JPH0360366A - スイッチングレギュレータ - Google Patents
スイッチングレギュレータInfo
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- JPH0360366A JPH0360366A JP19628289A JP19628289A JPH0360366A JP H0360366 A JPH0360366 A JP H0360366A JP 19628289 A JP19628289 A JP 19628289A JP 19628289 A JP19628289 A JP 19628289A JP H0360366 A JPH0360366 A JP H0360366A
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- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- transformer
- switching
- control circuit
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 24
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明は定電圧電源回路などに用いられるスイッチン
グレギュレータに関する。
グレギュレータに関する。
(b)従来の技術
一般に、他励発振型スイッチングレギュレータにおいて
は、スイッチング制御回路として三角波発振器とコンパ
レータを用いたPWM制御回路を基本構成とするスイッ
チングレギュレータ用ICが用いられている。
は、スイッチング制御回路として三角波発振器とコンパ
レータを用いたPWM制御回路を基本構成とするスイッ
チングレギュレータ用ICが用いられている。
このようなスイッチングレギュレータ用ICを用いた従
来のスイッチングレギュレータの回路図を第3図に示す
。同図において1はスイッチングレギュレータ用ICか
らなるスイッチング制御回路、2はトランスであり、ト
ランス2の一次巻線NlにスイッチングトランジスタQ
1が接続されている。スイッチングトランジスタQ1は
スイッチング制御回路1のOUT出力によってオン/オ
フ制御される。また、4はダイオードブリッジであり、
AC入力を整流する。コンデンサC1はこれを平滑して
トランスの一次巻線Nlに直流電圧を供給する。トラン
スの二次S&%N2にはダイオードD!およびコンデン
サC2からなる整流平滑回路が接続されている。この整
流平滑回路の出力には抵抗R2,R3からなる分圧回路
とシャントレギュレータSRおよびフォトカプラの発光
ダイオード3aからなる負荷供給電圧検出回路が接続さ
れている。トランスの補助巻線NbにはダイオードD2
およびコンデンサC3からなる整流平滑回路が接続され
、その出力がスイッチング制御回路1の電源として供給
される。なお起動時には抵抗R1およびツェナーダイオ
ードZD1からなる定電圧回路から電源が供給される。
来のスイッチングレギュレータの回路図を第3図に示す
。同図において1はスイッチングレギュレータ用ICか
らなるスイッチング制御回路、2はトランスであり、ト
ランス2の一次巻線NlにスイッチングトランジスタQ
1が接続されている。スイッチングトランジスタQ1は
スイッチング制御回路1のOUT出力によってオン/オ
フ制御される。また、4はダイオードブリッジであり、
AC入力を整流する。コンデンサC1はこれを平滑して
トランスの一次巻線Nlに直流電圧を供給する。トラン
スの二次S&%N2にはダイオードD!およびコンデン
サC2からなる整流平滑回路が接続されている。この整
流平滑回路の出力には抵抗R2,R3からなる分圧回路
とシャントレギュレータSRおよびフォトカプラの発光
ダイオード3aからなる負荷供給電圧検出回路が接続さ
れている。トランスの補助巻線NbにはダイオードD2
およびコンデンサC3からなる整流平滑回路が接続され
、その出力がスイッチング制御回路1の電源として供給
される。なお起動時には抵抗R1およびツェナーダイオ
ードZD1からなる定電圧回路から電源が供給される。
スイッチング制御回路1の端子Vrからは基準電圧が発
生され、抵抗R4,R5およびフォトカブラのフォトト
ランジスタ3bにより構成される分圧回路の出力が信号
入力端子Elに与えられる。
生され、抵抗R4,R5およびフォトカブラのフォトト
ランジスタ3bにより構成される分圧回路の出力が信号
入力端子Elに与えられる。
第3図に示した回路において、シャントレギュレータS
Rは負荷供給電圧に応じた光量で発光ダイオード3aを
発光させる。これに応してスイッチング制御回路1の入
力端子Elの入力電圧が定まる。スイッチング制御回路
lは入力端子Elの電圧に応じたデユーティ比でスイッ
チングトランジスタQlをオン/オフ制御する。負荷供
給電圧の変動に伴うスイッチングトランジスタのデユー
ティ比制御は負帰還制御であるため、抵抗R2゜R3の
分圧比に応じて負荷供給電圧が安定化される。
Rは負荷供給電圧に応じた光量で発光ダイオード3aを
発光させる。これに応してスイッチング制御回路1の入
力端子Elの入力電圧が定まる。スイッチング制御回路
lは入力端子Elの電圧に応じたデユーティ比でスイッ
チングトランジスタQlをオン/オフ制御する。負荷供
給電圧の変動に伴うスイッチングトランジスタのデユー
ティ比制御は負帰還制御であるため、抵抗R2゜R3の
分圧比に応じて負荷供給電圧が安定化される。
(C)発明が解決しようとする課題
ところが、前述のようにスイッチング制御回路を構成す
るスイッチングレギュレータ用ICを用いた従来のスイ
ッチングレギュレータにおいては、スイッチング制御回
路の入力回路が開放状態となったとき、例えば抵抗R3
がオープン状態となった場合やシャントレギュレータS
Rの入力部が断線した場合、あるいはスイッチング制御
回路1のEI入力端子自体がオープンした場合、スイッ
チング制御回路1の入力端子Elの入力電圧が最低電圧
まで低下する。そのためスイッチングトランジスタQ1
のオン期間のパルス幅が最大になって、出力電圧がはね
上がるといった誤動作が生じる。その結果、負荷に過電
圧が供給されて負荷が誤動作または故障するばかりでな
く、トランスの二次側に設けられている平滑用のコンデ
ンサc2およびC3などが耐圧破壊するといった問題が
あった。
るスイッチングレギュレータ用ICを用いた従来のスイ
ッチングレギュレータにおいては、スイッチング制御回
路の入力回路が開放状態となったとき、例えば抵抗R3
がオープン状態となった場合やシャントレギュレータS
Rの入力部が断線した場合、あるいはスイッチング制御
回路1のEI入力端子自体がオープンした場合、スイッ
チング制御回路1の入力端子Elの入力電圧が最低電圧
まで低下する。そのためスイッチングトランジスタQ1
のオン期間のパルス幅が最大になって、出力電圧がはね
上がるといった誤動作が生じる。その結果、負荷に過電
圧が供給されて負荷が誤動作または故障するばかりでな
く、トランスの二次側に設けられている平滑用のコンデ
ンサc2およびC3などが耐圧破壊するといった問題が
あった。
従来、負荷を過電圧から保護するためにトランスの一次
側または二次側に過電圧保護回路が設けられる場合があ
るが、この種の従来の過電圧保護回路は、ツェナーダイ
オードなどを用いた過電圧検出回路と、サイリスクなど
のスイッチ素子およびそのゲート制御回路を用いて過電
圧検出回路の出力により電源入力または電源出力をしゃ
断するシャットダウン回路とから構成されていて、比較
的多数の部品を必要とし、且つ高耐圧または電流容量の
大きなスイッチ素子を必要としていた。
側または二次側に過電圧保護回路が設けられる場合があ
るが、この種の従来の過電圧保護回路は、ツェナーダイ
オードなどを用いた過電圧検出回路と、サイリスクなど
のスイッチ素子およびそのゲート制御回路を用いて過電
圧検出回路の出力により電源入力または電源出力をしゃ
断するシャットダウン回路とから構成されていて、比較
的多数の部品を必要とし、且つ高耐圧または電流容量の
大きなスイッチ素子を必要としていた。
この発明の目的は、スイッチ制御回路の入力に接続され
る回路がなんらかの原因で開放状態になったときに出力
電圧のはね上がりを防止する回路を極めて単純な回路で
構成して、トランスの二次側に設けられている平滑用コ
ンデンサの耐圧破壊を防止するようにしたスイッチング
レギュレータを提供することにある。
る回路がなんらかの原因で開放状態になったときに出力
電圧のはね上がりを防止する回路を極めて単純な回路で
構成して、トランスの二次側に設けられている平滑用コ
ンデンサの耐圧破壊を防止するようにしたスイッチング
レギュレータを提供することにある。
(d)課題を解決するための手段
この発明は、トランスと、このトランスの一次巻線に流
れる電流を断続するスイッチングトランジスタと、スイ
ッチングトランジスタをオン/オフ制御するスイッチン
グ制御回路と、トランスの二次巻線または補助巻線の起
電圧を整流平滑して前記スイッチング制御回路へ電源供
給する整流平滑回路とを有するスイッチングレギュレー
タにおいて、 前記整流平滑回路の出力ライン間の電圧が一定値を越え
たとき、その出力ライン間を短絡する短絡回路を設けた
ことを特徴としている。
れる電流を断続するスイッチングトランジスタと、スイ
ッチングトランジスタをオン/オフ制御するスイッチン
グ制御回路と、トランスの二次巻線または補助巻線の起
電圧を整流平滑して前記スイッチング制御回路へ電源供
給する整流平滑回路とを有するスイッチングレギュレー
タにおいて、 前記整流平滑回路の出力ライン間の電圧が一定値を越え
たとき、その出力ライン間を短絡する短絡回路を設けた
ことを特徴としている。
(e)作用
この発明のスイッチングレギュレータにおいては、スイ
ッチング制御1回路に対する補助電源回路として、トラ
ンスの二次巻線または補助巻線に整流平滑回路が設けら
れ、この整流平滑回路の出力ライン間に、その出力ライ
ン間電圧が一定値を越えたとき短絡する短絡回路が設け
られている。従って、スイッチング制御回路内に設けら
れている誤差増幅回路に対して負荷供給電圧の検出信号
を与える回路が開放状態となれば、トランスの一次巻線
からトランスに供給される電力が増大し、二次巻線およ
び補助巻線の起電圧が上昇するが、整流平滑回路の出力
電圧が一定値を越えたとき、上記短絡回路が整流平滑回
路の出力ライン間を短絡する。これによりスイッチング
制御回路の電源電圧が略0となって、スイッチングトラ
ンジスタのオン/オフ制御が停止される。従ってトラン
スの二次巻線または補助巻線の起電圧が0となって平滑
用コンデンサの耐圧破壊が防止される。
ッチング制御1回路に対する補助電源回路として、トラ
ンスの二次巻線または補助巻線に整流平滑回路が設けら
れ、この整流平滑回路の出力ライン間に、その出力ライ
ン間電圧が一定値を越えたとき短絡する短絡回路が設け
られている。従って、スイッチング制御回路内に設けら
れている誤差増幅回路に対して負荷供給電圧の検出信号
を与える回路が開放状態となれば、トランスの一次巻線
からトランスに供給される電力が増大し、二次巻線およ
び補助巻線の起電圧が上昇するが、整流平滑回路の出力
電圧が一定値を越えたとき、上記短絡回路が整流平滑回
路の出力ライン間を短絡する。これによりスイッチング
制御回路の電源電圧が略0となって、スイッチングトラ
ンジスタのオン/オフ制御が停止される。従ってトラン
スの二次巻線または補助巻線の起電圧が0となって平滑
用コンデンサの耐圧破壊が防止される。
(f)実施例
この発明の実施例であるスイッチングレギュレータの回
路図を第1図に示す。
路図を第1図に示す。
第1図において1はスイッチングレギュレータ用ICか
らなるスイッチング制御回路、2はトランスである。4
は商用交流電源などのAC入力を整流するダイオードブ
リッジ、C1をこれを平滑する平滑コンデンサであり、
整流平滑出力をトランスの一次巻線N1に供給する。ト
ランス2の一次巻線N1にはスイッチングトランジスタ
Q1が直列接続されている。スイッチング制御回路lの
OUT端子からはPWM制御された矩形波信号が出力さ
れ、この信号がスイッチングトランジスタQlのゲート
に供給される。トランス2の二次巻線N2には整流ダイ
オードDIおよび平滑コンデンサC2による整流平滑回
路が接続されている。
らなるスイッチング制御回路、2はトランスである。4
は商用交流電源などのAC入力を整流するダイオードブ
リッジ、C1をこれを平滑する平滑コンデンサであり、
整流平滑出力をトランスの一次巻線N1に供給する。ト
ランス2の一次巻線N1にはスイッチングトランジスタ
Q1が直列接続されている。スイッチング制御回路lの
OUT端子からはPWM制御された矩形波信号が出力さ
れ、この信号がスイッチングトランジスタQlのゲート
に供給される。トランス2の二次巻線N2には整流ダイ
オードDIおよび平滑コンデンサC2による整流平滑回
路が接続されている。
また出力端子間には抵抗分圧回路R2,R3、シャント
レギュレータSRおよびフォトカブラの発光ダイオード
3aからなる負荷供給電圧検出回路が設けられている。
レギュレータSRおよびフォトカブラの発光ダイオード
3aからなる負荷供給電圧検出回路が設けられている。
また、トランスの補助巻線NbにはダイオードD2およ
びコンデンサC3からなる整流平滑回路が接続されてい
て、スイッチング制御回路1に対して電源電圧を供給し
ている。
びコンデンサC3からなる整流平滑回路が接続されてい
て、スイッチング制御回路1に対して電源電圧を供給し
ている。
抵抗R1およびツェナーダイオードZDIは起動時にお
いてダイオードD3を介してスイッチング制御回路1に
電源電圧を供給する定電圧回路である。スイッチング制
御回路10基準電圧出力端子Vrと接地(GND)間に
はR4,R5およびフォトカブラのフォトトランジスタ
3bからなる分圧回路が接続されていて、その分圧値が
入力端子Flに与えられる。
いてダイオードD3を介してスイッチング制御回路1に
電源電圧を供給する定電圧回路である。スイッチング制
御回路10基準電圧出力端子Vrと接地(GND)間に
はR4,R5およびフォトカブラのフォトトランジスタ
3bからなる分圧回路が接続されていて、その分圧値が
入力端子Flに与えられる。
また、ダイオードD2およびコンデンサC3からなる整
流平滑回路の出力ラインと接地間に、ツェナーダイオー
ドZD2と抵抗R6からなる定電圧回路およびサイリス
クSCRが接続されている。また、このサイリスタSC
Rのゲート−カソード(接地)間にコンデンサC4が接
続されている第1図に示した回路の動作は次のとおりで
あるa通常、スイッチングトランジスタQ1はスイッチ
ング制御回路lから出力されるPWM制御された矩形波
信号によりオン/オフ駆動され、トランスの一次巻線に
流れる電流が断続される。これによりトランスの二次巻
線N2および補助巻線Nbに起電圧が発生し、それぞれ
整流平滑される。フォトカブラの発光ダイオード3aは
負荷供給電圧に応じて、その光量が変化し、これにより
フォトカブラのフォトトランジスタ3bのオン抵抗が変
化し、スイッチング制御回路1のEl端子の印加電圧が
変化する。負荷供給電圧の変動に対するスイッチングト
ランジスタQlのデユーティ比制御は負帰還制御である
ため、抵抗R2,R3の分圧比に応じて負荷供給電圧が
安定化される。
流平滑回路の出力ラインと接地間に、ツェナーダイオー
ドZD2と抵抗R6からなる定電圧回路およびサイリス
クSCRが接続されている。また、このサイリスタSC
Rのゲート−カソード(接地)間にコンデンサC4が接
続されている第1図に示した回路の動作は次のとおりで
あるa通常、スイッチングトランジスタQ1はスイッチ
ング制御回路lから出力されるPWM制御された矩形波
信号によりオン/オフ駆動され、トランスの一次巻線に
流れる電流が断続される。これによりトランスの二次巻
線N2および補助巻線Nbに起電圧が発生し、それぞれ
整流平滑される。フォトカブラの発光ダイオード3aは
負荷供給電圧に応じて、その光量が変化し、これにより
フォトカブラのフォトトランジスタ3bのオン抵抗が変
化し、スイッチング制御回路1のEl端子の印加電圧が
変化する。負荷供給電圧の変動に対するスイッチングト
ランジスタQlのデユーティ比制御は負帰還制御である
ため、抵抗R2,R3の分圧比に応じて負荷供給電圧が
安定化される。
ここで何らかの原因でスイッチング制御回路1の入力端
に設けられている負荷供給電圧検出回路とそれに接続さ
れている回路、例えば抵抗R3やシャントレギュレータ
SRの人力が開放状態となった場合、あるいはスイッチ
ング制御回路1の入力端子Elが開放状態となった場合
、入力端子E■の印加電圧は、極端に低下するため、ス
イッチングトランジスタQ1のオンデユーテイ比が最大
値まで達する。このことにより、トランスの二次巻線N
2および補助巻線Nbの起電圧が上昇し、コンデンサC
3の充電電圧が増大する。この充電電圧がツェナーダイ
オードZD2のツェナー電圧を越えたときZn2は導通
し、サイリスタSCRのゲートにゲート電流が流れる。
に設けられている負荷供給電圧検出回路とそれに接続さ
れている回路、例えば抵抗R3やシャントレギュレータ
SRの人力が開放状態となった場合、あるいはスイッチ
ング制御回路1の入力端子Elが開放状態となった場合
、入力端子E■の印加電圧は、極端に低下するため、ス
イッチングトランジスタQ1のオンデユーテイ比が最大
値まで達する。このことにより、トランスの二次巻線N
2および補助巻線Nbの起電圧が上昇し、コンデンサC
3の充電電圧が増大する。この充電電圧がツェナーダイ
オードZD2のツェナー電圧を越えたときZn2は導通
し、サイリスタSCRのゲートにゲート電流が流れる。
このときコンデンサC4に充電されていた電荷がゲート
電流として放電される。このことによりサイリスタSC
Rがターンオンし、D2およびC3からなる整流平滑回
路の出力ラインが短絡される。従ってスイッチング制御
回路の電源電圧が略Ovとなって、出力端子OUTを接
地電位としたまま作動を停止する。その結果、トランス
の二次巻線2および補助巻線Nbの起電圧がOとなって
、コンデンサC2およびC3の耐圧破壊が防止される。
電流として放電される。このことによりサイリスタSC
Rがターンオンし、D2およびC3からなる整流平滑回
路の出力ラインが短絡される。従ってスイッチング制御
回路の電源電圧が略Ovとなって、出力端子OUTを接
地電位としたまま作動を停止する。その結果、トランス
の二次巻線2および補助巻線Nbの起電圧がOとなって
、コンデンサC2およびC3の耐圧破壊が防止される。
サイリスタSCRは一部ターンオンすれば、ダイオード
ブリッジ4.抵抗R1,ダイオードD3を介して保持電
流が流れるため、オン状態を保つ。その後、電源スィッ
チ(不図示〉をオフしてAC入力をしゃ断すれば、サイ
リスタSCRがターンオフし、故障箇所を修復した後、
電源スィッチを再投入すれば回路が復帰する。
ブリッジ4.抵抗R1,ダイオードD3を介して保持電
流が流れるため、オン状態を保つ。その後、電源スィッ
チ(不図示〉をオフしてAC入力をしゃ断すれば、サイ
リスタSCRがターンオフし、故障箇所を修復した後、
電源スィッチを再投入すれば回路が復帰する。
第1図に示した例では、短絡回路として、ツェナーダイ
オードを用いた定電圧回路とサイリスクなどのスイッチ
素子により構成したが、次に示すようにツェナーダイオ
ードを用いずに短絡回路を構成することもできる。第2
図において抵抗R7およびR8は分圧回路であり、この
分圧出力電圧に応じてサイリスタSCHにゲート電流が
流れる。サイリスクはゲート電流によってブレイクオー
バ電圧が変化するため、ダイオードD2およびコンデン
サC3からなる整流平滑回路の出力電圧が一定値を越え
たとき、ゲート電流の増大によりブレイクオーバ電圧が
低下し、ターンオンする。
オードを用いた定電圧回路とサイリスクなどのスイッチ
素子により構成したが、次に示すようにツェナーダイオ
ードを用いずに短絡回路を構成することもできる。第2
図において抵抗R7およびR8は分圧回路であり、この
分圧出力電圧に応じてサイリスタSCHにゲート電流が
流れる。サイリスクはゲート電流によってブレイクオー
バ電圧が変化するため、ダイオードD2およびコンデン
サC3からなる整流平滑回路の出力電圧が一定値を越え
たとき、ゲート電流の増大によりブレイクオーバ電圧が
低下し、ターンオンする。
(IE発明の効果
この発明によればスイッチング制御回路の入力側に設け
られている負荷供給電圧検出回路およびこれに接続され
ている回路の一部が開放された場合でも、トランスの二
次側に設けられている整流平滑回路の出力電圧のはね上
がりが防止され、平滑用コンデンサの耐圧破壊をさける
ことができる。また、スイッチング制御回路の補助電源
を短絡するだけであるため、低耐圧低電流容量のスイッ
チ素子を用いることができる。しかもトランスの二次側
に過電圧検出回路などを設けないため、フォトサイリス
クなどのフォトカプラも必要ではなく、小型化低コスト
化を図ることができる。
られている負荷供給電圧検出回路およびこれに接続され
ている回路の一部が開放された場合でも、トランスの二
次側に設けられている整流平滑回路の出力電圧のはね上
がりが防止され、平滑用コンデンサの耐圧破壊をさける
ことができる。また、スイッチング制御回路の補助電源
を短絡するだけであるため、低耐圧低電流容量のスイッ
チ素子を用いることができる。しかもトランスの二次側
に過電圧検出回路などを設けないため、フォトサイリス
クなどのフォトカプラも必要ではなく、小型化低コスト
化を図ることができる。
第1図はこの発明の実施例であるスイッチングレギュレ
ータの回路図である。第2図は他の実施例に係るスイッ
チングレギュレータの主要部の回路図である。第3図は
従来のスイッチングレギュレータの回路図である。 1−スイッチング制御回路、 2−トランス、 Ql−スイッチングトランジスタ、 C2,C3,−平滑用コンデンサ、 5−短絡回路。 出潮穴
ータの回路図である。第2図は他の実施例に係るスイッ
チングレギュレータの主要部の回路図である。第3図は
従来のスイッチングレギュレータの回路図である。 1−スイッチング制御回路、 2−トランス、 Ql−スイッチングトランジスタ、 C2,C3,−平滑用コンデンサ、 5−短絡回路。 出潮穴
Claims (1)
- (1)トランスと、このトランスの一次巻線に流れる電
流を断続するスイッチングトランジスタと、スイッチン
グトランジスタをオン/オフ制御するスイッチング制御
回路と、トランスの二次巻線または補助巻線の起電圧を
整流平滑して前記スイッチング制御回路へ電源供給する
整流平滑回路とを有するスイッチングレギュレータにお
いて、前記整流平滑回路の出力ライン間の電圧が一定値
を越えたとき、その出力ライン間を短絡する短絡回路を
設けたことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19628289A JPH0360366A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19628289A JPH0360366A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | スイッチングレギュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360366A true JPH0360366A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16355210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19628289A Pending JPH0360366A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360366A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001286141A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-10-12 | Thomson Multimedia | スイッチモード電源および該スイッチモード電源のための保護回路 |
| JP2002262557A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Fuji Electric Co Ltd | スイッチングレギュレータの保護回路 |
| JP2013240187A (ja) * | 2012-05-15 | 2013-11-28 | Cosel Co Ltd | スイッチング電源装置 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19628289A patent/JPH0360366A/ja active Pending
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JP2001286141A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-10-12 | Thomson Multimedia | スイッチモード電源および該スイッチモード電源のための保護回路 |
| JP2002262557A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Fuji Electric Co Ltd | スイッチングレギュレータの保護回路 |
| JP2013240187A (ja) * | 2012-05-15 | 2013-11-28 | Cosel Co Ltd | スイッチング電源装置 |
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