JPH0362893B2 - - Google Patents
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- JPH0362893B2 JPH0362893B2 JP57048114A JP4811482A JPH0362893B2 JP H0362893 B2 JPH0362893 B2 JP H0362893B2 JP 57048114 A JP57048114 A JP 57048114A JP 4811482 A JP4811482 A JP 4811482A JP H0362893 B2 JPH0362893 B2 JP H0362893B2
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- engine
- fuel
- water temperature
- temperature
- starting
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/06—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up
- F02D41/062—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting
- F02D41/065—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for starting at hot start or restart
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/06—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up
- F02D41/068—Introducing corrections for particular operating conditions for engine starting or warming up for warming-up
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
本発明は内燃機関の燃料供給量を機関の運転状
態パラメータに応じて制御する方法に関する。 機関の回転速度及び吸気管内圧力を検出し、こ
れらの検出値に応じて燃料噴射弁あるいはキヤブ
レタ内の燃料供給量調節弁の基本噴射パルス幅を
求め、さらに機関温度、例えば冷却水温度を検出
し、この検出値に応じて基本噴射パルス幅を補正
し、その補正した噴射パルス幅に応じて実際に供
給される燃料量を調量するようにした燃料供給量
制御方法は良く知られている。機関温度に応じて
噴射パルス幅の増量補正(暖機増量補正)を行う
のは、機関冷間時にその程度に応じて燃料を増量
することにより運転特性を向上させるためであ
る。しかしながら、機関の始動直後は、このよう
な暖機増量補正を行うだけでは不充分であり始動
直後の特別の増量補正を行う必要がある。即ち、
始動直後は潤滑油が冷えているため潤滑作用が不
充分であり、また燃焼室の壁温が低いため、充分
な燃焼が困難であることから安定した回転を得る
ためにこのような始動後増量補正を必要としてい
るのである。 上述の如き始動後増量補正を機関始動後に必ず
行うようにすると、次の如き問題が生じる。即
ち、機関冷間時に始動を行つた場合は全く問題が
ないが、機関がある程度暖機した再始動を行つた
場合、始動後増量補正が行われると、空燃比が不
必要にリツチとなり、排気ガス浄化特性が大幅に
悪化すると共に燃費がその分悪化する。 従つて本発明は従来技術の上記問題点を解決す
るものであり、本発明の目的は、機関暖機後に再
始動が行われた場合に空燃比が過剰にリツチとな
らないようにすることにある。 この目的を達成する本発明の特徴は、内燃機関
の運転状態を検出し、該検出した運転状態に応じ
て機関に供給する燃料量を決定し、一方、該機関
の温度を検出し、該機関の始動が終了したか否か
を検出し、始動終了後機関温度が始動終了時の温
度より所定温度上昇するまでの期間は、前記決定
した燃料量を増量するようにした燃料供給量制御
方法において、機関温度が所定値を越える場合は
前記増量処理を行なわないようにしたことにあ
る。 以下図面により本発明を詳細に説明する。 第1図には本発明の一実施例として、電子制御
燃料噴射式内燃機関の一例が概略的に表わされて
いる。同図において、10は機関本体、12は吸
気通路、14は燃焼室、16は排気通路をそれぞ
れ表わしている。図示しないエアクリーナを介し
て吸入される吸入空気の流量は、図示しないアク
セルペダルに連動するスロツトル弁18によつて
制御される。スロツトル弁18を通過した吸入空
気はサージタンク20及び吸気弁22を介して燃
焼室14に導かれる。 スロツトル弁18の下流の吸気通路に、例えば
サージタンク20の部分、には、吸気管内絶対圧
力を検出してその検出値に対応する電圧を発生す
る圧力センサ24に連通する圧力取出しポート2
4aが開口している。この圧力センサ24の出力
電圧は、線26を介して制御回路28に送り込ま
れる。 燃料噴射弁30は、実際には各気筒毎に設けら
れており、線32を介して制御回路28から送り
込まれる電気的な駆動パルスに応じて開閉制御せ
しめられ、図示しない燃料供給系から送られる加
圧燃料を吸気弁22近傍の吸気通路12内に間欠
的に噴射する。 燃焼室14内で燃焼した後の排気ガスは排気弁
34及び排気通路16を介して、さらに触媒コン
バータ36を介して大気中に排出される。 デイストリビユータ38内に設けられたクラン
ク角センサ40,42からは、図示しないクラン
ク軸が30°、360°回転する毎にパルス信号がそれ
ぞれ出力され、クランク角30°毎のパルス信号は
線44を、クランク角360°毎のパルス信号は線4
6をそれぞれ介して制御回路28に送り込まれ
る。 機関のシリンダブロツクには、冷却水温度を検
出する水温センサ48が設けられており、検出し
た冷却水温を表わすその出力電圧は線50を介し
て制御回路28に送り込まれる。 制御回路28には、さらに、スタータスイツチ
52からの始動信号が線54を介して送り込まれ
る場合がある。この始動信号は、本発明の一つの
実施例において用いられるが後述するように他の
代りの信号が用いられることもある。 第2図は第1図の制御回路28の構成例を表わ
すブロツク図である。同図においては、圧力セン
サ24、クランク角センサ40及び42、スター
タスイツチ52、さらに各気筒毎に設けられる燃
料噴射弁30がそれぞれブロツクで表わされてい
る。 水温センサ48は、同図に示す如く、サーミス
タから成つており、このサーミスタと固定抵抗と
の直列接続回路が定電圧源とアースとの間に挿入
されている。水温センサ48の出力電圧は、サー
ミスタの非接地側端子より取り出される。 圧力センサ24及び水温センサ48の出力電圧
は、アナログマルチプレクサ機能を有するA/D
変換器60に送り込まれ、マイクロプロセツサ
(MPU)62からの指示信号に応じて選択されて
A/D変換され、2進信号となる。 クランク角センサ40からのクランク角30°毎
のパルス信号は、入出力回路(I/O回路)64
を介してMPU62に送り込まれてクランク角30°
割込み処理ルーチンの割込み要求信号となると共
にI/O回路64内に設けられたタイミングカウ
ンタの歩進用クロツクとなる。クランク角センサ
42からのクランク角360°毎のパルス信号は上記
タイミングカウンタのリセツト信号として働く。
このタイミングカウンタから得られる噴射開始タ
イミング信号は、MPU62に送り込まれ、噴射
処理割込みルーチンの割込み要求信号となる。 スタータスイツチ52からの“1”、“0”の1
ビツトの始動信号は、I/O回路64に送り込ま
れる。 入出力回路(I/O回路)66内には、MPU
62から送り込まれる噴射パルス幅TAUに相当
する接続時間を有する1ビツトの噴射パルス信号
を受け、これを駆動信号に変換する駆動回路が設
けられている。この駆動回路からの駆動信号は燃
料噴射弁30に送り込まれてこれを付勢する。そ
の結果、パルス幅TAUに応じた量の燃料が噴射
せしめられる。 A/D変換器60、及びI/O回路64及び6
6は、マイクロコンピユータの主構成要素である
MPU62、ランダムアクセスメモリ(RAM)
68、及びリードオンリメモリ(ROM)70に
バス72を介して接続されており、このバス72
を介してデータの転送が行われる。 ROM70内には、メイン処理ルーチンプログ
ラム、クランク角30°毎の割込み処理ルーチンプ
ログラム及びその他のプラグラム、さらにそれら
の演算処理に必要な種々のデータ、テーブル等が
あらかじめ記憶せしめられている。 次に、第3図及び第4図のフローチヤートを用
いて上述のマイクロコンピユータの動作を説明す
る。 まず、回転速度NEを表わすデータを得るため
の処理について、第3図により説明する。MPU
62は、クランク角センサ40から30°クランク
角毎のパルス信号が送り込まれると、第3図の割
込み処理ルーチンを実行して機関の回転速度NE
を表わすデータを形成する。即ち、まずステツプ
80において、MPU62内に設けられているフリ
ーランカウンタの値を読み取り、その値をC30と
する。次いでステツプ81において、前回のクラン
ク角30°割込み処理時に読み取つた値C′30と今回の
値C30との差ΔCをΔC=C30−C′30から算出し、次
のステツプ82において、その差ΔCの逆数を算出
して回転速度NEを得る。即ち、NE←A/ΔCの演 算を行う。ただし、Aは定数である。このように
して得られたNEは、RAM68の所定位置に格
納される。次のステツプ83は、今回のカウンタの
値C30を次の割込み処理時に前回の読取り値とし
て用いるようにC′30←C30の演算処理を行う。以
後必要に応じた処理を実行した後この割込み処理
ルーチンを終了し、メイン処理ルーチンに復帰す
る。 吸気管内圧力PM、冷却水温度THWをそれぞ
れ表わすデータは、A/D変換器60からのA/
D変換完了割込みによりMPU62が割込み処理
を実行することによつてコンピユータ内に取り込
まれ、それぞれRAM68に格納される。 一方、MPU62は、メイン処理ルーチンの途
中で第4図の処理を実行する。まずステツプ84に
おいて、RAM68より、回転速度NE及び冷却
水温度THWのデータを取り込む。次のステツプ
85では、回転速度NEが500rpm以上であるか否か
をチエツクすることにより、機関の始動が終了し
たか否かを判別する。“NO”である場合、即ち、
NE<500rpmであり従つて機関が始動中である場
合は、ステツプ86へ進み、その時の冷却水温度
THWをTHWstとして記憶しておく。次いでステ
ツプ87において、後述するステツプ93で用いられ
る追加増量値βに定数Bを与える。次のステツプ
88では、基本噴射パルス幅を一定値Cとし、これ
に冷却水温等による補正係数αを乗じ、その積に
燃料噴射弁の無効噴射時間TVを加算したものを
燃料噴射パルス幅TAUとして与える。即ち、
TAU←C・α+TVの演算を行う。このように、
始動時には、基本噴射パルス幅は吸気管内圧力
PM及び回転速度NEに関係なく一定値に設定さ
れる。算出された噴射パルス幅TAUを表わす2
進データは、次のステツプ89において、RAM6
8の所定位置に格納される。NE<500rpmの場合
は以上の処理が繰り返して実行され、従つて
THWstには始動時の最新の冷却水温度THWが常
に入つていることになる。 NE≧500rpmとなると、即ち、機関が完爆状態
となると、プログラムはステツプ85からステツプ
90へ進む。ステツプ90では、冷却水温THWを表
わす入力データから暖機増量係数FWLを求める
処理が行われる。暖機増量係数FWLは、冷却水
温THWの関数(THW)としてマツプの形で
ROM70に記憶されている。特に本実施例で
は、水温センサ48の出力電圧をA/D変換した
値に関して等間隔でFWLのマツプが形成されて
いる。即ち、第5図に示す如く、冷却水温THW
に関して等間隔とはせずに、水温センサ48の出
力電圧VTHWに関して等間隔としている。THW−
FWLのマツプをこのように構成すると、補間計
算を行う際の数式が簡単となることから暖機増量
係数TWLのマツプ処理が容易となり、またその
ためのプログラムのステツプ数も削減することが
できる。 次のステツプ91では、現在の冷却水温THWが
所定温度G(例えば、G=60〜70℃)以上である
か否かが判別される。THW≧Gの場合は、暖機
が完了しているとしてステツプ94へ進み、始動後
増量処理を行わない。また、THW<Gの場合
は、機関冷間時であるとしてステツプ92へ進む。
従つて、機関暖機後再始動が行われた場合には、
ステツプ92及び93の処理は実行されず、その結
果、始動後増量処理は行われない。 次のステツプ92では、現在の冷却水温THWが
THWstより所定温度A(=2〜10℃)だけ高い温
度THWst+Aを越えたか否かを判別する。前に
述べたように、THWstは始動時のみメイン処理
ルーチンが実行される毎にその時の冷却水温
THWに更新されるため、始動終了後は、始動終
了時の冷却水温にほぼ等しい値を維持することに
なる。従つてステツプ92では、冷却水温THWが
始動終了時の冷却水温から所定温度Aを越えて上
昇したか否かを判別していることになる。“NO”
の場合はステツプ93へ進み、ステツプ90で求めた
暖機増量係数FWLが追加増量値βだけ増大せし
められ、次いでプログラムはステツプ94へ進む。
一方、ステツプ92で“YES”と判別した場合、
即ち、冷却水温度THWがその始動終了時より所
定温度Aを越えて上昇した場合は、TWLに追加
増量値βを加算することなくステツプ94へ進む。 ステツプ94では、RAM68より回転速度NE、
吸気管内圧力PMのデータを取り込む。ステツプ
95においては、基本噴射パルス幅TPが、取り込
んだ回転速度NE及び吸気管内圧力PMからマツ
プを用い補間計算を行つて求められる。ROM7
0内には、次表に示す如き回転速度NE及び吸気
管内圧力PMに対する基本噴射パルス幅TP
(msec)のマツプがあらかじめ用意されており、
ステツプ95では入力データNE及びPMからこの
マツプを用いてTPが求められる。
態パラメータに応じて制御する方法に関する。 機関の回転速度及び吸気管内圧力を検出し、こ
れらの検出値に応じて燃料噴射弁あるいはキヤブ
レタ内の燃料供給量調節弁の基本噴射パルス幅を
求め、さらに機関温度、例えば冷却水温度を検出
し、この検出値に応じて基本噴射パルス幅を補正
し、その補正した噴射パルス幅に応じて実際に供
給される燃料量を調量するようにした燃料供給量
制御方法は良く知られている。機関温度に応じて
噴射パルス幅の増量補正(暖機増量補正)を行う
のは、機関冷間時にその程度に応じて燃料を増量
することにより運転特性を向上させるためであ
る。しかしながら、機関の始動直後は、このよう
な暖機増量補正を行うだけでは不充分であり始動
直後の特別の増量補正を行う必要がある。即ち、
始動直後は潤滑油が冷えているため潤滑作用が不
充分であり、また燃焼室の壁温が低いため、充分
な燃焼が困難であることから安定した回転を得る
ためにこのような始動後増量補正を必要としてい
るのである。 上述の如き始動後増量補正を機関始動後に必ず
行うようにすると、次の如き問題が生じる。即
ち、機関冷間時に始動を行つた場合は全く問題が
ないが、機関がある程度暖機した再始動を行つた
場合、始動後増量補正が行われると、空燃比が不
必要にリツチとなり、排気ガス浄化特性が大幅に
悪化すると共に燃費がその分悪化する。 従つて本発明は従来技術の上記問題点を解決す
るものであり、本発明の目的は、機関暖機後に再
始動が行われた場合に空燃比が過剰にリツチとな
らないようにすることにある。 この目的を達成する本発明の特徴は、内燃機関
の運転状態を検出し、該検出した運転状態に応じ
て機関に供給する燃料量を決定し、一方、該機関
の温度を検出し、該機関の始動が終了したか否か
を検出し、始動終了後機関温度が始動終了時の温
度より所定温度上昇するまでの期間は、前記決定
した燃料量を増量するようにした燃料供給量制御
方法において、機関温度が所定値を越える場合は
前記増量処理を行なわないようにしたことにあ
る。 以下図面により本発明を詳細に説明する。 第1図には本発明の一実施例として、電子制御
燃料噴射式内燃機関の一例が概略的に表わされて
いる。同図において、10は機関本体、12は吸
気通路、14は燃焼室、16は排気通路をそれぞ
れ表わしている。図示しないエアクリーナを介し
て吸入される吸入空気の流量は、図示しないアク
セルペダルに連動するスロツトル弁18によつて
制御される。スロツトル弁18を通過した吸入空
気はサージタンク20及び吸気弁22を介して燃
焼室14に導かれる。 スロツトル弁18の下流の吸気通路に、例えば
サージタンク20の部分、には、吸気管内絶対圧
力を検出してその検出値に対応する電圧を発生す
る圧力センサ24に連通する圧力取出しポート2
4aが開口している。この圧力センサ24の出力
電圧は、線26を介して制御回路28に送り込ま
れる。 燃料噴射弁30は、実際には各気筒毎に設けら
れており、線32を介して制御回路28から送り
込まれる電気的な駆動パルスに応じて開閉制御せ
しめられ、図示しない燃料供給系から送られる加
圧燃料を吸気弁22近傍の吸気通路12内に間欠
的に噴射する。 燃焼室14内で燃焼した後の排気ガスは排気弁
34及び排気通路16を介して、さらに触媒コン
バータ36を介して大気中に排出される。 デイストリビユータ38内に設けられたクラン
ク角センサ40,42からは、図示しないクラン
ク軸が30°、360°回転する毎にパルス信号がそれ
ぞれ出力され、クランク角30°毎のパルス信号は
線44を、クランク角360°毎のパルス信号は線4
6をそれぞれ介して制御回路28に送り込まれ
る。 機関のシリンダブロツクには、冷却水温度を検
出する水温センサ48が設けられており、検出し
た冷却水温を表わすその出力電圧は線50を介し
て制御回路28に送り込まれる。 制御回路28には、さらに、スタータスイツチ
52からの始動信号が線54を介して送り込まれ
る場合がある。この始動信号は、本発明の一つの
実施例において用いられるが後述するように他の
代りの信号が用いられることもある。 第2図は第1図の制御回路28の構成例を表わ
すブロツク図である。同図においては、圧力セン
サ24、クランク角センサ40及び42、スター
タスイツチ52、さらに各気筒毎に設けられる燃
料噴射弁30がそれぞれブロツクで表わされてい
る。 水温センサ48は、同図に示す如く、サーミス
タから成つており、このサーミスタと固定抵抗と
の直列接続回路が定電圧源とアースとの間に挿入
されている。水温センサ48の出力電圧は、サー
ミスタの非接地側端子より取り出される。 圧力センサ24及び水温センサ48の出力電圧
は、アナログマルチプレクサ機能を有するA/D
変換器60に送り込まれ、マイクロプロセツサ
(MPU)62からの指示信号に応じて選択されて
A/D変換され、2進信号となる。 クランク角センサ40からのクランク角30°毎
のパルス信号は、入出力回路(I/O回路)64
を介してMPU62に送り込まれてクランク角30°
割込み処理ルーチンの割込み要求信号となると共
にI/O回路64内に設けられたタイミングカウ
ンタの歩進用クロツクとなる。クランク角センサ
42からのクランク角360°毎のパルス信号は上記
タイミングカウンタのリセツト信号として働く。
このタイミングカウンタから得られる噴射開始タ
イミング信号は、MPU62に送り込まれ、噴射
処理割込みルーチンの割込み要求信号となる。 スタータスイツチ52からの“1”、“0”の1
ビツトの始動信号は、I/O回路64に送り込ま
れる。 入出力回路(I/O回路)66内には、MPU
62から送り込まれる噴射パルス幅TAUに相当
する接続時間を有する1ビツトの噴射パルス信号
を受け、これを駆動信号に変換する駆動回路が設
けられている。この駆動回路からの駆動信号は燃
料噴射弁30に送り込まれてこれを付勢する。そ
の結果、パルス幅TAUに応じた量の燃料が噴射
せしめられる。 A/D変換器60、及びI/O回路64及び6
6は、マイクロコンピユータの主構成要素である
MPU62、ランダムアクセスメモリ(RAM)
68、及びリードオンリメモリ(ROM)70に
バス72を介して接続されており、このバス72
を介してデータの転送が行われる。 ROM70内には、メイン処理ルーチンプログ
ラム、クランク角30°毎の割込み処理ルーチンプ
ログラム及びその他のプラグラム、さらにそれら
の演算処理に必要な種々のデータ、テーブル等が
あらかじめ記憶せしめられている。 次に、第3図及び第4図のフローチヤートを用
いて上述のマイクロコンピユータの動作を説明す
る。 まず、回転速度NEを表わすデータを得るため
の処理について、第3図により説明する。MPU
62は、クランク角センサ40から30°クランク
角毎のパルス信号が送り込まれると、第3図の割
込み処理ルーチンを実行して機関の回転速度NE
を表わすデータを形成する。即ち、まずステツプ
80において、MPU62内に設けられているフリ
ーランカウンタの値を読み取り、その値をC30と
する。次いでステツプ81において、前回のクラン
ク角30°割込み処理時に読み取つた値C′30と今回の
値C30との差ΔCをΔC=C30−C′30から算出し、次
のステツプ82において、その差ΔCの逆数を算出
して回転速度NEを得る。即ち、NE←A/ΔCの演 算を行う。ただし、Aは定数である。このように
して得られたNEは、RAM68の所定位置に格
納される。次のステツプ83は、今回のカウンタの
値C30を次の割込み処理時に前回の読取り値とし
て用いるようにC′30←C30の演算処理を行う。以
後必要に応じた処理を実行した後この割込み処理
ルーチンを終了し、メイン処理ルーチンに復帰す
る。 吸気管内圧力PM、冷却水温度THWをそれぞ
れ表わすデータは、A/D変換器60からのA/
D変換完了割込みによりMPU62が割込み処理
を実行することによつてコンピユータ内に取り込
まれ、それぞれRAM68に格納される。 一方、MPU62は、メイン処理ルーチンの途
中で第4図の処理を実行する。まずステツプ84に
おいて、RAM68より、回転速度NE及び冷却
水温度THWのデータを取り込む。次のステツプ
85では、回転速度NEが500rpm以上であるか否か
をチエツクすることにより、機関の始動が終了し
たか否かを判別する。“NO”である場合、即ち、
NE<500rpmであり従つて機関が始動中である場
合は、ステツプ86へ進み、その時の冷却水温度
THWをTHWstとして記憶しておく。次いでステ
ツプ87において、後述するステツプ93で用いられ
る追加増量値βに定数Bを与える。次のステツプ
88では、基本噴射パルス幅を一定値Cとし、これ
に冷却水温等による補正係数αを乗じ、その積に
燃料噴射弁の無効噴射時間TVを加算したものを
燃料噴射パルス幅TAUとして与える。即ち、
TAU←C・α+TVの演算を行う。このように、
始動時には、基本噴射パルス幅は吸気管内圧力
PM及び回転速度NEに関係なく一定値に設定さ
れる。算出された噴射パルス幅TAUを表わす2
進データは、次のステツプ89において、RAM6
8の所定位置に格納される。NE<500rpmの場合
は以上の処理が繰り返して実行され、従つて
THWstには始動時の最新の冷却水温度THWが常
に入つていることになる。 NE≧500rpmとなると、即ち、機関が完爆状態
となると、プログラムはステツプ85からステツプ
90へ進む。ステツプ90では、冷却水温THWを表
わす入力データから暖機増量係数FWLを求める
処理が行われる。暖機増量係数FWLは、冷却水
温THWの関数(THW)としてマツプの形で
ROM70に記憶されている。特に本実施例で
は、水温センサ48の出力電圧をA/D変換した
値に関して等間隔でFWLのマツプが形成されて
いる。即ち、第5図に示す如く、冷却水温THW
に関して等間隔とはせずに、水温センサ48の出
力電圧VTHWに関して等間隔としている。THW−
FWLのマツプをこのように構成すると、補間計
算を行う際の数式が簡単となることから暖機増量
係数TWLのマツプ処理が容易となり、またその
ためのプログラムのステツプ数も削減することが
できる。 次のステツプ91では、現在の冷却水温THWが
所定温度G(例えば、G=60〜70℃)以上である
か否かが判別される。THW≧Gの場合は、暖機
が完了しているとしてステツプ94へ進み、始動後
増量処理を行わない。また、THW<Gの場合
は、機関冷間時であるとしてステツプ92へ進む。
従つて、機関暖機後再始動が行われた場合には、
ステツプ92及び93の処理は実行されず、その結
果、始動後増量処理は行われない。 次のステツプ92では、現在の冷却水温THWが
THWstより所定温度A(=2〜10℃)だけ高い温
度THWst+Aを越えたか否かを判別する。前に
述べたように、THWstは始動時のみメイン処理
ルーチンが実行される毎にその時の冷却水温
THWに更新されるため、始動終了後は、始動終
了時の冷却水温にほぼ等しい値を維持することに
なる。従つてステツプ92では、冷却水温THWが
始動終了時の冷却水温から所定温度Aを越えて上
昇したか否かを判別していることになる。“NO”
の場合はステツプ93へ進み、ステツプ90で求めた
暖機増量係数FWLが追加増量値βだけ増大せし
められ、次いでプログラムはステツプ94へ進む。
一方、ステツプ92で“YES”と判別した場合、
即ち、冷却水温度THWがその始動終了時より所
定温度Aを越えて上昇した場合は、TWLに追加
増量値βを加算することなくステツプ94へ進む。 ステツプ94では、RAM68より回転速度NE、
吸気管内圧力PMのデータを取り込む。ステツプ
95においては、基本噴射パルス幅TPが、取り込
んだ回転速度NE及び吸気管内圧力PMからマツ
プを用い補間計算を行つて求められる。ROM7
0内には、次表に示す如き回転速度NE及び吸気
管内圧力PMに対する基本噴射パルス幅TP
(msec)のマツプがあらかじめ用意されており、
ステツプ95では入力データNE及びPMからこの
マツプを用いてTPが求められる。
【表】
次いで、ステツプ96において、最終的な燃料噴
射パルス幅TAUが、基本噴射パルス幅、暖機増
量係数FWL、その他の補正係数γ、及び噴射弁
30の無効噴射時間TVから次式に従つて算出さ
れる。 TAU←TP・FWL・γ+TV 次いで前述したステツプ89においてこのTAU
を表わす2進データがRAM68に格納され、メ
イン処理ルーチンの噴射パルス幅の演算処理が終
了する。 このようにして算出した噴射パルス幅TAUか
らこのTAUに相当する持続時間を有する噴射パ
ルス信号を作成する方法は種々のものが知られて
いる。例えば、噴射開始タイミング信号が生じた
際に噴射パルス信号を“1”に反転させると共に
その時の前述のフリーランカウンタの値を知り、
TAU経過後のこのカウンタの値をコンペアレジ
スタにセツトしておく。フリーランカウンタの値
がコンペアレジスタのセツト値に等しくなつた時
点で割込みを発生させ、噴射パルス信号を“0”
に反転させ、これによつてTAUに相当する持続
時間の噴射パルス信号が形成される。なお、噴射
開始タイミング信号は、第3図にその一部を示す
クランク角30°毎の割込み処理ルーチン中でこの
割込み処理ルーチンが所定回数実行される毎に形
成される。 次に、以上述べた実施例における作用効果につ
いて説明する。機関が冷間時から始動された場合
についてまず述べる。この場合、第6図の実線に
示すように、始動終了時点から暖機増量係数
FWLが一定値Bだけ付加的に増大せしめられ、
その結果、機関に供給される燃料量がその分増量
せしめられることになる。この始動後増量処理
は、冷却水温THWが始動終了時点より一定温度
A上昇するまで行われ、以後は行われない。この
ように始動後の燃料増量処理が、冷却水温が所定
温度だけ上昇する間行われるように構成されてい
るため、始動後の運転状態がたとえばどのような
ものであつても機関温度の上昇に即した最適の始
動後増量処理を行うことができる。 一方、機関が完全に暖機された後に再始動され
た場合は、冷却水温THWがGより高いため、暖
機増量係数FWLの付加的増大は行われない。即
ち、始動後増量処理は、この場合行われない。従
つて暖機後再始動を行つた場合に空燃比が不必要
にリツチとならず、排気ガス浄化特性の悪化、燃
費の悪化を招くことがない。 第4図の処理ルーチンにおいては、機関の始動
が終了したか否かを回転速度NEが500rpm以上で
あるか否かで判別しているが、これは、スタータ
スイツチ52からの始動信号で判別しても良い。
即ち、第4図のステツプ84及び85の代りに第7図
に示すステツプ100及び101の処理を行うようにし
ても良い。ステツプ100では冷却水温度THWの
みのデータを取り込み、ステツプ101では、始動
信号を見てスタータスイツチ52がオフであるか
否かを判別する。“NO”の場合はステツプ86へ、
“YES”の場合はステツプ90へそれぞれ進む。 また、前述の実施例では、追加増量値βが常に
一定値Bに等しく維持されていたが、始動後の時
間の経過と共にあるいは始動後の機関の総回転数
に応じてこの追加増量値βを徐々に減少させるよ
うにしても良い。即ち、第8図のステツプ102に
示す如く、一定時間毎に実行される時間割込み処
理ルーチンの途中で追加増量値βを一定値Dだけ
減少させるようにすれば、βは始動後の時間の経
過と共に徐々に減少する。また、第9図のステツ
プ103に示す如く、機関が所定クランク角回動す
る毎に実行される角度割込み処理ルーチンの途中
で追加増量値βを一定値Eだけ減少させるように
すれば、βは始動後の機関の総回転数に応じて
徐々に減少する。さらにまた、第10図のステツ
プ104に示す如く、時間割込みあるいは角度割込
み処理ルーチンの途中で追加増量値βをβ←B−
F・(THW−THWSH)から定めるようにすれ
ば、冷却水温THWの上昇に応じて追加増量値β
を徐々に減少させることができる。ただし、上式
においてFは定数である。第6図の鎖線は上述し
たように追加増量値βを時間の経過、回転数の増
大、冷却水温の上昇に応じて徐々に減少するよう
に制御した場合を示している。 なお、以上の実施例では、機関温度の検出を冷
却水温度で行つているが、潤滑油温度、機関のブ
ロツク温度を検出して機関温度を認識するように
しても良いことは明らかである。 以上詳細に説明したように本発明によれば、機
関温度が所定温度以上の場合は始動後増量処理を
行わないようにしているため、暖機後再始動時に
不必要に空燃比がリツチとなる恐れがなく、その
結果、排気ガス浄化特性の良化、及び燃費の向上
を計ることができる。
射パルス幅TAUが、基本噴射パルス幅、暖機増
量係数FWL、その他の補正係数γ、及び噴射弁
30の無効噴射時間TVから次式に従つて算出さ
れる。 TAU←TP・FWL・γ+TV 次いで前述したステツプ89においてこのTAU
を表わす2進データがRAM68に格納され、メ
イン処理ルーチンの噴射パルス幅の演算処理が終
了する。 このようにして算出した噴射パルス幅TAUか
らこのTAUに相当する持続時間を有する噴射パ
ルス信号を作成する方法は種々のものが知られて
いる。例えば、噴射開始タイミング信号が生じた
際に噴射パルス信号を“1”に反転させると共に
その時の前述のフリーランカウンタの値を知り、
TAU経過後のこのカウンタの値をコンペアレジ
スタにセツトしておく。フリーランカウンタの値
がコンペアレジスタのセツト値に等しくなつた時
点で割込みを発生させ、噴射パルス信号を“0”
に反転させ、これによつてTAUに相当する持続
時間の噴射パルス信号が形成される。なお、噴射
開始タイミング信号は、第3図にその一部を示す
クランク角30°毎の割込み処理ルーチン中でこの
割込み処理ルーチンが所定回数実行される毎に形
成される。 次に、以上述べた実施例における作用効果につ
いて説明する。機関が冷間時から始動された場合
についてまず述べる。この場合、第6図の実線に
示すように、始動終了時点から暖機増量係数
FWLが一定値Bだけ付加的に増大せしめられ、
その結果、機関に供給される燃料量がその分増量
せしめられることになる。この始動後増量処理
は、冷却水温THWが始動終了時点より一定温度
A上昇するまで行われ、以後は行われない。この
ように始動後の燃料増量処理が、冷却水温が所定
温度だけ上昇する間行われるように構成されてい
るため、始動後の運転状態がたとえばどのような
ものであつても機関温度の上昇に即した最適の始
動後増量処理を行うことができる。 一方、機関が完全に暖機された後に再始動され
た場合は、冷却水温THWがGより高いため、暖
機増量係数FWLの付加的増大は行われない。即
ち、始動後増量処理は、この場合行われない。従
つて暖機後再始動を行つた場合に空燃比が不必要
にリツチとならず、排気ガス浄化特性の悪化、燃
費の悪化を招くことがない。 第4図の処理ルーチンにおいては、機関の始動
が終了したか否かを回転速度NEが500rpm以上で
あるか否かで判別しているが、これは、スタータ
スイツチ52からの始動信号で判別しても良い。
即ち、第4図のステツプ84及び85の代りに第7図
に示すステツプ100及び101の処理を行うようにし
ても良い。ステツプ100では冷却水温度THWの
みのデータを取り込み、ステツプ101では、始動
信号を見てスタータスイツチ52がオフであるか
否かを判別する。“NO”の場合はステツプ86へ、
“YES”の場合はステツプ90へそれぞれ進む。 また、前述の実施例では、追加増量値βが常に
一定値Bに等しく維持されていたが、始動後の時
間の経過と共にあるいは始動後の機関の総回転数
に応じてこの追加増量値βを徐々に減少させるよ
うにしても良い。即ち、第8図のステツプ102に
示す如く、一定時間毎に実行される時間割込み処
理ルーチンの途中で追加増量値βを一定値Dだけ
減少させるようにすれば、βは始動後の時間の経
過と共に徐々に減少する。また、第9図のステツ
プ103に示す如く、機関が所定クランク角回動す
る毎に実行される角度割込み処理ルーチンの途中
で追加増量値βを一定値Eだけ減少させるように
すれば、βは始動後の機関の総回転数に応じて
徐々に減少する。さらにまた、第10図のステツ
プ104に示す如く、時間割込みあるいは角度割込
み処理ルーチンの途中で追加増量値βをβ←B−
F・(THW−THWSH)から定めるようにすれ
ば、冷却水温THWの上昇に応じて追加増量値β
を徐々に減少させることができる。ただし、上式
においてFは定数である。第6図の鎖線は上述し
たように追加増量値βを時間の経過、回転数の増
大、冷却水温の上昇に応じて徐々に減少するよう
に制御した場合を示している。 なお、以上の実施例では、機関温度の検出を冷
却水温度で行つているが、潤滑油温度、機関のブ
ロツク温度を検出して機関温度を認識するように
しても良いことは明らかである。 以上詳細に説明したように本発明によれば、機
関温度が所定温度以上の場合は始動後増量処理を
行わないようにしているため、暖機後再始動時に
不必要に空燃比がリツチとなる恐れがなく、その
結果、排気ガス浄化特性の良化、及び燃費の向上
を計ることができる。
第1図は本発明の一実施例の概略図、第2図は
第1図の制御回路のブロツク図、第3図、第4図
はマイクロコンピユータの制御プログラムの一部
を表わすフローチヤート、第5図は水温センサの
出力電圧VTHWに対する暖機増量係数FWLの等間
隔マツプの特性図、第6図は本発明の作用を説明
するもので冷却水温度THWに対する暖機増量係
数FWLの関係を表わす特性図、第7図、第8図、
第9図、及び第10図はマイクロコンピユータの
割込み処理プログラムの一部のフローチヤートで
ある。 12……吸気通路、18……スロツトル弁、2
4……圧力センサ、28……制御回路、30……
燃料噴射弁、40,42……クランク角センサ、
48……水温センサ、52……スタータスイツ
チ、60……A/D変換器、62……MPU、6
4,66……I/O回路、68……RAM、70
……ROM。
第1図の制御回路のブロツク図、第3図、第4図
はマイクロコンピユータの制御プログラムの一部
を表わすフローチヤート、第5図は水温センサの
出力電圧VTHWに対する暖機増量係数FWLの等間
隔マツプの特性図、第6図は本発明の作用を説明
するもので冷却水温度THWに対する暖機増量係
数FWLの関係を表わす特性図、第7図、第8図、
第9図、及び第10図はマイクロコンピユータの
割込み処理プログラムの一部のフローチヤートで
ある。 12……吸気通路、18……スロツトル弁、2
4……圧力センサ、28……制御回路、30……
燃料噴射弁、40,42……クランク角センサ、
48……水温センサ、52……スタータスイツ
チ、60……A/D変換器、62……MPU、6
4,66……I/O回路、68……RAM、70
……ROM。
Claims (1)
- 1 内燃機関の運転状態を検出し、該検出した運
転状態に応じて機関に供給する燃料量を決定し、
一方、該機関の温度を検出し、該機関の始動が終
了したか否かを検出し、始動終了後機関温度が始
動終了時の温度より所定温度上昇するまでの期間
は、前記決定した燃料量を増量するようにした燃
料供給量制御方法において、機関温度が所定値を
越える場合は前記増量処理を行なわないようにし
たことを特徴とする内燃機関の燃料供給量制御方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4811482A JPS58165529A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
| US06/479,133 US4562819A (en) | 1982-03-27 | 1983-03-25 | Method and apparatus for controlling fuel supply of an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4811482A JPS58165529A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165529A JPS58165529A (ja) | 1983-09-30 |
| JPH0362893B2 true JPH0362893B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=12794282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4811482A Granted JPS58165529A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 内燃機関の燃料供給量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165529A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147641U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-18 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599739B2 (ja) * | 1979-10-09 | 1984-03-05 | マツダ株式会社 | エンジンの電子式燃料噴射装置 |
| JPS5746031A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-16 | Toyota Motor Corp | Method of controlling supplied quantity of fuel to internal combustion engine |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP4811482A patent/JPS58165529A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165529A (ja) | 1983-09-30 |
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