JPH036024A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH036024A JPH036024A JP1140571A JP14057189A JPH036024A JP H036024 A JPH036024 A JP H036024A JP 1140571 A JP1140571 A JP 1140571A JP 14057189 A JP14057189 A JP 14057189A JP H036024 A JPH036024 A JP H036024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- organic film
- melting point
- metal
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/019—Manufacture or treatment of bond pads
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/921—Structures or relative sizes of bond pads
- H10W72/923—Bond pads having multiple stacked layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
- H10W72/934—Cross-sectional shape, i.e. in side view
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置の製造方法に適用して有効な技術
に関するもので、例えば、接続孔を穴埋めする技術に利
用して有効な技術に関するものである。
に関するもので、例えば、接続孔を穴埋めする技術に利
用して有効な技術に関するものである。
[従来の技術]
従来、半導体基板表面の拡散層にコンタクトするコンタ
クトホールや、金屑配線にコンタクトするスルーホール
等の接続孔に対する導体Mによる穴埋めは、例えばアル
ミニウム等の金属の全面堆積、パターニングを行なうこ
とによりなされていた。しかしながら、このような方法
により接続孔の穴埋めを行なうと、該接続孔に充填され
る金属のカバレジがあまり良好でないために、該接続孔
において導通不良等が発生する畏れがあった。しかも、
最近においては、高集積化の要請に伴って該接続孔が小
さくなってきており、その畏れは増々強まる傾向にある
。
クトホールや、金屑配線にコンタクトするスルーホール
等の接続孔に対する導体Mによる穴埋めは、例えばアル
ミニウム等の金属の全面堆積、パターニングを行なうこ
とによりなされていた。しかしながら、このような方法
により接続孔の穴埋めを行なうと、該接続孔に充填され
る金属のカバレジがあまり良好でないために、該接続孔
において導通不良等が発生する畏れがあった。しかも、
最近においては、高集積化の要請に伴って該接続孔が小
さくなってきており、その畏れは増々強まる傾向にある
。
従って、近年においては、コンタクトホールやスルーホ
ール等の接続孔の穴埋めを金属の単なる全面堆積により
行な力ずに、例えばタングステン等の高融点金属の選択
気相成長法により行なうようにし、上記問題点に対処す
るようにしていた。
ール等の接続孔の穴埋めを金属の単なる全面堆積により
行な力ずに、例えばタングステン等の高融点金属の選択
気相成長法により行なうようにし、上記問題点に対処す
るようにしていた。
この高融点金属の選択気相成長法とは、ガス条件をコン
トロールして高融点金属を気相化学堆積させると(例え
ば、温度は300〜350’C)、該高融点金属はシリ
コンやアルミニウム等の特定の物質上のみに成長し、5
i02等の上には形成されないという特性があることか
ら、この特性を利用してSin、等よりなる無機絶縁膜
から接続孔を通して露出するシリコン(半導体基板)や
アルミニウム(金属配線)上にのみタングステン等の高
融点金属を成長させるというものであり、接続孔に高融
点金属を入れて成長させる方法を採っているので、上記
の従来技術に比べてカバレジが極めて良好となるという
利点がある。
トロールして高融点金属を気相化学堆積させると(例え
ば、温度は300〜350’C)、該高融点金属はシリ
コンやアルミニウム等の特定の物質上のみに成長し、5
i02等の上には形成されないという特性があることか
ら、この特性を利用してSin、等よりなる無機絶縁膜
から接続孔を通して露出するシリコン(半導体基板)や
アルミニウム(金属配線)上にのみタングステン等の高
融点金属を成長させるというものであり、接続孔に高融
点金属を入れて成長させる方法を採っているので、上記
の従来技術に比べてカバレジが極めて良好となるという
利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような高融点金属の選択気相成長法
を用いて製造された半導体装置に対して本発明者は以下
の問題点を発見した。
を用いて製造された半導体装置に対して本発明者は以下
の問題点を発見した。
すなわち、高融点金属を選択的に気相成長させる際に、
該高融点金属が付着しないと考えられていた5i02等
よりなる無機絶縁膜上に、該高融点金属が稀に付着する
ことがあるということを発見した。この無機絶縁膜上へ
の高融点金属の付着をそのままにしておくことは品質的
に問題があるのでこの高融点金属を無機絶縁膜上から除
去しなければならないが、追加エッチ等の工程が必要と
され、製造プロセスが煩雑となり好ましくない。
該高融点金属が付着しないと考えられていた5i02等
よりなる無機絶縁膜上に、該高融点金属が稀に付着する
ことがあるということを発見した。この無機絶縁膜上へ
の高融点金属の付着をそのままにしておくことは品質的
に問題があるのでこの高融点金属を無機絶縁膜上から除
去しなければならないが、追加エッチ等の工程が必要と
され、製造プロセスが煩雑となり好ましくない。
本発明は係る問題点に鑑みなされたものであって、製造
プロセスの簡略化が図られた半導体装置の製造方法を提
供することを目的としている。
プロセスの簡略化が図られた半導体装置の製造方法を提
供することを目的としている。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、高融点金属を半導体基板かつ/または金属配
線上の任意の部位にのみ選択的に気相成長させるにあた
り、前記任意の部位以外の部位を、選択気相成長時の温
度に耐え得る耐熱性を有する有機膜で覆うようにしたも
のである。
線上の任意の部位にのみ選択的に気相成長させるにあた
り、前記任意の部位以外の部位を、選択気相成長時の温
度に耐え得る耐熱性を有する有機膜で覆うようにしたも
のである。
[作用]
上記した手段によれば、高融点金属を半導体基板かつ/
または金か配線上の任意の部位にのみ選択的に気相成長
させるにあたり、前記任意の部位以外の部位を、選択気
相成長時の温度に耐え得る耐熱性を有する有機膜で覆う
ようにしたので、高融点金属の高温なる選択気相成長時
において、有機膜が溶融することなく選択マスクとして
の機能を充分果たすと共に、そのマ入りには有機膜の特
性から該高融点金属が付着・成長することはないという
作用によって、この任意の部位以外の部位に付着してい
た高融点金属の除去工程が不要となり、製造プロセスの
簡略化を図るという上記目的が達成されることになる。
または金か配線上の任意の部位にのみ選択的に気相成長
させるにあたり、前記任意の部位以外の部位を、選択気
相成長時の温度に耐え得る耐熱性を有する有機膜で覆う
ようにしたので、高融点金属の高温なる選択気相成長時
において、有機膜が溶融することなく選択マスクとして
の機能を充分果たすと共に、そのマ入りには有機膜の特
性から該高融点金属が付着・成長することはないという
作用によって、この任意の部位以外の部位に付着してい
た高融点金属の除去工程が不要となり、製造プロセスの
簡略化を図るという上記目的が達成されることになる。
[実施例コ
以下、本発明に係る半導体装置の製造方法の実施例を図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図には本発明に係る半導体装置の製造方法の第1の
実施例を適用して得られた半導体装置が示されている。
実施例を適用して得られた半導体装置が示されている。
この第1の実施例の半導体装置では、例えばアルミニウ
ムよりなる金属配線1の任意の位置にコンタクトするス
ルーホールには1選択気相成長により形成された、例え
ばタングステンよりなる高融点金、[6が充填(成長)
されており、この第1の実施例の半導体装置にあっては
、このスルーホール以外の部位には選択気相成長時の温
度に耐え得る耐熱性を有すると共に上記高融点金、@6
が付着・成長することのない、例えばポリイミド系樹脂
(P i Q ;商標)よりなる有機膜3が途中工程に
おいて被膜されている。
ムよりなる金属配線1の任意の位置にコンタクトするス
ルーホールには1選択気相成長により形成された、例え
ばタングステンよりなる高融点金、[6が充填(成長)
されており、この第1の実施例の半導体装置にあっては
、このスルーホール以外の部位には選択気相成長時の温
度に耐え得る耐熱性を有すると共に上記高融点金、@6
が付着・成長することのない、例えばポリイミド系樹脂
(P i Q ;商標)よりなる有機膜3が途中工程に
おいて被膜されている。
以下、上記実施例の半導体装置の製造方法の一例を第2
図(a)〜第2図(f)に基づいて説明する。
図(a)〜第2図(f)に基づいて説明する。
先ず、例えばシリコンよりなる半導体基板5上の全面に
、例えばSin、よりなる無機層間絶縁膜2,400〜
450℃迄の耐熱性を有する例えばポリイミド系樹脂よ
りなる有機膜3.02反応性イオンエツチング耐性を有
するSi含有ホトレジスト4をその順で順次塗付、成膜
し1次いで周知のホトリソ技術により感光、現像して金
属配線1上の任意の位置のスルーホールパターンをSi
含有ホトレジスト4に転写し、第2図(a)に示される
状態とする。
、例えばSin、よりなる無機層間絶縁膜2,400〜
450℃迄の耐熱性を有する例えばポリイミド系樹脂よ
りなる有機膜3.02反応性イオンエツチング耐性を有
するSi含有ホトレジスト4をその順で順次塗付、成膜
し1次いで周知のホトリソ技術により感光、現像して金
属配線1上の任意の位置のスルーホールパターンをSi
含有ホトレジスト4に転写し、第2図(a)に示される
状態とする。
次に、02反応性ドライエツチング技術により上記Si
含有ホトレジスト4上のパターンを下層の有機膜3に転
写し、第2図(b)に示される状態とする。
含有ホトレジスト4上のパターンを下層の有機膜3に転
写し、第2図(b)に示される状態とする。
次に、レジスト除去液を用いてSi含有ホトレジスト4
を剥離し、第2図(Q)に示される状態とする。
を剥離し、第2図(Q)に示される状態とする。
次に、有機膜3を加工マスクとしたCF4系ガス中にお
ける反応性イオンエツチング技術により。
ける反応性イオンエツチング技術により。
無機層間絶縁膜2に上記スルーホールパターンを透孔し
、第2図(d)に示される状態とする。
、第2図(d)に示される状態とする。
次に、上記有機膜3を残した状態、すなわちスルーホー
ルパターン以外の部位を有機膜3で覆った状態で、例え
ばタングステンよりなる高融点金属の選択気相成長を約
300〜350℃の温度で行ない、透孔部にのみ選択的
にタングステンを成長させ、第2図(e)に示される状
態とする。ここで、ポリイミド系樹脂3の耐熱温度は上
述の如く400〜450℃となっているので、該ポリイ
ミド系樹脂3が選択気相成長時に溶融することはなく、
しかも該ポリイミド系樹脂3にはその特性上タングステ
ン6が付着・成長することはないので、タングステン6
のアルミニウム1とポリイミド系樹脂3とに対する選択
性が良好に確保され得るようになっている。
ルパターン以外の部位を有機膜3で覆った状態で、例え
ばタングステンよりなる高融点金属の選択気相成長を約
300〜350℃の温度で行ない、透孔部にのみ選択的
にタングステンを成長させ、第2図(e)に示される状
態とする。ここで、ポリイミド系樹脂3の耐熱温度は上
述の如く400〜450℃となっているので、該ポリイ
ミド系樹脂3が選択気相成長時に溶融することはなく、
しかも該ポリイミド系樹脂3にはその特性上タングステ
ン6が付着・成長することはないので、タングステン6
のアルミニウム1とポリイミド系樹脂3とに対する選択
性が良好に確保され得るようになっている。
次いで、有機膜3をヒドラジンヒトラードとエチレンジ
アミンとの混合液によりエッチ除去して第2図(f)に
示される状態とし、電極7を形成すると第1図に示され
る半導体装置が得られることになる。
アミンとの混合液によりエッチ除去して第2図(f)に
示される状態とし、電極7を形成すると第1図に示され
る半導体装置が得られることになる。
その結果、上記第1の実施例の半導体装置の製造方法に
よれば次のような効果を得ることができる。
よれば次のような効果を得ることができる。
すなわち、タングステンよりなる高融点金属をアルミニ
ウムよりなる金属配IjAl上の任意の部位(スルーホ
ール内)にのみ選択的に気相成長させるにあたり、前記
任意の部位(スルーホール内)以外の部位を、選択気相
成長時の温度に耐え得る耐熱性を有するポリイミド系樹
脂よりなる有機膜3で覆うようにしたので、高融点金属
の高温なる選択気相成長時において、有機膜3が溶融す
ることなく選択マスクとしての機能を充分果たすと共に
、そのマスクには有機膜3の特性から該高融点金属が付
着・成長することはないという作用によって、この任意
の部位(スルーホール内)以外の部位に付着していた高
融点金属の除去工程が不要となり、製造プロセスの簡略
化を図ることが可能となる。
ウムよりなる金属配IjAl上の任意の部位(スルーホ
ール内)にのみ選択的に気相成長させるにあたり、前記
任意の部位(スルーホール内)以外の部位を、選択気相
成長時の温度に耐え得る耐熱性を有するポリイミド系樹
脂よりなる有機膜3で覆うようにしたので、高融点金属
の高温なる選択気相成長時において、有機膜3が溶融す
ることなく選択マスクとしての機能を充分果たすと共に
、そのマスクには有機膜3の特性から該高融点金属が付
着・成長することはないという作用によって、この任意
の部位(スルーホール内)以外の部位に付着していた高
融点金属の除去工程が不要となり、製造プロセスの簡略
化を図ることが可能となる。
なお、この第1の実施例においては、万が一ポリイミド
系樹脂3上にタングステンが付着するような間違いがあ
った場合のことも考えて、該ポリイミド系樹脂3を除去
するようにしているが、このポリイミド系樹脂3を除去
せずに残したまま電極7を形成し、第3図に示される半
導体装置とすることも勿論可能である。この場合1層間
膜として平坦性に優れたポリイミド系樹脂13を用いる
ようにしているので、多層構造をなす半導体装置の加工
性がさらに向上されるという効果も得られるようになっ
ている。
系樹脂3上にタングステンが付着するような間違いがあ
った場合のことも考えて、該ポリイミド系樹脂3を除去
するようにしているが、このポリイミド系樹脂3を除去
せずに残したまま電極7を形成し、第3図に示される半
導体装置とすることも勿論可能である。この場合1層間
膜として平坦性に優れたポリイミド系樹脂13を用いる
ようにしているので、多層構造をなす半導体装置の加工
性がさらに向上されるという効果も得られるようになっ
ている。
第4図には本発明に係る半導体装置の製造方法の第2の
実施例を適用して得られた半導体装置が示されている。
実施例を適用して得られた半導体装置が示されている。
この第2の実施例の半導体装置が先の第1の実施例のそ
れと違う点は、無機絶縁膜2の機能をポリイミド系樹脂
よりなる有機膜23に持たせるようにした、すなわち無
機絶縁膜2を不要とした点である。
れと違う点は、無機絶縁膜2の機能をポリイミド系樹脂
よりなる有機膜23に持たせるようにした、すなわち無
機絶縁膜2を不要とした点である。
この第2の実施例の半導体装置の製造方法の一例を第5
図(a)〜第5図(c)に基づいて説明する。
図(a)〜第5図(c)に基づいて説明する。
先ず、例えばシリコンよりなる半導体基板5上の全面に
、400〜450℃迄の耐熱性を有する例えばポリイミ
ド系樹脂よりなる有機膜23を塗付、成膜し、第5図(
a)に示される状態とする。
、400〜450℃迄の耐熱性を有する例えばポリイミ
ド系樹脂よりなる有機膜23を塗付、成膜し、第5図(
a)に示される状態とする。
次いで、02反応性イオンエツチング耐性を有するSi
含有ホトレジスト14を塗付し、周知のホトリソ技術に
より感光、現像して金属配線1上の任意の位置のスルー
ホールパターンをSi含有ホトレジスト14に転写し、
第S図(b)に示される状態とする。
含有ホトレジスト14を塗付し、周知のホトリソ技術に
より感光、現像して金属配線1上の任意の位置のスルー
ホールパターンをSi含有ホトレジスト14に転写し、
第S図(b)に示される状態とする。
次に、02反応性トライエツチング技術により上記Si
含有ホトレジスト14上のパターンを下層の有機膜23
に転写し、その後レジスト除去液を用いてSi含有ホト
レジスト14を剥離して第5図(c)に示される状態と
する。
含有ホトレジスト14上のパターンを下層の有機膜23
に転写し、その後レジスト除去液を用いてSi含有ホト
レジスト14を剥離して第5図(c)に示される状態と
する。
次いで、この状態、すなわちスルーホールパターン以外
の部位を有機膜23で覆った状態で5例えばタングステ
ンよりなる高融点金属の選択気相成長を約300〜35
0 ’Cの温度で行ない5透孔部にのみ選択的にタング
ステン16を成長させると、第4図に示される半導体装
置が得られることになる。
の部位を有機膜23で覆った状態で5例えばタングステ
ンよりなる高融点金属の選択気相成長を約300〜35
0 ’Cの温度で行ない5透孔部にのみ選択的にタング
ステン16を成長させると、第4図に示される半導体装
置が得られることになる。
このように、第2の実施例においても上記第1の実施例
の半導体装置の製造方法によるのと同様な効果、すなわ
ち任意の部位(スルーホール内)以外の部位に付着して
いた高融点金属の除去工程が不要となり、製造プロセス
の簡略化を図ることが可能となるという効果が得られる
ようになっている。
の半導体装置の製造方法によるのと同様な効果、すなわ
ち任意の部位(スルーホール内)以外の部位に付着して
いた高融点金属の除去工程が不要となり、製造プロセス
の簡略化を図ることが可能となるという効果が得られる
ようになっている。
そして、第3の実施例として、第4図に示される半導体
装置の有機膜23をヒドラジンヒトラードとエチレンジ
アミンとの混合液によりエッチ除去すれば、第6図に示
される柱状を形成することができる。
装置の有機膜23をヒドラジンヒトラードとエチレンジ
アミンとの混合液によりエッチ除去すれば、第6図に示
される柱状を形成することができる。
この柱状の形成は、従来においてはリフトオフ法により
なさ肛でおり異物等の付着があり量産性に乏しいという
問題点があったが、この第3の実施例の製造方法により
形成すればそのような問題が回避されるという利点があ
る。
なさ肛でおり異物等の付着があり量産性に乏しいという
問題点があったが、この第3の実施例の製造方法により
形成すればそのような問題が回避されるという利点があ
る。
第7図には本発明に係る半導体装置の製造方法の第4の
実施例を適用して得られた半導体装置が示されている。
実施例を適用して得られた半導体装置が示されている。
この第4の実施例の半導体装置にあっては、選択気相成
長により形成されたタングステンよりなる高融点金属が
半導体チップ15の上面より突出しており、ポンディン
グパッド26として機能している。
長により形成されたタングステンよりなる高融点金属が
半導体チップ15の上面より突出しており、ポンディン
グパッド26として機能している。
この第4の実施例の半導体装置の製造は、先ず、例えば
シリコンよりなる半導体基板5上の全面に、例えばS
i O,よりなる無機層間絶縁膜12.400〜450
℃迄の耐熱性を有する例えばポリイミド系樹脂よりなる
有機膜33、Si含有ホトレジストをその順で順次塗付
、成膜し、次いで周知のホトリソ技術により感光、現像
して金属配線1上の任意の位置のスルーホールパターン
をSi含有ホトレジストに転写し、次に、02反応性ド
ライエツチング技術により上記Si含有ホトレジスト上
のパターンを下層の有機膜33に転写し、次に、レジス
ト除去液を用いてSi含有ホトレジストを剥離し、有機
膜33を加工マスクとしたCF、系ガス中における反応
性イオンエツチング技術により、無機層間#@縁膜12
に上記スルーホールパターンを透孔し、次に、上記有機
膜33を残した状態、すなわちスルーホールパターン以
外の部位を有機膜33で覆った状態で、例えばタングス
テンよりなる高融点金属の選択気相成長を約300〜3
50’Cの温度で行ない、透孔部にのみ選択的にタング
ステンを成長させ、第8図に示される状態とする。
シリコンよりなる半導体基板5上の全面に、例えばS
i O,よりなる無機層間絶縁膜12.400〜450
℃迄の耐熱性を有する例えばポリイミド系樹脂よりなる
有機膜33、Si含有ホトレジストをその順で順次塗付
、成膜し、次いで周知のホトリソ技術により感光、現像
して金属配線1上の任意の位置のスルーホールパターン
をSi含有ホトレジストに転写し、次に、02反応性ド
ライエツチング技術により上記Si含有ホトレジスト上
のパターンを下層の有機膜33に転写し、次に、レジス
ト除去液を用いてSi含有ホトレジストを剥離し、有機
膜33を加工マスクとしたCF、系ガス中における反応
性イオンエツチング技術により、無機層間#@縁膜12
に上記スルーホールパターンを透孔し、次に、上記有機
膜33を残した状態、すなわちスルーホールパターン以
外の部位を有機膜33で覆った状態で、例えばタングス
テンよりなる高融点金属の選択気相成長を約300〜3
50’Cの温度で行ない、透孔部にのみ選択的にタング
ステンを成長させ、第8図に示される状態とする。
そして、有機膜33をヒドラジンヒトラードとエチレン
ジアミンとの混合液によりエッチ除去し、この除去によ
り突呂するタングステンよりなるポンディングパッド2
6にインナーリード30を接続すると第7図に示される
半導体装置が得られることになる。
ジアミンとの混合液によりエッチ除去し、この除去によ
り突呂するタングステンよりなるポンディングパッド2
6にインナーリード30を接続すると第7図に示される
半導体装置が得られることになる。
このように、本発明は上記ボンディング技術に対しても
応用することが可能となっている。
応用することが可能となっている。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが1本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが1本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、上記各実施例においては、専ら金属配線1にコ
ンタクトするスルーホールに対しての適用例が述べられ
ているが、本発明は半導体基板5表面に形成される拡散
層にコンタクトするコンタクトホールに対しても同様に
適用可能である。
ンタクトするスルーホールに対しての適用例が述べられ
ているが、本発明は半導体基板5表面に形成される拡散
層にコンタクトするコンタクトホールに対しても同様に
適用可能である。
また、上記各実施例においては、高融点金属6゜16.
26をタングステンとしているがタングステンに限定さ
れるものではなく、選択気相成長を行ない得る高融点金
属であれば何でも良い。
26をタングステンとしているがタングステンに限定さ
れるものではなく、選択気相成長を行ない得る高融点金
属であれば何でも良い。
また、半導体基板5をシリコン、金属配線1をアルミニ
ウムとしているがこれらに限定されるものではなく、要
は高融点金属の選択気相成長性が良い材質であればなん
でも良い。
ウムとしているがこれらに限定されるものではなく、要
は高融点金属の選択気相成長性が良い材質であればなん
でも良い。
また同様に、有機膜3,13,23.33をポリイミド
系樹脂としているがポリイミド系樹脂に限定されるもの
ではなく、高融点金属の選択気相成長時の温度に耐え得
る耐熱性を有すると共に高融点金属の付着・成長がなさ
れない有ia膜であれば何でも良い。
系樹脂としているがポリイミド系樹脂に限定されるもの
ではなく、高融点金属の選択気相成長時の温度に耐え得
る耐熱性を有すると共に高融点金属の付着・成長がなさ
れない有ia膜であれば何でも良い。
さらにまた、無機絶縁膜2,12を5in2としている
がプラズマ酸化膜の3層膜等を用いることも可能である
。
がプラズマ酸化膜の3層膜等を用いることも可能である
。
[発明の効果]
水頭において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
すなわち、高融点金属を半導体基板かつ/または金属配
線上の任意の部位にのみ選択的に気相成長させるにあた
り、前記任意の部位以外の部位を、選択気相成長時の温
度に耐え得る耐熱性を有する有機膜で覆うようにしたの
で、高融点金属の高温なる選択気相成長時において、有
機膜が溶融することなく選択マスクとしての機能を充分
果たすと共に、そのマスクには有機膜の特性から該高融
点金属が付着・成長することはない。その結果、この任
意の部位以外の部位に付着していた高融点金属の除去工
程が不要となり5製造プロセスの簡略化を図ることが可
能となる。
線上の任意の部位にのみ選択的に気相成長させるにあた
り、前記任意の部位以外の部位を、選択気相成長時の温
度に耐え得る耐熱性を有する有機膜で覆うようにしたの
で、高融点金属の高温なる選択気相成長時において、有
機膜が溶融することなく選択マスクとしての機能を充分
果たすと共に、そのマスクには有機膜の特性から該高融
点金属が付着・成長することはない。その結果、この任
意の部位以外の部位に付着していた高融点金属の除去工
程が不要となり5製造プロセスの簡略化を図ることが可
能となる。
第1図は本発明に係る半導体装置の製造方法の第1の実
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第2図(a、 )〜第2図(f)は同上第1の実施、例
の各工程図、 第3図は、本発明に係る半導体装置の製造方法の第1の
実施例を応用して得られた半導体装置の縦断面図、 第4図は本発明に係る半導体装置の製造方法の第2の実
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第5図(a)〜第5図(c)は同上第2の実施例の各工
程図、 第6図は本発明に係る半導体装置の製造方法の第3の実
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第7図は本発明に係る半導体装置の製造方法の第4の実
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第8図は同上第4の実施例の工程図である。 1・・・・金属配線、3,13,23.33・・・・有
機膜、5・・・・半導体基板、6,16.26・・・・
高融点金属。 第 2 図 (b) 第 2 図 ((1) 第 図 第 図 第 図 +01
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第2図(a、 )〜第2図(f)は同上第1の実施、例
の各工程図、 第3図は、本発明に係る半導体装置の製造方法の第1の
実施例を応用して得られた半導体装置の縦断面図、 第4図は本発明に係る半導体装置の製造方法の第2の実
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第5図(a)〜第5図(c)は同上第2の実施例の各工
程図、 第6図は本発明に係る半導体装置の製造方法の第3の実
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第7図は本発明に係る半導体装置の製造方法の第4の実
施例を適用して得られた半導体装置の縦断面図、 第8図は同上第4の実施例の工程図である。 1・・・・金属配線、3,13,23.33・・・・有
機膜、5・・・・半導体基板、6,16.26・・・・
高融点金属。 第 2 図 (b) 第 2 図 ((1) 第 図 第 図 第 図 +01
Claims (3)
- 1. 高融点金属を半導体基板かつ/または金属配線上
の任意の部位にのみ選択的に気相成長させるにあたり、
前記任意の部位以外の部位を、選択気相成長時の温度に
耐え得る耐熱性を有する有機膜で覆うようにしたことを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 2. 前記有機膜はポリイミド系樹脂であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方
法。 - 3. 前記高融点金属はタングステンであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140571A JP2799731B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140571A JP2799731B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036024A true JPH036024A (ja) | 1991-01-11 |
| JP2799731B2 JP2799731B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=15271784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140571A Expired - Fee Related JP2799731B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2799731B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0653331A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111421A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-17 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1140571A patent/JP2799731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111421A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-17 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0653331A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2799731B2 (ja) | 1998-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04229618A (ja) | 集積回路デバイスの接点及びその形成方法 | |
| JPS63170925A (ja) | 基板上に配線を形成する方法およびリフトオフ膜 | |
| KR100256523B1 (ko) | 배선층의 형성방법 | |
| JPS60115221A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH036024A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| CN100468691C (zh) | 凹槽的填充方法及其结构 | |
| JPH0691090B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS60262443A (ja) | 多層配線の形成方法 | |
| JPH02199838A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPS6399546A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2621287B2 (ja) | 多層配線層の形成方法 | |
| KR930001896B1 (ko) | 반도체 장치의 금속배선구조 및 그 형성방법 | |
| JPS6379347A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH01238044A (ja) | 半導体装置 | |
| KR20040009789A (ko) | 반도체 소자 및 그 제조 방법 | |
| JPS62291146A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0936112A (ja) | Al配線の形成方法 | |
| JPS62136857A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04127425A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| JPH0499030A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS62166547A (ja) | 多層配線構造体の形成方法 | |
| JPS6143855B2 (ja) | ||
| JPH03108720A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS60164338A (ja) | 多層配線の形成方法 | |
| JPH0497530A (ja) | 半導体装置の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |