JPH035598Y2 - - Google Patents

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JPH035598Y2
JPH035598Y2 JP2221485U JP2221485U JPH035598Y2 JP H035598 Y2 JPH035598 Y2 JP H035598Y2 JP 2221485 U JP2221485 U JP 2221485U JP 2221485 U JP2221485 U JP 2221485U JP H035598 Y2 JPH035598 Y2 JP H035598Y2
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refueling
hose
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device main
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は給油ノズルの給油操作位置に応じて給
油ホースを移動可能とする給油装置に関する。
従来の技術 従来の給油装置では、例えば特開昭59−
187595号及び特開昭59−187596号公報に示されて
いるように、送液手段に連通された給油ホースの
ホース繰出口が給油装置本体の両側で給油量表示
器を有する給油装置本体の前面と後面との間を前
後方向に移動する構成とされたものがあつた。ま
た、実開昭58−194199号公報に示されている如
く、ホース繰出口が給油装置本体の給油量表示器
を有する前、後面に沿う左右方向に移動する構成
とされたものがあつた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の給油装置では、例え
ば給油のために給油所に到着した複数の自動車へ
の給油を同時に行うのに際し、次のような欠点が
あつた。の場合、第6図に示す如く、1台目の
自動車1をアイランド2上に設置された給油装置
本体3の前面3aに対向する位置に停止させ、一
方の給油ホース4を前面3a側に引き寄せて自動
車1の給油口1aより給油を行う。次に、2台目
の自動車5を給油装置本体3の後面3bに対向す
る位置に停止させ、他方の給油ホース6を後面3
b側に移動させて自動車5の給油口5aより給油
を行う。したがつて、従来の給油装置では2台
の自動車1,5に同時に給油を行う場合、2台目
の自動車が給油装置本体3の後面3b側で給油す
ることになり、給油口5aが給油装置本体3より
離間した位置となる。このため、の給油装置で
は給油ホース6を自動車5の上方に装架させなが
ら、給油することになり給油しづらく、また給油
ホース6が自動車5に当接すると車体に傷を付け
てしまうという欠点があつた。
また、の場合上記欠点を除去するために、両
側の給油ホース4,6を共に給油装置本体3の前
面3a側に移動させ、2台の自動車1,5を前面
3a側に縦列停止させた状態で給油することも考
えられるが、給油ホース4,6が給油装置本体3
の両側より給油ホース4,6の長さ分延出するだ
けなのでどちらか一方の自動車の給油口まで給油
ノズルが届かず、給油装置本体3の片側で同時に
2台の自動車へ給油することが難しかつた。
また、第7図に示す如く、全長が比較的長い自
動車7への給油を行う場合、給油口7aが給油ホ
ース6の近傍となる位置に自動車7を停止させる
と、運転席の位置が給油装置本体3を通り過ぎた
位置となるため給油量表示器が見づらいという欠
点があつた。
次に、の給油装置の場合、第8図に示す如く
給油装置本体8の各給油ホース9,10が前面8
a,後面8bに沿つて移動するため、1台目の自
動車1を給油装置本体8の前面8a側に停止さ
せ、2台目の自動車5を後面8b側に停止させて
給油を行う。したがつて、の場合前面8a及び
後面8bの給油ホース9,10の繰り出し位置を
給油口1a,5a近傍となるよう側面8c側に移
動させて給油できるが、前記の場合と同様後面
8b側の自動車5に給油するのに際し、給油ホー
ス10を自動車5の上方に装架することになり給
油しづらくなり給油ホース10が自動車5に当接
して車体に傷をつけてしまう等の欠点があつた。
そこで、本考案は、給油ホースのホース繰出口
を給油装置本体からその側面に対して近接・離間
するように夫々相異なる向きに移動できるように
し、上記のように複数の自動車に同時給油する場
合や全長が比較的長い自動車に給油する場合等、
複数の給油ホースを有効に活用でき給油作業が行
い易い給油装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は、先端に給油ノズルが接続され、基端
が給油装置本体に設けられたホース繰出口を介し
て送液手段に連通された給油ホースからなる給油
系統を複数備え、給油装置本体の前後面の夫々に
は各給油系統による給油量を表示する給油量表示
器を設けてなる給油装置において、給油装置本体
上部にはこの給油装置本体の左右側方に夫々延出
する第1、2のホース支持部を設け、各ホース支
持部には前記ホース繰出口をこの給油装置本体の
側面に対して近接・離間するように移動案内する
ホース移動機構を設け、前記複数の給油系統のう
ち一方の給油系統を構成する給油ホースの基端を
第1のホース支持部に設けられたホース移動機構
により移動案内されるホース繰出口に接続し、前
記複数の給油系統のうち他方の給油系統を構成す
る給油ホースの基端を第2のホース支持部に設け
られたホース移動機構により移動案内されるホー
ス繰出口に接続して、複数の自動車に同時給油す
る場合や全長が比較的長い自動車に給油する場合
等、複数の給油ホースの有効活用と給油時の作業
の容易化をはかつたものである。
実施例 第1図及び第2図に本考案になる給油装置の一
実施例を示す。第1図及び第2図中、アイランド
11上に設置された給油装置本体12は、その前
面12a及び後面12bに夫々給油量を表示する
後述する各給油系統に対応した給油量表示器13
a,13bを有する。また、給油装置本体12は
その上部の左側面12cより後面12bに沿つて
矢印X1方向に延出するホース支持部14と、上
部の右側面12dより前面12aに沿つて矢印
X2方向に延出するホース支持部15とを有して
いる。
なお、ホース支持部14側より給油される給油
量が給油表示器13aにより表示され、ホース支
持部15側より給油される給油量は給油表示器1
3bにより表示される。
このホース支持部14,15の内部には矢印
X1,X2方向に形成された案内溝14a,15a
が設けられている。給油ホース16,17は案内
溝14a,15aより吊下されており、給油ノズ
ル18,19の給油操作位置に応じて矢印X1
X2方向に移動しうる。
20,21は給油ノズル18,19を掛止する
ノズル掛けで、ホース支持部14,15の真下の
側面12c、12dに設けられている。このた
め、給油ノズル18,19をノズル掛け20,2
1より外したり掛止する際、ホース支持部14,
15が邪魔にならず給油装置本体12の前側12
aあるいは後側12bのどちら側からでも容易に
行える。
なお、第2図に示す如く、ホース支持部14,
15の幅寸法が後述するスイベル継手24を案内
溝に沿つて摺動させるのに必要な寸法であれば良
い。したがつて、ホース支持部14,15の幅寸
法が給油装置本体12の幅寸法より小さくて済む
ため、給油ノズル18,19をノズル掛け20,
21より外す際、給油作業者の頭が支持部14,
15に当接してしまうという不都合は生じない。
第2図に示す如く、給油装置本体12内には給
油ホース16の矢印X1,X2方向の移動に伴つて
動作する第1のホース移動機構22と、給油ホー
ス17の矢印X1,X2方向の移動に伴つて動作す
る第2のホース移動機構23とを有する。このホ
ース移動機構22,23は夫々略同一構成であ
り、給油ホース16,17に連通接続されたスイ
ベル継手(ホース繰出口)24と、配管25,2
6,27と、各配管25,26,27を接続する
スイベル継手28,29と、配管27と給油系統
(給油ポンプ、給油配管、流量計等よりなる)と
を接続するスイベル継手30とより大略構成され
ている。
したがつて、給油ホース16,17を支持部1
4,15の案内溝14a,15aに沿つて矢印
X1,X2方向に移動させる際、ホース移動機構2
2,23のスイベル継手24が案内溝14a,1
5aに案内され配管25が矢印X1,X2方向に変
位すると共に配管26,27が矢印AまたはB方
向に回動変位する。即ち、給油ホース16,17
の矢印X1,X2方向の移動はホース移動機構22,
23の各配管25〜27の変位により許容され
る。
これにより、給油ホース16,17が案内溝1
4a,15aのどの位置に移動しても、給油系統
より供給される油液はホース移動機構22,23
の各配管25〜27を介して給油ホース16,1
7に給送され、給油ノズル18,19より自動車
等に給油される。
次に上記構成になる給油装置を用いて複数の自
動車へ同時に給油する場合につき説明する。
第3図に示す如く、2台の自動車に同時に給油
を行うのに際し、まず1台目の自動車1を給油装
置12の前面12a側で給油口1が支持部15に
対向する位置に停止させる。次に、2台目の自動
車5を自動車1の後方で給油口5aが支持部14
に対向する位置に停止させる。
ここで、一方の給油ノズル19をノズル掛け2
1より外し、給油ホース17を給油口1a近傍ま
で矢印X2方向に移動させ、給油ノズル19を自
動車1の給油口1aに挿入する。そして、他方の
給油ノズル18をノズル掛け20より外し、給油
ホース16を給油口5a近傍まで矢印X1方向に
移動させた後、給油ノズル18を自動車5の給油
口5aに挿入する。
したがつて、縦例停止させた2台の自動車1,
5に同時に給油するのに際し、給油ホース16,
17のホース繰出口としてのスイベル継手24が
給油口1a,5aに近接した位置まで移動するた
め、給油ホース16,17を無理に引き寄せるこ
となく給油作業を容易に行える。また、自動車の
上方に給油ホースを装架させずに給油できるの
で、車体を傷つけることが無い。
次に、全長が比較的長い自動車7に給油を行う
場合につき説明する。第4図に示す如く、自動車
7の運転席が給油量表示器13に対向するよう
に、自動車7を給油装置本体12の前面12a側
に停止させる。次に、給油ノズル18をノズル掛
け20より外し、給油ホース16を矢印X1方向
に移動させて給油口7aに給油ノズル18を挿入
する。このように、全長の長い自動車7に給油す
る場合でも運転席より給油量表示器13が見づら
いという不都合はない。
また、第5図に示す如く、2基の給油装置本体
12,12′をアイランド28上に設置する場合
につき説明する。この場合。2基の給油装置本体
12,12′は互いに近接対向する側に延出する
ホース支持部15,14′より給油ホース17,
16′を夫々X2,X1方向に繰り出して給油できる
のでその分設置位置を離間して設置される。
したがつて、複数基の給油装置本体を同一のア
イランド2上の長手方向に設置する場合、従来の
給油装置本体よりも給油ホース17,16′が矢
印X1,X2方向に延出でき給油可能範囲が広いた
め、給油装置本体の設置数が少なくて済む。即
ち、従来のものに比べ給油装置本体の設置数を削
減してその分の省スペース化を図れる。
なお、上記説明ではホース移動機構をスイベル
継手と配管とを組み合せた構造で説明したが、こ
れに限らず例えば給液系統と給油ホースとの間を
フレキシブルチユーブ等で連通接続しても良いの
は勿論である。
考案の効果 上述の如く、本考案になる給油装置によれば、
例えば複数台の自動車に同時に給油する場合、2
台の自動車を縦列停止させた状態で同時にしかも
給油ホースを自動車の上方をまたがせずに給油す
ることが出来るので、従来の如く給油装置本体の
前後面に自動車を停止させ、一方の自動車の給油
口が反対側へと離間することにより自動車の上方
に給油ホースを装架させながら給油を行なうとい
つた面倒なことを必ずしも行わずに済み、このた
め無理に給油ホースを引き寄せずに済むので給油
ホースに過大な力が作用せずその分作業者の負担
が小さくて済み、給油作業が容易になり能率良く
給油を行うことができ、特に狭い給油所等での自
動車の移動をスムーズに行うことができ、また全
長の長い自動車に給油を行う場合でも運転席より
給油量表示器が見にくいという不都合が無い等の
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる給油装置の一実施例を説
明するための正面図、第2図は第1図中−線
に沿う正面断面図、第3図乃至第5図は夫々本考
案の給油装置を用いた場合の給油状況を説明する
ための平面図、第6図乃至第8図は夫々従来の給
油装置による給油状況を説明するための平面図で
ある。 3,8,12……給油装置本体、4,6,9,
10,16,17……給油ホース、13a,13
b……給油量表示器、14,15……ホース支持
部、18,19……給油ノズル、20,21……
ノズル掛け、22……第1のホース移動機構、2
3……第2のホース移動機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 先端に給油ノズルが接続され、基端が給油装置
    本体に設けられたホース繰出口を介して送液手段
    に連通された給油ホースからなる給油系統を複数
    備え、該給油装置本体の前後面の夫々には前記各
    給油系統による給油量を表示する給油量表示器を
    設けてなる給油装置において、 前記給油装置本体上部には前記給油装置本体の
    左右側方に夫々延出する第1,2のホース支持部
    を設け、該各ホース支持部には前記ホース繰出口
    を前記給油装置本体の側面に対して近接・離間す
    るように移動案内するホース移動機構を設け、前
    記複数の給油系統のうち一方の給油系統を構成す
    る給油ホースの基端を前記第1のホース支持部に
    設けられたホース移動機構により移動案内される
    ホース繰出口に接続し、前記複数の給油系統のう
    ち他方の給油系統を構成する給油ホースの基端を
    前記第2のホース支持部に設けられたホース移動
    機構により移動案内されるホース繰出口に接続し
    たことを特徴とする給油装置。
JP2221485U 1985-02-19 1985-02-19 Expired JPH035598Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2221485U JPH035598Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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JP2221485U JPH035598Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19

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Publication Number Publication Date
JPS61137600U JPS61137600U (ja) 1986-08-26
JPH035598Y2 true JPH035598Y2 (ja) 1991-02-13

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ID=30514312

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