JPH0360819A - 金属製屋根パネルの製造方法 - Google Patents

金属製屋根パネルの製造方法

Info

Publication number
JPH0360819A
JPH0360819A JP19602089A JP19602089A JPH0360819A JP H0360819 A JPH0360819 A JP H0360819A JP 19602089 A JP19602089 A JP 19602089A JP 19602089 A JP19602089 A JP 19602089A JP H0360819 A JPH0360819 A JP H0360819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof panel
roll forming
hoop material
roof
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19602089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0729162B2 (ja
Inventor
Hiroshi Shida
弘 志田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sky Aluminium Co Ltd
Original Assignee
Sky Aluminium Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sky Aluminium Co Ltd filed Critical Sky Aluminium Co Ltd
Priority to JP1196020A priority Critical patent/JPH0729162B2/ja
Publication of JPH0360819A publication Critical patent/JPH0360819A/ja
Publication of JPH0729162B2 publication Critical patent/JPH0729162B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、金属製屋根パネルの製造方法に係り、特に
、複雑な形状であっても高精度な屋根パネルが得られ、
しかも生産性の高い金属製屋根パネルの製造方法に関す
るものである。
「従来の技術」 近年、従来の屋根瓦やスレート板にかえて、アルミニウ
ム等の金属からなる昭根パネルの適用が多くなりつつあ
る。このような屋根パネルは、その雨仕舞を考慮して端
部に折曲部が設けられることにより互いに嵌合可能な形
状とされ、また、その意匠的効果を狙って凹凸模様が成
形されたり、あるいは構造的補強のためのリブが成形さ
れたりしている。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、前述のような金属製の屋根パネルを製造する
には、所定寸法に切断された金属板体にプレス加工で前
記折曲部や凹凸模様、補強リブ等を成形して屋根パネル
を完成させるような工程が採られるが、これら折曲部等
の形状が複雑であるとプレス工程を増加せねばならず、
コスト高を招くと共に連続生産が困難となる。また、プ
レス加工で対応しうる折曲部等の形状にも限界があり、
さらに、長尺の屋根パネルを製造する場合には大形のプ
レス機が何台も必要となってコスト高となると共に、成
形された屋根パネルに歪が生じやすい、という問題を抱
えていた。
このため、これら折曲部等の成形を、一対の回転ロール
間を通過させることにより行ういわゆるロールフォーミ
ング加工で行うことが考えられる。
ロールフォーミング加工は、フープ材の長平方向に延在
する形状については非常に複雑かつ入り組んだ形状であ
っても精確に成形でき、しかも長尺の部材であっても1
台のロールフォーミング機で容易に加工できるため、前
記問題を解決する一手段になりうる。しかし、ロールフ
ォーミング加工では、フープ材の幅方向に延在する形状
の成形、特に前記補強リブのような深絞りの成形や、パ
ネルのほぼ全体に広がるような凹凸模様の成形は不可能
であり、従来の屋根パネルをロールフォーミング加工の
みで製造することはできない。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、ロ
ールフォーミング加工とプレス加工の利点を生かすこと
により、複雑な形状の屋根パネルであっても高精度に製
造でき、かつ生産性の高い作業を行いうる金属製屋根パ
ネルの製造方法の提供を目的としている。
「課題を解決するための手段」 そこでこの発明は、少なくとも一方向に延在する折曲部
を有する金属製の屋根パネルを製造するに際し、前記折
曲部を一対の回転ロールの間を通過させることにより成
形すると共に、他の屋根パネルの部分をプレス成形する
ことにより、前記課題を解決せんとしている。
「実施例j 以下、この発明の一実施例である金属製屋根パネルの製
造方法について第1図ないし第7図を参照して説明する
■切欠部切断加工 第1図に示すように、コイル状のアルミ薄板であるフー
プ材1aをアンコイラ2で板状のフープ材Iに戻した後
、このフープ材1を切断機3に送出し、第2図(イ)に
示すように、この切断機3によりフープ材1の両側端を
打ち抜いて切欠部4.4、・・・を形成する。この切欠
部4は、後述する屋根パネルの両側の折り返し部を形成
するために設けられるもので、屋根パネルの全長より若
干長い間隔でフープ材Iの長平方向に繰り返し形成され
、かつ、フープ材1の両側端に設けられる切欠部4.4
が相対向するように形成されている。なお、この工程に
おける切断機3及び後述する各工程における工作機械に
は同等特殊な機械を必要とせず、周知慣用の工作機械が
好適に使用可能である。
■折曲部形成 第1図に示すように、両側端に切欠部4.4・。
か形成されたフープ材1をロールフォーミング機5に送
出し、このロールフォーミング機5により、第2図(ロ
)及び第6図に示すような折曲部6.7をフープ材1の
長手方向に延在する形態でその両側端に肘或する。これ
ら折曲部6.7の形状は、第6図に示すようにフープ材
1の各側端で異なっており、屋根パネルが建築物の屋根
部に配置された状態でこの屋根部の上端側に位置するフ
ープ材lの一側端(第6図中右方)の折曲部6には内方
に屈曲する凸部6aが形成されていると共に、屋根部の
下端側に位置するフープ材1の他側端(第6図中左方)
の折曲部7には前記凸部6aに係合する鉤部7aか形成
されている。従って、これら凸部6a及び鉤部7aの係
合により、上下に連なる屋根パネルが高い水密性を維持
した状態で建築物の屋根部に配置されることになる。
なお、この実施閑におけるロールフォーミング機5も周
知慣用のものであり、前記フープ材lを上下から挾みこ
むローラ(図示時)が多数列設されていると共に、これ
らローラに凹凸が形成され、フープ材1がローラ間を走
行することにより、その凹凸に対応する塑性変形か行な
われてフープ材lが所定形状に折曲されるものである。
■フープ材切断加工 第1図に示すように、両側端に折曲部6.7が形成され
たフープ材■を切断機8に送出し、この切断機8により
フープ材lを長手方向の所定間隔おきに切断して屋根パ
ネル9.9、・・・を形成する。
この切断機8によるフープ材lの切断箇所は、第2図(
ハ)に示すように、前述の工程でフープ材1の両側端に
形成された切欠部4、・・・の中央部である。
■補強リブ形成 第1図ないし第2図(ニ)に示すように、フープ材Iの
切欠部4に対応し、屋根パネル9の長平方向両端部にあ
る舌部10.10をプレス機11により下方に折曲加工
すると共に、屋根パネル9の長平方向に所定間隔を置い
て補強リブ12.12、・をプレス機11により同様に
形成する。
補強リブ12は、第5図に示すように断面矩形の凹溝に
形成され、前記折曲部6.7の延在する方向に直交する
方向、すなわち屋根パネル9の幅方向に沿って、これら
折曲部6.7間に設けられている。このような補強リブ
12は、第3図に示すような凸部13を有するオス型I
4及び凸部13に対応する凹部15を有するメス型16
により屋根パネル9の折曲部6.7間が深絞り加工され
ることにより形成される。この場合、補強リブ12形成
に伴って折曲部6.7の形状が変形しないように、型1
4.16の形状を工夫する必要がある。そこで、第4図
に示すように、メス型16の前端部16a(第4図中左
端)を折曲部7の鉤部7a内方にまで延出させると共に
、深絞り加工時にこの鉤部7aを押え仮I7及びメス型
前端部I6aによりその側方から挾持し、深絞り加工時
における屋根パネル9の移動を抑えつつ折曲部7の変形
を防止している。当然、第4図に示すように、オス型1
4は屋根パネルつの折曲部6を避けるように配置されて
いる。
■断熱材取付 補強リブ12、・・・が形成された屋根パネル9の裏面
に断熱材18を取り付け、第5図に示すような屋根パネ
ル9を完成させる。この断熱材18の取付方法は任意で
あり、例えば軟質の発泡プラスチック等からなる断熱材
18であれば若干厚めの発泡プラスチック体をプレス加
工により屋根パネル9の裏面形状に合致する形状に成形
し、これを屋根パネル9裏面に貼付する方法や、硬質の
ウレタンフオームやフェノール発泡体等からなる断熱材
18であれば、これを屋根パネル9裏面に吹き付け、又
は裏面を離型処理した型で抑え注入発泡させた後節して
所定厚の断熱材18を得る方法等が好適に挙げられる。
以上説明した方l去により、屋根パネル9を製造するこ
とができる。ここで、この発明では、屋根パネル9の折
曲部6.7をロールフォーミング機5で形成し、それ以
外の補強リブ12、・・・等をプレスal1等で形成し
ているので、ロールフォーミング加工とプレス加工との
双方の利点を生かしたシ2造工程をとることができる。
すなわち、ロールフォーミング加工により屋根パネル9
、すなわちフープ材lの長手方向に延在する折曲部6.
7を形成することにより、この折曲部6.7の形状が非
常に複雑かつ入り組んだものであっても精確に成形でき
、しかも屋根パネル9が長尺なものであっても1台のロ
ールフォーミング機5で容易にかつ非常に高速に加工す
ることができる。これにより、屋根の水密性を左右する
折曲部6.7の形状及び寸法が均一な屋根パネル9を提
供でき、しかもその生産性も大変良好なものとなる。
一方、プレス加工により屋根パネル9の幅方向(こ2正
在する補強リフ゛12、・・・を升5成することにより
、ロールフォーミング加工での成形が困難なフープ材I
の幅方向に沿う形状の成形、特に補強リブ12のような
深絞りの成形や、パネル9のほぼ全体に広がるような凹
凸模様の成形を容易にかつ高速に行うことができる。
なお、この発明の金属製屋根パネルの製造方法は、その
細部が前記実施例に限定されず、種々の変形例が可能で
ある。
一例として、屋根パネルの製造工程の順序は任意であり
、前記実施例と異なる工程順を採用することも可能であ
る。すなわち、第8図(イ)〜(ニ)に示すように、切
欠部4.4、・・形成の後にフープ材1を所定寸法に切
断して屋根パネル9を形成し、この屋根パネル9に折曲
部6.7及び補強リブ12、・・・を順次形成するよう
な工程順を採用することも当然に可能である。但し、こ
の屋根パネル9は、ロールフォーミング機5による成形
か可能な程度の長さが必要である。
また、前記実施例ではフープ材Iに切欠部4.4、・・
・を形成してからこのフープ材1を切断していたが、こ
の切欠部4、・・・は必須のものではなく、切欠部4、
・・・を設けずにフープ材lを切断してもよいことは勿
論である。
さらに、前記実施例ではアルミニウム製の屋根パネル9
について説明したが、これに限定されず、周知慣用の金
属板製屋根パネル(鋼糸、銅系等)に好適に適用可能で
あることは言うまでもない。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明によれば、少なく
とも一方向に延在する折曲部を有する金属製の屋根パネ
ルを製造するに際し、前記折曲部をロールフォーミング
により成形したので、この折曲部の形状が非常に複雑か
つ入り組んだものであっても精確に成形でき、しかも屋
根パネルが長尺なものであっても1台のロールフォーミ
ング機で容易にかつ非常に高°速に加工することができ
る。これにより、折曲部の形状及び寸法が均一な屋根パ
ネルをf#供でき、しかもその生産性も大変良好なもの
となる。
一方、プレス加工により屋根パネルの他の部分を形成す
ることにより、ロールフォーミング加工による成形か困
難なフープ材の幅方向に沿う形状の成形、特に補強リブ
のような深絞りの成形や、パネルのほぼ全体に広がるよ
うな凹凸模様の成形を容易にかつ高゛速に行うことがで
きる。
以上のことから、この発明の金属製屋根パネルの製造方
法によれば、ロールフォーミング加工とプレス加工との
双方の利点を生かした製造工程をとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は、この発明の一実施例である金属
製屋根パネルの製造方法を示す図であって、第1図は全
体工程を示す概略図、第2図(イ)〜(ニ)は各工程毎
の屋根パネルの成形状態を示す平面図、第3図はプレス
機の型を示す正面図、第4図は同側面図、第5図ないし
第7図は屋根パネルを示す図であって、第5図は全体構
成を示す斜視図、第6図は第5図のV[−Vl’線に沿
う矢視断面図、第7図は第5図の■−■′線に沿う矢視
断面図、第8図(イ)〜(ニ)は各工程毎の屋根パネル
の成形状態の他の例を示す平面図である。 3.8・・・・・・切断機、 4・・・・・・切欠部、
 5・・・・ロールフォーミング機、  6.7・・・
・・折1tt1 部、9・・・・・・屋(艮ハ不ル、 
 11・・・・・・プレス機、12・・・・・補強リブ
、  18・・・・断熱材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  少なくとも一方向に延在する折曲部を有する金属製の
    屋根パネルを製造するに際し、前記折曲部を一対の回転
    ロールの間を通過させることにより成形すると共に、他
    の屋根パネルの部分をプレス成形することを特徴とする
    金属製屋根パネルの製造方法。
JP1196020A 1989-07-28 1989-07-28 金属製屋根パネルの製造方法 Expired - Fee Related JPH0729162B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1196020A JPH0729162B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 金属製屋根パネルの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1196020A JPH0729162B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 金属製屋根パネルの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0360819A true JPH0360819A (ja) 1991-03-15
JPH0729162B2 JPH0729162B2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=16350887

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1196020A Expired - Fee Related JPH0729162B2 (ja) 1989-07-28 1989-07-28 金属製屋根パネルの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0729162B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06198347A (ja) * 1992-12-28 1994-07-19 Sky Alum Co Ltd 金属パネルの製造方法
KR100438223B1 (ko) * 2002-04-23 2004-07-03 김윤배 금속기와 제조장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5646052A (en) * 1979-09-18 1981-04-27 Nakayama Kogyo Kk Long metal tile and method of producing thereof

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5646052A (en) * 1979-09-18 1981-04-27 Nakayama Kogyo Kk Long metal tile and method of producing thereof

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06198347A (ja) * 1992-12-28 1994-07-19 Sky Alum Co Ltd 金属パネルの製造方法
KR100438223B1 (ko) * 2002-04-23 2004-07-03 김윤배 금속기와 제조장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0729162B2 (ja) 1995-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101730610B (zh) 用于制造板桩墙构件的方法以及板桩墙构件
KR100396059B1 (ko) 금속제 소재의 굴곡 변형부의 가공법과 이것에 사용되는소성 가공용 금속제 소재
US4444037A (en) Manufacture of roofing or cladding tiles
JPH0360819A (ja) 金属製屋根パネルの製造方法
JP2001001058A (ja) サイディング材用金属面板の製造方法及びプレス成形装置
JP3640807B2 (ja) プレス成形方法
JP2001150052A (ja) プレス機による追い抜き加工方法
US3850019A (en) Method of producing a metal strip including a longitudinal channel by roll-form reduction of a multi-gage strip
JP4559579B2 (ja) プレス装置の押しズレ防止構造
JPH10146627A (ja) エンボス加工を施した金属板及びエンボス加工型
JP3585547B2 (ja) 異形断面帯材の製造方法及び突条付きロール
JPH06198347A (ja) 金属パネルの製造方法
JPH11197768A (ja) 深彫り模様のある金属製サイディング材の製造方法及び製造装置
CN114951436A (zh) 一种可加工不同轴距前地板的模具
JP2691143B2 (ja) 加工材のプレス成形方法
JP3771698B2 (ja) デッキプレートの製造装置
JP2002263751A (ja) 板材の成形加工方法およびその加工型
JPS5937137B2 (ja) 金属製モ−ルデイングの製造方法
GB2102707A (en) Manufacture of anti-slip decking
JPH06218439A (ja) 金属パネルの製造方法
KR100701464B1 (ko) 판재절곡방법
KR100630858B1 (ko) 잔골이 형성된 금속기와의 성형방법
JPH08267147A (ja) 金属板のプレス加工装置
JP2005193481A (ja) 金属サイディング及びその製造方法
JPS6175039A (ja) 芯金およびこれを使用した車両内装用トリム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees