JPH0360002A - 高周波コイル - Google Patents
高周波コイルInfo
- Publication number
- JPH0360002A JPH0360002A JP19523089A JP19523089A JPH0360002A JP H0360002 A JPH0360002 A JP H0360002A JP 19523089 A JP19523089 A JP 19523089A JP 19523089 A JP19523089 A JP 19523089A JP H0360002 A JPH0360002 A JP H0360002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- driver
- coil
- rotating
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、中間周波変成器や単にインダクタンスとして
用いられるものなどの高周波コイルにおけるインダクタ
ンスの可変機構に関する。
用いられるものなどの高周波コイルにおけるインダクタ
ンスの可変機構に関する。
従来の高周波コイルは第7図の断面図に示すように、コ
イル1を巻回してあるドラム状のコア2を被って、つぼ
状のコア3を上下動することにより、インダクタンスを
調節する機構が一般的に用いられている。コア2やコア
3は、フェライトの焼結体やその粉末を混合したプラス
チックからなる。コア3は、金属のケース4の内部に螺
合している。
イル1を巻回してあるドラム状のコア2を被って、つぼ
状のコア3を上下動することにより、インダクタンスを
調節する機構が一般的に用いられている。コア2やコア
3は、フェライトの焼結体やその粉末を混合したプラス
チックからなる。コア3は、金属のケース4の内部に螺
合している。
しかしこのような機構は、コア3とケース4の螺合部分
の寸法管理を完全に行って、トルクを常時一定に保つこ
とが難しい。
の寸法管理を完全に行って、トルクを常時一定に保つこ
とが難しい。
また、コア3の上側の溝5にドライバーの先端を差し込
んで回動するために、コア3が割れたり欠けることによ
る破損事故が多い。トルクのばらつきが大きい場合には
、そのような事故はいっそう頻発する。
んで回動するために、コア3が割れたり欠けることによ
る破損事故が多い。トルクのばらつきが大きい場合には
、そのような事故はいっそう頻発する。
インダクタンス調整のためには、溝5にドライバーの先
端を入れて溝から外れないように押し付けて回転させな
ければならないが、この作業は押圧力を必要とし、円滑
な調整が困難である。
端を入れて溝から外れないように押し付けて回転させな
ければならないが、この作業は押圧力を必要とし、円滑
な調整が困難である。
本発明の課題は、このような問題を解決するために、従
来の機構とは全く異なった新しいインダクタンス可変機
構を有する高周波コイルを提供することにある。
来の機構とは全く異なった新しいインダクタンス可変機
構を有する高周波コイルを提供することにある。
すなわち本発明の高周波コイルは、コイルを設置してあ
るベースと内部にコイルを被うコアを固着してあるケー
スからなり、ケースには外側からドライバーの螺子溝を
螺合させ、該ドライバーを回転させることにより該ケー
スを回転させることなく上下動するための螺子溝を設け
てあることを特徴とする。
るベースと内部にコイルを被うコアを固着してあるケー
スからなり、ケースには外側からドライバーの螺子溝を
螺合させ、該ドライバーを回転させることにより該ケー
スを回転させることなく上下動するための螺子溝を設け
てあることを特徴とする。
ケースはドライバーを回転させる時に、それが固定され
るベースと共に回転しないようにしてあればよ(、ベー
スに嵌合させたり、ベースに付設するケース保持部を内
接させておく。
るベースと共に回転しないようにしてあればよ(、ベー
スに嵌合させたり、ベースに付設するケース保持部を内
接させておく。
以下、本発明の高周波コイルの実施例を示す第1図、第
2図、第3図を参照しながら説明する。
2図、第3図を参照しながら説明する。
第1図は断面図、第2図は分解斜視図、第3図はドライ
バーの斜視図である。
バーの斜視図である。
第1図乃至第3図において、10はコイル11を巻回し
てあるドラム状のフェライトのコア、12はコイル11
を表面に設置し、裏面に端子ビン13を植設してあるベ
ース、14は平面形状が四角形の金属のケース、15は
ケース14に内接しコア10を上側から被うつぼ状のコ
ア、16はベース12の側面に嵌合している金属のケー
ス保持部である。
てあるドラム状のフェライトのコア、12はコイル11
を表面に設置し、裏面に端子ビン13を植設してあるベ
ース、14は平面形状が四角形の金属のケース、15は
ケース14に内接しコア10を上側から被うつぼ状のコ
ア、16はベース12の側面に嵌合している金属のケー
ス保持部である。
保持部16は内部への折曲部17と折曲部18により、
ベース12に係止されており、ケース14に内接する。
ベース12に係止されており、ケース14に内接する。
ケース14の外側の四隅には、螺子溝19を設けである
。
。
この螺子溝19は、第3図に示すような先端にカップ状
部分20を有し、内部に螺子部21を設けであるドライ
バーの該螺子部21に螺合する。
部分20を有し、内部に螺子部21を設けであるドライ
バーの該螺子部21に螺合する。
カップ状部分20を下側にしてケース14の上側からド
ライバーを嵌めこみ高さを変えながら回転することによ
り、螺子部21は螺子溝19に螺合する。そしで、端子
ビン13を固定することによつヘース12を固定した状
態で、同し水平位置に保持しながらドライバーの軸23
を回転することにより、ケース14は上下動する。ケー
ス14と共にコア15も上下動してインダクタンスの調
節ができる。調節が終わると、ドライバーを回転させな
がら高さを変えてゆくことにより、ドライバーはケース
14との螺合を脱する。
ライバーを嵌めこみ高さを変えながら回転することによ
り、螺子部21は螺子溝19に螺合する。そしで、端子
ビン13を固定することによつヘース12を固定した状
態で、同し水平位置に保持しながらドライバーの軸23
を回転することにより、ケース14は上下動する。ケー
ス14と共にコア15も上下動してインダクタンスの調
節ができる。調節が終わると、ドライバーを回転させな
がら高さを変えてゆくことにより、ドライバーはケース
14との螺合を脱する。
なお、22はケース14の対向する側面に2個ずつ設け
られた細長い突起、24はケース保持部16の側面に設
けられた半球状の突部であり、突起22と突部24は互
いに係合する。インダクタンスが所望の値になった時、
ケース14と保持部16は突部24が突起22を内側か
ら押圧することにより生ずる摩擦力によりその位置を固
定される。熱論、半田付けや即乾性の接着剤を用いて固
定することもできる。
られた細長い突起、24はケース保持部16の側面に設
けられた半球状の突部であり、突起22と突部24は互
いに係合する。インダクタンスが所望の値になった時、
ケース14と保持部16は突部24が突起22を内側か
ら押圧することにより生ずる摩擦力によりその位置を固
定される。熱論、半田付けや即乾性の接着剤を用いて固
定することもできる。
ドライバーのカップ状部分は、中央で半分に開く構造に
しておき、ケース14への螺合時にはカップ状になり、
螺合を脱する時にはくす玉のように中央が開くようにも
できる。
しておき、ケース14への螺合時にはカップ状になり、
螺合を脱する時にはくす玉のように中央が開くようにも
できる。
また、ケース14の螺子溝19は四隅に設けであるが、
少なくとも2個所、例えば対向する2個所に設ければよ
い場合もある。
少なくとも2個所、例えば対向する2個所に設ければよ
い場合もある。
なお、第4図はドライバーのカップ状部分20がケース
14に螺合している状態をその下側から示す図である。
14に螺合している状態をその下側から示す図である。
第5図と第6図は、本発明の高周波コイルの他の実施例
を示す図であり、第5図はケースとつぼ状のコアを示す
斜視図、第6図は断面図である。
を示す図であり、第5図はケースとつぼ状のコアを示す
斜視図、第6図は断面図である。
ケース30は円柱状部分31と、その下側の台形部分3
2を組み合わせた形状である。
2を組み合わせた形状である。
その他の部分は最初の実施例と同じであり、台形部分3
2が四角形のベース12に嵌合している。
2が四角形のベース12に嵌合している。
円柱状部分31には、つぼ状のコア15が内接している
。
。
そして円柱状部分31の外側には、前記したと同じよう
なドライバー〇カンプ状部分34に螺合する螺子溝33
を設けである。
なドライバー〇カンプ状部分34に螺合する螺子溝33
を設けである。
ドライバーのカップ状部分34を円柱状部分31の螺子
溝33に第6図に示すように上側から螺合させ、端子ビ
ン13とドライバーの水平位置を固定した状態で、ドラ
イバーの軸35を回転させることにより、ケース30と
共にコア15が上下動する。インダクタンスが所望の値
に調節された状態で、ケースとベースを接着等により固
定する。
溝33に第6図に示すように上側から螺合させ、端子ビ
ン13とドライバーの水平位置を固定した状態で、ドラ
イバーの軸35を回転させることにより、ケース30と
共にコア15が上下動する。インダクタンスが所望の値
に調節された状態で、ケースとベースを接着等により固
定する。
本発明の高周波コイルはこのように、つぼ状のコアを回
転させることなく、上下動させることができる。
転させることなく、上下動させることができる。
なお、ベースはコイルを巻回するボビンと一体に形成し
てあってもよい。
てあってもよい。
ケースやケース保持部は、必ずしも金属である必要はな
い。
い。
ケースは、ドライバーを回転した時に回転しないように
保持 〔効果〕 以上述べたように、本発明の高周波コイルは、ケースの
外側の螺合部にケースに被さるようにして外側からドラ
イバーのカップ状部分の螺子部を螺合させ、ドライバー
を回転することによりつぼ状のコアを上下動させてイン
ダクタンスを調節する。つぼ状のコアの上側にドライバ
ーの先端を差し込んで回転させることがないので、該コ
アが割れたり欠けることによる破損事故も生しない。
保持 〔効果〕 以上述べたように、本発明の高周波コイルは、ケースの
外側の螺合部にケースに被さるようにして外側からドラ
イバーのカップ状部分の螺子部を螺合させ、ドライバー
を回転することによりつぼ状のコアを上下動させてイン
ダクタンスを調節する。つぼ状のコアの上側にドライバ
ーの先端を差し込んで回転させることがないので、該コ
アが割れたり欠けることによる破損事故も生しない。
また、コアとケースの螺合部分における°トルク管理も
不要である。インダクタンスの調整に押圧力が不要であ
り、円滑な調整ができる。
不要である。インダクタンスの調整に押圧力が不要であ
り、円滑な調整ができる。
このようにして歩留まりが高くて、製造の容易な高周波
コイルを得ることができる。
コイルを得ることができる。
第1図は本発明の高周波コイルの実施例を示す断面図、
第2図は分解斜視図、第3図はドライバーの斜視図、第
4図はドライバーがケースに螺合している状態を示す図
、第5図は本発明の高周波コイルの他の実施例を示すケ
ースとつぼ状のコアの斜視図、第6図は断面図、第7図
は従来の高周波コイルの断面図である。 10ニドラム状のコア 11:コイル 12:ベー
ス 14:ケース 15:つぼ状のコア 16:
ケース保持部
第2図は分解斜視図、第3図はドライバーの斜視図、第
4図はドライバーがケースに螺合している状態を示す図
、第5図は本発明の高周波コイルの他の実施例を示すケ
ースとつぼ状のコアの斜視図、第6図は断面図、第7図
は従来の高周波コイルの断面図である。 10ニドラム状のコア 11:コイル 12:ベー
ス 14:ケース 15:つぼ状のコア 16:
ケース保持部
Claims (3)
- (1)コイルを設置してあるベース、ベースに嵌合し、
内部にコイルを被うコアを固着してあるケースからなり
、ケースには外側からドライバーの螺子溝を螺合させ、
該ドライバーを回転させることにより該ケースを回転さ
せることなく上下動するための螺子溝を設けてあること
を特徴とする高周波コイル。 - (2)コイルを設置してあるベース、内部にコイルを被
うコアを固着してあるケース、ベースに付設してあり該
ケースに内接するケース保持部からなり、ケースには外
側からドライバーの螺子溝を螺合させ、該ドライバーを
回転させることにより該ケースを回転させることなく上
下動するための螺子溝を設けてあることを特徴とする高
周波コイル。 - (3)コイルを設置してあるベース、平面形状が四角形
で内部にコイルを被うコアを固着してあるケース、ベー
スに付設してあり、該ケースに内接するケース保持部か
らなり、ケースの四隅の内少なくとも2つの隅には外側
からドライバーの螺子溝を螺合させ、該ドライバーを回
転させることにより該ケースを回転させることなく上下
動するための螺子溝を設けてあることを特徴とする高周
波コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19523089A JPH0360002A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 高周波コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19523089A JPH0360002A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 高周波コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360002A true JPH0360002A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16337642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19523089A Pending JPH0360002A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 高周波コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9574904B2 (en) | 2014-02-24 | 2017-02-21 | Fanuc Corporation | Rotational angle detector including seat and rotary machine including the detector |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19523089A patent/JPH0360002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9574904B2 (en) | 2014-02-24 | 2017-02-21 | Fanuc Corporation | Rotational angle detector including seat and rotary machine including the detector |
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