
時には運搬等に支障をきたさない移動式橋梁架設
装置に使用される橋梁幅指示ポールを提供するこ
とができる。
方向の両端に橋幅を示すポールを設け、橋梁の格
納時にはリンク機構を用いて自動的にポールが倒
れて格納されるされるようにしたので、架設時に
橋梁が両河岸に設置したと同時にポールが立上が
つてセツトされ、誘導員を必要とせずに迅速に車
両の渡河を行なうことができると共に、橋梁格納
時には運搬等に支障をきたさない移動式橋梁架設
装置に使用される橋梁幅指示ポールを提供するこ
とができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は橋梁架設時のポール及びその起倒構造の状態を
示す図、第2図は橋梁格納時のポール及びその起
倒構造の状態を示す図、第3図は橋梁架設時の移
動式橋梁架設装置におけるポールの状態を示す
図、第4図は橋梁格納時の移動式橋梁架設装置に
おけるポールの状態を示す図、第5図はポールが
セツトされた橋梁により渡河を行なう車両の状態
を示す図である。 1……ポール、2……橋梁、3……プツシユロ
ツド、4……カム溝、5……カムフオロア、6…
…回転軸、7……回転軸、8,10……バネ、9
……つば、11,12……レバー、13……コネ
クテイングロツド、20……移動式橋梁架設装置
(架設装置)、30……車両。
は橋梁架設時のポール及びその起倒構造の状態を
示す図、第2図は橋梁格納時のポール及びその起
倒構造の状態を示す図、第3図は橋梁架設時の移
動式橋梁架設装置におけるポールの状態を示す
図、第4図は橋梁格納時の移動式橋梁架設装置に
おけるポールの状態を示す図、第5図はポールが
セツトされた橋梁により渡河を行なう車両の状態
を示す図である。 1……ポール、2……橋梁、3……プツシユロ
ツド、4……カム溝、5……カムフオロア、6…
…回転軸、7……回転軸、8,10……バネ、9
……つば、11,12……レバー、13……コネ
クテイングロツド、20……移動式橋梁架設装置
(架設装置)、30……車両。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 橋梁の幅方向端部に回動自在に設けられ、基部
に折損防止用のバネを有した橋幅指示ポールと、 橋梁接地部に設けられたプツシユロツドと、 このプツシユロツドの動作を上記橋幅指示ポー
ルに伝達し、プツシユロツド接地時及び橋梁格納
時に応じて該ポールを起倒させるリンク機構と を具備したことを特徴とする移動式橋梁架設装置
の橋梁幅指示ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211487U JPH0355612Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16211487U JPH0355612Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0169813U JPH0169813U (ja) | 1989-05-09 |
| JPH0355612Y2 true JPH0355612Y2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=31445648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16211487U Expired JPH0355612Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355612Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP16211487U patent/JPH0355612Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0169813U (ja) | 1989-05-09 |
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