JPH0366903B2 - - Google Patents
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- JPH0366903B2 JPH0366903B2 JP59279457A JP27945784A JPH0366903B2 JP H0366903 B2 JPH0366903 B2 JP H0366903B2 JP 59279457 A JP59279457 A JP 59279457A JP 27945784 A JP27945784 A JP 27945784A JP H0366903 B2 JPH0366903 B2 JP H0366903B2
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- Japan
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- weight
- copolymer
- parts
- blood
- vinyl chloride
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、輸液保存用バツク、血液保存容器、
人工腎臓の血液回路用チユーブなど、血液や輸液
を保存ないしは移送等するための塩化ビニル系樹
脂製処理部材の改良に関するものである。
人工腎臓の血液回路用チユーブなど、血液や輸液
を保存ないしは移送等するための塩化ビニル系樹
脂製処理部材の改良に関するものである。
(従来の技術)
塩化ビニル系樹脂は輸血セツトまたは人工臓器
等医療器具、たとえば人工心肺、人工じん臓用血
液回路、血液バツグカテーテル等として、又輸液
セツト等の医療器具、たとえば輸液バツグ、輸液
回路等として使用されるが、血液バツグ、輸液バ
ツグ等は柔軟であつて、変質せず、血液、輸液に
永く接触しても、内容液をそのままの状態で保つ
ものであることを必要とし、血液、輸液中に異物
や有害物を移行させたり、血液、輸液中の或る成
分を吸収したりするものであつてはならないとさ
れている。
等医療器具、たとえば人工心肺、人工じん臓用血
液回路、血液バツグカテーテル等として、又輸液
セツト等の医療器具、たとえば輸液バツグ、輸液
回路等として使用されるが、血液バツグ、輸液バ
ツグ等は柔軟であつて、変質せず、血液、輸液に
永く接触しても、内容液をそのままの状態で保つ
ものであることを必要とし、血液、輸液中に異物
や有害物を移行させたり、血液、輸液中の或る成
分を吸収したりするものであつてはならないとさ
れている。
従来においては血液、輸液バツグ等の形成材料
として、塩化ビニル系樹脂にジオクチルフタレー
トを多量に添加し、安定剤としてステアリン酸カ
ルシウム、ステアリン酸亜鉛等の無毒の金属セツ
ケンを、安定化助剤としてエポキシ化大豆油を添
加した組成物が使用された。この組成物は柔軟
性、透明性等の点では優れているが、ジオクチル
フタレートが僅かながら溶出することが欠点とさ
れた。また血液バツグは、滅菌のためにエチレン
オキサイドガスをこれに接触させることがある
が、このようなときエチレンオキサイドを吸収す
ることも欠点とされた。又、輸液バツグは滅菌の
ために121℃の蒸気をこれに接触させることがあ
るが、このようなときバツグ内容液にジオクチル
フタレートが溶出し輸液用プラスチツク試験法に
定められた微粒子数が増大し、これも欠点とされ
た。
として、塩化ビニル系樹脂にジオクチルフタレー
トを多量に添加し、安定剤としてステアリン酸カ
ルシウム、ステアリン酸亜鉛等の無毒の金属セツ
ケンを、安定化助剤としてエポキシ化大豆油を添
加した組成物が使用された。この組成物は柔軟
性、透明性等の点では優れているが、ジオクチル
フタレートが僅かながら溶出することが欠点とさ
れた。また血液バツグは、滅菌のためにエチレン
オキサイドガスをこれに接触させることがある
が、このようなときエチレンオキサイドを吸収す
ることも欠点とされた。又、輸液バツグは滅菌の
ために121℃の蒸気をこれに接触させることがあ
るが、このようなときバツグ内容液にジオクチル
フタレートが溶出し輸液用プラスチツク試験法に
定められた微粒子数が増大し、これも欠点とされ
た。
可塑剤としてジオクチルフタレートが用いられ
た塩化ビニル系樹脂組成物の上記欠点を解消する
ことを目的として多くの提案がなされており、例
えば特開昭57−177042号公報には塩化ビニル系樹
脂とエチレン−一酸化炭素−酢酸ビニル共重合体
とを含む組成物を輸液バツグ等の材料として用い
ることが示されている。一般に、塩化ビニル系樹
脂は、その構造上、熱により分解して塩酸を発生
するので、医療用樹脂組成物においては安定剤と
してステアリン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛
等の無毒の金属石ケンが用いられるのであるが、
多量に使用すると成形品の透明性を阻害したり、
輸液用プラスチツク容器試験法に定められる強熱
残分が多くなり、該金属石ケンの使用量を少くす
ると成形品の耐熱老化性が劣り着色する。この様
な不都合を避けるためには、上記無毒の金属石ケ
ンにエポキシ化大豆油が併用すればよいことが分
つており、エポキシ化大豆油併用系の安定剤が通
常用いられていた。前記公開公報に示される組成
物においても、該組成物はジオクチルフタレート
の如き可塑剤を含まないので、溶出成分が少な
く、溶血性及び細胞毒性のない医療器材用樹脂組
成物として好適なるものであるが、前記の事情に
よつてエポキシ化大豆油を併用するので、輸液用
プラスチツク容器試験法に定める微粒子試験にお
いて十分良好なレベルに到達するのが困難であつ
た。
た塩化ビニル系樹脂組成物の上記欠点を解消する
ことを目的として多くの提案がなされており、例
えば特開昭57−177042号公報には塩化ビニル系樹
脂とエチレン−一酸化炭素−酢酸ビニル共重合体
とを含む組成物を輸液バツグ等の材料として用い
ることが示されている。一般に、塩化ビニル系樹
脂は、その構造上、熱により分解して塩酸を発生
するので、医療用樹脂組成物においては安定剤と
してステアリン酸カルシウム、ステアリン酸亜鉛
等の無毒の金属石ケンが用いられるのであるが、
多量に使用すると成形品の透明性を阻害したり、
輸液用プラスチツク容器試験法に定められる強熱
残分が多くなり、該金属石ケンの使用量を少くす
ると成形品の耐熱老化性が劣り着色する。この様
な不都合を避けるためには、上記無毒の金属石ケ
ンにエポキシ化大豆油が併用すればよいことが分
つており、エポキシ化大豆油併用系の安定剤が通
常用いられていた。前記公開公報に示される組成
物においても、該組成物はジオクチルフタレート
の如き可塑剤を含まないので、溶出成分が少な
く、溶血性及び細胞毒性のない医療器材用樹脂組
成物として好適なるものであるが、前記の事情に
よつてエポキシ化大豆油を併用するので、輸液用
プラスチツク容器試験法に定める微粒子試験にお
いて十分良好なレベルに到達するのが困難であつ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記従来の欠点を解決するものであ
り、その目的とするところは、熱安定性や成形性
にすぐれると共に、ジオクチルフタレートなどの
溶血性や細胞毒性を有する可塑剤を含有しない樹
脂組成物から構成された血液または輸液処理部材
を提供することにある。本発明の他の目的は、輸
液用プラスチツク容器試験法によつて測定される
微粒子著るしく減少され、溶血性や細胞毒性の問
題もなく、血液・輸液に対して悪影響のない、人
工じん臓用血液回路、カテーテル輸液バツグ、輸
液回路等、種々の医療用途に安心して使用できる
血液または輸液処理部材を提供することにある。
り、その目的とするところは、熱安定性や成形性
にすぐれると共に、ジオクチルフタレートなどの
溶血性や細胞毒性を有する可塑剤を含有しない樹
脂組成物から構成された血液または輸液処理部材
を提供することにある。本発明の他の目的は、輸
液用プラスチツク容器試験法によつて測定される
微粒子著るしく減少され、溶血性や細胞毒性の問
題もなく、血液・輸液に対して悪影響のない、人
工じん臓用血液回路、カテーテル輸液バツグ、輸
液回路等、種々の医療用途に安心して使用できる
血液または輸液処理部材を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の血液または輸液処理部材は、塩化ビニ
ル系樹脂(A)、グリシジル(メタ)アクリレート
と、(メタ)アクリル酸エステル又はスチレンと
の共重合体であつて、共重合成分としてグリシジ
ル(メタ)アクリレートを少くとも5重量%、
(メタ)アクリル酸エステル又はスチレンを少く
とも10重量%含み、重量平均分子量が5000〜
50000、ガラス転位点が60〜120℃である共重合体
(B)、融点60℃以上の安定剤(C)及び必要に応じて加
えられる融点60℃以上の他の添加剤(D)からなり、
塩化ビニル系樹脂(A)及び共重合体(B)の合計量に対
して共重合体(B)が0.5〜20重量%含有された樹脂
組成物からなるものであり、そのことにより上記
目的が達成される。
ル系樹脂(A)、グリシジル(メタ)アクリレート
と、(メタ)アクリル酸エステル又はスチレンと
の共重合体であつて、共重合成分としてグリシジ
ル(メタ)アクリレートを少くとも5重量%、
(メタ)アクリル酸エステル又はスチレンを少く
とも10重量%含み、重量平均分子量が5000〜
50000、ガラス転位点が60〜120℃である共重合体
(B)、融点60℃以上の安定剤(C)及び必要に応じて加
えられる融点60℃以上の他の添加剤(D)からなり、
塩化ビニル系樹脂(A)及び共重合体(B)の合計量に対
して共重合体(B)が0.5〜20重量%含有された樹脂
組成物からなるものであり、そのことにより上記
目的が達成される。
本発明における塩化ビニル系樹脂(A)としては、
塩化ビニル重合体、塩化ビニルと、これと共重合
可能な単量体との共重合体、エチレンと酢酸ビニ
ル共重合体への塩化ビニル又は塩化ビニルとこれ
と共重合可能な単量体とをグラフト重合して得ら
れたグラフト重合体、あるいはこれらの塩化ビニ
ル系重合体のブレンド体やこれらの重合体を主成
分とする。これと他のポリマーとのブレンド体が
用いられる。そして上記塩化ビニルと共重合可能
な単量体としては、エチレン、プロピレン、酢酸
ビニル、ビニルエーテル、アクリル酸エステル、
メタクリル酸エステル等が挙げられる。
塩化ビニル重合体、塩化ビニルと、これと共重合
可能な単量体との共重合体、エチレンと酢酸ビニ
ル共重合体への塩化ビニル又は塩化ビニルとこれ
と共重合可能な単量体とをグラフト重合して得ら
れたグラフト重合体、あるいはこれらの塩化ビニ
ル系重合体のブレンド体やこれらの重合体を主成
分とする。これと他のポリマーとのブレンド体が
用いられる。そして上記塩化ビニルと共重合可能
な単量体としては、エチレン、プロピレン、酢酸
ビニル、ビニルエーテル、アクリル酸エステル、
メタクリル酸エステル等が挙げられる。
又、上記塩化ビニル系重合体にブレンドされる
他のポリマーとしてはエチレン−酢酸ビニル共重
合体、エチレン−酢酸ビニル−一酸化炭素、三元
共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合
体、スチレン−メチルメタクリレート共重合体、
メチルメタクリレート−ブチルメタアクリレート
共重合体、メチルメタアクリレート−ブチルメタ
アクリレート−スチレン共重合体等が挙げられ
る。
他のポリマーとしてはエチレン−酢酸ビニル共重
合体、エチレン−酢酸ビニル−一酸化炭素、三元
共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合
体、スチレン−メチルメタクリレート共重合体、
メチルメタクリレート−ブチルメタアクリレート
共重合体、メチルメタアクリレート−ブチルメタ
アクリレート−スチレン共重合体等が挙げられ
る。
次に、本発明に用いられる前記共重合体(B)は、
グリシジルアクリレート若しくはメタクリレート
と、アクリル若しくはメタクリル酸エステル又は
スチレンとの共重合体であつて、共重合成分とし
てグリシジル(メタ)アクリレートを少くとも5
重量%、(メタ)アクリル酸エステル又はスチレ
ンの1種以上を少くとも10重量%含み、重量平均
分子量が5000〜50000、ガラス転位点が60〜120℃
であるものであるが、この共重合体は例えば溶液
重合、懸濁重合、乳化重合等の手法で得ることが
出来る。これに用いられるアクリル酸エステルの
例としては、エチルアクリレート、ブチルアクリ
レート、プロピルアクリレート、2−エチルヘキ
シルアクリレート、ラウリルアクリレート、ステ
アリルアクリレート、ペヘニルアクリレート等が
挙げられ、メタクリル酸エステルの例としては、
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、
ブチルメタクリレート、n−オクチルメタクリレ
ート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ラウ
リルメタクリレート、セチルメタクリレート、ス
テアリルメタクリレート、ベヘニルメタクリレー
ト等が挙げられる。
グリシジルアクリレート若しくはメタクリレート
と、アクリル若しくはメタクリル酸エステル又は
スチレンとの共重合体であつて、共重合成分とし
てグリシジル(メタ)アクリレートを少くとも5
重量%、(メタ)アクリル酸エステル又はスチレ
ンの1種以上を少くとも10重量%含み、重量平均
分子量が5000〜50000、ガラス転位点が60〜120℃
であるものであるが、この共重合体は例えば溶液
重合、懸濁重合、乳化重合等の手法で得ることが
出来る。これに用いられるアクリル酸エステルの
例としては、エチルアクリレート、ブチルアクリ
レート、プロピルアクリレート、2−エチルヘキ
シルアクリレート、ラウリルアクリレート、ステ
アリルアクリレート、ペヘニルアクリレート等が
挙げられ、メタクリル酸エステルの例としては、
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、
ブチルメタクリレート、n−オクチルメタクリレ
ート、2−エチルヘキシルメタクリレート、ラウ
リルメタクリレート、セチルメタクリレート、ス
テアリルメタクリレート、ベヘニルメタクリレー
ト等が挙げられる。
共重合体(B)においては、上述の如くグリシジル
(メタ)アクリレートを少くとも5重量%以上含
むことが必要であるが、これは5重量%より少い
と、樹脂組成物の耐熱老化性の点に問題を生ずる
からであり、その含有量が20重量%以上であるの
がより好ましい。又、該共重合体(B)において、
(メタ)アクリル酸エステル又はスチレンの1種
以上が少くとも10重量%含有されていることが必
要であるが、その理由は該含有量が10重量%より
少なければ塩化ビニル系樹脂(A)との相溶性が劣
り、フイツシユアイの原因となるという点に問題
を生ずるからであり、その含有量が20〜80重量%
であるのがより好ましい。
(メタ)アクリレートを少くとも5重量%以上含
むことが必要であるが、これは5重量%より少い
と、樹脂組成物の耐熱老化性の点に問題を生ずる
からであり、その含有量が20重量%以上であるの
がより好ましい。又、該共重合体(B)において、
(メタ)アクリル酸エステル又はスチレンの1種
以上が少くとも10重量%含有されていることが必
要であるが、その理由は該含有量が10重量%より
少なければ塩化ビニル系樹脂(A)との相溶性が劣
り、フイツシユアイの原因となるという点に問題
を生ずるからであり、その含有量が20〜80重量%
であるのがより好ましい。
又、該共重合体(B)の共重合成分の好ましい組合
せとしては、グリシジルメタクリレートとメチル
メタクリレートの組合せ、グリシジルメタクリレ
ート、メチルメタクリレート及びスチレンとの組
合せ、グリシジルメタアクリレート、メチルメタ
クリレート、スチレン及びエチルアクリレートの
組合せ等が挙げられる。
せとしては、グリシジルメタクリレートとメチル
メタクリレートの組合せ、グリシジルメタクリレ
ート、メチルメタクリレート及びスチレンとの組
合せ、グリシジルメタアクリレート、メチルメタ
クリレート、スチレン及びエチルアクリレートの
組合せ等が挙げられる。
又、該共重合体(B)の重量平均分子量が低すぎれ
ば、本発明に従つて作製された輸液バツグ等を蒸
気滅菌等した際に溶出される微粒子数が増加する
傾向にあり、又、分子量が高すぎれば組成物の透
明性を低下させる傾向にあるので、該分子量が
5000〜50000の範囲のものが用いられるのであり、
又、該共重合体(B)のガラス転移点についても、60
℃より低ければ、蒸気滅菌等の際溶出される傾向
があり好ましくなく、120℃より高くなければ組
成物中にフイツシユアイが増加する傾向を示すの
で、60℃〜120℃の範囲のものが用いられる。
ば、本発明に従つて作製された輸液バツグ等を蒸
気滅菌等した際に溶出される微粒子数が増加する
傾向にあり、又、分子量が高すぎれば組成物の透
明性を低下させる傾向にあるので、該分子量が
5000〜50000の範囲のものが用いられるのであり、
又、該共重合体(B)のガラス転移点についても、60
℃より低ければ、蒸気滅菌等の際溶出される傾向
があり好ましくなく、120℃より高くなければ組
成物中にフイツシユアイが増加する傾向を示すの
で、60℃〜120℃の範囲のものが用いられる。
本発明に用いる安定剤(C)は、その融点が60℃よ
り低いと前記微粒子数が増加するので60℃以上で
あることが必要とされる。該安定剤として好適な
例としては、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸
セリウム等が挙げられ、とくに、ステアリン酸亜
鉛単独が、ステアリン酸亜鉛とステアリン酸カル
シウムの併用系を用いるのが好ましい。
り低いと前記微粒子数が増加するので60℃以上で
あることが必要とされる。該安定剤として好適な
例としては、ステアリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸
セリウム等が挙げられ、とくに、ステアリン酸亜
鉛単独が、ステアリン酸亜鉛とステアリン酸カル
シウムの併用系を用いるのが好ましい。
該安定剤(C)の使用量としては、塩化ビニル系樹
脂(A)と共重合体(B)との合計量100重量部に対し
0.01−1重量部用いるのが一般的である。そして
安定剤がステアリン酸亜鉛である場合は、樹脂成
分100重量部に対し0.01〜0.5重量部、とくに0.02
〜0.2重量部用いるのが好ましく、又、ステアリ
ン酸カルシウム/ステアリン酸亜鉛の併用系を用
いる場合は、樹脂成分100重量部に対し、0.02/
0.01〜0.4/0.1重量部とくに0.04/0.02〜0.2/0.05
重量部を用いるのが好ましい。
脂(A)と共重合体(B)との合計量100重量部に対し
0.01−1重量部用いるのが一般的である。そして
安定剤がステアリン酸亜鉛である場合は、樹脂成
分100重量部に対し0.01〜0.5重量部、とくに0.02
〜0.2重量部用いるのが好ましく、又、ステアリ
ン酸カルシウム/ステアリン酸亜鉛の併用系を用
いる場合は、樹脂成分100重量部に対し、0.02/
0.01〜0.4/0.1重量部とくに0.04/0.02〜0.2/0.05
重量部を用いるのが好ましい。
又、本発明に於ては、必要に応じて安定助剤、
加工助剤等の安定剤(C)以外の添加剤(D)を加えるこ
とが出来るが、該添加剤(D)の融点が60℃よりも低
いと安定剤(C)の場合と同様、前記微粒子数が増加
するので、該添加剤(D)としては融点が60℃以上で
あることが必要とされる。
加工助剤等の安定剤(C)以外の添加剤(D)を加えるこ
とが出来るが、該添加剤(D)の融点が60℃よりも低
いと安定剤(C)の場合と同様、前記微粒子数が増加
するので、該添加剤(D)としては融点が60℃以上で
あることが必要とされる。
該添加剤(D)の例としては、融点60℃以上のポリ
エチレンワツクス、酸化ポリエチレンワツクス、
部分ケン化モンタン酸エステルワツクス、グリセ
リンエステルワツクス等が挙げられ、又、メチル
メタアクリレートを主成分とする高分子系の加工
助剤も使用出来る。
エチレンワツクス、酸化ポリエチレンワツクス、
部分ケン化モンタン酸エステルワツクス、グリセ
リンエステルワツクス等が挙げられ、又、メチル
メタアクリレートを主成分とする高分子系の加工
助剤も使用出来る。
該添加剤(D)は、樹脂組成物の溶血性試験及び細
胞毒性試験において異常を示さない範囲で用いら
れることが出来、通常樹脂成分100重量部に対し、
5重量以下好ましくは4重量部以下の使用量で用
いられる。
胞毒性試験において異常を示さない範囲で用いら
れることが出来、通常樹脂成分100重量部に対し、
5重量以下好ましくは4重量部以下の使用量で用
いられる。
本発明処理部材は上記塩化ビニル系樹脂(A)、共
重合体(B)、安定剤(C)及び必要に応じて添加剤(D)が
それぞれ所定量加え合わされてなる樹脂組成物か
らなるものであるが、各成分を加え合せて樹脂組
成物とするには、従来より行われている方法が採
用されてよく、例えば上記各成分を加えて混合機
により混合して組成物となしてもよく、塩化ビニ
ル系樹脂(A)を製造するための重合系に、予め用意
した共重合体(B)を存在させておき、該共重合体(B)
の存在下で塩化ビニル系樹脂の重合を行い、その
後安定剤(C)等の成分を加えて組成物となしてもよ
い。
重合体(B)、安定剤(C)及び必要に応じて添加剤(D)が
それぞれ所定量加え合わされてなる樹脂組成物か
らなるものであるが、各成分を加え合せて樹脂組
成物とするには、従来より行われている方法が採
用されてよく、例えば上記各成分を加えて混合機
により混合して組成物となしてもよく、塩化ビニ
ル系樹脂(A)を製造するための重合系に、予め用意
した共重合体(B)を存在させておき、該共重合体(B)
の存在下で塩化ビニル系樹脂の重合を行い、その
後安定剤(C)等の成分を加えて組成物となしてもよ
い。
上記樹脂組成物から本発明処理部材を製造する
には、押出機、射出成形機、カレンダーロール、
プレス等種々の成形機が用いられてよい。そして
本発明における血液または輸液処理部材の例とし
ては、カテーテル、人工腎臓回路用や輸液ないし
は輸血用のチユーブ、血液バツグ、輸液バツグ等
の血液や輸液と直接接触する個所を有する部材が
挙げられる。
には、押出機、射出成形機、カレンダーロール、
プレス等種々の成形機が用いられてよい。そして
本発明における血液または輸液処理部材の例とし
ては、カテーテル、人工腎臓回路用や輸液ないし
は輸血用のチユーブ、血液バツグ、輸液バツグ等
の血液や輸液と直接接触する個所を有する部材が
挙げられる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を挙げる。
なお、以下において得られた成形物の溶血性試
験、微粒子試験及び溶出試験は日本薬局法「一般
試験法」のなかの輸液用プラスチツク容器試験法
に準拠して行つた。又「部」とあるのは重量部を
意味する。
験、微粒子試験及び溶出試験は日本薬局法「一般
試験法」のなかの輸液用プラスチツク容器試験法
に準拠して行つた。又「部」とあるのは重量部を
意味する。
実施例 1
重量平均分子量が9000、ガラス転位温度が69℃
でグリシジルメタアクリレート27重量%メチルメ
タアクリレート53重量%スチレン10重量%、エチ
ルアクリレート10重量%より成る共重合体5部
と、酢酸ビニルを40重量%含有するメルトインデ
ツクスが22g/10分のエチレン−酢酸ビニル共重
合体47部に塩化ビニルを46部、2−エチルヘキシ
ルアクリレート7部をグラフト重合して得られた
グラフト重合体100部と、ステアリン酸カルシウ
ム0.01部及びステアリン酸亜鉛0.02部と、酸化ポ
リエチレンワツクス(三井石油化学製ハイワツク
ス4202E、融点105℃以上)1部を混合し、ペレ
ツトにした後、0.4mm厚のシートに押出成形した。
でグリシジルメタアクリレート27重量%メチルメ
タアクリレート53重量%スチレン10重量%、エチ
ルアクリレート10重量%より成る共重合体5部
と、酢酸ビニルを40重量%含有するメルトインデ
ツクスが22g/10分のエチレン−酢酸ビニル共重
合体47部に塩化ビニルを46部、2−エチルヘキシ
ルアクリレート7部をグラフト重合して得られた
グラフト重合体100部と、ステアリン酸カルシウ
ム0.01部及びステアリン酸亜鉛0.02部と、酸化ポ
リエチレンワツクス(三井石油化学製ハイワツク
ス4202E、融点105℃以上)1部を混合し、ペレ
ツトにした後、0.4mm厚のシートに押出成形した。
このシートは波長700mmの光線透過率が80%で、
且つ20℃のシヨアー硬度が80Aで柔軟で、溶血性
試験及び細胞毒性試験結果は対照液と同等であつ
た。
且つ20℃のシヨアー硬度が80Aで柔軟で、溶血性
試験及び細胞毒性試験結果は対照液と同等であつ
た。
次に該シートを重ねて、高周波ウエルダーをか
け500c.c.のバツグを作成した。このバツグ内を
0.1μのフイルターを通して蒸留水で洗滌し、バツ
グ内に上記の蒸留水300c.c.と、0.1μのフイルター
で過した空気50c.c.を入れ、注入口を封した後、
高圧蒸気滅菌器を用いて121℃で25分間滅菌した。
その後バツグを液温80℃で取り出し5分振トウし
放冷後常温で24時間静置した後、容器内の液を清
浄な輸液セツトの針を通して測定用容器にとり、
光しやへい型自動微粒子測定装置で、2μ以上の
微粒子数を測定した結果20ケ/mlであつた。
け500c.c.のバツグを作成した。このバツグ内を
0.1μのフイルターを通して蒸留水で洗滌し、バツ
グ内に上記の蒸留水300c.c.と、0.1μのフイルター
で過した空気50c.c.を入れ、注入口を封した後、
高圧蒸気滅菌器を用いて121℃で25分間滅菌した。
その後バツグを液温80℃で取り出し5分振トウし
放冷後常温で24時間静置した後、容器内の液を清
浄な輸液セツトの針を通して測定用容器にとり、
光しやへい型自動微粒子測定装置で、2μ以上の
微粒子数を測定した結果20ケ/mlであつた。
又0.4mmシートを重ねて170℃で3分間加熱加圧
して1mm厚の板をつくり色差計(日本電色工業製
Z−1001DP)で黄変度を測定した結果9.0であり
耐熱老化性の良好なものであつた。
して1mm厚の板をつくり色差計(日本電色工業製
Z−1001DP)で黄変度を測定した結果9.0であり
耐熱老化性の良好なものであつた。
実施例 2
実施例1で使用したグリシジルメタアクリレー
ト系共重合体5部、エチレン4重量%を含有する
みかけの平均重合度1350(JISK−6721により測
定)の塩化ビニル−エチレン共重合体100部、エ
チレン−酢酸ビニル−一酸化炭素共重合体(デユ
ポン製エルバロイ−741)60部、ステアリン酸カ
ルシウム0.01部、ステアリン酸亜鉛0.02部、酸化
ポリエチレンワツクス(三井石油化学製ハイワツ
クス4202E)1部及びアクリル系加工助剤(三菱
レイヨン製メタブレンP−700)1部を混合し、
ペレツトにした後0.4mm厚のシートに押出成形し
た。
ト系共重合体5部、エチレン4重量%を含有する
みかけの平均重合度1350(JISK−6721により測
定)の塩化ビニル−エチレン共重合体100部、エ
チレン−酢酸ビニル−一酸化炭素共重合体(デユ
ポン製エルバロイ−741)60部、ステアリン酸カ
ルシウム0.01部、ステアリン酸亜鉛0.02部、酸化
ポリエチレンワツクス(三井石油化学製ハイワツ
クス4202E)1部及びアクリル系加工助剤(三菱
レイヨン製メタブレンP−700)1部を混合し、
ペレツトにした後0.4mm厚のシートに押出成形し
た。
このシートの光線透過率は86%でかつ20℃のシ
ヨアー硬度が88Aで柔軟で、溶血性試験、細胞毒
性試験結果は対照液と同等であり異常なしであつ
た。
ヨアー硬度が88Aで柔軟で、溶血性試験、細胞毒
性試験結果は対照液と同等であり異常なしであつ
た。
次に実施例1と同様にして500c.c.のバツグを作
成し、2μ以上の微粒子数を測定した結果、30
ケ/mlであつた。
成し、2μ以上の微粒子数を測定した結果、30
ケ/mlであつた。
又1mm厚の板の黄変度は7.0であり耐熱老化性
は良好であつた。
は良好であつた。
実施例 3
グリシジルメタアクリレート系共重合体とし
て、重量平均分子量が10000、ガラス転位温度が
74℃で、グリシジルメタアクリレート46重量%、
メチルメタアクリレート54重量%の共重合体5部
を用いた以外は実施例2と同様にした。
て、重量平均分子量が10000、ガラス転位温度が
74℃で、グリシジルメタアクリレート46重量%、
メチルメタアクリレート54重量%の共重合体5部
を用いた以外は実施例2と同様にした。
0.4mm厚シートの光線透過率は88%で、かつ20
℃のシヨアー硬度は89Aであつた。
℃のシヨアー硬度は89Aであつた。
又、溶血性試験及び細胞毒性試験結果は対照液
と同等であつた。
と同等であつた。
次に実施例1と同様にして500c.c.のバツグを作
成し、同様に2μ以上の微粒子数を測定した結果、
25ケ/mlであつた。
成し、同様に2μ以上の微粒子数を測定した結果、
25ケ/mlであつた。
又、1mm厚の板の黄変度は5.0であり耐熱老化
性は良好であつた。
性は良好であつた。
比較例 1
エポキシ化大豆油5部、酢酸ビニルを40重量%
含有しメルトインデツクスが2gr/10分のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体47部に塩化ビニルを46
部、2−エチルヘキシルアクリレート7部をグラ
フト重合して得られたグラフト共重合体100部、
ステアリン酸カルシウム0.01部、ステアリン酸亜
鉛0.02部及び酸化ポリエチレンワツクス(三井石
油化学製ハイワツクス4202E)1部を混合し、ペ
レツトにした後、0.4mm厚のシートに押出成形し
た。
含有しメルトインデツクスが2gr/10分のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体47部に塩化ビニルを46
部、2−エチルヘキシルアクリレート7部をグラ
フト重合して得られたグラフト共重合体100部、
ステアリン酸カルシウム0.01部、ステアリン酸亜
鉛0.02部及び酸化ポリエチレンワツクス(三井石
油化学製ハイワツクス4202E)1部を混合し、ペ
レツトにした後、0.4mm厚のシートに押出成形し
た。
このシートは波長700mmの光線透過率が82%で、
かつ20℃のシヨアー硬度が79Aで柔軟で、溶血性
試験及び細胞毒性試験結果は対象液と同等であつ
た。
かつ20℃のシヨアー硬度が79Aで柔軟で、溶血性
試験及び細胞毒性試験結果は対象液と同等であつ
た。
次に実施例1と同様にして500c.c.のバツグを作
成し、同様にして2μ以上の微粒子数を測定した
結果、5900ケ/mlであつた。又、1mm厚の板の黄
変度は10であつた。
成し、同様にして2μ以上の微粒子数を測定した
結果、5900ケ/mlであつた。又、1mm厚の板の黄
変度は10であつた。
比較例 2
グリシジルメタアクリレート系共重合体のかわ
りに、エポキシ化大豆油を5部用いた以外は実施
例2と同様にして行つた。
りに、エポキシ化大豆油を5部用いた以外は実施
例2と同様にして行つた。
得られた0.4mm厚のシートの光線透過率は88%
で、かつ20℃のシヨアー硬度は88Aであり、溶血
性試験及び細胞毒性試験結果は対照液と同等であ
つた。
で、かつ20℃のシヨアー硬度は88Aであり、溶血
性試験及び細胞毒性試験結果は対照液と同等であ
つた。
次に実施例1と同様にして、500c.c.のバツグを
作成し、同様にして2μ以上の微粒子数を測定し
た結果、1200ケ/mlであり、1mm厚の板の黄変度
は14であつた。
作成し、同様にして2μ以上の微粒子数を測定し
た結果、1200ケ/mlであり、1mm厚の板の黄変度
は14であつた。
比較例 3
エポキシ化大豆油を10部とした以外は、比較例
2と同様にして行つた。0.4mm厚シートの光線透
過率は90%で、かつ20℃のシヨアー硬度は88Aで
あり、溶血性試験及び細胞毒性試験結果は対照液
と同等であつた。
2と同様にして行つた。0.4mm厚シートの光線透
過率は90%で、かつ20℃のシヨアー硬度は88Aで
あり、溶血性試験及び細胞毒性試験結果は対照液
と同等であつた。
次に実施例1と同様にして500c.c.のバツグを作
成し、同様にして2μ以上の微粒子数を測定した
結果、1690ケ/mlで、1mm厚の板の黄変度は8で
あつた。
成し、同様にして2μ以上の微粒子数を測定した
結果、1690ケ/mlで、1mm厚の板の黄変度は8で
あつた。
(発明の効果)
本発明によれば、溶出成分が少なく、溶血性及
び細胞毒性がなく、透明性や耐熱老化性にもすぐ
れ、しかも輸液用プラスチツク容器試験法に定め
る微粒子試験において良好な成績を示す血液また
は輸液処理部材を提供することが出来、該部材
は、カテーテル、人工腎臓その他の人工臓器回路
用チユーブ、輸液ないしは輸血用チユーブ、血液
バツグ、輸液バツグ等の用途に安心して用いられ
ることが出来るものである。
び細胞毒性がなく、透明性や耐熱老化性にもすぐ
れ、しかも輸液用プラスチツク容器試験法に定め
る微粒子試験において良好な成績を示す血液また
は輸液処理部材を提供することが出来、該部材
は、カテーテル、人工腎臓その他の人工臓器回路
用チユーブ、輸液ないしは輸血用チユーブ、血液
バツグ、輸液バツグ等の用途に安心して用いられ
ることが出来るものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塩化ビニル系樹脂(A)、グリシジル(メタ)ア
クリレートと、(メタ)アクリル酸エステル又は
スチレンとの共重合体であつて、共重合成分とし
てグリシジル(メタ)アクリレートを少くとも5
重量%、(メタ)アクリル酸エステル又はスチレ
ンを少くとも10重量%含み、重量平均分子量が
5000〜50000、ガラス転位点が60〜120℃である共
重合体(B)、融点60℃以上の安定剤(C)及び必要に応
じて加えられる融点60℃以上の他の添加剤(D)から
なり、塩化ビニル系樹脂(A)及び共重合体(B)の合計
量に対して共重合体(B)が0.5〜20重量%含有され
た樹脂組成物からなることを特徴とする血液また
は輸液処理部材。 2 安定剤(C)の添加量が、塩化ビニル系樹脂(A)と
共重合体(B)との合計量100重量部に対し0.01〜1
重量部である特許請求の範囲第1項記載の血液ま
たは輸液処理部材。 3 他の添加剤(D)の添加量が、塩化ビニル系樹脂
(A)と共重合体(B)との合計量100重量部に対し5重
量部以下である特許請求の範囲第1項記載の血液
または輸液処理部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279457A JPS61154568A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 血液または輸液処理部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279457A JPS61154568A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 血液または輸液処理部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154568A JPS61154568A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0366903B2 true JPH0366903B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=17611332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59279457A Granted JPS61154568A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 血液または輸液処理部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61154568A (ja) |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59279457A patent/JPS61154568A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154568A (ja) | 1986-07-14 |
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