JPH0364263B2 - - Google Patents
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- JPH0364263B2 JPH0364263B2 JP60201964A JP20196485A JPH0364263B2 JP H0364263 B2 JPH0364263 B2 JP H0364263B2 JP 60201964 A JP60201964 A JP 60201964A JP 20196485 A JP20196485 A JP 20196485A JP H0364263 B2 JPH0364263 B2 JP H0364263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- clamp
- levers
- workpiece handling
- handling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/1261—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable pivotally movable in a radial plane
- B23B31/1269—Details of the jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/04—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
- B23Q7/043—Construction of the grippers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17213—Transversely oscillating jaws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/19—Radially reciprocating jaws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/26—Chucks or sockets with centering means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作機械に関し、特に支持体及び複数
のクランプ素子を具備し、互いに平行な軸線を中
心にそれぞれが揺動できるように支持体に設けた
揺動レバーによつてすべてのクランプ素子が保持
されており、揺動レバーの共通駆動装置によつて
同時にかつ同期的にクランプ素子を開閉動作させ
ることができるように構成した工作物操作装置に
係わる。
のクランプ素子を具備し、互いに平行な軸線を中
心にそれぞれが揺動できるように支持体に設けた
揺動レバーによつてすべてのクランプ素子が保持
されており、揺動レバーの共通駆動装置によつて
同時にかつ同期的にクランプ素子を開閉動作させ
ることができるように構成した工作物操作装置に
係わる。
このような工作物操作装置は工作機械において
工作物の少くとも把持、固定及び挿着又は取外し
を行うためのものであり、工作物搬送との関連で
利用される。この種の公知工作物操作装置(ドイ
ツ公開公報第2841528号)においては、操作装置
がそれぞれの自由端にクランプ素子を有する少な
くとも3つの回転自在な揺動レバーを含む。揺動
レバーは、共通の中央歯車と咬合すると共に共通
の駆動手段によつて往復運動を与えられる歯車と
半径方向に整列する。揺動レバーを使用すること
により、装置構成部分を交換せずに直径が著しく
異なる部品を把持することができる。
工作物の少くとも把持、固定及び挿着又は取外し
を行うためのものであり、工作物搬送との関連で
利用される。この種の公知工作物操作装置(ドイ
ツ公開公報第2841528号)においては、操作装置
がそれぞれの自由端にクランプ素子を有する少な
くとも3つの回転自在な揺動レバーを含む。揺動
レバーは、共通の中央歯車と咬合すると共に共通
の駆動手段によつて往復運動を与えられる歯車と
半径方向に整列する。揺動レバーを使用すること
により、装置構成部分を交換せずに直径が著しく
異なる部品を把持することができる。
この公知操作装置の欠点はクランプ素子が円弧
を画いて移動する。即ち、工作物の直径に応じ
て、工作物引渡しに際してクランプ素子が旋盤チ
ヤツク・ジヨーと衝突しないように旋盤チヤツク
を種々の角度位置で停止させねばならないことに
ある。また、クランプ素子で把持する際に工作物
が望ましくない態様で回転するおそれがある。さ
らにまた、把持直径と旋回角度との間に極めて非
線形の関係が成立することも欠点である。
を画いて移動する。即ち、工作物の直径に応じ
て、工作物引渡しに際してクランプ素子が旋盤チ
ヤツク・ジヨーと衝突しないように旋盤チヤツク
を種々の角度位置で停止させねばならないことに
ある。また、クランプ素子で把持する際に工作物
が望ましくない態様で回転するおそれがある。さ
らにまた、把持直径と旋回角度との間に極めて非
線形の関係が成立することも欠点である。
クランプ素子の直線運動自体は(ドイツ公開公
報第2530598号に開示の)ジヨーチヤツク式把持
装置ですでに公知である。しかし、この把持装置
はその把持範囲が極めて狭く、従つて、直径が著
しく異なる部品をを扱う際にはジヨーチヤツクを
交換しなければならない。
報第2530598号に開示の)ジヨーチヤツク式把持
装置ですでに公知である。しかし、この把持装置
はその把持範囲が極めて狭く、従つて、直径が著
しく異なる部品をを扱う際にはジヨーチヤツクを
交換しなければならない。
本発明の目的はクランプ素子が正確に半径方向
へ直線的に工作物中心にむかつて移動することに
より公知の揺動レバー構造の欠点を回避し、把持
範囲として、揺動レバーを装備した本発明装置の
外径寸法内における半径全域を概ね使用できると
共に、可及的にコンパクトな工作物操作装置を提
供することにある。
へ直線的に工作物中心にむかつて移動することに
より公知の揺動レバー構造の欠点を回避し、把持
範囲として、揺動レバーを装備した本発明装置の
外径寸法内における半径全域を概ね使用できると
共に、可及的にコンパクトな工作物操作装置を提
供することにある。
上記目的に鑑みて本発明は、支持体と、複数の
揺動レバーと、夫々がクランプ素子を有している
複数のクランプ・レバーと、前記支持体に取り付
けられていると共に前記複数の揺動レバーの夫々
に共通しており、互いに平行な夫々の第1軸を中
心として夫々の揺動レバーを同期して揺動させる
駆動手段とを具備し、前記複数のクランプ・レバ
ーの夫々が前記揺動レバーの夫々に各第2軸を中
心として枢着されており、該各第2軸は互いに平
行であり、かつ、前記第1軸にも平行であり、前
記クランプ・レバーの夫々は前記各第2軸を中心
として前記揺動レバーの夫々に対して揺動可能で
あり、そして前記各クランプ・レバーと係合して
おり、前記第1軸を中心とした揺動レバーの動き
に応じて前記第2軸を中心として該揺動レバーに
対して前記クランプ・レバーを揺動させる夫々の
揺動装置を具備し、前記クランプ素子の夫々が全
クランプ素子に共通した平面内において中心で交
差する各直線に沿つて移動する工作物操作装置に
おいて、前記第1軸の全てが前記支持体に対して
その位置が固定されており、かつ、前記第1と第
2の軸の全てが前記平面に垂直であることを特徴
とする工作物操作装置を提供する。
揺動レバーと、夫々がクランプ素子を有している
複数のクランプ・レバーと、前記支持体に取り付
けられていると共に前記複数の揺動レバーの夫々
に共通しており、互いに平行な夫々の第1軸を中
心として夫々の揺動レバーを同期して揺動させる
駆動手段とを具備し、前記複数のクランプ・レバ
ーの夫々が前記揺動レバーの夫々に各第2軸を中
心として枢着されており、該各第2軸は互いに平
行であり、かつ、前記第1軸にも平行であり、前
記クランプ・レバーの夫々は前記各第2軸を中心
として前記揺動レバーの夫々に対して揺動可能で
あり、そして前記各クランプ・レバーと係合して
おり、前記第1軸を中心とした揺動レバーの動き
に応じて前記第2軸を中心として該揺動レバーに
対して前記クランプ・レバーを揺動させる夫々の
揺動装置を具備し、前記クランプ素子の夫々が全
クランプ素子に共通した平面内において中心で交
差する各直線に沿つて移動する工作物操作装置に
おいて、前記第1軸の全てが前記支持体に対して
その位置が固定されており、かつ、前記第1と第
2の軸の全てが前記平面に垂直であることを特徴
とする工作物操作装置を提供する。
本発明の操作装置は公知操作装置の欠点を回避
する一方、ジヨーチヤツク式把持装置から公知の
ようにクランプ素子が正確に半径方向へ直線的に
移動するという長所を揺動レバー式把持装置の極
めて広い把持範囲と両立させると共に、把持装置
の移動平面に垂直な方向は、揺動レバーやクラン
プ・レバーの各枢軸たる第1軸、第2軸等が延設
される寸法が確保されれば基本的には充分である
ため、コンパクトな装置が可能となる。また、工
作物を外径でも開口部でも把持することができ
る。クランプ・レバーを個々に軸方向にばね付勢
することにより、旋盤チヤツクに装着する時、工
作物をを正しくチヤツクの端面に当接させること
ができる。
する一方、ジヨーチヤツク式把持装置から公知の
ようにクランプ素子が正確に半径方向へ直線的に
移動するという長所を揺動レバー式把持装置の極
めて広い把持範囲と両立させると共に、把持装置
の移動平面に垂直な方向は、揺動レバーやクラン
プ・レバーの各枢軸たる第1軸、第2軸等が延設
される寸法が確保されれば基本的には充分である
ため、コンパクトな装置が可能となる。また、工
作物を外径でも開口部でも把持することができ
る。クランプ・レバーを個々に軸方向にばね付勢
することにより、旋盤チヤツクに装着する時、工
作物をを正しくチヤツクの端面に当接させること
ができる。
中心で交差する直線に沿つてクランプ素子を同
期的に開閉させるには、種々のレバー構成が考え
られる。例えば、駆動装置の一部を構成するクラ
ンクによつて揺動レバーを旋回させる一方、揺動
レバー装置にレバー機構とガイド部材を組込み、
クランプ・レバーに設けたガイドレバーを前記ガ
イド部材で強制的に片寄らせることによつてクラ
ンプ・レバーに取付けたクランプ素子を半径方向
へ直線的に移動させることができる。
期的に開閉させるには、種々のレバー構成が考え
られる。例えば、駆動装置の一部を構成するクラ
ンクによつて揺動レバーを旋回させる一方、揺動
レバー装置にレバー機構とガイド部材を組込み、
クランプ・レバーに設けたガイドレバーを前記ガ
イド部材で強制的に片寄らせることによつてクラ
ンプ・レバーに取付けたクランプ素子を半径方向
へ直線的に移動させることができる。
特に好ましい実施態様を以下に説明する。
本発明の好ましい実施例では、支持体固設のピ
ボツトを中心に旋回できるように揺動レバーを支
持体に直接枢着し、揺動レバー及びクランプ・レ
バーのレバーアーム長さの差に応じて各ピボツト
が中心交差直線から距離を保つようにし、揺動装
置によつてクランプ・レバーを揺動レバーの2倍
の回転速度で、かつ揺動レバーの回転方向とは逆
の方向に移動させる。
ボツトを中心に旋回できるように揺動レバーを支
持体に直接枢着し、揺動レバー及びクランプ・レ
バーのレバーアーム長さの差に応じて各ピボツト
が中心交差直線から距離を保つようにし、揺動装
置によつてクランプ・レバーを揺動レバーの2倍
の回転速度で、かつ揺動レバーの回転方向とは逆
の方向に移動させる。
本発明の特に好ましい実施例では、ピボツトが
中心交差直線と交差し、揺動レバーとクランプ・
レバーのレバーアーム長さが等しい。ここでは前
記距離の値は0である。この構成の重要な利点と
して、長さの異なるレバーアームと交換する際に
揺動アームのピボツトをそのままに維持でき、こ
れに反して他の実施態様では別の態様でピボツト
を支持体に配設しなければならない。
中心交差直線と交差し、揺動レバーとクランプ・
レバーのレバーアーム長さが等しい。ここでは前
記距離の値は0である。この構成の重要な利点と
して、長さの異なるレバーアームと交換する際に
揺動アームのピボツトをそのままに維持でき、こ
れに反して他の実施態様では別の態様でピボツト
を支持体に配設しなければならない。
他の好ましい実施例では、揺動レバー及びクラ
ンプ・レバーをジヤーナルだけで支持体に枢着
し、揺動装置を変速ギヤ、特に変速比が1:2の
歯車列として構成する。この実施態様では他の実
施態様よりも支持体の直径を小さく抑えることが
できる。
ンプ・レバーをジヤーナルだけで支持体に枢着
し、揺動装置を変速ギヤ、特に変速比が1:2の
歯車列として構成する。この実施態様では他の実
施態様よりも支持体の直径を小さく抑えることが
できる。
本発明のさらに他の好ましい実施例では、揺動
装置が支持体に取付けたリンクと、クランプ・レ
バーに配設し、変位自在にリンクで支持したガイ
ド・レバーを含む。リンクの湾曲形状はクラン
プ・レバーに対するガイド・レバーの配置に応じ
て異なる。
装置が支持体に取付けたリンクと、クランプ・レ
バーに配設し、変位自在にリンクで支持したガイ
ド・レバーを含む。リンクの湾曲形状はクラン
プ・レバーに対するガイド・レバーの配置に応じ
て異なる。
本発明の特に好ましい実施例では、ガイド・レ
バー及びクランプ・レバーを互いに平行に配設
し、ガイド・レバー及び揺動レバーのレバーアー
ムを等長に設定し、リンクをクロスヘツド・ガイ
ドとして構成する。この実施態様ではクロスヘツ
ド・ガイドにより、構造コストが著しく軽減され
る。
バー及びクランプ・レバーを互いに平行に配設
し、ガイド・レバー及び揺動レバーのレバーアー
ムを等長に設定し、リンクをクロスヘツド・ガイ
ドとして構成する。この実施態様ではクロスヘツ
ド・ガイドにより、構造コストが著しく軽減され
る。
任意の形態のプリズムを把持するには、同一の
支持体に取付けられ、互いに協働する揺動レバー
及びクランプ・レバーのレバーアームを異なる長
さに設定することが好ましい。
支持体に取付けられ、互いに協働する揺動レバー
及びクランプ・レバーのレバーアームを異なる長
さに設定することが好ましい。
レバーアーム長さの異なる揺動レバー及びクラ
ンプ・レバーを支持台に取付け、両レバーが同じ
旋回角度でクランプ素子を長さの異なる行程だけ
移動させるようにすることで、任意のプリズム形
状を有する同様の部品を操作装置の任意の中心点
に心立てして固定することができる。
ンプ・レバーを支持台に取付け、両レバーが同じ
旋回角度でクランプ素子を長さの異なる行程だけ
移動させるようにすることで、任意のプリズム形
状を有する同様の部品を操作装置の任意の中心点
に心立てして固定することができる。
クランプ素子と操作すべき工作物とをできるだ
け正しく機械接触させるために、少なくとも弾性
材から形成されているか又は操作すべき工作物の
形状に適合させたジヨーを好ましい態様でクラン
プ素子に装着する。
け正しく機械接触させるために、少なくとも弾性
材から形成されているか又は操作すべき工作物の
形状に適合させたジヨーを好ましい態様でクラン
プ素子に装着する。
ジヨーを、工作物に対して一定の向きでクラン
プ素子と共に開閉させるため、好ましい実施例で
は、案内スリツトを有するプレートを設け、この
スリツトからジヨーを突出させ、かつ該スリツト
によつて案内する。
プ素子と共に開閉させるため、好ましい実施例で
は、案内スリツトを有するプレートを設け、この
スリツトからジヨーを突出させ、かつ該スリツト
によつて案内する。
ジヨーに溝を形成し、前記プレートの案内スリ
ツトの縁端を前記溝と摺動自在に咬合させること
が特に好ましい。これにより、ジヨーを同時的に
案内し、クランプ素子から脱落するのを防止する
ことができる。
ツトの縁端を前記溝と摺動自在に咬合させること
が特に好ましい。これにより、ジヨーを同時的に
案内し、クランプ素子から脱落するのを防止する
ことができる。
共通駆動装置としては親歯車が考えられる。本
発明の好ましい実施例では、揺動レバーの共通駆
動装置が補完関係のウオームセグメントと咬合す
るウオームシヤフトを含む。ウオームシヤフトを
採用することの重要な利点として、該ウオームシ
ヤフトによつて達成される大きい減速比がウオー
ムシヤフトと連動する自動停止装置と相俟つてク
ランプ手段駆動手段停止後にクランプされている
工作物がゆるむのを防止すると共に、共通駆動装
置を小さいスペースで構成できる。
発明の好ましい実施例では、揺動レバーの共通駆
動装置が補完関係のウオームセグメントと咬合す
るウオームシヤフトを含む。ウオームシヤフトを
採用することの重要な利点として、該ウオームシ
ヤフトによつて達成される大きい減速比がウオー
ムシヤフトと連動する自動停止装置と相俟つてク
ランプ手段駆動手段停止後にクランプされている
工作物がゆるむのを防止すると共に、共通駆動装
置を小さいスペースで構成できる。
ピツチが反対向きの連続するウオームセグメン
トを含み、揺動レバーを同一方向に回転させるウ
オームシヤフトが特に好ましい。
トを含み、揺動レバーを同一方向に回転させるウ
オームシヤフトが特に好ましい。
本発明の他の好ましい実施例では、共通駆動装
置が補完関係の歯車セグメントと咬合するラツク
を含む。ここでも比較的小さい構造高が達成され
る。
置が補完関係の歯車セグメントと咬合するラツク
を含む。ここでも比較的小さい構造高が達成され
る。
クランプ素子のクランプ中心、軸受ジヤーナル
の軸受中心及びリンクにおける軸受中心が一直線
上に来るようにガイドレバーを構成するこきが特
に好ましい。なぜなら、このように構成すれば軸
受ジヤールに対して直線的に力が作用し、直線的
に支持されるため軸受ジヤーナルが曲げモーメン
トの作用を受けなくてすむからである。
の軸受中心及びリンクにおける軸受中心が一直線
上に来るようにガイドレバーを構成するこきが特
に好ましい。なぜなら、このように構成すれば軸
受ジヤールに対して直線的に力が作用し、直線的
に支持されるため軸受ジヤーナルが曲げモーメン
トの作用を受けなくてすむからである。
本発明の特に好ましい実施例では、揺動レバ
ー、クランプ・レバー及びクランプ素子を有する
第2支持体を設け、第1及び第2支持体のクラン
プ素子が操作装置の両側に位置して互いに遠ざか
るように構成する。この実施態様では未加工部品
と加工ずみ工作物を同一装置で同時に操作でき
る。
ー、クランプ・レバー及びクランプ素子を有する
第2支持体を設け、第1及び第2支持体のクラン
プ素子が操作装置の両側に位置して互いに遠ざか
るように構成する。この実施態様では未加工部品
と加工ずみ工作物を同一装置で同時に操作でき
る。
円周方向に120゜間隔で3つのクランプ素子を配
設するのが特に好ましいが、任意の角度間隔で2
つ、または4つ以上のクランプ素子を配設しても
よいことはいうまでもない。
設するのが特に好ましいが、任意の角度間隔で2
つ、または4つ以上のクランプ素子を配設しても
よいことはいうまでもない。
以下、添付の図面に沿つて本発明の長所をさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図に示した本発明の工作物操作装置実施例
では、支持体10に円周方向120゜の間隔で3つの
揺動レバー12を枢着し、各揺動レバー12には
セグメント歯車14を形成してある。親駆動歯車
11がすべてのセグメント歯車14と咬合し、こ
れらのセグメント歯車と共に揺動レバー12を同
期的に旋回させるための共通駆動装置を構成す
る。各揺動レバー12に、支持体10に垂直な、
セグメント歯車14に対応する円中心を通る支持
体固設軸13を連携させる。支持体固設軸13の
位置で揺動レバー12に透孔15を形成し、歯車
16に設けたジヤーナル17をこの透孔に挿通し
て支持体10に固定する。ジヤーナル17及び、
従つて、歯車16は支持体固設軸13と同軸であ
り、調整ばね18によつて支持体10に対する回
動を阻止される。揺動レバー12は支持体10及
び歯車16によつてその旋回方向と垂直に固定さ
れる。歯車24を含むシヤフト22を形成してあ
るクランプレバー20は揺動レバー12の自由端
に形成した切欠き26により、支持体10とは反
対の側で回転自在に支持され、その回転軸線は支
持体固設軸13と平行である。歯車16及び24
の変速比は1:2である。歯車16,24間には
回転モーメント伝達のため、その回転軸線が歯車
16,24の回転軸線を含む平面内にこれと平行
に位置する第3歯車28を設ける。歯車28は揺
動レバーに形成した孔で回転自在に支持され、歯
車16,24と咬合する。クランプレバー20の
自由端にはピンの形態を有するクランプ素子32
を装着する。好ましくは個々のクランプレバー2
0を揺動レバー12に対してばね36で軸方向に
付勢することにより、(図示しない)旋盤チヤツ
クへの引渡しに際して工作物38がチヤツク端面
と正しく当接するように配慮する。
では、支持体10に円周方向120゜の間隔で3つの
揺動レバー12を枢着し、各揺動レバー12には
セグメント歯車14を形成してある。親駆動歯車
11がすべてのセグメント歯車14と咬合し、こ
れらのセグメント歯車と共に揺動レバー12を同
期的に旋回させるための共通駆動装置を構成す
る。各揺動レバー12に、支持体10に垂直な、
セグメント歯車14に対応する円中心を通る支持
体固設軸13を連携させる。支持体固設軸13の
位置で揺動レバー12に透孔15を形成し、歯車
16に設けたジヤーナル17をこの透孔に挿通し
て支持体10に固定する。ジヤーナル17及び、
従つて、歯車16は支持体固設軸13と同軸であ
り、調整ばね18によつて支持体10に対する回
動を阻止される。揺動レバー12は支持体10及
び歯車16によつてその旋回方向と垂直に固定さ
れる。歯車24を含むシヤフト22を形成してあ
るクランプレバー20は揺動レバー12の自由端
に形成した切欠き26により、支持体10とは反
対の側で回転自在に支持され、その回転軸線は支
持体固設軸13と平行である。歯車16及び24
の変速比は1:2である。歯車16,24間には
回転モーメント伝達のため、その回転軸線が歯車
16,24の回転軸線を含む平面内にこれと平行
に位置する第3歯車28を設ける。歯車28は揺
動レバーに形成した孔で回転自在に支持され、歯
車16,24と咬合する。クランプレバー20の
自由端にはピンの形態を有するクランプ素子32
を装着する。好ましくは個々のクランプレバー2
0を揺動レバー12に対してばね36で軸方向に
付勢することにより、(図示しない)旋盤チヤツ
クへの引渡しに際して工作物38がチヤツク端面
と正しく当接するように配慮する。
本発明のこの実施例では、揺動レバー及びクラ
ンプレバー22の回転軸線から支持体固設軸13
までがクランプ素子の移動重心34と等距離にあ
る。クランプ素子32が直線的に半径方向へ移動
するための前提条件として、移動重心34は支持
体固設軸13及び駆動歯車11の軸19を含む平
面内に位置しなければならない。
ンプレバー22の回転軸線から支持体固設軸13
までがクランプ素子の移動重心34と等距離にあ
る。クランプ素子32が直線的に半径方向へ移動
するための前提条件として、移動重心34は支持
体固設軸13及び駆動歯車11の軸19を含む平
面内に位置しなければならない。
工作物操作装置を操作するには、親駆動歯車1
1をその軸19を中心に回転させることにより、
揺動レバー12をそのセグメント歯車14によつ
て支持体固設軸13を中心に同期的に旋回させ
る。歯車16は支持体10に対して回動できない
から、歯車28は歯車16と咬合すると同時に歯
車24を介してクランプレバー20を揺動レバー
と逆方向に回転させる。歯車16,24の変速比
は1:2であるから、クランプレバー20は揺動
レバー12の2倍の回転速度で旋回する。従つ
て、工作物操作装置の操作において、クランプ素
子32の移動重心34は支持体固設軸13及び駆
動歯車11の軸19を通る直線上を移動し、前記
軸19は同時に把持範囲の中心を形成する。
1をその軸19を中心に回転させることにより、
揺動レバー12をそのセグメント歯車14によつ
て支持体固設軸13を中心に同期的に旋回させ
る。歯車16は支持体10に対して回動できない
から、歯車28は歯車16と咬合すると同時に歯
車24を介してクランプレバー20を揺動レバー
と逆方向に回転させる。歯車16,24の変速比
は1:2であるから、クランプレバー20は揺動
レバー12の2倍の回転速度で旋回する。従つ
て、工作物操作装置の操作において、クランプ素
子32の移動重心34は支持体固設軸13及び駆
動歯車11の軸19を通る直線上を移動し、前記
軸19は同時に把持範囲の中心を形成する。
第1図には把持直径が最大の場合(実線)と最
小の場合(鎖線)についてクランプレバー及び揺
動レバーの位置を示した。第3図はクランプ素子
32が工作物38′の開口部39′と咬合する工作
物操作装置を示す。
小の場合(鎖線)についてクランプレバー及び揺
動レバーの位置を示した。第3図はクランプ素子
32が工作物38′の開口部39′と咬合する工作
物操作装置を示す。
第4図は本発明の他の実施例であり、中心40
を囲む円周方向に120゜間隔で支持体10′に揺動
レバー12′を設けてある。揺動レバー12′は支
持体固設軸13′を中心に旋回できるように支持
体10′に枢着されている。揺動レバー12′の自
由端には、支持体固設軸13′と平行な軸心44
を有する軸受ジヤーナル42をそれぞれ設けてあ
る。クランプレバー20′は軸受ジヤーナル42
によつて旋回自在に軸支され、その自由端にクラ
ンプ素子32′を具備する。クランプレバー2
0′の他端にはその長手方向と整列するようにガ
イドレバー46を設け、その自由端にジヤーナル
48を取付け、ロツキングアーム50を介して、
支持体10に取付けたリンク52内を案内される
ようにする。クランプ素子32′の移動重心3
4′は軸44及びジヤーナル48の軸49を含む
平面内に位置する。
を囲む円周方向に120゜間隔で支持体10′に揺動
レバー12′を設けてある。揺動レバー12′は支
持体固設軸13′を中心に旋回できるように支持
体10′に枢着されている。揺動レバー12′の自
由端には、支持体固設軸13′と平行な軸心44
を有する軸受ジヤーナル42をそれぞれ設けてあ
る。クランプレバー20′は軸受ジヤーナル42
によつて旋回自在に軸支され、その自由端にクラ
ンプ素子32′を具備する。クランプレバー2
0′の他端にはその長手方向と整列するようにガ
イドレバー46を設け、その自由端にジヤーナル
48を取付け、ロツキングアーム50を介して、
支持体10に取付けたリンク52内を案内される
ようにする。クランプ素子32′の移動重心3
4′は軸44及びジヤーナル48の軸49を含む
平面内に位置する。
ガイドレバー46はクランプ素子32′のクラ
ンプ中心、軸受ジヤーナル42の軸受中心及びリ
ンク52における軸受中心が一直線51に位置
し、軸受ジヤーナル42に対する力の作用及び該
ジヤーナルによる力の支持もこの一直線上におい
て行われ、従つて、軸受ジヤーナルが曲げモーメ
ントを受けなくてもよいように構成する。
ンプ中心、軸受ジヤーナル42の軸受中心及びリ
ンク52における軸受中心が一直線51に位置
し、軸受ジヤーナル42に対する力の作用及び該
ジヤーナルによる力の支持もこの一直線上におい
て行われ、従つて、軸受ジヤーナルが曲げモーメ
ントを受けなくてもよいように構成する。
この実施例では軸受ジヤーナル42の軸心44
から軸心49及び移動重心34′までの距離はほ
ぼ等しく、支持体固設軸13′から軸心44まで
の距離も上記距離に等しい(第4a図)。第4図
に鎖線で示すクランプレバー20′及びそのクラ
ンプ素子32′はこの実施例におけるほぼ最大把
持直径の状態に対応する。
から軸心49及び移動重心34′までの距離はほ
ぼ等しく、支持体固設軸13′から軸心44まで
の距離も上記距離に等しい(第4a図)。第4図
に鎖線で示すクランプレバー20′及びそのクラ
ンプ素子32′はこの実施例におけるほぼ最大把
持直径の状態に対応する。
操作装置の操作に際してクランプ素子32′の
移動重心34′は中心40から半径方向に支持体
固設軸13′を通る直線上を再び移動する。この
移動はクランプレバー20′を揺動レバー12′の
2倍の回転速度で旋回させる揺動レバー及びガイ
ドレバーのレバー伝動と、ジヤーナル48の移動
を補正するクロスヘツドガイド及びリンク52内
で動作するロツキングアーム50によつて達成さ
れる。第4図及び第5図に示す操作装置では、そ
れぞれが3つの揺動レバー12′とこれに属する
クランプレバー20′及びクランプ素子32′を含
む2つの支持体10′がダブル・グリツパ54を
構成し、第1支持体10′のクランプ素子32′は
第2支持体10′のクランプ素子32′とは反対向
きである。このダブル・グリツパ54には筐体5
5内にこのダブル・グリツパ54を回転自在に支
持する円筒状の取付け台56を螺着してあり、取
付け台56には、ダブル・グリツパ54を回転さ
せるため公知の態様で駆動されるウオーム60と
咬合するウオーム歯車58を取付けてある。2つ
の共通駆動装置(第6図及び第7図)はそれぞれ
シヤフト64を含み、該シヤフトの継手素子62
として形成された一端がダブル・グリツパ54か
ら取付け台56の中空部57に達している。共通
駆動装置の両シヤフトは互いに平行である。シヤ
フト64と同軸に、円筒形取付け台56内に継手
素子62と補完し合う継手部材66を回転自在に
支持し、それぞれの継手部材66に歯車68を形
成して共通駆動シヤフト72のピニオン70と咬
合させる。継手移動装置74が継手レバー76を
介して公知の態様で継手部材66を継手素子62
と着脱させるから、各シヤフト64を駆動シヤフ
ト72によつて駆動することができる。駆動シヤ
フト72への回転モーメント伝達はシヤフトに設
けた歯車78及び歯付きベルト80によつて行わ
れる。
移動重心34′は中心40から半径方向に支持体
固設軸13′を通る直線上を再び移動する。この
移動はクランプレバー20′を揺動レバー12′の
2倍の回転速度で旋回させる揺動レバー及びガイ
ドレバーのレバー伝動と、ジヤーナル48の移動
を補正するクロスヘツドガイド及びリンク52内
で動作するロツキングアーム50によつて達成さ
れる。第4図及び第5図に示す操作装置では、そ
れぞれが3つの揺動レバー12′とこれに属する
クランプレバー20′及びクランプ素子32′を含
む2つの支持体10′がダブル・グリツパ54を
構成し、第1支持体10′のクランプ素子32′は
第2支持体10′のクランプ素子32′とは反対向
きである。このダブル・グリツパ54には筐体5
5内にこのダブル・グリツパ54を回転自在に支
持する円筒状の取付け台56を螺着してあり、取
付け台56には、ダブル・グリツパ54を回転さ
せるため公知の態様で駆動されるウオーム60と
咬合するウオーム歯車58を取付けてある。2つ
の共通駆動装置(第6図及び第7図)はそれぞれ
シヤフト64を含み、該シヤフトの継手素子62
として形成された一端がダブル・グリツパ54か
ら取付け台56の中空部57に達している。共通
駆動装置の両シヤフトは互いに平行である。シヤ
フト64と同軸に、円筒形取付け台56内に継手
素子62と補完し合う継手部材66を回転自在に
支持し、それぞれの継手部材66に歯車68を形
成して共通駆動シヤフト72のピニオン70と咬
合させる。継手移動装置74が継手レバー76を
介して公知の態様で継手部材66を継手素子62
と着脱させるから、各シヤフト64を駆動シヤフ
ト72によつて駆動することができる。駆動シヤ
フト72への回転モーメント伝達はシヤフトに設
けた歯車78及び歯付きベルト80によつて行わ
れる。
第6図はセグメント歯車84が形成してある揺
動レバー12,12′の共通駆動装置を略示する
図である。共通駆動装置はウオームセグメント8
2,82′を有するシヤフト64を含み、連続す
る2つのウオームセグメント82,82′は異な
るピツチ方向を有する。シヤフト64のウオーム
セグメントは揺動レバー12,12′のセグメン
ト歯車と咬合するから、シヤフト64の回転に伴
なつて揺動レバー12,12′が揺動する。シヤ
フト64の連続ウオームセグメント82,82′
のピツチ方向が逆であるから、揺動レバー12,
12′は同一方向に旋回する。
動レバー12,12′の共通駆動装置を略示する
図である。共通駆動装置はウオームセグメント8
2,82′を有するシヤフト64を含み、連続す
る2つのウオームセグメント82,82′は異な
るピツチ方向を有する。シヤフト64のウオーム
セグメントは揺動レバー12,12′のセグメン
ト歯車と咬合するから、シヤフト64の回転に伴
なつて揺動レバー12,12′が揺動する。シヤ
フト64の連続ウオームセグメント82,82′
のピツチ方向が逆であるから、揺動レバー12,
12′は同一方向に旋回する。
ウオームギヤを採用することの大きい利点とし
て、自動制御を可能にする大きい変速比が得ら
れ、これにより、クランプ駆動手段停止後に固定
されている工作物がゆるむのを防止することがで
きる。もう1つの利点としてウオームギヤを採用
することでダブル・グリツパの構造高を小さくす
ることができる(第7図)。
て、自動制御を可能にする大きい変速比が得ら
れ、これにより、クランプ駆動手段停止後に固定
されている工作物がゆるむのを防止することがで
きる。もう1つの利点としてウオームギヤを採用
することでダブル・グリツパの構造高を小さくす
ることができる(第7図)。
第8図は断面形状が矩形のプリズム85を3点
固定する態様を例示する。なお、揺動レバー1
2′及びクランプレバー20′は略示するにとどめ
た。簡略化のため第8図ではギヤ手段を省いた
が、特に第1図及び第4図の実施例から理解し得
るであろう。これらのレバーの上方に、半径方向
のスリツト88を有するプレート86が配置さ
れ、前記スリツトを通してクランプ素子32′が
突出する。同期的に開閉する際にスリツト88に
よつて案内されるクランプ素子32′にジヨー9
0,90′を装着するが、ジヨーは弾性材から形
成すればよく、操作すべき工作物にジヨーができ
るだけ密着するように構成する。ジヨー90,9
0′にプレート86が咬合する溝92を形成する
(第9図)。これによつてジヨー90,90′にガ
イドが与えられ、操作すべき工作物に対して一定
の向きを維持しながらジヨーを開閉させることが
できる。また、これによつて、クランプ素子から
ジヨーが脱落するのを防止できる。
固定する態様を例示する。なお、揺動レバー1
2′及びクランプレバー20′は略示するにとどめ
た。簡略化のため第8図ではギヤ手段を省いた
が、特に第1図及び第4図の実施例から理解し得
るであろう。これらのレバーの上方に、半径方向
のスリツト88を有するプレート86が配置さ
れ、前記スリツトを通してクランプ素子32′が
突出する。同期的に開閉する際にスリツト88に
よつて案内されるクランプ素子32′にジヨー9
0,90′を装着するが、ジヨーは弾性材から形
成すればよく、操作すべき工作物にジヨーができ
るだけ密着するように構成する。ジヨー90,9
0′にプレート86が咬合する溝92を形成する
(第9図)。これによつてジヨー90,90′にガ
イドが与えられ、操作すべき工作物に対して一定
の向きを維持しながらジヨーを開閉させることが
できる。また、これによつて、クランプ素子から
ジヨーが脱落するのを防止できる。
それぞれの大きさの類似の部品を正確に心立て
固定するには、クランプ素子32,32′の移動
経路が正確に中心にむかつて隅部及び長方形の一
辺の中央垂直線を通過しなければならない(第8
図)。
固定するには、クランプ素子32,32′の移動
経路が正確に中心にむかつて隅部及び長方形の一
辺の中央垂直線を通過しなければならない(第8
図)。
揺動レバー及びクランプレバーのレバーアーム
長さを選択することによつてクランプ素子のそれ
ぞれ異なる移動量を補正することができる。それ
でも、レバーアーム長さの調整によつて、旋回角
度をすべてのレバー・システムを通じて一定に維
持できるから、すべてのクランプ素子を同期的に
駆動することは可能である。
長さを選択することによつてクランプ素子のそれ
ぞれ異なる移動量を補正することができる。それ
でも、レバーアーム長さの調整によつて、旋回角
度をすべてのレバー・システムを通じて一定に維
持できるから、すべてのクランプ素子を同期的に
駆動することは可能である。
従つて、任意のプリズム形状を有する類似部品
を任意に設定した中心点に心立てした状態で把持
することができる。
を任意に設定した中心点に心立てした状態で把持
することができる。
第1図は揺動レバー及びクランプ・レバーを最
大把持直径まで開放された状態では実線で、最小
把持直径まで閉じた状態では鎖線で示す、本発明
の工作物操作装置の端面図;第2図は第1図2−
2線における断面図;第3図は工作物を開口部に
おいて把持する操作装置の側面図;第4図はダブ
ル・グリツパとして構成された操作装置を駆動素
子及び継手素子と共に示す端面図;第4a図は第
4図に示した操作装置の把持アームの側面図;第
5図は第4図に示した操作装置の俯瞰図;第6図
は第4図の操作装置を支持体を省いて示す背面
図;第7図は第6図7−7線における断面図;第
8図はクランプ素子にジヨーが装着された、プリ
ズムの把持に好適な操作装置実施例の俯瞰図;第
9図はジヨーを装着されたクランプ素子の断面図
である。 10,10′……支持体、12,12′……揺動
レバー、13,13′……ピボツト、17……ジ
ヤーナル、20,20′……クランプレバー、3
2,32′……クランプ素子、46……ガイドレ
バー、52……リンク、64……ウオームシヤフ
ト、82,82′……ウオームセグメント、84
……セグメント歯車、86……プレート、88…
…案内スリツト、90,90′……ジヨー。
大把持直径まで開放された状態では実線で、最小
把持直径まで閉じた状態では鎖線で示す、本発明
の工作物操作装置の端面図;第2図は第1図2−
2線における断面図;第3図は工作物を開口部に
おいて把持する操作装置の側面図;第4図はダブ
ル・グリツパとして構成された操作装置を駆動素
子及び継手素子と共に示す端面図;第4a図は第
4図に示した操作装置の把持アームの側面図;第
5図は第4図に示した操作装置の俯瞰図;第6図
は第4図の操作装置を支持体を省いて示す背面
図;第7図は第6図7−7線における断面図;第
8図はクランプ素子にジヨーが装着された、プリ
ズムの把持に好適な操作装置実施例の俯瞰図;第
9図はジヨーを装着されたクランプ素子の断面図
である。 10,10′……支持体、12,12′……揺動
レバー、13,13′……ピボツト、17……ジ
ヤーナル、20,20′……クランプレバー、3
2,32′……クランプ素子、46……ガイドレ
バー、52……リンク、64……ウオームシヤフ
ト、82,82′……ウオームセグメント、84
……セグメント歯車、86……プレート、88…
…案内スリツト、90,90′……ジヨー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持体10;10′と、複数の揺動レバー1
2;12′と、夫々がクランプ素子32;32′を
有している複数のクランプ・レバー20;20′
と、前記支持体に取り付けられていると共に前記
複数の揺動レバーの夫々に共通しており、互いに
平行な夫々の第1軸13;13′を中心として
夫々の揺動レバーを同期して揺動させる駆動手段
11;64とを具備し、前記複数のクランプ・レ
バーの夫々が前記揺動レバーの夫々に各第2軸2
2;44を中心として枢着されており、該各第2
軸は互いに平行であつて、かつ、前記第1軸1
3,13′にも平行であり、前記クランプ・レバ
ーの夫々は前記各第2軸を中心として前記揺動レ
バーの夫々に対して揺動可能であり、そして前記
各クランプ・レバーと係合しており、前記第1軸
を中心とした揺動レバーの動きに応じて前記第2
軸を中心として該揺動レバーに対して前記クラン
プ・レバーを揺動させる夫々の揺動装置16,2
8,24;46,50,52を具備し、前記クラ
ンプ素子の夫々が全クランプ素子に共通した平面
内において中心19;40で交差する各直線に沿
つて移動する工作物操作装置において、前記第1
軸13;13′の全てが前記支持体10;10′に
対してその位置が固定されており、かつ、前記第
1と第2の軸13;13′;22;44の全てが
前記平面に垂直であることを特徴とする工作物操
作装置。 2 前記揺動レバー12;12′が前記支持体1
0;10′に旋回自在に枢着されており、前記第
1軸13;13′の夫々が前記中心で交差する各
直線から前記揺動レバー12;12′とクラン
プ・レバー20;20′のレバーアームの長さの
違いによつて定まる距離だけ離隔しており、更
に、揺動装置により揺動レバー12;12′の2
倍の旋回速度で、揺動レバー12;12′とは反
対の旋回方向にクランプ・レバー20;20′を
旋回させることができることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の工作物操作装置。 3 第1軸13;13′が中心交差直線と交差す
ることと、揺動レバー12;12′及びクラン
プ・レバー20;20′のレバーアーム長さがそ
れぞれ等しいことを特徴とする特許請求の範囲第
2項に記載の工作物操作装置。 4 揺動レバー12及びクランプ・レバー20を
ジヤーナル17だけで支持体10に枢着したこと
と、揺動装置が変速ギヤ、特に変速比が1:2の
歯車列から成ることを特徴とする特許請求の範囲
第2項または第3項に記載の工作物操作装置。 5 揺動装置がそれぞれ支持体10′に取付けた
リンク52及びクランプ・レバー20′に取付け
て変移自在にリンク52で支持したガイドレバー
46を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれかに記載の工作物操作
装置。 6 ガイドレバー46及びクランプ・レバー2
0′を互いに平行に配設したことと、ガイドレバ
ー46及び揺動レバー12′のレバーアームが等
長であることと、リンク52がクロスヘツド・ガ
イドであることを特徴とする特許請求の範囲第5
項に記載の工作物操作装置。 7 任意の形態のプリズムを把持するため、同一
支持体10′に取付けられ互いに協働する揺動レ
バー12;12′及びクランプ・レバー20;2
0′のレバーアーム長さを、すべてのクランプ素
子が駆動装置の一定位置においてプリズムと当接
するように、プリズムの形態に合わせて設定した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6
項までのいずれかに記載の工作物操作装置。 8 少なくとも弾性材から形成されているか又は
操作すべき工作物の形状に適合させたジヨー9
0;90′をクランプ素子32;32′に装着した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第7
項までのいずれかに記載の工作物操作装置。 9 案内スリツト88を有するプレート86を設
け、前記スリツト88からジヨー90;90′を
突出させ、かつ工作物に対して向きを変えること
なくクランプ素子32;32′と共に開閉できる
ように前記スリツトによつて案内することを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載の工作物操作
装置。 10 ジヨー90;90′が溝92を有し、前記
プレート86の案内スリツト88の縁端が前記溝
92と摺動自在に咬合することを特徴とする特許
請求の範囲第9項に記載の工作物操作装置。 11 揺動レバー12;12′の共通駆動装置が
ウオームセグメント84と咬合するウオームシヤ
フト64を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第10項までのいずれかに記載の工作
物操作装置。 12 ウオームシヤフト64がピツチが逆の、連
続するウオームセグメント82,82′を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の
工作物操作装置。 13 共通駆動装置がセグメント歯車と咬合する
ラツクを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第10項までのいずれかに記載の工作物
操作装置。 14 クランプ素子32′のクランプ中心、軸受
ピン42が軸受中心及びリンク52における軸受
中心が一直線51上に来るようにガイドレバー4
6を構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
5項から第13項までのいずれかに記載の工作物
操作装置。 15 揺動レバー12;12′、クランプ・レバ
ー20;20′、及びクランプ素子32,32′を
有する他の支持体10;10′を設け、前記支持
体と前記他の支持体のクランプ素子32;32′
が操作装置の両側に位置して互いに遠ざかること
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第14項
までのいずれかに記載の工作物操作装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3434009.2 | 1984-09-15 | ||
| DE19843434009 DE3434009A1 (de) | 1984-09-15 | 1984-09-15 | Werkstueck-handhabungsgeraet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171944A JPS6171944A (ja) | 1986-04-12 |
| JPH0364263B2 true JPH0364263B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=6245545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60201964A Granted JPS6171944A (ja) | 1984-09-15 | 1985-09-13 | 工作物操作装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4828276A (ja) |
| JP (1) | JPS6171944A (ja) |
| DE (1) | DE3434009A1 (ja) |
Families Citing this family (44)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3620717A1 (de) * | 1986-06-20 | 1987-12-23 | Seitz Enzinger Noll Masch | Ein- oder auspackmaschine |
| US5000652A (en) * | 1986-09-22 | 1991-03-19 | International Business Machines Corporation | Wafer transfer apparatus |
| DE3702185A1 (de) * | 1987-01-26 | 1988-08-04 | Siemens Ag | Einrichtung zum transport eines gegenstandes von einer position in eine andere entlang einer geraden |
| JPS6489530A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | Toshiba Corp | Automatic setting device for semiconductor wafer |
| EP0377005A1 (de) * | 1988-05-11 | 1990-07-11 | Endress + Hauser Flowtec AG | Nach dem coriolisprinzip arbeitendes massendurchflussmessgerät |
| US5161846A (en) * | 1988-08-23 | 1992-11-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Hand apparatus |
| US5052736A (en) * | 1990-02-02 | 1991-10-01 | The University Of Maryland | Modular dexterous hand |
| DE4003848A1 (de) * | 1990-02-08 | 1991-08-14 | Hofmann Maschinenbau Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum zentrieren eines rotationskoerpers, insbesondere kraftfahrzeugreifens |
| DE4107931C1 (ja) * | 1991-03-08 | 1992-02-27 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf, De | |
| US5556085A (en) * | 1995-07-21 | 1996-09-17 | Cyr; Adelard N. | Work holder for eyeglasses |
| US5676030A (en) * | 1995-08-14 | 1997-10-14 | Crudgington Machine Tools, Inc. | Multi-spindle CNC lathe |
| US6273483B1 (en) * | 1996-03-28 | 2001-08-14 | Mcmaster University | Three orthogonal directions movable fingers for holding and/or manipulating a three-dimensional object |
| US5884951A (en) * | 1997-05-30 | 1999-03-23 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method having short stroke arcuate motion for grasping objects |
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