JPH0358740A - 食品の塩漬け方法 - Google Patents
食品の塩漬け方法Info
- Publication number
- JPH0358740A JPH0358740A JP1194821A JP19482189A JPH0358740A JP H0358740 A JPH0358740 A JP H0358740A JP 1194821 A JP1194821 A JP 1194821A JP 19482189 A JP19482189 A JP 19482189A JP H0358740 A JPH0358740 A JP H0358740A
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- food
- salt
- reduced pressure
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- salting
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/90—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は食品の塩漬け方法に係り、とりわけ食品本来の
風味を損うことなくかつ短時間に行なうことができる食
品の塩漬け方法に関する。
風味を損うことなくかつ短時間に行なうことができる食
品の塩漬け方法に関する。
(従来の技術)
食品、例えば魚等の塩漬けは、食品の水分活性の低下と
食塩の抗菌作用を組合わせたものであり、食品の保存お
よび味付け方法として、従来から広く使用されている。
食塩の抗菌作用を組合わせたものであり、食品の保存お
よび味付け方法として、従来から広く使用されている。
食品の塩漬け方法としては、■食品に食塩をまぶして乾
燥させる方法か、または■食品を食塩水に浸漬して、乾
燥させる方法が一般的である。
燥させる方法か、または■食品を食塩水に浸漬して、乾
燥させる方法が一般的である。
しかし、乾燥にはある程度の加熱が必要であり、乾燥工
程での自己消化、蛋白の変成、酵素による旨み成分の分
解は避けられないものであった。また乾燥工程での品質
の劣化を防止するために乾燥温度を低下させることも考
えられるが、このように乾燥温度を低下させると処理時
間が大幅に延長されることになり好ましくなかった。
程での自己消化、蛋白の変成、酵素による旨み成分の分
解は避けられないものであった。また乾燥工程での品質
の劣化を防止するために乾燥温度を低下させることも考
えられるが、このように乾燥温度を低下させると処理時
間が大幅に延長されることになり好ましくなかった。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、従来の食品の塩漬け方法においては、乾
燥工程が必要であるが、加熱して乾燥させると、品質の
低下を引起こすという問題がある。
燥工程が必要であるが、加熱して乾燥させると、品質の
低下を引起こすという問題がある。
また乾燥温度を低下させると処理時間が大幅に延長され
るという問題がある。
るという問題がある。
本発明はこのような点を考慮してなされたちのであり、
食品本来の風味を損うことなく、かつ短時間で行なうこ
とができる食品の塩漬けh法を提供することを目的とす
る。
食品本来の風味を損うことなく、かつ短時間で行なうこ
とができる食品の塩漬けh法を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための千段)
本発明は、食品を食塩で覆って塩漬けする食品の塩漬け
方法において、食品を11′透膜で包装し、この包装さ
れた食品の回りを食塩で覆うとともに、減圧下でかつ氷
温状態に維持して塩漬けにすることを特徴とする食品の
塩漬1ラ方法である。
方法において、食品を11′透膜で包装し、この包装さ
れた食品の回りを食塩で覆うとともに、減圧下でかつ氷
温状態に維持して塩漬けにすることを特徴とする食品の
塩漬1ラ方法である。
(作用)
半透膜で包装された食品を減L1:下でかつ水温状態に
維持することにより、食品中の水分と食塩とが置換され
、食品が塩漬け処理される。この場音、氷温状態で処理
を行なうので、食品の品質f氏下を防11.することか
できるとともに凍粘による細胞組織の破壊を防止できる
。また減圧状態とすることにより、迅速に塩漬け処岬を
行なうことかできる。
維持することにより、食品中の水分と食塩とが置換され
、食品が塩漬け処理される。この場音、氷温状態で処理
を行なうので、食品の品質f氏下を防11.することか
できるとともに凍粘による細胞組織の破壊を防止できる
。また減圧状態とすることにより、迅速に塩漬け処岬を
行なうことかできる。
(尖施例)
以下、図面を参照して本発明の丈施例に一ついて3
説明する。
第1図および第2図は本発明による食品の塩7J’2け
方法の−夫施例を示す図である。
方法の−夫施例を示す図である。
昂1図において、まず例えば魚ご9の食品12を4備し
7、この食品12を半透膜]l↓て包伎する。
7、この食品12を半透膜]l↓て包伎する。
続いて、このように包装された食品12を、予め密閉容
器10内に充填された食塩16中に配置する。
器10内に充填された食塩16中に配置する。
本実施例において、4′透膜]4として(11通水性の
ある月料であれば特に限定されず、セロハンビニ口ンフ
ィルム、微細孔をiTするフィルム、不織布等を使用す
ることかできるか、42jにセロハン、ビニ口ンフィル
ムが望ましい。
ある月料であれば特に限定されず、セロハンビニ口ンフ
ィルム、微細孔をiTするフィルム、不織布等を使用す
ることかできるか、42jにセロハン、ビニ口ンフィル
ムが望ましい。
続いて、密閉容器10を氷温下で減圧状態にし、例えば
1時間保持して食品12の塩漬けを行八う。
1時間保持して食品12の塩漬けを行八う。
減圧状態の程度としては、例えは1 0 0 mmll
g程度が考えられる。
g程度が考えられる。
ここで氷温とは0゜Cから食品の氷結点までの温度帯を
いう。第2図に示すように、食品を徐々に冷凍していく
と、食品は破線に不ずよラな温度文4 化をおこす。
いう。第2図に示すように、食品を徐々に冷凍していく
と、食品は破線に不ずよラな温度文4 化をおこす。
すなわち、食品を冷凍すると、まず急速に温度低下か生
じ、次に温度かイっずかに上青し氷桔点てl11度が維
持され、その後再び温度が低下する。
じ、次に温度かイっずかに上青し氷桔点てl11度が維
持され、その後再び温度が低下する。
木実施例においては、」二連のようにO℃と氷結点の間
の氷温状態に約1時間保持する(第2図実線)。
の氷温状態に約1時間保持する(第2図実線)。
このように、半透膜]4で包装された食品]2を食塩1
6中に所定時間保持することにより、〉ト透膜14を境
として食品]2中の水分と食塩とか置換して食品12の
塩漬けか行なわれる。
6中に所定時間保持することにより、〉ト透膜14を境
として食品]2中の水分と食塩とか置換して食品12の
塩漬けか行なわれる。
本実施例によれば、次のような効果が発揮される。
■ 氷温下で処理を行うため、食品12を(1 ’C以
下に維持することができるので、自己消化、蛋白の変戊
、酵素による旨み戒分の分解等の化学的な変化による品
質の低下が防止できる。また、食品]−2を氷結点以上
に維持することができるので、食品は凍結されず、凍結
による細胞組織の破壊を防止することかでぎる。
下に維持することができるので、自己消化、蛋白の変戊
、酵素による旨み戒分の分解等の化学的な変化による品
質の低下が防止できる。また、食品]−2を氷結点以上
に維持することができるので、食品は凍結されず、凍結
による細胞組織の破壊を防止することかでぎる。
■ 食品]2を半透膜]−4で包装しているため、食品
12中の旨み戊分は食品]2中に残留するので、食品本
来の味を損なうことなく効果的に水を食塩に置換できる
。
12中の旨み戊分は食品]2中に残留するので、食品本
来の味を損なうことなく効果的に水を食塩に置換できる
。
■ 減圧下で処理するため、処理11、7間か鳩い。
すなわち、脱水速度は゛1′.透膜14を壕として、内
側(食品]2側)と外側(食塩16側)のd透圧の差に
依存するが、減圧下で処理することにより、食品]2側
から食塩]6側への水分の移行速度か速くなり、短■l
間で塩漬けを作成することかijf能となる。
側(食品]2側)と外側(食塩16側)のd透圧の差に
依存するが、減圧下で処理することにより、食品]2側
から食塩]6側への水分の移行速度か速くなり、短■l
間で塩漬けを作成することかijf能となる。
なお、上記実施例において、密閉容器10内の圧力を1
−00……Igとした例を示したか、処理圧力は品質、
処理時間およびコス1・′″.9を考慮して1モ意に定
めることができ、大気圧以下であれば特に眼定されない
。
−00……Igとした例を示したか、処理圧力は品質、
処理時間およびコス1・′″.9を考慮して1モ意に定
めることができ、大気圧以下であれば特に眼定されない
。
次に本発明の具体例について説明する。
(具体例1)
食品として生鮭の切身1.50g(初期含水率75%)
を用い、これをセロハン(300m+nX300mm)
で包装した。次にこの生鮭を食塩で覆って、密閉容器で
ある真空デシケータ中に入れた。
を用い、これをセロハン(300m+nX300mm)
で包装した。次にこの生鮭を食塩で覆って、密閉容器で
ある真空デシケータ中に入れた。
続いて、真空デシケータ内を、真空ポンプを用いて約6
0 0 mmHgの減圧状態にし、この真空デンケタ
を−1 ’Cの氷温冷蔵庫中に入れて1 114;間保
持し、生鮭の塩漬けを行なった。
0 0 mmHgの減圧状態にし、この真空デンケタ
を−1 ’Cの氷温冷蔵庫中に入れて1 114;間保
持し、生鮭の塩漬けを行なった。
次に比較例として次のものを準備した。
(比較例)
生鮭の切身150g(初期含水弔 75%)に1. O
gの食塩を均一にまぶし、24時間放置した後、20
゜Cの冷風環境下で24時間乾燥させ、鮭の脱水を行っ
た。
gの食塩を均一にまぶし、24時間放置した後、20
゜Cの冷風環境下で24時間乾燥させ、鮭の脱水を行っ
た。
(比較実験)
具体例および比較例の含水率および食塩l農度を測定し
表−1に示した。食塩濃度はサンプルを′N5・量の水
と混合し、ホモジナイザーで粉砕処理したものを冫戸過
し、Brixメーターで測定したものである。Brix
%欄に記載の数値は、Brixメーターの数値を2倍し
たものである。
表−1に示した。食塩濃度はサンプルを′N5・量の水
と混合し、ホモジナイザーで粉砕処理したものを冫戸過
し、Brixメーターで測定したものである。Brix
%欄に記載の数値は、Brixメーターの数値を2倍し
たものである。
表
1
表−1から明らかなように、本発明の方法によれば、短
時間でしかも食品の風味を損なうことなく塩漬けを行う
ことができる。
時間でしかも食品の風味を損なうことなく塩漬けを行う
ことができる。
以上説明したように、本発明によれば、食品の化学変化
による品質の低下を防止することかでき、また凍結によ
る細胞組織の破壊を防Iトすることかできるので、食品
本来の風味を維持しながら迅速かつ簡単に食品の塩漬け
を行なうことができる。
による品質の低下を防止することかでき、また凍結によ
る細胞組織の破壊を防Iトすることかできるので、食品
本来の風味を維持しながら迅速かつ簡単に食品の塩漬け
を行なうことができる。
第1図は本発明による食品の塩漬け方法の一丈施例を示
す側断面図であり、第2図は塩漬け処理中の食品の温度
変化を示す図である。 10・・密閉容器、 12・・・食品、 14・・・半透膜、 16・・・食塩。
す側断面図であり、第2図は塩漬け処理中の食品の温度
変化を示す図である。 10・・密閉容器、 12・・・食品、 14・・・半透膜、 16・・・食塩。
Claims (1)
- 食品を食塩で覆って塩漬けする食品の塩漬け方法におい
て、食品を半透膜で包装し、この包装された食品の回り
を食塩で覆うとともに、減圧下でかつ氷温状態に維持し
て塩漬けにすることを特徴とする食品の塩漬け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194821A JPH0358740A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 食品の塩漬け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1194821A JPH0358740A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 食品の塩漬け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358740A true JPH0358740A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16330814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1194821A Pending JPH0358740A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 食品の塩漬け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0358740A (ja) |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1194821A patent/JPH0358740A/ja active Pending
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