JPH0361228B2 - - Google Patents

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JPH0361228B2
JPH0361228B2 JP59084166A JP8416684A JPH0361228B2 JP H0361228 B2 JPH0361228 B2 JP H0361228B2 JP 59084166 A JP59084166 A JP 59084166A JP 8416684 A JP8416684 A JP 8416684A JP H0361228 B2 JPH0361228 B2 JP H0361228B2
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JP
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processable
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JP59084166A
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Takaharu Oomori
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Priority to DE8585100072T priority patent/DE3572054D1/de
Priority to EP85100072A priority patent/EP0159461B1/en
Priority to CA000475188A priority patent/CA1228437A/en
Priority to US06/726,263 priority patent/US4716533A/en
Publication of JPS60231235A publication Critical patent/JPS60231235A/ja
Publication of JPH0361228B2 publication Critical patent/JPH0361228B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/60Rotation of whole images or parts thereof
    • G06T3/606Rotation of whole images or parts thereof by memory addressing or mapping

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明はイメージ処理システムに関し、更に詳
細にいえば、文字、図形などのイメージを移動処
理するイメージ処理システムに関する。本発明は
ラスタ走査を用いるCRTグラフイツク・デイス
プレイあるいは画像スキヤナ/プリンタなどのイ
メージ処理装置で利用しうる。 [従来技術] CRTグラフイツク・デイスプレイなどのイメ
ージ処理装置は表示または再生される2次元イメ
ージのドツト・パターンを記憶する、いわゆるビ
ツト・マツプ方式のパターン・メモリを用いるの
が普通である。パターン・メモリは表示または再
生されるイメージと対応する記憶位置を有し、デ
イスプレイのラスタ走査またはプリンタのライン
走査と同期してライン・ドツト情報を順次読取る
ことによりイメージを再生する。イメージ処理装
置では、再生されるイメージを移動させることが
しばしば必要になる。イメージの移動は回転を伴
わずに行なわれる場合もあり、回転を伴つて行な
われる場合もある。 イメージを移動させるための1つの基本的な方
法はパターン・メモリの内容を書き換えることで
あるが、従来は、パターン・メモリと同等の記憶
容量を有するセーブ・メモリを設けて、パター
ン・メモリのデータを一旦セーブ・メモリに移
し、再びパターン・メモリに書き戻すことによつ
てドツト・パターンの書き換えを行なうのが普通
であつた。この方法はいかなる移動処理に対して
も適用できるが、大容量のセーブ・メモリを必要
とし、不経済であるという問題がある。 特開昭57−16485号公報は、ラスタ走査のタイ
ミングに対してパターン・メモリ・アドレツシン
グのタイミングを変えることにより、表示パター
ンの回転、移動を達成するようにした画像表示装
置を示している。この技術によれば、パターン・
メモリの内容を逐一書き換えることなく表示パタ
ーンの回転、移動を達成できる利点があるが、同
一画面上の複数個の表示パターンに対して異なつ
た移動処理をする場合は、各表示パターン毎に
別々のパターン・メモリ及びアドレス変換回路を
設ける必要があり、多量のハードウエアを必要と
する。 特開昭57−135984号公報は、パターン・メモリ
を行列の小さなブロツクに分割し、表示パターン
の回転時に、表示パターンの1つのブロツクをセ
ーブ・メモリに退避させ、この空いたブロツク
に、回転後にこのブロツクに来るべきブロツクを
移し、以下同様の手順で繰返すことによつて表示
パターンを回転させるデイスプレイ装置を示して
いる。この技術によれば、1ブロツク分の小さな
記憶容量のセーブ・メモリを用いるだけで表示パ
ターンの回転を達成できるが、この技術は図形の
中心に関する回転に限られ、移動を伴うイメージ
処理には適用できない。 更に、プログラム制御によつてイメージ処理を
行なう場合は、通常、行なわれるべき処理毎に別
個のプログラムを用意するのが普通である。例え
ば回転を伴わない移動の場合、回転を伴う移動の
場合、また回転を伴う場合は90゜の場合、180゜の
場合、270゜の場合のように処理内容に応じて別個
のプログラムを用意し、処理に応じて個々のプロ
グラムを呼出しているが、この方式ではプログラ
ム量が膨大になり、制御が複雑化する。行なわれ
る移動処理の内容に関係なくプログラムを共通化
できれば、制御を簡単にし、コストを低減できる
利点が得られる。 [発明が解決しようとする問題点] 上記のように従来のイメージ処理技術は大容量
のセーブ・メモリや特別のハードウエアを必要と
し、さもなくば適用性が狭く、また膨大な量のプ
ログラムを必要とするものであつた。 従つて本発明の目的は、移動処理の内容に関係
なく共通の制御を用いて簡単に且つ経済的にイメ
ージ処理を行なうことができるイメージ処理シス
テムを提供することでる。 [問題点を解決するための手段] 本発明はパターン・メモリに記憶された2次元
ドツト・パターンのイメージ・データを書き換え
ることによつてイメージの移動処理を行なう。移
動処理は原イメージに対してn×90゜(n=0、
1、2、3)の角度関係で行なわれる。移動処理
に当つては、行なわれるべき処理の種類、すなわ
ち、回転なしの移動、90゜回転の移動、180゜回転
の移動、または270゜回転の移動、が指定される。
更に、移動されるべきイメージを含む原領域の位
置、及び原領域が移動処理後に位置すべき行先領
域の位置が指定される。原領域と行先領域の位置
が上下左右の4方向から比較され、各方向毎に、
行先領域に含まれ原領域に含まれない処理可能な
領域があるかが判定される。かかる処理可能な領
域の存在が判定された場合は、この処理可能な領
域に、原領域の選択された領域のイメージ・デー
タが転送される。原領域の選択される領域は、指
定された移動処理に依存する。次に、移動処理済
みの部分を除いた原領域と行先領域が新たな原領
域及び行先領域として再定義され、再定義された
原領域と行先領域について上記処理可能領域の判
定が行なわれ、以下同様の動作が繰返される。 本発明によれば、4方向で行先領域に処理可能
な領域があるかを判定し、処理可能領域の判定時
に、この領域に、原領域の対応領域のイメージ・
データを転送するという共通のアルゴリズムでイ
メージ処理できるため、移動が回転を伴うか、あ
るいは原領域と行先領域の位置関係、回転角に関
係なく、イメージ処理の基本部分のプログラム制
御を共通化でき、制御を簡単にし、コストを低減
できる。移動処理の内容に応じた制御が必要とな
るのは、回転角に応じて原領域内に対応領域を選
択し移動処理する部分と、その移動処理に応じた
領域再定義を行なう部分だけである。また、原領
域のイメージ・データの転送は小さなデータ・ブ
ロツク単位で行なうことができ、大容量のセー
ブ・メモリを必要としない。 [実施例] 第1図は本発明の構成図であり、第1レジスタ
手段10は移動処理されるべきパターン・メモリ
20内の2次元ドツト・パターン・イメージを含
む原領域の位置データを保持し、第2レジスタ手
段12は原領域が移動すべき行先領域の位置デー
タを保持する。判定手段14は第1レジスタ手段
及び第2レジスタ手段に保持された位置に基づい
て原領域及び行先領域の位置関係を上下左右の4
方向から比較し、各方向毎に、行先領域に含まれ
原領域に含まれない処理可能な領域があるかを判
定し、一方向において行先領域に上記処理可能領
域があることを判定したとき該方向に関する処理
可能領域の存在を示す信号を発生する。処理指定
手段16は行なわれるべき処理のタイプ(回転な
し移動、90゜回転移動、180゜回転移動、270゜回転移
動)を指定する。移動処理手段18は判定手段か
らの信号に応答し、処理指定手段16によつて指
定された処理に応じて原領域の選択された領域の
イメージ・データを読取つて行先領域の上記判定
された処理可能領域に書込む。再設定手段22は
移動処理が行なわれた部分を除いた原領域及び行
先領域の部分を新たな原領域及び行先領域として
再定義し、その位置データを第1レジスタ手段及
び第2レジスタ手段に設定し、この新たな原領域
及び行先領域について判定手段の判定を行なわせ
る。 次に、第2図〜第7図を参照して移動処理例に
ついて説明する。第2図はパターン・メモリ20
を示している。パターン・メモリは再生される2
次元イメージのドツトと1対1に対応する記憶位
置を有し、水平垂直位置によつて領域指定可能で
ある。この例では、パターン・メモリの左上の角
の座標を0,0とし、移動処理されるべきイメー
ジを含む原領域S及び行先領域Dは4角形にさ
れ、それぞれの領域の左上の角の座標、水平方向
の幅及び垂直方向の高さによつて領域指定される
ものとする。原領域Sは左上の角の座標XO,
YO、幅XOL、高さYOLによつて示され、行先
領域Dは左上の角の座標X1,Y1、幅X1L、
高さY1Lによつて示される。この例では、原領
域Sを左に90゜回転させて行先領域Dへ移動させ
るものとしている。 本発明による移動処理の原理は、原領域Sと行
先領域Dの位置を上下左右の4方向から比較し、
各方向毎に、行先領域Dに含まれ原領域Sに含ま
れない処理可能な領域があるかを判定し、かかる
処理可能な領域があつた場合、この領域に、原領
域Sの対応領域のイメージ・データを移すもので
ある。この例では、行先領域Dの処理可能な領域
の判定は、左辺、上辺、右辺、下辺の順序で行な
われる。 (X1−X0)<0ならば、領域Dの左辺に、領
域Dに含まれる領域Sに含まれない処理可能な辺
領域があることが判定される。 (Y1−Y0)<0ならば、領域Dの上辺に、領
域Dに含まれ領域Sに含まれない処理可能な辺領
域があることが判定される。 (X1−XOL)−(X1−L1L)<0ならば、領域
の右辺にかかる処理可能な辺領域があることが示
される。 (Y0−Y0L)−(Y1+Y1L)<0ならば、領域
Dの下辺にかかる処理可能な辺領域があることが
示される。 領域Dの各辺領域と対応して選択される領域S
の辺領域は表1のとおり、回転角に依存する。
【表】 右 右 下 左 上
下 下 左 上 右
領域Dの辺領域を左辺、上辺、右辺、下辺の順
序でサーチし、処理可能な辺領域が見つかつた場
合は、回転角に応じて定まる領域Sの対応辺領域
のイメージ・データを、回転角だけ回転させて領
域Dに書込む。移動処理済みの部分を除いた領域
S及び領域Dを新たな原領域S及び行先領域Dと
して再定義し、考定義された行先領域Dの辺領域
を再び左辺、上辺、右辺、下辺のシーケンスでサ
ーチし、同様の移動処理、再定義、辺領域のサー
チを繰返す。したがつて、領域Sのイメージ・デ
ータは複数サイクルの動作で領域Dに移される。 この例では、イメージ・データは16×16ビツト
のブロツク単位で処理される。したがつて領域S
は16ビツトの長さ単位で移動される。単位処理ブ
ロツクの大きさは任意でよく、単位ブロツクを小
さくすればきめ細かな移動を達成できるが、移動
処理時間がかかる。この例では、処理時間と実際
に要求される移動の精度との兼ね合いで16×16ビ
ツトにされている。 第3図〜第7図は領域Sを左へ90゜回転させて
領域Dへ移動させる種々の例を示している。領域
S及びDの行列に分割された小さな正方形は16×
16ビツトのデータ・ブロツクを示している。第3
図の場合、領域Dの辺領域のサーチにおいては、
先ず最初に、左辺に、領域Dに含まれる領域Sに
含まれない処理可能な辺領域があることが判定さ
れ、領域Sの上辺のブロツクA〜Fが左へ90゜回
転して領域Dに書込まれる(第3図のA)。処理
済みのブロツクA〜Fを除いた領域を新たな領域
S及び領域Dとして再定義し、再び左辺から領域
Dの辺領域をサーチする。この時再び左辺に処理
へ能な辺領域が見出され、領域Sの上辺のブロツ
クG〜Lが領域Dに書込まれる(第3図のB)。 再定義として領域Dの左辺からサーチすると、
このサイクルでは左辺領域は発見されず、次の上
辺の比較で処理可能な辺領域が見つかり、領域S
のブロツクRXが領域Dの上辺領域にに書込まれ
る(C)。以下、再定義して動作を繰返すと、各サイ
クルの上辺比較のときに上辺領域に見つかり、ブ
ロツクPV、OU、NT、MSが順次領域Dに書込
まれ、処理が終了する。 第4図は領域SとDが一部重複する場合を示し
ている。処理は第3図と同様である。 第5図は領域SとDが一部重複する別の例を示
している。(A)、(B)のサイクルでは夫々左辺領域が
見つかり、ブロツクA〜F、G〜Lが領域Dに書
込まれる。次のサイクルCでは、ブロツクG〜L
の移動によつて領域Dの上辺に空き領域が生じた
ため、上辺の比較のとき辺領域が見つかり、ブロ
ツクRXが書き込まれる(D)。次のサイクル(E)で
は、左辺、上辺、右辺では辺領域が見つからない
が、下辺で辺領域が見つかり、ブロツクMSが書
込まれる。ブロツクMSの書込みによつて領域D
の左辺に空き領域が生じるため(F)、次のサイクル
では左辺領域にブロツクN〜Qが書込まれる。ブ
ロツクN〜Qの移動によつて上辺に空き領域が生
じH、ブロツクWが書込まれる。以下同様にサイ
クルJ,K,Lを繰返すことにより領域Sの全体
が領域Dに移される。 実際に生じる処理動作は領域SとDの形、大き
さ、位置関係に依存する。重なり具合によつて
は、最終的に正方形が残る場合がある。第6図は
1つのブロツクが残る場合、第7図は複数ブロツ
クよりなる正方形が残る場合を例示している。正
方形が残るまでの途中の動作は前の説明及び図か
ら明らかなので省略する。第6図の(I)のよう
に1つのブロツクTが残つた場合は、ブロツクT
を読取り、左に90゜回転させて同じ位置に書込め
ばよい。 第7図のIのように一辺が複数のブロツク分の
長さの正方形が残つた場合は、外側のブロツクに
ついて外周回転処理をし、外周処理したブロツク
を除いた正方形を再定義し、再定義された正方形
の一辺の長さが複数ブロツク分の長さの場合は再
び外周処理をし、再定義するという手順を繰返
し、1つのブロツクが残つた場合は、単一ブロツ
クの回転処理をし、ブロツクが残らなかつた場合
はその時点で処理が終了する。第7図の場合、外
周処理はJのようにブロツクbをセーブ・メモリ
にセーブし、ブロツクbの位置にブロツクdを移
し、ブロツクdの位置にブロツクtを、ブロツク
tの位置にブロツクrを移し、ブロツクrの位置
にセーブ・メモリのブロツクbを移し、次にKの
ようにブロツクcをセーブ・メモリにセーブして
同様にブロツクl,s,jをブロツクc、l,s
の位置に移し、最後にセーブ・メモリのブロツク
cをブロツクjの位置に移すことによつて行なわ
れる。 第8図は本発明をCRTグラフイツク・デイス
プレイに適用した実施例を示している。マイクロ
プロセツサ30は原領域Sの座標X0,Y0,X0L
及びYOLを保持するレジスタ1,32及び行先
領域Dの座標X1,Y1,X1L及びY1Lを保持する
レジスタ2,34を有する。リフレツシユ・メモ
リとして働くパターン・メモリ20は表示される
べき2次元イメージのドツト・パターン・イメー
ジを記憶し、パターン・データはCRTデイスプ
レイ40によりCFRTのラスタ走査と対応して読
取られ表示される。プロセツサ30によるパター
ン・メモリ20の読取り、書込みは16ビツト・ワ
ード単位で行なわれ、プロセツサ30はアクセス
されるべき16ビツト・ワードのXYアドレスをア
ドレス・レジスタ38に与えてパターン・メモリ
20をアクセスする。 回転アレイ42は領域Sから読取られた1ブロ
ツクのデータ(16個のビツト・ワード)を一時的
に記憶し、指定された回転角だけ回転させるのに
用いられる。回転アレイ42は16ビツト・ワード
を並列に入力し並列に取出すことができる16個の
シフト・レジスタSR1〜SR16よりなる。パタ
ーン・メモリから読取られた16個の16ビツト・ワ
ードはレジスタ選択回路44の制御によりシフ
ト・レジスタSR1〜SR16に順次ロードされ
る。回転アレイ42は更に、シフト制御回路46
の制御によりアレイ42の右側から対応ビツト位
置の16ビツトを並列に出力することができる。 回転角が0℃の場合は、回転アレイ42に記憶
された16ワードはレジスタ選択回路44の制御の
下にシフト・レジスタSR1〜SR16から順次読
取られ、ゲートG48を介してデータ・バスに供
給され領域Dに書込まれる。左90゜の回転の場合
は回転アレイ42の右側からシフトされた16ビツ
ト・ワードがゲートG52を通り、領域Dに書込
まれる。180゜の場合は0°と同様にアレイ42の上
側からフエツチされ、左270゜の場合はシフト制御
回路46の制御の下にアレイ42の右側から読取
られる。しかし180゜及び270゜の場合は0゜及び90゜の
場合とはワードの向きが逆にされる必要があり、
従つてアレイ42からの16ビツト・ワードはビツ
ト・スイツチ回路50に供給され、ビツト1〜16
をビツト16〜1に変換してデータ・バスに供給す
る。 セーブ・メモリ54は1ブロツク分の記憶容量
を有するメモリであり、プロセツサの制御の下に
アドレス・レジスタ56によりアクセスされる。
セーブ・メモリ54は第7図に関して述べたよう
に正方形の外周処理の際に1ブロツクのデータを
一時的に記憶するのに用いられる。 第9図は領域Sの上辺のブロツツクA,B,C
……を左に90゜回転させて領域Dの左辺領域に書
込む処理を例示している。領域SのブロツクAの
左上の角のアドレスすなわちブロツクAの一番上
の16ビツト・ワードのアドレスを、X0,Y0とす
ると、ブロツクAの16個のワードはXアドレスを
固定してYアドレスをY0〜Y0+15に変えること
により順次読取られ、回転アレイ42のシフト・
レジスタSR1〜SR16に並列にロードされる。
左90゜回転の場合回転アレイ42のデータは右シ
フトによりシフトされる。ブロツクAは領域D
の、左上の角のアドレスが(X1、Y1+Y1L
−15)のブロツクに書込まれるから、回転アレ
イ42の16番目のビツト位置の16ビツト・ワード
は領域Dの(X1,Y1+Y1L−15)のアド
レスのワード位置に書込まれ、15番目のビツト位
置の16ビツト・ワードはアドレス(X1、Y1+
Y1L−14)のワード位置に書込まれ、そして
2番目のビツト位置の16ビツト・ワードは(X
1、Y1+Y1L−1)のワード位置に、1番目
のビツト位置の16ビツト・ワードは(X1、Y1
+Y1L)のワード位置に書込まれる。 ブロツクBを移動するときは、XアドレスをX
0+1にして同様にブロツクBの16ワードを読取
つて回転アレイ42にロードし、領域Dの対応ブ
ツク(Xアドレス==X1、Yアドレス〕Y1+
Y1L−31〜Y1+Y1L−16)に書込めば
よい。以下同様である。 正方形の外周回転処理の場合は、例えば第7図
Jの例では、ブロツクbがセーブ・メモリ54に
記憶され、ブロツクdが回転アレイ42にロード
され、左に90゜回転してブロツクbの位置に書込
まれ、同様にブロツクt、rが順次回転アレイ4
2に読出されてブロツクd、tの位置に書込ま
れ、最後にセーブ・メモリ54のブロツクbが回
転アレイ42にロードされ、左に90゜回転してブ
ロツクrの位置に書込まれる。次に第7図Kでは
ブロツクcをセーブして同様の処理を行なう。最
後に残つた1つのブロツクkの回転処理は、ブロ
ツクkを回転アレイ42にロードし左に90゜回転
して同じブロツク位置に書込むことにより行なわ
れる。 第10図は左90゜回転の場合のプログラム・フ
ローチヤートを示している。回転処理がスタート
すると(ブロツク60)、X0L=0かまたはY0L
=0かが調べられる(ブロツク62)。YESなら
ば、これは移動処理すべき領域Sが存在しないこ
とを意味し、処理が終了する(ブロツク76)。
ゼロでなければ、領域S=領域Dか、すなわち、
領域Sと領域Dが完全に重なつた正方形が存在す
るかが調べられる(ブロツク64)。もしNOな
らば、領域Dの左辺(X1−X0<0?)、上辺
(Y1−Y0<0?)右辺{(X0+X0L)−(X1+
X1L)<0?}、下辺{(Y0+Y0L)−(Y1+Y1L)
<0?}について順次、辺領域が存在するかが判
定される(ブロツク66〜72)。ブロツク66
〜72で辺領域が見つからなかつた場合、これは
エラーである(ブロツク74)。辺領域誠が見つ
かつた場合は、領域Sの関連辺領域の1ブロツク
行または列の移動処理をし、(ブロツク88〜9
4)、処理後、処理済みのブロツクを除いた領域
を新たな原領域S及び行先領域Dとして再定義
し、レジスタ32、34にこれらの領域の左上の
XY座標、幅及び高さを再設定する(ブロツク9
6〜102)。再定義後、動作はスタートに戻り、
動作を繰返す。領域S=領域Dの場合は、X0L=
Y0L=1か、すなわち、残つた正方形が単一のブ
ロツクのみからなるかが調べられる(ブロツク7
8)。単一ブロツクの場合は回転処理され(ブロ
ツク80)、再定義される(ブロツク84)。再定
義の結果、次のサイクルではブロツク62でX0L
=Y0L=0が検出され、動作が終了する。X0L=
Y0L≠1の場合は外周回転処理され(ブロツク8
2)、外周ブロツクを除いた領域S、Dを再定義
し(ブロツク86)、動作はスタートに戻る。 辺領域の1ブロツク行または列を移動した後の
再定義では、領域S及びDの位置X0,Y0,
X0L,Y0L,X1,Y1,L1L,Y1Lは表2のよう
に設定される。領域Dの位置設定は回転角に関係
なく共通である。
【表】
【表】 0゜180゜及び270゜の移動処理については具体的に
説明したかつたが、領域Dの左辺、上辺、右辺、
下辺に対して表1のとおりの辺領域処理をすれば
よく、これらは明らかであろう。 以上、特定の例について説明したが本発明の範
囲内で種々の変更を行なうことができる。例え
ば、実施例ではパターン・メモリをXYアドレツ
シング方式でアクセスしたが、ワードあるいは単
位アクセス・データに連続するアドレスをを割当
てるリニア・アドレツシング方式でも同様に実施
しうる。また、回転アレイはアレイの上側でロー
ド/フエツチを行ない、アレイの右側からシフ
ト・アウトするものとして示されれたが、アレイ
の下側からフエツチしたり、アレイの左側からシ
フト・アウトすることもでき、あるいは左右両方
向にシフトできるようにして選択使用することも
できる。これによれば、パターン・メモリ書込み
の際のYアドレスの増減の方向を選択できる。ま
た、領域Dの辺領域の判定は左辺、上辺、右辺、
下辺の順序に限られず、任意の順序で行うなうこ
とができる。また、パターン・メモリが増数個の
イメージを含み、ある被処理イメージを含む4角
形の原領域Sが他のイメージと重なる場合は、被
処理イメージを複数固のイメージ部分に分割し、
分割したイメージ部分毎に原領域を設定して複数
回で移動処理したり、あるいはプログラムがいく
ぶん複雑になるが、四角形の一部を切欠いた形で
原領域及び行先領域を座標指定して移動処理する
ことも可能である。 [発明の効果] 本発明によれば、行なわれる移動処理が回転を
伴うものであるか否か、あるいは原領域と行先領
域の位置関係、回転角の違いに関係なく、行先領
域の処理可能な領域の判定という共通のアルゴリ
ズムで移動処理できるため、制御を非常に簡単に
でき、また大容量のセーブ・メモリを必要としな
いため経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、第2図はパターン・
メモリを示す図、第3図〜第7図は左90゜回転移
動の種々の処理例を示す図、第8図は本発明の実
施例を示す図、第9図は左90゜回転移動の動作を
例示する図、及び第10図は第8図の実施例のプ
ログラム・フローチヤートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 再生される2次元イメージと対応する記憶位
    置を有するパターン・メモリに記憶されたドツ
    ト・パターン・イメージを該イメージに対してn
    ×90゜(n=0,1,2,3)の角度をなす関係で
    上記パターン・メモリ内の指定領域に移動させる
    ためのイメージ処理システムにして、 処理されるべきドツト・パターンイメージを含
    む原領域の位置データを保持する第1レジスタ手
    段と、 上記原領域に対する行先領域の位置データを保
    持する第2レジスタ手段と、行なわれるべき処理
    を指定する手段と、 上記第1レジスタ手段及び第2レジスタ手段の
    位置データに基いて上記原領域および行先領域の
    位置を上下左右の4方向から比較し、各方向毎
    に、上記行先領域に含まれ上記原領域に含まれな
    い処理可能な領域があるかを判定し、1方向にお
    いて上記行先領域に上記処理可能領域があること
    を判定したとき該方向に関する処理可能領域の存
    在を示す信号を発生する判定手段と、上記信号に
    応答し、上記指定された処理に応じて上記原領域
    の選択された領域のイメージ・データを読取つて
    上記行先領域の上記判定された処理可能領域へ書
    込む移動処理手段と、 移動処理が行なわれたとき、移動処理済みの部
    用を除いた上記原領域および行先領域の部分を新
    たな原領域および行先領域として上記第1レジス
    タ手段および第2レジスタ手段に設定し、該新た
    な原領域および行先領域について上記判定手段の
    判定を行なわせるための再設定手段と、 を有することを特徴とするイメージ処理システ
    ム。
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