JPH0366723B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0366723B2 JPH0366723B2 JP58004767A JP476783A JPH0366723B2 JP H0366723 B2 JPH0366723 B2 JP H0366723B2 JP 58004767 A JP58004767 A JP 58004767A JP 476783 A JP476783 A JP 476783A JP H0366723 B2 JPH0366723 B2 JP H0366723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning tape
- adhesive
- cleaning
- tape
- endless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープレコーダなどの磁気ヘツドや
ピンチローラ等の清掃用エンドレスクリーニング
テープの形成方法に係り、クリーニングテープの
接合部の厚さを薄くして段差をなくすために、ク
リーニングテープの両端部の横糸を部分的に除去
した後、端部同士を重ね合わせ、接着剤により接
合するようにしたものである。
ピンチローラ等の清掃用エンドレスクリーニング
テープの形成方法に係り、クリーニングテープの
接合部の厚さを薄くして段差をなくすために、ク
リーニングテープの両端部の横糸を部分的に除去
した後、端部同士を重ね合わせ、接着剤により接
合するようにしたものである。
磁気ヘツド等の清掃を手軽に行える装置とし
て、カセツトケースにエンドレスクリーニングテ
ープを内装した形式のカセツト式クリーニング装
置が知られている。その種のクリーニング装置
は、カセツトケースをテープレコーダ等にセツト
して、プレイボタンを押してピンチローラやキヤ
プスタンを駆動回転させることによりクリーニン
グテープを送行し、磁気ヘツド、ピンチローラ、
キヤプスタン等の表面に付着する塵埃類を清掃す
るようになつているが、その種従来のエンドレス
クリーニングテープは、第4図に示すように有端
のクリーニングテープ10の両端部同士を重ね合
わせ、接着剤11により端部同士を接着して作ら
れていたため、接合部12の厚さは他の部分の二
倍以上になり、かつクリーニングテープ10の肉
厚分あるいはそれよりもやや大きい段差を生じて
いた。このため接合部12がピンチローラとキヤ
プスタンの間までくると、段差部がピンチローラ
やキヤプスタンに当り、ピンチローラやキヤプス
タンは段差部に当接したまま空回りをしてしま
い、クリーニングテープの送行が不能となること
があつた。殊に携帯用小型再生装置の場合、一般
にテープ駆動用モータのトルクはきわめて小さい
ため、クリーニングテープにわずかな段差があつ
ても、クリーニングテープの送行は不能となりや
すいものであつた。
て、カセツトケースにエンドレスクリーニングテ
ープを内装した形式のカセツト式クリーニング装
置が知られている。その種のクリーニング装置
は、カセツトケースをテープレコーダ等にセツト
して、プレイボタンを押してピンチローラやキヤ
プスタンを駆動回転させることによりクリーニン
グテープを送行し、磁気ヘツド、ピンチローラ、
キヤプスタン等の表面に付着する塵埃類を清掃す
るようになつているが、その種従来のエンドレス
クリーニングテープは、第4図に示すように有端
のクリーニングテープ10の両端部同士を重ね合
わせ、接着剤11により端部同士を接着して作ら
れていたため、接合部12の厚さは他の部分の二
倍以上になり、かつクリーニングテープ10の肉
厚分あるいはそれよりもやや大きい段差を生じて
いた。このため接合部12がピンチローラとキヤ
プスタンの間までくると、段差部がピンチローラ
やキヤプスタンに当り、ピンチローラやキヤプス
タンは段差部に当接したまま空回りをしてしま
い、クリーニングテープの送行が不能となること
があつた。殊に携帯用小型再生装置の場合、一般
にテープ駆動用モータのトルクはきわめて小さい
ため、クリーニングテープにわずかな段差があつ
ても、クリーニングテープの送行は不能となりや
すいものであつた。
そこで本発明は接合部の厚さを薄くし、段差を
生じないようにしたエンドレスクリーニングテー
プの形成方法を提供する目的でなされたものであ
つて、有端のクリーニングテープの両端部の横糸
を除去した後、該端部同士を重ね合わせ、接着
剤、望ましくは接合部の体積の増大をもたらさな
い熱圧着型シート状接着剤にて接合するようにし
たものである。
生じないようにしたエンドレスクリーニングテー
プの形成方法を提供する目的でなされたものであ
つて、有端のクリーニングテープの両端部の横糸
を除去した後、該端部同士を重ね合わせ、接着
剤、望ましくは接合部の体積の増大をもたらさな
い熱圧着型シート状接着剤にて接合するようにし
たものである。
以下、図面に沿つて本発明の実施例の説明を行
う。
う。
第1図において、1は有端のクリーニングテー
プであつて、縦糸1aと横糸bを織り合わせて形
成されたものであるが、その両端部a,aは同一
長さだけ横糸1bが部分的に除去されて、縦糸1
aのみとなつている。
プであつて、縦糸1aと横糸bを織り合わせて形
成されたものであるが、その両端部a,aは同一
長さだけ横糸1bが部分的に除去されて、縦糸1
aのみとなつている。
第2図は上記クリーニングテープ1の両端部
a,aの接合中の側面図であつて、熱圧着型シー
ト状接着剤2をはさんでクリーニングテープ1の
端部a,a同士を重ね合わせ、その上から電気コ
テ3を押し当てて接着剤2を溶融させ、両端部
a,aの縦糸1a同士を接合してエンドレステー
プ1′とする(第3図参照)。第2図に示すように
接着剤2の長さは、端部a,aの長さよりもやや
長いものが使用されており、接着剤2が溶融固化
すると、横糸1bの端部は接着剤2より固定さ
れ、従つて横糸1bが端部からほどけるようなこ
とはない。このようにして接着されたクリーニン
グテープ1の端部a,a同士は、きわめて強固に
接合されており、また接合部の厚さは、横糸1b
を除去しているので上記従来のものの接合部12
の厚さよりもはるかに薄く、段差もほとんどな
い。特に接着剤として、上記のように熱圧着型シ
ート状接着剤2を採用した場合、該接着剤2は溶
融して縦糸1aに滲透するため、接合部の体積は
実質的に増大せず、接合部の厚さを非接合部の厚
さとほぼ等しくして、段差をほぼ完全になくすこ
とができる。
a,aの接合中の側面図であつて、熱圧着型シー
ト状接着剤2をはさんでクリーニングテープ1の
端部a,a同士を重ね合わせ、その上から電気コ
テ3を押し当てて接着剤2を溶融させ、両端部
a,aの縦糸1a同士を接合してエンドレステー
プ1′とする(第3図参照)。第2図に示すように
接着剤2の長さは、端部a,aの長さよりもやや
長いものが使用されており、接着剤2が溶融固化
すると、横糸1bの端部は接着剤2より固定さ
れ、従つて横糸1bが端部からほどけるようなこ
とはない。このようにして接着されたクリーニン
グテープ1の端部a,a同士は、きわめて強固に
接合されており、また接合部の厚さは、横糸1b
を除去しているので上記従来のものの接合部12
の厚さよりもはるかに薄く、段差もほとんどな
い。特に接着剤として、上記のように熱圧着型シ
ート状接着剤2を採用した場合、該接着剤2は溶
融して縦糸1aに滲透するため、接合部の体積は
実質的に増大せず、接合部の厚さを非接合部の厚
さとほぼ等しくして、段差をほぼ完全になくすこ
とができる。
かかるクリーニングテープの接合方法は、乾式
クリーニングテープあるいは湿式クリーニングテ
ープの何れにも適用できるものであり、またフイ
リツプ型コンパクトカセツトに配設されるクリー
ニングテープの他、8トラツク型カセツトに配設
されるクリーニングテープにも適用できるもので
ある。
クリーニングテープあるいは湿式クリーニングテ
ープの何れにも適用できるものであり、またフイ
リツプ型コンパクトカセツトに配設されるクリー
ニングテープの他、8トラツク型カセツトに配設
されるクリーニングテープにも適用できるもので
ある。
以上説明したように、本発明に係るエンドレス
クリーニングテープ1′の形成方法は、有端のク
リーニングテープ1の両端部a,aの横糸1bを
部分的に除去した後、端部a,a同士を重ね合わ
せ、接着剤2により端部a,a同士を接合するよ
うにしているので、接合部の厚さを薄くし、段差
をなくすことができる。
クリーニングテープ1′の形成方法は、有端のク
リーニングテープ1の両端部a,aの横糸1bを
部分的に除去した後、端部a,a同士を重ね合わ
せ、接着剤2により端部a,a同士を接合するよ
うにしているので、接合部の厚さを薄くし、段差
をなくすことができる。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図はクリーニングテープの平面図、第2図は接合
中の側面図、第3図はエンドレスクリーニングテ
ープの接合部の側面図、第4図は従来のクリーニ
ングテープの接合部の側面図である。 1……クリーニングテープ、1′……エンドレ
スクリーニングテープ、1b……横糸、2……熱
圧着型シート状接着剤、a……端部。
図はクリーニングテープの平面図、第2図は接合
中の側面図、第3図はエンドレスクリーニングテ
ープの接合部の側面図、第4図は従来のクリーニ
ングテープの接合部の側面図である。 1……クリーニングテープ、1′……エンドレ
スクリーニングテープ、1b……横糸、2……熱
圧着型シート状接着剤、a……端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンドレスクリーニングテープ1′を形成す
るにあたり、有端のクリーニングテープ1の両端
部a,aの横糸1bを部分的に除去した後、該端
部a,a同士を重ね合わせ、接着剤2により端部
a,a同士を接合するようにした磁気ヘツド用エ
ンドレスクリーニングテープの形成方法。 2 前記接着剤2として、熱圧着型シート状接着
剤を用いるようにした前記特許請求の範囲第1項
記載の磁気ヘツド用エンドレスクリーニングテー
プの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004767A JPS59129923A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 磁気ヘツド用エンドレスクリ−ニングテ−プの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004767A JPS59129923A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 磁気ヘツド用エンドレスクリ−ニングテ−プの形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129923A JPS59129923A (ja) | 1984-07-26 |
| JPH0366723B2 true JPH0366723B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=11593007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58004767A Granted JPS59129923A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 磁気ヘツド用エンドレスクリ−ニングテ−プの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129923A (ja) |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004767A patent/JPS59129923A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129923A (ja) | 1984-07-26 |
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