JPH0366065A - 音声信号再生装置 - Google Patents
音声信号再生装置Info
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- JPH0366065A JPH0366065A JP1203057A JP20305789A JPH0366065A JP H0366065 A JPH0366065 A JP H0366065A JP 1203057 A JP1203057 A JP 1203057A JP 20305789 A JP20305789 A JP 20305789A JP H0366065 A JPH0366065 A JP H0366065A
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- Japan
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- audio signal
- signal
- audio
- main
- sub
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声信号再生装置、特【こ複数種の2チャンネ
ル音声信号を再生可能な音声信号再生装置に関する。
ル音声信号を再生可能な音声信号再生装置に関する。
近年、カメラ一体型ビデオテープレコーダにおいても、
音声のステレオ化が進められているが、従来1.5MH
zの搬送波でモノラル音声信号をFM変調記録していた
VTRにおいても、従来との互換性を保持しつつステレ
オ化をするために、上記1.5MHzのFM変調搬送波
にて、LチャンネルとRチャンネルとの和信号を記録し
、さらに1 、7 M HzのFM変調搬送波を新たに
設けLチャンネルとRチャンネルとの差信号を記録する
方法が採用されている。
音声のステレオ化が進められているが、従来1.5MH
zの搬送波でモノラル音声信号をFM変調記録していた
VTRにおいても、従来との互換性を保持しつつステレ
オ化をするために、上記1.5MHzのFM変調搬送波
にて、LチャンネルとRチャンネルとの和信号を記録し
、さらに1 、7 M HzのFM変調搬送波を新たに
設けLチャンネルとRチャンネルとの差信号を記録する
方法が採用されている。
この様な和差方式のステレオ音声信号を記録するVTR
においては、Lチャンネルに日本語、Rチャンネルに英
語というように左右独立した音声信号を記録するような
、いわゆる主副音声信号を記録しようとした場合におい
ては、記録されている信号がステレオ音声記号か主副音
声記号かを判別して、マトリクス回路を通過せしめるか
否を判断する必要がある。
においては、Lチャンネルに日本語、Rチャンネルに英
語というように左右独立した音声信号を記録するような
、いわゆる主副音声信号を記録しようとした場合におい
ては、記録されている信号がステレオ音声記号か主副音
声記号かを判別して、マトリクス回路を通過せしめるか
否を判断する必要がある。
〔発明が解決しようとしている問題点〕上述の如き処理
の切換を、手動にして行うことは煩雑さを増し混乱を招
くこととなり、誤った切換を行った場合は、特に再生音
質が著しく損なわれるという問題があり、自動的に処理
モードを切換ることが望まれていた。この様な処理モー
ドの切換を行うには記録媒体に音声信号の種類を識別す
るための識別情報を何らかの形で記録しておき、この識
別情報に従って上記切換を行わねばならない。
の切換を、手動にして行うことは煩雑さを増し混乱を招
くこととなり、誤った切換を行った場合は、特に再生音
質が著しく損なわれるという問題があり、自動的に処理
モードを切換ることが望まれていた。この様な処理モー
ドの切換を行うには記録媒体に音声信号の種類を識別す
るための識別情報を何らかの形で記録しておき、この識
別情報に従って上記切換を行わねばならない。
しかしながら、音声信号とは別にこの様な識別情報を記
録再生することは高密度記録の妨げになり、かつ専用の
記録再生手段を必要とするため好ましくない。そこでこ
の様な識別情報を音声信号に多重することが考えられる
が、音声信号は信号自体には余剰部分がなく、上述の如
き識別情報の多重を行っても誤検出される可能性がある
。この誤検出の発生があると、再生音声に大きな雑音と
なって表われてしまう。
録再生することは高密度記録の妨げになり、かつ専用の
記録再生手段を必要とするため好ましくない。そこでこ
の様な識別情報を音声信号に多重することが考えられる
が、音声信号は信号自体には余剰部分がなく、上述の如
き識別情報の多重を行っても誤検出される可能性がある
。この誤検出の発生があると、再生音声に大きな雑音と
なって表われてしまう。
本発明は、上述の如き問題に鑑み、2チャンネル音声信
号がステレオ音声信号もしくは主副の音声信号のいずれ
であるかについて、その誤検出による雑音の発生を未然
に防止することのできる音声信号再生装置を提供するこ
とを目的とする。
号がステレオ音声信号もしくは主副の音声信号のいずれ
であるかについて、その誤検出による雑音の発生を未然
に防止することのできる音声信号再生装置を提供するこ
とを目的とする。
斯かる目的下に於いて本発明によれば、その第1の発明
として、ステレオ音声信号の和信号もしくは主音声信号
である第1の音声信号と、ステレオ音声信号の差信号も
しくは副音声信号である第2の音声信号とが夫々記録さ
れている記録媒体から、前記ステレオ音声信号もしくは
前記主副音声信号を再生可能な装置において、再生され
た前記第1の音声信号に多重されている情報に基づき前
記第1及び第2の音声信号が前記主副音声信号であるこ
とを検出する第1の検出手段と、再生された前記第2の
音声信号に多重されている情報に基づき前記第1及び第
2の音声信号が前記主副音声信号であることを検出する
第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段の出力
に応じて再生された第1及び第2の音声信号を処理して
ステレオ音声信号もしくは前記主副音声信号を出力する
音声信号処理手段とを備え、該音声信号処理手段は前記
第1の検出手段と前記第2の検出手段の検出結果が矛盾
するとき、前記第1の音声信号のみを出力する構成とし
ている。
として、ステレオ音声信号の和信号もしくは主音声信号
である第1の音声信号と、ステレオ音声信号の差信号も
しくは副音声信号である第2の音声信号とが夫々記録さ
れている記録媒体から、前記ステレオ音声信号もしくは
前記主副音声信号を再生可能な装置において、再生され
た前記第1の音声信号に多重されている情報に基づき前
記第1及び第2の音声信号が前記主副音声信号であるこ
とを検出する第1の検出手段と、再生された前記第2の
音声信号に多重されている情報に基づき前記第1及び第
2の音声信号が前記主副音声信号であることを検出する
第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段の出力
に応じて再生された第1及び第2の音声信号を処理して
ステレオ音声信号もしくは前記主副音声信号を出力する
音声信号処理手段とを備え、該音声信号処理手段は前記
第1の検出手段と前記第2の検出手段の検出結果が矛盾
するとき、前記第1の音声信号のみを出力する構成とし
ている。
また、第2の発明としてステレオ音声信号の和信号もし
くは主音声信号である第1の音声信号と、ステレオ音声
信号の差信号もしくは副音声信号である第2の音声信号
とが夫々記録されている記録媒体から、前記ステレオ音
声信号もしくは前記主副音声信号を再生可能な装置にお
いて、前記第1及び第2の音声信号が前記ステレオ音声
信号または前記主副音声信号であることを検出する第1
の検出手段と、前記第2の音声信号の記録の有無を検出
する第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段の
出力に応じて再生された第1及び第2の音声信号を処理
してステレオ音声信号もしくは前記主副音声信号を出力
する音声信号処理手段とを備え、該音声信号処理手段は
前記第1の検出手段が前記第1及び第2の音声信号が前
記ステレオ音声信号または前記主副音声信号であるとい
う検出を行い、且つ、前記第2の検出手段が前記第2の
音声信号の記録が無いことを検出した際、前記第1の音
声信号のみを出力する構成としている。
くは主音声信号である第1の音声信号と、ステレオ音声
信号の差信号もしくは副音声信号である第2の音声信号
とが夫々記録されている記録媒体から、前記ステレオ音
声信号もしくは前記主副音声信号を再生可能な装置にお
いて、前記第1及び第2の音声信号が前記ステレオ音声
信号または前記主副音声信号であることを検出する第1
の検出手段と、前記第2の音声信号の記録の有無を検出
する第2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段の
出力に応じて再生された第1及び第2の音声信号を処理
してステレオ音声信号もしくは前記主副音声信号を出力
する音声信号処理手段とを備え、該音声信号処理手段は
前記第1の検出手段が前記第1及び第2の音声信号が前
記ステレオ音声信号または前記主副音声信号であるとい
う検出を行い、且つ、前記第2の検出手段が前記第2の
音声信号の記録が無いことを検出した際、前記第1の音
声信号のみを出力する構成としている。
上記第1の発明においては、例えば第1の検出手段が主
副音声信号であることを検出し、第2の検出手段が主副
音声信号でないことを検出した場合、ステレオ音声信号
と主副音声信号のいずれが記録されているかが判然とし
ない。この場合には、いずれの音声信号に対応する処理
を行っても雑音が発生する可能性が高い。従って、この
発明では主音声信号もしくはステレオ音声の和信号であ
る第1の音声信号のみを出力することで雑音の発生を防
止している。
副音声信号であることを検出し、第2の検出手段が主副
音声信号でないことを検出した場合、ステレオ音声信号
と主副音声信号のいずれが記録されているかが判然とし
ない。この場合には、いずれの音声信号に対応する処理
を行っても雑音が発生する可能性が高い。従って、この
発明では主音声信号もしくはステレオ音声の和信号であ
る第1の音声信号のみを出力することで雑音の発生を防
止している。
また、上記第2の発明においては、第1の検出手段がス
テレオ音声信号または主副音声信号が記録されていると
検出しているにも係らず、第2の音声信号の記録が無い
ことを検出すれば第1の検出手段の検出結果が誤りであ
るかまたは、第2の音声信号の記録が充分でないと予想
される。この場合にもいずれの音声信号に対応する処理
を行っても雑音が発生する可能性が高い。従って、この
発明では主音声信号もしくはステレオ音声の和信号であ
る第1の音声信号のみを出力することで雑音の発生を防
止している。
テレオ音声信号または主副音声信号が記録されていると
検出しているにも係らず、第2の音声信号の記録が無い
ことを検出すれば第1の検出手段の検出結果が誤りであ
るかまたは、第2の音声信号の記録が充分でないと予想
される。この場合にもいずれの音声信号に対応する処理
を行っても雑音が発生する可能性が高い。従って、この
発明では主音声信号もしくはステレオ音声の和信号であ
る第1の音声信号のみを出力することで雑音の発生を防
止している。
以下、本発明の実例について説明する。
第2図は本発明の一実施例としてのVTRの再生系の概
略構成を示す図である。本実施例のVTRは、ステレオ
音声信号の左右の和信号及び左右の差信号もしくは前述
の主副音声信号を2チヤンネルの音声信号としてFM変
調記録する。
略構成を示す図である。本実施例のVTRは、ステレオ
音声信号の左右の和信号及び左右の差信号もしくは前述
の主副音声信号を2チヤンネルの音声信号としてFM変
調記録する。
ここで、音声FM変調信号(以下AFM信号)は、音声
信号をFM変調して得られる被FM変調音声信号の形態
で磁気記録され再生されるが、AFM信号の周波数スペ
クトラムは、第3図に示すようになっている。
信号をFM変調して得られる被FM変調音声信号の形態
で磁気記録され再生されるが、AFM信号の周波数スペ
クトラムは、第3図に示すようになっている。
第3図に示すfl〜f4は周知の4周波方式に従うトラ
ッキング用のパイロット信号ATFの周波数であり、f
cは低域変換クロマ低号CLの搬送波周波数、fm及び
fsはAFMFM信号F M −m a i n 、
A F M−subの搬送波周波数であり、AFMメイ
ン信号(第1の音声信号)AFM−mainとしては、
ステレオ音声信号記録時には、L左チャンネル及びR(
右)チャンネルの信号をこれらの和信号に変換した信号
が記録され、主副音声信号記録時には、例えば日本語な
どの主音声信号が記録される。
ッキング用のパイロット信号ATFの周波数であり、f
cは低域変換クロマ低号CLの搬送波周波数、fm及び
fsはAFMFM信号F M −m a i n 、
A F M−subの搬送波周波数であり、AFMメイ
ン信号(第1の音声信号)AFM−mainとしては、
ステレオ音声信号記録時には、L左チャンネル及びR(
右)チャンネルの信号をこれらの和信号に変換した信号
が記録され、主副音声信号記録時には、例えば日本語な
どの主音声信号が記録される。
一方、AFMサブ信号AFM−sub(第2の音声信号
)はステレオ音声信号記録時には、Lチャンネル及びR
チャンネルの信号をこれらの差信号に変換した信号が記
録され、主副音声信号記録時には、例えば英語などの副
音声信号が、記録される。尚、このAFMサブ信号が記
録されていない場合には、AFMメイン信号がモノラル
音声信号として記録されている。
)はステレオ音声信号記録時には、Lチャンネル及びR
チャンネルの信号をこれらの差信号に変換した信号が記
録され、主副音声信号記録時には、例えば英語などの副
音声信号が、記録される。尚、このAFMサブ信号が記
録されていない場合には、AFMメイン信号がモノラル
音声信号として記録されている。
fsyは、輝度信号シンクチップ周波数であり、fwh
はピークホワイト周波数である。これらの周波数アロケ
ーションはいわゆるハンバンドモードと、ノーマルモー
ド記録などのフォーマットにより異なることは周知の通
りである。
はピークホワイト周波数である。これらの周波数アロケ
ーションはいわゆるハンバンドモードと、ノーマルモー
ド記録などのフォーマットにより異なることは周知の通
りである。
第4図(a)及び(b)は、主副音声信号記録時におけ
るAFMFM信号F M −m a i n及びA F
M −s u bの搬送波の振幅を示す図である。
るAFMFM信号F M −m a i n及びA F
M −s u bの搬送波の振幅を示す図である。
第4図(a)及び(b)に示されているように、輝度信
号の垂直帰線区間のAFM信号の搬送波の振幅レベルが
垂直帰線区間以外のそれに比べて大としている。
号の垂直帰線区間のAFM信号の搬送波の振幅レベルが
垂直帰線区間以外のそれに比べて大としている。
以下、第2図に従って説明する。第2図に於いて磁気テ
ープlOに記録されている信号は、回転ヘッドII、
12及びプリアンプ13.14を介して再生され、こ
れらの信号は端子16からのヘッド11゜12の回転位
相に同期したヘッドスイッチングパルス(HSWP)に
よって切り換えられるスイッチ回路15により連続化さ
れた後、バンドパスフィルタ(BPF)I7.バイパス
フィルタ(HPF)18.BPF24゜BPF25に入
力される。
ープlOに記録されている信号は、回転ヘッドII、
12及びプリアンプ13.14を介して再生され、こ
れらの信号は端子16からのヘッド11゜12の回転位
相に同期したヘッドスイッチングパルス(HSWP)に
よって切り換えられるスイッチ回路15により連続化さ
れた後、バンドパスフィルタ(BPF)I7.バイパス
フィルタ(HPF)18.BPF24゜BPF25に入
力される。
BPF17により分離された低域色信号は色信号処理(
Cプロセス)回路19により色信号を元の帯域に戻す等
の処理が施され、色信号出力端子21から出力すると共
に混合回路22に入力される。
Cプロセス)回路19により色信号を元の帯域に戻す等
の処理が施され、色信号出力端子21から出力すると共
に混合回路22に入力される。
HPF18により、分離されたFM変調輝度信号は、輝
度信号処理(Yプロセス)回路20によりFM復調等の
処理が施され、輝度信号出力端子24より出力すると共
に混合回路22に入力される。該混合回路22の出力は
複合映像信号として出力端子23より出力される。
度信号処理(Yプロセス)回路20によりFM復調等の
処理が施され、輝度信号出力端子24より出力すると共
に混合回路22に入力される。該混合回路22の出力は
複合映像信号として出力端子23より出力される。
BPF25により分離されたAFMメイン信号は、モー
ド検出回路30及び、リミッタ27をに入力され、リミ
ッタ−回路27の出力するAFMメイン信号はFM復調
回路29でFM復調されて、元の音声信号に復調され、
ステレオマトリクス回路3・3、スイッチ31のa端子
及びスイッチ31.32のb端子に入力される。
ド検出回路30及び、リミッタ27をに入力され、リミ
ッタ−回路27の出力するAFMメイン信号はFM復調
回路29でFM復調されて、元の音声信号に復調され、
ステレオマトリクス回路3・3、スイッチ31のa端子
及びスイッチ31.32のb端子に入力される。
BPF26より分離されたAFMサブ信号は、モード検
出回路30及び、リミッタ28に入力され、リミッタ2
8に入力された信号は、FM復調回路30でFM復調さ
れて、元の音声信号に復調され、マトリクス回路33及
びスイッチ回路32のa端子に入力される。
出回路30及び、リミッタ28に入力され、リミッタ2
8に入力された信号は、FM復調回路30でFM復調さ
れて、元の音声信号に復調され、マトリクス回路33及
びスイッチ回路32のa端子に入力される。
スイッチ回路31.32は、モード検出回路36より出
力される後述の2ビツトのモード検出信号により、ステ
レオ音声信号が記録されている時には、マトリクス回路
33により復調されたステレオ音声信号を、各C端子を
介して出力端子34.35へ出力し、主副音声信号が記
録されて4)る時には、マトリクス回路33を介さずに
FM復調回路29.30の出力する音声信号を各a端子
を介して出力端子34゜35へ出力するこれにより、ス
テレオ音声信号と主副音声信号とが適宜選択的に出力さ
れる。
力される後述の2ビツトのモード検出信号により、ステ
レオ音声信号が記録されている時には、マトリクス回路
33により復調されたステレオ音声信号を、各C端子を
介して出力端子34.35へ出力し、主副音声信号が記
録されて4)る時には、マトリクス回路33を介さずに
FM復調回路29.30の出力する音声信号を各a端子
を介して出力端子34゜35へ出力するこれにより、ス
テレオ音声信号と主副音声信号とが適宜選択的に出力さ
れる。
また、スイッチ31. 32を共にb端子に接続した場
合には端子34.35からAFMメイン信号、即ちモノ
ラル音声信号が出力され、d端子に接続した場合には端
子34.35への音声信号の出力は行わない。
合には端子34.35からAFMメイン信号、即ちモノ
ラル音声信号が出力され、d端子に接続した場合には端
子34.35への音声信号の出力は行わない。
以下、第2図中のモード検出回路36について詳細に説
明する。
明する。
第1図は、第2図のモード検出回路の具体的構成例を示
す図である。図中40.41は夫々第2図のBPF25
.26で分離されたAFM信号が入力される端子であり
、これらのAFM信号は夫々エンベロープ検波回路42
.43に供給される。エンベロープ検波回路42.43
はAFM信号の搬送波のレベルを検出する。エンベロー
プ検波回路42の出力信号はサンプルホールド(S/H
)回路44及びコンパレータ54に供給され、エンベロ
ープ検波回路43の出力信号はS/H回路45及びコン
パレータ55に供給される。
す図である。図中40.41は夫々第2図のBPF25
.26で分離されたAFM信号が入力される端子であり
、これらのAFM信号は夫々エンベロープ検波回路42
.43に供給される。エンベロープ検波回路42.43
はAFM信号の搬送波のレベルを検出する。エンベロー
プ検波回路42の出力信号はサンプルホールド(S/H
)回路44及びコンパレータ54に供給され、エンベロ
ープ検波回路43の出力信号はS/H回路45及びコン
パレータ55に供給される。
S/H回路44.45は夫々垂直帰線期間内のAFM信
号の搬送波レベルをS/Hするものであり、このサンプ
リングパルスは端子48からのH3WPに同期してタイ
ミング信号発生回路49で形成される。
号の搬送波レベルをS/Hするものであり、このサンプ
リングパルスは端子48からのH3WPに同期してタイ
ミング信号発生回路49で形成される。
このS/H回路44.45が出力するレベルは夫々コン
ハレータ52,53に供給され、これらの差レベルが所
定の閾値レベルvth 、より大きい場合にはこのコン
パレータ52. 53は論理的ハイレベル(Hi)を出
力する。即ち、主副音声信号が記録されていた場合には
コンパレータ52,53の出力はHiとなる。
ハレータ52,53に供給され、これらの差レベルが所
定の閾値レベルvth 、より大きい場合にはこのコン
パレータ52. 53は論理的ハイレベル(Hi)を出
力する。即ち、主副音声信号が記録されていた場合には
コンパレータ52,53の出力はHiとなる。
他方、エンベロープ検波回路42.43の出力はコンパ
レータ54.55に供給され、AFM信号の搬送波レベ
ルが所定の閾値レベルvth2.vth3より大きいか
否かが検出される。上記搬送波レベルが閾値レベルより
大である時、即ちAFM信号の搬送波のレベルが充分に
大きい場合にはコンパレータ54,55の出力はHiと
なる。
レータ54.55に供給され、AFM信号の搬送波レベ
ルが所定の閾値レベルvth2.vth3より大きいか
否かが検出される。上記搬送波レベルが閾値レベルより
大である時、即ちAFM信号の搬送波のレベルが充分に
大きい場合にはコンパレータ54,55の出力はHiと
なる。
これらのコンパレータ52,53,54.55の出力d
i、d2.d3.d4はリードオンリメモリ(ROM)
50の読出しアドレスとされる。ROM50の各アドレ
スに記憶されている2ビツトのデータmdは第1表に示
す通りである。
i、d2.d3.d4はリードオンリメモリ(ROM)
50の読出しアドレスとされる。ROM50の各アドレ
スに記憶されている2ビツトのデータmdは第1表に示
す通りである。
第 1
表
尚、第1表に於いて“0”は論理的ローレベル(Lo)
、“t”はHiに対応する。このROM50の出力であ
るモードデータmdは端子51を介して第2図のスイッ
チ31.32の制御データとなる。即ち、第1表にも示
す様にmdが“00″の場合スイッチ31.32はd端
子に接続され、同様にmdが“01”、“lO”“11
”の場合、スイッチ31.32はす、 c、 a端子に
接続される。
、“t”はHiに対応する。このROM50の出力であ
るモードデータmdは端子51を介して第2図のスイッ
チ31.32の制御データとなる。即ち、第1表にも示
す様にmdが“00″の場合スイッチ31.32はd端
子に接続され、同様にmdが“01”、“lO”“11
”の場合、スイッチ31.32はす、 c、 a端子に
接続される。
ここで、このmdの決定する思想について説明する。ま
ず、コンパレータ54の出力d3がLoであれば、ステ
レオ音声の和信号、主音声信号の記録がないということ
になるので、正常な音声出力は得られるべくもないので
例えコンパレータ52.53の出力di、d2が共にH
iであってもスイッチ31゜32をd端子に接続して音
声出力を禁止する。d3がHiで、かつ、コンパレータ
55の出力d4がLOの場合には、2チヤンネル音声の
再生は不能で、モノラル音声の出力のみ可能であるので
、di、d2が共にHiであってもスイッチ31.32
をb端子に接続して端子34.35の双方からモノラル
音声信号の出力を行う。
ず、コンパレータ54の出力d3がLoであれば、ステ
レオ音声の和信号、主音声信号の記録がないということ
になるので、正常な音声出力は得られるべくもないので
例えコンパレータ52.53の出力di、d2が共にH
iであってもスイッチ31゜32をd端子に接続して音
声出力を禁止する。d3がHiで、かつ、コンパレータ
55の出力d4がLOの場合には、2チヤンネル音声の
再生は不能で、モノラル音声の出力のみ可能であるので
、di、d2が共にHiであってもスイッチ31.32
をb端子に接続して端子34.35の双方からモノラル
音声信号の出力を行う。
次に、d3.d4が共にHiの場合について説明する。
この場合、dl=d2であればこれらの情報の信頼性が
極めて高い。従って、di、d2が共にHiであれば、
スイッチ31.32をa端子に接続し、FM復調回路2
9.30から出力される主副音声信号が端子34. 3
5から出力される。また、di、d2が共にLoであれ
ば、スイッチ31.32を共にC端子に接続し、マトリ
クス回路33が出力するステレオ音声のLチャンネル、
Rチャンネルの信号を端子34、35から出力する。と
ころがdl#d2の場合には、これらの情報の信頼性が
低く、主副音声信号、ステレオ音声信号のいずれに対応
する処置を行っても、誤った処理を行ってしまう可能性
があり、この誤処理が実行されると聴取に耐えない音声
が出力されてしまう。従って、本例ではd16d2の場
合にはFM復調回路29の出力信号、即ちステレオ音声
の和信号または主副音声の主音声信号をモノラル音声信
号として端子34.35から出力する。この時表示部3
8は上記2ビツトのモード情報mdに従って出力音声信
号がステレオ信号であるか、モノラル信号であるか、主
副信号であるかを表示することになる。
極めて高い。従って、di、d2が共にHiであれば、
スイッチ31.32をa端子に接続し、FM復調回路2
9.30から出力される主副音声信号が端子34. 3
5から出力される。また、di、d2が共にLoであれ
ば、スイッチ31.32を共にC端子に接続し、マトリ
クス回路33が出力するステレオ音声のLチャンネル、
Rチャンネルの信号を端子34、35から出力する。と
ころがdl#d2の場合には、これらの情報の信頼性が
低く、主副音声信号、ステレオ音声信号のいずれに対応
する処置を行っても、誤った処理を行ってしまう可能性
があり、この誤処理が実行されると聴取に耐えない音声
が出力されてしまう。従って、本例ではd16d2の場
合にはFM復調回路29の出力信号、即ちステレオ音声
の和信号または主副音声の主音声信号をモノラル音声信
号として端子34.35から出力する。この時表示部3
8は上記2ビツトのモード情報mdに従って出力音声信
号がステレオ信号であるか、モノラル信号であるか、主
副信号であるかを表示することになる。
上述の如き構成によれば、ステレオ音声信号が記録され
ているのか主副音声信号が記録されているのか判断がつ
かない場合にはモノラル音声信号が出力される様にして
おり、また垂直帰線期間の搬送波レベルから主副音声信
号が記録されていると判定された場合にもAFMサブ信
号の搬送波レベルが不充分であればモノラル音声信号が
出力されるので耳障りな雑音が出力されることはない。
ているのか主副音声信号が記録されているのか判断がつ
かない場合にはモノラル音声信号が出力される様にして
おり、また垂直帰線期間の搬送波レベルから主副音声信
号が記録されていると判定された場合にもAFMサブ信
号の搬送波レベルが不充分であればモノラル音声信号が
出力されるので耳障りな雑音が出力されることはない。
尚、上述の実施例に於いては主副音声信号記録時に垂直
帰線期間のFM搬送波レベルを高くする構成としたが、
ステレオ音声信号記録時にFM搬送波レベルを高くし、
再生系ではステレオ音声信号が記録されていることを検
出する構成とすることも可能である。
帰線期間のFM搬送波レベルを高くする構成としたが、
ステレオ音声信号記録時にFM搬送波レベルを高くし、
再生系ではステレオ音声信号が記録されていることを検
出する構成とすることも可能である。
以上説明した様に本発明によれば、2チヤンネル音声信
号がステレオ音声信号か主副の音声信号かの判定が誤判
定であった場合の雑音の発生を未然に防止し得る音声信
号再生装置が得られる。
号がステレオ音声信号か主副の音声信号かの判定が誤判
定であった場合の雑音の発生を未然に防止し得る音声信
号再生装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例のVTRのモード検出回路の
構成例を示す図、 第2図は本発明の一実施例のVTRの再生系全体の概略
構成を示す図、 第3図は記録信号の周波数スペクトラムを示す図、第4
図は記録されている被FM変調音声信号の搬送波レベル
を説明するための図である。 図中、10は磁気テープ、11. 12は回転ヘッド、
25、 26はバンドパスフィルタ、27.28はリミ
ッタ、29.30はFM復調回路、31.32は切換ス
イッチ、33はマトリクス回路、34. 35は音声出
力端子、36はモード検出回路、38は表示部、42、
43はエンベロープ検波回路、44.45はサンプルホ
ールド回路、50はROM、52,53,54゜55は
コンパレータである。
構成例を示す図、 第2図は本発明の一実施例のVTRの再生系全体の概略
構成を示す図、 第3図は記録信号の周波数スペクトラムを示す図、第4
図は記録されている被FM変調音声信号の搬送波レベル
を説明するための図である。 図中、10は磁気テープ、11. 12は回転ヘッド、
25、 26はバンドパスフィルタ、27.28はリミ
ッタ、29.30はFM復調回路、31.32は切換ス
イッチ、33はマトリクス回路、34. 35は音声出
力端子、36はモード検出回路、38は表示部、42、
43はエンベロープ検波回路、44.45はサンプルホ
ールド回路、50はROM、52,53,54゜55は
コンパレータである。
Claims (2)
- (1)ステレオ音声信号の和信号もしくは主音声信号で
ある第1の音声信号と、ステレオ音声信号の差信号もし
くは副音声信号である第2の音声信号とが夫々記録され
ている記録媒体から、前記ステレオ音声信号もしくは前
記主副音声信号を再生可能な装置であって、再生された
前記第1の音声信号に多重されている情報に基づき前記
第1及び第2の音声信号が前記主副音声信号であること
を検出する第1の検出手段と、再生された前記第2の音
声信号に多重されている情報に基づき前記第1及び第2
の音声信号が前記主副音声信号であることを検出する第
2の検出手段と、前記第1及び第2の検出手段の出力に
応じて再生された第1及び第2の音声信号を処理してス
テレオ音声信号もしくは前記主副音声信号を出力する音
声信号処理手段とを備え、該音声信号処理手段は前記第
1の検出手段と前記第2の検出手段の検出結果が矛盾す
るとき、前記第1の音声信号のみを出力することを特徴
とする音声信号再生装置。 - (2)ステレオ音声信号の和信号もしくは主音声信号で
ある第1の音声信号と、ステレオ音声信号の差信号もし
くは副音声信号である第2の音声信号とが夫々記録され
ている記録媒体から、前記ステレオ音声信号もしくは前
記主副音声信号を再生可能な装置であって、前記第1及
び第2の音声信号が前記ステレオ音声信号または前記主
副音声信号であることを検出する第1の検出手段と、前
記第2の音声信号の記録の有無を検出する第2の検出手
段と、前記第1及び第2の検出手段の出力に応じて再生
された第1及び第2の音声信号を処理してステレオ音声
信号もしくは前記主副音声信号を出力する音声信号処理
手段とを備え、該音声信号処理手段は前記第1の検出手
段が前記第1及び第2の音声信号が前記ステレオ音声信
号または前記主副音声信号であるという検出を行い、且
つ、前記第2の検出手段が前記第2の音声信号の記録が
無いことを検出した際、前記第1の音声信号のみを出力
することを特徴とする音声信号再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01203057A JP3082919B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 音声信号再生装置 |
| US07/561,677 US5142419A (en) | 1989-08-04 | 1990-08-01 | Audio signal reproducing apparatus |
| EP90308540A EP0411948B1 (en) | 1989-08-04 | 1990-08-02 | Audio signal reproducing apparatus |
| DE69029617T DE69029617T2 (de) | 1989-08-04 | 1990-08-02 | Einrichtung zur Wiedergabe von Audiosignalen |
| US07/884,809 US5233484A (en) | 1989-08-04 | 1992-05-19 | Audio signal reproducing apparatus |
| US08/057,102 US5402277A (en) | 1989-08-04 | 1993-05-03 | Audio signal reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01203057A JP3082919B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 音声信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366065A true JPH0366065A (ja) | 1991-03-20 |
| JP3082919B2 JP3082919B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=16467626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01203057A Expired - Fee Related JP3082919B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 音声信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3082919B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP01203057A patent/JP3082919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3082919B2 (ja) | 2000-09-04 |
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