JPH0357846A - 車載エンジンの制御弁制御装置 - Google Patents
車載エンジンの制御弁制御装置Info
- Publication number
- JPH0357846A JPH0357846A JP19180889A JP19180889A JPH0357846A JP H0357846 A JPH0357846 A JP H0357846A JP 19180889 A JP19180889 A JP 19180889A JP 19180889 A JP19180889 A JP 19180889A JP H0357846 A JPH0357846 A JP H0357846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- step motor
- throttle
- angle position
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御弁をステップモータにより駆動してその
間度を制御する装置に関する。
間度を制御する装置に関する。
この種の制御装置の一例に、自動車エンジンのスロット
弁のトラクションコントロール装置がある。この装置は
、スロットル弁の軸に結合されたステップモータを有し
、アクセルペダルの急変操作等によって駆動輪がスリッ
プ等の不具合を生じた時に、エレクトリカルコントロー
ルユニット(ECU)からのトラクションコントロール
要求(TCS要求)を受けてステップモータを駆動して
スロットル開度を戻し、これにより駆動輪のスリップ等
を回避するものである。
弁のトラクションコントロール装置がある。この装置は
、スロットル弁の軸に結合されたステップモータを有し
、アクセルペダルの急変操作等によって駆動輪がスリッ
プ等の不具合を生じた時に、エレクトリカルコントロー
ルユニット(ECU)からのトラクションコントロール
要求(TCS要求)を受けてステップモータを駆動して
スロットル開度を戻し、これにより駆動輪のスリップ等
を回避するものである。
この装置では、アクセルペダルとは独立してスロットル
開度を制御する必要から、アクセルペダルで操作される
スロットル弁とは別にステップモータで駆動される補助
バルブを設け、この補助弁の開閉操作によってトラクシ
ョンコントロールを行うようにしていた。
開度を制御する必要から、アクセルペダルで操作される
スロットル弁とは別にステップモータで駆動される補助
バルブを設け、この補助弁の開閉操作によってトラクシ
ョンコントロールを行うようにしていた。
しかし、この従来のものはスロットル弁が2個必要であ
り装置が大型化するため、ステップモータをスロットル
弁の軸に結合し、かっこの軸がスロソトルワイヤを介し
てアクセルペダルを踏むと連動してスロットル弁が動く
ようにした装置が提案されている。そうした装置では、
ステップモータは通常時は非作動状態でアクセルペダル
からの操作力を受けて受動的に動かされており、TCS
要求が発されて初めて能動的に作動することになる。
り装置が大型化するため、ステップモータをスロットル
弁の軸に結合し、かっこの軸がスロソトルワイヤを介し
てアクセルペダルを踏むと連動してスロットル弁が動く
ようにした装置が提案されている。そうした装置では、
ステップモータは通常時は非作動状態でアクセルペダル
からの操作力を受けて受動的に動かされており、TCS
要求が発されて初めて能動的に作動することになる。
しかしながら、この装置ではTCS要求を受けるまでは
ステップモータが非通電状態であるため、そのステップ
数によりモータ回転子の正確な回転角度位置を把握して
おくことが出来ず、軸に結合されたスロットル開度検出
器によってスロットルバルブ開度を把握しているにすぎ
ない。そのため、TCS要求を受けた時の正確な現在の
モータ回転子の回転角度位置が分らず、よって高精度の
トラクションコントロールが難しいという問題がある。
ステップモータが非通電状態であるため、そのステップ
数によりモータ回転子の正確な回転角度位置を把握して
おくことが出来ず、軸に結合されたスロットル開度検出
器によってスロットルバルブ開度を把握しているにすぎ
ない。そのため、TCS要求を受けた時の正確な現在の
モータ回転子の回転角度位置が分らず、よって高精度の
トラクションコントロールが難しいという問題がある。
また、トラクンョンコントロール中に、何らかの原因で
バッテリ電圧の瞬間的低下等の給電遮断があると、モー
タがトルク不足で停止したり、ECUが作動を停止した
りするため、電源が直ぐに回復しても、スロットルバル
ブ制御に必要な情報が失われてしまい、以後のトラクシ
ョンコントロールが正常にできないという問題もある。
バッテリ電圧の瞬間的低下等の給電遮断があると、モー
タがトルク不足で停止したり、ECUが作動を停止した
りするため、電源が直ぐに回復しても、スロットルバル
ブ制御に必要な情報が失われてしまい、以後のトラクシ
ョンコントロールが正常にできないという問題もある。
従って、本発明の第1の目的は、ステップモータにより
制御弁の開度を制御する装置において、制御開始時点に
おける弁の現在開度が不明の場合であっても、正確な開
度制御が出来るようにすることである。
制御弁の開度を制御する装置において、制御開始時点に
おける弁の現在開度が不明の場合であっても、正確な開
度制御が出来るようにすることである。
また、本発明の第2の目的は制御中にバッテリ電圧の瞬
間的低下があっても、給電回復後、直ちに制御動作を正
常に実施できるようにすることにある。
間的低下があっても、給電回復後、直ちに制御動作を正
常に実施できるようにすることにある。
本発明による車載エンジンの制御装置においては、制御
要求を受けてステップモータを駆動する駆動手段と、バ
ルスモーのロータが所定の基準回転角度位置に一致した
ことを検出する検出手段と、ステップモータの駆動中に
そのロータの回転角度位置及び回転角度位置のイニシャ
ライズの有無を記憶する記憶手段とを有し、駆動手段は
制御要求を受けると、先ず検出手段の出力に基づきロー
タの回転角度位置が基準回転角度位置に一致するまでス
テップモータを駆動し、一致した点でロータの回転角度
位置を基準回転角度位置にイニシャライズし、その後、
ロータの回転角度位置をモータのステップ数により把握
しつつステップモータを駆動し、かつステップモータの
駆動中に給電停止が生じた場合には、給電が回復したと
きに記憶手段の記憶内容に基づいてステップモータの駆
動動作を実行することを特徴としている。
要求を受けてステップモータを駆動する駆動手段と、バ
ルスモーのロータが所定の基準回転角度位置に一致した
ことを検出する検出手段と、ステップモータの駆動中に
そのロータの回転角度位置及び回転角度位置のイニシャ
ライズの有無を記憶する記憶手段とを有し、駆動手段は
制御要求を受けると、先ず検出手段の出力に基づきロー
タの回転角度位置が基準回転角度位置に一致するまでス
テップモータを駆動し、一致した点でロータの回転角度
位置を基準回転角度位置にイニシャライズし、その後、
ロータの回転角度位置をモータのステップ数により把握
しつつステップモータを駆動し、かつステップモータの
駆動中に給電停止が生じた場合には、給電が回復したと
きに記憶手段の記憶内容に基づいてステップモータの駆
動動作を実行することを特徴としている。
上記構成によれば、ステップモータによる開度制御の開
始に当り、先ず所定の基準開度の位置までモータを戻し
、現在開度を基準開度にイニシャライズした後、モータ
のステップ数に基づいて現在開度を正確に把握しつつ本
来の制御を実行する。
始に当り、先ず所定の基準開度の位置までモータを戻し
、現在開度を基準開度にイニシャライズした後、モータ
のステップ数に基づいて現在開度を正確に把握しつつ本
来の制御を実行する。
この制御の実行中、記憶手段にその時の現在開度とその
イニシャライズの有無とが記憶される。
イニシャライズの有無とが記憶される。
そして、制御中に給電遮断が生じた場合は、給電が回復
時に記憶された内容が読出され、これに基づいてステッ
プモータの制御が実行される。
時に記憶された内容が読出され、これに基づいてステッ
プモータの制御が実行される。
尚、記憶手段としてはRAMを用いるのが一般的である
。その場合、RAMはモータ等に給電する主r1I!A
とは別の電源によってバックアップされている必要があ
る。
。その場合、RAMはモータ等に給電する主r1I!A
とは別の電源によってバックアップされている必要があ
る。
以下、実施例により説明する。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図、第2図、第3図および第4図において、
支持体としてのスロットルボディ1には、スロットル軸
2が軸受3.4を介して回動自在に支承されており、ス
ロットル軸2には、スロットルボディ1に形成されてい
る吸気通路5を開閉するバタフライ形スロットル弁6が
固着されている。
、先ず第1図、第2図、第3図および第4図において、
支持体としてのスロットルボディ1には、スロットル軸
2が軸受3.4を介して回動自在に支承されており、ス
ロットル軸2には、スロットルボディ1に形成されてい
る吸気通路5を開閉するバタフライ形スロットル弁6が
固着されている。
スロットル軸2の両端はスロットルボディ1から両側に
それぞれ突出し、スロットルボディ1から突出したスロ
ットル軸2の一方の端部(第3図の左端部)には第1ロ
ストモーションレバー7が固着されるとともに、操作レ
バー8が回動可能に支承されている。またスロットルボ
ディ1から突出したスロットル軸2の他方の端部(第3
図の右端部)には制御レバー9が固着されている。
それぞれ突出し、スロットルボディ1から突出したスロ
ットル軸2の一方の端部(第3図の左端部)には第1ロ
ストモーションレバー7が固着されるとともに、操作レ
バー8が回動可能に支承されている。またスロットルボ
ディ1から突出したスロットル軸2の他方の端部(第3
図の右端部)には制御レバー9が固着されている。
スロットルボディ1から突出したスロットル軸2の前記
一方の端部には、軸線に沿って一つの平坦面を有する係
合部2aが形成されている。係合部2aには、その内端
すなわちスロットルボディ1寄りの端から外端すなわち
スロットルボディ1から遠い方の端に向けて順に、軸受
3に内端が当接した円筒状カラー10と、カラー10の
外端に当接した円板状の規制板11と、内端が規制板に
当接した円筒状カラー12と、カラー12の外端に当接
した第1ロストモーションレバー7とが嵌合している。
一方の端部には、軸線に沿って一つの平坦面を有する係
合部2aが形成されている。係合部2aには、その内端
すなわちスロットルボディ1寄りの端から外端すなわち
スロットルボディ1から遠い方の端に向けて順に、軸受
3に内端が当接した円筒状カラー10と、カラー10の
外端に当接した円板状の規制板11と、内端が規制板に
当接した円筒状カラー12と、カラー12の外端に当接
した第1ロストモーションレバー7とが嵌合している。
第1口ストモーションレバー7から突出したスロットル
軸2の外端にはナット13が螺合しており、カラー10
,規制板11、カラー12および第1口ストモーション
レバー7をスロットル軸2に固定している。
軸2の外端にはナット13が螺合しており、カラー10
,規制板11、カラー12および第1口ストモーション
レバー7をスロットル軸2に固定している。
操作レバー8は、カラー10を同軸に囲繞する円筒部8
aと、円筒部8aの外端に固設されたドラム部8bとか
ら成り、円筒部8aはベアリング14を介してカラー1
0によって枢支されている。
aと、円筒部8aの外端に固設されたドラム部8bとか
ら成り、円筒部8aはベアリング14を介してカラー1
0によって枢支されている。
また、円筒部8aは、スロットルボディ1の外側面に当
接した合成樹脂製受け部材15と規制板11とにより軸
方向位置が規制されている。ドラム部8bには、図示し
ないアクセルペダル等のスロットル操作部により牽引駆
動されるスロットルワイヤ16が巻掛けられ、スロット
ルヮイヤ16の一端に設けられた係合駒17がドラム部
8bに係合している。したがってアクセルペダル操作に
応じたスロットルワイヤ16の牽引作動により操作レバ
ー8は、第2図の矢印18で示すスロットル弁開き方向
に回動駆動される。なお、前述のごとくカラー10をス
ロットルボディ1に固定せずにスロットル軸2に固定し
、ベアリング14を介してカラー10に操作レバー8の
円筒部8aを枢支させたので、仮にベアリング14が固
着した場合にも、操作レバー8はスロットル軸2と一体
的に回転できる。すなわち操作レバー8の確実な作動が
担保されている。
接した合成樹脂製受け部材15と規制板11とにより軸
方向位置が規制されている。ドラム部8bには、図示し
ないアクセルペダル等のスロットル操作部により牽引駆
動されるスロットルワイヤ16が巻掛けられ、スロット
ルヮイヤ16の一端に設けられた係合駒17がドラム部
8bに係合している。したがってアクセルペダル操作に
応じたスロットルワイヤ16の牽引作動により操作レバ
ー8は、第2図の矢印18で示すスロットル弁開き方向
に回動駆動される。なお、前述のごとくカラー10をス
ロットルボディ1に固定せずにスロットル軸2に固定し
、ベアリング14を介してカラー10に操作レバー8の
円筒部8aを枢支させたので、仮にベアリング14が固
着した場合にも、操作レバー8はスロットル軸2と一体
的に回転できる。すなわち操作レバー8の確実な作動が
担保されている。
ドラム部8bとスロットルボディ1の間には円筒部8a
を囲繞するコイル状第1戻しばね19が介設されており
、この第1戻しばね19は、操作レバー8を前記矢印1
8とは逆方向のスロットル弁閉じ方向20に附勢してい
る。
を囲繞するコイル状第1戻しばね19が介設されており
、この第1戻しばね19は、操作レバー8を前記矢印1
8とは逆方向のスロットル弁閉じ方向20に附勢してい
る。
操作レバー8と第1口ストモーションレバー7の間には
、操作レバー8の回動に第1口ストモーションレバー7
を追随させるとともに、第1ロストモーションレバー7
のスロットル弁閉じ方向20への強制的回動が操作レバ
ー8の作動に影響を及ぼすことを阻止するロストモーシ
ョン機構Aが設けられている。ロストモーション機構A
は、操作レバー8のドラム部8bに設けられた係合腕部
21a,21bと、係合腕部21a,2lbにそれぞれ
係合すべく第1ロストモーションレバー7に設けられた
係合腕部22a,22bと、操作レバー8と第1ロスト
モーションレバー7の間に介装された第1ロストモーシ
ョンばね23とから成り、係合腕部21a,22aは、
第1ロストモーションばね23により相互に係合する方
向に附勢されている。
、操作レバー8の回動に第1口ストモーションレバー7
を追随させるとともに、第1ロストモーションレバー7
のスロットル弁閉じ方向20への強制的回動が操作レバ
ー8の作動に影響を及ぼすことを阻止するロストモーシ
ョン機構Aが設けられている。ロストモーション機構A
は、操作レバー8のドラム部8bに設けられた係合腕部
21a,21bと、係合腕部21a,2lbにそれぞれ
係合すべく第1ロストモーションレバー7に設けられた
係合腕部22a,22bと、操作レバー8と第1ロスト
モーションレバー7の間に介装された第1ロストモーシ
ョンばね23とから成り、係合腕部21a,22aは、
第1ロストモーションばね23により相互に係合する方
向に附勢されている。
また第1口ストモーションばね23の外側には、操作レ
バー8をスロットル弁閉じ方向2oに附勢する第2戻し
ばね24が介装されている。
バー8をスロットル弁閉じ方向2oに附勢する第2戻し
ばね24が介装されている。
第1口ストモーションばね23および第2戻しばね24
は、コイル状に形成されており、第1口ストモーション
レバー7に当接した受け部材25aと、規制阪1lに当
接した受け部材25bの間でカラー12を同軸に囲繞し
て配置されている。受け部材25a,25bはカラー1
2を同軸に囲繞する合戊樹脂製の有底二重円筒体として
構成されており、第1ロストモーションばね23は受け
部材25a,25bの内筒に、また第2戻しばね24は
受け部材25a,25bの外簡に、それぞれ外嵌してい
る。受け部材25a,25bの二重円筒部には、第6図
に示すように、それぞれ周方向に複数の軸方向に延びる
切欠25a′25b′が形或されており、内外筒の表面
とロストモーションばね23、第2戻しばね24との接
触面積の減少によるロストモーションばね23、第2戻
しばね24の摺動抵抗の低減と、ロストモーションばね
23、第2戻しばね24に塵がかみ込んだ時の塵の逃げ
場の確保が図られている。なお本実施例では、第3図に
示すように、受け部材25a,25bをスロットル軸2
の軸線方向に分離しているが、受け部材25a,25b
をスロットル軸2の軸線方向に突合わせても良い。両者
を突合わせることにより、ロストモーションばね23、
第2戻しばね24の作動時の変形により両ばねが相互に
噛み込む事態の発生が防止される。
は、コイル状に形成されており、第1口ストモーション
レバー7に当接した受け部材25aと、規制阪1lに当
接した受け部材25bの間でカラー12を同軸に囲繞し
て配置されている。受け部材25a,25bはカラー1
2を同軸に囲繞する合戊樹脂製の有底二重円筒体として
構成されており、第1ロストモーションばね23は受け
部材25a,25bの内筒に、また第2戻しばね24は
受け部材25a,25bの外簡に、それぞれ外嵌してい
る。受け部材25a,25bの二重円筒部には、第6図
に示すように、それぞれ周方向に複数の軸方向に延びる
切欠25a′25b′が形或されており、内外筒の表面
とロストモーションばね23、第2戻しばね24との接
触面積の減少によるロストモーションばね23、第2戻
しばね24の摺動抵抗の低減と、ロストモーションばね
23、第2戻しばね24に塵がかみ込んだ時の塵の逃げ
場の確保が図られている。なお本実施例では、第3図に
示すように、受け部材25a,25bをスロットル軸2
の軸線方向に分離しているが、受け部材25a,25b
をスロットル軸2の軸線方向に突合わせても良い。両者
を突合わせることにより、ロストモーションばね23、
第2戻しばね24の作動時の変形により両ばねが相互に
噛み込む事態の発生が防止される。
第1ロストモーションばね23の一端23aは第1ロス
トモーションレバー7の係合腕部22aに係合し、他端
23bはドラム部8bの係合腕部21aに係合している
。また第2戻しばね24の一端24aは係合腕部21a
に係合し、他端24bはスロットルボディ1に係合して
いる。
トモーションレバー7の係合腕部22aに係合し、他端
23bはドラム部8bの係合腕部21aに係合している
。また第2戻しばね24の一端24aは係合腕部21a
に係合し、他端24bはスロットルボディ1に係合して
いる。
このようなロストモーション機構Aによれば、操作レバ
ー8をアクセルペダル操作により第1および第2戻しば
ね19.24の附勢力に抗してスロットル弁開き方向1
8に回動させると、第1口ストモーションばね23の附
勢力により第1口ストモーションレバー7がスロットル
弁開き方向18に回動し、スロットル軸2がスロットル
弁6を開く方向に回動する。また操作レバー8をスロッ
トル弁閉じ方向に回動操作すると、係合腕部21a,2
lbがそれぞれ係合腕部22a,22bと係合すること
により第1口ストモーションレパー7およびスロットル
軸2がスロットル弁閉じ方向20に回動する。なお上述
のごとく、操作レバー8とロストモーションレバー7の
係合部を2組設けたことにより、何らかの原因で一方の
係合部が係合不能になっても他方の係合部により操作レ
バー8とロストモーションレバー7の係合が確保されて
いる。すなわち操作レバー8の回動操作によるスロット
ル軸2の回動の確実性の向上が図られている。
ー8をアクセルペダル操作により第1および第2戻しば
ね19.24の附勢力に抗してスロットル弁開き方向1
8に回動させると、第1口ストモーションばね23の附
勢力により第1口ストモーションレバー7がスロットル
弁開き方向18に回動し、スロットル軸2がスロットル
弁6を開く方向に回動する。また操作レバー8をスロッ
トル弁閉じ方向に回動操作すると、係合腕部21a,2
lbがそれぞれ係合腕部22a,22bと係合すること
により第1口ストモーションレパー7およびスロットル
軸2がスロットル弁閉じ方向20に回動する。なお上述
のごとく、操作レバー8とロストモーションレバー7の
係合部を2組設けたことにより、何らかの原因で一方の
係合部が係合不能になっても他方の係合部により操作レ
バー8とロストモーションレバー7の係合が確保されて
いる。すなわち操作レバー8の回動操作によるスロット
ル軸2の回動の確実性の向上が図られている。
スロットルボディ1にはブラケット26が固着されてい
る。ブラケット26にはスロットル軸2と平行な軸線を
有する円筒支持部26aが形或されており、円筒支持部
26aにより検出軸27が回動可能に支承されている。
る。ブラケット26にはスロットル軸2と平行な軸線を
有する円筒支持部26aが形或されており、円筒支持部
26aにより検出軸27が回動可能に支承されている。
検出軸27には、操作レバー8に連動、連結された第2
ロストモーションレバー28が回動可能に支承されてい
る。第2口ストモーションレバー28から突出した検出
軸27の外端部すなわちスロットルボディ1から遠い方
の端部には、略矩形断面の小径の雄ねじ部27aが段部
27bを介して同軸に形成されてい?。雄ねじ部27a
は、第2ロストモションレバー28に係合可能な検出レ
バー2つを相対回動不能にM通しており、検出レバー2
9から突出した雄ねじ27aに螺合したナット30を締
付けて検出レバー29を段部27bに抑付けることによ
り、検出レバー29が検出軸27に固定されている。
ロストモーションレバー28が回動可能に支承されてい
る。第2口ストモーションレバー28から突出した検出
軸27の外端部すなわちスロットルボディ1から遠い方
の端部には、略矩形断面の小径の雄ねじ部27aが段部
27bを介して同軸に形成されてい?。雄ねじ部27a
は、第2ロストモションレバー28に係合可能な検出レ
バー2つを相対回動不能にM通しており、検出レバー2
9から突出した雄ねじ27aに螺合したナット30を締
付けて検出レバー29を段部27bに抑付けることによ
り、検出レバー29が検出軸27に固定されている。
第2口ストモーションレバー28は検出軸27を囲繞す
る円筒部28aと、円筒部28aの内端部すなわちスロ
ットルボディ1寄りの端部に固着された円板部28bと
から成り、ブラケット26の円筒支持部26aの外端す
なわちスロットルボディ1から遠い方の端と検出レバー
2つの間で回動可能に検出軸27に装着されている。第
2口ストモーションレバー28の円板部28bと.操作
レバー8のドラム部8bとは、カム機構Bを介して相互
に連動、連結されている。このカム機構Bは、円板部2
8bの外端側すなわちスロットルボディ1から遠い方の
端測に張出した腕部28b1に設けられた係合ビン28
b1、と、係合ビン28b1■に係合すべくドラム部8
bの外端側すなわちスロットルボディ1から遠い方の端
側に張出した第1カム31aと、円板部28bの内端側
すなわちスロットルボディー寄りの端側に張出した腕部
28b に設けられた係合ビン28b22と、係合2 ビン28b22に係合すべくドラム部8bの内端側すな
わちスロットルボディー寄りの端側に張出した第2カム
3lbとから成る。カム機構Bは、操作レバー8のスロ
ットル弁開き方向18への回動に応じて第2ロストモー
ションレバー28を矢印32で示すアクセルペダルの踏
込方向に回動すべくレバー8と28を連結するものであ
る。カム機tM Bにあっては、ロッドリンクの場合と
異なり、原動節すなわち操作レバー8と従動節すなわち
第2ロストモーションレバー28が離間し得るので、両
者間の連動・連結機構の設計に際し高い自由度が得られ
る。また、31aと3lbの二つのカムヲ設It、操作
レバー8のスロットル弁開き方向18への回動角度が小
さい時はカム31aを介して、回動角度が大きくなると
カム3lbを介して第2口ストモーションレバー28を
アクセルペダルの踏込方向32に回動させるので、操作
レバー8の回転と第2口ストモーションレバー28の回
転の間の線形関係が担保されている。なお、本実施例で
はカムの数を2つとしたが、より多くのカムを設けるこ
とにより、操作レバー8の回転と第2口ストモーション
レバー28の回転の間の線形関係をより一層高めことが
できる。
る円筒部28aと、円筒部28aの内端部すなわちスロ
ットルボディ1寄りの端部に固着された円板部28bと
から成り、ブラケット26の円筒支持部26aの外端す
なわちスロットルボディ1から遠い方の端と検出レバー
2つの間で回動可能に検出軸27に装着されている。第
2口ストモーションレバー28の円板部28bと.操作
レバー8のドラム部8bとは、カム機構Bを介して相互
に連動、連結されている。このカム機構Bは、円板部2
8bの外端側すなわちスロットルボディ1から遠い方の
端測に張出した腕部28b1に設けられた係合ビン28
b1、と、係合ビン28b1■に係合すべくドラム部8
bの外端側すなわちスロットルボディ1から遠い方の端
側に張出した第1カム31aと、円板部28bの内端側
すなわちスロットルボディー寄りの端側に張出した腕部
28b に設けられた係合ビン28b22と、係合2 ビン28b22に係合すべくドラム部8bの内端側すな
わちスロットルボディー寄りの端側に張出した第2カム
3lbとから成る。カム機構Bは、操作レバー8のスロ
ットル弁開き方向18への回動に応じて第2ロストモー
ションレバー28を矢印32で示すアクセルペダルの踏
込方向に回動すべくレバー8と28を連結するものであ
る。カム機tM Bにあっては、ロッドリンクの場合と
異なり、原動節すなわち操作レバー8と従動節すなわち
第2ロストモーションレバー28が離間し得るので、両
者間の連動・連結機構の設計に際し高い自由度が得られ
る。また、31aと3lbの二つのカムヲ設It、操作
レバー8のスロットル弁開き方向18への回動角度が小
さい時はカム31aを介して、回動角度が大きくなると
カム3lbを介して第2口ストモーションレバー28を
アクセルペダルの踏込方向32に回動させるので、操作
レバー8の回転と第2口ストモーションレバー28の回
転の間の線形関係が担保されている。なお、本実施例で
はカムの数を2つとしたが、より多くのカムを設けるこ
とにより、操作レバー8の回転と第2口ストモーション
レバー28の回転の間の線形関係をより一層高めことが
できる。
ブラケット26には、第1図及び第2図に示したように
、円筒支持部26aと平行な軸線を有する係合ピン33
が植設されており、係合ビン33と検出レバー28との
間には検出レバー29ひいては検出軸27を前記アクセ
ルペダルの戻し方向34に回動附勢する第2口ストモー
ションばね35が介装されている。第2ロストモーショ
ンばね35は、円筒支持部26aを囲繞するコイル状に
形成されており、その一端35aは検出レバー2つに係
合し、他端35aは係合ビン33に係合している。
、円筒支持部26aと平行な軸線を有する係合ピン33
が植設されており、係合ビン33と検出レバー28との
間には検出レバー29ひいては検出軸27を前記アクセ
ルペダルの戻し方向34に回動附勢する第2口ストモー
ションばね35が介装されている。第2ロストモーショ
ンばね35は、円筒支持部26aを囲繞するコイル状に
形成されており、その一端35aは検出レバー2つに係
合し、他端35aは係合ビン33に係合している。
第2口ストモーションレバー28の円板部28bには係
合部36が設けらてれおり、検出レバー29には係合部
36に係合可能な係合部37が設けられている。係合部
37は、検出レバー29と係合ビン33の間に介装され
た第2口ストモーションばね35により、係合部36に
係合する方向に附勢されている。
合部36が設けらてれおり、検出レバー29には係合部
36に係合可能な係合部37が設けられている。係合部
37は、検出レバー29と係合ビン33の間に介装され
た第2口ストモーションばね35により、係合部36に
係合する方向に附勢されている。
したがって操作レバー8のスロットル弁開き方向18へ
の回動操作に伴って第2ロストモーションレバー28が
アクセルペダルの踏込方向32に回動ずると、係合部3
6,37の係合により検出レバー2つが第2ロストモー
ションばね35の附勢力に打ち勝ちつつアクセルペダル
の踏込方向32に回動し、また操作レバー8がスロット
ル弁閉じ方向20へ回動操作されると、検出レバー2つ
が第2ロストモーションばね35の附勢力の下に第2口
ストモーションレバー28を押しつつアクセルペダルの
戻し方向34に回動することになり、操作レバー8の回
動量すなわちアクセル操作量に対応して検出レバー29
ひいては検出軸27が回動する。一方、検出$111
2 7の内端すなわちスロットルボディ1寄りの端に対
向してブラケット26にアクセルペダル操作量検出器3
8が固定されており、検出軸27の内端に固定されたレ
バー39がアクセルペダル操作ffitA出器38に連
結されている。
の回動操作に伴って第2ロストモーションレバー28が
アクセルペダルの踏込方向32に回動ずると、係合部3
6,37の係合により検出レバー2つが第2ロストモー
ションばね35の附勢力に打ち勝ちつつアクセルペダル
の踏込方向32に回動し、また操作レバー8がスロット
ル弁閉じ方向20へ回動操作されると、検出レバー2つ
が第2ロストモーションばね35の附勢力の下に第2口
ストモーションレバー28を押しつつアクセルペダルの
戻し方向34に回動することになり、操作レバー8の回
動量すなわちアクセル操作量に対応して検出レバー29
ひいては検出軸27が回動する。一方、検出$111
2 7の内端すなわちスロットルボディ1寄りの端に対
向してブラケット26にアクセルペダル操作量検出器3
8が固定されており、検出軸27の内端に固定されたレ
バー39がアクセルペダル操作ffitA出器38に連
結されている。
スロットルボディ1から突出したスロットル軸2の前記
他方の端部は、スロットルボディ1に固着され、かつ内
端が軸受4に当接した円筒状カラー41に枢支されてお
り、該カラー41から突出したスロットル軸2の突出端
に前記制御レバー9が固定されている。またカラー41
には軸受42を介して被動ギア43が回動自在に支承さ
れている。このような構成により、軸受42がたとえ固
着しても、被動ギャ43をスロットル軸2に回動自在に
支承することができる。例えば、被動ギャ43をスロッ
トル軸に軸受を介して支承した場合には、軸受の固着に
起因してスロットル軸と波動ギャが一体となり、被動ギ
ャ及びこれと連結された他のギヤ等が抵抗となって、ス
ロットル軸の回動、すなわちスロットル弁の回動が不能
となるが、上述の横成ではこのような事態を回避するこ
とができる。また、カラー41をスロットルボディ1と
別体に構成することにより、前者を後者と異なるより適
切な材料、例えば耐磨耗性の高い材料で構或できるとと
もに、カラー41に支障が生じてもカラー41だけの部
品交換で容易に修理を行える。
他方の端部は、スロットルボディ1に固着され、かつ内
端が軸受4に当接した円筒状カラー41に枢支されてお
り、該カラー41から突出したスロットル軸2の突出端
に前記制御レバー9が固定されている。またカラー41
には軸受42を介して被動ギア43が回動自在に支承さ
れている。このような構成により、軸受42がたとえ固
着しても、被動ギャ43をスロットル軸2に回動自在に
支承することができる。例えば、被動ギャ43をスロッ
トル軸に軸受を介して支承した場合には、軸受の固着に
起因してスロットル軸と波動ギャが一体となり、被動ギ
ャ及びこれと連結された他のギヤ等が抵抗となって、ス
ロットル軸の回動、すなわちスロットル弁の回動が不能
となるが、上述の横成ではこのような事態を回避するこ
とができる。また、カラー41をスロットルボディ1と
別体に構成することにより、前者を後者と異なるより適
切な材料、例えば耐磨耗性の高い材料で構或できるとと
もに、カラー41に支障が生じてもカラー41だけの部
品交換で容易に修理を行える。
波動ギャ43はスロットルボディ1との間には第3戻し
ばね44が介装されており、被動ギャ43は、第3戻し
ばね44によりスロットル弁閉じ方向18に回動附勢さ
れ、制御レバー9に係合している。また、波動ギャ43
の外側面、すなわちスロットルボディ1から遠い側の端
面ば、カラー41に固定された規制板101と当接して
おり、波動ギャ43は、第3戻しばね44により軸線方
向に附勢されるとともに、規制板101でスラスト方向
に支持され、その軸線方向α置が規制される。
ばね44が介装されており、被動ギャ43は、第3戻し
ばね44によりスロットル弁閉じ方向18に回動附勢さ
れ、制御レバー9に係合している。また、波動ギャ43
の外側面、すなわちスロットルボディ1から遠い側の端
面ば、カラー41に固定された規制板101と当接して
おり、波動ギャ43は、第3戻しばね44により軸線方
向に附勢されるとともに、規制板101でスラスト方向
に支持され、その軸線方向α置が規制される。
スロットルボディ1の外側面にはブラケット45が固着
されており、スロットルボディ1との間に、前記波動ギ
ャ43並びに後述する中間ギャ4つ及び駆動ギャ54を
収容するギヤボックス102を構成している。
されており、スロットルボディ1との間に、前記波動ギ
ャ43並びに後述する中間ギャ4つ及び駆動ギャ54を
収容するギヤボックス102を構成している。
ブラケット45には、スロットル軸2の他端に対向する
位置にスロットル開度険出器46が支持、固着されてお
り、このスロットル開度検出器46には、スロットル軸
2の他端に前記制御レバーつとともに固定されたレバー
47が連結されている。
位置にスロットル開度険出器46が支持、固着されてお
り、このスロットル開度検出器46には、スロットル軸
2の他端に前記制御レバーつとともに固定されたレバー
47が連結されている。
したがって、スロットル軸2の回動量、すなわちスロッ
トル弁6の開度がスロットル開度検出器46により検出
される。
トル弁6の開度がスロットル開度検出器46により検出
される。
スロットルボディlとブラケット45との間には、スロ
ットル軸2と平行な軸線を有する支軸48が支承されて
おり、この支軸48には前記被動ギャ43と噛合する中
間ギャ4つが輔受50を介して回動自在に支承されてい
る。中間ギャ49とスロットルボディ1の外側面との間
にはばね51が介装されており、中間ギャ49は、ばね
41により軸線方向に附勢されるとともに、ブラケット
45がスラスト方向に支持され、その軸線方向位置が規
制される。
ットル軸2と平行な軸線を有する支軸48が支承されて
おり、この支軸48には前記被動ギャ43と噛合する中
間ギャ4つが輔受50を介して回動自在に支承されてい
る。中間ギャ49とスロットルボディ1の外側面との間
にはばね51が介装されており、中間ギャ49は、ばね
41により軸線方向に附勢されるとともに、ブラケット
45がスラスト方向に支持され、その軸線方向位置が規
制される。
前述したように、中間ギャ49と噛合する波動ギャ43
も同様の構成によって、軸線方向に附勢され、かつスラ
スト方向に支持されてその軸線方向α置が規制されてい
るので、両ギヤ43.49に軸線方向の遊びが生ずるの
をそれぞれ防止できるとともに、軸線方向位置が合致す
るように両ギヤ43.49を配置することにより、両ギ
ヤ43.49を歯面全体にわたって確実に噛合させるこ
とができ、したがって騒音の発生やギヤの偏摩耗を防止
することができる。
も同様の構成によって、軸線方向に附勢され、かつスラ
スト方向に支持されてその軸線方向α置が規制されてい
るので、両ギヤ43.49に軸線方向の遊びが生ずるの
をそれぞれ防止できるとともに、軸線方向位置が合致す
るように両ギヤ43.49を配置することにより、両ギ
ヤ43.49を歯面全体にわたって確実に噛合させるこ
とができ、したがって騒音の発生やギヤの偏摩耗を防止
することができる。
ブラケット45のモータ支持部45aには、アクチュエ
ー夕としてのステップモータ52が支持、固定されてお
り、その出力軸53が軸受103を介して支承されてい
る。このように、ステップモータ52の出力軸53をブ
ラケット45で支承することにより、従来ステップモー
タの一部品として必要であったモータフランジ部を省略
でき、したがって部品点数の削減によって、スロットル
ボディの製造コストを減ずることができる。この場合、
スロットルボディ1へのステップモータ52の配置は、
ブラケット45に対してステップモータ52の構成部品
を順次組み付けることによって行われる。
ー夕としてのステップモータ52が支持、固定されてお
り、その出力軸53が軸受103を介して支承されてい
る。このように、ステップモータ52の出力軸53をブ
ラケット45で支承することにより、従来ステップモー
タの一部品として必要であったモータフランジ部を省略
でき、したがって部品点数の削減によって、スロットル
ボディの製造コストを減ずることができる。この場合、
スロットルボディ1へのステップモータ52の配置は、
ブラケット45に対してステップモータ52の構成部品
を順次組み付けることによって行われる。
ステップモータ52の前記出力軸53には駆動ギャ54
が固定され、駆動ギャ54に前記中間ギャ49が噛合さ
れている。したがってステップモータ52の出力軸53
は、駆動ギャ54、中間ギャ49、被動ギャ43および
該彼動ギャ43と係合した制御レバー9を介して、スロ
ットル軸2と連結される。即ち、アクセルペダル操作に
よりスロットル軸2が回動してスロットル弁6がある開
度まで開いているときにステップモータ52を作動する
ことにより、スロットル弁6は、アクセル位置とは無関
係に閉じ方向に回動駆動される。
が固定され、駆動ギャ54に前記中間ギャ49が噛合さ
れている。したがってステップモータ52の出力軸53
は、駆動ギャ54、中間ギャ49、被動ギャ43および
該彼動ギャ43と係合した制御レバー9を介して、スロ
ットル軸2と連結される。即ち、アクセルペダル操作に
よりスロットル軸2が回動してスロットル弁6がある開
度まで開いているときにステップモータ52を作動する
ことにより、スロットル弁6は、アクセル位置とは無関
係に閉じ方向に回動駆動される。
ステップモータ52の作動によりスロットル弁6を閉じ
方向に回動駆動する際、スロットル輔2は第1ロストモ
ーションばね23のばね力に抗して保合腕ブラケット2
1.22を}目互に離反させながらスロットル弁閉じ方
向20に回動するので、スロットルワイヤ16に影響が
及ぶことはない。
方向に回動駆動する際、スロットル輔2は第1ロストモ
ーションばね23のばね力に抗して保合腕ブラケット2
1.22を}目互に離反させながらスロットル弁閉じ方
向20に回動するので、スロットルワイヤ16に影響が
及ぶことはない。
また、第7図に示したように、ブラケット45の外側面
には、前記中間ギャ49に対向する位置に凹部104か
設けられており、この凹部104に中間ギャ49の調整
ねじ105が螺合され、更に凹部104には調整ねじ1
05を覆うようにプラグキャップ106が嵌め込んであ
る。この調整ねじ105は、進退位置が:A整可能であ
り、その先端が中間ギャ4つの所定の周方向位置で当接
することにより、ステップモータ52の戻り側停止位置
を規制して、ステップモータ52のパルス数とスロット
ル軸2の回動角度との関係が一義的に定まるように調整
するものである。上述の構成により、ステップモータ5
2の戻り側停止位置がずれた場合に調整ねじ105を外
部から廻すだけでその:J8整を容易に行えるとともに
、プラグキャップ106で内部への防水、防塵がなされ
ることで、ステップモータ52の精度や耐久性等に悪影
響が及ぶのを防止することができる。
には、前記中間ギャ49に対向する位置に凹部104か
設けられており、この凹部104に中間ギャ49の調整
ねじ105が螺合され、更に凹部104には調整ねじ1
05を覆うようにプラグキャップ106が嵌め込んであ
る。この調整ねじ105は、進退位置が:A整可能であ
り、その先端が中間ギャ4つの所定の周方向位置で当接
することにより、ステップモータ52の戻り側停止位置
を規制して、ステップモータ52のパルス数とスロット
ル軸2の回動角度との関係が一義的に定まるように調整
するものである。上述の構成により、ステップモータ5
2の戻り側停止位置がずれた場合に調整ねじ105を外
部から廻すだけでその:J8整を容易に行えるとともに
、プラグキャップ106で内部への防水、防塵がなされ
ることで、ステップモータ52の精度や耐久性等に悪影
響が及ぶのを防止することができる。
また、ブラケット45には、ギヤボックス102の鉛直
下側にチャンバ107が設けられており、このチャンバ
107は、第1乃至第3の水抜き穴108a,108b
及び108cを介して、ギヤボックス102、ステップ
モータ52の内部及び大気とそれぞれ連通している。こ
のような構或により、ステップモータ52の作動やエン
ジンの運転等に伴う温度変化によって、空気中の水分が
ギヤボックス102やステップモータ52の内部で凝結
しても、これを水抜き穴108a及び108bを介して
チャンバ107に導き、更に水抜き穴108cを介して
大気中に排出できるので、水分やこれに含まれる不純物
等がステップモータ52やギヤ機構に悪影響を及ぼすの
を適切に防止することができる。また、外部からステッ
プモータ52等へ水が直接侵入することは、チャンバ1
07が介在することで防止される。更に、このチャンバ
107の容積を、ギヤボックス102内における呼吸量
に見合ったもの(例えば、ギヤボックス102内の空間
容積のおよそ3分の1)に設定することにより、ギヤボ
ックス内が冷えて外気を吸込む場合に・ギヤボックス内
に水を吸込むことを防止でき、最小限のチャンバ容積で
上記作用を得ることができる。
下側にチャンバ107が設けられており、このチャンバ
107は、第1乃至第3の水抜き穴108a,108b
及び108cを介して、ギヤボックス102、ステップ
モータ52の内部及び大気とそれぞれ連通している。こ
のような構或により、ステップモータ52の作動やエン
ジンの運転等に伴う温度変化によって、空気中の水分が
ギヤボックス102やステップモータ52の内部で凝結
しても、これを水抜き穴108a及び108bを介して
チャンバ107に導き、更に水抜き穴108cを介して
大気中に排出できるので、水分やこれに含まれる不純物
等がステップモータ52やギヤ機構に悪影響を及ぼすの
を適切に防止することができる。また、外部からステッ
プモータ52等へ水が直接侵入することは、チャンバ1
07が介在することで防止される。更に、このチャンバ
107の容積を、ギヤボックス102内における呼吸量
に見合ったもの(例えば、ギヤボックス102内の空間
容積のおよそ3分の1)に設定することにより、ギヤボ
ックス内が冷えて外気を吸込む場合に・ギヤボックス内
に水を吸込むことを防止でき、最小限のチャンバ容積で
上記作用を得ることができる。
ブラケット45の土壁には更に、ギヤボックス102と
連通ずる通気孔109が設けられており、車載エンジン
の吸気系に設けられるエアクリーナ等のフィルタ(図示
せず)を介して大気に解放されている。通気孔109に
よってギヤボックス102内の通気性が確保されるとと
もに、水、燃料及びほこり等が通気孔109を通ってギ
ヤボックス102及びこれに通ずるステップモータ52
の中に侵入するのをフィルタによって防止できる。
連通ずる通気孔109が設けられており、車載エンジン
の吸気系に設けられるエアクリーナ等のフィルタ(図示
せず)を介して大気に解放されている。通気孔109に
よってギヤボックス102内の通気性が確保されるとと
もに、水、燃料及びほこり等が通気孔109を通ってギ
ヤボックス102及びこれに通ずるステップモータ52
の中に侵入するのをフィルタによって防止できる。
また、通気孔109は前記水抜きの際の通気孔として機
能するので、この水抜き作用を円滑に行える。この場合
、水抜き孔108cと通気孔109の寸法関係を適切に
設定すれば、水抜き作用をより円滑に行うことができる
。
能するので、この水抜き作用を円滑に行える。この場合
、水抜き孔108cと通気孔109の寸法関係を適切に
設定すれば、水抜き作用をより円滑に行うことができる
。
スロットルボディ1には、スロットル軸2に支承されて
いる第1ロストモーションレバー7の全閉近傍における
スロットル弁閉じ方向20への回動作動を緩やかにする
ためのダッシュポット56が支持、固定されている。こ
のダッシュポット56は、従来周知のものであり、ハウ
ジング57と、ハウジング57に周縁を挟持されハウジ
ング57の内部を吸入室58と大気圧室5つに区画する
ダイヤフラム60とから或り、ダイヤフラム60の中央
部には大気圧室59側でハウジング57を移動自在に貫
通して外方に延びる連結ロッド61の一端がリテーナ8
oを介して連結されている。ハウジング57には吸入室
58に通じる吸入管81が接続されており、この吸入管
81は、その先端のジェット82を介して大気に解放さ
れている。したがって吸入室58の容積を増大する方向
にダイヤフラム60を撓ませるべく連結ロッド61を駆
動しようとすると、ジェット82の働きにより、連結ロ
ッド61にはその駆動方向と逆方向の力が作用すること
になる。
いる第1ロストモーションレバー7の全閉近傍における
スロットル弁閉じ方向20への回動作動を緩やかにする
ためのダッシュポット56が支持、固定されている。こ
のダッシュポット56は、従来周知のものであり、ハウ
ジング57と、ハウジング57に周縁を挟持されハウジ
ング57の内部を吸入室58と大気圧室5つに区画する
ダイヤフラム60とから或り、ダイヤフラム60の中央
部には大気圧室59側でハウジング57を移動自在に貫
通して外方に延びる連結ロッド61の一端がリテーナ8
oを介して連結されている。ハウジング57には吸入室
58に通じる吸入管81が接続されており、この吸入管
81は、その先端のジェット82を介して大気に解放さ
れている。したがって吸入室58の容積を増大する方向
にダイヤフラム60を撓ませるべく連結ロッド61を駆
動しようとすると、ジェット82の働きにより、連結ロ
ッド61にはその駆動方向と逆方向の力が作用すること
になる。
一方、スロットルボディ1の外(1111面には、スロ
ットル軸2と平行な軸線を有する支持ボルト62が螺着
されており、この支持ボルト62には、規制レバー63
および強制起動レバー64が回動可能に支承されている
。すなわち支持ボルト62の頭部62aとスロットルボ
ディ1との間には、前記頭部62a側から順に、支持ボ
ルト62を囲繞する円筒状のカラー65、カラー65の
内端すなわちスロットルボディ1寄りの端に当接した円
板状の規制板66、外端すなわちスロットルボディ1か
ら遠い方の端を規制仮66に当接させるようにして支持
ボルト62を囲繞する円筒状のカラー67、ならびにカ
ラー67の内端とスロットルボディ1の間に介在する規
制阪68とが順に嵌合しており、支持ボルト62を締付
けることにより、前記カラー65、規制板66、カラー
67および規制板68が支持ボルト62に固定されてる
。規制レバー63は、カラー65を同軸に囲繞する円筒
部63aと、円筒部63aの外端部に固設されたドラム
部63bとから成り、円筒部63aは支持ボルト62の
頭部62aと規制板66の間でカラー65により回動可
能に支承されている。強制起動レバー64は、カラー6
7を同軸に囲繞する円筒部64aと、円筒部64aの内
端部に固設されたドラム部64bとから成り、円筒部6
4aは規制板66.68間でカラー67により回動可能
に支承されている。強制レバー63の円筒部63a1強
制起動レバー64の円筒部64aの内外端にはカラー6
5.67との摺動面にそれぞれダストシール63c.6
4cが配設され、摺動部への5%物の侵入防止、ひいて
は規制レバー63、強制起動レバー64の作動の確実性
の向上が図られている。
ットル軸2と平行な軸線を有する支持ボルト62が螺着
されており、この支持ボルト62には、規制レバー63
および強制起動レバー64が回動可能に支承されている
。すなわち支持ボルト62の頭部62aとスロットルボ
ディ1との間には、前記頭部62a側から順に、支持ボ
ルト62を囲繞する円筒状のカラー65、カラー65の
内端すなわちスロットルボディ1寄りの端に当接した円
板状の規制板66、外端すなわちスロットルボディ1か
ら遠い方の端を規制仮66に当接させるようにして支持
ボルト62を囲繞する円筒状のカラー67、ならびにカ
ラー67の内端とスロットルボディ1の間に介在する規
制阪68とが順に嵌合しており、支持ボルト62を締付
けることにより、前記カラー65、規制板66、カラー
67および規制板68が支持ボルト62に固定されてる
。規制レバー63は、カラー65を同軸に囲繞する円筒
部63aと、円筒部63aの外端部に固設されたドラム
部63bとから成り、円筒部63aは支持ボルト62の
頭部62aと規制板66の間でカラー65により回動可
能に支承されている。強制起動レバー64は、カラー6
7を同軸に囲繞する円筒部64aと、円筒部64aの内
端部に固設されたドラム部64bとから成り、円筒部6
4aは規制板66.68間でカラー67により回動可能
に支承されている。強制レバー63の円筒部63a1強
制起動レバー64の円筒部64aの内外端にはカラー6
5.67との摺動面にそれぞれダストシール63c.6
4cが配設され、摺動部への5%物の侵入防止、ひいて
は規制レバー63、強制起動レバー64の作動の確実性
の向上が図られている。
規制レバー63には、第1ロストモーションレバー7に
設けられた当接腕部70に先端が当接可能な調整ねじ6
9が進退位置を調整可能にして螺合しており、調整ねじ
69と当接腕部70は、第1ロストモーションレバー7
がスロットル弁閉じ方向20へ回動することによって相
互に当接するようになっている。またスロットルボディ
1には、第1ロストモーションレバー7が、スロットル
弁6を全閉とする位置まで回動したときに当接腕部70
に当接する調整ねじ71が進退位置を.21整可能にし
て螺合している。
設けられた当接腕部70に先端が当接可能な調整ねじ6
9が進退位置を調整可能にして螺合しており、調整ねじ
69と当接腕部70は、第1ロストモーションレバー7
がスロットル弁閉じ方向20へ回動することによって相
互に当接するようになっている。またスロットルボディ
1には、第1ロストモーションレバー7が、スロットル
弁6を全閉とする位置まで回動したときに当接腕部70
に当接する調整ねじ71が進退位置を.21整可能にし
て螺合している。
規制レバー63には、ダッシュボット56の連結ロッド
61の他端が連結されており、その連結態様は、調整ね
じ69が当接腕部70に当接した状態で第1ロストモー
シジンレバー7がスロットル弁閉じ方向20に回動した
ときに、連結ロツド61が連結されているダイヤフラム
60が吸入室58の容積を増大する側に撓むように設定
されている。
61の他端が連結されており、その連結態様は、調整ね
じ69が当接腕部70に当接した状態で第1ロストモー
シジンレバー7がスロットル弁閉じ方向20に回動した
ときに、連結ロツド61が連結されているダイヤフラム
60が吸入室58の容積を増大する側に撓むように設定
されている。
強制起動レバー64には当接腕部72が設けられており
、この当接腕部72に先端が当接可能な調整ねじ73が
進退位置を調整可能にして規制レバー63に螺合してい
る。当接腕部72と調整ねじ73は、スロットルボディ
1と強制起動レバー64の間に介装されたばね74の附
勢力によってIl1互に当接するようになっている。ば
ね74は、当接腕部72と調整ねじ73の当接によって
強制起動レバー64と当接状態にある規制レバー63を
介して第1口ストモーションレバー7をスロットル弁開
き方向18に附勢する力を発揮するものであり、操作レ
バー8がスロットル弁6の全開位置からスロットル弁開
き方向18へと回動したときに、規制レバー63と強制
起動レバー64はばね74により操作レバー8に追随し
て回動し、ダッシュボット56のリテーナ80が吸入室
58側でハウジング57の内面に当接したときに、規制
レバー63の調整ねじ69と当接腕部70の当接状態が
解除される。
、この当接腕部72に先端が当接可能な調整ねじ73が
進退位置を調整可能にして規制レバー63に螺合してい
る。当接腕部72と調整ねじ73は、スロットルボディ
1と強制起動レバー64の間に介装されたばね74の附
勢力によってIl1互に当接するようになっている。ば
ね74は、当接腕部72と調整ねじ73の当接によって
強制起動レバー64と当接状態にある規制レバー63を
介して第1口ストモーションレバー7をスロットル弁開
き方向18に附勢する力を発揮するものであり、操作レ
バー8がスロットル弁6の全開位置からスロットル弁開
き方向18へと回動したときに、規制レバー63と強制
起動レバー64はばね74により操作レバー8に追随し
て回動し、ダッシュボット56のリテーナ80が吸入室
58側でハウジング57の内面に当接したときに、規制
レバー63の調整ねじ69と当接腕部70の当接状態が
解除される。
第5図において、操作レバー8および強制起動レバー6
4間には、スロットル弁6の全閉位置に対応する位置に
ある操作レバー8が、スロットル弁開き方向18に回動
したときに、強制起動レバー64を強制的に回動し、規
制レバー63を介して第1ロストモーションレバー7ひ
いてはスロットル輔2をスロットル弁開き方向18に強
制的に回動させる強制起動機構75が設けられている。
4間には、スロットル弁6の全閉位置に対応する位置に
ある操作レバー8が、スロットル弁開き方向18に回動
したときに、強制起動レバー64を強制的に回動し、規
制レバー63を介して第1ロストモーションレバー7ひ
いてはスロットル輔2をスロットル弁開き方向18に強
制的に回動させる強制起動機構75が設けられている。
該強制起動機構75は、強制起動レバー64の側面に設
けられたカム面76と、カム面76に沿って移動すべく
スロットル軸2と平行な軸線を有して操作レバー8に軸
支されたローラ77とから戊る。カム而76とローラ7
7は、操作レバー8のスロットル弁6全閉位置に対応す
る位置と、その状態からわずかにスロットル弁開き方向
18に回動した位置との間で相互に接触するように設定
されており、カム面76は、操作レバー8の全開位置か
らスロットル弁開き方向18への回動に応じて、ローラ
77を介して強制起動レバー64をスロットル弁開き方
向18に回動させるように形或されている。一方、前記
強制起動レバー64のスロットル弁閉じ方向18への回
動は、スロットルボディ1の外側面に固設されたストッ
パ64dにより、カム面76とローラ77との当接が維
持される範囲内に規制されており、強制起動レバーがス
ロットル弁閉じ方向に回り過ぎてローラ77が強制起動
レバー64のカム面76以外の箇所に乗り上げる事態の
発生防止、ひいては強制起動レバー64の作動の確実性
の向上が図られている。
けられたカム面76と、カム面76に沿って移動すべく
スロットル軸2と平行な軸線を有して操作レバー8に軸
支されたローラ77とから戊る。カム而76とローラ7
7は、操作レバー8のスロットル弁6全閉位置に対応す
る位置と、その状態からわずかにスロットル弁開き方向
18に回動した位置との間で相互に接触するように設定
されており、カム面76は、操作レバー8の全開位置か
らスロットル弁開き方向18への回動に応じて、ローラ
77を介して強制起動レバー64をスロットル弁開き方
向18に回動させるように形或されている。一方、前記
強制起動レバー64のスロットル弁閉じ方向18への回
動は、スロットルボディ1の外側面に固設されたストッ
パ64dにより、カム面76とローラ77との当接が維
持される範囲内に規制されており、強制起動レバーがス
ロットル弁閉じ方向に回り過ぎてローラ77が強制起動
レバー64のカム面76以外の箇所に乗り上げる事態の
発生防止、ひいては強制起動レバー64の作動の確実性
の向上が図られている。
次にこの実施例の作用について説明すると、ステップモ
ータ52の作動を全開の停止した状態でアクセルペダル
操作により操作レバー8をスロットル弁開き方向18に
回動駆動した場合には、係合腕部21a,2lbと22
a,22bの保合により第1口ストモーションレバー7
すなわちスロットル軸2がスロットル弁開き方向18に
回動され、スロットル弁6が所望の開度までスロットル
弁開き方向18に回動せしめられる。
ータ52の作動を全開の停止した状態でアクセルペダル
操作により操作レバー8をスロットル弁開き方向18に
回動駆動した場合には、係合腕部21a,2lbと22
a,22bの保合により第1口ストモーションレバー7
すなわちスロットル軸2がスロットル弁開き方向18に
回動され、スロットル弁6が所望の開度までスロットル
弁開き方向18に回動せしめられる。
この際、ステップモータ52はスロットル弁6と共に自
由に回転可能な状態にあり、スロットル弁6の開き方向
の回動作動に応じて、制御レバー9、各ギヤ43.48
.53を介してステップモータ52にも回動動力が伝達
されることになり、該ステップモータ52は自由に回転
する。
由に回転可能な状態にあり、スロットル弁6の開き方向
の回動作動に応じて、制御レバー9、各ギヤ43.48
.53を介してステップモータ52にも回動動力が伝達
されることになり、該ステップモータ52は自由に回転
する。
このようなアクセルペダル操作に応じた操作レバー8の
回動作動は、カム機構Bを介して第20ストモーション
レバー28にも伝達され、係合部36,37の係合によ
り検出レバー29なすわち検出軸27がアクセルペダル
踏込方向32に回動する。したがってスロットル軸2の
回動量すなわちスロットル開度をスロットル開度検出器
46て検出するとともに操作レバー8の回動操作量すな
わちアクセルペダル操作量をアクセル操作量検出器38
で検出することができる。
回動作動は、カム機構Bを介して第20ストモーション
レバー28にも伝達され、係合部36,37の係合によ
り検出レバー29なすわち検出軸27がアクセルペダル
踏込方向32に回動する。したがってスロットル軸2の
回動量すなわちスロットル開度をスロットル開度検出器
46て検出するとともに操作レバー8の回動操作量すな
わちアクセルペダル操作量をアクセル操作量検出器38
で検出することができる。
ところで、このようなスロットル弁6をその全開位置か
らスロットル弁開き方向18に回動駆動する初期には、
ロストモーション機構Aを介して撮作レバー8および第
1口ストモーションレバー7を連動、連結しているだけ
では、スロットル軸2の起動力が足りず、スロットル軸
2の初期回動作動が円滑とならない場合がある。かかる
場合に、強制起動機構75の働きによりスロットル軸2
の初期回動作勤が強制的に行われる。すなわちスロット
ル弁6をその全閉位置から回動すべく操作レバー8が回
動すると、ローラ77が受圧面76に当接して点動する
ことにより強制起動レバー64が回動駆動され、この強
制起動レバー64の回動が当接腕部72に調整ねじ73
を介して当接している規制レバー63に伝達され、さら
に該規制レバー63の調整ねじ69に当接する当接腕部
70を有する第1口ストモーションレバー7に伝達され
る。したがって操作レバー7の初期回動操作時には第1
ロストモーションレバー7が強制的に回動駆動され、ス
ロットル軸2すなわちスロットル弁6の全閉位置からの
初期回動作動が円滑となる。
らスロットル弁開き方向18に回動駆動する初期には、
ロストモーション機構Aを介して撮作レバー8および第
1口ストモーションレバー7を連動、連結しているだけ
では、スロットル軸2の起動力が足りず、スロットル軸
2の初期回動作動が円滑とならない場合がある。かかる
場合に、強制起動機構75の働きによりスロットル軸2
の初期回動作勤が強制的に行われる。すなわちスロット
ル弁6をその全閉位置から回動すべく操作レバー8が回
動すると、ローラ77が受圧面76に当接して点動する
ことにより強制起動レバー64が回動駆動され、この強
制起動レバー64の回動が当接腕部72に調整ねじ73
を介して当接している規制レバー63に伝達され、さら
に該規制レバー63の調整ねじ69に当接する当接腕部
70を有する第1口ストモーションレバー7に伝達され
る。したがって操作レバー7の初期回動操作時には第1
ロストモーションレバー7が強制的に回動駆動され、ス
ロットル軸2すなわちスロットル弁6の全閉位置からの
初期回動作動が円滑となる。
さらに操作レバー8によるスロットル弁6を或る開度ま
で回動した状態では、スロットル軸2すなわちスロット
ル弁6には第1、第2および第3戻しばね19,24、
44のばね力が閉じ側に作用している。したがってスロ
ットルヮイヤ16の牽引力を緩めることにより、操作レ
バー8がスロットル弁閉じ方向20に回動し、スロット
ル軸2およびスロットル弁6も閉じ方向に回動する。
で回動した状態では、スロットル軸2すなわちスロット
ル弁6には第1、第2および第3戻しばね19,24、
44のばね力が閉じ側に作用している。したがってスロ
ットルヮイヤ16の牽引力を緩めることにより、操作レ
バー8がスロットル弁閉じ方向20に回動し、スロット
ル軸2およびスロットル弁6も閉じ方向に回動する。
この際、スロットル弁6がその全閉位置近傍まで回動す
ると、ダッシュポット56ではリテーナ80が吸入室5
8側でハウジング57に当接した状態にあり、規制レバ
ー64の調整ねじ69が当接腕部70に当接してからは
、吸入室58の容積増大によるダッシュボット56の減
衰力が第1口ストモーションレバー7に作用し、スロッ
トル軸2およびスロットル弁6の閉じ側への回動速度が
緩やかに抑えられる。
ると、ダッシュポット56ではリテーナ80が吸入室5
8側でハウジング57に当接した状態にあり、規制レバ
ー64の調整ねじ69が当接腕部70に当接してからは
、吸入室58の容積増大によるダッシュボット56の減
衰力が第1口ストモーションレバー7に作用し、スロッ
トル軸2およびスロットル弁6の閉じ側への回動速度が
緩やかに抑えられる。
また操作レバー8のスロットル弁閉じ方向2oへの回動
作動時に、アクセル操作量検出器38にレバー3つを介
して連結されている検出軸27が、アクセル操作Q検出
器38の作動不良等により円滑に回動しない場合を想定
する。この場合、操作レバー8に設けられたカム31a
あるいは3lbと第2ロストモーションレバー28に設
けられた係合ピン28b あるいは2 8 b 22と
の係合を解1l 除して操作レバー8はアクセルペダルの戻し方向20に
回動することが可能であり、スロットル弁6を確実に閉
じ側に回動ずることができる。
作動時に、アクセル操作量検出器38にレバー3つを介
して連結されている検出軸27が、アクセル操作Q検出
器38の作動不良等により円滑に回動しない場合を想定
する。この場合、操作レバー8に設けられたカム31a
あるいは3lbと第2ロストモーションレバー28に設
けられた係合ピン28b あるいは2 8 b 22と
の係合を解1l 除して操作レバー8はアクセルペダルの戻し方向20に
回動することが可能であり、スロットル弁6を確実に閉
じ側に回動ずることができる。
上述のように、アクセルペダル操作によりスロットル弁
6を或る開度に開いた状態で、トラクション制御等のた
めにスロットル弁6を閉じ側に駆動する場合には、ステ
ップモータ52を作動せしめる。このステップモータ5
2の作動により、スロツl・ル軸2およびスロットル弁
6は、操作レバー8の係合部21a,21bと第1ロス
トモーションレバー7の係合部22a,22bとが離反
するように第1口ストモーションばね23のばね力に抗
して回動ずることができ、アクセルペダル操作にかかわ
らすスロットル弁6を閉じ方向に駆動することができる
。
6を或る開度に開いた状態で、トラクション制御等のた
めにスロットル弁6を閉じ側に駆動する場合には、ステ
ップモータ52を作動せしめる。このステップモータ5
2の作動により、スロツl・ル軸2およびスロットル弁
6は、操作レバー8の係合部21a,21bと第1ロス
トモーションレバー7の係合部22a,22bとが離反
するように第1口ストモーションばね23のばね力に抗
して回動ずることができ、アクセルペダル操作にかかわ
らすスロットル弁6を閉じ方向に駆動することができる
。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記の実
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された発明の範囲内で種々改変が可能であることはいう
までもない。
施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された発明の範囲内で種々改変が可能であることはいう
までもない。
上述したように、ステップモータ52は歯車等を介して
スロットル軸2と連動するように構或されているので、
スロットル弁6の開度はステップモータ52のロータ回
転角度と対応する。
スロットル軸2と連動するように構或されているので、
スロットル弁6の開度はステップモータ52のロータ回
転角度と対応する。
この実施例では、第8図に示すように予め設定した基準
値(ロータの基準回転角度(i置に対応)θTIIO
(例えば30度)よりスロットル弁の開度が大きけれ
ばON,小さければOFFとなるよう、軸2に関係付け
られたスイッチが設けられている。
値(ロータの基準回転角度(i置に対応)θTIIO
(例えば30度)よりスロットル弁の開度が大きけれ
ばON,小さければOFFとなるよう、軸2に関係付け
られたスイッチが設けられている。
このスイッチには、例えば磁気スイッチや光スイッチ等
が採用できる。
が採用できる。
また、図示されてはいないが、ステップモータ52の駆
動回路内には主電源たるバッテリとは別の電源、例えば
二次乾電池によりバックアップされたRAMが設けられ
ている。
動回路内には主電源たるバッテリとは別の電源、例えば
二次乾電池によりバックアップされたRAMが設けられ
ている。
第9図を参照して、ステップモータ52による開度制御
の手順を説明する。先ず、TCS要求の有無を周期的に
チェックし(ステップS1)、この要求を受けた場合は
、TCS要求に陣って与えられるスロットル弁6の目標
値θTHを認知し、かつこれをRAMに記憶させる(ス
テップS2)。
の手順を説明する。先ず、TCS要求の有無を周期的に
チェックし(ステップS1)、この要求を受けた場合は
、TCS要求に陣って与えられるスロットル弁6の目標
値θTHを認知し、かつこれをRAMに記憶させる(ス
テップS2)。
次に、上記スイッチのON/OFFをチェックし(ステ
ップS3)、これに応じて基準値θT1{0の方向ヘモ
ータ52を駆動する。即ち、ここでモータ52を時計回
り(CW)に駆動すると開度が増え、反時計回り(CC
W)では開度が減るとすると、スイッチがONの場合は
反時計回り、OFFの場合は時計回りに夫々1パルス駆
動し(ステップS4、S5)、同時にカウンタに1を加
え(ステップS6、S7)、これをスイッチが切替わる
まで繰返す(ステップS10、S11)。
ップS3)、これに応じて基準値θT1{0の方向ヘモ
ータ52を駆動する。即ち、ここでモータ52を時計回
り(CW)に駆動すると開度が増え、反時計回り(CC
W)では開度が減るとすると、スイッチがONの場合は
反時計回り、OFFの場合は時計回りに夫々1パルス駆
動し(ステップS4、S5)、同時にカウンタに1を加
え(ステップS6、S7)、これをスイッチが切替わる
まで繰返す(ステップS10、S11)。
尚、この繰返しの各サイクルにおいては、カウンタの値
が予定値より大きいか否かのチェックを行う(ステップ
S8、S9)。この予定値とはスロットル全開または全
開から基準値θTIIOに達するまでに要するパルス数
で、カウンタの値がこれより大きくなったにも拘らずス
イッチが切り替わらない場合は異常と判断し(ステップ
S12)、所定のフエイルセーフ動作に移行する。
が予定値より大きいか否かのチェックを行う(ステップ
S8、S9)。この予定値とはスロットル全開または全
開から基準値θTIIOに達するまでに要するパルス数
で、カウンタの値がこれより大きくなったにも拘らずス
イッチが切り替わらない場合は異常と判断し(ステップ
S12)、所定のフエイルセーフ動作に移行する。
ステップS10SS11にてスイッチの切替わりが検出
されると、ステップモータのポジションメモリ値で表し
た現在値(モータのロータ回転角度と対応)θTHPが
基準開度θTHOに達したと判断し、現在値θTHPを
基準値θTHOにイニシャライズし、かつイニシャライ
ズした旨及び現在値θTil1’の値をRAMに記憶さ
せる(ステップS13)。この時点から、本来のトラク
ションコントロールがスタートする。まず、現在値θT
IIPと目標値θTl+とを比較し(ステップS15)
、現在値θTIIPの方が大きければモータ52を反時
計回りに1パルス駆動して位置カウンタの現在値θTI
IPから1を減算し(ステップS16)、小さければ逆
に時計回りに1パルス駆動して現在値θTI+Pに1を
加算する(ステップS17)。同時に、RAM内のポジ
ションメモリ値を、更新された現在値θTHPに書き替
える。これを繰返し実行して、現在値θTIIPが目標
値θTl+に一致したところでモータ52を停止する(
ステップS14、S18)。
されると、ステップモータのポジションメモリ値で表し
た現在値(モータのロータ回転角度と対応)θTHPが
基準開度θTHOに達したと判断し、現在値θTHPを
基準値θTHOにイニシャライズし、かつイニシャライ
ズした旨及び現在値θTil1’の値をRAMに記憶さ
せる(ステップS13)。この時点から、本来のトラク
ションコントロールがスタートする。まず、現在値θT
IIPと目標値θTl+とを比較し(ステップS15)
、現在値θTIIPの方が大きければモータ52を反時
計回りに1パルス駆動して位置カウンタの現在値θTI
IPから1を減算し(ステップS16)、小さければ逆
に時計回りに1パルス駆動して現在値θTI+Pに1を
加算する(ステップS17)。同時に、RAM内のポジ
ションメモリ値を、更新された現在値θTHPに書き替
える。これを繰返し実行して、現在値θTIIPが目標
値θTl+に一致したところでモータ52を停止する(
ステップS14、S18)。
このように、TCS要求を受けた時点でモータ52がど
のような位置にあっても、まず所定の基準値θTHOの
位置までモータ52を戻し、位置カウンタの値を基準値
θT110にイニシャライズした後、この基準値度θT
HOからモータのノくルス数に基づいて現在開度を正確
に把握しつつこれを目標開度に制御するようにしている
ので、精度良く目標開度に達することができる。
のような位置にあっても、まず所定の基準値θTHOの
位置までモータ52を戻し、位置カウンタの値を基準値
θT110にイニシャライズした後、この基準値度θT
HOからモータのノくルス数に基づいて現在開度を正確
に把握しつつこれを目標開度に制御するようにしている
ので、精度良く目標開度に達することができる。
次に、第10図を参照して、エンジンの始動に先立って
行われるトラクンヨンコントロールの作動チェックの手
順を説明する。まず、イグニションスイッチがONとな
ったか否かをチエ・ソクし(ステップS21) 、ON
の時にこの作動チエ・ソクを実行する。イグニションス
イッチのON時はバッテリから多くの電装部品に給電す
るため、まずバッテリ電圧VBのチェックを行う(ステ
ップS22)。もしバッテリ電圧VBが規定値より低け
れば、モータ52を正常に駆動できないのでモータ52
の通電を止める(ステップS23)。
行われるトラクンヨンコントロールの作動チェックの手
順を説明する。まず、イグニションスイッチがONとな
ったか否かをチエ・ソクし(ステップS21) 、ON
の時にこの作動チエ・ソクを実行する。イグニションス
イッチのON時はバッテリから多くの電装部品に給電す
るため、まずバッテリ電圧VBのチェックを行う(ステ
ップS22)。もしバッテリ電圧VBが規定値より低け
れば、モータ52を正常に駆動できないのでモータ52
の通電を止める(ステップS23)。
バッテリ電圧VBが規定値を越えていれば、モータ52
を駆動してこれを基準値θTIIOの位置まで戻す(ス
テップS25〜S33)。戻ったところで現在値θTI
IPを基準値θT110にイニシャライズし、かつイニ
シャライズした旨と現在値θTIIPとをRAMに記憶
させる(ステップS34)。尚、このステップS25〜
S34の操作は第9図のステップ83〜S12と同じで
ある。
を駆動してこれを基準値θTIIOの位置まで戻す(ス
テップS25〜S33)。戻ったところで現在値θTI
IPを基準値θT110にイニシャライズし、かつイニ
シャライズした旨と現在値θTIIPとをRAMに記憶
させる(ステップS34)。尚、このステップS25〜
S34の操作は第9図のステップ83〜S12と同じで
ある。
現在値θTHPのイニシャライスが終了すると、次に目
標値θT+{とじて作動チェック用の目障開度、例えば
Oをセットする(ステップS35)。
標値θT+{とじて作動チェック用の目障開度、例えば
Oをセットする(ステップS35)。
目標開度がセットされたならば、第9図のステップ31
3〜S17と同様に、現在値θT}IPが目標値θTH
に達するまでモータを駆動し、かつモータを1パルス駆
動する毎にR A M内のポジションメモリ値を更新す
る(ステップ338〜839)。
3〜S17と同様に、現在値θT}IPが目標値θTH
に達するまでモータを駆動し、かつモータを1パルス駆
動する毎にR A M内のポジションメモリ値を更新す
る(ステップ338〜839)。
そして、目標値θTlfに達したならばモータ52の通
電を切る(ステップS23)。
電を切る(ステップS23)。
以上のようなイニシャライズ動作によって、これと同時
に、エンジン始動前にトラクションコントロールが適正
に働くか否かの作動チエ・ソクすることができる。
に、エンジン始動前にトラクションコントロールが適正
に働くか否かの作動チエ・ソクすることができる。
次に、以上のようなトラクションコントロールや作動チ
ェックの実行中に、バツテリ電圧の瞬間的低下や給電の
瞬断などが生し、モータやECUの瞬間的作動停止があ
った場合の動作を、第9図を参照して説明する。回復し
た場合は直ちにRAM内の記憶情報を読み出す(ステッ
プS41)。
ェックの実行中に、バツテリ電圧の瞬間的低下や給電の
瞬断などが生し、モータやECUの瞬間的作動停止があ
った場合の動作を、第9図を参照して説明する。回復し
た場合は直ちにRAM内の記憶情報を読み出す(ステッ
プS41)。
次いで、その情報から現在の回転角度位置のイニシャラ
イズが既になされたか否かをチェックし(ステップS4
2)、未実行の場合には、第9図のステップS3または
第10のステップS24からトラクションコントロール
または作動チェックを再開させる。
イズが既になされたか否かをチェックし(ステップS4
2)、未実行の場合には、第9図のステップS3または
第10のステップS24からトラクションコントロール
または作動チェックを再開させる。
イニシャライズが既になされている場合は、次に現在開
度θTIIPに読出した作動停止直前の現在値をセット
し(ステップS43)、第9図のステップS14または
第10図のステップS35からトラクションコントロー
ルまたは作動チェックを再開させる。
度θTIIPに読出した作動停止直前の現在値をセット
し(ステップS43)、第9図のステップS14または
第10図のステップS35からトラクションコントロー
ルまたは作動チェックを再開させる。
このような処理により、瞬間的な作動停止があっても、
その回復後に停止直前の状態から制御を再開することが
できる。
その回復後に停止直前の状態から制御を再開することが
できる。
尚、本発明は上記のようなトラクションコントロールの
みに適用範囲が限定されるものではなく、種々の制御弁
のコントロールに広く適用できることは言うまでもない
。
みに適用範囲が限定されるものではなく、種々の制御弁
のコントロールに広く適用できることは言うまでもない
。
以上説明したように、本発明によれば、ステップモータ
による弁の開度制御の開始に当り、まず所定の基準回転
角度位置までモータを戻しロータの回転角度位置を基準
回転角度位置にイニシャライズした後、ステップ数に是
づいて現在の回転角度位置を正確に把握しつつ制御を実
施するようにしているため、精度の良い開度制御が可能
となる。
による弁の開度制御の開始に当り、まず所定の基準回転
角度位置までモータを戻しロータの回転角度位置を基準
回転角度位置にイニシャライズした後、ステップ数に是
づいて現在の回転角度位置を正確に把握しつつ制御を実
施するようにしているため、精度の良い開度制御が可能
となる。
また、制御実行中に現在開度及びそのイニシャライズの
有無を記憶し、電源瞬断等の理由で瞬間的作動停止があ
った場合には、作動回復時に作動停止時の記憶情報を読
出して、作動停止直前の状態から制御が再開されるよう
にしているので、信頼性の高い開度制御が可能となる。
有無を記憶し、電源瞬断等の理由で瞬間的作動停止があ
った場合には、作動回復時に作動停止時の記憶情報を読
出して、作動停止直前の状態から制御が再開されるよう
にしているので、信頼性の高い開度制御が可能となる。
第1図は本発明の実施例に係るスロットル制御装置の正
面図、第2図は第1図の■矢視図、第3図は第2図の線
■一■矢視図、第4図は第2図の■矢視図、第5図は第
3図のv−■矢視図、第6図は受け部材25bの部分斜
視図、第7図は中間ギヤの′:J8gねじを示した断面
図、第8図は本発明に係る制御弁制御装置の一実施例に
設けられるスイッチの特性を示す図、第9図は同実施例
におけるステップモータによる制御弁の制御手順を示す
フローチャート、第10図は同実施例におけるステップ
モータの作動チェックの処理手順を示すフローチャート
、第11図は第9図または第10図の処理実行中に瞬間
的な作動停止が生じた時の処理手順を示すフローチャー
トである。
面図、第2図は第1図の■矢視図、第3図は第2図の線
■一■矢視図、第4図は第2図の■矢視図、第5図は第
3図のv−■矢視図、第6図は受け部材25bの部分斜
視図、第7図は中間ギヤの′:J8gねじを示した断面
図、第8図は本発明に係る制御弁制御装置の一実施例に
設けられるスイッチの特性を示す図、第9図は同実施例
におけるステップモータによる制御弁の制御手順を示す
フローチャート、第10図は同実施例におけるステップ
モータの作動チェックの処理手順を示すフローチャート
、第11図は第9図または第10図の処理実行中に瞬間
的な作動停止が生じた時の処理手順を示すフローチャー
トである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車載エンジンの運転状態を制御する制御弁の開度をステ
ップモータにより制御する車載エンジンの制御弁制御装
置において、制御要求を受けて前記ステップモータを駆
動する駆動手段と、前記ステップモータのロータが所定
の基準回転角度位置に一致したことを検出する検出手段
と、前記ステップモータの駆動中にそのロータの回転角
度位置及び、この回転角度位置のイニシャライズの有無
を記憶する記憶手段とを有し、 前記駆動手段は前記制御要求を受けると、先ず前記検出
手段の出力に基づき前記ロータの回転角度位置が前記基
準回転角度位置に一致するまで前記ステップモータを駆
動して一致した点で前記ロータの回転角度位置を前記基
準回転角度位置にイニシャライズし、その後、前記現在
開度を前記モータのパルス数により把握しつつ前記ステ
ップモータを駆動し、かつ前記ステップモータの駆動中
に十分なる給電の停止が生じた場合には、給電が回復し
たときに前記記憶手段の記憶内容に基づいて未実行の駆
動動作を実行することを特徴とする車載エンジンの制御
弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19180889A JPH0357846A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 車載エンジンの制御弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19180889A JPH0357846A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 車載エンジンの制御弁制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357846A true JPH0357846A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16280870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19180889A Pending JPH0357846A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 車載エンジンの制御弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0357846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002355A (ja) * | 2008-09-03 | 2009-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電子スロットル制御装置 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP19180889A patent/JPH0357846A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009002355A (ja) * | 2008-09-03 | 2009-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電子スロットル制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02204642A (ja) | スロットル制御装置 | |
| US4995363A (en) | Throttle controller | |
| JP4502916B2 (ja) | 絞り弁制御装置 | |
| US6874470B2 (en) | Powered default position for motorized throttle | |
| JPH0357846A (ja) | 車載エンジンの制御弁制御装置 | |
| US6672564B2 (en) | Drive device | |
| JPH0357852A (ja) | 車載エンジンの制御弁制御装置 | |
| JP4094296B2 (ja) | 電子制御スロットル装置 | |
| JPH02230940A (ja) | スロットル制御装置 | |
| JPH0357853A (ja) | 車載エンジンの制御弁制御装置 | |
| JPH0350347A (ja) | 車載エンジンの制御弁装置 | |
| US7124736B2 (en) | Idling opening degree control apparatus in intake air control apparatus | |
| JPH0357841A (ja) | 車載エンジンの制御弁制御装置 | |
| JPH0361654A (ja) | 制御弁制御装置における検出器の較正方法 | |
| JPH0350338A (ja) | 車載エンジンの制御装置 | |
| JPH0350341A (ja) | 車載エンジンの制御弁装置 | |
| JPH0350349A (ja) | 車載エンジンの制御弁装置 | |
| JPH06221188A (ja) | スロットル制御装置 | |
| JPH0350350A (ja) | 車載エンジンの制御装置 | |
| JPH0357847A (ja) | 車載エンジンの制御弁制御装置 | |
| JPH0350348A (ja) | 車載エンジンの制御弁装置 | |
| JPH0350344A (ja) | 車載エンジンのスロットル制御装置 | |
| JPH0350352A (ja) | 車載エンジンの制御装置 | |
| JPH03290041A (ja) | 内燃機関のスロットル弁制御装置 | |
| JPH0350346A (ja) | 車載エンジンの制御弁装置 |