JPH035572A - ロボットを用いた柱組立方法 - Google Patents
ロボットを用いた柱組立方法Info
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- JPH035572A JPH035572A JP14066389A JP14066389A JPH035572A JP H035572 A JPH035572 A JP H035572A JP 14066389 A JP14066389 A JP 14066389A JP 14066389 A JP14066389 A JP 14066389A JP H035572 A JPH035572 A JP H035572A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、クレーンロボットにより搬送されて把だ鉄骨
部材を把持して既に建込みした鉄骨に取付けるためのロ
ボットを用いた鉄骨組立システムみ関する。
部材を把持して既に建込みした鉄骨に取付けるためのロ
ボットを用いた鉄骨組立システムみ関する。
中高層建築の工法は、太き(区分すると鉄骨組記、鉄筋
組立、型枠組立、コンクリート打設、型鉄解体の各作業
からなっている。そのうち柱や梁の鉄骨組立作業では、
部材搬送、仮接合、建て入れ直し、本接合の作業がある
。これらの作業では、先ずクレーンを使って鉄骨を所定
の位置まで揚重、搬送して例えば仮締めボルトにより各
部材間を仮接合し、しかる後3軸方向の位置決め、歪み
直しを行って溶接やボルトにより鉄骨を最終的に固定(
本接合)している。従来の鉄骨組立におけるこれらの作
業は、鉄骨の運搬時にクレーンを使う以外、接合時に若
干の治具を使う程度で、はとんど鳶職等の人手による作
業となっている。
組立、型枠組立、コンクリート打設、型鉄解体の各作業
からなっている。そのうち柱や梁の鉄骨組立作業では、
部材搬送、仮接合、建て入れ直し、本接合の作業がある
。これらの作業では、先ずクレーンを使って鉄骨を所定
の位置まで揚重、搬送して例えば仮締めボルトにより各
部材間を仮接合し、しかる後3軸方向の位置決め、歪み
直しを行って溶接やボルトにより鉄骨を最終的に固定(
本接合)している。従来の鉄骨組立におけるこれらの作
業は、鉄骨の運搬時にクレーンを使う以外、接合時に若
干の治具を使う程度で、はとんど鳶職等の人手による作
業となっている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように従来の鉄骨工事は、クレーンを使って鉄骨
を所定の位置に揚重、搬送した後は、はとんど鳶職人に
よる高所作業になるため、危険な上、作業時間もかかり
、精度の面で高度な熟練技術を必要とするという問題が
あった。
を所定の位置に揚重、搬送した後は、はとんど鳶職人に
よる高所作業になるため、危険な上、作業時間もかかり
、精度の面で高度な熟練技術を必要とするという問題が
あった。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、人手に
よることな(自動的に鉄骨の姿勢を調整し、鉄骨を組立
てることができる鉄骨工事用位置決めロボットを提供す
ることを目的とするものである。
よることな(自動的に鉄骨の姿勢を調整し、鉄骨を組立
てることができる鉄骨工事用位置決めロボットを提供す
ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明のロボットを用いた鉄骨組立システム
は、各種の作業ロボットを搭載し、把持装置33.37
と油圧シリンダを使ってセルフクライミングしながら、
大梁および柱等の鉄骨の組立作業を行う移動足場ロボッ
)21と、前記鉄骨を移動足場ロボット21に揚重する
クレーンロボット28と、揚重された鉄骨を把持して所
定箇所に位置決めする位置決めロボット24とを備え、
前記移動足場ロボット21は、既に建込みされた柱の位
置データを検出する撮像装置を有し、前記クレーンロボ
ット28は、組立られる鉄骨の位置データを検出する撮
像装置28aを有してなり、前記数に建込みされた柱の
位置データと組立られれる鉄骨の位置データとを比較演
算し、その出力に基づい前記クレーンロボット28と位
置決めロボット28を協制御し鉄骨を組立てることを特
徴とする。
は、各種の作業ロボットを搭載し、把持装置33.37
と油圧シリンダを使ってセルフクライミングしながら、
大梁および柱等の鉄骨の組立作業を行う移動足場ロボッ
)21と、前記鉄骨を移動足場ロボット21に揚重する
クレーンロボット28と、揚重された鉄骨を把持して所
定箇所に位置決めする位置決めロボット24とを備え、
前記移動足場ロボット21は、既に建込みされた柱の位
置データを検出する撮像装置を有し、前記クレーンロボ
ット28は、組立られる鉄骨の位置データを検出する撮
像装置28aを有してなり、前記数に建込みされた柱の
位置データと組立られれる鉄骨の位置データとを比較演
算し、その出力に基づい前記クレーンロボット28と位
置決めロボット28を協制御し鉄骨を組立てることを特
徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は図面と対比させるため
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
のものであり、これにより本発明の構成が何ら限定され
るものではない。
本発明においては、例えば第6図に示すように、先ず、
柱が揚重されてくる前に、下部柱の中心位置および向き
を移動足場ロボット21上のセンシング装置26で測定
し、柱断面の中心位W(X、Y)および向きθを測定演
算すると共に、クレーンロボット28の撮像装置28a
により上部柱の位置を測定し、回転テーブル1上に上部
柱をセントスる0次いで、位置決めロボット24に柱の
位置データを出力し、各電動モータを駆動させて把持装
置109を所定の位置にセットした後、第8図Ca)
に示すように、回転テーブル1上の上部柱を把持する。
柱が揚重されてくる前に、下部柱の中心位置および向き
を移動足場ロボット21上のセンシング装置26で測定
し、柱断面の中心位W(X、Y)および向きθを測定演
算すると共に、クレーンロボット28の撮像装置28a
により上部柱の位置を測定し、回転テーブル1上に上部
柱をセントスる0次いで、位置決めロボット24に柱の
位置データを出力し、各電動モータを駆動させて把持装
置109を所定の位置にセットした後、第8図Ca)
に示すように、回転テーブル1上の上部柱を把持する。
次いで、クレーンロボット28と位置決めロボット24
の協調作業により、上部柱を持ち上げ下部柱の所定距離
上方に位置決めした後、第8図(b)に示すよう回転テ
ーブル1を下部柱の頂部から退避させる。次に、クレー
ンロボット28の撮像装置28aにより測定された上部
柱の位置と前記下部柱の位置とを比較演算し、両者が一
致するように、位置決めロボット24を回転させて第8
図(c)に示すように柱を差し込む。
の協調作業により、上部柱を持ち上げ下部柱の所定距離
上方に位置決めした後、第8図(b)に示すよう回転テ
ーブル1を下部柱の頂部から退避させる。次に、クレー
ンロボット28の撮像装置28aにより測定された上部
柱の位置と前記下部柱の位置とを比較演算し、両者が一
致するように、位置決めロボット24を回転させて第8
図(c)に示すように柱を差し込む。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
先ず、本発明の鉄骨工業用位置決めロボットを搭載する
移動足場ロボットについて説明する。
移動足場ロボットについて説明する。
第3図は各種作業ロボットを搭載した移動足場ロボット
の外観図、第4図は移動足場ロボットの側面図、第5図
は移動足場ロボットの平面図である。図中、21は移動
足場ロボット、22は小梁、取付装置設置位置、23は
溶接ロボット、24は位置決めロボット、25は回転ロ
ボット、26はセンシング装置、27は移動台車、28
はクレーンロボット、30は上床フレーム、31はクラ
ンプ装置、32はガイドレール、33と37は把持装置
、34はターンテーブル、35と36は油圧シリンダ、
39は下床フレームを示す。
の外観図、第4図は移動足場ロボットの側面図、第5図
は移動足場ロボットの平面図である。図中、21は移動
足場ロボット、22は小梁、取付装置設置位置、23は
溶接ロボット、24は位置決めロボット、25は回転ロ
ボット、26はセンシング装置、27は移動台車、28
はクレーンロボット、30は上床フレーム、31はクラ
ンプ装置、32はガイドレール、33と37は把持装置
、34はターンテーブル、35と36は油圧シリンダ、
39は下床フレームを示す。
第3図において、鉄骨工事用移動足場ロボット21は、
上床フレーム30と下床フレーム39の側面に昇降のた
めの大梁の把持装置33.37を有すると共に上床フレ
ーム30と下床フレーム39の間に油圧シリンダにより
伸縮する脚伸縮機構を有するものであり、さらに、上下
床面の縮小機構を有し、運搬時にはコンパクトなサイズ
に縮小させることによって、トラックで容易に運搬でき
るようにしている。移動足場ロボット21の移動は、移
動台車27に積載して行われ、移動台車27は、移動足
場ロボット21の長辺と平行な向きで移動足場ロボット
21の短辺を積載して人手によって運転される。
上床フレーム30と下床フレーム39の側面に昇降のた
めの大梁の把持装置33.37を有すると共に上床フレ
ーム30と下床フレーム39の間に油圧シリンダにより
伸縮する脚伸縮機構を有するものであり、さらに、上下
床面の縮小機構を有し、運搬時にはコンパクトなサイズ
に縮小させることによって、トラックで容易に運搬でき
るようにしている。移動足場ロボット21の移動は、移
動台車27に積載して行われ、移動台車27は、移動足
場ロボット21の長辺と平行な向きで移動足場ロボット
21の短辺を積載して人手によって運転される。
移動足場ロボット21の上床面には、溶接ロボット23
や位置決めロボット24、回転ロボット25のような各
種の作業ロボット、センシング装置26が搭載される。
や位置決めロボット24、回転ロボット25のような各
種の作業ロボット、センシング装置26が搭載される。
各作業ロボットのうち、クレーンロボット28は、柱や
梁鉄骨の揚重を行うとともに撮像装置(ITV)28a
により柱鉄骨の姿勢の測定を行う。回転ロボット25は
、柱および大梁鉄骨の姿勢調整を行い、位置決めロボッ
ト24は、柱および大梁鉄骨を支持し既存の鉄骨に位置
決めを行うものである。また、センシング装置26は、
撮像装置(ITV)を備え梁両端のピンと仕ロ部ピン穴
の測定、柱鉄骨の中心位置と姿勢の測定を行うものであ
る。
梁鉄骨の揚重を行うとともに撮像装置(ITV)28a
により柱鉄骨の姿勢の測定を行う。回転ロボット25は
、柱および大梁鉄骨の姿勢調整を行い、位置決めロボッ
ト24は、柱および大梁鉄骨を支持し既存の鉄骨に位置
決めを行うものである。また、センシング装置26は、
撮像装置(ITV)を備え梁両端のピンと仕ロ部ピン穴
の測定、柱鉄骨の中心位置と姿勢の測定を行うものであ
る。
このように移動足場ロボット21は、各種の作業ロボッ
トを搭載し、把持装置33.37と油圧シリンダを使っ
てセルフクライミングしながら、大梁および柱鉄骨の組
立作業を行うものであり、組立作業では、移動足場ロボ
ット21上に設置された位置決めロボット24、回転ロ
ボット25がクレーンロボット28と協調しながらそれ
ぞれの作業を行う。
トを搭載し、把持装置33.37と油圧シリンダを使っ
てセルフクライミングしながら、大梁および柱鉄骨の組
立作業を行うものであり、組立作業では、移動足場ロボ
ット21上に設置された位置決めロボット24、回転ロ
ボット25がクレーンロボット28と協調しながらそれ
ぞれの作業を行う。
鉄骨工事用移動足場ロボットは、第4図および第5図に
示すように上床フレーム30の上面に沿ってガイドレー
ル32を敷設すると共に、隅にはターンテーブル34を
配置し、第3図に示したような溶接ロボット23や位置
決めロボット24、回転ロボット25等が上床フレーム
30上を自由に移動できるようにする。そして、ロボッ
ト作業位置である各辺中央および隅のターンテーブル3
4には、回転ロボット上に部材荷重がかかったときのた
めにロボット基礎部のクランプ装置31が設けられる。
示すように上床フレーム30の上面に沿ってガイドレー
ル32を敷設すると共に、隅にはターンテーブル34を
配置し、第3図に示したような溶接ロボット23や位置
決めロボット24、回転ロボット25等が上床フレーム
30上を自由に移動できるようにする。そして、ロボッ
ト作業位置である各辺中央および隅のターンテーブル3
4には、回転ロボット上に部材荷重がかかったときのた
めにロボット基礎部のクランプ装置31が設けられる。
脚伸縮機構は、図示のようにそれぞれ2基の油圧シリン
ダ35.36で3段のブームを伸縮させるようになって
いる。したがって、把持装置37により大梁を把持して
下床フレーム39を固定し、油圧シリンダ35.36を
伸長させることによって上床フレーム30を上の階まで
上昇させることができ、上床フレーム3oの把持装置3
3により大梁を把持して上床フレーム3oを上階の大梁
の位置に固定し、油圧シリンダ35.36を縮小させる
ことによって下床フレーム39を次の階まで上昇させる
ことができる。
ダ35.36で3段のブームを伸縮させるようになって
いる。したがって、把持装置37により大梁を把持して
下床フレーム39を固定し、油圧シリンダ35.36を
伸長させることによって上床フレーム30を上の階まで
上昇させることができ、上床フレーム3oの把持装置3
3により大梁を把持して上床フレーム3oを上階の大梁
の位置に固定し、油圧シリンダ35.36を縮小させる
ことによって下床フレーム39を次の階まで上昇させる
ことができる。
第1図は本発明に使用される位置決めロボットの1実施
例を示す一部断面図である。
例を示す一部断面図である。
位置決めロボット24は、概略、走行ハウジング101
、移動ハウジング102、上下動軸103、旋回装置1
04、摺動軸105、回転軸106.107.10.8
、把持装置109から構成される。
、移動ハウジング102、上下動軸103、旋回装置1
04、摺動軸105、回転軸106.107.10.8
、把持装置109から構成される。
走行ハウジング101は、下部に車輪を有し図示しない
モータによりガイドレール32(第5図)上を移動可能
になっている。走行ハウジング101には、上下動軸1
03の下降を許す貫通孔101aが形成されている。
モータによりガイドレール32(第5図)上を移動可能
になっている。走行ハウジング101には、上下動軸1
03の下降を許す貫通孔101aが形成されている。
移動ハウジング102は、リニアガイド110および軸
受111により走行ハウジング101上を移動可能に支
持され、電動モータ112の回転をラック113、ビニ
オン114に伝達させることによりX軸上を移動する。
受111により走行ハウジング101上を移動可能に支
持され、電動モータ112の回転をラック113、ビニ
オン114に伝達させることによりX軸上を移動する。
また、移動ハウジング102は、走行ハウジング101
に固定されたクランプ115により、把持装置109に
荷重が作用した時の反力を支持するようにしている。
に固定されたクランプ115により、把持装置109に
荷重が作用した時の反力を支持するようにしている。
さらに、移動ハウジング102には、軸受116により
上下動軸103が上下動可能に支持され、該上下動軸1
03は、電動モータ117およびランク・ピニオン機構
119により上下(Z軸方向)に移動する。
上下動軸103が上下動可能に支持され、該上下動軸1
03は、電動モータ117およびランク・ピニオン機構
119により上下(Z軸方向)に移動する。
旋回装置104は、上下動軸103に軸受120により
回転自在に支持されると共に、摺動軸105を軸受12
1により水平方向に移動可能に支持しており、摺動軸1
05は、電動モータ122およびギヤ123により旋回
すると共に、電動モータ125およびボールネジ機構1
26により水平方向(Y軸)に移動する。
回転自在に支持されると共に、摺動軸105を軸受12
1により水平方向に移動可能に支持しており、摺動軸1
05は、電動モータ122およびギヤ123により旋回
すると共に、電動モータ125およびボールネジ機構1
26により水平方向(Y軸)に移動する。
把持装置109は、摺動軸105に回転軸1゜6.10
7.108を介して連結され、回転軸106.107.
108は図示しない電動モータにより図示のように回転
する。この把持装置109は、油圧シリンダ127によ
り移動して鉄骨を把持する。この把持の確認は磁気セン
サ等のタフチセンサにより行う、また、負荷検出センサ
が設けられ、クレーンロボット28から伝達される過負
荷を検出するようにしている。
7.108を介して連結され、回転軸106.107.
108は図示しない電動モータにより図示のように回転
する。この把持装置109は、油圧シリンダ127によ
り移動して鉄骨を把持する。この把持の確認は磁気セン
サ等のタフチセンサにより行う、また、負荷検出センサ
が設けられ、クレーンロボット28から伝達される過負
荷を検出するようにしている。
上記各電動モータには、エンコーダが設けられていて、
センシング装置で検知された取付位置のデータに基づい
て各電動モータを駆動させ、回転ロボット25上に受け
た大梁または柱を把持装置109にて把持し、センシン
グ装置で検知された取付位置まで搬送するものである。
センシング装置で検知された取付位置のデータに基づい
て各電動モータを駆動させ、回転ロボット25上に受け
た大梁または柱を把持装置109にて把持し、センシン
グ装置で検知された取付位置まで搬送するものである。
この際、大梁まとは柱の吊り上げ用ワイヤーは結合した
ままとし、各重量はクレーンロボット28に負担させる
。
ままとし、各重量はクレーンロボット28に負担させる
。
次に第2図により、本発明に関連する回転ロボットにつ
いて説明する。回転ロボット25は、前記走行ハウジン
グ101上に位置決めロボット24と共に配置される。
いて説明する。回転ロボット25は、前記走行ハウジン
グ101上に位置決めロボット24と共に配置される。
第2図(a )において、回転テーブル1は、部材を載
せた場合の振れを防止するために例えば硬質ゴム等のク
ツション材2を用いたものであり、下部が円筒コロ軸受
6で回転自在に軸支され、サーボモータ7、減速機8に
よりタイミングベルト5を介して回転が制御される。そ
して、リニアガイド11、リニア軸受12により上下に
摺動可能に支持され、サーボモータ9、減速a10によ
り角ねじ13を介して上下移動できるような構造となっ
ている。円筒コロ軸受14、サーボモータ15、減速機
16、ギヤ17は、さらにこの鉄骨工事用回転ロボット
全体を回転可能に支持するものである。このように垂直
の旋回軸から水平に腕を出し、回転テーブル1が部材取
り付は位置上方にくるような寸法、構造となっている。
せた場合の振れを防止するために例えば硬質ゴム等のク
ツション材2を用いたものであり、下部が円筒コロ軸受
6で回転自在に軸支され、サーボモータ7、減速機8に
よりタイミングベルト5を介して回転が制御される。そ
して、リニアガイド11、リニア軸受12により上下に
摺動可能に支持され、サーボモータ9、減速a10によ
り角ねじ13を介して上下移動できるような構造となっ
ている。円筒コロ軸受14、サーボモータ15、減速機
16、ギヤ17は、さらにこの鉄骨工事用回転ロボット
全体を回転可能に支持するものである。このように垂直
の旋回軸から水平に腕を出し、回転テーブル1が部材取
り付は位置上方にくるような寸法、構造となっている。
したがって、走行ハウジング101上で前記位置決めロ
ボットとも連結すると、昇降および旋回機構により大梁
や柱を位置決めロボットで把持した後は、回転テーブル
が下降し退避することができる。
ボットとも連結すると、昇降および旋回機構により大梁
や柱を位置決めロボットで把持した後は、回転テーブル
が下降し退避することができる。
上記鉄骨工事用回転ロボットを使ワた姿勢の調整は、第
2図(b)に示すように2個の距離センサ(超音波セン
サ)3が取り付は方向Xと平行に配置されているとする
と、大梁18を回転テーブル1に仮受けし、2個の距離
センサ3でそれぞれ部材までの距離z、 、 ii’、
を計測する。そして、両センサの距離差分が0になるま
で回転テーブル1を回転させる。
2図(b)に示すように2個の距離センサ(超音波セン
サ)3が取り付は方向Xと平行に配置されているとする
と、大梁18を回転テーブル1に仮受けし、2個の距離
センサ3でそれぞれ部材までの距離z、 、 ii’、
を計測する。そして、両センサの距離差分が0になるま
で回転テーブル1を回転させる。
次に、本発明の柱組立システムについて説明する。第6
図は柱管組立順序を説明するための図である。
図は柱管組立順序を説明するための図である。
先ず、柱が揚重されてくる前に、下部柱の中心位置およ
び向きを移動足場ロボット21上のセンシング装置26
で測定する(i)、これは、第7図(a)に示すように
、下部柱の上方に撮像装置(rTV)を移動させ、第7
図(b)に示すように、柱断面の中心位置(X、Y)お
よび向きθを測定演算することにより行われる。
び向きを移動足場ロボット21上のセンシング装置26
で測定する(i)、これは、第7図(a)に示すように
、下部柱の上方に撮像装置(rTV)を移動させ、第7
図(b)に示すように、柱断面の中心位置(X、Y)お
よび向きθを測定演算することにより行われる。
次いで、柱部材は、大梁と比較して重量が大きいので、
下部柱の上に回転ロボット25の回転テーブル1を乗せ
る。そして、クレーンロボット28においては1.自己
の位置と前記下部柱の中心位置とを比較演算し、回転テ
ーブル1上に上部柱をセントする(i+) 、次いで、
回転テーブル1上での上部柱の姿勢調整を行う(iii
)。これは、クレーンロボット28の撮像装置(IT
V)28aにより、第7図の説明と同様に柱断面の中心
位置(X、Y)および向きθを測定演算し、これを下部
柱のそれと比較し両者が一致するように、回転チー・プ
ル1を回転させる。
下部柱の上に回転ロボット25の回転テーブル1を乗せ
る。そして、クレーンロボット28においては1.自己
の位置と前記下部柱の中心位置とを比較演算し、回転テ
ーブル1上に上部柱をセントする(i+) 、次いで、
回転テーブル1上での上部柱の姿勢調整を行う(iii
)。これは、クレーンロボット28の撮像装置(IT
V)28aにより、第7図の説明と同様に柱断面の中心
位置(X、Y)および向きθを測定演算し、これを下部
柱のそれと比較し両者が一致するように、回転チー・プ
ル1を回転させる。
次いで、位置決めロボット24に柱断面の中心位置(X
、Y)および向きθのデータを出力し、各電動モータを
駆動させて把持装置109を所定の位置にセットした後
、第8図(a)に示すように、回転テーブル1上の上部
柱を把持する(iv)。
、Y)および向きθのデータを出力し、各電動モータを
駆動させて把持装置109を所定の位置にセットした後
、第8図(a)に示すように、回転テーブル1上の上部
柱を把持する(iv)。
次いで、クレーンロボット28と位置決めロボット24
の協調作業により、上部柱を持ち上げ下部柱の所定距離
上方に位置決めした後(V)、第8図(b)に示すよう
回転テーブル1を下部柱の頂部から退避させる。
の協調作業により、上部柱を持ち上げ下部柱の所定距離
上方に位置決めした後(V)、第8図(b)に示すよう
回転テーブル1を下部柱の頂部から退避させる。
次に、ステップ(vi)で、上下の柱断面の相対位置を
測定し最終確認を行い、要修正であれば位置決めロボッ
ト24により柱の位置・向きを修正し、ワーク不良であ
れば警報を発し、OKであれば、第8図(e)に示すよ
うに柱を差し込む。そして、最後に位置決めロボット2
4の最終目標位置データや把持装置の負荷をチエツクし
、組立を完了する。
測定し最終確認を行い、要修正であれば位置決めロボッ
ト24により柱の位置・向きを修正し、ワーク不良であ
れば警報を発し、OKであれば、第8図(e)に示すよ
うに柱を差し込む。そして、最後に位置決めロボット2
4の最終目標位置データや把持装置の負荷をチエツクし
、組立を完了する。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものでなく
、接種の変化が可能である。
、接種の変化が可能である。
例えば上記実施例においては、スソテソプ(111)で
回転テーブル1により柱の姿勢調整を行っているが、回
転テーブル1は柱を仮置きする用途のみに用いて、柱の
姿勢調整を位置決めロボット24の把持後に行うように
してもよい。
回転テーブル1により柱の姿勢調整を行っているが、回
転テーブル1は柱を仮置きする用途のみに用いて、柱の
姿勢調整を位置決めロボット24の把持後に行うように
してもよい。
また、例えば上記の実施例では、柱の組立について説明
しているが、大梁の組立に適用してもよく、この場合に
は、第2図(b)で説明したように回転テーブル1によ
り大梁の姿勢調整をした後、位置決めロボット24で大
梁を把持し、検出した梁仕口のピン穴位置まで移動させ
、大梁を梁仕口に取付けるものである。
しているが、大梁の組立に適用してもよく、この場合に
は、第2図(b)で説明したように回転テーブル1によ
り大梁の姿勢調整をした後、位置決めロボット24で大
梁を把持し、検出した梁仕口のピン穴位置まで移動させ
、大梁を梁仕口に取付けるものである。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、クレ
ーンロボットのセンサと移動足場ロンホトのセンサとに
より、上下の柱の姿勢を計測し、クレーンロボットと位
置決めロボットとの協調作業により、柱を組立てるため
、自動的に柱や梁等の鉄骨部材姿勢を取り付は方向と一
致するように調整することができる。
ーンロボットのセンサと移動足場ロンホトのセンサとに
より、上下の柱の姿勢を計測し、クレーンロボットと位
置決めロボットとの協調作業により、柱を組立てるため
、自動的に柱や梁等の鉄骨部材姿勢を取り付は方向と一
致するように調整することができる。
また、移動足場ロボット、および位置決めロボットや溶
接ロボット等の作業ロボットと協調動作させることによ
って鉄骨工事を鳶職人等の人手を使わずに自動で行うこ
とができる。しかも、工事の安全性を向上することがで
き、また、位置決め晴度を高くし、工事期間の短縮を図
ることもできる。
接ロボット等の作業ロボットと協調動作させることによ
って鉄骨工事を鳶職人等の人手を使わずに自動で行うこ
とができる。しかも、工事の安全性を向上することがで
き、また、位置決め晴度を高くし、工事期間の短縮を図
ることもできる。
第1図は本発明に用いられる位置決めロボットの1実施
例を示す一部断面図、第2図(a)は本発明に用いられ
る回転ロボットの1実施例を示す図、同図(b)は鉄骨
の姿勢検出、調整を説明するための図、第3図は各種作
業ロボットを搭載した移動足場ロボットの外観図、第4
図は移動足場ロボットの側面図、第5図は移動足場ロボ
−/ )の平面図、第6図および第8図は柱部材の組立
工程の例を説明するための図、第7図は柱部材の位置測
定方法を説明するための図である。 21・・・移動足場ロボット、24・・・位置決めロボ
ット、28・・・クレーンロボット、28a・・・撮像
装置、33.37・・・把持装置。 第1図 4
例を示す一部断面図、第2図(a)は本発明に用いられ
る回転ロボットの1実施例を示す図、同図(b)は鉄骨
の姿勢検出、調整を説明するための図、第3図は各種作
業ロボットを搭載した移動足場ロボットの外観図、第4
図は移動足場ロボットの側面図、第5図は移動足場ロボ
−/ )の平面図、第6図および第8図は柱部材の組立
工程の例を説明するための図、第7図は柱部材の位置測
定方法を説明するための図である。 21・・・移動足場ロボット、24・・・位置決めロボ
ット、28・・・クレーンロボット、28a・・・撮像
装置、33.37・・・把持装置。 第1図 4
Claims (1)
- (1)各種の作業ロボットを搭載し、把持装置と油圧シ
リンダを使ってセルフクライミングしながら、大梁およ
び柱等の鉄骨の組立作業を行う移動足場ロボットと、前
記鉄骨を移動足場ロボットに揚重するクレーンロボット
と、揚重された鉄骨を把持して所定箇所に位置決めする
位置決めロボットとを備え、前記移動足場ロボットは、
既に建込みされた柱の位置データを検出する撮像装置を
有し、前記クレーンロボットは、組立られる鉄骨の位置
データを検出する撮像装置を有してなり、前記既に建込
みされた柱の位置データと組立られる鉄骨の位置データ
とを比較演算し、その出力に基づいて前記クレーンロボ
ットと位置決めロボットを協調制御して鉄骨を組立てる
ことを特徴とするロボットを用いた鉄骨組立システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140663A JPH0826664B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | ロボットを用いた柱組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140663A JPH0826664B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | ロボットを用いた柱組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035572A true JPH035572A (ja) | 1991-01-11 |
| JPH0826664B2 JPH0826664B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15273872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140663A Expired - Lifetime JPH0826664B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | ロボットを用いた柱組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826664B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04319172A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-10 | Kajima Corp | 建物の架構構築装置 |
| CN102338533A (zh) * | 2010-07-14 | 2012-02-01 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62244971A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | 学校法人早稲田大学 | 鉄骨建方装置及び鉄骨建方システム |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1140663A patent/JPH0826664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62244971A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 | 学校法人早稲田大学 | 鉄骨建方装置及び鉄骨建方システム |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04319172A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-10 | Kajima Corp | 建物の架構構築装置 |
| CN102338533A (zh) * | 2010-07-14 | 2012-02-01 | Lg电子株式会社 | 冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826664B2 (ja) | 1996-03-13 |
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