JPH0361640A - 自動車の制御弁を目標開度に制御する方法 - Google Patents
自動車の制御弁を目標開度に制御する方法Info
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- JPH0361640A JPH0361640A JP19578389A JP19578389A JPH0361640A JP H0361640 A JPH0361640 A JP H0361640A JP 19578389 A JP19578389 A JP 19578389A JP 19578389 A JP19578389 A JP 19578389A JP H0361640 A JPH0361640 A JP H0361640A
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- Japan
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- lever
- throttle
- step motor
- opening degree
- throttle valve
- Prior art date
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の制御弁を目標開度に制御する方法に
関するもので、例えば、いわゆるトラクションコントロ
ールやオートクルージングコントロールなどにおいて採
用することができるものである。
関するもので、例えば、いわゆるトラクションコントロ
ールやオートクルージングコントロールなどにおいて採
用することができるものである。
従来から、自動車では、トラクションコントロールやオ
ートクルージングコントロールなどが行われているが、
そのためには、自動車のスロットル弁等の制御弁を目標
開度に制御することが不可欠である。
ートクルージングコントロールなどが行われているが、
そのためには、自動車のスロットル弁等の制御弁を目標
開度に制御することが不可欠である。
かかる自動車の制御弁を目標開度に制御する方法として
は自動車の制御弁を駆動するステップモータ、と出力ポ
ート値に応じて該ステップモータの励磁状態を決定する
マイクロコンピュータとを用い、上記マイクロコンピュ
ータに周期的に割り込みをかけ、その割り込みごとに、
上記マイクロコンピュータに、上記制御弁の検出開度デ
ータ及び目標開度データを比較演算させてその結果に応
じた値に上記出力ポート値を切り換えさせる方法が考え
られる。
は自動車の制御弁を駆動するステップモータ、と出力ポ
ート値に応じて該ステップモータの励磁状態を決定する
マイクロコンピュータとを用い、上記マイクロコンピュ
ータに周期的に割り込みをかけ、その割り込みごとに、
上記マイクロコンピュータに、上記制御弁の検出開度デ
ータ及び目標開度データを比較演算させてその結果に応
じた値に上記出力ポート値を切り換えさせる方法が考え
られる。
この方法によれば、制御弁の実際の開度が目標開度に一
致していない場合には、上記割り込みごとに、マイクロ
コンピュータの出力ポート値が異なる値に切り換えられ
て上記ステップモータの励磁状態が異なる状態に切り換
えられ、これにより上記ステップモータが制御弁の開度
が一致する方向に1ステツプ移動する。一方、一致して
いる場合には、マイクロコンピュータの出力ポート値は
同一値を保ち、ステップモータの励磁状態もそのまま維
持され、制御弁が目は開度に制御されることとなる。し
たがって、上記割り込みの周期は、上記ステップモータ
の相励磁の切り換えタイミングを定め、ステップモータ
のパルスレートを定めることとなる。
致していない場合には、上記割り込みごとに、マイクロ
コンピュータの出力ポート値が異なる値に切り換えられ
て上記ステップモータの励磁状態が異なる状態に切り換
えられ、これにより上記ステップモータが制御弁の開度
が一致する方向に1ステツプ移動する。一方、一致して
いる場合には、マイクロコンピュータの出力ポート値は
同一値を保ち、ステップモータの励磁状態もそのまま維
持され、制御弁が目は開度に制御されることとなる。し
たがって、上記割り込みの周期は、上記ステップモータ
の相励磁の切り換えタイミングを定め、ステップモータ
のパルスレートを定めることとなる。
ところで、ステップモータは、あるパルスレート(例え
ば300pps)付近で共振が発生し、このパルスレー
トでステップモータを駆動すると脱調等を引き起こすの
で、実際のパルスレートはそのパルスレートを避けて選
定される。なお、本明細書では、この共振が発生するパ
ルスレートを周期に換算したもの(例えば300 pp
sに対しては3.33m5)を、共振時間という。上記
方法を採用するにあたっては、上記割り込みの周期は、
上記ステップモータの共振時間を避けて選定される。
ば300pps)付近で共振が発生し、このパルスレー
トでステップモータを駆動すると脱調等を引き起こすの
で、実際のパルスレートはそのパルスレートを避けて選
定される。なお、本明細書では、この共振が発生するパ
ルスレートを周期に換算したもの(例えば300 pp
sに対しては3.33m5)を、共振時間という。上記
方法を採用するにあたっては、上記割り込みの周期は、
上記ステップモータの共振時間を避けて選定される。
しかしながら、上記方法では、応答性を向上させるため
には、上記割り込みの周期を短く(つまり、パルスレー
トを大きく)する必要があり、その場合には上記割り込
みの周期を数倍すると共振時間と一致することとなる。
には、上記割り込みの周期を短く(つまり、パルスレー
トを大きく)する必要があり、その場合には上記割り込
みの周期を数倍すると共振時間と一致することとなる。
一方、上記方法は、実際には、例えばトラクションコン
トロールやオートクルージングなどの一部として採用さ
れるので、上記目標開度データが適宜変更されるもので
ある。このため、ある目標開度データに基づいて制御弁
がその目標開度に制御された後に、目標開度データが変
更されると、ステップモータの相励磁の実際の切り換え
間隔が上記割り込みの周期の数倍となって共振時間と一
致することがあり、その際に税調等が引き起こされるこ
ととなる。
トロールやオートクルージングなどの一部として採用さ
れるので、上記目標開度データが適宜変更されるもので
ある。このため、ある目標開度データに基づいて制御弁
がその目標開度に制御された後に、目標開度データが変
更されると、ステップモータの相励磁の実際の切り換え
間隔が上記割り込みの周期の数倍となって共振時間と一
致することがあり、その際に税調等が引き起こされるこ
ととなる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、応答性
を向上することができるとともに、常にステップモータ
の共振を避けて脱調等を防止することができ、安定した
制御が可能な自動車の制御弁を目標開度に制御する方法
を提供しようとするものである。
を向上することができるとともに、常にステップモータ
の共振を避けて脱調等を防止することができ、安定した
制御が可能な自動車の制御弁を目標開度に制御する方法
を提供しようとするものである。
前述の課題を解決するため、本発明では、自動車の制御
弁を駆動するステップモータと、出力ポート値に応じて
該ステップモータの励磁状態を決定するマイクロコンピ
ュータとを用い、上記マイクロコンピュータに周期的に
割り込みをかけ、その割り込みごとに、上記マイクロコ
ンピュータに、上記制御弁の検出開度データ及び目標開
度データを比較演算させてその結果に応じた値に上記出
力ポート値を切り換えさせる。そして、上記割り込みご
とに、当該割り込みの直前に上記出力ポート値が異なる
値に切り換えられたときからの経過時間を監視して、そ
の経過時間が上記ステップモータの共振時間と一致する
場合には上記出力ポート値の切り換えを中止する。
弁を駆動するステップモータと、出力ポート値に応じて
該ステップモータの励磁状態を決定するマイクロコンピ
ュータとを用い、上記マイクロコンピュータに周期的に
割り込みをかけ、その割り込みごとに、上記マイクロコ
ンピュータに、上記制御弁の検出開度データ及び目標開
度データを比較演算させてその結果に応じた値に上記出
力ポート値を切り換えさせる。そして、上記割り込みご
とに、当該割り込みの直前に上記出力ポート値が異なる
値に切り換えられたときからの経過時間を監視して、そ
の経過時間が上記ステップモータの共振時間と一致する
場合には上記出力ポート値の切り換えを中止する。
本発明によれば、上記割り込みごとに、当該割り込みの
直前に上記出力ポート値が異なる値に切り換えられたと
きからの経過時間を監視して、その経過時間が上記ステ
ップモータの共振時間と一致する場合には上記出力ポー
ト値の切り換えを中止するので、応答性を向上させるべ
く上記割り込みの周期を短くしても、ステップモータの
相励磁の実際の切り換え間隔が共振時間と一致すること
は常になく、ステップモータの共振が常に回避され、脱
調等が防止されて安定した制御が可能となる。
直前に上記出力ポート値が異なる値に切り換えられたと
きからの経過時間を監視して、その経過時間が上記ステ
ップモータの共振時間と一致する場合には上記出力ポー
ト値の切り換えを中止するので、応答性を向上させるべ
く上記割り込みの周期を短くしても、ステップモータの
相励磁の実際の切り換え間隔が共振時間と一致すること
は常になく、ステップモータの共振が常に回避され、脱
調等が防止されて安定した制御が可能となる。
以下、第1図乃至第5図に示す自動車のスロットル制御
装置における制御弁たるバタフライ形スロットル弁6の
制御に、本発明の方法を適用した例について説明する。
装置における制御弁たるバタフライ形スロットル弁6の
制御に、本発明の方法を適用した例について説明する。
まず、第1図乃至第5図に示す自動車のスロットル制御
装置について説明する。
装置について説明する。
このスロットル制御装置は、バタフライ形スロットル弁
6を有して支持体1に回動自在に支承されるとともに該
スロットル弁6の閉じ方向にばね附勢させるスロットル
軸2に、アクセルペダルの操作に連動する操作レバー8
が相対回動可能に支承されるとともに、アクチュエータ
たるステップモータ52に連動、連結される制御レバー
9が連結され、前記操作レバー8と、該操作レバー8の
スロットル弁閉じ方向への回動に応じて操作レバー8に
係合すべくスロットル軸2に固定されるロストモーショ
ンレバー7との間には、操作レバー8およびロストモー
ションレバー7を係合させる方向のばね力を発揮するロ
ストモーションばねが介装されており、支持体1には規
制レバー63がスロットル軸2と平行な軸線まわりの回
動を可能にして支承され、該規制レバー63とロストモ
ーションレバー7とは、スロットル弁6が低開度域にあ
るときのロストモーションレバー7のスロットル弁閉じ
方向への回動に応じて規制レバー63が一方向に回動す
べく連結され、該規制レバー63には、その一方向への
回動に減衰力を与えるダツシュボード56が連結されて
いる。
6を有して支持体1に回動自在に支承されるとともに該
スロットル弁6の閉じ方向にばね附勢させるスロットル
軸2に、アクセルペダルの操作に連動する操作レバー8
が相対回動可能に支承されるとともに、アクチュエータ
たるステップモータ52に連動、連結される制御レバー
9が連結され、前記操作レバー8と、該操作レバー8の
スロットル弁閉じ方向への回動に応じて操作レバー8に
係合すべくスロットル軸2に固定されるロストモーショ
ンレバー7との間には、操作レバー8およびロストモー
ションレバー7を係合させる方向のばね力を発揮するロ
ストモーションばねが介装されており、支持体1には規
制レバー63がスロットル軸2と平行な軸線まわりの回
動を可能にして支承され、該規制レバー63とロストモ
ーションレバー7とは、スロットル弁6が低開度域にあ
るときのロストモーションレバー7のスロットル弁閉じ
方向への回動に応じて規制レバー63が一方向に回動す
べく連結され、該規制レバー63には、その一方向への
回動に減衰力を与えるダツシュボード56が連結されて
いる。
以下に、この第1図乃至第5図に示すスロットル制御装
置について、詳細に説明する。
置について、詳細に説明する。
支持体としてのスロットルボディ1には、スロットル軸
2が軸受3,4を介して回動自在に支承されており、そ
のスロットル軸2には、スロットルボディ1に形成され
ている吸気通路5を開閉するバタフライ形スロットル弁
6が固着される。
2が軸受3,4を介して回動自在に支承されており、そ
のスロットル軸2には、スロットルボディ1に形成され
ている吸気通路5を開閉するバタフライ形スロットル弁
6が固着される。
スロットル軸2の両端はスロットルボディ1から両側に
それぞれ突出され、スロットルボディ1から突出された
スロットル軸2の一端側(第3図左側)には第10スト
モーシヨンレバー7が固定されるとともに、操作レバー
8が相対的に回動できるように支承されている。またス
ロットルボディ1から突出したスロットル軸2の他端側
(第3図右側)には制御レバー9が固定されている。
それぞれ突出され、スロットルボディ1から突出された
スロットル軸2の一端側(第3図左側)には第10スト
モーシヨンレバー7が固定されるとともに、操作レバー
8が相対的に回動できるように支承されている。またス
ロットルボディ1から突出したスロットル軸2の他端側
(第3図右側)には制御レバー9が固定されている。
スロットルボディ1から突出したスロットル軸2の一端
側には、その軸線に沿う一対の平坦面を形成するように
スロットル軸2の外周が切欠かれており、横断面形状を
ほぼ矩形状とした矩形部2aが設けられる。矩形部2a
には、その基端側から先端側に向けて順に、軸受3に内
端が当接される円筒状カラー10と、該カラー10の外
端に当接される基本的に円板状の規制板11と、内端が
該規制板11に当接される円筒状カラー12と、第10
ストモーシヨンレバー7とが嵌合され、第10ストモー
シヨンレバー7から突出するスロットル軸2の外端には
、ナツト13が螺合されており、カラー10、規制板1
1、カラー12および第10ストモーシヨンレバー7が
スロットル軸2に固定されている。
側には、その軸線に沿う一対の平坦面を形成するように
スロットル軸2の外周が切欠かれており、横断面形状を
ほぼ矩形状とした矩形部2aが設けられる。矩形部2a
には、その基端側から先端側に向けて順に、軸受3に内
端が当接される円筒状カラー10と、該カラー10の外
端に当接される基本的に円板状の規制板11と、内端が
該規制板11に当接される円筒状カラー12と、第10
ストモーシヨンレバー7とが嵌合され、第10ストモー
シヨンレバー7から突出するスロットル軸2の外端には
、ナツト13が螺合されており、カラー10、規制板1
1、カラー12および第10ストモーシヨンレバー7が
スロットル軸2に固定されている。
操作レバー8は、円筒状カラー10を同軸に囲続する円
筒部8aと、該円筒部8aの外端部に固設されるドラム
部8bとから成り、軸受14を相互間に介在せしめるよ
うにして前記カラー10に装着されている。また、円筒
部8aは、スロットルボディ1の外側面に当接される合
或樹脂製受は部材15と規制板11とで軸方向位置が規
制されている。ドラム部8bには、図示しないスロット
ル操作部により牽引駆動させるスロットルワイヤ16が
巻掛けられ、該スロットルワイヤ16の一端に設けられ
ている係合駒17がドラム部8bに係合されている。し
たがってアクセルペダル操作に応じたスロットルワイヤ
16の牽引作動により操作レバー8は、第2図の矢印1
8で示すスロットル弁開き方向に回動駆動される。しか
も円筒部8aを囲続するコイル状の第1戻しばね19が
操作レバー8およびスロットルボディ1間に介設されて
おり、この第1戻しばね19は、操作レバー8を前記矢
印18とは逆方向のスロットル閉じ弁方向20に附勢す
る。
筒部8aと、該円筒部8aの外端部に固設されるドラム
部8bとから成り、軸受14を相互間に介在せしめるよ
うにして前記カラー10に装着されている。また、円筒
部8aは、スロットルボディ1の外側面に当接される合
或樹脂製受は部材15と規制板11とで軸方向位置が規
制されている。ドラム部8bには、図示しないスロット
ル操作部により牽引駆動させるスロットルワイヤ16が
巻掛けられ、該スロットルワイヤ16の一端に設けられ
ている係合駒17がドラム部8bに係合されている。し
たがってアクセルペダル操作に応じたスロットルワイヤ
16の牽引作動により操作レバー8は、第2図の矢印1
8で示すスロットル弁開き方向に回動駆動される。しか
も円筒部8aを囲続するコイル状の第1戻しばね19が
操作レバー8およびスロットルボディ1間に介設されて
おり、この第1戻しばね19は、操作レバー8を前記矢
印18とは逆方向のスロットル閉じ弁方向20に附勢す
る。
操作レバー8と第10ストモーションレバー7との間に
は、操作レバー8の回動作動に第10ストモーシヨンレ
バー7を追随されるとともに、第10ストモーシヨンレ
バー7のスロットル弁閉じ方向20への回動作動が操作
レバー8に影響を及ぼすことを回避し得るロストモーシ
ョン機構25が設けれられている。このロストモーショ
ン機構25は、第10ストモーシヨンレバー7 mQに
延びて操作レバー8のドラム部8bに設けられる係合腕
部21と、該係合腕部21に係合すべく第10ストモー
シヨンレバー7に設けられる係合腕部22と、操作レバ
ー8および第10ストモーシヨンレバー7間に介装され
る第10ストモーシヨンばね23とを備え、係合腕部2
1,22の相対位置は、第10ストモーシヨンばね23
のばね力が相互に係合する方向に作用すべく設定されて
いる。
は、操作レバー8の回動作動に第10ストモーシヨンレ
バー7を追随されるとともに、第10ストモーシヨンレ
バー7のスロットル弁閉じ方向20への回動作動が操作
レバー8に影響を及ぼすことを回避し得るロストモーシ
ョン機構25が設けれられている。このロストモーショ
ン機構25は、第10ストモーシヨンレバー7 mQに
延びて操作レバー8のドラム部8bに設けられる係合腕
部21と、該係合腕部21に係合すべく第10ストモー
シヨンレバー7に設けられる係合腕部22と、操作レバ
ー8および第10ストモーシヨンレバー7間に介装され
る第10ストモーシヨンばね23とを備え、係合腕部2
1,22の相対位置は、第10ストモーシヨンばね23
のばね力が相互に係合する方向に作用すべく設定されて
いる。
このようなロストモーション機構25によれば、操作レ
バー8をアクセルペダル操作によりの第1および第2の
戻しばね19,24のばね力に抗してスロットル弁開き
方向18に回動すると、第10ストモーシヨンばね23
のばね力により第10ストモーシヨンレバー7がスロッ
トル弁開き方向18に回動し、スロットル軸2がスロッ
トル弁6を開く方向に回動する。また操作レバー8をス
ロットル弁閉じ方向20に回動操作すると、係合腕部2
1,22の係合により第10ストモーシヨンレバー7お
よびスロットル軸2がスロットル閉じ左方向20に回動
する。
バー8をアクセルペダル操作によりの第1および第2の
戻しばね19,24のばね力に抗してスロットル弁開き
方向18に回動すると、第10ストモーシヨンばね23
のばね力により第10ストモーシヨンレバー7がスロッ
トル弁開き方向18に回動し、スロットル軸2がスロッ
トル弁6を開く方向に回動する。また操作レバー8をス
ロットル弁閉じ方向20に回動操作すると、係合腕部2
1,22の係合により第10ストモーシヨンレバー7お
よびスロットル軸2がスロットル閉じ左方向20に回動
する。
また第10ストモーシヨンばね23には、操作レバー8
をスロットル弁閉じ方向20に附勢する第2戻しばね2
4が介装されている。
をスロットル弁閉じ方向20に附勢する第2戻しばね2
4が介装されている。
前記第10ストモーシヨンばね23および第2戻しばね
24は、コイル状に形成されており、第10ストモーシ
ヨンレバー7で受けられる受は部材25と、規制板11
で受けられる受は部材26との間でカラー12を同軸に
囲続して配置されている。これらの受は部材25.26
は合成樹脂によりカラー12を囲続する有底二重円筒状
に形成されており、第10ストモーシヨンばね23は両
受は部材25.26間の内方側、第2戻しばね24は両
受は部材25.26間の外方側に配置されている。第1
0ストモーシジンばね23の一端23aは第10ストモ
ーシヨンレバー7の係合腕部22に係合され、他端23
bは操作レバー8の係合腕部21に係合されている。ま
た第2戻しばね24の一端24aは係合腕部21に係合
され、他端24bはスロットルボディ1に係合きれてい
る。
24は、コイル状に形成されており、第10ストモーシ
ヨンレバー7で受けられる受は部材25と、規制板11
で受けられる受は部材26との間でカラー12を同軸に
囲続して配置されている。これらの受は部材25.26
は合成樹脂によりカラー12を囲続する有底二重円筒状
に形成されており、第10ストモーシヨンばね23は両
受は部材25.26間の内方側、第2戻しばね24は両
受は部材25.26間の外方側に配置されている。第1
0ストモーシジンばね23の一端23aは第10ストモ
ーシヨンレバー7の係合腕部22に係合され、他端23
bは操作レバー8の係合腕部21に係合されている。ま
た第2戻しばね24の一端24aは係合腕部21に係合
され、他端24bはスロットルボディ1に係合きれてい
る。
スロットルボディ1にはブラケット26が固着されてお
り、ブラケット26にはスロットル軸2と平行な軸線を
有する円筒支持部材26aが設けられている。該円筒支
持部材26aにより検出軸27が回動可能に支承される
。この検出軸27には、操作レバー8に連動、連結され
る第20ストモーシヨンレバー28が相対回動可能に支
承されるとともに、第20ストモーシヨンレバー28に
係合可能な検出レバー29が固定されている。
り、ブラケット26にはスロットル軸2と平行な軸線を
有する円筒支持部材26aが設けられている。該円筒支
持部材26aにより検出軸27が回動可能に支承される
。この検出軸27には、操作レバー8に連動、連結され
る第20ストモーシヨンレバー28が相対回動可能に支
承されるとともに、第20ストモーシヨンレバー28に
係合可能な検出レバー29が固定されている。
ブラケット26の円筒支持部材26aから突出した検出
軸27の一端部には、横断面形状をほぼ矩形状とした小
径の雄ねじ部27aが段部27bを介して同軸に設けら
れており、該雄ねじ部27aは相対回動を不能にして検
出レバー29を貫通している。しかも段部27bに当接
した状態の検出レバー29から突出した雄ねじ部27a
にナツト30が螺合され、該ナツト30を締付けること
により検出レバー29が検出軸27に固定されている。
軸27の一端部には、横断面形状をほぼ矩形状とした小
径の雄ねじ部27aが段部27bを介して同軸に設けら
れており、該雄ねじ部27aは相対回動を不能にして検
出レバー29を貫通している。しかも段部27bに当接
した状態の検出レバー29から突出した雄ねじ部27a
にナツト30が螺合され、該ナツト30を締付けること
により検出レバー29が検出軸27に固定されている。
また第20ストモーシヨンレバー28は、ブラケット2
6における円筒支持部材26gの外端と検出レバー29
との間で相対回動可能にして検出軸27に装着されるも
のであり、検出軸27を囲続する円筒部28gに、基本
的に円板状の円板部28bと、操作レバー8のドラム部
8bとは連結リンク31を介して相互に連動、連結され
る。この連結リンク31は、操作レバー8のスロットル
弁開き方向18への回動に応じて第20ストモーシヨン
レバー28を矢印32で示すアクセルペダルの踏込方向
に回動すべく、また操作レバー8のスロットル閉じ左方
向20へのに応じて第20ストモーシヨンレバー28を
前記アクセルペダルの踏込方向32とは逆のアクセルペ
ダルの戻し方向34に回動すべく両レバー8.28を連
結するものである。
6における円筒支持部材26gの外端と検出レバー29
との間で相対回動可能にして検出軸27に装着されるも
のであり、検出軸27を囲続する円筒部28gに、基本
的に円板状の円板部28bと、操作レバー8のドラム部
8bとは連結リンク31を介して相互に連動、連結され
る。この連結リンク31は、操作レバー8のスロットル
弁開き方向18への回動に応じて第20ストモーシヨン
レバー28を矢印32で示すアクセルペダルの踏込方向
に回動すべく、また操作レバー8のスロットル閉じ左方
向20へのに応じて第20ストモーシヨンレバー28を
前記アクセルペダルの踏込方向32とは逆のアクセルペ
ダルの戻し方向34に回動すべく両レバー8.28を連
結するものである。
ブラケット26には円筒支持部材26aと平行な軸線を
有する係合ピン33が植設されており、該係合ピン33
と検出レバー29との間には検出レバー29すなわち検
出軸27を前記アクセルペダルの戻し方向34に回動附
勢する第20ストモーシヨンばね35が介装される。第
20ストモーシヨンばね35は、円筒支持部材26aを
囲続するコイル状に形成されており、この第20ストモ
ーシヨンばね35の一端35aは検出レバー29に係合
され、他端35bは係合ピン33に係合される。
有する係合ピン33が植設されており、該係合ピン33
と検出レバー29との間には検出レバー29すなわち検
出軸27を前記アクセルペダルの戻し方向34に回動附
勢する第20ストモーシヨンばね35が介装される。第
20ストモーシヨンばね35は、円筒支持部材26aを
囲続するコイル状に形成されており、この第20ストモ
ーシヨンばね35の一端35aは検出レバー29に係合
され、他端35bは係合ピン33に係合される。
第20ストモーシヨンレバー28の円板部28bには係
合部36が設けられており、検出レバー29には該係合
部36に係合可能な係合部37が設けられる。而して両
係合部36.37の相対位置は、検出レバー29および
係合ピン33間に介装される第20ストモーシヨンばね
35のばね力すなわち検出レバー29をアクセルペダル
戻し方向34に附勢するばね力が相互に係合する方向に
作用すべく設定される。
合部36が設けられており、検出レバー29には該係合
部36に係合可能な係合部37が設けられる。而して両
係合部36.37の相対位置は、検出レバー29および
係合ピン33間に介装される第20ストモーシヨンばね
35のばね力すなわち検出レバー29をアクセルペダル
戻し方向34に附勢するばね力が相互に係合する方向に
作用すべく設定される。
したがって操作レバー8のスロットル弁開き方向18へ
の回動動作に伴って第20ストモーシヨンレバー28が
アクセルペダルの踏込方向321;回動すると、係合部
36,37の係合により検出レバー29がアクセルペダ
ルの戻し方向34に回動し、また操作レバー8のスロッ
トル閉じ弁方向20への回動動作に伴って第20ストモ
ーシヨンレバー28がアクセルペダルの戻し方向34に
回動すると、第20ストモーシヨンばね35のばね力に
より検出レバー29がアクセルペダルの戻し方向34に
回動することになり、操作レバー8の回動量すなわちア
クセルペダル操作量に対応して検出レバー29すなわち
検出軸27が回動する。
の回動動作に伴って第20ストモーシヨンレバー28が
アクセルペダルの踏込方向321;回動すると、係合部
36,37の係合により検出レバー29がアクセルペダ
ルの戻し方向34に回動し、また操作レバー8のスロッ
トル閉じ弁方向20への回動動作に伴って第20ストモ
ーシヨンレバー28がアクセルペダルの戻し方向34に
回動すると、第20ストモーシヨンばね35のばね力に
より検出レバー29がアクセルペダルの戻し方向34に
回動することになり、操作レバー8の回動量すなわちア
クセルペダル操作量に対応して検出レバー29すなわち
検出軸27が回動する。
また、検出軸27の他端に対向するようにしてブラケッ
ト26にアクセルペダル操作量検出器38が固定されて
おり、検出軸27の他端に固定されるレバー39が該ア
クセルペダル操作量検出器38に連結されている。
ト26にアクセルペダル操作量検出器38が固定されて
おり、検出軸27の他端に固定されるレバー39が該ア
クセルペダル操作量検出器38に連結されている。
スロットルボディ1から突出したスロットル軸2の他端
側基部には、軸受4に内端を当接させるようにして円筒
状カラー41が嵌合されている。
側基部には、軸受4に内端を当接させるようにして円筒
状カラー41が嵌合されている。
しかも該カラー41から突出したスロットル軸2の他端
側突出端には制御レバー9が固定されている。またカラ
ー41には軸受42介して波動ギア43が回動自在に支
承されており、この被動ギア43はスロットルボディ1
との間に介装した第3戻しばね44によりスロットル弁
開き方向18に回動附勢されるとともに、前記制御レバ
ー9に離増している。またスロットルボディ1の外側面
に固着されたブラケット45には、スロットル軸2の他
端に対向するスロットル開度検出器46が支持、固定さ
れており、スロットル軸2の他端に前記制御レバー9と
ともに固定されるレバー47が開度検出器たるスロット
ル開度検出器46に連結される。したがってスロットル
軸2の回動量すなわち制御弁たるスロットル弁6の開度
がスロットル開度検出器46により検出されることにな
る。
側突出端には制御レバー9が固定されている。またカラ
ー41には軸受42介して波動ギア43が回動自在に支
承されており、この被動ギア43はスロットルボディ1
との間に介装した第3戻しばね44によりスロットル弁
開き方向18に回動附勢されるとともに、前記制御レバ
ー9に離増している。またスロットルボディ1の外側面
に固着されたブラケット45には、スロットル軸2の他
端に対向するスロットル開度検出器46が支持、固定さ
れており、スロットル軸2の他端に前記制御レバー9と
ともに固定されるレバー47が開度検出器たるスロット
ル開度検出器46に連結される。したがってスロットル
軸2の回動量すなわち制御弁たるスロットル弁6の開度
がスロットル開度検出器46により検出されることにな
る。
スロットルボディ1およびブラケット45間には、スロ
ットル軸2と平行な軸線を有する支軸48が支承されて
おり、この支軸48には前記被動ギア43に噛合する中
間ギア4つが軸受50を介して回動自在に支承される。
ットル軸2と平行な軸線を有する支軸48が支承されて
おり、この支軸48には前記被動ギア43に噛合する中
間ギア4つが軸受50を介して回動自在に支承される。
しかも中間ギア49は、その軸方向位置を規制すべくス
ロットルボディ1の外側面との間に介装したばね51に
よりブラケット45でスラスト方向に支持されるように
附勢される。
ロットルボディ1の外側面との間に介装したばね51に
よりブラケット45でスラスト方向に支持されるように
附勢される。
ブラケット45にはアクチュエータとしてのステップモ
ータ52が支持されており、このステップモータ52の
出力軸53に固定された駆動ギア54が前記中間ギア4
つに噛合される。したがってステップモータ52の作動
により駆動ギア54、中間ギア49、波動ギア43およ
び制御レバー9を介してスロットル軸2が回動駆動され
る。アクセルペダル操作によりスロットル弁6が成る開
度まで開いているときにステップモータ52を作動せし
めることにより、スロットル弁6が閉じ方向に回動駆動
される。この際、スロットル軸2は第10ストモーシヨ
ンばね23のばね力に抗して係台腕部21.22を相互
に離反させながらスロットル閉じ弁方向20に回動する
ので、スロットルワイヤ16に影響が及ぶことはない。
ータ52が支持されており、このステップモータ52の
出力軸53に固定された駆動ギア54が前記中間ギア4
つに噛合される。したがってステップモータ52の作動
により駆動ギア54、中間ギア49、波動ギア43およ
び制御レバー9を介してスロットル軸2が回動駆動され
る。アクセルペダル操作によりスロットル弁6が成る開
度まで開いているときにステップモータ52を作動せし
めることにより、スロットル弁6が閉じ方向に回動駆動
される。この際、スロットル軸2は第10ストモーシヨ
ンばね23のばね力に抗して係台腕部21.22を相互
に離反させながらスロットル閉じ弁方向20に回動する
ので、スロットルワイヤ16に影響が及ぶことはない。
スロットルボディ1には、スロットル軸2に支承されて
いる第10ストモーシヨンレバー7のスロットル弁閉じ
方向20へ回動作動を緩やかにするためのダッシュポッ
ト56が支持、固定される。
いる第10ストモーシヨンレバー7のスロットル弁閉じ
方向20へ回動作動を緩やかにするためのダッシュポッ
ト56が支持、固定される。
このダッシュポット56は、従来周知のものであり、ハ
ウジング57に該ノ\ウジング57内を吸入室58およ
び大気圧室59に区画するダイヤフラム60の周縁部が
教示されて成り、ダイヤフラム60の中央部には大気圧
室59側でノ1ウジング57を移動自在に貫通して外方
に延びる連結口・ソド61の一端がリテーナ80を介し
て連結される。
ウジング57に該ノ\ウジング57内を吸入室58およ
び大気圧室59に区画するダイヤフラム60の周縁部が
教示されて成り、ダイヤフラム60の中央部には大気圧
室59側でノ1ウジング57を移動自在に貫通して外方
に延びる連結口・ソド61の一端がリテーナ80を介し
て連結される。
ハウジング57には吸入室58に通じる吸入管81が接
続されており、この吸入管81は、その先端のジェット
82を介して大気に開放される。
続されており、この吸入管81は、その先端のジェット
82を介して大気に開放される。
したがって吸入室58の容積を増大する方向にダイヤフ
ラム60を読ませるべく連結口・ンド61を駆動しよう
とすると、ジェット82の働きにより、連結ロッド61
にはその駆動方向と逆方向の力が作用することになる。
ラム60を読ませるべく連結口・ンド61を駆動しよう
とすると、ジェット82の働きにより、連結ロッド61
にはその駆動方向と逆方向の力が作用することになる。
一方、スロットルボディ1の外側面には、スロットル軸
2と平行な軸線を有する支持ボルト62が螺着されてお
り、この支持ボルト62には、規制レバー63および強
制起動レバー64が回動可能に支承される。すなわち支
持ボルト62の頭部62aとスロットルボディ1との間
には、前記頭部62a側から順に、支持ボルト62を囲
続する円筒状のカラー65、該カラー65の内端に当接
する円板状の規制板66、外端を規制板66に当接させ
るようにして支持ボルト62を囲続する円筒状のカラー
67、ならびに該カラー67の内端およびスロットルボ
ディ1間に介在する規制板68とが順に嵌合されており
、支持ボルト62を締付けることにより、それらのカラ
ー65、規制板66、カラー67および規制板68が支
持ボルト62に固定される。規制レバー63は支持ボル
ト62の頭部62aと規制板66°との間でカラー65
にまり回動可能に支承されており、強制起動レバー64
は規制板66.68間でカラー67により回動可能に支
承される。
2と平行な軸線を有する支持ボルト62が螺着されてお
り、この支持ボルト62には、規制レバー63および強
制起動レバー64が回動可能に支承される。すなわち支
持ボルト62の頭部62aとスロットルボディ1との間
には、前記頭部62a側から順に、支持ボルト62を囲
続する円筒状のカラー65、該カラー65の内端に当接
する円板状の規制板66、外端を規制板66に当接させ
るようにして支持ボルト62を囲続する円筒状のカラー
67、ならびに該カラー67の内端およびスロットルボ
ディ1間に介在する規制板68とが順に嵌合されており
、支持ボルト62を締付けることにより、それらのカラ
ー65、規制板66、カラー67および規制板68が支
持ボルト62に固定される。規制レバー63は支持ボル
ト62の頭部62aと規制板66°との間でカラー65
にまり回動可能に支承されており、強制起動レバー64
は規制板66.68間でカラー67により回動可能に支
承される。
規制レバー63には、第10ストモーシヨンレバー7に
設けられる当接腕部70に先端を当接可能な調整ねじ6
9が進退位置を調整可能にして螺合されており、該調整
ねじ69および当接腕部70の相対位置は、第10スト
モーシヨンレノ<−7のスロットル閉じ弁方向20への
回動に応じて相互に当接すべく設定される。またスロ・
ノトルボディ1には、第10ストモーシヨンレバー7が
スロットル弁6を全開とする位置まで回動したときに当
接腕部70にとうする調整ねじ71が進退位置を調整可
能にして螺合される。
設けられる当接腕部70に先端を当接可能な調整ねじ6
9が進退位置を調整可能にして螺合されており、該調整
ねじ69および当接腕部70の相対位置は、第10スト
モーシヨンレノ<−7のスロットル閉じ弁方向20への
回動に応じて相互に当接すべく設定される。またスロ・
ノトルボディ1には、第10ストモーシヨンレバー7が
スロットル弁6を全開とする位置まで回動したときに当
接腕部70にとうする調整ねじ71が進退位置を調整可
能にして螺合される。
規制レバー63には、ダッシュポット56における連結
ロッド61の他端が連結されており、そのの連結状態は
、調整ねじ69の当接腕部70への当接状態で第10ス
トモーシヨンレノ(−7がスロットル弁閉じ方向20に
回動したときに、連結ロッド61が連結されているダイ
ヤフラム60が吸入室58の容積を増大する側に撓むよ
うに設定されている。
ロッド61の他端が連結されており、そのの連結状態は
、調整ねじ69の当接腕部70への当接状態で第10ス
トモーシヨンレノ(−7がスロットル弁閉じ方向20に
回動したときに、連結ロッド61が連結されているダイ
ヤフラム60が吸入室58の容積を増大する側に撓むよ
うに設定されている。
強制起動レバー64には当接腕部72が設けられており
、この当接腕部72に先端を当接可能な調整ねじ73が
進退位置を調整可能にして規制レバー63に螺合させる
。而して当接腕部72および調整ねじ73の相対位置は
、スロットルボディ1および強制起動レバー64間に介
装されるばね74のばね力により当接腕部72が調整ね
じ73に当接する方向に附勢されるべく設定される。こ
のばね74は、当接腕部72および調整ねじ73により
強制起動レバー64と当接状態にある規制レバー63を
介して第10ストモーシヨンレバー7をスロットル弁開
き方向18に附勢するばね力を発揮するものであり、操
作レバー8がスロットル弁6の全閉位置からスロットル
弁開き方向18と回動したときに、規制レバー63およ
び強制起動レバー64はばね74により追随して回動し
、ダッシュポット56のリテーナ80が吸入室58側で
ハウジング57の内面に当接したときに、調整ねじ69
および当接腕部70の当接状態が解除される。
、この当接腕部72に先端を当接可能な調整ねじ73が
進退位置を調整可能にして規制レバー63に螺合させる
。而して当接腕部72および調整ねじ73の相対位置は
、スロットルボディ1および強制起動レバー64間に介
装されるばね74のばね力により当接腕部72が調整ね
じ73に当接する方向に附勢されるべく設定される。こ
のばね74は、当接腕部72および調整ねじ73により
強制起動レバー64と当接状態にある規制レバー63を
介して第10ストモーシヨンレバー7をスロットル弁開
き方向18に附勢するばね力を発揮するものであり、操
作レバー8がスロットル弁6の全閉位置からスロットル
弁開き方向18と回動したときに、規制レバー63およ
び強制起動レバー64はばね74により追随して回動し
、ダッシュポット56のリテーナ80が吸入室58側で
ハウジング57の内面に当接したときに、調整ねじ69
および当接腕部70の当接状態が解除される。
第5図において、操作レバー8および強制起動レバー6
4間には、スロットル弁6の全開位置に対応する位置に
ある操作レバー8が、スロットル弁開き方向18に回動
したときに、強制起動レバー64を強制的に回動し、規
制レバー63を介して第10ストモーシヨンレバー7す
なわちスロットル軸2をスロットル弁開き方向18に強
制的に回動せしめる強制起動機構75が設けられる。
4間には、スロットル弁6の全開位置に対応する位置に
ある操作レバー8が、スロットル弁開き方向18に回動
したときに、強制起動レバー64を強制的に回動し、規
制レバー63を介して第10ストモーシヨンレバー7す
なわちスロットル軸2をスロットル弁開き方向18に強
制的に回動せしめる強制起動機構75が設けられる。
強制起動機構75は、強制起動レバー64の側面に設け
られる受圧面76と、該受圧面76に沿って転動すべく
スロットル軸2と平行な軸線を有して操作レバー8に軸
支されるローラ77とから戊る。しかも受圧面76およ
びローラ77は、操作レバー8のスロットル弁6全閉位
置に対応する位置と、その状態かられずかにスロットル
弁開き方向18に回動した位置との間で相互に接触する
ように設定されるものであり、受圧面76は、前記操作
レバー8の全開位置からのスロットル弁開き方向18の
回動に応じて、ローラ77により強制起動レバー64を
スロットル弁開き方向18に回動すべく形成される。
られる受圧面76と、該受圧面76に沿って転動すべく
スロットル軸2と平行な軸線を有して操作レバー8に軸
支されるローラ77とから戊る。しかも受圧面76およ
びローラ77は、操作レバー8のスロットル弁6全閉位
置に対応する位置と、その状態かられずかにスロットル
弁開き方向18に回動した位置との間で相互に接触する
ように設定されるものであり、受圧面76は、前記操作
レバー8の全開位置からのスロットル弁開き方向18の
回動に応じて、ローラ77により強制起動レバー64を
スロットル弁開き方向18に回動すべく形成される。
次に、この第1図乃至第5図に示すスロットル制御装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
ステップモータ52の作動を全開の停止した状態でアク
セルペダル操作により操作レバー8をスロットル弁開き
方向18に回動駆動した場合には、係合腕部21,22
の係合により第10ストモーシヨンレバー7すなわちス
ロットル軸2がスロットル弁開き方向18に回動され、
スロットル弁6が所望の開度までスロットル弁開き方向
18に回動せしめられる。
セルペダル操作により操作レバー8をスロットル弁開き
方向18に回動駆動した場合には、係合腕部21,22
の係合により第10ストモーシヨンレバー7すなわちス
ロットル軸2がスロットル弁開き方向18に回動され、
スロットル弁6が所望の開度までスロットル弁開き方向
18に回動せしめられる。
この際、ステップモータ52は自由に回転可能な状態に
あり、スロットル弁6の開き方向の回動作動に応じて、
制御レバー9、各ギア43,48゜53を介してステッ
プモータ52にも回転動力が伝達されることになり、該
ステップモータ52は自由に回転する。
あり、スロットル弁6の開き方向の回動作動に応じて、
制御レバー9、各ギア43,48゜53を介してステッ
プモータ52にも回転動力が伝達されることになり、該
ステップモータ52は自由に回転する。
このようなアクセルペダル操作に応じた操作レバー8の
回動作動は、連結リンク31を介して第20ストモーシ
ヨンレバー28にも伝達され、係合部36,37の係合
により検出レバー2つすなわち検出軸27がアクセルペ
ダル踏込方向32に回動する。したがってスロットル軸
2の回動量すなわちスロットル開度をスロットル開度検
出器46で検出するとともに操作レバー8の回動操作量
すなわちアクセルペダル操作量をアクセルペダル操作量
検出器38で検出することができる。
回動作動は、連結リンク31を介して第20ストモーシ
ヨンレバー28にも伝達され、係合部36,37の係合
により検出レバー2つすなわち検出軸27がアクセルペ
ダル踏込方向32に回動する。したがってスロットル軸
2の回動量すなわちスロットル開度をスロットル開度検
出器46で検出するとともに操作レバー8の回動操作量
すなわちアクセルペダル操作量をアクセルペダル操作量
検出器38で検出することができる。
ところで、このようにスロットル弁6をその全開位置か
らスロットル弁開き方向18に回動駆動する初期には、
ロストモーション機構25を介して操作レバー8および
第10ストモーシヨンレバー7を連動、連結しているだ
けでは、スロットル軸2の起動力が足りず、スロットル
軸2の初期回動作動が円滑とならない場合がある。しか
るに、強制起動機構75の働きによ′リスロットル軸2
の初期回動作動が強制的に行なわれる。すなわちスロッ
トル弁6をその全閉位置から回動すべく操作レバー8が
回動すると、ロストモーションレバー7が受圧面76に
接触して転動することにより強制起動レバー64が回動
駆動され、この強制起動レバー64の回動が当接腕部7
2に調整ねじ73を介して当接している規制レバー63
に伝達され、さらに該規制レバー63の調整ねし69に
当接する当接腕部70を有する第10ストモーシヨンレ
バー7に伝達される。したがって操作レバー7の初期回
動作動時には第10ストモーシヨンレバー7が強制的に
回動駆動され、スロットル軸2すなわちスロットル弁6
の全閉位置からの初期回動作動が円滑となる。
らスロットル弁開き方向18に回動駆動する初期には、
ロストモーション機構25を介して操作レバー8および
第10ストモーシヨンレバー7を連動、連結しているだ
けでは、スロットル軸2の起動力が足りず、スロットル
軸2の初期回動作動が円滑とならない場合がある。しか
るに、強制起動機構75の働きによ′リスロットル軸2
の初期回動作動が強制的に行なわれる。すなわちスロッ
トル弁6をその全閉位置から回動すべく操作レバー8が
回動すると、ロストモーションレバー7が受圧面76に
接触して転動することにより強制起動レバー64が回動
駆動され、この強制起動レバー64の回動が当接腕部7
2に調整ねじ73を介して当接している規制レバー63
に伝達され、さらに該規制レバー63の調整ねし69に
当接する当接腕部70を有する第10ストモーシヨンレ
バー7に伝達される。したがって操作レバー7の初期回
動作動時には第10ストモーシヨンレバー7が強制的に
回動駆動され、スロットル軸2すなわちスロットル弁6
の全閉位置からの初期回動作動が円滑となる。
さらに操作レバー8によりスロットル弁6を成る開度ま
で回動した状態では、スロットル軸2すなわちスロット
ル弁6には第1、第2および第3戻しばね19,24.
44のばね力が閉じ側に作用している。したがってスロ
ットルワイヤ16の牽引力を緩めることにより、操作レ
バー8がスロットル弁閉じ方向20に回動し、スロット
ル軸2およびスロットル弁6も閉じ方向に回動する。
で回動した状態では、スロットル軸2すなわちスロット
ル弁6には第1、第2および第3戻しばね19,24.
44のばね力が閉じ側に作用している。したがってスロ
ットルワイヤ16の牽引力を緩めることにより、操作レ
バー8がスロットル弁閉じ方向20に回動し、スロット
ル軸2およびスロットル弁6も閉じ方向に回動する。
この際、スロットル弁6がその全閉位置近傍まで回動す
ると、ダッシュボット56ではリテーナ80が吸入室5
8側でハウジング57に当接した状態により、強制起動
レバー64の調整ねじ69が当接腕部70に当接してか
らは、吸入室58の容積増大によるダッシュボット56
の減衰力が第10ストモーシヨンレバー7に作用し、ス
ロットル軸2およびロストモーションレバー7に作用し
、スロットル軸2およびスロットル弁6の閉じ側への回
動速度が緩やかに抑えられる。
ると、ダッシュボット56ではリテーナ80が吸入室5
8側でハウジング57に当接した状態により、強制起動
レバー64の調整ねじ69が当接腕部70に当接してか
らは、吸入室58の容積増大によるダッシュボット56
の減衰力が第10ストモーシヨンレバー7に作用し、ス
ロットル軸2およびロストモーションレバー7に作用し
、スロットル軸2およびスロットル弁6の閉じ側への回
動速度が緩やかに抑えられる。
また操作レバー8のスロットル弁閉じ方向20への回動
作動時に、アクセルペダル操作量検出器38にレバー3
つを介して連結されている検出軸27が、アクセルペダ
ル操作量検出器38の作動不良等により円滑に回動しな
い場合を想定する。
作動時に、アクセルペダル操作量検出器38にレバー3
つを介して連結されている検出軸27が、アクセルペダ
ル操作量検出器38の作動不良等により円滑に回動しな
い場合を想定する。
この場合、操作レバー8は、第20ストモーシヨンばね
35のばね力に抗して両の係合部36゜37を離反させ
ながら第20ストモーシヨンレバー28をアクセルペダ
ル戻し方向34に回動することが可能であり、スロット
ル弁6を確実に閉じ側に回動することができる。
35のばね力に抗して両の係合部36゜37を離反させ
ながら第20ストモーシヨンレバー28をアクセルペダ
ル戻し方向34に回動することが可能であり、スロット
ル弁6を確実に閉じ側に回動することができる。
上述のように、アクセルペダル操作によりスロットル弁
6を成る開度に開いた状態で、発進時および加速時トラ
クションコントロール等のためにスロットル弁6を閉じ
側に駆動する場合には、ステップモータ52を作動せし
める。このステップモータ52の作動により、スロット
ル軸2およびスロットル弁6は、操作レバー8の係合部
21と第10ストモーシヨンレバー7の係合部22とが
離反するように第10ストモーシヨンばね23のばね力
に抗して回動することができ、アクセルペダル操作にか
かわらずスロットル弁6を閉じ方向に駆動することがで
きる。
6を成る開度に開いた状態で、発進時および加速時トラ
クションコントロール等のためにスロットル弁6を閉じ
側に駆動する場合には、ステップモータ52を作動せし
める。このステップモータ52の作動により、スロット
ル軸2およびスロットル弁6は、操作レバー8の係合部
21と第10ストモーシヨンレバー7の係合部22とが
離反するように第10ストモーシヨンばね23のばね力
に抗して回動することができ、アクセルペダル操作にか
かわらずスロットル弁6を閉じ方向に駆動することがで
きる。
以上、本発明の方法が適用される対象の一例として、第
1図乃至第5図に示す自動車のスロットル制御装置につ
いて説明した。
1図乃至第5図に示す自動車のスロットル制御装置につ
いて説明した。
次に、このスロットル制御装置の上記制御弁たるスロッ
トル弁6の制御に適用した本発明の一実施例を、第6図
乃至第8図に基づいて説明する。
トル弁6の制御に適用した本発明の一実施例を、第6図
乃至第8図に基づいて説明する。
なお、この実施例は、上記トラクションコントロール等
の一部として採用した鉤である。
の一部として採用した鉤である。
第6図は、本発明の方法において用いられる装置の例を
示すブロック図、第7図は割り込みのタイミングを示す
タイムチャート、第8図は割り込み処理のプログラムを
示すフロチャートである。
示すブロック図、第7図は割り込みのタイミングを示す
タイムチャート、第8図は割り込み処理のプログラムを
示すフロチャートである。
第6図において、100,101,102および103
は、上記スロットル弁6を駆動する上記ステップモータ
52の各相コイルである。また、104はマイクロコン
ピュータ、105,106゜107及び108は該マイ
クロコンピュータ104の出力ポートにそれぞれ接続さ
れた増幅器、109.110,111及び112は抵抗
、113.114,115及び116はトランジスタ、
117,118,119及び120はダイオードであり
、これらが第6図に示すように接続されている。したが
って、上記マイクロコンピュータ104の出力ポートの
値に応じて、各トランジスタ113〜116のON・O
FF状態がそれぞれ定まり、ひいては、ステップモータ
52の各相のコイル100〜103の励磁状態がそれぞ
れ決定されるようになっている。
は、上記スロットル弁6を駆動する上記ステップモータ
52の各相コイルである。また、104はマイクロコン
ピュータ、105,106゜107及び108は該マイ
クロコンピュータ104の出力ポートにそれぞれ接続さ
れた増幅器、109.110,111及び112は抵抗
、113.114,115及び116はトランジスタ、
117,118,119及び120はダイオードであり
、これらが第6図に示すように接続されている。したが
って、上記マイクロコンピュータ104の出力ポートの
値に応じて、各トランジスタ113〜116のON・O
FF状態がそれぞれ定まり、ひいては、ステップモータ
52の各相のコイル100〜103の励磁状態がそれぞ
れ決定されるようになっている。
また、第6図において、46はスロットル開度検出器で
、これは上記第1図乃至第5図に示したものと同一であ
るので同一符号を付しである。そして、121は該スロ
ットル開度検出器46の検出信号をA/D変換するA/
D変換器で、上記マイクロコンピュータ104から供給
される開始信号を受けてA/D変換を開始し、その変換
が終了すると、終了信号及びA/D変換値をマイクロコ
ンピュータ104に供給するようになっている。
、これは上記第1図乃至第5図に示したものと同一であ
るので同一符号を付しである。そして、121は該スロ
ットル開度検出器46の検出信号をA/D変換するA/
D変換器で、上記マイクロコンピュータ104から供給
される開始信号を受けてA/D変換を開始し、その変換
が終了すると、終了信号及びA/D変換値をマイクロコ
ンピュータ104に供給するようになっている。
なお、該A/D変換器121は、A/D変換が終了する
とそのA/D変換値が出力部にラッチされ、次に開始信
号を受けて次のA/D変換が終了するまで保持されるよ
うになっている。
とそのA/D変換値が出力部にラッチされ、次に開始信
号を受けて次のA/D変換が終了するまで保持されるよ
うになっている。
マイクロコンピュータ104は、内部に発振回路及びパ
ルス振り分は回路を備えており、ステップモータ52の
各相のコイル100〜103にパルス信号を送出する。
ルス振り分は回路を備えており、ステップモータ52の
各相のコイル100〜103にパルス信号を送出する。
例えば1相励磁でステップモータ52を駆動するときに
は、コイル100、コイル101、コイル102、そし
てコイル103の順番にパルス信号が送出される。発振
回ら出力されるパルス列は、第7図(a)で示すように
、例えばT。間隔でパルスが形成されている。
は、コイル100、コイル101、コイル102、そし
てコイル103の順番にパルス信号が送出される。発振
回ら出力されるパルス列は、第7図(a)で示すように
、例えばT。間隔でパルスが形成されている。
これらのパルスが、パルス振り分は回路によって、路か
所望のコイルへと振り分けられる。第7図(a)に示す
例では、その周期はT。で一定とされているが、必要に
応じてその周期は適宜変更してもよい。また、周期To
は、ステップモータ52のパルスレートを決定すること
になるので、ステップモータ52の性能を考慮して定め
られるとともに、応答性を向上させるべく短時間に定め
られ、例えば、図面実施例の場合、ステップモータ52
のパルスレートを600 ppsとすれば時周期T。は
1.67m5になる。また、図面実施例の場合、ステッ
プモータ52は、パルスレートが300±50 pps
のとき共振が生じ、共振時間Tlは3.33±0.02
m5となっており、ToとTlとの間にはTox2−T
lの関係がある。
所望のコイルへと振り分けられる。第7図(a)に示す
例では、その周期はT。で一定とされているが、必要に
応じてその周期は適宜変更してもよい。また、周期To
は、ステップモータ52のパルスレートを決定すること
になるので、ステップモータ52の性能を考慮して定め
られるとともに、応答性を向上させるべく短時間に定め
られ、例えば、図面実施例の場合、ステップモータ52
のパルスレートを600 ppsとすれば時周期T。は
1.67m5になる。また、図面実施例の場合、ステッ
プモータ52は、パルスレートが300±50 pps
のとき共振が生じ、共振時間Tlは3.33±0.02
m5となっており、ToとTlとの間にはTox2−T
lの関係がある。
また、本実施例では、トラクションコントロール等の一
部として採用されることを前提としているので、図面に
は示していないが、例えば、遊動輪速度検出器や駆動輪
速度検出器などがA/D変換器を介して上記マイクロコ
ンピユー9104 (:接続されており、これらの検出
データに基づいて上記マイクロコンピュータ104でト
ラクションコントロールを行うか否かを判断している。
部として採用されることを前提としているので、図面に
は示していないが、例えば、遊動輪速度検出器や駆動輪
速度検出器などがA/D変換器を介して上記マイクロコ
ンピユー9104 (:接続されており、これらの検出
データに基づいて上記マイクロコンピュータ104でト
ラクションコントロールを行うか否かを判断している。
この場合スロットル弁6の目標開度データが演算により
算出されるようになっており、トラクシジンコントロー
ル等を行うときには上記第7図(a)に示すパルスが所
定の時間間隔でマイクロコンピュータ104から各相の
コイル100〜103に向けて出力される。
算出されるようになっており、トラクシジンコントロー
ル等を行うときには上記第7図(a)に示すパルスが所
定の時間間隔でマイクロコンピュータ104から各相の
コイル100〜103に向けて出力される。
そして、上記第7図(a)に示すパルス列が入力された
ときにはその入力ごとに、マイクロコンピュータ103
に第8図に示す処理を実行させる。
ときにはその入力ごとに、マイクロコンピュータ103
に第8図に示す処理を実行させる。
すなわち、第7図(a)に示すパルス入力があると、ス
テップ130で割り込み処理を開始し、ステップ131
でAレジスタの内容が2か否かを判断する。ステップ1
32では、後述の記載かられかるように、当該割り込み
が、その直前に出力ポート値が異なる値に切り換えられ
たときから2周期間の割り込みであるか否か、を判定し
ていることになる。つまり、この実施例ではToX2−
T1の関係があることから、結局、ステップ131では
、当該割り込みの直前に出力ポート値が異なる値に切り
換えられたときからの経過時間を監視して、その経過時
間が共振時間T1と一致するか否かを判定していること
になる。そして、ステップ131でA−2であると判定
したとき、すなわち、共振時間T1と一致すると判定し
たときは、ステップ139のもとのAレジスタの内容に
1を加算した値をAレジスタの内容とすると共に、コイ
ルの励磁切り換えを中止する。次に、ステップ138で
割り込み処理を終了し、メインルーチンに戻って他の処
理を開始する。一方、ステップ131でA、2でないと
判定したとき、すなわち、共振時間T1と一致しないと
判定したときは、ステップ132に移行する。ステップ
132で、A/D変換器121に開始信号を送ってA/
D変換器121にA/D変換させ、A/D変換器121
から終了信号を受けた後にそのA/D変換値を検出開度
データとして読み込む。次にステップ133で、該検出
開度データと上記目標開度データとを比較演算する。そ
して、ステップ134で、その演算結果に応じた値に出
力ポート値を切り換える。したがってステップ134の
時点で、検出開度が目標開度と一致していない場合には
その一致する方向(トラクションコントロール等ではス
ロットル弁閉じ方向)にステップモータ52が1ステツ
プの移動を開始し、一致している場合には、ステップモ
ータ52はその位置を維持することとなる。そして、ス
テップ134が終了するとステップ135に移行する。
テップ130で割り込み処理を開始し、ステップ131
でAレジスタの内容が2か否かを判断する。ステップ1
32では、後述の記載かられかるように、当該割り込み
が、その直前に出力ポート値が異なる値に切り換えられ
たときから2周期間の割り込みであるか否か、を判定し
ていることになる。つまり、この実施例ではToX2−
T1の関係があることから、結局、ステップ131では
、当該割り込みの直前に出力ポート値が異なる値に切り
換えられたときからの経過時間を監視して、その経過時
間が共振時間T1と一致するか否かを判定していること
になる。そして、ステップ131でA−2であると判定
したとき、すなわち、共振時間T1と一致すると判定し
たときは、ステップ139のもとのAレジスタの内容に
1を加算した値をAレジスタの内容とすると共に、コイ
ルの励磁切り換えを中止する。次に、ステップ138で
割り込み処理を終了し、メインルーチンに戻って他の処
理を開始する。一方、ステップ131でA、2でないと
判定したとき、すなわち、共振時間T1と一致しないと
判定したときは、ステップ132に移行する。ステップ
132で、A/D変換器121に開始信号を送ってA/
D変換器121にA/D変換させ、A/D変換器121
から終了信号を受けた後にそのA/D変換値を検出開度
データとして読み込む。次にステップ133で、該検出
開度データと上記目標開度データとを比較演算する。そ
して、ステップ134で、その演算結果に応じた値に出
力ポート値を切り換える。したがってステップ134の
時点で、検出開度が目標開度と一致していない場合には
その一致する方向(トラクションコントロール等ではス
ロットル弁閉じ方向)にステップモータ52が1ステツ
プの移動を開始し、一致している場合には、ステップモ
ータ52はその位置を維持することとなる。そして、ス
テップ134が終了するとステップ135に移行する。
ステップ135では、ステップ134の処理により出力
ポート値が異なる値に切り換えられたか否かを判定する
。異なる値に切り換えられたと判定したときは、ステッ
プ136でA°レジスタの内容を1にし、ステップ13
8で終了する。一方、ステップ135で異なる値に切り
換えられていないと判定したときは、ステップ137で
もとのAレジスタの内容を1に加>また値をAレジスタ
の内容とし、ステップ138で終了する。
ポート値が異なる値に切り換えられたか否かを判定する
。異なる値に切り換えられたと判定したときは、ステッ
プ136でA°レジスタの内容を1にし、ステップ13
8で終了する。一方、ステップ135で異なる値に切り
換えられていないと判定したときは、ステップ137で
もとのAレジスタの内容を1に加>また値をAレジスタ
の内容とし、ステップ138で終了する。
以上の説明かられかるように、トラクションコントロー
ル等が行われている最中には、この第8図に示す処理が
上記第7図(a)に示すパルス入力ごとに行われて結局
本発明による方法が実行されることとなり、スロットル
弁6はトラクションコントロール等で必要とされる目標
開度に制御されるとともに、ステップモータ52の相励
磁の実際の切り換え間隔が共振時間と一致することはな
く、ステップモータ52の共振が常に回避され、脱調等
が防止されて安定した制御が実現されることとなる。
ル等が行われている最中には、この第8図に示す処理が
上記第7図(a)に示すパルス入力ごとに行われて結局
本発明による方法が実行されることとなり、スロットル
弁6はトラクションコントロール等で必要とされる目標
開度に制御されるとともに、ステップモータ52の相励
磁の実際の切り換え間隔が共振時間と一致することはな
く、ステップモータ52の共振が常に回避され、脱調等
が防止されて安定した制御が実現されることとなる。
次に、前述の実施例の場合のスロットル弁6の動作例を
第7図(b)に示しであるので、これについて説明する
。第7図(b)の縦軸は、スロットル弁6の開度を示し
ている。なお、第7図(b)では、上記第8図に示す割
り込み処理の処理時間は無視して示しである。
第7図(b)に示しであるので、これについて説明する
。第7図(b)の縦軸は、スロットル弁6の開度を示し
ている。なお、第7図(b)では、上記第8図に示す割
り込み処理の処理時間は無視して示しである。
まず、11の割り込みがかかる前には、スロットル弁6
の実際の開度はθ1となっており、また、t の割り込
みがかかる以前から、t とt5と4 の中間の時点までは、目標開度データによる目標開度は
θ2となっている。したがって、tl。
の実際の開度はθ1となっており、また、t の割り込
みがかかる以前から、t とt5と4 の中間の時点までは、目標開度データによる目標開度は
θ2となっている。したがって、tl。
tz、taの割り込みにおいてそれぞれステップモータ
52の相励磁状態が切り換えられており、スロットル弁
6の開度は1ステツプごとに目標開度θ に近づいて、
t の後に目標開度θ2に一3 致させられている。そして、t4の割り込みがかかると
きには、まだ目標開度データは変更されておらずその目
標開度はθ2であるので、t4の割り込みではステップ
モータ52の相励磁状態が切り換えられず、スロットル
弁6の開度はθ2のままである。
52の相励磁状態が切り換えられており、スロットル弁
6の開度は1ステツプごとに目標開度θ に近づいて、
t の後に目標開度θ2に一3 致させられている。そして、t4の割り込みがかかると
きには、まだ目標開度データは変更されておらずその目
標開度はθ2であるので、t4の割り込みではステップ
モータ52の相励磁状態が切り換えられず、スロットル
弁6の開度はθ2のままである。
そして、t4とt5との中間で目標開度のデータが変更
されてその目標開度が03に変更されたと仮定すると、
もし、前記第8図中の131゜139.135,136
,137の処理がないとれば、スロットル弁6の開度は
想像線で示すように変化する。その場合、ステップモー
タ52の相励磁状態の切り換え間隔t3〜t5が共振時
間T1と一致することとなって、共振が生じ、税調等が
起きることになってしまう。しかし、本発明に係る前述
の実施例では、直前に切り換えられたときであるtaか
らの経過時間が共振−時間T1と一致する場合には切り
換えが中止されるので、t5の割り込みでは出力ボート
値は切り換えられずに相励磁状態が切り換えられず、第
7図(b)の実線で示すようにスロットル弁6の開度が
変化し、スロットル弁6の開度はt7の後に目標開度θ
3に一致させられている。
されてその目標開度が03に変更されたと仮定すると、
もし、前記第8図中の131゜139.135,136
,137の処理がないとれば、スロットル弁6の開度は
想像線で示すように変化する。その場合、ステップモー
タ52の相励磁状態の切り換え間隔t3〜t5が共振時
間T1と一致することとなって、共振が生じ、税調等が
起きることになってしまう。しかし、本発明に係る前述
の実施例では、直前に切り換えられたときであるtaか
らの経過時間が共振−時間T1と一致する場合には切り
換えが中止されるので、t5の割り込みでは出力ボート
値は切り換えられずに相励磁状態が切り換えられず、第
7図(b)の実線で示すようにスロットル弁6の開度が
変化し、スロットル弁6の開度はt7の後に目標開度θ
3に一致させられている。
なお、以上説明した実施例においては、当該割り込みが
、その直前に出力ボート値が異なる値に切り換えられた
ときから何周羽目の割り込みであるかを判断することに
よって、直前に出力ボート値が異なる値に切り換えられ
たときからの経過時間を監視しているが、本発明では内
部タイマ又は外部タイマを用いて、割り込み周期T。と
無関係に直接その経過時間を監視してもよい。その場合
、第8図に示す割り込み処理中に、より優先順位の高い
他の割り込みがかかっても、確実に共振が回避される。
、その直前に出力ボート値が異なる値に切り換えられた
ときから何周羽目の割り込みであるかを判断することに
よって、直前に出力ボート値が異なる値に切り換えられ
たときからの経過時間を監視しているが、本発明では内
部タイマ又は外部タイマを用いて、割り込み周期T。と
無関係に直接その経過時間を監視してもよい。その場合
、第8図に示す割り込み処理中に、より優先順位の高い
他の割り込みがかかっても、確実に共振が回避される。
〔発明の効果〕
本発明は、応答性を向上することができるとともに、常
にステップモータの共振を避けて脱調等を防止すること
ができ、安定した制御が可能となる効果を奏する。
にステップモータの共振を避けて脱調等を防止すること
ができ、安定した制御が可能となる効果を奏する。
第1図乃至第5図は、本発明の制御対象の一例であるス
ロットル弁を有する自動車のスロットル制御装置を示す
もので、第1図は正面図、第2図は第1図の■矢視図、
第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第2図の■
矢図、第5図は第3図のv−V線断面図である。また、
第6図は本発明において用いられる装置の例を示す電気
回路図、第7図(a)は割り込みのタイミングを示すタ
イムチャート、第7図(b)は動作説明図、第8図は割
り込み処理のプログラムを示すフローチャートである。 6・・・制御弁たるスロットル弁、46・・・開度検出
器たるスロットル開度検出器、52・・・ステップモー
タ、104・・・マイクロコンピュータ、121・・・
A/D変換器。
ロットル弁を有する自動車のスロットル制御装置を示す
もので、第1図は正面図、第2図は第1図の■矢視図、
第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第2図の■
矢図、第5図は第3図のv−V線断面図である。また、
第6図は本発明において用いられる装置の例を示す電気
回路図、第7図(a)は割り込みのタイミングを示すタ
イムチャート、第7図(b)は動作説明図、第8図は割
り込み処理のプログラムを示すフローチャートである。 6・・・制御弁たるスロットル弁、46・・・開度検出
器たるスロットル開度検出器、52・・・ステップモー
タ、104・・・マイクロコンピュータ、121・・・
A/D変換器。
Claims (1)
- 自動車の制御弁を駆動するステップモータと、出力ポー
ト値に応じて該ステップモータの励磁状態を決定するマ
イクロコンピュータを用い、上記マイクロコンピュータ
に周期的に割り込みをかけ、その割り込みごとに、上記
マイクロコンピュータに、上記制御弁の検出開度データ
及び目標開度データを比較演算させてその結果に応じた
値に上記出力ポート値を切り換えさせる自動車の制御弁
を目標開度に制御する方法であって、上記割り込みごと
に、当該割り込みの直前に上記出力ポート値が異なる値
に切り換えられたときからの経過時間を監視して、その
経過時間が上記ステップモータの共振時間と一致する場
合には上記出力ポート値の切り換えを中止することを特
徴とする自動車の制御弁を目標開度に制御する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19578389A JP2721249B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車の制御弁を目標開度に制御する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19578389A JP2721249B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車の制御弁を目標開度に制御する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361640A true JPH0361640A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2721249B2 JP2721249B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16346893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19578389A Expired - Fee Related JP2721249B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車の制御弁を目標開度に制御する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721249B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4315936B4 (de) * | 1992-05-12 | 2006-04-13 | Honda Giken Kogyo K.K. | Einrichtung zum Steuern der Drosselöffnung eines Kraftfahrzeugmotors |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19578389A patent/JP2721249B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4315936B4 (de) * | 1992-05-12 | 2006-04-13 | Honda Giken Kogyo K.K. | Einrichtung zum Steuern der Drosselöffnung eines Kraftfahrzeugmotors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721249B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |