JPH0361579B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0361579B2 JPH0361579B2 JP58082694A JP8269483A JPH0361579B2 JP H0361579 B2 JPH0361579 B2 JP H0361579B2 JP 58082694 A JP58082694 A JP 58082694A JP 8269483 A JP8269483 A JP 8269483A JP H0361579 B2 JPH0361579 B2 JP H0361579B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- honeycomb material
- curved
- mold surface
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 claims description 16
- 210000002421 cell wall Anatomy 0.000 claims description 9
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サンドイツチ構造曲面パネルの接着
成形用型に関する。
成形用型に関する。
従来、例えば、ハニカム材等を芯材としたサン
ドイツチ構造曲面パネルを接着成形する場合に
は、一般に、予め略所定曲面にそれぞれ形成した
芯材および表面板を接着材を塗布して仮組みした
後、例えば、金属製等の雄型、雌型からなる一対
の接着成形用型を用いて、加圧、加熱してサンド
イツチ構造曲面パネルを接着成形していた。した
がつて、面精度、強度等に優れた高品質のサンド
イツチ構造曲面パネルを接着成形するためには、
優れた型面精度等を有する精密な一対の接着成形
用型を必要とするので、特に、接着成形されるサ
ンドイツチ構造曲面パネルが大形で、かつ、その
曲面が特殊なものの場合には接着成形用型が極め
て高価となり、それ故に、係る特殊曲面を有する
大形サンドイツチ構造曲面パネルの少量生産する
場合には、そのパネルが非常にコスト高となると
いう難点があつた。
ドイツチ構造曲面パネルを接着成形する場合に
は、一般に、予め略所定曲面にそれぞれ形成した
芯材および表面板を接着材を塗布して仮組みした
後、例えば、金属製等の雄型、雌型からなる一対
の接着成形用型を用いて、加圧、加熱してサンド
イツチ構造曲面パネルを接着成形していた。した
がつて、面精度、強度等に優れた高品質のサンド
イツチ構造曲面パネルを接着成形するためには、
優れた型面精度等を有する精密な一対の接着成形
用型を必要とするので、特に、接着成形されるサ
ンドイツチ構造曲面パネルが大形で、かつ、その
曲面が特殊なものの場合には接着成形用型が極め
て高価となり、それ故に、係る特殊曲面を有する
大形サンドイツチ構造曲面パネルの少量生産する
場合には、そのパネルが非常にコスト高となると
いう難点があつた。
本発明は上述の事情に鑑みなされたもので、所
定曲面形状の型面を備えた公知の構成よりなる一
方の型と、接着成形されるサンドイツチ構造曲面
パネルを構成する芯材および表面板の曲げ抵抗力
より座屈せしめた後の圧縮強度が大なるハニカム
材の一方のセル端面に、前記一方の型の型面に対
応する部位に位置する各セル壁をセル軸方向に所
定圧力をかけてその一部を座屈せしめることによ
り形成された、前一方の型の型面と合致する型面
を備えたハニカム材製型とにより、一対の接着成
形用型を構成せしめることによつて、高品質のサ
ンドイツチ構造曲面パネルを接着成形することの
できる接着成形用型を廉価に提供することを可能
とし、以て、特に、特殊曲面を有する大形サンド
イツチ構造曲面パネルを少量生産する場合であつ
ても、係るパネルを低コストで生産することを可
能とするを目的としたものである。
定曲面形状の型面を備えた公知の構成よりなる一
方の型と、接着成形されるサンドイツチ構造曲面
パネルを構成する芯材および表面板の曲げ抵抗力
より座屈せしめた後の圧縮強度が大なるハニカム
材の一方のセル端面に、前記一方の型の型面に対
応する部位に位置する各セル壁をセル軸方向に所
定圧力をかけてその一部を座屈せしめることによ
り形成された、前一方の型の型面と合致する型面
を備えたハニカム材製型とにより、一対の接着成
形用型を構成せしめることによつて、高品質のサ
ンドイツチ構造曲面パネルを接着成形することの
できる接着成形用型を廉価に提供することを可能
とし、以て、特に、特殊曲面を有する大形サンド
イツチ構造曲面パネルを少量生産する場合であつ
ても、係るパネルを低コストで生産することを可
能とするを目的としたものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図および第2図において、1は一方の型で
あり、この一方の型1は、例えば、金属、木材、
プラスチツク等の適宜素材により形成された公知
の構成よりなり、その表面には所定曲面形状の型
面2が形成されている。3は一方の型1と対をな
すハニカム材製型であり、このハニカム材製型3
は以下の如く構成されている。すなわち、4はハ
ニカム材製型3の本体を形成する所定厚さを有
し、かつ、接着成形される例えばハニカム材、プ
ラスチツクフオーム等を芯材7aとしたサンドイ
ツチ構造大曲面パネル7の表面板7b、7bと芯
材7aの曲げ抵抗力より後述の座屈後における圧
縮強度が大であると共に、また座屈以前の圧縮強
度が一方の型1のそれより小さいハニカム材であ
り、その平滑底面側セル端面には底板5が接着さ
れている。6はハニカム材4の型面側セル端面に
形成された上述の一方の型1の型面2に合致する
形状の型面で、この型面6は、一方の型1の型面
2に対応する部位に位置する各セル4aを形成す
るセル壁4bをセル4aの軸方向に所定圧力をか
けてセル壁4bの一部を座屈せしめることによつ
て形成されている。
あり、この一方の型1は、例えば、金属、木材、
プラスチツク等の適宜素材により形成された公知
の構成よりなり、その表面には所定曲面形状の型
面2が形成されている。3は一方の型1と対をな
すハニカム材製型であり、このハニカム材製型3
は以下の如く構成されている。すなわち、4はハ
ニカム材製型3の本体を形成する所定厚さを有
し、かつ、接着成形される例えばハニカム材、プ
ラスチツクフオーム等を芯材7aとしたサンドイ
ツチ構造大曲面パネル7の表面板7b、7bと芯
材7aの曲げ抵抗力より後述の座屈後における圧
縮強度が大であると共に、また座屈以前の圧縮強
度が一方の型1のそれより小さいハニカム材であ
り、その平滑底面側セル端面には底板5が接着さ
れている。6はハニカム材4の型面側セル端面に
形成された上述の一方の型1の型面2に合致する
形状の型面で、この型面6は、一方の型1の型面
2に対応する部位に位置する各セル4aを形成す
るセル壁4bをセル4aの軸方向に所定圧力をか
けてセル壁4bの一部を座屈せしめることによつ
て形成されている。
以上説明した如く、本発明に係るサンドイツチ
構造曲面パネルの接着成形用型は、公知の構成の
一方の型と、所定の圧縮強度を有するハニカム材
4の一方のセル端面にセル壁4bの一部を座屈せ
しめることによつて形成した所定曲面形状の型面
6を有するハニカム材製型3とによつて構成され
ているのである。
構造曲面パネルの接着成形用型は、公知の構成の
一方の型と、所定の圧縮強度を有するハニカム材
4の一方のセル端面にセル壁4bの一部を座屈せ
しめることによつて形成した所定曲面形状の型面
6を有するハニカム材製型3とによつて構成され
ているのである。
次に、上記構成よりなるハニカム材製型3の製
造工程の主な工程の一例を、第3図a,bによつ
て説明する。第3図aは、型面側セル端面に所定
曲面形状の型面6を形成する以前のハニカム材製
型3の状態を示す断面図であり、所定の厚さに形
成された所定の圧縮強度を有するハニカム材4の
底面側セル端面には底板5が接着されている。こ
の状態にあるハニカム材製型3の型面側セル端面
を一方の型1の型面2に対応させ、ハニカム材4
のセル4aの軸方向にハニカム材4の圧縮強度よ
り大なる所定の圧力Pをかけて型面側セル端面を
一方の型1の型面2に圧接することにより、第3
図bに示す如く、ハニカム材製型3の型面側セル
端面のセル壁4bは型面2によつて座屈され、型
面側セル端面には型面2と合致した所定曲面形状
の型面6が形成される。
造工程の主な工程の一例を、第3図a,bによつ
て説明する。第3図aは、型面側セル端面に所定
曲面形状の型面6を形成する以前のハニカム材製
型3の状態を示す断面図であり、所定の厚さに形
成された所定の圧縮強度を有するハニカム材4の
底面側セル端面には底板5が接着されている。こ
の状態にあるハニカム材製型3の型面側セル端面
を一方の型1の型面2に対応させ、ハニカム材4
のセル4aの軸方向にハニカム材4の圧縮強度よ
り大なる所定の圧力Pをかけて型面側セル端面を
一方の型1の型面2に圧接することにより、第3
図bに示す如く、ハニカム材製型3の型面側セル
端面のセル壁4bは型面2によつて座屈され、型
面側セル端面には型面2と合致した所定曲面形状
の型面6が形成される。
上記方法によつて形成されたハニカム材製型3
は、その圧縮強度が接着成形されるサンドイツチ
構造曲面パネル7の曲げ抵抗力よりも大きく、か
つ、その型面6は一方の型1の型面2と完全に一
致していると共に、また、その型面6は座屈によ
り押し潰された一定幅を有するセル壁4bの連続
によつて形成されているので、接触面積が大き
く、被成形物に面接触するため、接着成形される
サンドイツチ構造曲面パネル7を均一的に加圧す
ることが可能であると共に、パネル7の表面板7
bを傷つけることもない。故に、面精度、強度等
に優れた高品質のサンドイツチ構造曲面パネル7
を接着成形することができる。
は、その圧縮強度が接着成形されるサンドイツチ
構造曲面パネル7の曲げ抵抗力よりも大きく、か
つ、その型面6は一方の型1の型面2と完全に一
致していると共に、また、その型面6は座屈によ
り押し潰された一定幅を有するセル壁4bの連続
によつて形成されているので、接触面積が大き
く、被成形物に面接触するため、接着成形される
サンドイツチ構造曲面パネル7を均一的に加圧す
ることが可能であると共に、パネル7の表面板7
bを傷つけることもない。故に、面精度、強度等
に優れた高品質のサンドイツチ構造曲面パネル7
を接着成形することができる。
なお、接着成形されるサンドイツチ構造曲面パ
ネル7に使用される表面板7bが極薄材の場合、
或いは軟質材等の場合であつて、特に、表面板7
bの平滑性等の品質に高い精度を要求される場合
には、接着成形時、型面6と表面板7b間に、例
えば、予め所定の型曲面に形成した型面板等を介
して接着成形するか、若しくは、ハニカム材製型
3の構成を型面6に型面板を接着等により添着す
るようすればよい。
ネル7に使用される表面板7bが極薄材の場合、
或いは軟質材等の場合であつて、特に、表面板7
bの平滑性等の品質に高い精度を要求される場合
には、接着成形時、型面6と表面板7b間に、例
えば、予め所定の型曲面に形成した型面板等を介
して接着成形するか、若しくは、ハニカム材製型
3の構成を型面6に型面板を接着等により添着す
るようすればよい。
以上、詳述した如く本発明に係るサンドイツチ
構造曲面パネルの接着成形用型は、所定曲面形状
の型面を備えた公知の構成よりなる一方の型と、
型本体を形成する所定の圧縮強度を有するハニカ
ム材の型面側セル壁の一部を一方の型の型面に圧
接することにより座屈せしめて形成した、一方の
型の型面と合致した型面を備えたハニカム材製型
とによつて構成されているので、互の型面の完全
に一致した一対のサンドイツチ構造曲面パネルの
接着成形用型を容易に製作することができるた
め、面精度、強度等に優れた高品質のサンドイツ
チ構造曲面パネルを接着成形するための型を極め
て低廉に提供することが可能となり、以つて、特
に、特殊曲面を有する大形サンドイツチ構造曲面
パネルを少量生産する場合にも、係るパネルを低
コストで生産することが可能となる等、本発明の
有する効果は顕著にして大なるものがある。
構造曲面パネルの接着成形用型は、所定曲面形状
の型面を備えた公知の構成よりなる一方の型と、
型本体を形成する所定の圧縮強度を有するハニカ
ム材の型面側セル壁の一部を一方の型の型面に圧
接することにより座屈せしめて形成した、一方の
型の型面と合致した型面を備えたハニカム材製型
とによつて構成されているので、互の型面の完全
に一致した一対のサンドイツチ構造曲面パネルの
接着成形用型を容易に製作することができるた
め、面精度、強度等に優れた高品質のサンドイツ
チ構造曲面パネルを接着成形するための型を極め
て低廉に提供することが可能となり、以つて、特
に、特殊曲面を有する大形サンドイツチ構造曲面
パネルを少量生産する場合にも、係るパネルを低
コストで生産することが可能となる等、本発明の
有する効果は顕著にして大なるものがある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はサンドイツチ構造曲面パネルの接着成形状態を
示す断面図、第2図はハニカム材製型の要部の斜
視説明図、第3図a,bはそれぞれハニカム材製
型の主な製造工程を順次に示す断面図である。 図中1は一方の型、2は型面、3はハニカム材
製型、4はハニカム材、4aはセル、4bはセル
壁、5は底板、6は型面、7はサンドイツチ構造
曲面パネル、7aは芯材、7bは表面板である。
はサンドイツチ構造曲面パネルの接着成形状態を
示す断面図、第2図はハニカム材製型の要部の斜
視説明図、第3図a,bはそれぞれハニカム材製
型の主な製造工程を順次に示す断面図である。 図中1は一方の型、2は型面、3はハニカム材
製型、4はハニカム材、4aはセル、4bはセル
壁、5は底板、6は型面、7はサンドイツチ構造
曲面パネル、7aは芯材、7bは表面板である。
Claims (1)
- 1 所定曲面形状の型面を備えた公知の構成より
なる一方の型と、接着成形されるサンドイツチ構
造曲面パネルを構成する芯材および表面板の曲げ
抵抗力より座屈せしめた後の圧縮強度が大なるハ
ニカム材の一方のセル端面に、前記一方の型の型
面に対応する部位に位置する各セル壁をセル軸方
向に所定圧力をかけてその一部を座屈せしめるこ
とにより形成された、前記一方の型の型面と合致
する型面を備えたハニカム材製型とによつて、一
対の型を構成してなることを特徴とするサンドイ
ツチ構造曲面パネルの接着成形用型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082694A JPS59209132A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | サンドイツチ構造曲面パネルの接着成形用型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082694A JPS59209132A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | サンドイツチ構造曲面パネルの接着成形用型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209132A JPS59209132A (ja) | 1984-11-27 |
| JPH0361579B2 true JPH0361579B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=13781515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58082694A Granted JPS59209132A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | サンドイツチ構造曲面パネルの接着成形用型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209132A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587165B2 (ja) * | 1992-05-14 | 1997-03-05 | 住友軽金属工業株式会社 | 曲面ハニカムパネルおよび曲面ハニカムパネルの製造方法 |
| JP2587166B2 (ja) * | 1992-05-14 | 1997-03-05 | 住友軽金属工業株式会社 | 曲面ハニカムパネル |
| JP2587167B2 (ja) * | 1992-05-14 | 1997-03-05 | 住友軽金属工業株式会社 | 曲面ハニカムパネル |
| JP3437301B2 (ja) * | 1994-12-16 | 2003-08-18 | 昭和飛行機工業株式会社 | 接着治具の製作方法 |
| DE102023118048A1 (de) * | 2023-07-07 | 2025-01-09 | Knüppel Verpackung GmbH & Co. KG | Polstermaterial, umfassend ein deformiertes Zellengefüge, Herstellungsverfahren und Verwendung des Polstermaterials |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58082694A patent/JPS59209132A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59209132A (ja) | 1984-11-27 |
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