JPH0355912B2 - - Google Patents
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- JPH0355912B2 JPH0355912B2 JP60045015A JP4501585A JPH0355912B2 JP H0355912 B2 JPH0355912 B2 JP H0355912B2 JP 60045015 A JP60045015 A JP 60045015A JP 4501585 A JP4501585 A JP 4501585A JP H0355912 B2 JPH0355912 B2 JP H0355912B2
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- Japan
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- transistor
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
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- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/414—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the bipolar type
- G11C11/415—Address circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/414—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the bipolar type
- G11C11/416—Read-write [R-W] circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
次の順序で本発明を説明する。
a 〔産業上の利用分野〕
b 〔開示の概要〕
c 〔従来技術〕
d 〔発明が解決しようとする問題点〕
e 〔問題点を解決するための手段〕
f 〔実施例〕
(f‐1) 〔概説〕
(f‐2) 〔ビツト線選択〕
(f‐3) 〔ワード線選択〕
(f‐4) 〔読取動作〕
(f‐5) 〔書込動作〕
(f‐6) 〔ビツト高レベル・クランプ回路〕
(f‐7) 〔読取センス回路〕
g 〔発明の効果〕
a 〔産業上の利用分野〕
本発明は改良されたランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)、特にCTS(相補型トランジスタ・ス
イツチ)メモリ・セル又は「非クランプ」CTS
メモリ・セルを用いたアレイ用の改良されたビツ
ト選択回路を有するメモリに関する。
リ(RAM)、特にCTS(相補型トランジスタ・ス
イツチ)メモリ・セル又は「非クランプ」CTS
メモリ・セルを用いたアレイ用の改良されたビツ
ト選択回路を有するメモリに関する。
b 〔開示の概要〕
本発明の開示内容は、改良されたRAM、特に
非クランプCTS型メモリ・セルを用いたアレイ
中で使用するための改良されたビツト選択回路に
関する。
非クランプCTS型メモリ・セルを用いたアレイ
中で使用するための改良されたビツト選択回路に
関する。
c 〔従来技術〕
CTS型のメモリ・セルを用いたRAMは従来公
知である。例えば米国特許第3863229号及びア
イ・ビー・エム・ジヤーナル・オブ・リサーチ・
アンド・デイベロプメント(IBM Journal of
Research and Development)第25巻、第3号、
(1981年5月号)第126〜34頁の論文を参照された
い。
知である。例えば米国特許第3863229号及びア
イ・ビー・エム・ジヤーナル・オブ・リサーチ・
アンド・デイベロプメント(IBM Journal of
Research and Development)第25巻、第3号、
(1981年5月号)第126〜34頁の論文を参照された
い。
d 〔発明が解決しようとする問題点〕
公知のRAM、特にCTSメモリ・セルを用いた
ものは、ビツト選択に関して2つの比較的重大な
欠点がある。第1に、ビツト・デコード・トラン
ジスタがチツプ上の多数のビツト列を駆動しなけ
ればならない。長い金属配線及び大きなフアン・
アウト電流により、ビツト・デコード線に沿つた
電圧降下が高くなる。そしてビツト・デコード線
の端のセルは、「1」状態のビツト・レール抵抗
の電圧が、適当なゲート電流をセルに供給するた
めには不充分な事もあり得る。その結果、選択さ
れたセルにデータ保持の問題が生じる可能性があ
る。第2に、ビツト・デコード・トランジスタが
大きなフアン・アウト負荷を有しているという事
実により、ビツト・レールの選択及び非選択の両
方が遅くなる。ビツト・レールの放電速度はビツ
ト・レール抵抗によつて制限される。本発明に従
つたビツト選択方法は、公知のRAM、特にCTS
セルを用いたRAMの上記の欠点を回避する。
ものは、ビツト選択に関して2つの比較的重大な
欠点がある。第1に、ビツト・デコード・トラン
ジスタがチツプ上の多数のビツト列を駆動しなけ
ればならない。長い金属配線及び大きなフアン・
アウト電流により、ビツト・デコード線に沿つた
電圧降下が高くなる。そしてビツト・デコード線
の端のセルは、「1」状態のビツト・レール抵抗
の電圧が、適当なゲート電流をセルに供給するた
めには不充分な事もあり得る。その結果、選択さ
れたセルにデータ保持の問題が生じる可能性があ
る。第2に、ビツト・デコード・トランジスタが
大きなフアン・アウト負荷を有しているという事
実により、ビツト・レールの選択及び非選択の両
方が遅くなる。ビツト・レールの放電速度はビツ
ト・レール抵抗によつて制限される。本発明に従
つたビツト選択方法は、公知のRAM、特にCTS
セルを用いたRAMの上記の欠点を回避する。
CTSのようなセルを用いた高性能アレイにお
いて、セルの選択はそのワード線電位を低下させ
且つそのビツト・レールを上昇させる事によつて
行なわれる。公知の設計では、選択されたワード
線をプル・ダウンするのに、固定された電流源を
用いている。「電流モード」におけるワード選択
のこの方法には、普通3つの問題が伴なつてい
る。
いて、セルの選択はそのワード線電位を低下させ
且つそのビツト・レールを上昇させる事によつて
行なわれる。公知の設計では、選択されたワード
線をプル・ダウンするのに、固定された電流源を
用いている。「電流モード」におけるワード選択
のこの方法には、普通3つの問題が伴なつてい
る。
(1) 低速性
CTSセルを用いた場合、ワード線は非常に
キヤパシタンスが大きい。(60〜80個のセルを
有するワード線の場合、そのワード線のキヤパ
シタンスは30〜40pF程度の大きさになるかも
しれない)。定電流源は、その大きなRC時定数
に従つて、選択されたワード線をプル・ダウン
する。従つて、セル選択は非常に遅く、且つそ
の駆動能力はしばしば固定電流源によつて制限
される。
キヤパシタンスが大きい。(60〜80個のセルを
有するワード線の場合、そのワード線のキヤパ
シタンスは30〜40pF程度の大きさになるかも
しれない)。定電流源は、その大きなRC時定数
に従つて、選択されたワード線をプル・ダウン
する。従つて、セル選択は非常に遅く、且つそ
の駆動能力はしばしば固定電流源によつて制限
される。
(2) 不安定性
選択されたワード線は電流源によつて低レベ
ルに保持されるので、その電圧レベルはノイズ
又は電流源の変動によつて容易に影響を受け
る。もしワード線レベルが、もはやビツト・レ
ールのそれらに追従できない程度までドリフト
すれば、データ保持の問題が生じ得るであろ
う。
ルに保持されるので、その電圧レベルはノイズ
又は電流源の変動によつて容易に影響を受け
る。もしワード線レベルが、もはやビツト・レ
ールのそれらに追従できない程度までドリフト
すれば、データ保持の問題が生じ得るであろ
う。
(3) 「書込み」のための長いアドレス準備時間書
込み動作中、「1」を書込まれるべき側のビツ
ト線電圧は高レベルに駆動される。これにより
ビツト・レール及びドレイン線のレベルは上昇
する。ライト・スルー(write−through)の
問題を避けるために、書込みが開始し得る前
に、以前に選択されたセルが退避するのを待つ
ために長いアドレス準備時間が必要である。
込み動作中、「1」を書込まれるべき側のビツ
ト線電圧は高レベルに駆動される。これにより
ビツト・レール及びドレイン線のレベルは上昇
する。ライト・スルー(write−through)の
問題を避けるために、書込みが開始し得る前
に、以前に選択されたセルが退避するのを待つ
ために長いアドレス準備時間が必要である。
上述の問題は、「電圧モード・ワード選択方式」
によつて回避され克服される。
によつて回避され克服される。
本発明の目的は改良されたメモリを提供するこ
とである。
とである。
e 〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、改良されたビツト選択回路と、
ワード選択回路を用いることによつて解決され
る。ビツト選択回路は相互接続された第1及び第
2レベルのマトリツクス・デコーダを有し、各メ
モリ列は1対のビツト線を有し、ビツト線の各対
はビツト選択回路手段に接続される。上記ビツト
選択回路手段は上記第2レベルのデコーダの出力
に接続され、ビツト高レベル・クランプ回路が各
ビツト線対の上記ビツト選択回路手段の各々に接
続される。上記ビツト選択回路手段の各々は選択
されたビツト線対の選択速度を増加させるための
第1の回路手段を含む。上記ビツト高レベル・ク
ランプ回路は、上記選択されたビツト線対のビツ
ト選択回路手段と協働して、上記選択されたビツ
ト線対の上側の電位レベルを制限する。また上記
ビツト選択回路手段の各々は、選択されたビツト
線対の選択解除の速度を増加させるための第2の
回路手段を含んでいる。さらに、好ましくは
CTS型のメモリ・セルを用いたRAMにおいて、
電圧モード・ワード選択手段が使用される。
ワード選択回路を用いることによつて解決され
る。ビツト選択回路は相互接続された第1及び第
2レベルのマトリツクス・デコーダを有し、各メ
モリ列は1対のビツト線を有し、ビツト線の各対
はビツト選択回路手段に接続される。上記ビツト
選択回路手段は上記第2レベルのデコーダの出力
に接続され、ビツト高レベル・クランプ回路が各
ビツト線対の上記ビツト選択回路手段の各々に接
続される。上記ビツト選択回路手段の各々は選択
されたビツト線対の選択速度を増加させるための
第1の回路手段を含む。上記ビツト高レベル・ク
ランプ回路は、上記選択されたビツト線対のビツ
ト選択回路手段と協働して、上記選択されたビツ
ト線対の上側の電位レベルを制限する。また上記
ビツト選択回路手段の各々は、選択されたビツト
線対の選択解除の速度を増加させるための第2の
回路手段を含んでいる。さらに、好ましくは
CTS型のメモリ・セルを用いたRAMにおいて、
電圧モード・ワード選択手段が使用される。
f 〔実施例〕
(f‐1) 〔概説〕
CTSセルを用いた高性能アレイにおいて、
セルの選択は、そのワード線電位を下げ且つビ
ツト・レール電位を上昇させる事によつて行な
われる。第3図に示すように、従来の設計で
は、選択されたワード線及びドレイン線をプ
ル・ダウンするために固定式の電流源を用いて
いた。このワード選択の「電流モード」方式に
は、しばしば3つの問題が伴なつていた。
セルの選択は、そのワード線電位を下げ且つビ
ツト・レール電位を上昇させる事によつて行な
われる。第3図に示すように、従来の設計で
は、選択されたワード線及びドレイン線をプ
ル・ダウンするために固定式の電流源を用いて
いた。このワード選択の「電流モード」方式に
は、しばしば3つの問題が伴なつていた。
それは、〔発明が解決しようとする問題点〕
の章に記載した(1)低速性、(2)不安定性、(3)「書
込み」のための長いアドレス準備時間の問題で
ある。
の章に記載した(1)低速性、(2)不安定性、(3)「書
込み」のための長いアドレス準備時間の問題で
ある。
これらの問題は、「電圧モード・ワード選択
方式」により克服される。第8図は、この方式
の概略図を示している。
方式」により克服される。第8図は、この方式
の概略図を示している。
また、CTSセルを用いた公知の高性能アレ
イは、ビツト選択の問題点あるいは欠点も有し
ていた。再び第3図を参照すると、それらの問
題点は次のようなものである。
イは、ビツト選択の問題点あるいは欠点も有し
ていた。再び第3図を参照すると、それらの問
題点は次のようなものである。
1 ビツト・デコード・トランジスタTBがチ
ツプ上の多数のビツト列を駆動しなければな
らない。従つて長い金属配線及び大きなフア
ンアウト電流により、ビツト・デコード線
(BD)に沿つた電圧降下が大きくなる。そ
のため、ビツト・デコード線の端のセルは、
セルに適当なゲート電流(I1)を与えるには
不充分な電圧しか「1」のビツト・レール抵
抗に供給されない事もある。これは、選択さ
れたセル上のデータ保持の問題を生じさせる
可能性がある。
ツプ上の多数のビツト列を駆動しなければな
らない。従つて長い金属配線及び大きなフア
ンアウト電流により、ビツト・デコード線
(BD)に沿つた電圧降下が大きくなる。そ
のため、ビツト・デコード線の端のセルは、
セルに適当なゲート電流(I1)を与えるには
不充分な電圧しか「1」のビツト・レール抵
抗に供給されない事もある。これは、選択さ
れたセル上のデータ保持の問題を生じさせる
可能性がある。
2 ビツト・デコード・トランジスタが大きな
フアンアウト負荷を有するために、ビツト・
レールの選択及び選択解除が両方共に遅い。
ビツト・レールの放電速度はビツト・レール
抵抗RBL及びRBRによつて制限される。
フアンアウト負荷を有するために、ビツト・
レールの選択及び選択解除が両方共に遅い。
ビツト・レールの放電速度はビツト・レール
抵抗RBL及びRBRによつて制限される。
上記問題点は下記のランダム・アクセス・メ
モリによつて解決される。
モリによつて解決される。
上記問題点は第1図、第3A図、第8図及び
第9図に示されている分布式ビツト選択回路及
びワード線選択回路によつて克服される。
第9図に示されている分布式ビツト選択回路及
びワード線選択回路によつて克服される。
説明のため、第2図に、本発明による1K×
4RAMを示す。このRAMは64ワード(行)×
64ビツト(列)の形に配列された6096個のセル
のアレイ密度を有する。64ビツト列はさらに4
つのデータ・グループに分割されるので、同時
に4ビツト(従つて4つのデータ入力)が書込
まれ、4ビツタ(4データ出力)が読取られ
る。RAMは6つのワード・アドレス(64行か
ら1つを選択するため)及び4つのビツト・ア
ドレス(64ビツトから4つを選択するため)を
有する。読取り及び書込み動作はRW入力によ
つて制御される。
4RAMを示す。このRAMは64ワード(行)×
64ビツト(列)の形に配列された6096個のセル
のアレイ密度を有する。64ビツト列はさらに4
つのデータ・グループに分割されるので、同時
に4ビツト(従つて4つのデータ入力)が書込
まれ、4ビツタ(4データ出力)が読取られ
る。RAMは6つのワード・アドレス(64行か
ら1つを選択するため)及び4つのビツト・ア
ドレス(64ビツトから4つを選択するため)を
有する。読取り及び書込み動作はRW入力によ
つて制御される。
(f‐2) 〔ビツト線選択〕
第1図を参照すると、ビツト・アドレスのデ
コードのために2レベルのマトリツクス・デコ
ード方式が採用されている。第1レベルのデコ
ード回路は、4つのビツト・アドレス・レシー
バ21の出力エミツタの結線によつて形成され
た4本のアドレス線の2つのグループ(BA0〜
BA3及びBA4〜BA7)を含んでいる。ビツト・
アドレス・レシーバ21は第4図に示すような
電流スイツチ・エミツタ・ホロワ回路である。
この回路はアドレス入力を真及び補の信号に変
換する。アドレス・レシーバの対のエミツタ・
ホロワ出力を結線することによつて、各グルー
プから(4つのうち1つを選択する)部分的デ
コード結果が形成される。これによつて全部で
2つの選択された(低レベルの)信号線が与え
られる。
コードのために2レベルのマトリツクス・デコ
ード方式が採用されている。第1レベルのデコ
ード回路は、4つのビツト・アドレス・レシー
バ21の出力エミツタの結線によつて形成され
た4本のアドレス線の2つのグループ(BA0〜
BA3及びBA4〜BA7)を含んでいる。ビツト・
アドレス・レシーバ21は第4図に示すような
電流スイツチ・エミツタ・ホロワ回路である。
この回路はアドレス入力を真及び補の信号に変
換する。アドレス・レシーバの対のエミツタ・
ホロワ出力を結線することによつて、各グルー
プから(4つのうち1つを選択する)部分的デ
コード結果が形成される。これによつて全部で
2つの選択された(低レベルの)信号線が与え
られる。
第2レベルのデコード機能は16個のビツト・
デコーダ22(第5図)によつて実行される。
これは電流スイツチ入力及び高速プツシユ・プ
ル出力を有する。ビツト・デコーダ22の入力
1は、BA0〜BA3のアドレス・グループ中の4
本の信号線の1つに接続され、入力2はBA4〜
BA7のグループ中の1本に接続される。16本の
BD出力線のうち、1つだけがデコードされ、
選択状態のアツプ・レベルになる。各BD線は
4つのビツト列(各データ・グループから1
つ)を駆動するようにフアン・アウトしている
ので、読取又は書込の動作のために一度に4つ
のセルが選択される。
デコーダ22(第5図)によつて実行される。
これは電流スイツチ入力及び高速プツシユ・プ
ル出力を有する。ビツト・デコーダ22の入力
1は、BA0〜BA3のアドレス・グループ中の4
本の信号線の1つに接続され、入力2はBA4〜
BA7のグループ中の1本に接続される。16本の
BD出力線のうち、1つだけがデコードされ、
選択状態のアツプ・レベルになる。各BD線は
4つのビツト列(各データ・グループから1
つ)を駆動するようにフアン・アウトしている
ので、読取又は書込の動作のために一度に4つ
のセルが選択される。
各ビツト列は、ビツト線選択及び選択解除機
能を実行するためにビツト選択回路23(第1
図及び第6図)を有する。選択されたビツト線
の高レベルはビツト高レベル・クランプ(ビツ
トUPCL)回路24(第7図)によつてセツト
されるので、セルの読取及び書込の動作点は高
クランプ・レベルを変化させる事によつて容易
に調整できる。
能を実行するためにビツト選択回路23(第1
図及び第6図)を有する。選択されたビツト線
の高レベルはビツト高レベル・クランプ(ビツ
トUPCL)回路24(第7図)によつてセツト
されるので、セルの読取及び書込の動作点は高
クランプ・レベルを変化させる事によつて容易
に調整できる。
非クランプCTSセルの場合、SCRデバイス
は飽和モードで動作する。このセルは、(高い
B−C接合飽和キヤパシタンスのために)シヨ
ツトキー・クランプを有する通常のCTSより
も容量が大きい。従つて非クランプ・セルは書
込みが非常に困難である。高速の書込み性能を
可能にするために、ビツト選択回路は高い一時
電流をセルに駆動できなければならない。この
応用のために、容量性ブート・ストラツプ及び
一時電流駆動機構を用いた新規な回路技術が設
計される。ビツト選択回路の動作モードは下記
の通りである。
は飽和モードで動作する。このセルは、(高い
B−C接合飽和キヤパシタンスのために)シヨ
ツトキー・クランプを有する通常のCTSより
も容量が大きい。従つて非クランプ・セルは書
込みが非常に困難である。高速の書込み性能を
可能にするために、ビツト選択回路は高い一時
電流をセルに駆動できなければならない。この
応用のために、容量性ブート・ストラツプ及び
一時電流駆動機構を用いた新規な回路技術が設
計される。ビツト選択回路の動作モードは下記
の通りである。
非選択
非選択状態において、BD線は、それに対応
するビツト・デコーダによつて、VNに近い電
圧に低く保たれる。ビツト選択回路のトランジ
スタT1及びT2は逆の飽和モードの動作をす
るように駆動される。ノード1及び2は、T1
及びT2のB−C接合によつて、BDレベルよ
りもVBC高い電圧に低くクランプされる。ノー
ド3及び4も、インバース・トランジスタによ
つて、BD線に近い電圧(BD線よりもVCES高い
電圧)に負に駆動される。ノード1,2,3及
び4が低レベルに保たれていると、トランジス
タT3,T4及びT5,T6は遮断される。ビ
ツト・レール抵抗RBL及びRBRには電流は流
れない。ビツト線BL及びBRのレベルはノード
3及び4のレベルに等しい。この状態におい
て、抵抗R1及びR2は、T1及びT2を経て
BD線に流れる少さなベース電流を供給する。
T1及びT2は逆の飽和モードで導通している
ので、それらはB−C接合及びB−E接合にお
ける(蓄積電荷による)大きな拡散キヤパシタ
ンスを生じる。これらの蓄積電荷は、BD線が
高レベルに選択された時にノード1,2及びノ
ード3,4をブート・ストラツプするために使
われる。
するビツト・デコーダによつて、VNに近い電
圧に低く保たれる。ビツト選択回路のトランジ
スタT1及びT2は逆の飽和モードの動作をす
るように駆動される。ノード1及び2は、T1
及びT2のB−C接合によつて、BDレベルよ
りもVBC高い電圧に低くクランプされる。ノー
ド3及び4も、インバース・トランジスタによ
つて、BD線に近い電圧(BD線よりもVCES高い
電圧)に負に駆動される。ノード1,2,3及
び4が低レベルに保たれていると、トランジス
タT3,T4及びT5,T6は遮断される。ビ
ツト・レール抵抗RBL及びRBRには電流は流
れない。ビツト線BL及びBRのレベルはノード
3及び4のレベルに等しい。この状態におい
て、抵抗R1及びR2は、T1及びT2を経て
BD線に流れる少さなベース電流を供給する。
T1及びT2は逆の飽和モードで導通している
ので、それらはB−C接合及びB−E接合にお
ける(蓄積電荷による)大きな拡散キヤパシタ
ンスを生じる。これらの蓄積電荷は、BD線が
高レベルに選択された時にノード1,2及びノ
ード3,4をブート・ストラツプするために使
われる。
選択(読取)
ビツト列が選択される時、そのBD線は対応
するビツト・デコーダによつて、VPよりも約
VBE低い電圧にアクテイブにプル・アツプされ
る。これによつてT1及びT2のコレクタは同
じ速度で急速に引き上げられる。T1及びT2
のB−C接合及びB−E接合の急速な放電は、
各々ノード1,2及びノード3,4に非常に急
速な静電容量的プツシユ・アツプ作用を与え
る。ノード3,4の電位が上昇する時、大きな
一時的電流が抵抗RBL及びRBRに流れ、ビツ
ト線BL及びBRを上昇させる。ノード3,4の
電位が上昇する時、トランジスタT3及びT4
も急速にターン・オンされ、ビツト線をアクテ
イブにプル・アツプする。高速のビツト・レー
ル選択を可能にするのは、このT3及びT4か
らの一時的電流の駆動機構である。
するビツト・デコーダによつて、VPよりも約
VBE低い電圧にアクテイブにプル・アツプされ
る。これによつてT1及びT2のコレクタは同
じ速度で急速に引き上げられる。T1及びT2
のB−C接合及びB−E接合の急速な放電は、
各々ノード1,2及びノード3,4に非常に急
速な静電容量的プツシユ・アツプ作用を与え
る。ノード3,4の電位が上昇する時、大きな
一時的電流が抵抗RBL及びRBRに流れ、ビツ
ト線BL及びBRを上昇させる。ノード3,4の
電位が上昇する時、トランジスタT3及びT4
も急速にターン・オンされ、ビツト線をアクテ
イブにプル・アツプする。高速のビツト・レー
ル選択を可能にするのは、このT3及びT4か
らの一時的電流の駆動機構である。
読取モードの間、PDL線及びPDR線は共に
高レベル(VP付近)である。ノード1及び2
の高レベルは各々トランジスタ・ダイオードT
5及びT6によつて、UC線により設定された
電圧にクランプされる。(第12図参照)。UC
線上の読取基準レベルは、適当な読取り電流
(負荷電流IL及びゲート電流IG)を保証するた
めに、選択されたセルの電圧を追跡するよう
に、ビツト高レベル・クランプ回路24によつ
て発生される。セルの読取り電流は抵抗RBL
及びRBRを経てT1及びT2によつて供給さ
れる。典型的な読取り電流はIL1.0mA及びIG
0.2mAに設定される。この時、センス増幅
器による読取センシングのためにビツト線の間
に約600〜700mVの電位差が生ずる。
高レベル(VP付近)である。ノード1及び2
の高レベルは各々トランジスタ・ダイオードT
5及びT6によつて、UC線により設定された
電圧にクランプされる。(第12図参照)。UC
線上の読取基準レベルは、適当な読取り電流
(負荷電流IL及びゲート電流IG)を保証するた
めに、選択されたセルの電圧を追跡するよう
に、ビツト高レベル・クランプ回路24によつ
て発生される。セルの読取り電流は抵抗RBL
及びRBRを経てT1及びT2によつて供給さ
れる。典型的な読取り電流はIL1.0mA及びIG
0.2mAに設定される。この時、センス増幅
器による読取センシングのためにビツト線の間
に約600〜700mVの電位差が生ずる。
選択状態において、T1及びT2はアクテイ
ブ・フオワード・モードで動作し、DC読取り
電流を供給する。トランジスタT3及びT4は
一時的にターン・オンされるだけである。それ
らは、ビツト線BL及びBRが完全に選択された
高レベルに到達した後は、オフ状態のままであ
る。BD線の電圧レベルはノード1及び2より
も高いように設定されるので、選択状態のトラ
ンジスタT1及びT2は常にアクテイブ・フオ
ワード条件に保たれる。読取り電流は読取り基
準レベルによつて定められ、BD線の電圧変動
又は信号線の電圧降下によつて影響を受けな
い。
ブ・フオワード・モードで動作し、DC読取り
電流を供給する。トランジスタT3及びT4は
一時的にターン・オンされるだけである。それ
らは、ビツト線BL及びBRが完全に選択された
高レベルに到達した後は、オフ状態のままであ
る。BD線の電圧レベルはノード1及び2より
も高いように設定されるので、選択状態のトラ
ンジスタT1及びT2は常にアクテイブ・フオ
ワード条件に保たれる。読取り電流は読取り基
準レベルによつて定められ、BD線の電圧変動
又は信号線の電圧降下によつて影響を受けな
い。
選択(書込)
書込みモードにおいて、ビツト線選択は上述
の読取りのものと同様である。ここでの唯一の
相違点は、書込み制御線の1つ(書込まれるデ
ータに依存してPDL又はPDRのいずれか)が、
ビツト選択に先立つて書込み制御回路により、
VNに近い電圧に負に駆動される事である。電
圧の低下したPDL線又はPDR線は各々トラン
ジスタ・ダイオードT5又はT6を経由してノ
ード1又は2をクランプ・ダウンするので、ビ
ツト・レールが選択された時、ビツト線の片側
だけが高レベルに駆動されセルに書込み電流を
供給する。他の側は、通常セル中に流入するビ
ツト線電流を遮断するために低レベルにとどま
る。この書込み動作のモードは以下では「差動
モード書込み」と呼ぶ。
の読取りのものと同様である。ここでの唯一の
相違点は、書込み制御線の1つ(書込まれるデ
ータに依存してPDL又はPDRのいずれか)が、
ビツト選択に先立つて書込み制御回路により、
VNに近い電圧に負に駆動される事である。電
圧の低下したPDL線又はPDR線は各々トラン
ジスタ・ダイオードT5又はT6を経由してノ
ード1又は2をクランプ・ダウンするので、ビ
ツト・レールが選択された時、ビツト線の片側
だけが高レベルに駆動されセルに書込み電流を
供給する。他の側は、通常セル中に流入するビ
ツト線電流を遮断するために低レベルにとどま
る。この書込み動作のモードは以下では「差動
モード書込み」と呼ぶ。
書込みモード中に、ノード1又は2の高レベ
ルも、トランジスタ・ダイオードT5又はT6
によつて、UC線により設定された電圧にクラ
ンプされる。書込み基準電圧は典型的には読取
り基準電圧より600〜800mV高いので、高速の
書込み性能を与えるための充分な過剰電圧及び
充分な書込み電流が常に保証される。非クラン
プCTSセルの場合、書込みは大きな一時的電
流をセルに流してその元の状態を変えることに
よつて行なわれる。この大きな一時的書込電流
(典型的には数ミリアンペア)はT3又はT4
によつてVPから直接に供給される。セルが書
込まれた後、そのビツト線電圧は「1」レベル
に上昇する。トランジスタT3及びT4は徐々
にターン・オフして、大きな一時書込電流を除
去する。次に抵抗RBL又はRBRはT1又はT
2から小さなDC書込電流IWを供給して、新規
に書込まれたセルの状態を強化する。読取モー
ドの場合のように、大きな一時書込み電流がT
3又はT4を経てVPから直接供給される。従
つて書込み性能はBD線のレベル変動によつて
影響されない。
ルも、トランジスタ・ダイオードT5又はT6
によつて、UC線により設定された電圧にクラ
ンプされる。書込み基準電圧は典型的には読取
り基準電圧より600〜800mV高いので、高速の
書込み性能を与えるための充分な過剰電圧及び
充分な書込み電流が常に保証される。非クラン
プCTSセルの場合、書込みは大きな一時的電
流をセルに流してその元の状態を変えることに
よつて行なわれる。この大きな一時的書込電流
(典型的には数ミリアンペア)はT3又はT4
によつてVPから直接に供給される。セルが書
込まれた後、そのビツト線電圧は「1」レベル
に上昇する。トランジスタT3及びT4は徐々
にターン・オフして、大きな一時書込電流を除
去する。次に抵抗RBL又はRBRはT1又はT
2から小さなDC書込電流IWを供給して、新規
に書込まれたセルの状態を強化する。読取モー
ドの場合のように、大きな一時書込み電流がT
3又はT4を経てVPから直接供給される。従
つて書込み性能はBD線のレベル変動によつて
影響されない。
選択解除
ビツト列が選択解除される時、その対応する
ビツト・デコーダ出力は非選択の低レベルに落
ちる。ビツト選択回路のトランジスタT1及び
T2は逆の飽和モードに駆動される。ノード
1,2及び3,4は、書込み又は読取りのビツ
ト・レール電流を遮断するために、負に引き下
げられる。同時に、ビツト線もシヨツトキー・
ダイオードSL及びSRによつてアクテイブにプ
ル・ダウンされ、BD線中に放電する。ダイオ
ードSL及びSRがビツト線をプル・ダウンして
いる間に、ビツト・レール抵抗RBL及びRBR
も逆にトランジスタによつて低レベルに駆動さ
れ、ビツト線を放電する。ビツト線が非選択の
低レベルにまで完全に放電された後、抵抗
RBL、RBR及びダイオードSL、SRは非導通
になる。この時、ビツト列は非選択状態であ
る。
ビツト・デコーダ出力は非選択の低レベルに落
ちる。ビツト選択回路のトランジスタT1及び
T2は逆の飽和モードに駆動される。ノード
1,2及び3,4は、書込み又は読取りのビツ
ト・レール電流を遮断するために、負に引き下
げられる。同時に、ビツト線もシヨツトキー・
ダイオードSL及びSRによつてアクテイブにプ
ル・ダウンされ、BD線中に放電する。ダイオ
ードSL及びSRがビツト線をプル・ダウンして
いる間に、ビツト・レール抵抗RBL及びRBR
も逆にトランジスタによつて低レベルに駆動さ
れ、ビツト線を放電する。ビツト線が非選択の
低レベルにまで完全に放電された後、抵抗
RBL、RBR及びダイオードSL、SRは非導通
になる。この時、ビツト列は非選択状態であ
る。
ここに開示したビツト選択方式は、CTS(相
補型トランジスタ・スイツチ、第1A図)セル
を用いたアレイにおいて特に有用である。この
方式を用いれば、公知の設計を上回る少なくと
も次の2つの利点が得られる。
補型トランジスタ・スイツチ、第1A図)セル
を用いたアレイにおいて特に有用である。この
方式を用いれば、公知の設計を上回る少なくと
も次の2つの利点が得られる。
(1) ビツト線の「選択/選択解除」の速度の改
善、従つて高速のビツト経路アクセス時間。
善、従つて高速のビツト経路アクセス時間。
(2) ビツト・デコード高レベル線の電圧降下の
影響を除去する。従つて選択されたセルに関
するデータ保持の問題を減少させる。
影響を除去する。従つて選択されたセルに関
するデータ保持の問題を減少させる。
この改良されたビツト選択回路手段は次の
要素を含む。
要素を含む。
1 2レベルのマトリクツクス・デコード
(第1図)−第1レベルは電流スイツチ・エ
ミツタ・ホロワ・アドレス・レシーバのエ
ミツタ結線。第2レベルは電流スイツチ入
力及び高速プツシユプル出力を有するビツ
ト・デコーダ。
(第1図)−第1レベルは電流スイツチ・エ
ミツタ・ホロワ・アドレス・レシーバのエ
ミツタ結線。第2レベルは電流スイツチ入
力及び高速プツシユプル出力を有するビツ
ト・デコーダ。
2 分布型のビツト選択回路(第1図及び第
6図)。これはビツト・レール選択速度を
速めるために逆飽和トランジスタ(T1及
びT2)の容量性放電機構を用いている。
また、この同じトランジスタが(ビツト列
が選択される時)アクテイブ・フオワー
ド・モードにおいて、DC読取電流及び書
込電流を抵抗RBL及びRBRを経てセルに
供給するためにも使われる。高速の読取/
書込性能を可能にするために、ビツト線上
に高速の大電力一時的駆動機構を提供する
トランジスタT3及びT4が存在する。ま
た、高速のビツト列選択解除を可能にする
ために、アクテイブ・ビツト・レール・プ
ル・ダウン用のビツト・レール抵抗RBL
及びRBRと共にシヨツトキー障壁ダイオ
ード(SL及びSR)が用いられる。また選
択されたセルに関する動作点の設定及び読
取り/書込み制御のためにマルチ・エミツ
タ・トランジスタ・ダイオードT5及びT
6が使われている。ビツト高レベル・クラ
ンプ(第3図及び第7図)−選択されたビ
ツト線の読取及び書込の高レベルは、動作
点の調整を容易にするために基準回路(ビ
ツト高レベル・クランプ回路)によつて制
御される。この回路はまた、種々のトラツ
キングの要求(例えば読取モードにおける
選択されたドレイン線レベルのトラツキン
グ)を満足するようにも設計されている。
6図)。これはビツト・レール選択速度を
速めるために逆飽和トランジスタ(T1及
びT2)の容量性放電機構を用いている。
また、この同じトランジスタが(ビツト列
が選択される時)アクテイブ・フオワー
ド・モードにおいて、DC読取電流及び書
込電流を抵抗RBL及びRBRを経てセルに
供給するためにも使われる。高速の読取/
書込性能を可能にするために、ビツト線上
に高速の大電力一時的駆動機構を提供する
トランジスタT3及びT4が存在する。ま
た、高速のビツト列選択解除を可能にする
ために、アクテイブ・ビツト・レール・プ
ル・ダウン用のビツト・レール抵抗RBL
及びRBRと共にシヨツトキー障壁ダイオ
ード(SL及びSR)が用いられる。また選
択されたセルに関する動作点の設定及び読
取り/書込み制御のためにマルチ・エミツ
タ・トランジスタ・ダイオードT5及びT
6が使われている。ビツト高レベル・クラ
ンプ(第3図及び第7図)−選択されたビ
ツト線の読取及び書込の高レベルは、動作
点の調整を容易にするために基準回路(ビ
ツト高レベル・クランプ回路)によつて制
御される。この回路はまた、種々のトラツ
キングの要求(例えば読取モードにおける
選択されたドレイン線レベルのトラツキン
グ)を満足するようにも設計されている。
(f‐3) 〔ワード線選択〕
第1図の「ワード・デコード」ブロツクによ
つて表わされている改良されたワード線デコー
ダ及び制御回路は第8図及び第9図に詳細に示
されている。第8図は電圧モード・ワード選択
方式を示し、一方第9図はワード・デコーダの
回路を詳細に示している。
つて表わされている改良されたワード線デコー
ダ及び制御回路は第8図及び第9図に詳細に示
されている。第8図は電圧モード・ワード選択
方式を示し、一方第9図はワード・デコーダの
回路を詳細に示している。
第8図を参照すると、64本の行から1つをデ
コードするために6ビツトのワード・アドレス
が存在している。ワード・アドレスのデコード
のために、ビツト経路の場合と同様の2レベ
ル・マトリツクス・デコード方式が採用されて
いる。第1レベルのデコード回路は、6個のワ
ード・アドレス・レシーバ31の出力エミツタ
の結線により形成された、4本のアドレス線の
3つの群(WA0〜WA3、WA4〜WA7、
及びWA8〜WA1)を含んでいる。ワード・
アドレス・レシーバ31は電流スイツチ・エミ
ツタ・ホロワ回路(第4図参照)である。これ
らはアドレス入力を真及び補の信号に変換す
る。アドレス・レシーバ対のエミツタ・ホロワ
出力の結線によつて、(4つから1つを選択す
る)部分的デコードが各群から得られ、従つて
全部で3つの選択された(低レベル)線が得ら
れる。
コードするために6ビツトのワード・アドレス
が存在している。ワード・アドレスのデコード
のために、ビツト経路の場合と同様の2レベ
ル・マトリツクス・デコード方式が採用されて
いる。第1レベルのデコード回路は、6個のワ
ード・アドレス・レシーバ31の出力エミツタ
の結線により形成された、4本のアドレス線の
3つの群(WA0〜WA3、WA4〜WA7、
及びWA8〜WA1)を含んでいる。ワード・
アドレス・レシーバ31は電流スイツチ・エミ
ツタ・ホロワ回路(第4図参照)である。これ
らはアドレス入力を真及び補の信号に変換す
る。アドレス・レシーバ対のエミツタ・ホロワ
出力の結線によつて、(4つから1つを選択す
る)部分的デコードが各群から得られ、従つて
全部で3つの選択された(低レベル)線が得ら
れる。
第2レベルのデコード機能は64個のワード・
デコーダ32(第9図)によつて行なわれる。
各ワード・デコーダは3つの電流スイツチ入力
(IN1〜IN3)及び2つの高速高出力プツシ
ユプル出力(WL及びDL)を有している。ワ
ード・デコーダ32のIN1はWA0〜WA3の
アドレス線群の4本の信号線の1つに接続され
ている。IN2は第2群(WA4〜WA7)中の
1本に接続され、IN3は第3群(WA8〜WA
11)中の1本に接続されている。行線を選択
するためには、これら3つの入力の全部が低レ
ベルでなければならない。ワード・デコーダの
2つの出力はメモリ・セルのワード線(WL)
及びドレイン線(DL)に接続される。
デコーダ32(第9図)によつて行なわれる。
各ワード・デコーダは3つの電流スイツチ入力
(IN1〜IN3)及び2つの高速高出力プツシ
ユプル出力(WL及びDL)を有している。ワ
ード・デコーダ32のIN1はWA0〜WA3の
アドレス線群の4本の信号線の1つに接続され
ている。IN2は第2群(WA4〜WA7)中の
1本に接続され、IN3は第3群(WA8〜WA
11)中の1本に接続されている。行線を選択
するためには、これら3つの入力の全部が低レ
ベルでなければならない。ワード・デコーダの
2つの出力はメモリ・セルのワード線(WL)
及びドレイン線(DL)に接続される。
ワード・デコーダの動作は以下、説明する。
非選択状態
非選択のワード・デコーダはその3つの入力
の少なくとも1つが高レベルである。デコー
ダ・トランジスタT1,T2又はT3はター
ン・オンして、ノード1をプル・ダウンする。
トランジスタT5及びT6はデユアル位相レベ
ル・シフタを形成しているので、ノード4も
VNに近い電圧にまで引き下げられ、ノード3
はVPまで引き上げられる。ノード4が低レベ
ルの時、オープン・コレクタ・トランジスタ
TLは遮断され、ワード線WL及びドレイン線
DLが非選択(高)レベルに上昇することを可
能にする。この状態において、セルの待機電流
並びにワード線及びドレイン線の電圧は電流源
ISBH及びISBLによつて決定される。
の少なくとも1つが高レベルである。デコー
ダ・トランジスタT1,T2又はT3はター
ン・オンして、ノード1をプル・ダウンする。
トランジスタT5及びT6はデユアル位相レベ
ル・シフタを形成しているので、ノード4も
VNに近い電圧にまで引き下げられ、ノード3
はVPまで引き上げられる。ノード4が低レベ
ルの時、オープン・コレクタ・トランジスタ
TLは遮断され、ワード線WL及びドレイン線
DLが非選択(高)レベルに上昇することを可
能にする。この状態において、セルの待機電流
並びにワード線及びドレイン線の電圧は電流源
ISBH及びISBLによつて決定される。
速いスイツチング速度を可能にするために、
トランジスタT5及びT6は遮断されず、僅か
の導通状態に保たれる。アクテイブ・プルアツ
プ・デバイス(T7及びTH)は、ワード線が
完全な非選択DCレベル(VPよりも約1.5VBE低
い)に達する時に、オフになる。
トランジスタT5及びT6は遮断されず、僅か
の導通状態に保たれる。アクテイブ・プルアツ
プ・デバイス(T7及びTH)は、ワード線が
完全な非選択DCレベル(VPよりも約1.5VBE低
い)に達する時に、オフになる。
選択状態
ワード・デコーダが選択される時、その全て
の入力は低レベルである。トランジスタT1,
T2及びT3はオフである。ノード1は高レベ
ルになり、T5及びT6を即座にターン・オン
する。ノード3はT7及びTHをオフに保つよ
うにT5のコレクタによつてプル・ダウンされ
るので、WL及びDLは選択されたレベルまで
電圧が低下することが可能である。同時に、ノ
ード4は高レベルになり、TLをターン・オン
する。セルを高速に選択することを可能にする
のは、ドレイン線に対するこの高出力オープ
ン・コレクタのプル・ダウン作用である。ドレ
イン線が低レベルに駆動されている間、ワード
線は、セルによつて決定される電圧オフセツト
と同じ割合でそれに追従する。
の入力は低レベルである。トランジスタT1,
T2及びT3はオフである。ノード1は高レベ
ルになり、T5及びT6を即座にターン・オン
する。ノード3はT7及びTHをオフに保つよ
うにT5のコレクタによつてプル・ダウンされ
るので、WL及びDLは選択されたレベルまで
電圧が低下することが可能である。同時に、ノ
ード4は高レベルになり、TLをターン・オン
する。セルを高速に選択することを可能にする
のは、ドレイン線に対するこの高出力オープ
ン・コレクタのプル・ダウン作用である。ドレ
イン線が低レベルに駆動されている間、ワード
線は、セルによつて決定される電圧オフセツト
と同じ割合でそれに追従する。
ワード線及びドレイン線が完全に選択された
時、T7〜THはオフであり、TLは選択され
たセルからの大きな読取/書込電流を吸収する
ようにオン状態に維持される。この状態におい
て、ワード線及びドレイン線の電圧は次の2つ
の式によつて決定される。
時、T7〜THはオフであり、TLは選択され
たセルからの大きな読取/書込電流を吸収する
ようにオン状態に維持される。この状態におい
て、ワード線及びドレイン線の電圧は次の2つ
の式によつて決定される。
V(DL)=VN+VCE(TL) ……(1)
V(WL)=V(DL)+V(セル) ……(2)
選択されたドレイン線は高出力のオープン・
コレクタ・トランジスタ(TL)によつてプ
ル・ダウンされるので、ワード選択は非常に速
く且つその駆動能力は従来の設計のように固定
電流源によつて制限されない。さらに、選択さ
れたドレイン線及びワード線のレベルは電源
VNからの電圧オフセツトに対して確実に決定
され、従来技術のものよりも安定である。この
ワード選択技法は「電圧モード・ワード選択」
と呼ばれる。
コレクタ・トランジスタ(TL)によつてプ
ル・ダウンされるので、ワード選択は非常に速
く且つその駆動能力は従来の設計のように固定
電流源によつて制限されない。さらに、選択さ
れたドレイン線及びワード線のレベルは電源
VNからの電圧オフセツトに対して確実に決定
され、従来技術のものよりも安定である。この
ワード選択技法は「電圧モード・ワード選択」
と呼ばれる。
選択解除
行線は、読取又は書込の動作に関して選択さ
れた後、待機状態に戻される。選択解除状態の
ワード・デコーダはその入力のうち少なくとも
1つが正になる。この時、デコード・トランジ
スタT1,T2又はT3が再びターン・オン
し、ノード1を低レベルに駆動して、オープ
ン・コレクタ・トランジスタTLを遮断する。
同時に、ノード4はVPにまで正に引き上げら
れる。このノード4はエミツタ・ホロワ・デバ
イスT7〜THを一時的にオンに駆動して、ワ
ード線WLをそれが非選択DCレベルに達する
まで引き上げる。ワード線が正に引かれている
間に、ドレイン線DLはセルによつて決定され
る電圧オフセツトと同じ割合でそれを追跡す
る。ワード線及びドレイン線が完全にその待機
レベルに上昇すると、T7〜TH及びTLは全
てオフになる。この時この行線は非選択状態に
ある。
れた後、待機状態に戻される。選択解除状態の
ワード・デコーダはその入力のうち少なくとも
1つが正になる。この時、デコード・トランジ
スタT1,T2又はT3が再びターン・オン
し、ノード1を低レベルに駆動して、オープ
ン・コレクタ・トランジスタTLを遮断する。
同時に、ノード4はVPにまで正に引き上げら
れる。このノード4はエミツタ・ホロワ・デバ
イスT7〜THを一時的にオンに駆動して、ワ
ード線WLをそれが非選択DCレベルに達する
まで引き上げる。ワード線が正に引かれている
間に、ドレイン線DLはセルによつて決定され
る電圧オフセツトと同じ割合でそれを追跡す
る。ワード線及びドレイン線が完全にその待機
レベルに上昇すると、T7〜TH及びTLは全
てオフになる。この時この行線は非選択状態に
ある。
(f‐4) 〔読取動作〕
セルの行線(WL、DL)及びビツト線
(BL、BR)が共に選択される(第12図)時、
セルは読取動作に関して選択される。行線は前
述のように電圧モード・ワード選択方式によつ
て選択される。ビツト線は以前に(第1図)説
明したビツト選択方式により選択される。セル
が完全に選択された後、読取電流IL及びLGがビ
ツト・レール・シヨツトキー・ダイオードSL
及びSRに供給される。これらは読取センシン
グのためにセルの内部電圧(「0」及び「1」)
をビツト線に結合している。読取中のセルの安
定性を保証するために、電流IL及びIGは選ばれ
た動作範囲内に制御されなければならない。こ
れは、UC線からビツト・レール駆動トランジ
スタ(第12図のT1及びT2)に加えられる
読取基準レベルによつて達成される。読取基準
レベルは、選択されたセルを完全に追従するビ
ツト高レベル・クランプ回路(第7図)によつ
て発生されるので、電流IL及びIGを決定するビ
ツト・レール抵抗RBL及びRBRには充分な電
圧(V「0」及びV「1」)が常に保証される。
この読取基準レベルの発生及びビツト高レベ
ル・クランプ回路の動作は後節で完全に説明す
る。
(BL、BR)が共に選択される(第12図)時、
セルは読取動作に関して選択される。行線は前
述のように電圧モード・ワード選択方式によつ
て選択される。ビツト線は以前に(第1図)説
明したビツト選択方式により選択される。セル
が完全に選択された後、読取電流IL及びLGがビ
ツト・レール・シヨツトキー・ダイオードSL
及びSRに供給される。これらは読取センシン
グのためにセルの内部電圧(「0」及び「1」)
をビツト線に結合している。読取中のセルの安
定性を保証するために、電流IL及びIGは選ばれ
た動作範囲内に制御されなければならない。こ
れは、UC線からビツト・レール駆動トランジ
スタ(第12図のT1及びT2)に加えられる
読取基準レベルによつて達成される。読取基準
レベルは、選択されたセルを完全に追従するビ
ツト高レベル・クランプ回路(第7図)によつ
て発生されるので、電流IL及びIGを決定するビ
ツト・レール抵抗RBL及びRBRには充分な電
圧(V「0」及びV「1」)が常に保証される。
この読取基準レベルの発生及びビツト高レベ
ル・クランプ回路の動作は後節で完全に説明す
る。
(f‐5) 〔書込動作〕
電圧モード・ワード選択方式を用いる場合、
書込み動作は3つの順次的ステツプにおいて実
行される。(第13図及び第14図) 1 前に述べたように行線が選択/選択解除さ
れる。
書込み動作は3つの順次的ステツプにおいて実
行される。(第13図及び第14図) 1 前に述べたように行線が選択/選択解除さ
れる。
2 ドレイン線の選択及び選択解除(第14図
参照)の交差の後に、書込動作が開始され
る。RWクロツクがビツト高レベル・クラン
プ回路をスイツチして、UC線上に書込基準
電圧を生じさせる。このRW信号は書込制御
回路にも加えられ、書込制御回路はそのデー
タ入力に依存して、その2つの出力線PDL
又はPDRのいずれか一方を低レベルに駆動
する。次に低レベルになつたPDL又はPDR
線がトランジスタ・ダイオードT5又はT6
によつて各々ビツト選択回路のノード1又は
2をプル・ダウンので、ビツト・レールが選
択された時に、ビツト線の片側だけが高レベ
ルに駆動され、セルに書込電流を供給する。
他方は、通常はセルのこの側に流入するビツ
ト線電流を遮断するために低レベルにとどま
る。書込み以前にセルに流入していたゲート
電流の遮断は書込み動作の成功にとつて本質
的である。書込み期間中にゲート電流が存在
すると、セル中の現在オン状態のNPNトラ
ンジスタはオンのままであり、書込み電流に
よつて状態を変化させることはできない。
参照)の交差の後に、書込動作が開始され
る。RWクロツクがビツト高レベル・クラン
プ回路をスイツチして、UC線上に書込基準
電圧を生じさせる。このRW信号は書込制御
回路にも加えられ、書込制御回路はそのデー
タ入力に依存して、その2つの出力線PDL
又はPDRのいずれか一方を低レベルに駆動
する。次に低レベルになつたPDL又はPDR
線がトランジスタ・ダイオードT5又はT6
によつて各々ビツト選択回路のノード1又は
2をプル・ダウンので、ビツト・レールが選
択された時に、ビツト線の片側だけが高レベ
ルに駆動され、セルに書込電流を供給する。
他方は、通常はセルのこの側に流入するビツ
ト線電流を遮断するために低レベルにとどま
る。書込み以前にセルに流入していたゲート
電流の遮断は書込み動作の成功にとつて本質
的である。書込み期間中にゲート電流が存在
すると、セル中の現在オン状態のNPNトラ
ンジスタはオンのままであり、書込み電流に
よつて状態を変化させることはできない。
3 PDL線又はPDR線が低レベルになつた後、
ビツト選択回路が選択される。「1」が書込
まれるビツト線の側は、ビツト・レール駆動
トランジスタT1〜T3又はT2〜T4によ
つて電圧が上昇される。所望のセル状態に達
するまでに、T3−RBL又はT4−RBRを
経てセルに大きな一時的書込電流が注入され
る。セルが書込まれた後、「1」側のビツト
線電圧は通常の「1」レベルにまで上昇す
る。このために導通しているビツト・レール
抵抗RBL又はRBRの電位差が減少するので、
トランジスタT3又はT4は遮断される。次
にビツト・レール抵抗RBL又はRBRは新規
に書込まれたセルの状態を強化するためにT
1又はT2から小さなDC書込み電流(IW)
を供給する。
ビツト選択回路が選択される。「1」が書込
まれるビツト線の側は、ビツト・レール駆動
トランジスタT1〜T3又はT2〜T4によ
つて電圧が上昇される。所望のセル状態に達
するまでに、T3−RBL又はT4−RBRを
経てセルに大きな一時的書込電流が注入され
る。セルが書込まれた後、「1」側のビツト
線電圧は通常の「1」レベルにまで上昇す
る。このために導通しているビツト・レール
抵抗RBL又はRBRの電位差が減少するので、
トランジスタT3又はT4は遮断される。次
にビツト・レール抵抗RBL又はRBRは新規
に書込まれたセルの状態を強化するためにT
1又はT2から小さなDC書込み電流(IW)
を供給する。
DC書込み電流IWの大きさは、UC線を経由
してビツト・レール駆動トランジスタT1又
はT2に加えられる書込基準レベルによつて
制御される。この書込み電流はビツト高レベ
ル・クランプ回路の書込基準レベルを変化さ
せることによつて容易に調整できる。
してビツト・レール駆動トランジスタT1又
はT2に加えられる書込基準レベルによつて
制御される。この書込み電流はビツト高レベ
ル・クランプ回路の書込基準レベルを変化さ
せることによつて容易に調整できる。
上記の書込み方式は「差動モード書込み」
と呼ばれる。これは書込中にビツト線の片側
が上昇されると共に他方の側が低レベルに保
たれるからである。
と呼ばれる。これは書込中にビツト線の片側
が上昇されると共に他方の側が低レベルに保
たれるからである。
この書込み方式の主要な利点は、ドレイン
線がVNよりもVCE高い固定電位に選択される
ので、書込み電流がセルに注入される時、こ
の線のレベルが上昇せずに安定なままでいる
事である。従つて、従来技術の設計で用いら
れた「電流モード」ワード選択方式に存在す
るような選択解除セルに伴なう追跡効果
(chasing effect)は除かれる。RWクロツク
は、選択解除セルが退去するのを待つ事なし
に(ドレイン線選択信号とドレイン線選択解
除信号とが交差すると即座に)到来する事が
可能である。従つて書込みに先立つて必要な
アドレス準備時間が最小限のものになる。よ
り高速のワード選択及びより短いアドレス準
備時間により、書込み性能は大幅に改善され
る。さらに選択されたドレイン線は確実にあ
る電圧レベルに保持され、且つ選択解除され
たものは非選択レベルまでアクテイブに急速
にプル・アツプされるので、「ライト・スル
ー」(即ち待機状態のセル同様に選択解除さ
れたセルにも書込みが行なわれる事)の問題
は存在しない。
線がVNよりもVCE高い固定電位に選択される
ので、書込み電流がセルに注入される時、こ
の線のレベルが上昇せずに安定なままでいる
事である。従つて、従来技術の設計で用いら
れた「電流モード」ワード選択方式に存在す
るような選択解除セルに伴なう追跡効果
(chasing effect)は除かれる。RWクロツク
は、選択解除セルが退去するのを待つ事なし
に(ドレイン線選択信号とドレイン線選択解
除信号とが交差すると即座に)到来する事が
可能である。従つて書込みに先立つて必要な
アドレス準備時間が最小限のものになる。よ
り高速のワード選択及びより短いアドレス準
備時間により、書込み性能は大幅に改善され
る。さらに選択されたドレイン線は確実にあ
る電圧レベルに保持され、且つ選択解除され
たものは非選択レベルまでアクテイブに急速
にプル・アツプされるので、「ライト・スル
ー」(即ち待機状態のセル同様に選択解除さ
れたセルにも書込みが行なわれる事)の問題
は存在しない。
上記の説明から明らかなように、電圧モー
ド・ワード選択方式は、特にCTS RAMに
おいて、下記の利点を提供する。
ド・ワード選択方式は、特にCTS RAMに
おいて、下記の利点を提供する。
(1) 非常に高速のワード選択及び選択解除、従
つて高速「読取」性能を可能にする。
つて高速「読取」性能を可能にする。
(2) 大きな行線駆動能力を提供する。従つて高
密度の回路に適している。
密度の回路に適している。
(3) 選択されたドレイン線レベルを安定化す
る。従つてデータ保持の問題及びライト・ス
ルーの問題を取り除く。
る。従つてデータ保持の問題及びライト・ス
ルーの問題を取り除く。
(4) より高速の「書込」性能を可能にする。
(f‐6) 〔ビツト・アツプ・レベル・クランプ回
路〕 CTS RAMにおける電圧モード・ワード選
択方式が適正に動作するには、選択されたセル
の動作レベルを決定するためのビツト高レベ
ル・クランプ回路が必要である。これは特に読
取動作に関して重要である。読取基準電圧は、
温度、電源(VN)及びデバイス(VBE及び
VFSBD)の変動する時に、選択されたセルに追
従するように、ビツト高レベル・クランプ回路
によつて発生される。従つて全ての条件の下で
適正な読取電流IG及びIL)が常に保証され、セ
ルの安定性を確保する。第1図及び第3A図に
示されているビツト高レベル・クランプ回路
(第7図)を、第8図、第12図及び第13図
を参照して説明する。
路〕 CTS RAMにおける電圧モード・ワード選
択方式が適正に動作するには、選択されたセル
の動作レベルを決定するためのビツト高レベ
ル・クランプ回路が必要である。これは特に読
取動作に関して重要である。読取基準電圧は、
温度、電源(VN)及びデバイス(VBE及び
VFSBD)の変動する時に、選択されたセルに追
従するように、ビツト高レベル・クランプ回路
によつて発生される。従つて全ての条件の下で
適正な読取電流IG及びIL)が常に保証され、セ
ルの安定性を確保する。第1図及び第3A図に
示されているビツト高レベル・クランプ回路
(第7図)を、第8図、第12図及び第13図
を参照して説明する。
(1) 読取基準:
第12図を参照すると、読取モードにおい
てクランプ・ダイオードT5のエミツタに必
要な電圧レベルは、ワード・デコーダ中の
VNからの電圧の上昇/降下を合計する事に
よつて決定される。
てクランプ・ダイオードT5のエミツタに必
要な電圧レベルは、ワード・デコーダ中の
VNからの電圧の上昇/降下を合計する事に
よつて決定される。
電圧@T5=VN+VBE(TL)−VF(S2)
+VBE(TR)+VF(SL)+V“1”
+VBE(T1)−VBF(T5)
上式中でVBEの上昇/降下及びVFの上昇/
降下を相殺すると、読取基準電圧を定める単
純化された式が得られる。
降下を相殺すると、読取基準電圧を定める単
純化された式が得られる。
電圧@T5=VN+2VBE+V“1” ……(1)
読取動作の場合、ビツト高レベル・クラン
プ回路(第7図)のR/W制御入力は高レベ
ルである。トランジスタT1がオン、T2が
オフなので、ノード3は高レベルになり、T
3,T4及びT5をターン・オンする。出力
線UCはT3によつてクランプ・ダウンされ、
次式によつて定められる読取基準電圧を発生
する。
プ回路(第7図)のR/W制御入力は高レベ
ルである。トランジスタT1がオン、T2が
オフなので、ノード3は高レベルになり、T
3,T4及びT5をターン・オンする。出力
線UCはT3によつてクランプ・ダウンされ、
次式によつて定められる読取基準電圧を発生
する。
VUC(読取)=VN+VBE(TS)+VBE
(T4)+VBE(T3)−VF(S1)=VN
+3VBE−VF ……(2)
式(1)と(2)とを等しくおくと、次式が得られ
る。
る。
電圧@T5=VUC(読取)
VN+2VBE+V“1”=VN+3VBE−VF
V“1”=VBE−VF ……(3)
V“1”はビツト・レール・トランジスタ
の「1」側における電圧である。読取中にセ
ルの安定性を維持するゲート電流IGを定める
のはRBLにかかるこの電圧である。読取電
流IG及びILは次式によつて関係付けられる。
の「1」側における電圧である。読取中にセ
ルの安定性を維持するゲート電流IGを定める
のはRBLにかかるこの電圧である。読取電
流IG及びILは次式によつて関係付けられる。
IG=V“1”/RBL
IL=V“1”/RBL
V“0”=V“1”+VF
式(3)から明らかなように、V“1”はVBE
(NPNトランジスタの順方向モードのベー
ス・エミツタ電圧)とVF(シヨツトキー・ダ
イオードの順方向導通電圧)との間に差によ
つて定められるので、それは電源(VP及び
VN)の変動に独立である。
(NPNトランジスタの順方向モードのベー
ス・エミツタ電圧)とVF(シヨツトキー・ダ
イオードの順方向導通電圧)との間に差によ
つて定められるので、それは電源(VP及び
VN)の変動に独立である。
さらにデバイスに対する温度の影響も等し
く相殺される。
く相殺される。
(2) 書込基準:
書込モードにおいて、R/W入力は低レベ
ルである。トランジスタT1はオフ、T2は
オンである。ノード1が高レベルでT6をプ
ル・アツプしている一方、ノード3は低レベ
ルT3を遮断している。UC線の書込基準レ
ベルは次式によつて与えられる。
ルである。トランジスタT1はオフ、T2は
オンである。ノード1が高レベルでT6をプ
ル・アツプしている一方、ノード3は低レベ
ルT3を遮断している。UC線の書込基準レ
ベルは次式によつて与えられる。
VUC(書込)=VP=VBE(T6) ……(4)
この書込基準電圧は、書込電流IWを決定する
ためのビツト・レール駆動トランジスタ(第1
3図のT1及びT2)に供給される。
ためのビツト・レール駆動トランジスタ(第1
3図のT1及びT2)に供給される。
(f‐7) 〔読取センス回路〕
第1図のセンサ回路の動作を、特に第10図
及び第11図を参照して説明する。
及び第11図を参照して説明する。
第3A図は第2図に示されているRAMに関
して採用されたセンサ方式を説明している。こ
のRAMの64のビツト列は16ビツトから成る4
つのデータ群に分割される。各データ群は読取
センス動作のためにセンス増幅器(第10図)
を含んでいる。このセンス増幅器の状態はその
データ群内の選択されたセルによつて決定され
る。センス増幅器によつて読取られたデータは
オフ・チツプ駆動器(OCD)回路を経てチツ
プ外ヘ送られる。
して採用されたセンサ方式を説明している。こ
のRAMの64のビツト列は16ビツトから成る4
つのデータ群に分割される。各データ群は読取
センス動作のためにセンス増幅器(第10図)
を含んでいる。このセンス増幅器の状態はその
データ群内の選択されたセルによつて決定され
る。センス増幅器によつて読取られたデータは
オフ・チツプ駆動器(OCD)回路を経てチツ
プ外ヘ送られる。
第11図はデータ群に関するセンサ増幅器の
構成を示している。データ群内において、各ビ
ツト列は電圧センス用の1対のセンス・トラン
ジスタ(TL及びTR)に取り付けられている。
セルが読取のために選択される時、その行線
(WL及びDL)は対応するワード・デコーダに
よつてプル・ダウンされ、ビツト線(BL及び
BR)はビツト選択回路によつて上昇される。
データ群当り16ビツトの列が存在するので、ビ
ツト選択は常に16から1つを選択するものであ
る。32のビツト線のうち2つだけが、一度に高
レベルになる。これら2つの選択されたビツト
線の高い方が、センス増幅回路において、対応
するセンス・トランジスタをターン・オンす
る。
構成を示している。データ群内において、各ビ
ツト列は電圧センス用の1対のセンス・トラン
ジスタ(TL及びTR)に取り付けられている。
セルが読取のために選択される時、その行線
(WL及びDL)は対応するワード・デコーダに
よつてプル・ダウンされ、ビツト線(BL及び
BR)はビツト選択回路によつて上昇される。
データ群当り16ビツトの列が存在するので、ビ
ツト選択は常に16から1つを選択するものであ
る。32のビツト線のうち2つだけが、一度に高
レベルになる。これら2つの選択されたビツト
線の高い方が、センス増幅回路において、対応
するセンス・トランジスタをターン・オンす
る。
第10図は上記センス方式のために設計され
た高速センス増幅器である。この回路は高速の
スイツチング性能を可能にするために電流ステ
アリング技法を用いている。そのセンス速度は
データ群中のビツト列の数に独立である。
た高速センス増幅器である。この回路は高速の
スイツチング性能を可能にするために電流ステ
アリング技法を用いている。そのセンス速度は
データ群中のビツト列の数に独立である。
第10図を参照すると、32個のセンス・トラ
ンジスタTL1〜TL16及びTR1〜TR16
がセンス増幅器用の大電流スイツチ入力を形成
している。これらのトランジスタのベースはデ
ータ群中の16個のビツト列に接続されている。
トランジスタT1及びT2は、オフ・チツプ駆
動器を駆動する2相出力を与えるエミツタ・ホ
ロワである。トランジスタT3及びT4はノー
ドA及びBの固定電圧を与えるために常時オン
にセツトされているので、これら2つのデバイ
スのスイツチングは電流モードで行なわれる。
ンジスタTL1〜TL16及びTR1〜TR16
がセンス増幅器用の大電流スイツチ入力を形成
している。これらのトランジスタのベースはデ
ータ群中の16個のビツト列に接続されている。
トランジスタT1及びT2は、オフ・チツプ駆
動器を駆動する2相出力を与えるエミツタ・ホ
ロワである。トランジスタT3及びT4はノー
ドA及びBの固定電圧を与えるために常時オン
にセツトされているので、これら2つのデバイ
スのスイツチングは電流モードで行なわれる。
任意の時間に、選択されたビツト列のビツト
左又はビツト右のいずれかが高電圧レベルに上
昇すると、電圧が高い方のビツト線が、対応す
るセンス・トランジスタをターン・オンする。
この時電流源T5からのセンス電流ISはオン状
態のセンス・トランジスタによつてT3又はT
4を経てステアリングされ、ノード1又は2を
プル・ダウンする。
左又はビツト右のいずれかが高電圧レベルに上
昇すると、電圧が高い方のビツト線が、対応す
るセンス・トランジスタをターン・オンする。
この時電流源T5からのセンス電流ISはオン状
態のセンス・トランジスタによつてT3又はT
4を経てステアリングされ、ノード1又は2を
プル・ダウンする。
ノードA及びBの電圧レベルはスイツチされ
ず固定されているので、それらのノードのキヤ
パシタンスはスイツチング時間に影響を与えな
い。事実、入力段に取り付けられたセンス・ト
ランジスタの数に無関係に、回路の遅延は一定
である。さらにトランジスタT1,T2及びT
3,T4は常にアクテイブなので、そのスイツ
チング遅延は最小限に保たれる。
ず固定されているので、それらのノードのキヤ
パシタンスはスイツチング時間に影響を与えな
い。事実、入力段に取り付けられたセンス・ト
ランジスタの数に無関係に、回路の遅延は一定
である。さらにトランジスタT1,T2及びT
3,T4は常にアクテイブなので、そのスイツ
チング遅延は最小限に保たれる。
第10図のセンス増幅回路の特徴は次のよう
に要約される: 1 センス・トランジスタはビツト電流スイツ
チとして構成されており、そのベースはデー
タ群内のビツト線に接続されている。これは
センス増幅器の入力段を形成している。
に要約される: 1 センス・トランジスタはビツト電流スイツ
チとして構成されており、そのベースはデー
タ群内のビツト線に接続されている。これは
センス増幅器の入力段を形成している。
2 回路のスイツチングは電流モードで行なわ
れる。即ちA及びBにおける入力電圧は固定
されスイツチングはT3又はT4を経てセン
ス電流ISをステアリングすることによつて行
なわれる。この動作モードは非常に大きなフ
アン・イン能力及び入力負荷に依存しない高
い速度を可能にする。
れる。即ちA及びBにおける入力電圧は固定
されスイツチングはT3又はT4を経てセン
ス電流ISをステアリングすることによつて行
なわれる。この動作モードは非常に大きなフ
アン・イン能力及び入力負荷に依存しない高
い速度を可能にする。
3 回路の遅延を最小限にするために全てのス
イツチング・デバイス(T1,T2及びT
3,T4)は常にアクテイブに保たれる。
イツチング・デバイス(T1,T2及びT
3,T4)は常にアクテイブに保たれる。
g 〔発明の効果〕
本発明により高速で且つ安定に動作するメモリ
が得られた。
が得られた。
第1図は本発明の1実施例の図、第1A図は非
クランプ型CTSセルの図、第2図は1K×4ラン
ダム・アクセス・メモリの図、第3図はCTSメ
モリ・セルを用いた公知のRAMの図、第3A図
は第1図のRAMのセンス及び書込制御回路を示
す図、第4図は第1図のRAMで用いられている
アドレス・レシーバ回路の図、第5図はビツト・
デコーダ回路の図、第6図はビツト選択回路の
図、第7図はビツト高レベル・クランプ回路の
図、第8図は電圧モード・ワード選択方式を示す
図、第9図はワード・デコーダ回路の図、第10
図はセンス増幅回路の図、第11図は第10図の
センス増幅回路を再配置して示した図、第12図
は電圧モード読取動作を説明する図、第13図は
電圧モード書込動作を説明する図、第14図は書
込動作時の波形を示す図である。
クランプ型CTSセルの図、第2図は1K×4ラン
ダム・アクセス・メモリの図、第3図はCTSメ
モリ・セルを用いた公知のRAMの図、第3A図
は第1図のRAMのセンス及び書込制御回路を示
す図、第4図は第1図のRAMで用いられている
アドレス・レシーバ回路の図、第5図はビツト・
デコーダ回路の図、第6図はビツト選択回路の
図、第7図はビツト高レベル・クランプ回路の
図、第8図は電圧モード・ワード選択方式を示す
図、第9図はワード・デコーダ回路の図、第10
図はセンス増幅回路の図、第11図は第10図の
センス増幅回路を再配置して示した図、第12図
は電圧モード読取動作を説明する図、第13図は
電圧モード書込動作を説明する図、第14図は書
込動作時の波形を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のビツト線及び第2のビツト線を含むビ
ツト線対をm個と、 上側ワード線及び下側ワード線を含むワード線
対をn個と、 各々1ビツトを記憶する能力を有するセルをm
列及びn行有し、上記セルの各々が上記m個のビ
ツト線対の1つの第1のビツト線及び第2のビツ
ト線に接続され、且つ上記n個のワード線対の1
つの上側ワード線及びワード線に接続されたメモ
リ・セル配列と、 上記ビツト線対の各々に接続されたm個のビツ
ト選択回路と、 上記ビツト選択回路に接続されたスイツチ可能
なビツト高レベル・クランプ回路と、 上記ビツト選択回路の少なくとも1個を選択す
るためのビツト・アドレス・デコーダ回路と、 上記ワード線対の1つを選択するためのワード
線デコーダ回路とを有するランダム・アクセス・
メモリであつて、 上記ビツト選択回路の各々が (a) 第1、第2、第3、第4、第5及び第6のト
ランジスタであつて、上記第1、第2、第3及
び第4のトランジスタの各々がエミツタ、ベー
ス及びコレクタを有し、上記第5及び第6のト
ランジスタの各々が第1及び第2のエミツタ並
びにベース及びコレクタを有し、上記第1のト
ランジスタのエミツタと上記第3のトランジス
タのベースとが共通に接続され、上記第2のト
ランジスタのエミツタと上記第4のトランジス
タのベースとが共通に接続され、上記第3のト
ランジスタのコレクタと上記第4のトランジス
タのコレクタとが第1の電位に共通に接続され
たものと、 (b) 上記第1のトランジスタのベース、上記第5
のトランジスタのコレクタ及び上記第5のトラ
ンジスタのベースの共通接続部と上記第1の電
位との間に接続された第1の抵抗と、 (c) 上記第2のトランジスタのベース、上記第6
のトランジスタのコレクタ及び上記第6のトラ
ンジスタのベースの共通接続部と上記第1の電
位との間に接続された第2の抵抗と、 (d) 上記第3のトランジスタのベース−エミツタ
接合に並列に接続された第3の抵抗と、 (e) 上記第4のトランジスタのベース−エミツタ
接合に並列に接続された第4の抵抗と、 (f) 上記第3のトランジスタのエミツタと上記第
1のトランジスタのコレクタとの間に接続され
た第1のシヨツトキー・ダイオードと、 (g) 上記第4のトランジスタのエミツタと上記第
2のトランジスタのコレクタとの間に接続され
た第2のシヨツトキー・ダイオードと、 (h) 上記ビツト線対の1つの第1のビツト線と上
記第3のトランジスタのエミツタとの接続部
と、 (i) 上記ビツト線対の1つの第2のビツト線と上
記第4のトランジスタのエミツタとの接続部
と、 (j) 上記第1及び第2のトランジスタのコレクタ
と上記ビツト・アドレス・デコーダ回路との共
通接続部と、 (k) 上記第5及び第6のトランジスタの第2のエ
ミツタと上記ビツト高レベル・クランプ回路の
出力端子との間の共通接続部と、 (l) 上記第5及び第6のトランジスタの第1のエ
ミツタと書込み制御回路との接続部とを有する ランダム・アクセス・メモリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US624489 | 1984-06-25 | ||
| US06/624,489 US4598390A (en) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | Random access memory RAM employing complementary transistor switch (CTS) memory cells |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619894A JPS619894A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0355912B2 true JPH0355912B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=24502202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60045015A Granted JPS619894A (ja) | 1984-06-25 | 1985-03-08 | ランダム・アクセス・メモリ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4598390A (ja) |
| EP (1) | EP0169360B1 (ja) |
| JP (1) | JPS619894A (ja) |
| DE (1) | DE3585811D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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