JPH0362304B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0362304B2 JPH0362304B2 JP27844785A JP27844785A JPH0362304B2 JP H0362304 B2 JPH0362304 B2 JP H0362304B2 JP 27844785 A JP27844785 A JP 27844785A JP 27844785 A JP27844785 A JP 27844785A JP H0362304 B2 JPH0362304 B2 JP H0362304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- edge
- circuit
- frame
- adhesive sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 14
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子機器に関する。
(従来の技術)
第4図および第5図に薄型電子機器の従来の実
装形態を示す。aは上面の内側周部と下面の内側
周部とに段部b,cをそれぞれ形成した外縁材
で、この外縁材aの各段部b,cに表面平滑性及
び静電気対策のための金属板d,dをそれぞれ嵌
着し、これら外縁材aと二枚の金属板d,dとで
囲まれた空部内に半導体素子等の回路部品e,e
…が実装された回路基板fを収納したものであ
る。
装形態を示す。aは上面の内側周部と下面の内側
周部とに段部b,cをそれぞれ形成した外縁材
で、この外縁材aの各段部b,cに表面平滑性及
び静電気対策のための金属板d,dをそれぞれ嵌
着し、これら外縁材aと二枚の金属板d,dとで
囲まれた空部内に半導体素子等の回路部品e,e
…が実装された回路基板fを収納したものであ
る。
上記した実装形態において、第4図は、下側の
金属板dの上面に接着剤gを塗布し、この接着剤
gに回路部品eの下側面を接着して回路基板fを
固定した構造のものであり、第5図は、下側の金
属板dの上面にハーフエツチング等により部品逃
げ部hを形成し、この部品逃げ部hに回路部品e
の下端部を嵌合するとともに、下側の金属板dの
部品逃げ部hを除く上面と回路基板fの下面とを
接着剤gで接着固定した構造のものである。
金属板dの上面に接着剤gを塗布し、この接着剤
gに回路部品eの下側面を接着して回路基板fを
固定した構造のものであり、第5図は、下側の金
属板dの上面にハーフエツチング等により部品逃
げ部hを形成し、この部品逃げ部hに回路部品e
の下端部を嵌合するとともに、下側の金属板dの
部品逃げ部hを除く上面と回路基板fの下面とを
接着剤gで接着固定した構造のものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した構成の電子機器では、
以下に示すような問題があつた。
以下に示すような問題があつた。
外縁材aの成型性により薄型化に限度があ
り、しかも使用できる材料の制約を受ける。
り、しかも使用できる材料の制約を受ける。
接着する範囲が狭く、しかも回路基板fと金
属板dとの間に隙間iを生じるため、十分な強
度が得られない。
属板dとの間に隙間iを生じるため、十分な強
度が得られない。
外縁材aを必要とするため部品点数が多く、
しかも第5図に示す構造のものではハーフエツ
チング等が必要であり、製造コストの低減化に
限度がある。
しかも第5図に示す構造のものではハーフエツ
チング等が必要であり、製造コストの低減化に
限度がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の電子機器は、各種回路部品が実装され
た回路基板と、下面外周部に内形状が前記回路基
板の外形状と略同形状の縁部が形成され、この縁
部の内方に前記回路部品と嵌合する逃げ部が形成
されるとともに、上面に金属板が埋設された合成
樹脂製接着シートからなる上フレームと、上面外
周部に内形状が前記回路基板の外形状と略同形状
の縁部が形成され、この縁部の内方に前記回路部
品と嵌合する逃げ部が形成された合成樹脂製接シ
ートからなる下フレームとからなり、前記回路基
板が前記上フレームと下フレームとで挟持される
とともに、三者が一体的に接着固定されたもので
ある。
た回路基板と、下面外周部に内形状が前記回路基
板の外形状と略同形状の縁部が形成され、この縁
部の内方に前記回路部品と嵌合する逃げ部が形成
されるとともに、上面に金属板が埋設された合成
樹脂製接着シートからなる上フレームと、上面外
周部に内形状が前記回路基板の外形状と略同形状
の縁部が形成され、この縁部の内方に前記回路部
品と嵌合する逃げ部が形成された合成樹脂製接シ
ートからなる下フレームとからなり、前記回路基
板が前記上フレームと下フレームとで挟持される
とともに、三者が一体的に接着固定されたもので
ある。
(作用)
上フレームの下面外周部に形成された縁部と下
フレームの上面外周部に形成された縁部、上フレ
ームの下面と回路基板の上面、および下フレーム
の上面と回路基板の下面がフレーム自体の接着力
によりそれぞれ接着され、回路基板と上下各フレ
ームとの間に隙間を生じることなく、三者が一体
的に固定される。
フレームの上面外周部に形成された縁部、上フレ
ームの下面と回路基板の上面、および下フレーム
の上面と回路基板の下面がフレーム自体の接着力
によりそれぞれ接着され、回路基板と上下各フレ
ームとの間に隙間を生じることなく、三者が一体
的に固定される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図は本発明の電子機器の構造を示してい
る。同図において、1は回路基板、2は合成樹脂
製接着シートからなる上フレーム、3は合成樹脂
製接着シートからなる下フレームである。
る。同図において、1は回路基板、2は合成樹脂
製接着シートからなる上フレーム、3は合成樹脂
製接着シートからなる下フレームである。
回路基板1には複数個の挿通穴4,4…が開設
されており、半導体素子等の各種回路部品5,5
…はこの挿通穴4,4…にそれぞれ挿通された形
で回路基板1に実装されている。
されており、半導体素子等の各種回路部品5,5
…はこの挿通穴4,4…にそれぞれ挿通された形
で回路基板1に実装されている。
上フレーム2は、下面外周部に内形状が前記回
路基板1の外形状と略同形状の縁部6が形成さ
れ、この縁部6の内方に前記回路部品5,5…の
上端部と嵌合する逃げ部9,9…が形成されると
ともに、上面に金属板7が埋設されてなるもので
ある。この上フレーム2は、第3図に示すよう
に、平板状の合成樹脂製接着シート8を用い、こ
の接着シートの上面に金属板7を埋設(貼り合わ
せ)する工程と、下面に縁部6および逃げ部9,
9…を形成する工程とを熱プレス成形により同時
に行うことによつて形成される。
路基板1の外形状と略同形状の縁部6が形成さ
れ、この縁部6の内方に前記回路部品5,5…の
上端部と嵌合する逃げ部9,9…が形成されると
ともに、上面に金属板7が埋設されてなるもので
ある。この上フレーム2は、第3図に示すよう
に、平板状の合成樹脂製接着シート8を用い、こ
の接着シートの上面に金属板7を埋設(貼り合わ
せ)する工程と、下面に縁部6および逃げ部9,
9…を形成する工程とを熱プレス成形により同時
に行うことによつて形成される。
また、下フレーム3は、上面外周部に内形状が
前記回路基板1の外形状と略同形状の縁部11が
形成され、この縁部11の内方に前記回路部品
5,5…の下端部と嵌合する逃げ部14,14…
が形成されるとともに、下面に金属板12が埋設
されてなるものである。この下フレーム3は、第
2図に示すように、平板状の合成樹脂製接着シー
ト8を用い、この接着シートの下面に金属板12
を埋設(貼り合わせ)する工程と、上面に縁部1
1および逃げ部14,14…を形成する工程とを
熱プレス成形により同時に行うことによつて形成
される。
前記回路基板1の外形状と略同形状の縁部11が
形成され、この縁部11の内方に前記回路部品
5,5…の下端部と嵌合する逃げ部14,14…
が形成されるとともに、下面に金属板12が埋設
されてなるものである。この下フレーム3は、第
2図に示すように、平板状の合成樹脂製接着シー
ト8を用い、この接着シートの下面に金属板12
を埋設(貼り合わせ)する工程と、上面に縁部1
1および逃げ部14,14…を形成する工程とを
熱プレス成形により同時に行うことによつて形成
される。
なお、金属板7,12は電子機器の表面を平滑
にするため、および静電気対策のために貼着され
ている。
にするため、および静電気対策のために貼着され
ている。
上記した各構成部材において、下フレーム3の
逃げ部14,14…に回路部品5,5…の下端部
を嵌合して、回路基板1の下面と下フレーム3の
上面とを接着し、上フレーム2に形成された逃げ
部9,9…に回路部品5,5…の上端部を嵌合し
て、回路基板1の上面と上フレーム2の下面とを
接着し、さらに、上フレーム2の縁部6と下フレ
ーム3の縁部11とを接着して、これら回路基板
1、上フレーム2、および下フレーム3が一体的
に接着固定されてなるものである。
逃げ部14,14…に回路部品5,5…の下端部
を嵌合して、回路基板1の下面と下フレーム3の
上面とを接着し、上フレーム2に形成された逃げ
部9,9…に回路部品5,5…の上端部を嵌合し
て、回路基板1の上面と上フレーム2の下面とを
接着し、さらに、上フレーム2の縁部6と下フレ
ーム3の縁部11とを接着して、これら回路基板
1、上フレーム2、および下フレーム3が一体的
に接着固定されてなるものである。
回路基板1、上フレーム2、および下フレーム
3の接着固定は、回路基板1を上フレーム2と下
フレーム3とで挟持した状態で上下両フレーム
2,3を熱プレス成形することにより同時に行わ
れる。
3の接着固定は、回路基板1を上フレーム2と下
フレーム3とで挟持した状態で上下両フレーム
2,3を熱プレス成形することにより同時に行わ
れる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、超薄型
の電子機器を実現することができる。また、回路
基板の上面と下面の全体を下フレームと上フレー
ムとによつて接着固定できるので、電子機器全体
の強度を向上することができる。さらに、別構成
の外縁材を必要としないので、部品点数の削減が
可能であり製造コストの低減化を図ることができ
る。
の電子機器を実現することができる。また、回路
基板の上面と下面の全体を下フレームと上フレー
ムとによつて接着固定できるので、電子機器全体
の強度を向上することができる。さらに、別構成
の外縁材を必要としないので、部品点数の削減が
可能であり製造コストの低減化を図ることができ
る。
第1図は本発明の電子機器の縦断面図、第2図
および第3図は平板上の合成樹脂製接着シートか
ら下フレームおよび上フレームを形成する工程を
模式的に示した図、第4図および第5図は従来の
電子機器の縦断面図である。 1…回路基板、2…上フレーム、3…下フレー
ム、5…回路部品、6,11…縁部、7,12…
金属板、9,14…逃げ部。
および第3図は平板上の合成樹脂製接着シートか
ら下フレームおよび上フレームを形成する工程を
模式的に示した図、第4図および第5図は従来の
電子機器の縦断面図である。 1…回路基板、2…上フレーム、3…下フレー
ム、5…回路部品、6,11…縁部、7,12…
金属板、9,14…逃げ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各種回路部品が実装された回路基板と、下面
外周部に内形状が前記回路基板の外形状と略同形
状の縁部が形成され、この縁部の内方に前記回路
部品と嵌合する逃げ部が形成されるとともに、上
面に金属板が埋設された合成樹脂製接着シートか
らなる上フレームと、 上面外周部に内形状が前記回路基板の外形状と
略同形状の縁部が形成され、この縁部の内方に前
記回路部品と嵌合する逃げ部が形成された合成樹
脂製接着シートからなる下フレームとからなり、 前記回路基板が前記上フレームと下フレームと
で挟持されるとともに、三者が一体的に接着固定
されたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27844785A JPS62137858A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27844785A JPS62137858A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137858A JPS62137858A (ja) | 1987-06-20 |
| JPH0362304B2 true JPH0362304B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=17597463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27844785A Granted JPS62137858A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62137858A (ja) |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP27844785A patent/JPS62137858A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62137858A (ja) | 1987-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |