JPH0358892B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0358892B2
JPH0358892B2 JP59241705A JP24170584A JPH0358892B2 JP H0358892 B2 JPH0358892 B2 JP H0358892B2 JP 59241705 A JP59241705 A JP 59241705A JP 24170584 A JP24170584 A JP 24170584A JP H0358892 B2 JPH0358892 B2 JP H0358892B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
dividing groove
cutter
substrate
branch line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59241705A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61120727A (ja
Inventor
Masayuki Ooshita
Motoki Tokura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP24170584A priority Critical patent/JPS61120727A/ja
Publication of JPS61120727A publication Critical patent/JPS61120727A/ja
Publication of JPH0358892B2 publication Critical patent/JPH0358892B2/ja
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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は基板のブレーク装置に関し、特に多数
個の発熱抵抗体が1列に配設されたサーマルヘツ
ドなどのセラミツク等の基板を分割用溝に沿つて
精度良く分割するものに関するものである。
〔従来の技術〕
分割用溝を設けたセラミツク等の基板をその溝
に沿つて分割する方法としては、例えば特開昭50
−60766に提案されているように、平面状の受け
台の上に弾性体を敷いて、その上に分割用溝を裏
面にして当接させ、その分割用溝背面に弾性体を
介して基板カツターの稜線を接触させ基板をブレ
ークする方法であつた。しかし、近年開発された
多数個の発熱低抗体を1列に配設されたA4判サ
イズ(210mm)からA3判サイズ(297mm)とその
セラミツク等のブレーク長の長大化が目立ち、上
記特開昭50−60766に提案されているようなIC製
造工程におけるブレーク方法では、程度良くかつ
歩留りの良いブレーク方法ではなく、通常は手作
業でブレークしていた。
手作業でブレークする方法では、セラミツク等
の基板の端部の分割用溝に出来るだけ指先を接近
させ、分割用溝で折るように指先に力を入れて、
ガラスカツター加工後のガラスを割る要領で分割
するものであつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の手作業によるブレーク方法では、分割用
溝近傍に指先に力を入れてガラスカツター加工後
のガラスを割る要領で分割しなければならず、作
業個数に限りがあるだけでなく、熟練をも要する
作業であり、量産性に欠けるという問題があつ
た。また、増々大形化するサーマルヘツド、高解
像度化するサーマルヘツドあるいは基板上にドラ
イブ用ICチツプ、ダイオードチツプ等を搭載し
て高機能化(高原価)を計つたサーマルヘツド等
にあつて、このブレーク作業は数十ある作業工程
の後に位置する工程であり、そのブレーク作業を
ミス(不良品)することは多大な損失を与える原
因でもあつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、長大な基板においても分割用
溝に沿つて確実に分割できるとともに、基板上に
ドライブ用ICチツプ、ダイオードチツプ等を搭
載するサーマルヘツド等においてもその搭載部を
損傷させないで分割できるブレーク装置を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る基板のブレーク装置は、分割用
溝に対して線対称になるように受台を傾斜させる
とともに、分割用溝の長さ方向の中心部において
分割用溝に直交する軸に対して回動自在に、受台
の傾斜面の分岐線の上方にその稜線を配する基板
カツターを係合させ、受台の傾斜面の分岐線と基
板カツターの稜線で分割用溝を分岐線側にして挾
持させるように接触させ基板をブレークするもの
である。
〔作用〕
この発明における基板のブレーク方法は、分割
用溝長さ方向に対して均一になるように基板カツ
ター稜線において、分割用溝背面を押下げながら
基板裏面を受台の傾斜面に当接させ、さらに基板
カツターを押下げることにより、受台傾斜面と基
板と当接部は傾斜面の分岐線に近接して行き曲げ
変形域スパンが狭められると同時に曲げ応力が集
中し、分割用溝に沿つてブレークするものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1は受台であり、V字形状
に傾斜面11,12が配設され、直線状に分岐線
1aが形成されている。傾斜面11,12には弾
性体よりなるシート11a,12aが貼付けら
れ、サーマルヘツド基板2の裏面に設けられた分
割用溝2aを上記分岐線1a上方に位置決めする
ための位置決めピン11b,11cが配設されて
いる。サーマルヘツド基板2の表面には複数個の
発熱低抗体2cが配されドライブ用ICチツプ2
bが搭載されている。3は基板カツターであり、
その一端はV字形状に突出し、所定の半径に仕上
げられた稜線3aが設けられており、この稜線3
aの長さ方向の中心部に稜線3aと直交する穴3
bが配設されている。13はガイドピンであり、
上記基板カツター3の稜線3aを前記受台1の分
岐線1aの上方で摺動案内するものである。4は
支持軸であり、基板カツター3の穴3bに回動自
在に係合し、この支持軸4はアームブロツク5に
設置されている。
次にこのような構成における基板のブレーク装
置の動作について説明する。
まず、第1にサーマルヘツド基板2を受台1の
位置決めピン11b,11cに当接させながら支
持軸4をほぼ中心として、受台1の分岐線1aの
上方にサーマルヘツド基板2の裏面の分割用溝2
aを設定する。続いてアームブロツク5を図示し
ないエアシリンダー等によりA矢印方向に作動さ
せると、基板カツター3はガイトピン13で案内
されながら、その稜線3aは受台1の分岐線1a
の上方から降下する。そうすると、稜線3aは分
割用溝2aの反対面すなわちサーマルヘツド基板
2の表面に当接し、分岐線1a・分割用溝2a・
稜線3aを同一線上に設定することができる。さ
らにA矢印方向にアームブロツク5を作動させる
と第2図の如くサーマルヘツド基板2は弯曲を開
始しサーマルヘツド基板2の表面の稜線3aの当
接部は圧縮され、分割用溝2aのある裏面は引張
られ、いわゆる曲げ応力が発生する。この曲げ応
力は支持軸4に回動自在に係合した基板カツター
3を介して印加されているので、稜線3aとサー
マルヘツド基板2との当接部において一様なもの
となる。なお、この状態での変形域スパンはlで
ある。さらにA矢印方向にアームブロツク5を作
動させると第3図のように変形域スパンがl1へと
移動し、さらに分割用溝2aの切欠効果により分
割用溝2aの底部に急激に曲げ応力が集中して、
分割用溝2aの底部よりサーマルヘツド基板2の
板厚方向へ亀裂が発生してサーマルヘツド基板2
をブレークする。
なお、上記実施例では連続した稜線を有する基
板カツター3によるブレークについて示したが、
第4図に示すように稜線を不連続にした、いわゆ
るパーシヤルカツター形状においても同様の効果
を奏する。また、発熱抵抗体を1列に配設したラ
イン形サーマルヘツド基板だけでなく、シリアル
形サーマルヘツド基板あるいはIC基板等におい
ても応用できることはもちろんである。
さらに、位置決めピンの位置を変更(移動可能
としても良い)すれば、形状の異る基板をもブレ
ークできることはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、受台を傾斜
面に構成したので、基板カツターの降下量により
変形域スパンが減少して行き、曲げ応力が集中す
るだけでなく、分割用溝による切欠き効果をより
高めると同時に、基板カツターを回転自在なるピ
ン支持構造にしたので、ブレーク範囲全域にわた
つて均一な曲げ応力が発生し、長大物でも分割用
溝に沿つて精度良く、しかもブレークミスのない
基板のブレークが得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による基板のブレ
ーク装置を示す分解斜視図、第2図は基板カツタ
ーとサーマルヘツド基板の当接初状態を示す拡大
側面図、第3図はサーマルヘツド基板のブレーク
寸前状態を示す拡大側面図、第4図はこの発明の
他の実施例における基板カツターの斜視図であ
る。 1……受け台、1a……分岐線、11,12…
…傾斜面、2……サーマルヘツド基板、2a……
分割用溝、3……基板カツター、3a……稜線、
4……支持軸、なお、図中、同一符号は同一、又
は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数の電気部品が配列され、その配列方向に
    分割用溝が設けられたセラミツク基板をその分割
    用溝にそつて分割する基板のブレーク装置におい
    て、上記セラミツク基板が載置され、その分割用
    溝に対して線対称になるようにV字状の2つの傾
    斜面を有する受台と、この2つの傾斜面によつて
    形成された分岐線に対向してその上方に配置さ
    れ、上記分割用溝とほぼ同一線上に設定される稜
    線を有し、その分岐線の長さ方向の中心部におい
    て、この分岐線に直交する軸に回動自在に係合す
    る基板カツタを備え、上記基板カツタを押圧降下
    させることにより上記セラミツク基板の分割用溝
    に曲げ応力を集中させ、上記セラミツク基板を分
    割することを特徴とする基板のブレーク装置。
JP24170584A 1984-11-15 1984-11-15 基板のブレ−ク装置 Granted JPS61120727A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24170584A JPS61120727A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 基板のブレ−ク装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP24170584A JPS61120727A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 基板のブレ−ク装置

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JPS61120727A JPS61120727A (ja) 1986-06-07
JPH0358892B2 true JPH0358892B2 (ja) 1991-09-06

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JP24170584A Granted JPS61120727A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 基板のブレ−ク装置

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JPS5731668A (en) * 1980-07-30 1982-02-20 Nippon Soda Co Ltd Preparation of 4,5-dicarbamoylimidazole

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JPS61120727A (ja) 1986-06-07

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