JPH0368258B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0368258B2 JPH0368258B2 JP22677784A JP22677784A JPH0368258B2 JP H0368258 B2 JPH0368258 B2 JP H0368258B2 JP 22677784 A JP22677784 A JP 22677784A JP 22677784 A JP22677784 A JP 22677784A JP H0368258 B2 JPH0368258 B2 JP H0368258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shift
- select
- emergency lever
- select shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、自動車のトランスミツシヨンエマー
ジエンシイコントロール装置に関するものであ
る。
ジエンシイコントロール装置に関するものであ
る。
<従来の技術>
自動車のトランスミツシヨンを自動的にシフ
ト、セレクト操作する装置が公知となつている。
その機構は第4図及び第5図で示すように、トラ
ンスミツシヨン1上にシフト、セレクトレバー2
を備えたシフト、セレクトシヤフト3を設け、こ
のシフト、セレクトシヤフト3をシフト作動させ
るシフトシリンダ5と、セレクト作動させるセレ
クトシリンダ4とを配設し、コンピユータの指令
信号により前記シフトシリンダ5並びにセレクト
シリンダ4の流体圧配管経路に設けられたバルブ
を制御することによつて自動操作するものであ
る。
ト、セレクト操作する装置が公知となつている。
その機構は第4図及び第5図で示すように、トラ
ンスミツシヨン1上にシフト、セレクトレバー2
を備えたシフト、セレクトシヤフト3を設け、こ
のシフト、セレクトシヤフト3をシフト作動させ
るシフトシリンダ5と、セレクト作動させるセレ
クトシリンダ4とを配設し、コンピユータの指令
信号により前記シフトシリンダ5並びにセレクト
シリンダ4の流体圧配管経路に設けられたバルブ
を制御することによつて自動操作するものであ
る。
<発明が解決しようとする問題点>
上記の自動操作装置を備えたトランスミツシヨ
ンにおいて、例えば、シリンダの流体圧配管系、
あるいは、その制御系に万一故障が発生した場合
に操作不能となり、道路上では後続車に対し悪影
響を及ぼし、鉄道の踏切上では自走脱出ができな
い等の問題が考えられる。
ンにおいて、例えば、シリンダの流体圧配管系、
あるいは、その制御系に万一故障が発生した場合
に操作不能となり、道路上では後続車に対し悪影
響を及ぼし、鉄道の踏切上では自走脱出ができな
い等の問題が考えられる。
現在の技術では上記のような故障が発生するよ
うなことはないが、万一の場合を考えると、故障
発生時に対処するよう安全性を確保されなければ
ならない。
うなことはないが、万一の場合を考えると、故障
発生時に対処するよう安全性を確保されなければ
ならない。
本発明は、上記の課題に鑑み、自動操作装置が
万一故障した場合、手動操作によつて自走可能と
したエマージエンシイコントロール装置を提供す
るものである。
万一故障した場合、手動操作によつて自走可能と
したエマージエンシイコントロール装置を提供す
るものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、アクチユエータによつてシフト、セ
レクト作動するシフト、セレクトシヤフトの先端
部を包囲するハウジング等に、前記シフト、セレ
クトシヤフトと同軸線上で回転可能に作動軸を嵌
合し、この作動軸をスプリングによつて常にシフ
ト、セレクトシヤフト端方向に押圧力を与え、前
記シフト、セレクトシヤフト端面と、この端面と
対向する作動軸の一端面とに回転方向を係合連結
する係合部を形成し、前記作動軸の他端はハウジ
ング等の端面より外部に突出させ、この突出端に
運転席より操作されるエマージエンシイレバーを
固着し、ハウジング等の外端面にはエマージエン
シイレバーを係止して前記作動軸をシフト、セレ
クトシヤフト端面と離間状態を保持させ、エマー
ジエンシイレバーが所要角度回転したときに係止
解除するエマージエンシイレバー受け部材を突設
したものである。
レクト作動するシフト、セレクトシヤフトの先端
部を包囲するハウジング等に、前記シフト、セレ
クトシヤフトと同軸線上で回転可能に作動軸を嵌
合し、この作動軸をスプリングによつて常にシフ
ト、セレクトシヤフト端方向に押圧力を与え、前
記シフト、セレクトシヤフト端面と、この端面と
対向する作動軸の一端面とに回転方向を係合連結
する係合部を形成し、前記作動軸の他端はハウジ
ング等の端面より外部に突出させ、この突出端に
運転席より操作されるエマージエンシイレバーを
固着し、ハウジング等の外端面にはエマージエン
シイレバーを係止して前記作動軸をシフト、セレ
クトシヤフト端面と離間状態を保持させ、エマー
ジエンシイレバーが所要角度回転したときに係止
解除するエマージエンシイレバー受け部材を突設
したものである。
<作用>
本発明は、シフト、セレクトシヤフトの自動操
作装置が正常な場合は、作動軸をスプリングの押
圧力に抗して後退させエマージエンシイレバーを
エマージエンシイレバー受け部材に係止してシフ
ト、セレクトシヤフトと離間されている。
作装置が正常な場合は、作動軸をスプリングの押
圧力に抗して後退させエマージエンシイレバーを
エマージエンシイレバー受け部材に係止してシフ
ト、セレクトシヤフトと離間されている。
前記自動操作装置が故障した場合には、運転席
よりエマージエンシイレバーを操作することによ
り、エマージエンシイレバーがエマージエンシイ
レバー受け部材より外れ、作動軸はスプリングに
よつて押圧前進し、シフト、セレクトシヤフトに
係合連結され、ニユートラルのときにはシフト、
セレクトシヤフトを軸方向に押動してシフト、セ
レクトレバーをリバース又は第1速にセレクト
し、エマージエンシイレバーの回動によつてリバ
ース又は第1速にシフトする。また、例えば、シ
フト、セレクトレバーが第4速にシフトしている
場合には、シフト、セレクトレバーを回動してニ
ユートラルに戻すとシフト、セレクトシヤフトは
前記と同様にスプリングの押圧力によつて軸方向
に押動され、リバースまたは第1速に対応させる
のである。
よりエマージエンシイレバーを操作することによ
り、エマージエンシイレバーがエマージエンシイ
レバー受け部材より外れ、作動軸はスプリングに
よつて押圧前進し、シフト、セレクトシヤフトに
係合連結され、ニユートラルのときにはシフト、
セレクトシヤフトを軸方向に押動してシフト、セ
レクトレバーをリバース又は第1速にセレクト
し、エマージエンシイレバーの回動によつてリバ
ース又は第1速にシフトする。また、例えば、シ
フト、セレクトレバーが第4速にシフトしている
場合には、シフト、セレクトレバーを回動してニ
ユートラルに戻すとシフト、セレクトシヤフトは
前記と同様にスプリングの押圧力によつて軸方向
に押動され、リバースまたは第1速に対応させる
のである。
<実施例>
以下本発明の実施例を第1図乃至第3図によつ
て説明する。第1図において、3はシフト、セレ
クトシヤフト、10はシフト、セレクトシヤフト
3の先端部を包囲するハウジングである。このハ
ウジング10は、図示省略しているが、近接スイ
ツチ等の位置検出器が設けられ、シフト、セレク
トシヤフト3のポジシヨンを電気的に検出するも
のである。
て説明する。第1図において、3はシフト、セレ
クトシヤフト、10はシフト、セレクトシヤフト
3の先端部を包囲するハウジングである。このハ
ウジング10は、図示省略しているが、近接スイ
ツチ等の位置検出器が設けられ、シフト、セレク
トシヤフト3のポジシヨンを電気的に検出するも
のである。
このハウジング10に、前記シフト、セレクト
シヤフト3と同軸線上作動軸14を回転並びに軸
線方向に移動可能に嵌合し、その後端をハウジン
グの端面より外部に突出させ、この突出端に運転
室よりプツシユプルケーブル13によつて旋回操
作されるエマージエンシイレバー12を固着す
る。
シヤフト3と同軸線上作動軸14を回転並びに軸
線方向に移動可能に嵌合し、その後端をハウジン
グの端面より外部に突出させ、この突出端に運転
室よりプツシユプルケーブル13によつて旋回操
作されるエマージエンシイレバー12を固着す
る。
前記ハウジング10に嵌合された作動軸14は
スプリング15により常にシフト、セレクトシヤ
フト3端方向に押圧力が与えられている。また、
シフト、セレクトシヤフト3の端面と、この端面
と対向する作動軸14の端面とには、回転方向を
係合連結する係合部16,17が形成されてい
る。
スプリング15により常にシフト、セレクトシヤ
フト3端方向に押圧力が与えられている。また、
シフト、セレクトシヤフト3の端面と、この端面
と対向する作動軸14の端面とには、回転方向を
係合連結する係合部16,17が形成されてい
る。
さらに、ハウジング10の外端面に、エマージ
エンシイレバー12を係止して作動軸14をシフ
ト、セレクトシヤフト端面と離間状態を保持さ
せ、エマージエンシイレバー12が所要角度回転
したときに係止解除するエマージエンシイレバー
受け部材19を突設したものである。
エンシイレバー12を係止して作動軸14をシフ
ト、セレクトシヤフト端面と離間状態を保持さ
せ、エマージエンシイレバー12が所要角度回転
したときに係止解除するエマージエンシイレバー
受け部材19を突設したものである。
本発明は上記の通りの構造であるから、シフ
ト、セレクトシヤフト3の自動操作装置が正常の
場合には、第1図及び第2図で示すように、エマ
ージエンシイレバー12はエマージエンシイレバ
ー受け部材19に係止され、作動軸14はスプリ
ング15を圧縮して後退移動し、シフト、セレク
トシヤフト3端と離間した状態を保持している。
ト、セレクトシヤフト3の自動操作装置が正常の
場合には、第1図及び第2図で示すように、エマ
ージエンシイレバー12はエマージエンシイレバ
ー受け部材19に係止され、作動軸14はスプリ
ング15を圧縮して後退移動し、シフト、セレク
トシヤフト3端と離間した状態を保持している。
万一、自動操作装置が故障したときには、運転
席よりプツシユプルケーブル13を介してエマー
ジエンシイレバー12を手動で旋回作動する。こ
れにより、作動軸14は回転し、エマージエンシ
イレバー12がエマージエンシイレバー受け部材
19から外れ、スプリング15の押圧力で作動軸
14は前進移動し、シフト、セレクトシヤフト3
に当接する。このとき、係合部16,17が係合
しないときには係合する位置までエマージエンシ
イレバー12を回動する。作動軸14がシフト、
セレクトシヤフト3に当接したときに、ニユート
ラルの場合には、作動軸14の押圧力によつてシ
フト、セレクトシヤフト3は軸移動端まで押動さ
れ、シフト、セレクトシヤフト3に設けられてい
るシフト、セレクトレバー2(第5図参照)はリ
バース又は第1速位置まで移動する。従つて、エ
マージエンシイレバー12を前方又は後方旋回す
ることによりシフト、セレクトシヤフト3が回転
し、シフト、セレクトレバー2はリバース又は第
1速にシフトするのである。
席よりプツシユプルケーブル13を介してエマー
ジエンシイレバー12を手動で旋回作動する。こ
れにより、作動軸14は回転し、エマージエンシ
イレバー12がエマージエンシイレバー受け部材
19から外れ、スプリング15の押圧力で作動軸
14は前進移動し、シフト、セレクトシヤフト3
に当接する。このとき、係合部16,17が係合
しないときには係合する位置までエマージエンシ
イレバー12を回動する。作動軸14がシフト、
セレクトシヤフト3に当接したときに、ニユート
ラルの場合には、作動軸14の押圧力によつてシ
フト、セレクトシヤフト3は軸移動端まで押動さ
れ、シフト、セレクトシヤフト3に設けられてい
るシフト、セレクトレバー2(第5図参照)はリ
バース又は第1速位置まで移動する。従つて、エ
マージエンシイレバー12を前方又は後方旋回す
ることによりシフト、セレクトシヤフト3が回転
し、シフト、セレクトレバー2はリバース又は第
1速にシフトするのである。
また、作動軸14がシフト、セレクトシヤフト
3に当接し、かつ係合連結されたときに、シフ
ト、セレクトレバー2が例えば第4速にシフトさ
れているときには、エマージエンシイレバー12
を旋回してニユートラルにすると、シフト、セレ
クトシヤフト3は前記のように直ちに軸移動端ま
で押動され、リバースまたは第1速にシフトする
ものである。
3に当接し、かつ係合連結されたときに、シフ
ト、セレクトレバー2が例えば第4速にシフトさ
れているときには、エマージエンシイレバー12
を旋回してニユートラルにすると、シフト、セレ
クトシヤフト3は前記のように直ちに軸移動端ま
で押動され、リバースまたは第1速にシフトする
ものである。
<発明の効果>
以上のように、本発明装置によると、シフト、
セレクトシヤフトの自動操作装置に故障が発生し
ても、手動操作によつてリバースまたは第1速に
シフトすることが可能であり、自力走行によつて
安全な場合まで移動させることができ、安全性を
確保する利点を有している。
セレクトシヤフトの自動操作装置に故障が発生し
ても、手動操作によつてリバースまたは第1速に
シフトすることが可能であり、自力走行によつて
安全な場合まで移動させることができ、安全性を
確保する利点を有している。
また、この手動操作機構の作動軸、スプリング
等をハウジング内に設けたものであるから、スペ
ース的に非常に有利としている効果がある。
等をハウジング内に設けたものであるから、スペ
ース的に非常に有利としている効果がある。
第1図は本発明装置の断面図、第2図はエマー
ジエンシイを作動させない状態の斜視図、第3図
はエマージエンシイ作動状態の斜視図、第4図は
トランスミツシヨンの自動操作装置を示す斜視
図、第5図は第4図V−V線拡大断面図である。 3……シフト、セレクトシヤフト、10……ハ
ウジング、11……筒軸、12……エマージエン
シイレバー、14……作動軸、15……スプリン
グ、16,17……係合部、19……エマージエ
ンシイレバー受け部材。
ジエンシイを作動させない状態の斜視図、第3図
はエマージエンシイ作動状態の斜視図、第4図は
トランスミツシヨンの自動操作装置を示す斜視
図、第5図は第4図V−V線拡大断面図である。 3……シフト、セレクトシヤフト、10……ハ
ウジング、11……筒軸、12……エマージエン
シイレバー、14……作動軸、15……スプリン
グ、16,17……係合部、19……エマージエ
ンシイレバー受け部材。
Claims (1)
- 1 アクチユエータによつてシフト、セレクト作
動するシフト、セレクトシヤフトの先端部を包囲
するハウジング等に、前記シフト、セレクトシヤ
フトと同軸線上で回転可能に作動軸を嵌合し、こ
の作動軸をスプリングによつて常にシフト、セレ
クトシヤフト端方向に押圧力を与え、前記シフ
ト、セレクトシヤフト端面と、この端面と対向す
る作動軸の一端面とに回転方向を係合連結する係
合部を形成し、前記作動軸の他端はハウジング等
の端面より外部に突出させ、この突出端に運転席
より操作されるエマージエンシイレバーを固着
し、ハウジング等の外端面にはエマージエンシイ
レバーを係止して前記作動軸をシフト、セレクト
シヤフト端面と離間状態を保持させ、エマージエ
ンシイレバーが所要角度回転したときに係止解除
するエマージエンシイレバー受け部材を突設した
ことを特徴とするトランスミツシヨンのエマージ
エンシイコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22677784A JPS61105336A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | トランスミッションのエマ−ジェンシィコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22677784A JPS61105336A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | トランスミッションのエマ−ジェンシィコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105336A JPS61105336A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0368258B2 true JPH0368258B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=16850444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22677784A Granted JPS61105336A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | トランスミッションのエマ−ジェンシィコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105336A (ja) |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22677784A patent/JPS61105336A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105336A (ja) | 1986-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |